腰骨の重要性
姿勢を良くする、というと、つい背中ばかりを伸ばそうとしてしまいますよね。
でも、本当に意識してほしいのは、背中よりも腰骨を立てることなんです。
例えば、椅子に座って授業中にノートを書いているとき、
給食の時間に前かがみになっているとき、気がつくと背中が丸まっていませんか?
そんなときは、背筋ではなく腰骨と心の中でつぶやいてみてください。
座り直すコツはシンプルです。
一旦少し前かがみになって、お尻を椅子の一番後ろまでグイッと引いて座るだけ。
すると、腰骨がスッと立ちやすくなります。
背中は頑張って伸ばさなくても、後から自然についていきます。
ちゃんと座れているかは、お尻の下の座骨でわかります。
椅子に当たっているのが柔らかいお肉ではなく、コツコツした骨の感じがあればOKです。
それが腰骨が立っているサインです。
この姿勢、実はいいことが多いんです。
授業に集中しやすくなったり、眠くなりにくくなったり、長く座っていても疲れにくくなる。
首や肩も楽になります。
特別な道具も、特別な練習もいりません。
椅子に座るたびに、ほんの3秒だけ思い出すだけ。
背中より先に腰骨。
学校でも、家でも、ゲームをするときも、気づいた人から姿勢名人です。