スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
あげみ
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ふくしま
スピーカー 1
最近、SNSに出てくるものって、結構もう、AIで作られたものとか、むちゃくちゃ増えてて、技術すごくて、動画とかも映像、そう、特にですけど、もうね、何が本当で何が嘘か、嘘っていうか作り物か、もう本当に分かんなくなるんやろうなと思うんですよ。
だから、今目の前にあることとか、自分が体験したこととか、素直にね、そのままこう、残せるようなものを手にするっていうのはかなりね、なんか大事な気がしますよ、これから。
スピーカー 2
これから、確かに。なんか、その、目以外というか、触感みたいなね、質感とかさ、そういうのが本当に大事やな。
だから、その、何でも簡単に手に入らんことみたいなのもいい気がする。例えば、ジンを作ってさ、配るんか販売するんか分からんけど、それを手に入れるためにわざわざ、どっか行かんと手に入らんとかさ、
もう何やったら、そのジンにしか載ってないポッドキャストを撮って、限定公開みたいな感じにするとか、
スピーカー 1
すごいすごい。
スピーカー 2
それは、面白いかもしれん。
スピーカー 1
楽しいかもしれんですね。
スピーカー 2
それいいかもしれん。
毎回、ジンを出すたびに限定公開を撮っていく。
スピーカー 1
いいじゃないですか、それ。
スピーカー 2
確かに。それは面白いかもしれない。
そうやって、ちょっと浅く広くじゃなくてさ、そのSpotifyのポッドキャストは誰にでも聞いてもらえるけど、
もうちょっと局所的に深いみたいなものを絡めてもいいかもしれんね。
スピーカー 1
なんかあれみたいですね、美術館にある音声ガイダンスみたいな。
あれってやっぱ、追加でお金払って、耳つけてでしか得られない鑑賞体験もあって。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あれなんか、僕ほとんどつけてみることないんですけど、つけて見てる人、なんか畑目に見ると、
なんか全然違う体験をしてるんやろうなと思いながら、ちょっと羨ましい気持ちもしながら見てたりしますね。
スピーカー 2
歌舞伎とかさ、能とかもさ、能とか特に難しいからさ、
あれ聞いてみると全然見え方変わるんやろうかな。
まあそんな感じかもしれない。
スピーカー 1
確かに面白いな、面白そう。
スピーカー 2
自分たちが住んでる地域のそういうのをしてもいいし、あるいは行こう行こうって言ってるしがら木で作って、
作るの大変やろうな。
編集できるのかっていうね。
ね。
結構さ、YouTubeって見たんやけどさ、見ていろいろ海外の方のジーン見たり、日本の人でその、
言ったらもう入校してこう本になって、8ページとか12ページとかでもいいんやけど、
自分でこうわらばんしを折って、紐で結んで、撮った写真を一枚一枚貼ってみたいな感じで作ってるんだ。
確かにこれは面白そうやし、データ入校して終わりじゃない方が、
なんか世界道で紙買ったりとかさ、それええなと思って。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
なんかそれを本にする時間みたいなもん、きっと絶対楽しいと思うね。
ただの作業じゃなくて、だからプリントして折ってっていうのを共有できてもいいんじゃないかなとかっていうのは、
その僕らだけでこうね、せっせやるっていうよりは、
はいはいはい。
通りますみたいな、ふくしま邸でジン。
そういうこと?
整本しますみたいな。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
いやわかんない。
スピーカー 1
それは確かにな。
なんかその折る前の状態で、例えばコンビニとかでプリントアウトできて、
それでこうやって折って、ここをこうやって止めたら本にできますよみたいな話かと思ったら、
全然違った。
スピーカー 2
本がね。
スピーカー 1
折りましょうやった。
スピーカー 2
ちょうど昨日な市街地のミーティングがあって、高島市に高島ベースっていう駅前に場所があって、そういうスペースがあって、
今度本屋さんを始めるんやって。
えー。
で、アーティストインレジデンスも始めるとかって言うてて、
そこになんかその整本する道具があるかなんかって言うてて、
で、別案件の話でなんかジン作れるとかって言ってて、めちゃくちゃタイムリーやと思ってて、
それそこでやってもめっちゃ楽しそうやなとかさ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
手作りでそれを作る時間がもう超貴重というかさ、その体験ができるだけで楽しいやん。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
それをできたらいいなーって思ってます。
スピーカー 1
なんか風が吹いてるじゃないですか。
スピーカー 2
そうね。風が吹いてる感じがするよね。
ね。
こっちで考えてたけどそっちでも一緒話でできて。
スピーカー 2
はい。
あの沼はつまりおしかつやと思ってるから。
スピーカー 1
ああ、はいはいはいはい。
スピーカー 2
あげみ沼氏ひろきっていう。
スピーカー 1
ニードルネーム。
面白い。
スピーカー 2
それ行こうかな。
スピーカー 1
奥さんが沼氏っていうあれなんですか?みたいなね。
ニードルネームがなんかあるんですか?
スピーカー 2
不思議な感じやね。
沼氏ってこうパッて思い浮かばうしな。
いいなあ。
スピーカー 1
僕らができるおしかつ、パッと思いついたのはジンだとか。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
なんかこのポッドキャストで押せるもんなんやろか。
ポッドキャスト自体でもなんかできるといいですね。
スピーカー 2
ああ、確かにね。そうやな。
あの、くしまくんたぶん知ってるけど。
うん。
このエリアって百姓アートラボさんっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
百姓アートラボレジオ、ラジオ。
百姓アートラボラジオ。
レディオなんか、ラジオなんかちょっと。
レディオ。
レディオかな。
レディオ?
スピーカー 1
いや、そこはね、本場の発音でいくかどうかの差かな。
ああ、そっかそっか。
和製英語なのか。
ああ、そっか。
スピーカー 2
っていうね、あの、ポッドキャストがあって。
うん。
個性に関連する人を中心に、全部じゃないんやけど、紹介してて。
スピーカー 1
ああ、お仕事。
スピーカー 2
そう、お仕事してるんや。
へえ。
もうずっとされてて。
僕らがここへ引っ越すときもさ、引っ越すっていうか、家を探してるときもさ、ポッドキャストを聞いて、こんな人がおるんや。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
事前にさ、会う前に知れるやん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、マルシェ。
月に1回マルシェしてるから、そこでいろんな人に会えて。
うん。
で、ビーチクリーニングは引っ越すまでに行けてないんかな。
で、ビーチクリーニングがあってて、出会う場所が、知る場所や出会う場所がたくさんあって。
へえ。
移住するのに、本当にこの百姓アートラボラジオがここに住みたいって思わせてくれる一つやったんやな。
スピーカー 1
へえ、すご。
スピーカー 2
そういうのは、僕らできんのか、コンズメは。
毎回ゲスト読んでやられてるから、いろんな人のね、バックグラウンドが知れて、今何されてるかも知れて、っていうのがあって。
スピーカー 1
ああ、そういうきっかけ作りにはすごいいいんやな。
そうなんや。
なんか、教えをこいますか。
どうやったらいいですかね、押し勝つみたいな。
スピーカー 2
いやね、で、あの、実際に場所も持ってあるから、イベントしたり、あの、実際にお店があって、今は休んでるけど、
はい。
ドライリバーセカンドっていうパン屋さんがあったり、ニラスパイスっていうご飯屋さんがあったり、
結構、頻繁に行って、月に1回あるか、2ヶ月に1回とか、なんかイベントしててさ、
はい。
ここから歩いて、10分、15分ぐらい。
わあ、いい距離感。
そうなんや。
で、夜とかやってくれてるからさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、ね、ライブ聞きに行ったり、
うん。
うん。
なんか、そこでビールを飲みながら、いつものメンバーというか、こう、よく集まる人たちがいけば誰かがいるから、
うん。
うん、話して、
うーん。
気持ちよく帰ってくるっていう、そう、めちゃくちゃいい。
へえ。
うん。
うん、すごい。
うん、うん。
すっごい。
スピーカー 1
そうなんや。
やっぱ、あれか、
スピーカー 2
リアルな場所もそうやし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの、この、発信の中でもそうやし、
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
リアルな場所もそうやし、あのこの発信の中でもそうやし、あらゆるこう接点を作ってるっていうのが素晴らしいですね。
スピーカー 2
確かに、ね。そう、大事やし、すごいでもエネルギーあるな。いやー大変やと思います、そういうのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
本当にイベントをあんなに打ってって、まあ、あのね、すごい楽しんでやってるから、そう、やっぱり自分らが絶対的に楽しいっていうのが原動力やとは思うんやけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それにしてもやっぱこう、ウェルカムな姿勢というか、すごい、僕だって引っ越して2年経つか経ったんかぐらいやけどさ、
はい。
なんかもう行ったら知り合いがいてみたいな状態に最初持っとるからさ、
スピーカー 1
ああ、ホーム感感じれてるわけですね、もう。
スピーカー 2
めちゃくちゃ感じてるんよ。
ああ。
誰かいるし。
うん。
やっぱ、そういうの本当に、たぶんふくしま君とか言ったら亀町アパートメントみたいな場所とかさ、
スピーカー 1
そうですね。亀山屋と亀町アパートメントはすごい楽しい場所になってきてます。
スピーカー 2
なんかそういうのをね、自分たちの地域でいっぱいできたり、なんか押せるとさらに自分のクオリティーオブライフが上がり続けるっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、それを上げるためにやってるんだよな、なんか惜しかったな。
スピーカー 1
そうやな。そうそうですね。
スピーカー 2
し、結果的にね、カフェが近くにあるとか、美味しいご飯屋さんがあるとかっていうのも、
それがあるから、自分たちが豊かに暮らせるから、だから応援したいし、
行けばその人たちと話しができる時間があるっていう。
うんうんうん。
いいことしかないな。
スピーカー 1
ね。それがまた循環しますから。