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2022-10-17 25:37

56. はるか先生と楽しいおしゃべり ~私たちの会社員時代~

はるか先生ありがとうございました😆

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00:00
みなさん こんにちは、Kotsu kotsu NihongoのMizukiです。
今日は、スペシャルゲストにお越しいただきました。
The Real Japanese Podcastの、はるか先生です。
はるか先生、ようこそ。
はーい、こんにちは。
はるか先生とは、ずっと2年ぐらい前から仲良くさせていただいていて、
今日、本当に楽しみにしておりました。
実は、ずっと、はるか先生とコラボしたいなと思って、ずっと狙ってたんですよ。
狙われた?
でも、ちょっとひとみしりが出ちゃって、なかなか声がかけられなかったんですけど、
今日は、こんな機会がいただけて、本当にうれしいです。よろしくお願いします。
はーい、お願いします。
で、今日のテーマなんですけど、実は私たちは、日本語の先生になる前に、一般企業で働いていました。
ということで、会社員生活について、話していこうと思います。
はい、じゃあ、はるか先生、前の会社は、どんな会社でしたか?
えっとですね、私、新卒で入った会社なんですけど、
前の会社が、社内のコミュニケーションをスムーズにする、円滑にするサービスっていうのを販売してる会社、ベンチャー企業だったんですよ。
あ、そうなんですね。
そう、グループチャットみたいな感じなんですけど、
もっと、なんていうんだろうな、社内の、簡単に言うと、社員の仲をよくするじゃないですけど、関係性をよくしていくような、コミュニケーションツールを販売している会社だったんですよね。
あ、そうなんですか。仕事内容はどういうことをしてたんですか?
私は、営業とマーケティングをやってました。
そうなんだ。営業とマーケティング。じゃあ、お客さんと話したりとか?
してましたね。一番最初、1年目は電話して、アポイントメント取って、行って、契約してもらって、また電話して、みたいな。
新規開拓の営業ですね?
いや、ほんと、1日100件とか電話してました。
すごい。
初心に、みたいな。
どういう感じ?新規、なかなか、なんかよく、私の営業やってたんですけど、私の場合は、もう既存のお客さん、ルート営業だったんで、そういうのはなくて、
でも、たまに、そういう、なんか、こういう商品あるんですけど、どうですか?みたいな、営業の電話がね、かかってくるんですよね。
でも、基本的に全部お断りしてて、どうでした?遥香先生は?
いや、ほぼお断りですね。
やっぱり、そうですよね。
怒られることもありましたね。
えー、かけてくるな、みたいな?
そう、なんか忙しいんだよ、みたいな。何言ってんだ、お前、みたいな。
03:00
こわい、こわい、こわい。
って言われて、なんか、ちょっと変わったサービスだったので、なんだ、コミュニケーションツールって、みたいな、メールでいいだろう、みたいな、ガチャみたいな。
えー、心折れませんか?
そうな。
いや、折れましたね、もう、ほんとに嫌で、それが。だから、やめたっていうのもあるんですけど。
うーん、まあ、そうですよね。
大変だったな、っていうのはありますね。
アベンチャーとか、スタートアップって、大変だなって思います。
本当ですね。
私の夫も、去年、転職して、今、スタートアップの会社にいるんですよ。
だから、まさに、新規開拓のお客さん、医療やってて、ほんとそんな感じです。
なんか、大変そうだなって思います。
そうですね、うーん、まあ、いい思い出ですけどね、今となっては。
うーん、どうして、その会社を選んだんですか?
まあ、もともと、なんか、私、ちょっと就職をしたくない、ちょっと真面目な人で、就職したくない、働きたくないっていうのがあったんですけど、
その、就活に遅れたんですよ、だから。
あの、日本の就活システムって、その、大学3年生の時に、あの、一斉にリクルートスーツ着て、就職活動するじゃないですか。
そうですね。
その時、私、留学に行ってて、
そうなんですね。
そう、で、帰ってきた時は、もう、大学4年の卒業式前。
ああ、なるほど。
そう、で、もう、みんな就職決まってて、
で、私も、大きい企業はもう、エントリー終わってるんですよね、もう、そういう時に。
で、じゃあ、別になんか、働きたくもなかったから、なんか、面白そうな会社あれば、そこに行けばいいかなって感じで、
ぱぱぱーって、調べてた時に、その、社内の、なんか、中をよくするというか、社内の、なんていうの、
雰囲気を良くしていこうっていうのが、そういうコンセプトだったので、
ああ、私は、なんか、そういう、会社のイメージっていうのが、あんまり良くなかったので、
その、みんな疲れてて、みんななんか、愚痴ばっかり言ってて、
働きたくないって人がいっぱいいる、その会社に行きたくないっていうのがあったので、
そういうサービスを、なんか、作れたら、いいなと思って。
ああ、なるほど。
会社に行くのが楽しくなるような、社員の関係が作れるようなサービスだったら、
楽しそうだなと思って、もうそこに絞って、こう、行った感じがあります。
ああ、そうなんですね。すごいですね。しっかりしてますね。
なんか、こういう会社に入りたいっていう、なんか、ビジョンがしっかりしてた。
でも、根底には働きたくないがあるんですけど。
いやいやいや、でも、すごい。
そうって感じでしたね。
まあ、ラッキーでしたね、そういうとこから見つけられて。
06:00
その会社、スターベンチャーってことは、ちょっと、一般企業とは、ちょっと多分違うのかな。
なんか、なんていうかな、ザ・日本的な企業って感じじゃなくて。
そうだと思いますね。
なんか、何かありますか?なんか独特のルールとか、文化とか、慣習とか。
でも、仲良かったですね。
でも、波がありましたね。
その、やっぱり、小人数なんですよ。
だいたい、20人とかから50人ぐらい、私がいた中で、増えたのは20人から50人ぐらいだったんですけど。
その、すごいピリピリしてて、賢悪なムードがあったりとか、すごい仲良かった時もあるし、みたいな。
人数が少ないことで、もう1人が機嫌悪いと、バッて広がったりするんですよ。
ああ、なるほどね。
だから、いろんなトラブルがあったり、いろんな問題が出てきて、人間関係とかも。
そうか、人数少ない分、1人、なんか密になりますもんね。
その、なんていうかな、距離が近くなるっていうか。
そう、そうですね。それは、なんか、私的には、ちょっと勉強になったというか、
ありましたね、そういう人間関係の問題。
なんか、私が前働いてた会社は、すごいちょっと考え方が古いところもあって、
例えば、8時になったら、みんなでラジオ体操をするんですよ。
おー、ラジオ体操がいいですね。
まず、そこから始まるし、
あと、新入社員は、やっぱり、なんていうんですか、誰よりも早く会社に来て、
はいはいはい。
掃除機かけて、みんなのデスク拭いて、とか、そういうのも、そういうのはありました?
ないですね。
IT系っていうのもあって、やっぱりちょっと、新しい考え方が好きな人たちが多かったんですよ。
そっちのほうがいいと思う。
なんか、フランクな感じです?
じゃあ、あんまり上下関係とか、なんなのか。
ないですね。
もちろん、人によるんですよ。
新人は早く来るだろうっていう人もいたし、上司によって違う感じはありましたね。
なんか、もうジャージで来る上司とかも、全然いらない。
面白い。
なんか、ジャージでスルメ食べたりとか。
漫画みたいなのが、ドラマみたいなのが。
そうそう、晴れ岩みたいな。
人とかもいたし。
そうなんだ、面白いですね。
でも、何系ですか?
私は製造業ですね、メーカー。
メーカー系、確かにラジオ体操はあるそうな気がする。
そうそう、現場の。
いる場合はね。
そう、現場があるときはね。
で、現場が忙しいときは、急に応援頼まれたりとか、
LINE入って作るみたいなのとか。
へー、面白い。
そう、特に1年目のときが本当に、いろいろありましたね。
09:01
応援もずっと言ってたし。
でも、どうですか?1年目、楽しい思い出と辛い思い出、どっちが多かったですか?
楽しい思い出って言われると、思いつかないんですよ。
いや、でもそうですね。業務的には、私も楽しい思い出はなかったですね、1年目。
いや、全然思いつかなくて。
でも、今思えばすごい役に、今の仕事に生きてることもたくさんあるので、
あの会社で働いた経験は無駄じゃないし、働いてよかったなとは思ってるんですけど、
仕事の内容も、私がやりたいことじゃなかったし、
そう、だから楽しい思い出って言われると、ちょっとない。
しかも、今の仕事と比べると、よりちょっとルーティンワークだったしね。
そうなんですよね。
今、私たちはフリーランスだから、もう本当に自由じゃないですか。
自分がやりたいと思ったことを、すぐ実行できるけど、
なんか会社だとやっぱり組織で動いてるから、すぐ形にはできないですね。
自分の意見がすぐ採用されるとは限らないし、
なんか自由がないな、だから、そこがちょっとつまらなかったな。
確かにね。そうなんですよね。自由がない。安定があるけど、自由がない。
そう、安定をとるか。
安定、今ないですね、全然。
そうですね。
有給欲しいって思います。
わかりますね。次も3連休。今、10月8日だからね。
そうですね。
3連休。私はがっつり仕事ですね。
私も仕事です。だけど、子供とか旦那は休みですけど、私は仕事だからって言って。
休んだら、休みは自由だけど、休んだら休んだだけ給料が減ってしまう。
ボーナスもないし、今は。
そうそう、そういうのはね、あるけどね。
でも、ベンチャーはボーナスなかったですね、そういえば。
そうか、そういえば、そうだ。私の旦那もそうです。今、なくなっちゃった、ボーナス。
なんか、もう全部ならされてます。
年間の、なんて言うんですか、ボーナスの分は月々に分けて払ってる感じで。
基本給ってベンチャーの方が高いんですよね。
普通の企業より。
その分ね、ボーナスないしね。
ボーナスないし、たぶん残業代とかもなかったですね、今年の場合。
ないと思います、ないないないない。
もう、みなし残業って言ってて。
そうそう、みなし残業でしたね。
そうか。
なんか、どうですか、社内イベントとか飲み会とかありました?
いっぱいありましたね。
イベントは、人数が少ないので、やりやすかったっていうのもあって、営業部だけでキャンプに行ってたりしましたね、年に1回。
12:09
それって、上司とかも一緒に行くんですか?
上司主催。
すごい。
家族みんな来るみたいな。
そういうオープンな感じだったらいいですね、楽しそう。
奥さんとか、着て行ったりした時もありますし、飲み会もしょっちゅうありましたね。
飲み会ってどんな雰囲気ですか?
もう、会社の愚痴ですけど。
会社の愚痴大会。
なるほどね。
会社の愚痴大会ですけど。
その飲み会って、同期だけとかじゃなくて、全体の?部署の?
部署もありますし、同期。でも同期っていない、いるようでいないような状況だったんですよ、私の場合。
新卒採用をそもそもあんまりしてなくて、私も変な時に就職、就活したので、中途採用みたいな感じで新卒で入ってるんですよね、時期が。
だから同期がみんな年上で。
そうなんですね。
高校上の人たちだったんで、同期飲みって感じではなかったんですけど、先輩と。
仲がいい、仲間で飲むみたいな?
そうそうそう。
それだったら楽しいけど、上司とかいると気遣いませんか?
なんか、お釈するとか。
でも、お釈はなかったですね。
なかったです?
取引先とか営業だったんで、お客さんとの飲み会はめちゃくちゃ気遣ったりすることはあったんですけど、上司との飲み会でお釈なかったですね。
なんか私、怒られたことありますよ、入れてこいみたいな。
グラス空いてる、うまい気がきかないな、みたいな感じで怒られたことあります。
私の友達は銀行でやってるんですけど、必ずビール瓶を持って歩き回るって。
そうそう、それやれって言われましたもん。
でも、やりたくないからやりませんでしたけど、嫌ですって言って。
自由に飲みたいですよね。
そうそう。
イベントはでもありましたね。
キャンプとか。
車内旅行とか。
車内旅行、そうですね。
一回だけ、なんか大きいエアビーを借りて、プール付きのエアビーを借りて、みんなで行ったこともありましたね。
もちろんね、もちろん行きたくない人もいっぱいいるんですけど、そういうやっぱりあるんです、人間関係のいろいろ。
そうですよね。
でも、ありましたね。
私もね、多かったですね。飲み会も多かったし、車内イベントなんか、ぶどう狩りとか、屋根狩りとか、バーベキューもあったし、社員旅行もあって、
15:09
なんか、年によって海外に行ける年もあったり、国内もあったり、家帰りとかもあったり、
新入生歓迎会、新入社員歓迎会で、ホテル貸し切って、ビンゴ大会とか、必ず参加しないといけないんですよ。
そういうのはあんまり好きじゃなかったから、本当に苦痛でした。
気を使わないといけないし。
大きい企業って、やっぱりそういう海外旅行とか、社員旅行とか、そういうのがあるから、ちょっと憧れたりもしたんですよね。
ちょっと憧れる。でも、めんどくさいんだろうなって。
めんどくさい。そう、めんどくさい。
で、なんかその、ファンも、仲いい子と一緒になれるとは限らなくて、
なんか、なんて言うんですかね、たぶんバランスよく、年齢とかバランスよく、そのグループ、勝手に決められるんですよ、総務の人に。
だから、そんななんか、たいしてしゃべったことない人と、ファン一緒になって旅行するって、かなりちょっと疲れるじゃないですか。
本当になんか、友達とかでいると、あんまり変な人っていないんですけど、
なんかこう、会社に行くと、変な人ってめっちゃいるんですよ、会社って。なんなんですか、なんと思うぐらい。
いますね。
変な人すっごいいるんですよね。
そう、新しい人種、出会ったことのない、かかわったことのない。
今まで学校生活では、出会わなかった本当に人たちに、
いますね。
会うんですよね。
そう。
それは大変ですよね。
すごい。
なんでですかね、と思うぐらい変な人いる。
ね、いますね。
逆になんか、私今、日本語教師の仕事して、全然変な人に会わないです。
本当ですか。
いい人ばっかり。
日本語学校で。
日本語学校、私日本語学校で教えたことなくて、
そうなんですね。
なんか、技能実習生と、あと介護福祉学校生の人に教えたこと。
あれ、学校とかじゃないんですね。
そういうの学校じゃないんですよ。
なんていうかな、受け負い。
学校じゃないんですよ。
だから、みんないい子たちでした。みんないい人たち。
いい人だった。
それはいいですね。
先生も。
そうそうそうそう。
大変ですね。人間関係が違う。
ね。
じゃあ、はるか先生は、どのタイミングで会社員を辞めようと思ったんですか。
入社した時は、面白そうだなっていうことで入ったんですけど、
業務内容とか、100%全力でできなかったんですよ。
18:07
興味はあるけど、仕事として本気出せるかって言われたら、そこまで興味がない状況で。
でも、それでも別にみんなって仕事やるじゃないですか、普通に。
世の中の人は。
でも、私のその会社は少人数で、ITベンチャーって結構やる気がある人がすごく多くて、
キャリアアップ目指しますとか、なんて言うんだろうな、
例えば、ツイッターとかですごい発信してる意識高い感じの人たちとか、
将来起業したいですとか、そういう野心家の人が多くて、
熱が、差が感じたいんですよね、私ね。
なるほどね、そこまで。
多分違ったんでしょうね、なんていうかな、
情熱を傾ける、傾けられない。
そうそう、情熱がみんなとは違う。
すごいんですよ、周りのみんなすごい本読んで、
企業の本読んで、周りの今のIT企業の社長のなんとかさんのお話を聞きに行きたいとか、
すごい、モチベーションが高い。
そう、高いんですよ、メルカリの社長さんがどうたらこうたらとか、
みんな知ってて、でも私全く興味がなくて、
そうしちゃつらいですよね、興味ないことにそんな。
って言われたときに、ダメだ、私このままでここにいるのはなんかちょっと、
良くない、自分のために周りの人にもなんかちょっと荷物になってしまうかもしれない。
って思って、じゃあ自分が好きなことを探して、
やろうって言って、日本語学校で働くこと決めたって。
そうなんですね、そっかそっか。
でも私もちょっと近いかもしれない。
近いというか、私の場合も仕事ないように全然興味がないというか、
そこまでやる気が、モチベーションが上がらなくて、
このままだし65歳までこの会社で働くのかって考えたら、
絶対無理だって思って、やめたな。
そうですよね、続かないなって。
将来考えたときに、65まで絶対嫌だって思って。
そうですよね。
どうなんですかね、製造業とかメーカー系の人って、
就寝雇用ってあるじゃないですか、日本では。
そういう人は多いですか?
多いですね、多いです。
21:02
でも、若い人で辞める人多かったな。
私の同期でも、今もその会社で働いてる人少ないです。
多分半分ぐらい辞めちゃったかも、転職して。
30代前半ぐらいで転職みんな考えて、
辞めてた人多いかな。
そうですよね、私の友達も大手についても、ほぼみんな転職してたり。
そうですよね。
就寝雇用っていうのは、そういう時代じゃなくなっていますね。
だから、60代ぐらいのおじさん世代の人はすごく多かったです。
ずっと長年勤めてた。
ベテランの方は多かったな。
なるほどね、そうなんですね。
じゃあ、はるか先生、もしもう一度会社員生活するなら、どんな会社につきたいですか?
働きたいですか?
どうかな、興味あるというか、好きなものとかあるんですよ。
例えば、私の場合はアニメとかゲームが好きなので、アニメゲーム系の会社に行けたら最高なんですけど、
一回は携わってみたい、その制作に。
なるほど、それいいですね、好きなこと。
でも、アニメ業界、ゲーム業界の会社って厳しいし、競争も激しいし、残業も多いし。
そうなんだ。
特にアニメ業界はやばいって言いますね。
そうなんですね。
有料低くて、締め切りとかも早く、毎週毎週とかあるので、すごい大変らしいんですよ。
もう本当に人生を全部仕事に突き込む。
そうなんだ、難しいですね、それが。
そう考えるとちょっと憧れるけど、現実的に考えると無理だなっていう。
今興味あるとしたら、SNS系とかかなって思いますね。
SNSマーケティングとか、コンテンツ作成とか、映像編集とか、自分が今やってるような。
映像編集か、私もYouTubeたまに作ってますけど、なかなか難しい。
勉強したいっていうのもありますね、自分で。
一回勉強してみたい、本当に今すごいしょぼい技術、しょぼい編集でやってるんで。
見よう見まねで、いろんな人のパクってやってる。
サムネイルとか、有名な人の見ながら。
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一回勉強してみたい、確かに確かに。
あります?他の業界で興味ある?
私はやっぱり海外好きだから、海外と関わる仕事をしたくて、
でも日本が好きだから、基本的には日本で働きたいと。
そうなった時に思いついたのが、留学コーディネーター。
留学のコーディネーター。
エージェント的な感じのことですかね。
留学したい人に、こういう留学先があるよとか、そういう目的だったらこういう学校があるよとか、
教えてあげたい。
分かります。私も大学生の時、最初そういうところに行きたいと思ってましたね。
そうなんですか。
それが気づいたら、日本語の先生になってました。
でもちょっとつながってますね。海外と。
そうそう、根本はそうですね。海外の留学生とか応援したいとか。
そうですね。いいですね。
はーい。
そんな感じです。
そんな感じで。
はーい、じゃあそろそろ時間が来たので。
えっと、はるか先生のポッドキャストの方でも出てるので、ぜひぜひみなさんご覧ください。
はーい、お願いします。
はーい、じゃあ今日ははるか先生どうもありがとうございました。
こちらこそまたぜひぜひお話ししましょう。
ありがとうございました。
はーい、またねー。
さよならー。
25:37

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