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#401 1週間前まで申込2人。「よるのお参り肝試し」が満員になるまで
2026-08-31 10:17

#401 1週間前まで申込2人。「よるのお参り肝試し」が満員になるまで

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お寺で開催した「よるのお参り肝試し」のお話です。

1週間前まで申込は2人。これはヤバイと焦っていたら、締め切り前日から一気に申し込みが入り、当日は定員20名ぴったりの満員に。流れを変えてくれたのは、以前坐禅会に来てくださった方からの一通のダイレクトメッセージでした。

告知の難しさと、顔見知りの力。イベント集客のリアルと、お寺で肝試しをやる理由についてお話ししています。来年はパワーアップして開催予定です。

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#副住職 #蓮城院 #禅 #AI活用
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サマリー

蓮城院の副住職が、定員20名の「よるのお参り肝試し」イベントの集客に苦戦した経験を語る。開催1週間前は申し込みが2名だったが、SNSでの告知や以前坐禅会に参加した人の協力で、最終的に定員ぴったりの満員となった。イベントは成功し、参加した子供たちも楽しんだ様子。来年はパワーアップして開催予定とのこと。

イベント開催の報告と集客の苦労
どうも、コウブンです。
栃木県の片田舎にある蓮城院というお寺で、福住職をしております。
今日はですね、先日私のお寺で行われた肝試しのイベント。
夜のお参り肝試しという、子どもたち向けの夏休みに最後の思い出を作ってもらおうという、そういうイベントを私のお寺蓮城院で行ったんですが、
そのお話をしていきたいなというふうに思っております。
結果的に言いまして、すごく大盛況だったと。皆さん楽しんでくれた。成功したのかなと、そういう感じだったんですよね。
いやーよかった。
実は、私の宣伝不足のせいだと思うんですが、1週間前まで申し込み者が2人しかいなかったんですよ。
だから土曜日に開催したんで、その前の土曜日、22日かな?21日かな?
21日か22日か、それくらいの時に2人。これはやばいって。
そういうふうに思いまして、いろんなところにチラシ配ったりとか、実際に声をかけたりとか、
いろんなことをやったんですよ。
そしたら、今回協力をしてくれた方が、「いや、大丈夫よ。もうもう終わったし、ここからどんどん申し込みあるよ。」って、
なぜか余裕なんですよ。1週間前、2人なのに。
最低でも10人いないと厳しいな、厳しいなというか寂しいなと思ってたんですよ。
ところが、2日くらい経って、パラパラと申し込みがあって、7人、8人くらいになったんかな?
7、8、9くらいになって、よかった、これでなんとか。それが月曜日の話くらいだったかな?
申し込みは締切を水曜日にしてたんですね。26日かな?
とにかく26日にしてて、締切だなと思って、このまま12日くらいで終わっちゃうのかなと思ったんですけど、
締切のインスタを一応、あと1日で締切ですよみたいな、そういう風に投稿したんですね。
そしたらそれを見てくださった、私のお寺に、以前来てくださった、座禅会で来てくださった方がいるんですけど、野球部の監督さんなんですが、
その方が、「まだ空いてますか?」って直接ダイレクトメールがあったんですよ。
インスタのメッセージ、ダイレクトメッセージかな?それがあって、「空いてますよ。ぜひどうぞ。」って言ったら、
じゃあ良かった。6人くらい参加できると思うので、よろしくお願いしますって言って、最終日に6人くらいトントントンって呼ばれたんですよ。
そして、「まだ入れますか?」って言われたら、「まだ大丈夫ですよ。」って。それで7人目。
結局なんだかんだで、その他にも申し込みがあって、19人になったんですね。
あー良かったーって。定員20名でしたから。20名だから、良かったなんて思ってたら、
なんと、いざ始まって当日、さらにもう一人、飛び込みでしたけど、参加してくれて、結局満員ですね。
定員20名のところに20名参加してくれて、無事に良かったと。そういうことがあったんですよね。
告知はね、1ヶ月前からしてたんですよ。8月の1日から。でもね、全然ね、やっぱり最初に響かないんですよね。
これが告知の難しさだなと思いました。
集客の切り札となった顔見知りの力
早く予約をすれば特定があるみたいな、何か仕掛けがひとつ、もしかしたら必要だったのかもしれないな。
結構いろんな人に言われたんですよ。面白そうだね、と。
そうは言ってくれるんですけど、なかなかその日は難しいとか言って参加してくれる方がいなくてね。
だから、もっと早め早めにいろんな人に声を掛けると。
結局最後は座禅会に来てくれた方の力でしたね。
だからやっぱり顔見知りっていうのが力が強かったのかな、そんなことを思いました。
肝試しイベントの具体的な内容
結局のところ、その20名満員で来てくれた子どもたちも楽しんでくれました。
今回ね、どういう構成の肝試しであったかというと、チェックポイントを2つ置いたんです。
具体的に言うと、連常院の本堂をまず出発しまして。
そうするとすぐに墓地があるんですけど、その墓地に入ったらすぐに第一のチェックポイントがあるんです。
第一のチェックポイントに着いたら、スタンプカードを渡したので反抗をしてもらう。
反抗してもらったら、地面にランタンが置いてあるんですけど、そのランタンの光、それを辿って行って歩いてください。
そうすると、お墓の中をちょっと迂回しながら、右に曲がって左に曲がって行ったちょっとしたうねうねっとした通路を通っていただいて、
そしてお寺を抜けて、隣にある二宮神社という神社があるんですが、そちらの方に敷地に入ってもらって、
暗い山道を通って、そして拝殿の前に来て、またそこでチェックポイントがあると。第二チェックポイント。
そこでお参りをする。そしてそのお参りが終わったら帰ってくると。そういうルートだったんですよね。
子供たちの反応と来年の展望
私はこの気まなみ市イベントを始める前に、自分一人で歩いてみたんですよ、夜。結構暗くて怖いんですよね、シンプルに。
でも子どもたちは全然ヘッチャラだったって言ってたんですよね。たくましいですね、やっぱり子どもたちは。
なので来年もぜひともやりたいなと思ったんで、来年はもっとパワーアップした形でやりたいなと思いました。
大人も参加したいよっていう声が結構あったんですよ。なので子どもたち向け、大人向け。
そしてレベルをいくつか、何段階かみたいなね。チェックポイントは今回2つでしたけど、何かそういう別の新たな仕掛け等々。
あとは脅かし役ですね。音を鳴らす人。ワーッと出てくる人。よく漫画とかで見るこんにゃくをピタッとくっつける人とかね。
何かそういう仕掛けがあるといいかなと思いました。そういった様々なアイディアが出てきたんですね。
あと、待ちの時間。出発まで待つ時間と帰ってきてからの待つ時間。ちょっと手持ちぶさたになってしまったんで。
暇になってしまったんで。その辺も楽しめるような工夫が必要かななんて。そんなことをいろいろ思った次第でございます。
ともかくね、皆さん楽しんでくれてすごく良かったな。こういう皆さんが楽しんでくれるお寺に対してすごく楽しい思い出があったな。
そういう風に夏休みを締めくくりをしてくれれば、きっとその子たちが大きくなった時に、
そういえばお寺できもだ飯やったななんていうかすかな記憶でもいいんで、それが残ってくれれば。
それがいつか、何か自分の人生で困った時に、お寺というところでも仏教というものもあるよなというくらいの選択肢になってくれればな。
ぜひ、いいかな、そんなことを思いながら、今回はそういうきもだ飯弁当を開催させていただきました。
これを聞いている皆さんもね、もしきもだ飯やりたいよという方はぜひ来年、栃木県のもうかしで行いますので、どうぞご参加よろしくお願いいたします。
というわけで今日はこのあたりで終わりたいと思います。天上院の副住職の幸文でした。ではまたね。
10:17

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