2024-01-31 17:37

19.被災地からスポーツで笑顔を。能登半島地震のチャリティー企画のご紹介

石川県七尾市でスポーツで体を動かして笑顔になるチャリティー企画を開催している小杉さん(USICベースボールアカデミー) https://www.instagram.com/kossan_usic_baseball?igsh=bHplcjRwYXQ4NGVn ご自身も被災されながらも体育館を開放してスポーツをする場を提供しています!凄すぎる。この企画を続けていくためにチャリティー協賛を募集してます!もちろん自分も協力させてもらいました。少しでも誰かに届くために今回はご紹介エピソードです!
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大事な無駄話をしよう。この番組は、ただの会社員で二児の父親が全くの未経験からスポーツコミュニティを立ち上げ、
日々面白く過ごすための考え方や子育てについて、また日常なんかを別にいいじゃんという気軽なマインドで話しているポッドキャストです。
専門家ではないので、ゆるい心持ちで長ら時間に聞いてもらえると嬉しいです。
はい、どうも、koujiです。
今回はですね、
能登半島地震で被災しながらもですね、石川県は七尾市で野球を通じて
素晴らしい取り組みを、今ですね、ご自身も被災しながらやっている人についてちょっと応援したいということでお話しさせていただきます。
すごいね、まだまだあの、避難している方とかたくさんいるので、
非常に難しい状況ではありますけれども、そんな中でも前を向いて進んでいる方なんで、
ちょっといろいろとお話ししたいと思います。よろしくお願いします。
はい、そしたら早速ですね、ご紹介させていただくと、
石川県の七尾市にあるベースボール、野球ですね。野球の学校みたいな感じで活動されている小杉さんという方がいらっしゃいまして、
その方がやっているUSIC、もう一回言いますね、USICというベースボールアカデミーがあります。
でですね、これは実は何回目かのエピソードの時にですね、
お話ししてまして、そちらでもある程度紹介させていただいているんですが、
今回ですね、なぜもう一回喋っているかというと、この方がご自身も被災されているにもかかわらずですね、
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あの、七尾市内でスポーツを通じて子どもたちにですね、そうやって遊ぶ場を提供しているんですね。
もうすごいですね、すでに何度か開催して無料で、しかも体育館を開放してイベントをされていると。
すごいですよね。
そこに来ている子どもたちもすごいいい顔して楽しんでいるということが、
インスタグラムの方で発信されているんですよね。
この子どもたちだってもちろんやっぱね、被災しているわけじゃないですか、ここにいるってことは。
でも、すごい笑顔で体を動かしてやってるんですよね。
いや、力強いなって。
これちなみに、その体育館を無料で開放して、未就学時から高校生まで好きなことして遊ぼうっていう日と、
みんなで野球を楽しもうっていう2つありまして、イベントが。
日によって違うんですね。
今日はスポーツ、今日は野球の日とかっていうのはあるんですが、
まあそれはですね、まあ行きたい方に、やりたい方に多分子どもたちは行ってるんでしょうね。
いやこのですね、まあ僕はそのSNSでの発信を見る限りなんですけど、
ニュースとかでやっぱり毎日の、毎日見るわけじゃないですか、大変な状況をね。
だけどその中で生活している子どもたちが、その環境に何とかして適応しながら、
まあ力強くこう生きてるっていうのが伝わってきますね。
これを見るだけでも。
素晴らしい一言ですね。
でこの人を応援するために、やっぱり全国各地からですね、この野球のつながりで、
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いろんな方が応援してるっていうのもこのインスタから見えまして、
まあそれもこれもやっぱりこの小杉さんという方がですね、
今まで地道に、しかもこう誠実に取り組んできた結果だろうなっていうのは本当に思います。
何でしょうね、結果市場主義じゃなくて、本当成長させるためにやってるっていうのもよくわかりますし、
またこの七尾っていう土地でですね、野球を専門的にやるという環境を整えるのは多分すごい大変だと思うんですよ。
これは地震、災害があるない関係なく。
僕去年一度だけなんですけど、直接お会いしてお話しさせていただいたんですよ。
そしたらやっぱり、田舎といえば田舎だから、
マインドがもっともっとオープンにしていかないと、なかなか成長するのも大変だよねっていう話をちょっとしたんですよ。
で、その時に他にもいろいろ話はしたんですけど、
何でしょうかね、こういうことを始めたきっかけとかも聞きましたし、
そういう話を聞いて勝手ながらすごい親近感じゃないですけど、通じるものをちょっと感じたんですよね。
お仕事しながらやってらっしゃるので、
自分もそうですけど、なかなか大変ですよ。
しかも小杉さんのやってることっていうのは、
範囲も女子野球のチームの監督とか、自分でもちろん作ってるんですよ。
それだけでもすごいのに、男子中学校の選抜チームとか、
自分のやってるアカデミーのジュニアのチームとかを作って、実際に大会にも出て、
なおかつ、普段のレッスンとかもしてるわけですよね。
多分僕のやってることなんかとは比べられないぐらいのタイトなスケジュールだと思うし、
なかなかね、大変だな、大変というか、すごいなっていうふうに思いながら見てたんですよ。
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やっぱりそれだけやるっていうことで、やっぱり情熱がすごい。
子どもたちに生き生きした姿を大人側から見せないとっていう意識もあるのが好きですね。
そういう意識が好きです。
自分もそういうふうに思うところがあったんで、そんなこんなでちょっとやりとりはしてて、
それで年明けはあの地震ですよね。
大変な状況になってるにもかかわらず頑張ってるなっていうのが本当すごいと思いますね。
でですね、ここでお知らせしたいことがありまして、
USICベースボールアカデミーの方でやっているこのチャリティ企画がありまして、
みんなでスポーツ&野球デイっていう取り組みをされています。
これのですね、協賛を今お願いということでしております。
これはね、後でインスタの方のアカウントというか、載せておきますんで、
そちらから確認してもらえばわかると思いますが、
この体育館でね、子どもたちがスポーツ通じて笑顔になれるような取り組みを今後も続けていくために、
協賛を募っているということですね。
個人でも団体としてでもいいと思うので、
これも一つの自身の支援、支援金の形になると思うんですよね。
やっぱりせっかく支援するなら、どういうふうに使われているかは知りたいし、
どんな人が使っているかもやっぱり知りたいじゃないですか。
そういうことでもやっぱりいいなと思って、自分はちょっと協力させてもらいました。
納得して、信頼できる人に自分の支援というものを届けた方がいいよなって思ったんで、
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ぜひ一度見てみるだけでも見てみてほしいと思います。
どんな環境でも、どういう状況になっても、こうやって前向ける人っていうのがやっぱり一番強いなっていうふうに感じましたね。
今回のこんな大きい災害があってもね。
しかもまだチーム全員集まれてないっていうふうにも書いてあったんですけど、
取り組んでいらっしゃるそうなんで、応援していきたいと思います。
しかもね、これは本当にたくさんの子どもたち、本当に小さい子から小学生まで、
本当にたくさんの子どもたちが支援してくれて、
親子で参加したりとかもしてたりして、
いいですよね。これ単純に、
この子どもたちからのね、
お金を稼ぐというか、
僕の家族にお金を稼ぐというか、
家族にお金を稼ぐというか、
それに対して、
それに対して、
いいですよねこれ単純にね 避難生活をされている方のストレスの解消にもつながるし
まあもちろん 悩みとか
ねえ この先どうしたらいいんだろうみたいな不安とかは
ある当然ね大きいものがあるでしょうし
その中でも こういうふうにね
みんなで集まって リアルに集まって
実際に体を動かして 同じ
時間を過ごしてワイワイガヤガヤ やれるという
こと自体が価値のあることだなぁって本当に思います これがスポーツの素晴らしいところであって
人との ねコミュニケーションをとるっていうこと
いいところ なかなか良いところそうですね
素晴らしい 効果があるんじゃないでしょうかねこう
やってつながることで やっぱりねうつうつとしてきたら
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体も動かせないし そしたらやっぱ頭も働かなくなりますよね
この被災地の人たちとはちょっととてもじゃないけど比べられませんし あれですけど
誰にでも ね少しは
何かこう 通じるところがあるんじゃないかなと思うんですよね
人と 繋がってない感覚というか
そういうふうになるとやっぱしんどい気持ちになってどんどん落ちていくんで それを引っ張り上げるためにも
ねあの短い時間でもいいし
自分が何かね得意じゃないことでもいいけど 何かしらねそういう人が集まっている場所がある
しかもそこには誰でも行ける こういう環境を作ること自体が大事で
でそのためには
まあいろいろね まあ今回で言ったらお金もかかるし
人でもいるしまあ協力できることは みんなで協力して
こういう大事なね場所を
ずっと続けていけるように していきましょうという
呼びかけをしたかった まあそんな回です
はい
ねっ やっぱり今後もねなんか
少しでも 協力できることあれば何かしたいなぁと思います
また猫のポッドキャストの中でも あの
ご報告というかまたこういうことをやってますよってことも今後もたまに 喋れたらなぁと思ってます
はいじゃあ 今回もここまで聞いていただいてありがとうございました
またよろしくお願いします ではまた
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