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2025-04-22 08:52

【イルシルの使い方】セミナー等で使うデザインスライドを生成する方法

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【イルシルの使い方】セミナー等で使うデザインスライドを生成する方法

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サマリー

このエピソードでは、イルシルというAIスライド生成ツールを使い、セミナー向けのデザインスライドを簡単に作成する方法を説明しています。また、メモやキーワードを活用し、効果的なスライドを効率的に作る手法が紹介されています。

イルシルの紹介
はい、じゃあ今回はですね、イルシルというAIのスライド生成ツールを使って、簡単なスライドを作ってみるってことをやってみたいと思います。
イルシルと検索していただいてログインすると、こういうふうな似たような画面になると思うので、こういう画面に行ってください。
そしたら、AIスライド作成ってところがあります。基本的にはこのイルシルの強みとしては、サクッとこっちのメモを渡すだけで、きれいなスライドを作ってくれちゃう。
きれいかつシンプルで洗練されたデザインのもの。日本人向けのデザインみたいな、日本人が受けるセミナーにあった、そういうテンションのスライドデザインをしてくれるので、
ここのAIに任せちゃうっていうのがいいですね。新規作成でやってもいいんですけど、AIの機能を使いたいのであれば、こっちのAIスライド作成から始めてみましょうということですね。
じゃあ、このAIスライド作成をクリックします。どのような方法でスライドを作成しますかって出てきますので、キーワードからやりますか、メモから作りますかということなんですけど、
スモールビジネスの方であれば、もう自分のコンテンツを持ってたり、自分の専門的な何かね、まとめた資料みたいなもの、下書きみたいなのあると思うので、
基本的にお勧めはメモからスライドを作っていくことをお勧めします。こっちの方が割とこっちの意図に合ったものができます。
キーワードからでも、AIが勝手に対話しながら作ってくれるんですけど、基本的にはこっちがお勧めです。
今回、試しにですね、エフォートレス思考という有名な本がありますけど、あれのメモを元にエフォートレス思考セミナーみたいなものを仮にやるということで、
簡単なスライドでパパッと作ってもらいたいなと思います。これはご自身の何かメモ書き、コンテンツっていうものを普段は使ってくださいね。
こういうふうに箇条書きして、ある程度情報を与えておくということですね。
これをコピーしたり、PDFに書き出して、ここにアップロードするみたいなことができますので、やっていきます。
メモからスライドを作成と。ここにタイトルを入れてくださいということなので、エフォートレス思考ですかね。
セミナーまで入れましょうか。エフォートレス思考セミナー。クリックエンター。送信と。
そしたらここにメモ書きしてくださいとか、PDF、画像を貼り付けてくださいと出てきます。
今ここに文字が写っていましたけど、それは僕が以前に入力したやつが履歴として残っていたので、
普段更な状態だと思います。空欄だと思ってここに入れていくと。
ここでPDFとか画像をアップロードしてもいいですし、ここにメモをそのまま貼り付けてもいいということなので、
今回はこれを全部コピーして、こっちに貼り付けたいなというふうに思います。
こんな感じで貼り付けますね。エンターで送信と。
そうすると今構成をこんな感じで作ってくれますので、ちょっと待ってみます。
ここでデザインはまだ始まらないんですけど、こういうふうにこんなアウトラインでいいですかみたいな感じですね。
全部で8ページできますよみたいな感じ。タイトルと含めて8ページできますよということで、
これでもうちょっとこの内容が含まれてないなというところは、ここのページ追加でタイトルとAIの指示文。
これに真似てやっていけばいいので、ここで増やすことができます。
今回はこのままでいきたいなと思うので、ここに本文テキストAI生成というのが右上にありますから、これをクリックします。
タイトルこれでいいですか。メッセージ、ヘッダー、ボディで内容を詳しくさらに構成作ってあげますよということで言ってくれているので、生成するを押すと。
そうすると今度、タイトル、メッセージ、ボディ、ヘッダーボディみたいな感じで構造化をしてくれます。
ここまでくるともうデザインはすぐできるので、ちょっと待ってみましょう。
こんな感じでフォートレス試行セミナーというタイトル、1ページ目はタイトルですよねと。
2ページ目はタイトルとメッセージとヘッダーボディ、ヘッダーボディ、ヘッダーボディというようになっていると。
スライドをデザインしたことがあるとか、何か作ったことがある方であればイメージ湧くと思うんですよ。
このメッセージ、タイトルというのはスライドのタイトルですね。
3ページ目だったらこれがタイトル、4ページ目だったらこれがタイトルなんですよね。
このメッセージというのは補足説明みたいなところです。
ヘッダーというのは親身出し、込み出しみたいな。
ヘッダーは親身出しでボディが込み出しというか、このヘッダーの解説がボディみたいな感じですね。
こんな風に構造化をしてくれます。
この時点でちょっとこの表現違うんだよなとか言うならば、ここを修正できますんで。
テキストを入力してね。
こういう風にできますんで、ここで色々ちょっと意図と違うなと。
これAIがやってくれちゃっているので、この自分の持っている元々のメモとか伝えたい意図と違うんであれば、
ここで削除したりこうやってできますし、文字を追加したりできるんで、これでやってみてください。
今回はこのままちょっとイメージを持ってもらいたいので、このままいきたいなと思います。
8ページ目までできるということですね。
そしたらスライドに反映って右上にありますんで、これをクリックします。
そうするとスライドのデザインをしてくれます。
こんな感じですね。もうできました。早いですよね。
スライドの共有と活用
これ1から自分で0から作るってなると結構大変なんですけど、もう作ってくれちゃってると。
これはこっちにスライド全部がパチパチ出てくるので、編集したいスライドをクリックして、
ここで普段のPowerPoとかKeynoteみたいな感じでこの辺、四角を移動させたりとか、
テキストを入れ替えたりだとかっていうのは全然自由にできますんで、こんな感じで、
例えばエフォートレス志向のセミナーのこのテキストを変えたいなーっていうのであれば、
ちょっとね、大きくするかね。こんな感じでテキストをもちろん変えることができるし、
この辺の四角とかの大きさを変えることができるし、
このイルシルのいいところは、もちろんこうやって編集も簡単なんですよね。
ここでテキストを入れたりとか編集もこうやって簡単にできるんですけど、
ここを選ぶとですね、大体案みたいなのが出てきてくれるんです。
こっちのデザインどうですかみたいな感じでこうやって。これも便利ですよね。
今回これが気に入りましたっていうのはこれを使えばOK。
2ページ目も同様にこれを選択すると、他のデザインがこうやって出てきてくれるんで、
今回じゃあこれがいいなみたいな感じでやると。いいですね。
3ページ目も同様で、この2つのメッセージ伝えたいときに
こっちのほうがいいかなーのがありますんで、こうやって選んでいってもちろんテキストを変えられると。
これだけできればかなりいいんじゃないでしょうか。
スライドっていうところにここありますけど、配置、整列とかって色々この辺の設定とかができたりだとか、
あとこのテンプレートみたいなものもありますので、
この辺とかもいじっていくとまた使いやすくなるんじゃないかなということですね。
こっちのほうの右はこのタイトルをいじるですね。
タイトルをいじったりだとか、動いてますよねこれね。
このタイトル、メッセージ、ヘッダーボディ、ヘッダーボディってところをいじれるので、こっちでいじっても大丈夫です。
AIで文章も作ってくれるんで、この辺のタイトルとかヘッダーはいいけど、
ボディはちょっと書くのめんどくさいなという場合はAIで作ってもらったりもできます。
最初の段階で、このスライドデザインされる前の最初の段階で作り込んじゃった方がいいと思うんで、
ここであんまりいじるっていうのは本当に最終調整ぐらいに留めておくのがいいと思います。
あとはこの辺とかのテキストを変えたりだとか、
デザイン好みのものをポチポチ選んでいって、画像も変えていってみたいなことをやっていくと、
より自分のものに近くできるかなと思います。
この辺でいじったら、このテーマとかもありますね。このテーマとかで色合いとかを変えることができるし、
自分の世界観、トーンに合ったもの、トーン&マナーに合ったものっていうのを作ることが、設定しておくことができますんで、
こういったものを使うといいんじゃないかなと思います。
そしたら最後に共有ですね。これができたということで共有っていうのがあります。
共有のところも便利なんですけれども、マイクロソフトのPowerPointのドキュメントでファイルでダウンロードができますので、
このPowerPointファイルでダウンロードしてしまえばPowerPointでもいじれるし、
Macの方であればKeynoteとかでもいじれますよね。
おそらくCanvaとかにもこのPPTファイルってアップロードできるんで、Canva上でもいじることができるっていうことですね。
あとはPDFにも落とし込めるということで、非常にもうここでデザインパパッと6割ぐらい作ってもらっちゃって、
あとは普段使い慣れているスライドデザインソフトの方で最終調整をして、それをセミナーで使うみたいな感じもできますよね。
もちろんイルシル上でもプレゼンテーションとかできるので、それは用途に合わせて自分のやりやすい、
自分のワークフロー的にやりやすい形でやってみてください。
ということで今回はイルシルというスライドデザインのAIツールをご紹介しました。以上になります。
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