リピート依頼増加の背景
2026年9月4日、金曜日。
こんにちは、行政書士の河野翔です。
今日は、無料でできるサービスはできるだけ惜しまない、というテーマでお話をしたいと思います。
最近、自分の仕事を振り返っていて思ったことです。
もともと仕事をいただくきっかけはウェブ集客が多かったのですが、
最近は一度ご依頼をいただいた方からリピートで仕事をいただくことが多いです。
なぜリピートをしていただけるのか、私なりに少し改めて考えてみました。
一つ昔から意識していることは、無料でできることはできるだけサービスする、ということです。
ただし何でも無料で仕事をするという意味ではありません。
お金も大きな手間もかからないことで、相手に喜んでもらえるなら惜しまない、という意味です。
無料で提供できるサービスの詳細
一番簡単なのは、笑顔と説明です。
例えば、笑顔で接する、これは無料でできます。
当たり前だけど、気持ちよく仕事をする上では大事なことかと思います。
あとは、できるだけ細かく説明すること。
今どういう状況なのか、次に何をするのか、どんなリスクがあるのか、これらを説明すること自体、大きなお金はかかりません。
でも依頼者からすれば全体像が見えて、とても安心につながると思っています。
さらに、認識のそごや後々のトラブルも防ぎる、ということが考えられますので、相手のためでもありますし、自分のためでもあると思っています。
相談についても同じです。
うちでは相談を何でも有料にしているわけではありません。
その場ですぐ答えられる一般的な内容、例えばこういう方向で考えた方がいいですよ、という大まかな方向性、こういったものは現在は基本的に無料で答えています。
それだけで問題が解決するなら、たとえ私に依頼をいただかなかったとしてもそれでいいと思っています。
有料サービスと線引きの重要性
一方で資料を読み込んだり、法令を調べたり、行政機関に確認したり、個別具体的な判断をする、このあたりは口数が発生しますのできちんと有料だと伝えています。
また、行政担当者との関係でも同じように考えています。
行政担当者など仕事で関わる人との接し方については、相手も人間ですので、やはり丁寧に話す、必要なことを分かりやすく説明する、相手が確認しやすいように資料を整理する、これらをすることで良好な関係ができて、結果的に仕事もスムーズに進みやすいと思います。
ただし、行政の言うことを何でも聞くという意味ではありません。明らかに権限外のことを求められた、それによって依頼者に不利益が出る場合は、はっきりと専門家として断ります。丁寧に接することと何でも言うことを聞くことは全く違うと思って仕事をしています。
無料と有料の線引き、これは必要だと思っています。何でも無料にするわけではありません。自分の基準としては、ほとんど工数がかからず、その場でできること、これらはできるだけサービスするようにしています。一方、調査や作業が必要で、専門家として責任を持って回答すること、これについてはきちんと費用をいただくようにしています。これらは最初からはっきり伝えた方がお互いのためになると思っています。
関係者との丁寧な対応と信頼構築
ウェブ集客は最初に自分を知ってもらうきっかけ、この程度に考えていまして、この温泉配信も同じような考え方で行っています。
もう一度この人に頼もうと思ってもらえるかは別の話にはなりますので、依頼をいただいてから、笑顔、丁寧な説明、ちゃんとした相談への回答、関係者への丁寧な対応、一つ一つは小さいですが、これらはお金もかからにませんので、できるだけやるようにしています。
こういう小さなことの積み重ねが、この人ならまた頼めると思っていただけたらいいなと思って仕事をしています。
今日はここまでです。それではまた。