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おはようございます、kotoです。4歳と1歳の子を育てているままです。
配信3回目なんですけど、いいね、フォロー、温かい言葉、ありがとうございました。
本当は思ったこととかですね、意見を言葉に出して表現するの苦手で、続けられるか心配なんですけど、体調や心と相談しながら、マイペースにいけたらと思います。
今回はですね、私が子供を産んだ後に経験した、退職勧奨→転職→心の病気になった話を、さらっと簡単にしたいと思います。
私は元々地元で働いていて、結婚して隣の市に引っ越したんですけど、通勤は車で30分ぐらいかかるので、通えない範囲ではないので、辞めずに続けていました。
第一子を出産した直後ですね、コロナ禍が始まりまして、その影響もあって、育休から復帰する際は、元々正社員で働いていたんですけど、パートAの雇用変更を余儀なくされたんですね。
でもその時、正社員復帰の可能性も示唆されていたので、子供を育てながら働くには慣れた環境が良いと思って、留まることにしました。
その後、第二子を妊娠・出産して、再び育休を取得した後、退職勧奨を受けることになったんです。
生活のためにですね、急いで新しい仕事を探しました。
子供がいてもですね、働きやすい職場を見つけて転職したんですけど、初出勤の日に職員から、何で家にしたの、辞めるなら今だよって言われたんですよ。
びっくりですよね。
ショックを受けました。
結局いろいろ問題があることが分かって、その職場も早めに退職することにしました。
退職後ですね、偶然元同僚と会ったんですけど、その同僚が浪費に訴えたみたいなんですよね。
そのレベルだったということです。
私は再び転職活動をして、辞めた次の日には新しい職場に着きました。
だけどそこで、おつぼねのような先輩同僚でしてですね、パラハラを受けたわけです。
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家事、育児に仕事、自分の時間もほとんど持てずに一杯一杯で頑張っていたんですけど、そこまでパラハラに耐える余裕はありませんでした。
毎日ですね、泣いて、そして心の病気にうつになりました。
直続の上司からはですね、謝罪ありました。
空職を経て、最終的に退職という形になりましたね。
この経験から学んだのは、自分の心と体の健康を第一に考えることの大切さですよね。
子供のために、家族のために、自分を追い詰めてばっかりだったなって給食して思いました。
無理をせずにですね、周りに助けを求めること大事ですね。
私の場合、ちょっと疲れちゃったんだと思いますね。
そうやって身内にもちょっと話しました。
心と体のリフレッシュ必要ですよね。
子育てしてて自分のことはおざなりになってました。
結婚前はですね、ちゃんとユガしたりジムとか行ってたんですけど、
結婚してから辞めて、漫画もアニメも好きで、
これは完全には辞めずに、ちょっと寝る前30分にちょこちょこって読む程度でしたね。
心と健康を保つのに趣味も辞めたらダメだなって思いました。
自分の周りでアクティブなままって趣味があるんですよね。
ライブ行ったりお仕事して話し方もアクティブで、活力あるっていうか素敵で羨ましかったですね。
やっぱり趣味って大事なんだなって、自分の時間ですよね、試み出す。
でも辛い時は躊躇せず、専門家に相談するの先ですよね。
あと精神科に就院する過程で、隠れ貧血というのも見つかりました。
フェリチンっていうのがですね、基準値以下で現在治療を受けています。
鉄剤飲んでますね。最初に比べるとかなり良くなってますね。
体の中にある貯蔵鉄っていうんですかね。
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普通の一般的な貧血の検査ではわからないみたいで、
私も最初に検査した時には貧血じゃなかったんですけど、
これは貧血っぽい症状あるよねって言って、また再度検査してわかったことです。
ちょっと原因がわかってもやもやも取れましたね。
うつもあるんですけど、ちょっと出ている症状ですね。貧血もあったということですよね。
心の方はですね、日によってちょっとこう、乱れることもあるんですけど、
時間差で乱れたりとかあるんですけど、普通に家事、育児はできてます。
会社にとらわれなくなって、時間も心にも余裕できて、
子どもたちとの時間も増えたんで、穏やかな日々過ごせるようになってきました。
今日はですね、長くなったんですけど、簡単に私のことについてお話ししました。
自分のことを語ろうとするとエネルギーがいりますね。
頭の中を整理するには配信するってすごくいいなっていうのは感じてます。
でもちゃんと整理して喋れているかなっていうのは、なかなか難しいですね。
何事にも自分を追い詰めすぎないことですよね。
疲れたら一歩立ち止まって、自分をいたわっていくの大事だなっていうのが、
今回の件で思いました。病気になったことでですね。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
またのんびり配信続けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。