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2024-07-18 25:18

ブログ記事アウトライン作成テンプレートの使い方

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ブログ記事アウトライン作成テンプレートの使い方


#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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このテンプレートを使えば、あなたも読まれて集客につながるようなブログ記事が書けるようになります。
今すぐ使ってみてください。今回はブログ記事アウトライン作成テンフレートの使い方をご紹介します。
ただ単に使っていただいてもいいんですが、こういったテンプレートっていうのは正しく使わないと効果は薄れちゃうんですね。
正しい使い方をしていくと。で、それが作られた背景とか意図を分かっていくと、よりね
考えられるようになっていきますので、ぜひ今回の使い方を参考に活用してみてください。
今回のテンプレートを使っていただくことで、こんなようなことができるようになります。
まず記事をですね、今までよりも短時間で書けるようになります。
そして読者が自然と読み進めたくなるような記事の構成自体を作ることができます。
そして徹底的に読者に寄り添った記事を書くことができます。
そしてね、さらに言うと途中で離脱されにくい構成が出来上がるので、途中であ、やめたってね、ページを離れることのない記事っていうのをね、作ることができます。
今回のテンプレートを使っていただくことで、このようなことができるようになります。
ブログを実践する上でとても大切なことがあります。
それは何かというと、いかに読者目線で記事が書けるか、ここなんですよね。
ここに尽きると言っても過言ではありません。
自己満足の記事ではなくて、徹底的に読者さんに寄り添って記事を更新していく、情報を発信していくと。
これができるか否かがポイントになってきます。
ちゃんとですね、読者目線に立ってコンテンツを作っていくってことを繰り返していけば、
おのずと問い合わせが来たりだとか、フロントエンドの集客に申し込みが入ったりだとか、
あるいは無料プレゼントの登録があったりとかっていうような流れになります。
まずは徹底的に読者を意識したコンテンツの提供をしていかなければいけません。
ではここからですね、実際にパソコン画面を通じてテンプレートの使い方を詳しく解説していきたいと思います。
では実際にこちらのパソコン画面でテンプレートの使い方をご紹介していきます。
左こちら側にあるのが、もう文字が入力されていますけれども、これがですねサンプルになっています。
なので白紙状態だとね、どういうことを書いたらいいかわからない、イメージが湧きにくいっていうのはありますので、
まずこちら一通り目を通してみましょう。
こんな感じで書けばいいのかというヒントになると思います。
ということでサンプルですね、こっちが。
こっちが実際のテンプレートになるので、こちらのテンプレートに書いていくという進め方をします。
今回アウトライン作成テンプレートなんですけれども、アウトラインについてはこちらに2パターンご用意してあります。
いきなりアウトラインを書くってことはあり得ないんですね。
できません。
なんでかというと、さっきお伝えした通り、読者目線に立って記事を書く。
これが前提だからなんです。
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なので読者が何を知りたいか、何に困っているかっていうことをわからないままアウトラインっていうのは基本作れませんよね。
作っちゃダメです。
なのでいきなりアウトラインをこう書いていくのではなく、必ず上からやっていってください。
じゃあどうやっていくのかというと、まず検索意図を把握しましょう。
これがファーストステップです。
文字を見てもらえばわかると思うんですけども、
なんで検索をしたんでしょうか。
この質問にしっかり答えてからブログ記事を書いてください。
もう一度言います。
なんでこの記事を読みたいんでしょうか。
なんで検索をしたんでしょうか。
ということなんですね。
これをちゃんと明確にしなければいけません。
裏の背景、意図ってことですよね。
ここを考えた上で次に進みます。
これサンプルを見ていただくと、例えば今回サンプルのブログのタイトルが
成果の出るランディングページの作り方、15の構成テンプレート付きというものなので、
こういうふうなネタで書いていきます。
検索意図は何かというと、成果の出るランディングページの作り方を知りたいと。
コンバージョンの取れるコピーライティングの構成を知りたい。
こういった意図を持って検索をしてきているという前提で記事を書いていきます。
なのでこちら書いてみてください。
何が意図なのか?
この検索意図に通ずる質問なんですけども、ユーザーの質問を3つピックアップしてください。
質問というのは知りたいことですね。
質問イコール知りたいこと、聞きたいことになります。
それをまずピックアップすると。
ここまで明確にやりましょう。
例えばこちらサンプルを見てもらうと、成果の出るランディングページでどうやって作るんだろう?
集客、これ2が抜けてますけど、集客につながる文章の書き方とかコツってあるのかな?
ってなんとなく思っていると、ぼんやりと頭の中で。
それが言葉となって出てくるということですね。
何か手軽にサクッと使えるテンプレみたいなやつないのかな?という質問ですね。
これはお客さん、読者さんの頭の中にもやもやと浮かんでいる言葉を文字にしたというだけです。
これはリサーチをするという段階ですね、リサーチをする。
もちろん近くにお客さんがいるのであれば、どういうネタを知りたいですか?っていうのをリサーチするのも非常に有効な手です。
いずれにせよ、まず書く前にこういったリサーチをするということですね。
ここまでよろしいでしょうか。
検索意図と3つの質問。
そしたら続きまして、まだあります。
シェアした人とその周りの人との間にどんなコミュニケーションを生み出す?
これも考えておいてほしいんですね。
これね、ご経験あるかもしれませんが、なんかいいと思った商品とか、いいと思った情報って人に教えたくなりますよね。
なんならね、やっぱりソーシャルメディアとかそういったメディアが流行ってきて、シェアされるっていうのは手軽になったわけです。
今までは、人と会った時にしか話せないことでも手軽にボタン一つでシェアができるわけですよね。
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なのであれば、せっかく作っていく記事がシェアされるってことも前提で組み込んでおく必要があるわけですね。
それも考えておきましょう。
これね、サンプルでありますけども、ランディングページの構成のいいテンプレートがあるからこれ参考にしてみよう。
あるいはね、してみてよって人に教えるとか。
ランディングページを作る時はこの記事の構成を参考にしてみてくださいっていうふうに誰か知り合いとか困っている人に教えてあげられるとか。
コピーライティングのテンプレートはこの構成で書こうとかっていうふうに自分の中でもそうだし、誰か困っている人だったり知り合いとか。
あるいはコンサルとかやってる方であればその生徒さんとかね、クライアントさんにも教えることができるかもしれません。
人と人との間にどんな会話コミュニケーションが生まれるのか。
コミュニケーションが生まれる、シェアされるってことは価値があるってことなんで、ここも事前にですね、考えておく必要がありますよということですね。
仮タイトルはSEOのキーワードを最低限意識してタイトルをつけるということですね。
今回キーワード選定のテンプレートではないので詳しくは割愛しますが、こういったタイトルをつけておくということですね。
これサンプルであります。
メタディスクリプションというのがありますけども、これは何かというと、これもねサンプルが書いてあります。
これ検索した時に検索結果にもちろんタイトルが出ますよね。
その下にちっちゃい文字で説明書きが書かれているの見たことないでしょうが、あれがメタディスクリプションと呼ばれるものなんですね。
なのでここもすごく重要なんですよ。
タイトルを見て下のうすら書かれている、ちっちゃく書かれているところも検索結果に表示されるので、タイトルを見て目線的にすぐ下を読むわけですね。
その時に自分の知りたいことが書かれているな、検索したキーワードが反映されているなってなればクリックしやすくなるので。
クリックの難関を突破するって意味でもこのメタディスクリプションも考えておきましょうということですね。
ポイントとしてはランニングページの作り方を解説しますというふうに書いてありますよね。
タイトルでもランニングページの作り方って書いてあるんで、これが知りたい人が見るのでメタディスクリプションでもようやく押してあげるような、
記事の中に書いてあることをようやくしてあげられるように知りたいことっていうのをできるだけ一番上の方に持ってきたほうがいいかもしれませんね。
上に上に持ってきたほうがフックとなるキーワードが目立つので参考にしてみてください。
で、いよいよアウトラインになりますね。アウトラインこれが構成ですね。
目次のようなものなんでいきなり文章をバーって書くっていうのは難しいんですね。
まず構成を考えてじゃあこのブロックこう書いていこう、このブロックこう書いていこうっていうふうに考えていったほうが明らかにやりやすいし効果も出ます。
なのでこのアウトラインに従って書いていってください。
今回ご紹介したいアウトラインというのは2つありまして、まず1つ目の方が問題解決型と呼ばれる方です。
2つ目が紹介型と呼ばれる方。これはご自身のビジネスその時書く記事のネタに合わせて選んでみてください。
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じゃあまずですね問題解決型のアウトラインの使い方をご紹介します。
ここに出ちゃってるんですけどもこの順番で記事を書いていきましょう。この順番で構成をしていきましょうということですね。
問題解決なので何か悩みとかイライラだったり人に言えない問題だったりだとかいうのを抱えている人に向けて解決策を提示するというブログ記事の流れになります。
一般的ですよね。これのいいところはやっぱりね自分の商品、あなたの商品扱っている商品とかサービスに興味を持ってもらいやすくはなりますね。
問題を抱えている人が読むので。そういう意味では商売にもいい影響を及ぼします。
問題解決型をまず使ってみましょう。こういう構成になっているんですけれども
まず問題提起というのは何かというとこういう問題ありませんかとかこういう悩みありませんかっていうふうに提起すると。
その問題が起こってしまう原因をちょっと深くその問題に対して深掘りしていくっていうイメージですね。
こういうのが原因ですよねというような感じ。
解決策ということでその原因を解消して解決するためにはこれが必要なんですという解決策を提示する。
具体的な方法は解決策はこれですといったとおりにじゃあ具体的にどうやるのという流れで説明をしていきます。
解決策がフォワッとで具体的な方法はハウな感じですね。
でまとめてあげる。これが問題解決型のブログ記事のアウトラインになります。
これのサンプルもご用意してるんですけどもざっと。
例えば問題提起のところではこんなこと言おうかなと。
いろんな手法やノウハウを勉強してもウェブから集客できない。
ブログやYouTubeを毎日更新してもなかなか申し込みにつながらないという問題提起ですね。
ちなみにこのアウトライン問題解決型のアウトラインっていうのは今回のこのランニングページの作り方には関係ありません。
ランニングページの作り方で今回紹介するのはこっちの紹介型の方でやるので
この問題解決型では別の事例を持ってきてますよということをあらかじめご了承ください。
問題解決型の話に戻るとまずこれですね。
いろんな手法やノウハウを勉強してもウェブから集客できない。
こういった悩み問題があるよねと。
この問題が起こる原因って何なんでしょうかっていうのはここですよね。
問題が起こる原因。
それは何かというと部分的な取り組みになっているからなんですよということを伝えたい。
伝えようかなというアウトライン段階で考えておきます。
ウェブから売り上げるために大量のアクセスは必要ないんですよと。
なぜなら見込み客とならなければそのアクセスには意味がないからです。
というふうにその原因についての立証というか証明をしている理由を説明しているということになります。
原因について伝えたら解決策では何を言おうかなということで今回はこれをピックアップしました。
全体の動線、仕組みを作ることなんですよという3番目の解決策はこれで説明しようと思います。
12:05
なのでここですね3番目の解決策。
もちろんこれはアウトラインなんでもっとここに肉をつけていきますよ。
もっと理由を説明したり事例を持ってきたりすると思うんですけども
まずアウトラインという段階でここは決めておきます。
メモできることがあればアウトラインの段階で思いついたら書いておくことをお勧めします。
で具体的な方法ということでこれはHowですよね。
4番目の具体的な方法はHowなんで動線設計じゃあどうやるのと言われるので7つのステップを公開します。
で1,2,3,4,5,6,7とそれぞれでやることを解説していくと。
で最後にまとめでもう一度ね動線設計を作りましょうみたいなふうに説明しようかな。
っていうこれがサンプルになりますんでぜひねテーマは違えど構成考えていく順番は同じだと思いますんで真似して考えてみてください。
これが問題解決型ですね。ちょっとねこっちのタイトルとは違いますけども事例として持ってきました。
これが問題解決型ですね。
次紹介型っていうアウトラインの使い方をご紹介します。
これはですねまず全体の概要を紹介して部分を詳しく紹介して
それぞれのメリットデメリット向いている人向いていない人まとめという風な構成になっています。
でこの紹介型についてはこのメリットデメリットが向いていると向いていない人向いていると向いていない人っていうのはこれはね
その扱うテーマによって変わってきます。
なんで3,4はこれ3と4を省いていただくこともあります。
ちょっとね頭に入れておいてください。
紹介型ってねこうやって書いてくださいって言われてもこれどういうことってわかんないと思いますので
そこでね今回の事例でご紹介したいと思います。
こちらサンプルですね。これが紹介型のアウトラインのサンプルになります。
ここがさっきのあれですねランディングページの構成テンプレートを紹介するという記事のネタの構成になります。
これはまずね全体の概要を紹介するっていうね一番目から始まっていきます。
ランディングページの構成ってこうなってるんですよっていう風に説明するとまずね。
いっぱいあります。
いきなり部分を言ってもですね2番目に部分を詳しく紹介ってあるんですけど
いきなり部分について詳しく言ってちゃうと迷子になるんですね読者は。
なので今日はこれを紹介しますっていうふうに全体像を示すんです。
ランディングページの構成について悩んでますよね。
今回これを紹介します。
紹介するのはこんな感じですというふうに概要をまず見せちゃう。
全体の地図を見せるということですね。
でその後にじゃあそれぞれ1個ずつ詳しく見ていきましょうという流れで部分の解説に入っていく。
例えばねこれヘッドコピーっていうのがあったらヘッドコピーっていうのはヘッダーって呼ばれますよと。
でこのボディコピーっていうのはボディコピーの中に共感性によるか反論反論の説明これがありますよっていう風に流れていく。
なので全体の概要をさらっといって部分では詳しく説明して丁寧にわかりやすく説明していくという流れ。
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1,2が基本になりますね。この1から2の流れがこの紹介型の基本になります。
で今回のこのネタについてはですねそれぞれのメリットデメリットとか向いてる向いてない人っていうのは書かなくても別に問題ないというか書くと逆に不自然になると思うので3,4は省きました。
なのでいきなり3,4は省いてまとめにいっているという流れですね。
例えばこれね脱毛サロンを紹介しますっていう紹介型の記事だったらそれぞれのメリットデメリットとか向いてる人向いてない人っていうのは自然な流れだと思います。
例えば英会話スクールおすすめ10選とかっていう記事を書いたらメリットデメリット向いてる人向いてない人って書くのは自然ですよね。
しかも有益な情報になると思いますのでそういうものを紹介するとかあと本とかガジェットの紹介とかですかね。
そういう時もここの3,4は使えますよね。
ただ今回のランディングページの個性テンプレートをざっと紹介することに関しましてはこの3,4は省いたということなんです。
なのでご自身の扱うテーマとかその時語るテーマに関してここは使ってくださいねということですね。
それぞれ合わせて使ってくださいということですね。
よろしいでしょうか。
これね問題解決型と紹介型これね2パターンあるんですが違いっていうか使い分けはどうしたらいいのっていう質問もあると思いますのでお答えしておきます。
使い分けに関しましてはですね問題解決型っていうのは例えば前提知識が必要だったり教育が必要っていうものはこの問題解決型で書いていった方がいいですね。
何でかというと論理立てて説明できるからです。
ちゃんとロジックでもって説明ができると。
なのでそういうテーマに関しては問題解決型のがベターですねということですね。
これね例えばこっちの問題解決型のねサンプルをお見せしましたけども
ウェブ集客については情報って多いですよね。
いろんな人がいろんなことをねこう言ってくるわけなんで情報が多いと。
そうなってくるともう1回整理をしなきゃいけない。
前提を確認しなきゃいけない。
いろんな考え方がそれぞれあるので前提をまず揃えなきゃいけないと。
なのでこの問題解決型をこのサンプルでは選びました。
ちゃんと論理立てて説明していくということですね。
方法論とか考え方っていうのは人それぞれ前提が違いますよね。
なので論理立てる必要があるということなんです。
一方で紹介型っていうのはあまり教育も必要ないし前提知識の共有もいらない。
単に紹介しますねで終わりなんですね。
今回のランディングページのテンプレートに関しましては
テンプレートを紹介しますっていうだけなんでこういう書き方をしました。
あとは脱毛サロンね。
さっきの英会話スクールとかおすすめの本ガジェット紹介します
っていう時にこっちの論理だとくどいというかなんだろうな
早く本題教えてってなっちゃいますから周りくどいんですね。
18:01
なので紹介型のがおすすめですということですね。
もう一度整理しますと問題解決型っていうのは
前提知識の共有とか教育が必要なテーマ。
紹介型っていうのはそういうものが必要なくて単に紹介するだけで済むテーマに適してますよと。
なんでこれは使い分けてみてください。
一方だけだと当てはまらないものもあると思いますので
2つご紹介させていただきました。
わからなくなったらこの型をもう一度見ていただいて
サンプルを見ていただくって順番で進めていただくとスムーズかと思います。
では続いて書き出しっていう部分のご紹介をしたいと思います。
書き出し結構重要です。
書き出しでつまづいてしまうとその先書けなくなってしまいますよね。
逆に書き出しでちゃんとスムーズに手が進めばですね
その先に乗ってきてリズムに乗ってどんどん書けるようになります。
作業の面でもこの書き出しを決めておくっていうのは非常に重要ですし
あとは読み手ですよね。
読み手も書き出しが魅力的に書かれていると本編も読んでみたくなります。
あ、これ自分に役立つな、自分が知りたい内容だった
っていう風な感じで次に次に自然に進んでくれると。
なのでこの書き出しっていうのはイントロですね。
すごく重要なところになります。
ここでこけてしまうとこの先も失敗してしまうっていうところですね。
じゃあどう書いていけばいいのかというと
テンプレートに従ってください。
何々についてこのような悩みはありませんかと扱うテーマですね。
共感というのはこんなことないですかこんなことないですかこんなことありますよね
いう風に例えばリスト形式、ブレッド形式とかで悩みを並べてあげる。
そうすると分かってくれてるわ、これ自分のことだと思ってもらえます。
その時のテーマはお値段についてほとんどの人は先入観と考えます。
しかし本当に重要なことは反論です。
ギャップを生ませるんですね。
先入観というのはその読み手が常識だと思っていることとか
当たり前って思い込んでいることを指します。
それを定義してあげると。
本当に重要なこと実はこうなんですよっていう反論というのは
自社のあなたのメッセージを伝えてあげます。
そうするとこれ差が生まれてるの分かります?
思っていたことと違うっていうギャップが生まれてますよね。
そうなるとあれあれって次に進みたくなるんです。
そうだったの、これ読んどかないと損するかもしれないな、
知りたいなっていうふうに次に次に進んでくれると。
で次にではどうすればいいのでしょうか。
そんななどのために今回はテーマ、タイトルについて解説します。
っていうふうにイントロ書き出しを締めてあげれば
本編にいいバトンをつなげますよね。
なのでまずここを真似してみてください。
やっぱりおっと思わせたり続きが知りたいと思わせるのが
このリード文とかよく言われますけども書き出しの決め手なんですよね。
なのでぜひここを最初は真似て書いてみてください。
でサンプルなんですけど、サンプル今回長いものをピックアップしてますが
これ会話形式の試みでですね、面白く作ってあります。
21:00
お師匠様ランディングページには正解の出る構成があると聞いたんですが
その作り方を教えてくれませんか?
うむっていうね会話が始まってるんですけど
これあえてねこういう形式で過去に書いたブログ記事になります。
こういう長く会話になってるんですが構成はこれなんです。
こうやって悩みとか質問が最初に来てるわけですよね。
これずっと読んでいくと
コピーライティングには決まったテンプレートがあって
パソナ、アイドマが有名と書いてありました。
これ知っていれば正解の出るランディングページを作ることができるんですよね。
っていう先入観ですよね。思い込みがある。
でも実はよく勉強してますねと。
ただコピーライティングのテンプレートを知っていれば
正解の出るランディングページを作れるというわけじゃないのですよ。
え?これが反論です。
ではどうすればいいか?っていうのは下にありますね。
ではどうすればいいのか?
そんなあなたのために今回ランディングページで具体的な作り方を解説します。
これ長いですけども型はこれなので
これも参考にしていただいて
この型にまずはめて作ってみましょう。
はめていくとこんな短くはならないと思います。
ご自身の言葉で間とかつなぐので
もっと長くなるので
まずはこの型、コンパクトにまとめましたので作ってみましょう。
っていうのが書き出しですね。
では最後に狂気語チェックっていうものをして終わりたいと思います。
狂気語って聞いたことあるでしょうか?
これ何でしょうかね?
狂気語。
これ共に起こる言葉って書いてあるんですけども
要するにその話題について話している時に
周りに散らばって連想される言葉のことです。
狂気語。
これサンプル見てもらうと分かると思うんですけど
ランディングページについて話題にしている時
こういう言葉がよく上がりますよってことなんですね。
ランディングページはこれ当たり前ですね。
サイト、製作、広告、ユーザー、デザイン、LP、商品作成、無料、マーケティング、ウェブ、情報、記事
こういうものがランディングページについて話している人の周りには
連想される言葉、想起される言葉ということなんですね。
なのでこういった単語をですね
自分の記事に散りばめていったりする
あるいはリライトするときに
こっちの言葉に変更するとか
っていうことをやっていくと
より読まれやすくなったり
Googleから評価されやすい記事になりますよということですね。
例えばこのコンバージョンってね
今パッと目についてこれありますけども
例えば制約って言葉もあるじゃないですか。
ランディングページの制約ってあると思うんですけども
制約をコンバージョンにした方がいいのかなとか
っていうアイディアを得ることができますよね、例えば。
そういう風に使ってください。
じゃあこの狂気語ってどうやってチェックすればいいのってことなんですが
それを一覧でこういう風に確認できるツールがあります。
それは何かというと
狂気語検索とか狂気語ツールとかっていう風に
Googleで検索をしてみてください。
そうするといろんな狂気語の検索ツールが出てきます。
これはネオインスパイアっていうものなんですけども
こういったページが現れます。
そこにこういったランディングページを入力してください。
検索をすると。
そうするとこんな感じで狂気語が出てきます。
この狂気語リストをコピーして貼り付けていただいてもいいですし
24:00
このコピペをワードのみっていうのも便利ですね。
単語だけをリストアップしてくれてるんで
これをコピーしてさっきのシートに貼り付けるということですね。
これをここまで確認しておくと
よほど検索糸からずれた記事ってのは書けないようになりますので
このステップでやってみてください。
最初慣れないときは難しいと思いますが
ただこのテンプレート型がありますんで
この手順通り記事を書いていってください。
ということで以上がブログ記事アウトライン作成テンプレートの使い方になります。
テンプレートっていうのは型ですよね。
なんでまずは真似てみるってところが大切です。
こういったテンプレートっていうのは何回も実験とかテストを重ねて
現場で吸い上げられてできた型なんですよ。
なので部分部分自己流でいじってしまったりすると
なかなか効果が薄れちゃったりとかやりにくかったりします。
まずは真似てやってみるこれが大切です。
ぜひこのテンプレートをあなたの商売繁盛にお役立てください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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