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2026年8月30日、日曜日。本日は行政書書の河野翔です。 今日は不動産の仕事は現地を見ることが大事というお話をしたいと思います。
私は不動産に関わる仕事では、できる限り現地を見るべきだと思います。 百聞は一見に如かずという言葉の意味を不動産の仕事をしていると実感することがあります。
治療や写真をたくさん見るより、一度現地へ行った方がわかることがあるとよく言われますが、 これがどうしてなのか少し考えてみたら、一つの答えが出たので、そのことをお話しできればと思います。
なぜ現地を見るべきか、なのですが、結論から言えば、現地は情報量が圧倒的に多いからです。 土地の状況をすべて言葉で表現するのは難しいです。
写真も一方向を切り取ったものなので、写っていない部分があります。 動画でも実際にその場所に立つ感覚までは伝わらないと思います。
現地に立つことで、土地と周辺環境を空間として立体的に捉えることができます。
具体的に現地だからわかることとしては、
さらに、これだけでなく、痕跡からわかることもあります。
今そこにあるものだけでなく、現地に残された痕跡から普段の土地の状態を想像することもできます。 だから現地に行くのはすごく大事だということです。
ただし、何も調べずに現地へ行くわけではありません。 現地へ行く前に最低限、過去のことは確認をしています。
例えば、Googleマップなどの地図をまず見て、その次に航空写真を確認する。 これによって周辺にどういったものがあるかというのが具体的に想像ができます。
そして、実際に当該地の全面のストリートビューを確認すること。 これによって、より具体的にその状況、土地がどういった状態なのか想像することができます。
事前に調べておくと、現地を見る効率が上がります。
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この道路から入れるのか、裏側はどうなっているのか、ここに水路がありそう、この部分を現地で確認したい、見るべきポイントを持って現地へ行くことができます。
つまり、ネットで予習して現地で答え合わせ、こういったイメージになります。
私のイメージとしては、ネットで予習をし、現地で確認、答え合わせをし、さらに気になったことを持ち帰って調べるという形です。
地図、航空写真、ストリートビューは、現地確認の代わりではありません。 現地確認の精度を上げるための工程だと思っています。
現地で新しい疑問が生まれたら、登記情報や市役所、役所などの書類などを改めて確認をしています。
百聞は一気にしかずという言葉は、不動産の仕事ではかなり当てはまると思っています。
資料やネットで調べることももちろん大切ですが、土地は二次元の資料ではないので、三次元の空間として存在しています。
これらの空間の情報を全て言葉や文章で表すとなれば、とても膨大な量になるかと思います。
だから、事前に調べて、現地を見て、また調べる、この繰り返しが土地を理解する上では、私は大切だと思います。
今日はここまでです。それではまた。