わかりやすい説明の重要性
おはようございます。ことばアトリエのきえです。今日も聞いてくださって、本当にありがとうございます。
このチャンネルは、人前で話すのが苦手な方、緊張してしまう方に向けて、心に届く伝え方を一緒に育てていく場所です。
今日のテーマは、「わかりやすい説明は話しかけた理由から始まる」
今日は3回にわたって、わかりやすい説明のコツをお話ししていきますね。
説明がわかりにくいって言われたことありますか?私も以前は、何を言ってるかわからないよねって言われて、すごく傷ついたこともあったんです。
自分なりにいろいろと試行錯誤して、そしてある日、別のスタッフさんから、「なんできえさんの説明ってストンとわかりやすいの?」って言われたことがあったんです。
わかりやすい説明は、ちゃんとコツがあるんだって気づきました。今日はそのコツの一番大事な部分をお話ししますね。
先ほども、わかりづらいなんて言われてへこんでしまったっていう話をしたんですけど、いろいろとこんなふうにしたらいいかな、あんなふうに話しかけたらいいかななんて試してみたんですが、
別のスタッフさんからわかりやすいって言われたのが、先に相手に話しかけた理由をお伝えしたっていうことなんです。
例えばスタッフさんに話しかけるとき、先方からお電話が来ました。まずこれをお伝えします。そしてその後に、お電話の内容を今お伝えしてもいいですか?と聞きます。
話しかけた理由を先に伝えることで、相手があの電話の件かってすぐに理解できるんです。話しかけた理由を先に伝えるとどんな良いことがあるのか。それは相手が判断しやすくなるんです。
例えばさっきの例だと、先方からお電話が来ましたと伝えた時点で、相手は電話の件だなということがわかります。そうするとその後に、今内容を聞いていいですか?と聞かれて、相手はこう判断できます。
今時間があるから聞こう。今は忙しいから後で聞かせてもらおう。メールで送ってもらおう。相手が自分の状況に合わせて選択肢を選べるんです。これがわかりやすい説明の基本です。話しかけた理由を先に伝えることで、相手が状況を理解して判断できるようになります。
わかりやすい説明の第一歩は、まず話しかけた理由から始めてみてください。前回お話した件なんですけど、こういったことで伝えたいことがあります。先方からお返事が来ました。こんな風に最初に何の話をしたいかを伝える。それだけであなたの説明はぐっとわかりやすくなります。
話しかけた理由の伝え方
これは今日から意識していただきたいこと。次に誰かに話しかけるとき、まず話しかけた理由を伝えてみてください。お電話の件なんですが、この一言を最初に言うだけであなたの説明はわかりやすくなります。
今日は、わかりやすい説明は話しかけた理由から始まるについてお話ししました。次回は、今お時間いいですか?が、相手を困らせる理由、これをテーマにお話ししますね。
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このチャンネルでは、あなたがこうなりたい!と思う姿に近づけるよう、これからもそっと寄り添っていきます。
今日も大切な時間を使って聞いてくださって、本当にありがとうございました。また次回お会いできたら嬉しいです。