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2026年9月5日 土曜日
こんにちは、行政書士の河野翔です。 今日は持論なんですが、記憶についてお話をしたいと思います。
最近記憶についてふと思ったことがあります。 外で食べた食事って意外と覚えているなということです。
例えば、旅行先で食べたもの、仕事で遠出した時に入った店など、 あの場所であれを食べたと結構思い出せるんです。
一方で、3日前の夜、家で何を食べたと聞かれると全然思い出せません。 同じ食事なのに、この違いは何なんだろうと思いました。
これはあくまで自分の持論で、記憶について専門的に勉強したわけではありません。 でも外食の場合は、食べ物だけを覚えているわけではない気がすると思いました。
どこどこへ行った、この仕事の帰りだった、この人と一緒だった、こんな店だったなど、いろいろな情報とセットになっているということです。
だから一つの記憶から別の記憶を辿っていける。 家の場合は毎日同じ場所なので、そうした特徴が少ないと思います。
家で夕食を食べたという似たような記憶が大量にあるので、個々の記憶を引き出しにくいのかもしれません。
資格試験の勉強を思い返しても、いつもと違う場所で勉強したことは妙に覚えていることがあります。
あのカフェでこの部分を勉強した。 電車の中でこのページを読んだ。
出先の待ち時間にこの内容を覚えた。 内容そのものだけでなく、場所の記憶まで一緒に残っている。
問題を解いていると、あ、この内容、あの場所で勉強したやつだ、と思い出すこともあります。
ここから思ったのが、本気で何かを覚えたいなら、覚える内容だけに集中するのではなく、
思い出すための手がかりを意図的に増やすのもいいのではないかということです。
いつも同じ机で覚えるだけではなく、時々場所を変えてみる。
普段行かない場所で勉強してみる。 散歩しながら一つのテーマを考えてみる。
この場所ではこのテーマを覚えると決めるのも面白いのかもしれません。
記憶は単独で保存されているというより、場所や人、出来事など、色々なものと結びついているのではないかと思いました。
だからどうすれば覚えられるかだけではなく、何と一緒に覚えるかを考えるのも大事なのかもしれないと思います。
本当に覚えたいことがあるときは、あえて普段と違う場所へ行って覚えてみようと思いました。
今日はここまでです。
それではまた。