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2026年9月12日 土曜日
「お客様から催促されたら負け」という仕事の信条
こんにちは、行政書士の河野翔です。 今日は、私の仕事の仕方の一つ、「お客様から催促されたら負け」というテーマでお話をしたいと思います。
私は仕事をする上で意識していることの一つに、「お客様から催促されたら負け」と思ってやっている部分があります。
もちろん、これは本当の勝ち負けではありません。 自分の中での仕事の進め方の一つです。
仕事を進めている途中で、「お客様からその後どうなっていますか?」とか、「進捗はいかがですか?」と聞かれることがあります。
丁寧な聞き方でも、自分としてはこれは催促されたと捉えています。 お客様からすると、
遅いなぁ、とか、 忘れてないかな、とか、ちゃんと進んでいるのかな、という不安があって連絡をしているはずです。
その不安を言葉にさせてしまった時代で、自分としてはとても反省をしています。 催促をされる前と後とでは大きく違うということです。
これが最も大事で、催促される前に、 現在ここまで進んでいます、とか、今はどこどこの回答待ちです、
とか、 いついつまでにまたご連絡をします、とこちらから連絡をする。
これならちゃんと進んでいるな、とお客様も安心してもらえます。 逆に催促をされた後に、ちょうど連絡をしようと思っていました、と言ってもこれは遅いと私は思います。
相手からすれば、忘れていたんじゃないか、とか、 催促したから急いで対応したんじゃない、と思っても不思議ではないです。
同じ連絡でも、催促の前か後かでは印象が全然違うということです。
進捗がない時こそ連絡の重要性
私は仕事が進んでいない時こそ、連絡をするようにしています。
私の仕事は、自分だけでは進められないことも多いです。
例えば、役所からの回答待ちや、お客様からの資料提供待ち、
または、他の専門家や関係者からの回答待ち、これら待ち時間が発生することがあります。
そんな時でも、現在何々待ちです、とか、まだ回答はありません、とか、いついつまでに回答がなければこちらから確認します、と伝えることはできます。
進捗がないイコール連絡することがない、ではないと私は思っています。
むしろ進んでいない時ほど、お客様は状況がわからず不安になります。
なので、進捗がない場合でも、できるだけ連絡をして、お客様の不安を取り除くように私は伝えています。
自己戒めと今後の意識
とは言っても、自分もまだ催促をされてしまうことがあります。
最近はありがたいことに案件が重なることもあり、どうしても仕事が詰まってしまうこともあります。
だからこれは自分自身への戒めでもあるのですが、全部を同時にはできないので、
締め切り、緊急度、相手が待っている期間、などを考えて優先順位をつけるようにはしています。
すぐに対応できないなら、せめて状況だけでも先に伝える、
できるだけお客様とは連絡を取って不安にならないようにしているつもりではあります。
催促されたら負けは単に仕事を早く終わらせるという意味ではありません。
大事なのはお客様を不安にさせないことだと私は思っています。
お客様がどうなっていますかと聞きたくなる前にこちらから連絡をする、
相手が聞きたくなる一歩前で伝える、
完璧にはできていないけれど、これからも仕事をする上で意識していきたいと私は思っています。
今日はここまでです。それではまた。