1. このは屋
  2. プロダクトローンチのはじめ方..
2024-07-29 1:25:37

プロダクトローンチのはじめ方【スモールビジネス対象】

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

プロダクトローンチのはじめ方【スモールビジネス対象】

https://konohaya.com/87112

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、こんにちは。今回は、プロダクトローンチ、聞いたことありますかね? ローンチとか言われるものですよね。
このプロダクトローンチの簡単な始め方について解説をしていきます。 プロダクトローンチについてですね、どういう印象をお持ちでしょうか?
結構、ローンチとかプロダクトローンチって聞くと、チームを組んでね、もう代々的にやって、もう一つのキャンペーンで1億、2億ドカン、ドカンとね、
濡れてる泡的なニュアンスがある方、中にはいるんじゃないでしょうか。 そういった、いわゆる大掛かりなものとして捉えているんじゃないですかね。
プロダクトローンチ自体を。 今回こちらではですね、そういったプロダクトローンチの印象は1回捨ててください。
そういう、代々的にドカンとやるようなものではない、派手なプロダクトローンチじゃなくて、
スモールビジネスが簡単に自分一人で実践できるプロダクトローンチのやり方についてお伝えしていきますので。
それで、このね、流れを見ていただいて、自分でもできるんだなと思っていただければ、私たちとしてもね、すごい嬉しいことでありますので。
このプロダクトローンチの簡単な始め方について解説をしていきます。 実際、流れを説明していきますね。
ある題材をもとに、プロダクトローンチってこういうふうに組んでいくんだよって流れを説明したいと思うんですけれども、
流れを説明する前に、作業手順として解説しておこうと思います。 まずランディングページを制作するというのがステップ1として、これ5ステップということで書いてありますけれども、
ランディングページ、要は商品を売るわけですよね。 プロダクトローンチを仕掛ける、組むってなった時に、最終的に売るものは絶対あるはずですよね。
なので、商品サービスをここで設定したいので、その商品サービスを売るランディングページを作っていきます。
ステップ2が動画講座を作成する、これいわゆる無料オファーと呼ばれるものです。 プロダクトローンチっていうのは、動画が順番に送られてきて、最後セールス
っていう形がセオリーですよね。 2あたり動画を撮らなきゃいけないわけですね。動画を用意しなきゃいけない。
今回は撮りませんけれども、動画を用意していって、その動画を1つ目、2つ目のメールで、次のステップ3のステップメールで動画を届けていって、見てもらって、
ステップ1で作ったランディングページを見てもらって、決済してもらうって流れですよね。 で、ステップ4に書いてあるんですけれども、そのステップメールで動画を送っていくんですけども、
単なるね、YouTubeのリンクを送ればいいか、あるいはVimeoのリンクを送ればいいかっていうことではなくて、ちゃんと動画単体で見れる視聴ページっていうのを作っていきましょう。
それを用意をして、そのページで見てもらって、ということですね。ステップメールから案内が行きます、クリックします、動画視聴ページに行きます。
で、ステップ5っていうのは、これ時間軸的にはね、一番最初に振り出しに戻るんですけれども、オプトインページというものを用意します。
オプトインページって簡単なものです。これからね、画面をこれね、シェアして見ていきますので、その時にね、またオプトインページこれで説明します。
03:05
要はこの動画講座をね、無料オファーというものに登録してもらうページ、無料で登録してもらって、まずはリストをね、メールアドレスを登録してもらうページがオプトインページになります。
これはステップ5ですね。ステップ1からステップ5の流れで、制作者、私たちはですね、こういうふうに作っていきますと、以後ですね。
で、ローンチの構成、全体像をまずは絵面で見てほしいんですけど、
オプトインページで無料動画講座に申し込んでもらいますと、申し込んでもらいます。で、ステップメールが走っていきます。
で、ステップメールの中で告知するのは、動画の視聴ページ誘導しましょうということですね。で、見てもらって、見てもらって、聞いてもらって、最終的に案内をしますと。
で、ランディングページでリリースして、その商品サービスをここで販売するという流れですね。
もちろん、その後のメールでフォローしていく、いつまでも買ってもらえるまで売っていくという、必要なフォロー戦略も重要なんですけれども、基本的にはこのパッケージを今回整えてもらえればと思います。
非常に簡単ですので、あんまり身構えずにですね、ちょっと肩の力を抜いて、プロダクトローンチを手軽に作っていきましょう。
その流れ、プロセスをシェアしていきたいと思います。ではでは、画面の方に行きたいと思うんですけど、
今回題材にしたいと言いましたが、その題材というのが、このは屋で行っているランディングページ制作ワークショップというものを題材にしていきます。
これ、多くの方に参加していただいて非常に好評なワークショップなんですけれども、ここもローンチ、言ってみればローンチですよ。
ローンチを使って集めました。その流れをね、裏側を今回公開していきますので、楽しみにしていってください。
最終的にこれがランディングページですね。このステップ1のこの解説した方ですね。
ここのランディングページがこれです。ここに最終的に誘導していって、ここでザーッと読んでもらって、セールスレターを読んでもらって、ずーっといきますよね。
で、ちゃんと、最後ですね。
こうやって申し込みボタンを押してもらって、掲載してもらうというようです。どういう風にこれ流れてきたのかというと、まずモデルケースを一通り全体像を見てもらいたいと思うんですけど、
まずは、これシンプルなものを作って用意しておきましたが、オプトインページがこれです。たったの2時間でLPが作れるランディングページ制作攻略動画講座。
要は無料でこの動画講座をプレゼントしますよということです。非常に簡単なシンプルなオプトインページになっていますけれども、これぐらいで ok です。
無料オファーにあまりライティングを派手に施す必要はないです。今回、一応簡単にシンプルなものを作っています。
なぜなら全体像を把握して、こんなに手軽にできるんだということを思ってもらいたいので、あえてシンプルなものを利用しています。
これぐらいで実際用意するスタートをかける時も十分ですので、気軽に用意してみてください。
こういうオプトインページで画像を設置して、この動画講座で言っている内容をチラ見せしてあげて登録どうぞということですね。
06:01
このオプトインページで登録をするを押すと次どこ行くかというと、こういうふうにサンクスページですね。ご登録いただきありがとうございます。
サンクスページに行って、メールボックスをご確認ください。
メールボックスを持ってきましょうか。メールボックスを確認すると、こんな感じで過去のものですけれども、流れを押さえてくださいね。
ご登録いただきありがとうございます。という形でメールが来て、早速第1話目の動画が公開される。
これをクリックすると動画視聴ページに行くと、という形でこういうふうにステップメールが1通目、2通目、3通目、4通目、5通目、6通目、7通目、8通目。
今回8通目、8通目まで、8通を目安に解説していきたいと思うんですけど、8通目のステップメールを作っていって、最終的にランディングページ構築ワンデイワークショップという形で、
ここでランディングページに飛ばすURLがあって、ここに飛んで、めでたく飛んできて、ここで申し込んでもらう。
これがローンチの流れですので、私たちの普段言っているウェブ集客の導線の核となる部分ですよね。ローンチの流れというのはね。
このローンチを組めると、いろんな反則プロモーションができるようになってきますので、ぜひ手軽に押さえちゃってください、ということですね。
動画視聴ページに飛ばすと言ったんですけども、このステップメールね。動画視聴ページというのをサンプルで見せておくとこんな感じです。
こんな感じの動画視聴ページ。1話目、2話目、3話目という風にやっていきます。
このURL、こういったURLのところをステップメールのこういうところに貼っていけば大丈夫ですよ、という風に。
こういうところに第3のまま切って貼れますけど、こうですね。これが動画視聴ページ。全体の流れはOKでしょうかね。こんなものを作っていきます。
では最初なんですけれども、何をやるかというと、ランディングページを制作するなんで、ランディングページをやっていきましょう。
今回流れを押さえてほしいので、がっつりとこういったものは作りません。大きな流れ、コピーライティングについて簡単に触れてですね、
ちょっと説明していきたいと思います。この画像は任意のものを使っていただければいいので、今回このテキスト部分から解説をしていきます。
何を使っていくのかというと、このペライジというツールを使います。これちょっと戻ってみますね。
ペライジ、無料で使えるランディングページの制作ツールです。こういったものですね。
この新規作成、新しいページを作成するからでもいいんですけども、ここから皆さんはやってみてください。
作ってあるものを編集していきます。
ブランクページからやってほしいんですけれども、
ペライジに行くと、テンプレートをあらかじめ僕の方で、とはいっても見出しをつけただけですけども、用意しておきました。
これですね。どうして何々することができるのかというのは、ヘッドラインから始まって、ここからライティングの基本的な流れがこれ、配置されています。
あとはここにテキストとか入れたり、ちょっと画像を入れたりしていく。非常に簡単です。
まずはペライジでランディングページを手軽に、ささっとまずは用意していきたいと思うんですけれども、
09:03
出来上がっているLPと見比べながら、今回これをモデルにしていくのでやってみましょうか。
まず、ここですね。画像からしたら、ここからやっていきます。ランディングページの制作でお困りのスモールビジネスの型絵をコピーしてしまって、
ここですね。ターゲットの型絵というところをクリックしてもらうと、こんな感じでできます。
ここは16でOKですね。16とかあとはですね、
文字調整とかは一旦出来上がってからすればいいので、これぐらいでいきましょう。
どうして何々することができるのかというところも、
ちょっと大きめに28にしましょうね。
ここも、これですね。どうして2時間でというところ。これヘッドライン。
2時間でとか数字はちょっと色を変えちゃいましょうかってね。
このぐらいですね。色を変えてみましょう。これをちょっと太字にしてみましょうかね。
太字にしてみます。はい。
なるほど。こんな感じですね。 全体太字でもいいかなと思うので、
全体太字にするとこんな感じですね。ヘッドラインがこんな感じになります。
太いですもんね。で、ここのテンプレートを使ってというところなんですけども、簡単な操作を先に説明しておきますね。
この線ですね。この線をどうやって入れるかって話ですけども、
これはクリックしてもらうね。もうこれ入っちゃってるんで、
これね、気にしなくてもいいんですけれども、これちなみにこの線を入れたいときはですね、
このどこでもいいです。ブロックの挿入というところを押していただいて、区切り線というのがあります。
これで、実線3pxを入れてもらうと、こんな感じで今2個出ましたよね。
出ますので、これを入れてもらう。
で、〇〇する方をこの区切り線で挟んであげるということですね。
ここも、こっから持ってきちゃいます。
こんなイメージですね。ちょっと見比べてみると、これが太字になってるんで、ここを太字にしていただく。
細かい作業はいくらでも後からできるので、まず大枠を作っちゃいましょう。
こんなことにお悩みではないですかっていう、これね、セールステーターの構成ですけども、
悩み、共感というのをまず最初に持っていきます。悩み、共感というのを持っていきます。
これ、あの、実況中継してますけれども、ご自身の売る商品とかサービスに合わせて考えてくださいね。
同時に考えられると、この動画を止めながら考えてもらうといいのかなと思いますね。
これはワークショップへの案内用でセールステーターを作っています。
でも、このセールステーターの構成自体はですね、どの業界もほぼほぼ当てはまりますので、
12:04
自分の業界だからできないとか、うちは違うなってことは絶対言わないようにしてくださいね。
そう考えると、思考がストップしてしまいますので、ぜひぜひ、自分の業界だったらプラスに転換して、
こういう表現ができるなとか、こういうオファーができるなという意味で考えていってください。
はい、よろしいでしょうかね。ここまでいったので、ここ、見出しです。
この見出しもどうやってやるかというと、例えば、このブロックの挿入から、パーツっていうところに行っていただいて、
リボン見出し、これはもうあらかじめくれてるんですよね。
これですね。あとは文字の大きさを揃えて入力するだけです。
この見出しのところに、あああああってやるだけです。
これ消しちゃいますね。こんなイメージで簡単に作っていってください。
お悩みではないですかというところで、今回この表記とか飛ばしますね。
この写真も、お客さんの写ってる写真とか商品画像なんかを入れたければ入れてください。
無理に入れる必要はないです。構成自体はこの構成で書いていってください。
ここはこれですね。
これですね。チェックリストみたいな感じになっているので、このチェックリストをちょっと入れちゃいましょうかね。
プラスで入れちゃうと、チェックリストはですね、リスト、ステップのチェックリストがボーダー付きってやつですね。
こっちで、こっちでいいんじゃないかね。
なっているので、ここの文言はいらないので消しちゃってですね、ここに入れていくと。
クリックすると入力できるので、
例えばこうですね。
こうですね。そうするとこう出てきます。
これ小さなプラス、この大きなプラスじゃなくて、小さなプラスこうしてあげると、いくらでも複製ができます。
複製ができます。
なのでここに文言台を変えて、あとは入れていってください。
こんなことではお悩みではないです。
続いて、潜入感と潜入感の反論ってここにありますけれども、何かってことですよね。
いきなりこんな専門用語が出てきてね、びっくりしてしまうかもしれませんけれども、
何用語においても、セールスプロセスにおいても、セールスレターにおいてもですね、
大切な肝っていうのはやっぱりリサーチなんですよね。
リサーチする時に何をリサーチして、中心にステップとか材料集めをしていったらいいのかっていうと、
お客様の頭の中なんですよ。
お客様になってないんで見込み客ですよね。
見込み客の人がどういう常識を持っているのか、どういう思い込みがあるのか、それを考えてあげて、
その潜入感違うんですよって反論してあげることで、見る、興味が湧くわけですよ、興味がね。
もちろんヘッドラインで興味をここで持たせる、ベネフィットを感じられる必要はあるんですけれども、
ここで、自分は思っていると違うと思ってもらうと、やっぱり人間は新しいこととかちょっと違うことに興味が湧くので、
ここで初めて下も読み進めてもらえますので、潜入感と潜入感の反論何かなと、自社の業界でいうと何かなというのを考えてみてください。
15:08
では、コピーしていっちゃいますけれども、そんな解決にこんな取り組みをしてみませんかということで、
これはランディングページ制作のワークショップという題材なので、ランディングページを作るときこういうふうに考えてみませんか。
例えばランディングページ制作書くやつと検索するとかですね。
これは何でやっているかというと、その1、その2はどういうふうにやるかというと、
ここもプラスで挿入してあげて、リストステップのこの流れってやつ。
この画像は使わないので消してあげて、ステップをその16でここにコピーしてあげる。
ランディングページ制作書くやつと検索する。
文字サイズはお好きなように変更していってください。22とか。
下にそのまま説明を書いてあげましょう。
この説明はご自身で考えてみてください。
この説明をするだけですけども、この説明をちょっとしてあげましょう。
これもプラスでやると複製ができるので、3つぐらい潜入感考えてあげたらここに書いていってください。
こういう思い込みしてて実は違うんだよで反論ですね。
反論はランディングページなんて害虫じゃなくて自作すればいいんですよって潜入感害虫に対して自作するんだよってアイディアを提示してあげる。
なのでこれを書いていきましょう。
潜入感の反論はこの文章を拝借しましょう。
この見出しにも見出し22ピクセルぐらいがいいと思います。
このプラスで今度テキストを入れたいと思いますので、
パーツから普通のテキストを入れてあげて、
この潜入感の反論の説明をしてあげるというんですね。
文字を入れてあげて、こんな意味ですかね。
画像を入れたければ画像の入れ方は後ほどまた説明しますね。
商品サービス名ですからここは今ものすごく簡単に書いてますけれども、まずはやってみます。
ここ自己紹介があるので自己紹介を入れちゃいましょうか。
ではでは、ここに自己紹介商品サービス名の後に入れたいのでどういう風にやっていくかということですけれども、
ブロックでもう一回見出しを入れてあげて、
ここを22ピクセルにしてあげて、
18:06
申し遅れましたとなって申し遅れました。
申し遅れましたなので申し遅れました。
自己紹介文を書いてあげるんですけれども、
こういう感じにしたいですね、こういう写真付きで文字にしたい場合は、
ここで画像出てきます。申し遅れましたの下でプラスを押してあげて、
画像テキストってやつを選んであげて、
左フル画像と左画像一列って書いてありますね。
今回これでいきます。左画像一列はくっつき。
ボタンとか余計な要素なんでいらないですね。これもいらないですね。
これもいらないですね。
テキストのところにさっきのやつをコピーしてもらって、
ここに自分の画像を入れればOKですよと。
これ画像があるのでこいつを入れてあげます。
そうするとこんな感じになりますね。
バランス悪いなと思ったら、ちょっと文字を足してあげるとかをやってみてください。
商品サービス名にいきたいと思うんですけれども、
商品サービス名はこれですね。
間のこういうコピーは、これ完成品ですので書いてみます。
文章が基本的に長くなる場合っていうのは、
こういう見出しとかで区切るのもいいんですけれども、
例えばこの自己紹介のところがざーっと長くなって、
例えばテキストでちょっと補足のやり方ですね。
パーツでテキストをやって、
もう一回同じようなテキストをね。
例えば、この同じテキストをもう一回ね、
さっきのこの部分に追加してやったとするじゃないですか。
これ長くなりますよね。
長くなったら、込み出しっていうのを活用していきましょう。
もし文章が長くなるようだったら、込み出しっていうのを
こういうふうに活用していってください。
そうすると読者は読みやすいんですね。
ライティングを読む人って大きく2パターンいて、
全部上から下まで制御する人、少ないですけども、
いうパターンが1つ。
2つ目が、込み出しだけ斜め読みする人。
こっちのほうが大半です。
本文がずーっと長いと見づらくなっちゃうので、
込み出しでこういうふうに区切ってあげるってことですね。
これをやり方は、
例えばここでプラス押してあげて、
パーツの中からバー見出しをやってあげて、
これはバー見出しですよね。
これは消してしまって、
例えば、大切なな本業の時間っていうところを
ここにしちゃいますけれども、
これで、これも16、17とね。
21:02
ちょっと小さめにやってみますね。
というふうにまた、この下に、
例えば、また同じ文章で今回はやっちゃいますね。
こういうふうに作っていくと。
そうすると、たとえ文章、本文長くなっても、
ここに区切りがあることで読みやすくなります。
では、商品サービス名です。
先入観に対して反論をしてあげて、
ちょっと簡単に自己紹介してあげる。
この流れでいったら次、商品サービスを紹介していきます。
商品サービスは今回ワークショップを売りたいので、
ワークショップですね。
どの商品サービスでも同じ流れを書いていってくださいね。
自己紹介はここにありますね。
自己紹介、上にいってましたね。
すいませんでした。
これは、ご自己紹介っていう枠組みにしちゃいましょう。
続いて、ランニングページワークショップの内容を説明しましょうか。
こういうふうに画像を絡ませたいときっていうのは、
さっき言った画像テキストみたいな感じのものをね、
入れていくといいんじゃないかなと思いますね。
画像テキストってやつで、
簡単に、どういうのを選んでもいいんですけれども、
テキスト中央でもいいし、
なんでも大丈夫ですね、これはね。
はい、これでまた、フル画像だとお気に入りこれにしましょう。
また、さっきのようにこれはいらないのを消していって、
消していって、
ここだけまずコピーってしまって、内容を紹介します。
ここで今回の写真がないので、こんな会場の写真でいいですかね。
この下に書いていくと、こっちの文字だけこうなっていっちゃうので、
またプラスで、この下にテキスト、パーツからやってあげてください。
そうすると、こういうふうにこの下に書けますので。
そしたら、残りの文章を書いていきましょう。
こんなイメージですね。
よく、そうするとこういうふうになります。
こっちのほうがいいですね、見栄えはね。
で、学科編これ1とかありますけれども、
内容は目次形式でやりたければ、こういうふうにやってもOKですし、
この本文自体、文章だけで説明するのはこれでOKですし、
やりたければ、プラスでまたリストステップのこの流れってやつを使ってあげて、
目次的にね、その1では何やりますよ、その2ではこういう内容やりますよ、
目次みたいなのをこうやって書いていったり、これ画像を消して。
ちょっと作ってみましょう。1個だけね。
これで納得、ランニングベースの役割。
これもその。そのでも何でもOK。
24:05
内容はこんなイメージですね。
という感じですね。
これも複製できますので、目次をどんどんこうやって作っていってください。
でですね、オンライン講座もあります。この辺は補足説明なんですけどね。
メリットですね。メリットをまとめますよっていうのがあります。
商品を紹介したら次はベネフィットということで、
参加すると、あるいはこの商品を買うとどういう良いことがあるの?
というのを説明してあげてください。
得点の前にもう1回リボンを付けましょうね。
パーツからリボン見出し。
いいですね。なんか実況中継がありますね。
22でこれ。
メリットをまとめます。
で、まとめ方。これももう1回やってますよね。チェックリストなんでこれで。
チェックリストのこれですね。ボーダー付きをクリックしてもらって。
ここにベネフィット。これできるようになることを書いてありますので、これも使っていってですね。
とはいえちょっと文字がこれだとでかいので、
16ぐらいでいいと思います。
ここに1個1個やっていってください。
全部はね、さすがに全部やってると時間が無くなっちゃうんでね。
これをこういう風に複製して文字だけ変えていってください。
メリットを言いました。商品紹介してそのベネフィットを言いました。
で、ワークショップ参加者の声なんですけども、ここあればね、こういうようなPDFの
PDFを印刷したものを画像化して、これね。PDFを画像化したものですね。
あとはお客さんの写真とか載せておくといいですね。
信頼をね、得られる。安心させていく。
ボディコピーですからね、ここはね。
安心させていくっていうのがね、この役割になります。
お客様の声の役割になります。
はい。で、お客様の声をね、やっていただいたら、次に、
ターッと来ますね。
これ結構ね、載せているんでね。
で、ここは格子。これはワークショップだから格子載せてるだけなので、
商品に合わせてやってください。
なぜ今回ワークショップを開くことにしたのか。
ちょっとこれもね、この特典の前に載せていきましょう。
パーツで、これも同じような作業ですよね。
同じような作業なので、
ここに、またこれはパーツでテキストを入れましょうね。
テキストで、画像あってもいいし、なくてもいいので、
これで、しまいましょう。
27:05
画像は入れても入れなくてもいいです。
これも込み出し使って中を細くしてますね。
見やすくしてます。
費用ってこれ逆なんで、逆したいときの、
これ便利な移動なんで覚えておいてくださいね。
これ、費用は上に行きたいので、上をこうやると、
特典と入れ替わります。
参加費用についてっていうのを、
これはもう文言、価格を言ってあげるだけなんで、
こんな感じですかね。
テキストっていうのを下に入れてあげて、
こんな感じですね。
ここだけ中心にあるのかな。
こんな感じですね。
太字にしてあげて、
定裁はBとして。
で、保証もありますよっていうところで、
保証も特典の前に、これ上に押すとこんな感じですね。
一旦これ箱だけの最初はバラバラに並べているので、
ちょっと前後あると思いますけども、
こういう風に前後の調整はできますので、やってみてください。
保証も特典、これだけワークショップで、
これ意図的に画像をたくさん入れてますけれども、
画像は最初無くてもOKです。
テキストだけで、こんなイメージでやってもOKです。
OKですかね。
サービス言ってお客さんの方に言って、
なんで今回ワークショップ開くことにしたのかって、
今回サービスを提供する理由みたいなことを
ここで言ってあげると。
理由を言ったら、参加費用はこれですよ。
で、保証ついてます。返金保証ついてますよ。
特典の、ここからオファーの畳み掛けですね。
参加者限定の12台特典ということで、特典を。
特典の書き方は、
いかずプレゼントしますね。
またこれチェックリストボーダー付きなんで、
もう結構慣れてきましたね。
ここに特典を並べて、
12台特典にやってもらって、
もう結構ここまで見てるとね、
だいぶ慣れてきてるのかなと思いますけども、
これね、特典並べてみてください。
ここは同じ作業なんで割愛しますね。
場合によってはご参加いただけません、
っていう文言も入れてみましょう。
ここに、
また見出しで追加してみましょう。
だいぶ慣れてくると、
フェラー1ですら退屈になってきますよ。
22xですね。
これをなんで言うかって言うと、
30:00
特典言った後になんで言うかって言うと、
絞り込みですね。
パソナっていう法則だと、
ナローダウンって言ったりしますよね。
要はこういう人は来ないでくださいというか、
こういう人は満足いただけませんよ、
ってあらかじめ言っておく。
先に言えば説明、
後から言うと言い訳になっちゃうので、
先にこういう人は来ないでくださいね、
絞ることでよりね、
理想のターゲットの人に響く内容になります。
最後にこういうことを言っていって、
文章があるのでこれをコピーしましょう。
こういう人は来ないでください、
こういう人は来てくださいね、
ということですね。
説明は詳細に見たい場合は、
この辺のランディングページワークショップの
LPを見れば分かりますので、
その時見てみてください。
これは違うところをクリックして、
ここに入れていくと。
推進もテキストです。
申し込みボタン。
よくある質問ですね。
よくある質問もですね、
ここに入れていこうかなと思いますね、
パーツ。
最低限のものを配置しちゃいましょう。
18じゃないですか、
これね、22ですね。
よくある質問ですね。
よくある質問は、
これプラスでやってもらうと、
ここにですね、
EC向けデザインというものがあります。
ここに、
よくある質問ってあるので、
これやってみるといいですね。
そうすると、
QA、QAがあるので、
こう書いてみてください。
ここは無くてもいいと思います。
無くても、
これクリアしちゃって保存しちゃいましょう。
そうすると消えてくれるので。
で、
推進は、
これも文言を入れてください、
ということですね。
これコピーしてもらって、
文言を入れちゃいましょう。
テキストパーツから入れちゃいます。
入れちゃいます。
そうすると、
できましたね。
最後忘れてはならないのは、
申し込みボタンがありますので、
この購入ボタンとかあります。
決済のね、
ボタン代っていうのを選んでください。
これおすすめですかね。
決済オプションへの、
無料プランだと申し込みオプションが、
これに出ちゃいますので、
これね、
決済ボタンって、
これあの、
有料プランで、
この決済プランに申し込めば、
できるんですけれども、
最初できないと思います。
これエラーが出ちゃうと。
なので、
基本的に購入ボタンっていうところも、
いいんですけれども、
無料の場合は、
まずボタンでもいいんですが、
ここにね、
見ていくと、
ボタンフォームっていうのがあります。
パーツ、
テキストで、
33:00
HTMLでやる、
みたいなことも、
できなくはないと思います。
それもプランの変更が、
かかってくるので、
その場合、
このボタンフォーム、
っていうところのボタン代が、
いいのかなと思いますので、
代中、
代でいきましょうね。
これで、
色をオレンジにしてあげて、
ページ内のリンクURL、
ここにね、
決済のリンクを載せてあげて、
保存すれば、
このボタンを押すと、
その決済ページに飛ぶ、
っていう作業ができます。
この決済ボタンについては、
後ほど詳細に解説しますので、
まずはこの箱を、
LPを作ってしまってください。
これだいたいできましたので、
これを保存すると、
やってしまいますね。
はい。
保存すると。
これプレビューを、
ちょっと見てみましょうか。
こんなイメージですね。
こんなイメージ。
オーバークできたので、
これでランディングページは、
よしとしましょう。
最後のそのボタンですよね。
この申し込みボタンのここです。
これはその飛び先に、
どうやって決済を、
このランディングページ、
ローンチでこう来て、
ランディングページにたどり着いて、
決済をどうしていくのか、
みたいなことについては、
ちょっと担当を変えて、
僕じゃなくて担当を変えて、
詳細、この決済のところに、
詳細のことは説明しますので、
そちらにお任せします。
はい。
それでは、
ストアーズの商品登録ということで、
解説をしていきたいと思います。
はい。
ではまずこちら、
ストアーズのアカウントを、
作成している前提で、
解説を進めていきたいと思います。
こういった、
ログインしていただきますと、
トップページが表示されるかと思うんですが、
こちらが、
管理画面になります。
こちらから、
このアイテムの登録をしたりとか、
設定を行ったりとか、
できるんですが、
今回はこのアイテム登録、
こちらをクリックしてください。
これで、
商品登録したものが一覧となって、
表示されます。
作成したものが、
こちらになりますね。
こういったものを、
作成していきます。
商品名があって、
価格。
カートに入れるといった感じで、
決済をすることができます。
これを今から作成していくんですが、
こちらの、
まずはアイテム追加をクリックしてください。
続いて、
グッバン。
基本的にこちらの項目を埋めていくという、
シンプルな作業になるんですが、
まずはこちらの、
アイテム画像ということで、
画像を選択します。
自分のパソコンから、
画像を選択していただいて、
開くを押してください。
36:02
こういったワークショップでしたら、
パソコンで作業をしている様子といった、
画像を設定してください。
セミナーでしたら、
机が並べるといった画像でもOKです。
こういった画像は、
Pixabayという画像サイトで、
ダウンロードすることができます。
こちらのサイトは無料なんですけど、
高品質なイメージ画像をダウンロードすることができます。
Googleでこのように、
Pixabayと検索していただくと、
一番上にきますので、
こちらを利用してみてください。
こちらにキーワードを入力していただくと、
こういった形で、
画像が出てきます。
今回はワークショップということなので、
パソコンで作業をしている画像ということで、
こういったのを選択して、
無料ダウンロードをします。
ダウンロードする前に、
所要利用無料記録表示は必要ありません。
こちらの2文字を目のため確認してください。
たまに無料のものがありますので、
こちらを確認して、
無料ダウンロードの、
サイズはデフォルトままで結構ですので、
ダウンロード。
場合によっては、
テキストが書かれた画像が表示されて、
そちらのアルファベットを入力してくださいと出てきますので、
そちらが表示された場合は、
アルファベットを入力してください。
今回の場合は、
私はロボットではありませんというのが出てきましたので、
こちらにチェックを入れて、
ダウンロードをクリックします。
これで自分のパソコンに画像がダウンロードできます。
おそらくダウンロードフォルダに入っているかと思いますので、
ダウンロードした際は確認してみてください。
続いてこちらのアイテム名のところで、
今回はこういった
ランニング製作攻略ワークショップということで、
こちらを入力してください。
こういった形で入力します。
価格なんですが、
49,800円と入力して、
アイテム紹介は、
ランニングページを選択するワークショップです。
こういった形で簡単に説明書きを入力してください。
デザイン個数なんですが、
特に制限がない場合は、
無制限にしていただいて、
これで保存するをクリックしてください。
これで、
ストアーズでのアイテム登録を完了しました。
39:00
実際に画面で見てみますと、
こちらの自分のストアを見るをクリックしてください。
これで商品単体のページ、
クリックしますと商品単体のページに移動しますので、
こちらから決済をしていくという流れになります。
なのでこちらのページ単体のページの
こちらのページURLをコピーしていただいて、
こちらにペライチの画面に戻ってきていただいて、
こちらの今すぐ申し込むにリンクを指定して保存です。
これで申し込みボタンを押した際に、
こちらのページに移動して決済をしていくという流れになります。
という流れで作成後には、
ペライチと連携させるために
この申し込みページのリンクURLに指定といった流れで
作成をしてみてください。
ストアーズでの解説は以上になります。
ランディングページが一通り整ったので、
続いて動画ですね。
動画です。
動画講座を作成する無料オファーということなんですけども、
動画、これ過去に撮影したものです。
そういうものを着てふざけてるのかと思われちゃいますけども、
これは意図はあってやってるわけですね。
今回3つ動画を用意しました。
3つですね。
最初の1通目、2通目、3通目。
動画自体は3つなんですけども、
ステップメールでリマインド、
1通目、1話目見ましたか?
2話目見ましたか?みたいなメールも送っていくので、
メール的には8通になります。
全部でトータル8通になります。
でも動画講座は3つ。
まずはですので、皆さんも3つ用意してみてください。
3つ用意して撮影してみて、
YouTubeのチャンネルにこのアップロードのボタンから上げれば完了ですので、
ここからね、上げれば完了ですので、3つ。
で、これ再生リストにしちゃいます。再生リストにします。
で、ちょっと再生してみましょうかね。恥ずかしいですが。
はい、っていう風にね、ちょっとこういう、ちょっとふざけてますけども、
これはね、和服着て、この辺の世界観差が和ということで和服を着させてもらってるのと、
やっぱ注目を引きたかった。
やっぱ動画って離脱率が3秒とか5秒で多いので、
最初の方にこういう何かしらでいいので、別に歌はね、歌わなくていいですよ。
歌は歌わなくてもいいんですけど、
引きつけるような何か仕掛けを置いておいてあげて、
動画を見続けてもらうっていう一つの工夫です。
で、これスマートフォンでこういう風に撮影してます。
三脚スタンドも100均とかで買えちゃうんですね。
なので、スマホで100均のスタンド、スマホ用のね、三脚を買って、
42:01
動画ポチッとビデオをやるだけでこれぐらいの動画撮れますので、
その動画を撮ってYouTubeにアップロードしてもらうというようですね。
スマホから全部できちゃいます。
これ用意してもらったら、これを見てもらうわけです。
ステップメールで。さっきも言った通りですね。
こういう風にステップメールでこういう風にして見てもらうんですけど、
その時にこういう動画視聴ページが必要になります。
動画視聴ページ。3つ分これあるんですけども、
こういったものをね、ワードプレイヤーの固定ページという機能を使えば
簡単に作れてしまいますので、
そちらについても担当を変えて、
動画を視聴するページをワードプレスで作る方法について解説をしていきます。
はい、では動画視聴ページの方の作成方法について解説をします。
動画視聴ページの方はワードプレスの固定ページで作成をします。
なのでこの管理画面からこの固定ページの、
こちらの固定ページ一覧をクリックしてください。
このように作成済みの固定ページが一覧となって表示されるわけなんですが、
こちらが実際に作成した動画視聴ページになります。
このように親ページ、実際の動画視聴ページが5ページの1、2、3となって
表示されています。
この親ページの方、一体何なのかといいますと、
こういった形で、これも固定ページで作成しているんですが、
タイトルとパーマリンクだけ設定して、
コンテンツの内容は全く記載されていないといったページになっているんですが、
これを親にして実際の動画視聴ページを5ページにすると、
このように一覧で見たときにすごくわかりやすく表示されます。
なので管理しやすいという意味でも、
このような感じで動画視聴ページを管理していただければなと思います。
実際に作っていただく際は簡単にでいいので、
カテゴリーみたいな感じで、
ランディングページ攻略動画講座といったわかりやすいタイトル、
そしてこのパーマリンクですね。
パーマリンクもシンプルなもので結構です。
これ重複してしまっているので数字がついていますが、
新しく作ったものであればこの数字はつかないので、
そのまま公開を押してください。
このページを親にして管理していただくといった形になります。
動画視聴ページなんですが、
こちらを見ていただくと、
こういった形でシンプルなページとなっています。
45:00
動画のタイトルを見出しにして、
実際に動画が中央に配置されているといった、
非常にシンプルなページとなっています。
これを順番に1、2、3と、
今回は3つ動画があるので、
3つのページを作成していただければと思います。
実際の作成方法なんですが、
こちらを例にして説明しますと、
タイトル、ファーマリンク、
シンプルに半額の数字で設定していただいて、
タイトルのものを見出しにして、
こちらに動画のHTMLのコードで貼り付けているのですが、
こういった形で編集をしています。
動画のコードなんですが、
こういったYouTubeの方から共有、
こちらの埋め込む、
このコピーを押していただくと、
簡単に取得することができます。
では実際に1から作成をしてみたいと思います。
こちらの固定ページの新規追加から、
新たに新規で作成することができます。
ここに動画のタイトルですね。
これはYouTubeの動画の、
どこにもタイトルが表示されているかと思うので、
それを付けしていただいて、
コンテンツの方にも付け、
ビジュアルとテキストと、
ビジュアルとテキストとあるんですが、
このビジュアルの方にしてください。
段落から見出しにを設定していただいて、
あとファーマリンクですね。
こちらは何でもいいんですが、
タイトルに関連するようなものですね。
今回はデモなので、
こんな感じでムービータイトルという。
こちらのタイトルに関連性のあるものなら、
何でもいいのでシンプルに入力をしてください。
先ほど説明した共有から入れ込む。
コピー。
動画の場合は、
テキストにしていただいて、
こちらに貼り付けをお願いします。
これでビジュアルで確認していただくと、
48:01
このように動画が配置されています。
このようですと、
左寄せになっているので、
これを中央寄せにしたいと思います。
テーマによっては、
デフォルトの設定で中央に行っている場合があるので、
もしこのようにテーマによって
左寄せになってしまう場合は、
ぜひこの方法を試してみてください。
ちょっとHTMLを記述することになるんですが、
テキストにしていただいて、
DIV
半角のスペース
スタイル
ジョンジョン
テキスト
アライン
半角スペース
センター
最後こちらの記号を入力していただいて、
スラッシュDIV
ちょっと見慣れて、
HTMLにあまり馴染みのない方は
難しいかと思うんですが、
これを丸々同じに記述していただければと思います。
ポイントなんですけど、
この半角で全部入力をしてください。
全角ですと全く適応されませんので、
全部、このスペースも含めて半角で入力をお願いします。
今回わかりやすいようにこちらで開業していただいて、
先ほどのコピーしていただいたコードを切り取って、
こちらのDIVとスラッシュDIVのところに貼り付けをしてください。
この状態でビジュアルを確認しますと、
動画が中央に行っています。
これで動画視聴ページ作成なんですが、
公開をする前にこの親のところで、
作成した親ページのランニングページ攻略講座、
こちらを選択してください。
最後に公開をクリック。
これで親ページが設定され、
動画視聴ページが作成できました。
こういった形で非常にシンプルに作れますので、
ぜひお試しになってください。
これも一覧で見たときに、
このように親ページを指定したので、
51:01
指定子ページとなって表示されます。
こういった形で管理しやすいので、
ぜひこちらの方法も試してみてください。
動画視聴ページは以上になります。
動画講座の視聴ページ自体の作り方というか、
大きな流れを抑えられたんじゃないかなと思います。
続いてなんですけども、
動画視聴ページはこっちに今行きましたけども、
ステップメールと並行して作っていくと、
同じものなので、ステップメールの中で動画視聴ページを飛ばすので、
この中で一緒に考えていけるといいですね。
ステップメールなんですけども、
これをサンプルを題材にしながらやっていきたいんですが、
ご登録いただきありがとうございます。
これをクリックすると、動画の視聴ページに飛ぶと、
これに飛んでくるということなんですけども、
このメールをどうやって作っていくのかって話で、
その時に使うのがメールチンプというものですね。
メールチンプというものです。
メールチンプ、これ使っていくんですけども、
使っていれば使ってください。
メールチンプ使っている人は使ってください。
使っていない人もオススメなので、ぜひね。
簡単にできますので使ってほしいですね。
大きな流れ、プロセスを今回は実況中継のような形で
説明していきますので、細かい作業が分からないなというところは
あまり気にしないで、大きな流れでこんなスムーズに
できるんだということを押さえてみてください。
最初なんですけれども、まずリストを作っていかなきゃいけないわけですよ。
オプトインページというところに、最初この後やりますけども、
無料の動画講座ありますよ。登録します。登録するじゃないですか。
そうするとステップメールが流れて、
ローンチが始まるんですけども、
登録したその人たちのアドレス、どこにたまっていくのって話ですよね。
それがこのリストなんですよ。このリスト。
リストをクリックします。
リスト、ここにあって、このリストにどんどん人がたまっていく。
ローンチで集まった見込みというリストがたまっていく。
そのリストを作りたいので、メールチンプのほうで作っていきます。
作り方はクリエイトリストというのをやって、
リストネームですね。
ランディング、LP動画講座用、
デフォルト、このアドレスは何でも大丈夫です。
ここを注意してください。
メールチンプは特殊なんですけども、
メールチンプは特殊なんですけども、
注意書きということで、ランディングページ、動画講座用にしよう。
注意書きみたいなのは、何の用途でこのリストを使いますか?
というのを説明だけ簡単に書いておいてください。
外部にこれ公開されるわけではないので、
書いておかないとエラーが起きちゃうので、書いておいてください。
で、セーブですね。
そうするとリストができました。
この辺のセッティングから、
リスト、ファイル、マージというのがありますので、
54:01
こういうところは、オプトインページにフォームを埋め込むときに、
フォームのところで解説、詳細にしますので、
担当を変えてしていきますので、
ここはあまり気にしなくてOKです。
この話が、このマージタグというのがありますので、
そのときにまた解説します。
では、ステップメールを作っていきたいと思うんですけども、
メールチップのトップに戻ってもらって、
このキャンペーンというところに行ってもらって、
作っていこうじゃないかということなんですけども、
クリエイトキャンペーンというところを押します。
で、Create an Emailですね。
レギュラーでやっちゃうと、普通のEmail、
要は日常に配信するメールの場になっちゃうので、
オートメイティでですね、オートメーションでやってください。
で、Welcome New Subscriberですね。
キャンペーンネーム、これが、
LP Quotaと言いますね。
で、セレクターリストで、
今回LP動画講座用というやつをさっき作ったリストで、
ここでBeginです。
そうすると、こういうふうにメールが早速作られます。
で、Design Emailというやつを押してもらうと、
ステップメールができますね。
で、NameはEmailなので、
これはね、01、1回目なんで01でいいでしょう。
登録の俺、講座1みたいなやつですね。
Email Subjectということなんですけども、
これは実際に読者に見られるタイトルです。
なので、これ1つ目どんなのだったかというと、
ご登録ありがとうございます、
ここがタイトルなんで、この早、
ご登録ありがとうございますというタイトルですね。
ご登録いただきありがとうございます、
これをコピーしていきましょうね。
これがEmailのタイトルにしていきましょう。
ここは、プレビューテキストは書かなくていいですね。
で、Templateですね。
どういうデザインでやっていくかって話なんですけれども、
特に気にせずでいいかなと思います。
ここ、1コラムってやつを選んでもらっていいかなと思います。
普通の1コラムですね。
これを選んでもらえばいいかな。
こういうのはいらないので消してしまってください。
このもいらないですね。
SNSも今回いらないですね。
シンプルにまず作り方ですね。
ここなんですけども、
これを1回ですね、
アーカイブというのを
これをコピーしてもらって、
消しちゃいます。
これ消しちゃうんですね。
これは表示されない場合があるんですよね、メールを。
表示されない場合はこちらをクリックというところでやって、
特殊ですが、さっきのコピーしたこれを埋め込むと。
そうすると、表示されなくてもここをクリックしてもらうと
メール見れるようになりますので。
これは少し特殊なやり方ですね。
57:01
ここにドロップコンテントブロックキャーと書いてあるので、
今回ここに画像か何か、
ボックスとテキスト、こいつを入れていきましょう。
で、このようにね、
こっちか、このように作っていくんですけど、
お登録いただきありがとうございます。
ちょっと大きめにね、14フォントぐらいですかね。
2-15ぐらいでいいんでしょうかね。
もうちょっと、18で。
これぐらいですね。
でですね、
ここですね、デザインというところを見ると、
ヘッダーですね、
フッターとかを変えていきたいなと思います。
ここを変えるとフッターの最後のデザインが変わりますので、
好きな色にしてみてください。
これだとね、このメールのフッターはこんな色なんで、
こんな色、グレーにしたい場合は、
ちょっとグレーに寄せていく、みたいなことでね。
まあセーブですね。
でまあ、グレヘッダーとかもね、
変えられるっちゃ変えられますけども、
まあここですよね。
ここですよね。
これまあ青でいきたい場合は、
まあ詳細な色はカラーピッカーなんかね、
使ってもらえばいいんですけども、
ちょっと、こんな感じのね。
はい。
ここの色はこれでいいかなと思いますね。
で、
文言も、
これをこんな感じで書いてもらって、
テキストを入れてもらえればいいので、
テキストっていうのを入れてもらって、
テキストで書いていくと。
はい。
画像を入れたい場合は、何か画像を入れてください。
画像とかは、この例えばこういう風に横に、
この辺にこの画像っていうのを選んでもらうと、
画像をピックアップしてもらって、
例えば、
これを選択すると。
ちょっと大きいですよね。
大きいですね。
これもサイズ調整はできちゃいますけれども、
こういう風に画像も入れることができますね。
はい。
なくても大丈夫かなと思います。
で、内容は大事なんですけども、
ここで、
1のマーキングランニング文字を用意する手段。
動画を早速1つ目ここで送っていきます。
で、ここでボックスドテキストで
こいつを入れていく。
これ入れ方として、
これこうしてもいいんですけど、
これを複製もできるんですよ。
こういう風にね。
複製できるんで、
これ下に持ってきてもらうのが一番いいかなと思うんですね。
ここにランニングページを用意する
基本的な手段ですね。
で、
これで動画講座のリンクが貼れるわけなので、
こんな感じですね。
これはOK。
1:00:01
ここにテキスト。
これが簡単です。
入れてもらって、
ここにコピーする。
で、
このURL、
以前に使ってたものは今無効になってるんで、
今回設定したこれの一般的な手段というのを
リンクをコピーしてもらって、
ここに入れると。
メールチームこれだけじゃ上手く飛ばないんで、
ここにちゃんとこのリンク挿入で入れてあげるとですね。
で、セーブ&クローズ。
いう感じですかね。
基本的にこれでOKです。
で、セーブ&コンティニューですね。
一回これ走らせちゃいたいので、
リストまだ一人も入ってないんで大丈夫です。
で、ネクスト押してもらって。
で、このスタートワークフローというやつを押しちゃいます。
そうするとまたキャンペーンのところに戻ってもらって、
今作ったLP講座というのがあります。
で、行くとこれがもう走り出します。
これ、One Day After Subscribers Join Your Listですから、
1日後にこれが送られるということですね。
で、これをどんどん同じように複製ができますので、
ここの矢印をしてリプリケートというのを押すと、
ここに複製ができます。
これもOne Day Afterなんで2日目に送られてくるんですね。
あとはここの内容を、
基本的にこのリンクを変えて送っていくと。
で、2つ目は2話目の動画を送るんじゃなくて、
1のリマインドがいいのかなと思いますね。
リマインドメールもせっかくなんで作ってみましょう。
デザインイメールを押してもらって、
ここですね。
01のここは外に漏れるタイトルじゃないんで、
1話目のリマインドというふうにやって、
第1の巻はご覧いただきました。
ちょっと世界観出して1の巻とか言ってますけど、
ご覧いただけましたかってリマインドメールですね。
タイトルだけ変えたらまたテンプレートに行ってもらって、
複製するとさっき作ったものがそのまま作れますので、
もう手間がないですね。
で、こんにちはとまたこの話を入れていく。
これについても、
見ましたか?というリンクを入れておいてあげると、
またリマインド効果があるんで、
リンクを入れておいてください。
1話目のやつを入れてあげればOKです。
まだ見てない方は見てくださいね。
タイトルを1の巻がご覧いただけましたかを入れたいので、
ここにも入れてあげる。
見出しにね。
画像も入っちゃう。
1:03:01
ちょっといいかな。
ちょっとこれも10パーセントぐらいですね。
よいですね。
で、ここの下のコンテンツはどう変えてるかというと、
2つの場合はね、
もっとコンテンツでちょっと役に立つような文言を書いてあげてます。
なので、こんなイメージですね。
やっぱね、動画講座送られてくるんだけども、
動画講座のリンクだけではやっぱ反応しない。
なので、この動画講座でこういうこと話してるんだよみたいな、
ちょっとね、中身のチラ見せみたいなことやってあげると、
動画に行ってくれる人っていうのは人口的に増えると思うので、
そういう風にね、ちょっと中身を気にならせるような、
口情報提供をしてあげるといいんじゃないかなと思いますね。
リマインド用にですね、あくまでも。
で、これコピーしたので前のとこれリンクは違っているので、
ここはちょっと変えないといけないですね。
あ、でも変えなくていいのか。変えなくていいですね。
このままだと。
コピーした。
はい。
一人言多いですが、失礼いたしました。
はい。こういう風に用意する手段。
で、まあこれもセーブ。
そしたら同じですね。
セーブ&コンティニュー。
デュニアルですね。
で、ネクスト行ってください。
ちょっとね、リマインドのリがひらがなですが、気にしないですね。
はい。
で、またスタートワークフローとやると、
このね、おさるさんの手のマークが出てきて、
で、キャンペーンのLP講座をクリックしてもらうと、
こういう風にね、2通目ができました。
2通目ができました。
で、あとはこれ2通目、2通目のリマインド、
3通目、3通目のリマインドっていう風にやっていってください。
手順は一緒です。
で、注意してほしいのが、
3通目、で、3通目のリマインドの後に、
こういう風に予告、
明日特別なご案内をしますっていうようなね、
ものを入れていくといいです。
ここでセールスするんじゃなくて、
明日セールスがありますよっていう予告を
1日かませておきます。
よろしいですかね。
これ、1、2、
ね、1、1のリマインド、
2、2のリマインド、
3、3のリマインド、
で、ここでセールスでいいかっていうと7通なんですけども、
このセールスの前に、この
明日特別なご案内をしますねっていうのを
1回かませておいて、
どういうものかっていうのと、
あとはこれまでの動画講座の
3つのページの
こういう風にまとめをね、送ってあげる。
まとめを送ってあげて、
全部見てもらって、で、明日
ランディングページのお悩みの方に
耳寄りな情報を、ご案内をしますと。
そちらのご案内に紹介するのは、
こういった方法を紹介しますので、
楽しみにしていてくださいねって予告をかませる。
なので7通目では、
今までのコンテンツの復習と、
明日への予告です。
明日は何するかっていうと、
ランディングページ構築、
ワンデイワークショップですよってタイトルに
1:06:01
やってあげて、また同じように挨拶して、
ここでランディングページ、
作ったランディングページがありますよね。
これですね、このページに飛ぶと。
このページ。
今回一緒に作っていたのはこれですけども、
このページに最初にこのリンクをですね、
ペラ1のリンク。
これを保存するにしてしまって、
ペラ1の
ペラ1の
これですよね。
このリンクですよね。
このリンクをコピーして、
このメール人物をね、
ここのところに貼ってあげるということですね。
そうすると、ステップメールから
8通を経て、
作ったランディングページまでの
同線というのが出来上がります。
これがプロダクトローンチですよね。
ここまでよろしいでしょうかね。
そうしましたら、
入り口に戻ってきますよ。
次も何をやるかというと、
ここまでOKですよね。
オプトインページを制作します。
オプトインページというのはね、
序盤に見せて覚えているか分からないですが、
こういうやつです。
ここからリストを集めるページです。
ここから無料動画のローンチ講座に
申し込んでもらってリストを集めていく
この最初のページです。
これもワードプレスで簡単に作れます。
言っていたメール人物との連携のために
ここのフォームのところで
ちょっとまたメール人物と絡んできますので、
これをさっとお見せしますので、
また担当会で説明させていただきます。
それではオプトインページの
作成方法について
解説をしていきたいと思います。
オプトインページの方も
ワードプレスの固定ページを使用して
作成をしていきます。
この一覧の方の
こちらのたった2時間で
LPが作れるランニングページ制作
攻略動画講座
こちらがオプトインページになります。
こちらが
ご登録いただきありがとうございます
というのがサンクスページになります。
この一覧で見た際に
分かりやすいように
親をオプトインページにして
サンクスページを個ページにしています。
このオプトインページ
量産していくと
どれがどのサンクスページなのか
関連しているサンクスページなのか
それが量産していくと
非常に分かりにくくなるので
このような感じで
管理しやすいように
サンクスページを
関連性のあるサンクスページを
個ページにしています。
こういった形で作成を進めていくんですが
実際にページを見ていただくと
こういった形で
タイトルがあって
イメージ画像があって
このいった
ベネット文があって
フォームといった
非常にシンプルな
作りになっています。
1:09:01
もの寂しいという方は
動画講座の目次も
設定してみると
いいかと思います。
では作成方法を
実際に説明していきたいと思います。
こちらも
新規作成、新規追加
こちらを押していただくと
固定ページを新規作成することができます。
こちらにタイトルですね。
こういった形で
キャッチーなタイトルを
入力していただければと思います。
これでタイトルを
入力しました。
パーマリンクなんですが
こういった形でシンプルなもので結構です。
三角で
入力してください。
テキストとビジュアルとはあるんですが
画像の配置や文言などは
ビジュアルにしていただいて
フォームの設置の際に
このテキストの方を
少し入力していきたいと思います。
このファイルをアップロードから
ファイルを選択で
自分のパソコンから
画像をアップロードすることができます。
実際にアップロードしたのが
こちらの画像ですね。
こういった画像を
用意していただいて
配置をしてください。
こういった画像がない場合
画像素材サイトの
イメージがしやすい画像を
配置してみてください。
続いてこういった文章です。
ベネフィット文ですが
こちらを入力します。
1:12:12
こういった形でこの
動画講座の
目的といいますか
内容をざっくりと書いていただいて
あとはこういった
ベネフィット文ですね。
これを入力していきます。
こちらは箇条書きにしたいので
番号なし
リストを選択してください。
こういった形で
入力をしてください。
ここは不当字にしていただいても
いいかもしれません。
といったことでお悩みではありませんか。
ぜひそんな方は
動画講座をご覧になってくださいと
入力をします。
1:15:00
といった感じで
ここは自由にカスタマイズしてもらって結構なんですが
このような文号を入力します。
動画の
目次なんかを
取り入れたい場合は
こういったみなしを
入力していただいて
左目次
といった感じで
作成をしてみてください。
続いて
フォームの
組み込みを行っていきたいと思います。
こちらは契約している
メール配信
サービスに沿って行ってください。
今回は
メールチームの方で解説を
進めていきます。
こちらのリストから
ステップメールを
設定してあるリスト
こちらを
クリックしてください。
サインアップフォーム2
上から2本目の
こちらをクリックしてください。
こちらのコードを
一回クリックするだけで
全選択されますので
コピー。
コピーしましたら
オールプレスの
編集画面に戻ってきていただいて
このテキストをクリックしてください。
一番下に
先ほどのコードを貼り付けてください。
まず最初の
作業なんですが
このスクリプトから
スラッシュスクリプト
こちらのコード
JavaScriptと呼ばれる
プログラミングコード
になっているんですが
こちらを
消してください。
続いて
この見出しと
こちらのテキスト
いらないので
このように消してしまってください。
ここもちょっと間空いているので
詰めていただいて
このように詰めてください。
こちらの
ボタンのテキストなんですけど
英語になってしまっているので
こちらを変更したいと思います。
またテキストに
移動していただいて
こちらがそのボタンの
箇所の
コードになるんですが
Input
いろいろ書いてあるんですが
TypeSubmitってやつがそれに当たります。
1:18:03
このカッコから
このスラッシュカッコまでで
この中でTypeSubmit
っていうものが
ボタンなんですがボタンテキストは
このValueっていう値を変更します。
これが
Subscribeってなっているので
これを登録すると
変更すると
ボタンテキストのほうも
反映がされています。
これで一通り
タイトルとパーマリンク
そしてイメージ画像と文言
フォーム
フォームの
埋め込みも完了したので
これで一通り完了したわけなので
公開をクリックしてください。
これで非常にシンプルな
ページなんですがオフトインページ
が完成しました。
ワードプレスの固定ページを
使用すればこういった形で簡易的な
オフトインページ作成できますので
ぜひ
試してみてください。
続いて
タンクスページですね。
こちらを作成していきます。
タンクスページなんですが
こういった形で
非常にシンプルですね。
ご登録いただきありがとうございます。
メールボックスをご確認ください。
という形で一通目を送りました。
取れていない場合は
迷惑メールボックスを
確認してください。
といった文言を載せています。
これを実際に作成していくんですが
これも新規追加を
クリックしてください。
タンクスページご登録いただきありがとうございます。
といった文言を
手打ちでお願いします。
パーマリンクの方も
タンクと入力してください。
親ページの方は
それに関連する
オフトインページを設定してください。
あとは
文言を入力です。
これを
2にしていただいて
1:21:20
万が一届かなかった場合の
安心するような文言を
載せてください。
こういった形で
シンプルな文言なんですが
入力していただいて
こちらも
このまま公開です。
これでタンクスページの方
作成が完了しました。
あとは
先ほど設定した
オフトインページですね。
オフトインページの方で
実際に
メールの
登録があった場合
このタンクスページに
移動できるような設定を
していきたいと思います。
メールティンプの場合の
設定なんですが
こちらはまた
ここから
サインアップホームズ
今回はこのジェネラル
一番上のジェネラルホームズ
こちらから
こちらのサンキューページ
コンファメーションサンキューページ
こちらを設定していただいて
こちらの
テキットボックスに
タンクスページの
ページURLを
指定し
セーブですね。
これでリフトと連携されましたので
先ほどのこの
メールアドレスの
登録があった際に
こちらのページに移動するといった設定が
このメールティンプの方で
完了しました。
といった形で
このオフトウィンページの方の
作成をしてみてください。
オフトウィンページ
作成は以上になります。
1:24:00
はい
どうでしたかね。
ローンチの流れ分かったんじゃないかなと思います。
やってみるとそんな難しくない
見てみるとね、こちら見てもらうと
そんな難しくないなと思った方がいるんじゃないかなと思います。
もう一度流れ確認ですけれども
オフトウィンページがこうあって
これに登録すると
こういうサンキューページがこうね
メールボックスに行くと
ご登録ありがとうございますというものが来ていて
1通目
1通目、2通目、3通目、4通目
8通目
のところでセールスがかかっていく
その時にメールティンプを
使いましたね。
こういう動画視聴ページを見てみて
ステップメールに乗っかってくるわけです。
最終的にこのランディングページ
今回のランディングページに
来るということです。
これがローンチです。
これがプロダクトローンチなんです。
今回以前私たちの
行ったキャンペーン
ランディングページ制作ワークショップを
題材に
ライトな感覚で
簡単に手軽に大まかな流れを
説明させていただきました。
ぜひ1つ売る商品を
決めていただいて
そこに向かうランディングページ
このランディングページに向かう
プロダクトローンチの構成というのを
ぜひぜひねって
今回お伝えした手順で
まずは6割でいいので
箱、仕組み全体の流れを
作ってしまってください。
慣れてくると
1ローンチを作るにあたり2時間とか
3時間もあればできてしまいますので
気軽な感じで作ってみて
後で中を肉付けしていく
ということをやってみてください。
ご視聴ありがとうございました。
01:25:37

コメント

スクロール