DJイベントの魅力
ここは、野良の音楽オタクが、どこで喋ったらいいかわからない話をするために作られた、ポッドキャスト番組です。
いやー、なんかね、ほんと最近すごい思うのが、あの、最近あの、DJイベントなのかな?
DJイベント的なイベントを定期的にやらせてもらってて、で、今年は時代ごとの音楽に絞ってこういろいろとこう、
まあ僕はなんか喋って曲かけて、他の方はその時代の音楽をこういろいろとDJしてもらってっていうイベントをやらせてもらってるんですけど、
ほんとにね、あの、やるたびによるけど、俺ほんとなんもしんねえなっていうのをね、すごく感じるんですよ。
そんなことないじゃん。パラメータ尖ってるっていうのは。
そうそう、そうなんですよ。あのね、ボコボコなんですよ。ほんとに。ほんと。
例えばだったら、前回が1970年でやったんですよ。
70年、はあ。
で、えっとね、あの、えっとね、まあ他の、僕はまあいろいろと、ハードロックだったり、まあなんかヒップホップのサンプリング、まあサンプリングネタの割と擦られまくってるやつをやってやったりとか、で、まああとちょっとチンバンかけたりとか。
70年代ってことですか?
70年代。
70年代か。
はい。で、あとまあジャズから、僕は本当にジャズを本格的に聴くきっかけになったジャコパーソリアスのトレーシーの肖像をちょっと流したりとか、まあやったんですけど。
そうですね。70年代って割と、まあジャズ1回落ち着いたというか、まあやっぱりジャズとかヒップホップはそうかな。
まあでもジャズはあれじゃないですか、オールドスクールがしっかり残る文化じゃないですか、あれ。
そうですね。ジャズは70年代の個人的な印象では、おかしな方、まあなんだろうな、正当に進化するとおかしな方向に進化する方のどっちかがすごい二極化してる感じの印象がありますね。
あー、そうか。
電子楽器を手に入れたジャズミュージシャンたちが、あの正当にこうなんかね、技術的に進化させるところ、ん?っていうことになっちゃう人と、まあマイルス・ウィビスなんですけど。
まあそうね。
マイルスはあの頃ダスサビでしたからね。
僕が一番好きなのは、70年代のマイルスが一番好きなんですけど、70年代の全部のアルバム、ん?ってなるから全部。
あの時期のいわゆるエレクトリックマイルス。
そうですそうです。
その時期です。
ビッチーズブリューに始まる。
ビッチーズブリューに始まる、今踏みビッチーズブリューに始まる。
あのイカれたマイルスの約10年間なんですけど。
ビッチーズブリューかっこいいですけどね。
いやー最高なんですけどね、最高なんだけどね、訳わかんねえ。
やっぱりその、飽きてくるっていうその戦いがあったと思うんですよ。
あーそうですね、わかりましたね。
飽きてくるっていうより、かっこいいとか、いい曲を書くんだみたいなモチベーションとかじゃなくて、やってないことをやろうっていうバイブスがある。
俺もロックやってみようって言って、あんなことやったりとか。
俺もファンクやってみようって言って、オン・ザ・コーナーみたいなわけのわからないアルバムをやったりとか。
ファンクじゃん、ファンクだけどさーみたいな感じのね。
ジャズゴリゴリにやって、70年代ってほら、
あーそうですね、エマ・ソニー・カード・パンマンもキング・クリムゾンも元気あったこれね。
そうですね、まさに四大プログラムと呼ばれる、それぞれが名作を出して、かっこたる地位を確立したのはまさに70年代ですから。
ピンクフロイドもしっかり出て。
ピンクフロイドもはい、もうはい。
ファンカデリックもいたでしょ?
ファンカデリックも、あの辺のピーファンク、あの辺のもそうだし、どこ見ても面白いんですよ。
だから、でも今挙げたのって、わりとしっかりジャズの流れを組んで、外に出てったジャンルだと思うんですよ。
カウンターカルチャーだと思うんですけど。
やっぱマイルスが、そっち行きたくなかったんですよね、きっとね。
そう、だってマイルスって、あんなことやってるけど、あの人はフリージャズに行ってませんからね。
そう、そうなんですよね。
あの人はフリージャズに行かなかったんですよ。そこが違うなってなったから。
コルトレインは行っちゃいましたからね。
行っちゃいましたからね。アセンションね。
アセンション。
始まりの不安になる感じ。
そう。
わーわーわー、えー!
みたいな。
これ40分続くの?つって。
アルバート・アイラーは?あれ60年代か。
アルバート・アイラー、そう、アルバート・アイラーとかね、あの辺ですよね。
あの辺ですね。
そうね、もうえー!ってなるかもしれない。
サンガーとかね。
誰もやってないからっていいもんじゃないぞ、みたいな。
なんかもうね、本当にすごいなと思って。
あ、そうか、70年代。
70年代。
70年代は割と成熟してるんですよね、音楽としては。
イーブルスもしっかり出てるし。
成熟もだし、急速に発展していってるってもそうですし。
楽器そのものの発展もありますよね。
やっぱり電子楽器が広く本格的に、
もちろん60年代は当然ありますけども、もっと広く。
でもそれがあるから、デビット・ボーイとプリンスがあんなに元気だったっていう時期でもある気がする。
そうですね。
本当にそれこそギタリストの足元がどんどん発展していったりとか。
発展していった時。
原画基準の足元がどんどん発展していったりとかね。
キーボードの音色とかシンセの音がどんどん広がっていったりとかね。
本当に表現の幅がめちゃくちゃ広がったのは70年代ぐらいかなと思うんですけども。
そうですね。
音楽の多様性と進化
おそらく。
だからそれこそ、僕本当にジャコパストリアスで初めて知ってびっくりしたんですけど、
ディレイってあるじゃないですか、エフェクターのディレイ。
もともとテープレコーダーのあれを使ったんですよ、最初は。
そうそう。
あれほどにテープエコーって言うんですよ。
だから最初テープなんだって知ってびっくりしたんですよ。
そんな感じなんだと思って。
ディレイにも、ディレイっていう中から分裂するんですよ。
そうなんですね。
テープディレイなのかスプリングディレイなのかみたいなので、
ほにゃららディレイというのが付くんですよ。
へー。
だからジャコは確かテープレコーダーのディレイを使って、
ああいうちょっとインプロゼーションのソロとかをすごい多用して使ってる。
テレッテッテッテレッテッテっていうあれをやってて。
あれをやってたんだと思って。
あれは結構びっくりしたんですよね、知って。
そうなんですね。
いまだにテープディレイを再現するエフェクターというか、
実際にテープは使ってないんだけど、
要は音が遅れて聞こえるたびに少しずつ劣化していくっていうのがいいんだと。
なんかね、なんだろう、ほんとに、
そういう、もっと違う、なんか分かんないけど、
もっと違う仕組みだと思ってたんですよ、分かんないけど。
なんかもっと、なんか分かんないけど。
そこは説明はできないけど、なんかもっと違う、そういうものじゃなくて。
なんかね、そんな、なんかこう、なんかこう、
よく分かんない想像してたんですけど、
意外にテープだったって聞いて、え?ってなったんですよ。
だからそのオーバードライブとかもね、音を荒れてるだけですからね、あれね。
極端な話を言うとね。
言っちゃう、そうそう。
極端な話、そうですよね。
今自分が持ってるアルバムで70年代をバーって見てるんですけど、
面白い時期ですね、70年代。
いや、ほんとに面白いですよ。
自分の持ってるね、あれもバーって引っ張り出したら、
たぶんね、ほんとにね、なんかもう飽きないね、見てるだけでもみたいになっちゃいますからね。
飽きない。
そうなんですよ、ほんとに。
日本のも同時に出ちゃうので。
そう、まさにそうなんですよ。
日本だって、僕は全くもう手つけられてないけど、
日本だってほんとに面白いですし。
やっぱり井上洋介ってすごかったんだなと思う。
そうなんです。
70年代にこれやってんだっていう。
そうです、そう。
だからね、HAPPY ENDがいかに日本で早かったのかとかね、よくわかりますし。
大竹栄一のナイアガラムーンが75年。
そうです、そうです、そうです。
そう。
あーすごい。
どこ見ても面白いですよ、ほんとに。
75年、サディスキ、スウィップン、ミカバンドもいる。
あ、そっか、そうですよね。
だからそんな70年代なんですけど、
ほんとに僕は時代のほんとに一部分しか知らないんだなっていうことを改めて感じたりしたんですよね。
他の方はね、クイーン縛りでやってることか、
あとタブロック縛りでやってる方とかいて。
あー。
タブロックだけでこんなに色々あるんだ。
俺、ドクター・フィル・グッドしか知らなかったからめっちゃ面白いと思って。
はいはいはいはい。
タブロックもドクター・フィル・グッドしか知らないから、
全然知らない入手がいっぱい出てきて、
あー面白ーいとかなって。
イベントですね、やっぱりそういう。
そうなんですよ、だから。
ほんと面白くて、僕はほんとになんかね、
僕の引き出しの可能な限り、
頂いた時間の中で色々とこういうのを出して、
それ以外はほんと僕は勉強させてもらうくらいのつもりで。
わかる。
そのDJイベントの醍醐味って僕そこの気がする。
あと一人はそう、もう一人最後、
僕の後で最後にいつも締めてくれる子が、
70年代のアニソン縛りでやってた。
70年代のアニソン?
アニソン。
70年代か。
アニソンでやってましたね。
へー。
面白かったですね。
初っ端チャージマン圏のBGMとかで始まって。
チャー圏のBGMを流すんですか?
そうそうそう。
別に俺がさっきまで新版のレコード流したから全然アリなんですけど。
そうなんですよね。
DJなんて結構そういうね、ありますよね。
そういう醍醐味のひとつ。
ある。
DJやった時に嬉しいのが、
流してる時にこれ何の曲ですか?ってこう。
俺よくやる。
俺よくやる。
やるよね。
俺もやるし、やられたいのよ。
全く喋ったことない日だけど、これ何すか?って。
そうそうそう。
それがすごい慣れてるDJはね、手元にこうポストヒット置いてるんですよ。
あー。
うちの近くの、うちの近くって大学の頃よく行ってたクラブだと。
そこにパーって書いてくれて、その大声で喋んなきゃいけなくなっちゃうから。
あー。
で、DJの準備もあるから。
そっか。
刺さってその、こっちがメモるのも知ってるからもう。
あー刺さって書いて。
これいいな。
これって言って。
で、あれと騙すとか言ってこう。
へー。
何すか?そう。
何すかこれ?とか言ってちょっと背伸びしてこう。
覗き込んで。
あーもうやりますやります。
やりますやります。
もうねDJイベントほんとしょっちゅうやってる。
あれ、その当たり前の文化になってほしいっていうか。
そう、僕はほんまか。
これ、だから。
うん、そう。
ですね。
音楽の背景を探る
だから、あーでもね、おじさんになって鬱陶しいのかなーとはもう謝罪ものがあるじゃんって言われたら。
あーいやそうじゃないんだよ。
そうそうそう。
そうじゃないんだよ。
そうそうそう。
そうじゃないんだよ。
そうそう。
そう。
いや僕はなんかね、僕は昔からそれやっちゃうんでね。
それが当たり前な感じなんですけどね。
うーん、そう。
やっぱテクノロジーっていうのはそういうものを省きますよね。
そういうなんか機械を。
そうそうそう。
いい面もあるけども、そういう機械を奪うという悪い面もありますよね。
そう、だから情報の伝わるスピード感って大事かもしれないんだけど、
それこそさっきのその後から知ったみたいなのでグッと来たりとかもあるから。
僕だから、えーとね、どれだ、だからウェザーリポートの後にジャックパスなんですよ。
そうなんですよ、僕は逆なんですよね。
逆ですよね、さっきの話だと。
そうなんですよ。
で、しかもこう、メンバーの名前とかその時参加してるメンバーもあんまり覚えないで聞いてた。
あー、はいはい、僕もそうでした。
そう、だからチック・コリアのロマンティック・ウォリアーに。
あー、はいはいはい。
要はその、リターン・トゥ・フォーエヴァーのメンバーもあんまり知らない。
そう、あんまり知らない、チック・コリアだけを知ってる状態で聞いちゃうもんだから、
後からこいついたの?みたいな。
そう、うわ、めっちゃエグーみたいな。
だから、ウェザー・リポートとジャコパスを別物として聞いてるのに、
ほんとそれです、ほんとそれです。
すげーかっこいいなーって思って、後から、いたじゃん!みたいな。
そう、おい!みたいな。
低っこのメンツ、低っこのメンツとかになる。
そうそうそうそう。
わかるー。
だから、それをスピード感求めて情報さえ詰め込めばじゃないな。
早いほうがいいってなっちゃうと、そこの良さ削られちゃうな、みたいな。
なんでしょうね、なんかね、僕なんだろうな、
出会いのシチュエーション
そういうさっきのしゅるさんの、大学の時に初めて聞いたとか、
なんかね、僕、けっかえるのは、そういう人の出会ったまでの家庭の話を聞くの大好きなんですよ。
わかる、それ僕もすごい好きです。
どうしてその音楽に出会ったの?
そう、どうやってそこへたどり着いた?みたいな話。
僕なんか正直、けっかは面白そうですけど、そういうね、家庭が面白いですよね。
出会ったシチュエーションとか面白いですよね。
面白いですよ、なんか。
そう、さっきのそれこそ、なんか僕のオリジナルラブーの友達からの、
橘孝夫がガンブアのキスマイアースホールって言ったっていうきっかけから、
オリジナルラブーの人になったみたいな。
なかなかけっかだけじゃ、こんな家庭話なんか聞けないじゃないですか。
ないですね。
ああいうのってね、すごく僕は無駄なのかもしれないけど、面白いと思うんですよね。
面白いですね。
意外とほら、同じCD持ってるCDの買った日の話とかしてって言ったら、
意外となんか面白い話出てきたりとかするじゃないですか。
多分すると思う。すると思うし。
一回ね、これすっごいめんどくさいから大変ですけど、
一回やってみたいのは、そみちさんとかも含めて。
そういうのいけそうな人含めて。
50音で、あから全部頭文字から思いつくバンド書いて、
お前もそれ書いてたの?みたいな絶対出るでしょ。
ああ、それめっちゃ面白そう。
でもみんなおのおの絶対全然違うの書くはずなんですよ。
絶対違いますよ、たぶん。
かぶるとこ面白いのあるんだろうけども。
そうそうそう。
でも、そのかぶりが面白いじゃないですか。
面白い。
まさかこれでかぶると。
え、そこだみたいなね。
ああ、その面白さも一回やってみたい。
ああ、面白いですね。
アーティスト縛り。
アーティスト縛りとか別に音楽縛りでもいいかもしれないですね。
面白いなあ。やるか。
じゃあやりましょう。
やりますか。
面白いなあ、それやりますかね。
ちょっとめんどくさいけど、書き出すまでめんどくさいけど。
いやあ、でもいいんじゃないですか。なんか面白そうですね、それ。
チャット欄に、ああ、それでもいいか。
アーから順番にチャット欄に書いて、せーのでバンでエンターを押して。
ああ、なんかね、3人でね、なんかこう、
ディスコード内で何かに集まってね。
ああ、それでもいいと思います、全然。
揃いませんみたいな。
いいですね。
揃えるゲームも面白いですよね。
揃えるゲームも面白いですね。
揃えるゲームも面白いですね。
揃うのかなあ、わかんないけど。
ああ、いいなあ、じゃあね、いいですね。
じゃあ、そういうのをまた今度やるということで、
またしゅうるさんに来てもらうという。
すいません、閉めてもらって。
なんか、でもいいのかなっていう感じでね、
そろそろ閉めていってもいい。
いやあ、なんだろう、あれですね、
当初あの、なんかしゅうるさんね、
喋ってもらうテーマとかを用意していただいたんだけど、
全然関係ない話で終わりましたけど。
いやいやいや、もう全然。
全然。
いやあ、でもやっぱ、なんだなあ、
またちょっと違ういろいろ、
やっぱりどっちかというとしゅうるさん、
プレイヤー側のね、あの、こともやっぱ喋れるから、
面白い話聞ける。
全然違う話聞けるなあ、やっぱり。
そっちの話もちょっと面白いかもしれないですね、
さっき言ったその、楽器屋に行ったら
林金パークがメロディックサインしてたから、
俺たちはAまで下げるっていうポスターはね。
そう、だからね、当時の楽器屋のね、
楽器屋見てね、なんかそういう、
ロックバンドの入りスタリがわかるみたいなのもあるかもしれない。
そう、だから当時のラインナップには7弦なかった時代ですかね。
そうですね。みたいな話とかも。
いや、でもちょっとね、さっき言ったね、あれ面白そうですね。
なんか考えようかな、ちょっと。
ああ、ぜひ、なんか。
またちょっと。
ミュージシャンカルターみたいなのやってもらって。
ミュージシャンカルターというか、合わせゲームというか。
合わせゲーム、そうそうそう。
まあ、なんかね、たぶんね、性能の残留見てもね、
たぶん全然話はつけないと思うね。
てか、むしろその方がたぶんね、
Aから絶対終わっちゃったら一生終わんねえ気がする、たぶん。
そうですね、確かに確かに。
たぶんA性能のせいでやった方がいい気がする、たぶん。
そうですね。それで、それについて喋ったら楽しいですよね。
シャザムの影響
どこで知ったのか。
ああ、やろうやろうやろう。
ちょっと計画しておきます。
どこで知ったの話はぜひ聞きたいです、僕。
面白いですよね。
なんかね、俺は面白いと思うんだけどね、ああいうのは。
いや、絶対楽しいですよ。
そうなんですよ。
なんかね、シャザムはあるとね、そういう機会はなくなりますからね。
シャザムはもうね、マツヤとかでいいのよ。
わかる、わかる。
マツヤとか、ウオタミでいいのよ、シャザムは。
ウオタミ、俺だったらあれか。
なんだろうな、俺だったらあれか。
あのなんだっけ、ひとり焼肉のお店。焼肉。
あ、間違えた。
アプリ入れてるから、なんだっけ。
あ、そっか、LINEのフレンドになった。
焼肉ライク。
あ、焼肉ライク。あそこBGMなんなんすか。
焼肉ライクのBGMがね、割とね、70年代から90年代ぐらいまでのね、ロック中心のヒットソングが割とよく流れてる。
そうなんだ。
ウオタミはジャズなんですよね。
本当ですか。で、その中に割とソウルとかファンクもあったりとかしたり。
まあまあなんかね、本当に70年代から90年代、00年代初頭ぐらいまでのヒットソングが割と流れてて。
たまに曲わかるけど、え、これなんだっけっていう感じで。
そういう時ですよ、シャザムがいると。
そういう時はシャザム。
本当に分からないのはね、1から1に聞くのが面白いと思います。
そうそうそう。
いやちょっとやりましょう。なんか面白そう。
ぜひぜひ。
なんかね、そんな感じでね。
いやでも楽しかったです。ありがとうございました。
いや、ありがとうございました。もちろん。
また来てください。
はい、ありがとうございます。
本当に楽しかったです。
いや、そんなわけで、ラジオ講じずに今日はこの辺でおしまいにしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。