2024-06-04 19:42

50.息子の骨折奮闘記(親編)

この期間に気がついたことや骨折〜回復までを話しております。                          パーソナリティkouji 石川県金沢市にて【第3の居場所創り】をスポーツを通じて行っているサラリーマンで2児の父 メンタル不調も経験し、自分のライフワークを行動力で創り出すことを楽しみにしています。 Instagram @kouji_shiozaki
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大事なムダ話をしよう。この番組は、会社員をしながらコミュニティ活動をしている二児の父親が行動することの大切さや、日々いろいろ考えちゃうことをまったりと話すポッドキャストです。
はい、どうもkoujiです。大事なムダ話をしよう第50回始めていきたいと思います。お願いします。
はい、今回で50回目になりました。 ここまでですね続けてこれてとりあえず良かったなというふうに思います。
どうでしょういつまで続くかわかんないんですけど まあひとまず自分の日々の記録としても
ねえいずれ また聞き返すことがあれば思い出になるかなぁとか思うしなかなかね
自分の考えとかあったこととかを整理するのにはすごいこの音声で一人で まったりしゃべるっていうのはいいなぁと思ってます
なんでね 無理のないペースで続けていきたいなぁと思ってます
今回は前回のエピソードで話した自分の息子が
この1ヶ月半2ヶ月弱ですか骨折してまして そこから復活したよっていう話をですね前回したんですけど
その中で前回は子供 目線というか
自分の息子が息子の様子を見てて 気づいたことっていうかこういうふうに自分なりに工夫してやってたよとか
まあ子供 まだね小学生低学年っていう年齢ですごい経験したよねっていう話とかをしてたんですけど
ちょっと今回はそれを見てて 自分がね親として
とかまあ大人目線って言うんですかね
そういうところからちょっとこの1ヶ月1ヶ月半 気づいたこと感じたこととかを喋っていこうかなと思ってます
でですねまず びっくりしましたよね最初はね
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あの学校の 学校内での怪我だったんですけど
連絡きて
びっくりしたのと同時に あの電話最初もらった段階とかでは
どの程度なのかがわからなくて腫れてるしだいぶ痛いか痛がっているという 情報しかなくて
でまぁ 整形結果最初行ってまぁうちじゃ無理だと折れてると
っていうのがわかって
んで
大きい病院行きまして まあそこでもレントゲン
などなど まあ検査ですよね検査もろもろあったんですけどこれがまあ
時間かかりまして 大きい病院なんで
しょうがない ですよね
午前中に怪我して ます
そこからなんですけど いやーもうその
なんですかその 痛がっている状態の息子を見ているのも辛いけど
なかなかんですかその自分の怪我ならねほんと今回改めて思ったのは自分が怪我 する方がよっぽど気が楽っていうのはもう身に染みました
なんかもう息子とかまあ家族って言うんですかその子供が なん何かしら怪我するっていうのは本当なん
っていうんですかねこう 親のメンタルとしてもだいぶきついなっていうのは非常に
感じましたまあそこである意味鍛えられたと言ったらそうなんですけど 落ち着いてまあそういう時こそ
こっち大人側というか親側があたふたしてたら子供も不安があるし 冷静なところは冷静に
対応しないといけないっていうことを
実際にね経験したんで今後もそういうことはこれは大事だなと改めて思いました
まあで結局その検査 もろもろして
まあ結果言えばもう 完全に折れてるしちょっと手術しないといけないと
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いうことでして
でですねまぁその手術は 手術として
なんですかそのオペに入ってオペ終わる終わって数時間とかは点滴のみなんです よね
またの手術したことある方がわかるかもしれないんですけど あの
何時間前からとか手術終わって何時間後とかその 一切水分も食事もダメな時間があるんですよ
それが たまたま
怪我した段階から検査して手術してっていう流れの中で水分をと取るタイミングが 取れなくて
ものすごい長い時間を 水分なしで行ったんですよ
それが多分本人的にはあーとお腹が空いても何も食べれないもちろん 点滴のみ
っていうのが 術後
えっと術後4時間だったかなぁ とかまで続いて
結局その日の手術終わっ その日のうち怪我したその日のうちにオペだったんで
その後結局 夜ですよね夜何時だったかな
結構普段なら寝ててもおかしくないぐらいの時間だったと思うんだけど それぐらいの時間にやっと水分 ok ってなって
なんかも本人はそれがめちゃくちゃつらかったみたいですよ だからこう見たことないぐらい機嫌悪かったんですよ
ねー いやー
英雄ね うん
まあそこでの 本人曰くその最初に飲んだ水のうまさは多分一生忘れないそうです
いやーねそれでまあ 手術終わってまあ翌日には退院できて
退院できてて多分ね病院的には手術終わって経過見て大丈夫だったら それ以上特別ねあと経過観察とかしかないから
まあもちろん ねしょうがないんですけどまあ
退院してそこからは家で通院ですよねこっからの1ヶ月半ぐらいがねー なかなか
初体験 でしたね前回も言ったんですけど
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腕1本使えないことがここまで不便なのかっていうのを これぐらいできるだろうと思うことがやっぱり何ですか普段よりめちゃくちゃ時間かかるし
当たり前なんですけど
やっぱり最初の方は 結構
外出たりとか中動くまあもちろん動けないんですよそんなにね動けないんですけど なーんですか意欲の低下みたいのが見られたんで
そこはちょっと最初は心配しましたよね なんかこのまま
なんですかねこうモチベーションっていうか 何かに対しての意欲が
薄れたまんまだったらどうしようみたいな なんでなるべくそこで
やっぱり気をつけたことっていうかまあ気づく一つ一つ目の思ったこととしては 人間楽しいことないと
やってられないんだなっていう まあしかもその
楽しいことっていうのはその時の自分の状況によって変わるから その感情的に楽しいとかこう
テンション上がるっていうことを 何ですかねこう
求めてもいい なんかね
ロジカルに考えなくてもそこは
やっぱこう楽しく 楽しいっていう感情を優先していい場面っていうのがあるんだなっていうのは
感じましたねやっぱこのメンタルが落ちている時とか なんかこう
自分の中でうまくいかねーなーとか モヤモヤイライラが募っ
てしまうような場面の時はもう1回 楽しいとかワクワクするとか面白いっていう感情を最優先して
他のこととかを忘れるぐらいまず忘れられないかもしれないけど とりあえず横に置いとけるぐらい何かに
目線を移すっていうことは大事なんだなってすごい思いました なんで
さて最初の方本当に何かこう ちょっと動かしただけでも
痛い時とかあったんですねあのやっぱり最初は痛め止めとか何回か飲んだし そりゃそうですよね
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術後すぐなんて 痛みぶり返したりとかはするんで
その痛みでも痛みの恐怖もあるしうまく動かないイラつきもあるから そことの
なんていうかね我慢比べみたいのはありましたよねなんでもうなんせね あれなんだっけ
ufo キャッチャークレーンゲームかとかでちょっと気よく行きましたねー だって片手しか使えないから
クレーンゲーム片手でできるじゃないですか それでなんか取れたら
ね取れた瞬間にうわーってなるから これいいなぁっていうことで
休みの日はまずはそこでしたね そこでねなんか本人もなんか取れて楽しそうでそこでこう笑顔が戻って
いやー良かったってまず最初の安心でしたよね なんでねそこのクレーンゲームの場所では何とかしてこう息子を楽しませるために
もう何年ぶりかわからないぐらい真剣にクレーンゲームしましたね これは取らないかんと
いやもうそういうの下手なんですけど センスないんですよねそういうゲーム
まあけどちょっと頑張りましたね頑張ってこうでっかい でっかい人形取れましたでっかい魚の人形を取りましたいるかわからないけど
なんだろうあれサメかなでっかいサメの人形をとってやりましたわ ねすごい喜んでてもう今も抱き枕みたくしてるんでああよかったと思ってるんですけど
まあまあそれはそれとして あとは
なんですかねー
前回とちょっとかぶりますけどやっぱできないこととかある中でどうやって やるか
その 工夫することを
面白がるみたいな こ
この体勢楽かもとか そういうのとか
なんでしょうねまずそう自分的には まあこの体勢楽かもは本人の話なんですけど
まあやっぱ親まあ特に自分としてはあのお風呂とか入るときですよね
もう風呂入るときはほんと神経使いましたね あの
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最初はこう前は腕全体をギブスみたいな風になってたんで 大きい袋かけて水が入らないようにして
ねもちろん 基本シャワーだけだったってや違うな
まあ湯船に入ってもいいとは言われてたんですけど まあ濡れないように際ねもう最新の注意を払ってこう
風呂を入れましたね うーん
本当にあれはもう 何回もねそんな1回とか2回じゃないんで風呂っていうのは
毎回神経使ったんで たそのギブス
まあギブスもしてるんですけどその腕の中にその固定するためのピンも刺してたんで そのピン
にこうなんかこう当たるとめちゃくちゃ痛いので それをしないように
もう気を遣いながら なおかつやっぱこの傷口とかは清潔にしないとそこから可能したら大変なので
っていう風にこう気をつけながらやってたんですよ なんでもう
なんですかねやっぱ嫌がるんですよ もしかしたら痛いし痛いことがあるかもしれないし
まあ怖いっていうのもあるし 本当さえ特に最初の頃なんて嫌がってたし
そこをこうなだめながらね話ししながらね
もう 何ですかねぇ
やるしかないじゃないですかけどやるしかないんで けどそれをこう息子に怒ったってしょうがないから
もう腹立ってたり向こうが怒ってたりとか嫌だとか言っても
よく言われますけどこう全部受け入れるじゃないけど そうだよねっていう風にまず言うということですよね
けどこうこうだからこうしなきゃいけないよねっていうこの順番って絶対だな っていう
ことをすごい学びましたけどとかだってとかを 最初に言っちゃダメっていう
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そこですね まあそんなね1回そんな都合よくはいかないんですけどね
そうは言っても あのね
そんな都合よく こっちが説明したからわかりましたとはならないんですけどなんとかかんとかなだめて
風呂入れるっていう のでしたねもうこれはもう
なんていうんですか なんかもうアンガーマネージメントの
練習させられているのかなっていうふうに思いましたね 本当にいい経験でしたこれは今後のね
息子との対話にも役立てていけるなって思うこの1ヶ月半の息子との会話やらやり取り やらになったんでね
受け入れなきゃいけないということを身に染みてわかったっていうことですね2つ目の 気づきとしては
まあそんなとこですかねまあ他そうですね まあねあんま話しすぎても長なりすぎるんでこの辺にしておきたいと思います
はい 今回もここまで聞いていただいてありがとうございました
今後も まったりと喋っていきたいとおもいます次の51回目もよろしくお願いします
ではまた
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