今回のことだまは、韓国映画『オオカミ狩り』について。ネタバレ内容含みますので、ぜひ本編をご覧になってからお聴きくださいませ👍
【今回のトーク内容】
松本が今年イチ不快だった映画『オオカミ狩り』/フィリピンに逃げ延びている韓国の犯罪者達を船で護送するというストーリー/フランケンシュタイン的な存在のアルファ/殺しを殺戮ショー、ゲーム、エンターテイメントにしてしまっている/本国でもやり過ぎという意見もあった/日本兵を日本人が演じていない/日本人として不快だったアルファの誕生部分/アルファに魅力がない、好きになれる要素がない/足音がでかい/ホラーキャラクターに必要な可愛らしい要素がない/このゲームコントローラーを持てるか否か/
〜今回取り上げた映画〜
◻︎『悪魔のいけにえ』 https://filmarks.com/movies/15654
◻︎『ドライヴ』 https://filmarks.com/movies/37793
■番組パーソナリティ🎙 ・ツユーキー https://twitter.com/qkx8624fzrvswtx ・松本大樹 https://linktr.ee/matsumotodaiki ・片山大輔 https://twitter.com/gspdaisuke 番組へのご質問・お便り等は以下まで↓↓↓ kotodamatriangle@gmail.com
サマリー
片山さんは韓国映画『オオカミ狩り』を大興奮で見て素晴らしいと言っていますが、Hikaruさんは不快で最も嫌な映画だと感じています。映画の中の残酷な殺しのシーンや、日本人ではない俳優が過去の日本兵を演じていることに違和感を覚えたそうです。映画は続編を意識した終わり方で、続編も考えられているようです。ホラーのキャラクターに関する意見が二分され、『オオカミ狩り』に対する感想も真っ二つに分かれました。映画のグロテスクな描写やバイオレンス要素への反応が異なるため、視聴者の好みによって評価が分かれました。『オオカミ狩り』は大いに盛り上がり、意見も真っ二つに分かれる大激論となりました。