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2024-09-02 07:52

育児疲れを癒す、自分時間の作り方と大切さ

4歳の息子と2歳の娘を育てる子育て奮闘中のママが
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サマリー

育児疲れを癒すための自分時間の重要性とその作り方を説明しています。心身をリフレッシュし、親としての自分を取り戻す時間が、子供にも良い影響を与えることを強調しています。

自分時間の重要性
こんにちは、kotoです。4歳の息子と2歳の娘を育てる、子育て奮闘中のママが、家族のことや自分のことを気ままに音声配信、子育てが少しでも楽になるためのヒントを発信しています。
今日は、育児疲れを癒す、自分時間の作り方と大切さについてお話ししたいと思います。
子育て中でも自分時間って持ちたいですよね。それも罪悪感なし、心置きなく楽しめるリフレッシュが大切だと思います。
ちょっとした工夫で、毎日の生活の中に自分時間を作っていきましょう。
私もね、最初はフルタイムで働いてた時、子供のためにって思いすぎて、自分の時間を作るのは後回しにしてました。
子供第一なのは今も変わらないですが、自分のことが幼なりになってたんですよね。
でもそれがどんどん疲れをため込む原因になってて、ちょっと私変わってて、忙しかったりすると息止めちゃう癖があるんですよね。
呼吸の間隔が長くなるというか、苦しくなって忙しくて焦って苦しくなって、自分息してないとかそういうことがあります。
寝ても疲れが取れないとか、気力体力のなさに自分こんなんだったっけとか、疲れたとか溜息そんなのばっかりでした。
今日はね、そんな経験から学んだことをシェアしたいと思います。
なぜ自分時間が大切なのか、3つお話ししたいと思います。
1つ目は心身のリフレッシュになるから。
育児って365日24時間休みないじゃないですか。ほぼないです。
だからちょっとでも自分時間があると気分違いますよね。
2つ目は自分を取り戻せるから。
ママやパパである前に一人の人間としての自分を感じられる時間って大切だと思います。
3つ目は子供にとってもいいことになるからです。
リフレッシュした自分の方が子供に優しく接することできると思いませんか。
子供はね、親の表情をよく見ています。
顔色を伺う子にはなってほしくないというのが私の考えの一つです。
自分時間の作り方
自分がそういう人間なんで大人になってもいいことないです。
じゃあ具体的にどうやって自分時間を作るか、
私がやってみて効果があった方法を5つ紹介したいと思います。
1つ目、早起きの活用。
これ最初はすっごく大変でした。
布団の中にちょっとね、ちょっとでも長くいたい。
でもね、子供が起きる30分前、1時間前に起きるようにしました。
その時間で何をするかですよね。
コーヒー飲みながらぼーっとしたり、好きな本を読んだり、瞑想したり、
ヨガやストレッチ動画を見ながら自分もやるとか。
今もね、私夫婦で朝活の一環として5分、10分程度のストレッチやってるんですよ。
だいぶ慣れてきましたね。
軽い運動ってめちゃくちゃいいですよ。
朝からちょっといい気分です。
体が軽くなるんですよね。
1日のスタートが全然違うんでおすすめです。
2番、子供との昼寝時間の活用。
うちの子供たちは平日保育園に行ってるんですけど、
うちの2歳の娘、まだまだお昼寝が要ります。
なんならね、4歳の息子もお昼寝いるんですよ。
夕方までね、ちょっとお昼寝しないともたないんで。
休日っていうのはね、子供たち保育園お休みっていうことで興奮してね、
寝かしつけ大変なんですけど、
一緒にね、仮眠を取ったり、寝ている時間を自分のために使うようにしてます。
家事をするのもいいんですよ。
片付けとかね。
いいんですけど、自分のために使う。
ぼーっとね、したり、好きなドラマとかね、いろいろ自分の好きな趣味をする。
心を無にする時間って大事なので、ぼーっとするのも大事だと思います。
3つ目、パートナーとの交代制をとる。
うちは時々数時間お互いに自由時間を設けてます。
自由にしている間はね、音に子供を見てもらう。
その逆も叱りです。
そうするとそれぞれがまとまった自由時間を持てますよね。
私はその時間にブログ書いたり、漫画読んだり、
家事もするんですけど、友達と出かけたりリフレッシュに使ってます。
次が4番目、ちょっとした隙間時間の活用。
子供が公園で遊んでる間とか、お風呂に入ってる間とか、
ちょっとした時間も大切にするようにしてます。
スマホで動画を見たり、ぼーっとすることね、多いです。
仕事と育児の両立に悩んでるときは、ぼーっとすることしてなかったんですよ。
動かなきゃ時間がない、あれしなきゃ、これしなきゃ、
自分を追い詰めることばかりしてました。
これ本当に良くないです。
なので、自分の心を無にする、ぼーっとする時間を結構持つように今はしてます。
最後にですね、5番目、子供と一緒に楽しむ時間を作る。
子供と一緒に自分の好きなことをするのも立派な自分時間です。
子供の横でね、お絵かきしてる子供の横で自分も一緒にやったりとか、
別のことしたりとか、子供の横で作業するっていうね。
あと外で公園とか遊ぶときとかは、自分も一緒に楽しむ、そんなことやってます。
これらの方法ですね、ちょっと5つの案なので、私も日々試行錯誤してやってます。
でも少しずつ続けていくと確実に効果があるのでおすすめです。
家事に育児にですね、本当に毎日大変ですよね。
だからこそ自分を大切にしてください。
それと自分時間を作ることに罪悪感感じる必要全然ありません。
むしろ自分を大切にすることで子供にもっと優しく接することができるようになります。
今日は自分時間の作り方についてお話ししました。
皆さんもちょうどいい自分時間を作ってリフレッシュしていきましょう。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
07:52

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