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2024-08-01 03:52

【理解と共感で変わる】イヤイヤ期を乗り越える親子の向き合い方

イヤイヤ期真っ只中のお子さんを持つ親御さん必聴!

4歳と1歳の子を育てるママ・kotoが、
自身の経験から効果的なだった対処法をお伝えします。
息子の泣き声に悩まされた日々、
そして転機となった出来事、
さらにその後の変化について率直に語ります。

子どもの気持ちを理解し、
認めることの大切さを実感した体験談は、
多くの親御さんの心に響くはず。

イヤイヤ期を乗り越えるヒントが見つかるかもしれません。育児に奮闘中の皆さん、一緒に考えてみませんか?
#子育て #子育てママ #子育ての悩み #子育てを楽しむ #子育て
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00:06
こんにちは、kotoです。4歳と1歳の子を育てているままです。
前回、イヤイヤ期における親のマインドについてお話ししました。
今回はその続きとして、上の4歳の息子がイヤイヤ期で泣いてばかりだった頃、私がどのように乗り越えたかをシェアしたいと思います。
まず、私の場合ですね。息子の泣き声ですね。聞くと本当に具合が悪くなってしんどかったです。
頭に響いて、もうおかしくなりそうでした。
不思議なことにですね、今1歳の娘が泣いてても平気なんですよね。
逆に夫は、あの当時息子の泣き声は全然大丈夫だったんですよ。
でも今娘が泣くと、メンタルやられるそうです。
辛そうな顔してます。何でそんな泣くのって。
親子の関係って面白いですよね。
さて、イヤイヤ期、真っ只中の頃は毎日それで悩んでいました。
褒めてもダメ、厳しくしてもダメ、ほだててもダメ、ハグしてもダメ。
子供は泣くし、親は悩むし、気力も下がる一方でした。
そんなある日のことですね。いつものように息子が自分の思い通りにならなくて泣いてたんです。
その時、私は息子の行動をよく観察していました。
抱っこして、「何々したかったの?そうなんだ。何々したかったね。」って
本人のやりたかったことを認めてあげたんです。
すると驚いたことに息子はうなずいて泣きあんだんですよ。
それまでの様子が嘘のように落ち着きましたね。
その日から息子は感触を起こすことはあっても
僕何々したかったの?って泣きながら自分の気持ちを言えるようになりました。
いやいや気についてなんですけど、うちの息子は話すのが早くて
2歳前には会話ができていました。
だから本人の気持ちを聞いて
そうなんだ、何々したかったねって認めてあげる方法が特に効果的だったのかもしれません。
この方法で親子との気持ちがすごく楽になれたと思います。
いやいや気や感触で悩んでいる親子さんはぜひ一度ダメ元で試してみてください。
今では下の娘にも時々実践してますけど、やはり効果がありました。
うちの娘は普段ヘラヘラしてるんですけど、機嫌損ねると立ち直るのにすっごい時間がかかるんですよ。
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でも気持ちを認めてあげると、まだちゃんと話せないんですけど
ちゃんと頷いて落ち着きますね。
もちろん全員に効果があるわけではないかもしれません。
でも一つの方法として一度試してみる価値は十分にあると思います。
ちょっと今日は短い話になったんですけども、最後にめちゃくちゃ暑い日が続いてますので
水分をしっかりとって無理せずほどほろんに過ごしていきましょう。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。
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