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  2. AIと一緒にスライド作成その1
2024-11-27 08:38

AIと一緒にスライド作成その1

久々にスライド作っていますー✏️
1から作ろうと思うと結構めんどくさいですよね☁️
めんどくさいと感じたら、AIの力を借りてみましょう!
AIにスライド作成する方法はいろいろあります。
その中のひとつ!Marp形式を活用する方法をご紹介しました!

みなさんはスライド作成にAI活用していますか?
されている方は、どんな方法を使っていますか?
是非コメント欄で教えてくださいね😊

#AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude
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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお、おはようございます。ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などを、ゆるーく語っています。
さて、11月27日、水曜日でございます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日は子供たちのフィチゴさんの撮影があるんですね。
いやー、ここどこで全然前もって準備できてなくて、
かろうじて自分の服は準備したんですけど、
もともと着物を着たかったんですよ、私は。
もともと子供とか生まれる前から、アンティーク着物が大好きで、
好きあれば着物を着たいと思っているんですけど、
ちなみに着付けがすごい上手とかでは全くないです。
着物っていうアイテムが好きなわけです。
なんですけど、やっぱりね、うちの特にサンサイちゃんはですね、
やべえ怪獣なんですよ。
どう考えても、どう転んでも、私が着付けしてもらったとしてもしっかりと、
たぶん1分後には大変なことになっていること間違いなしなので、
今回は泣く泣く諦めて、
はい、諦めて、一体でワンピースを買ったんですよ。
すごく入学式とかにも着れそうなホワイトな、
薄いグレーみたいなワンピースを買ったんですよ。
ちょっとペプラムになってて、ちょっと女性的みたいなやつ買ったらさ、
旦那がね、「それどう?」って見せたら、
なんかガンダムに出てくる女性のキャラクターみたいって言われて、
それどないやねんみたいな。
なんかね、遠回しに似合ってないって言いたかったわけじゃないですけど、
本当にそう思ったらしいし、言われてみれば確かに浜浅間とかの隣に居そうな、
そういうちょっとオールドな感じのね、服装ではあった。
袖もフワーってしてるし、
でも、詰まるところ、似合ってないってことなんですよ。
違和感があるからね。
でも、ちょっとね、
詰まるところ、似合ってないってことなんですよ。
違和感がある服って多分、
骨格診断とかあるじゃないですか。
ああいうのが根本的にちょっと自分が着こなしづらい形だと、
違和感を感じたりするということらしいですよ。
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私の知り合いのイメコンによると。
これかと思って急遽買い直して。
明日は挑みますよ。さっきタグ切ったよ。
長くなってしまいました。
そんなわけで、これから頑張ってきます。
子どもたちの服は万全に用意してますよ。
あとは服を破ったりしないことだけを祈っています、私は。
今日はですね、スライド作成についてちょっとお話ししたいなと思います。
AIを活用してスライドを作る方法って、
いくつかあるんですけども、
今日はその中でマープ形式っていう形式の話をしたいなと思います。
これね、AIが直接関係あるというよりは、
AIでマープ形式で出したら便利だよって話ですね。
じゃあマープ形式って何なのって話なんですけど、
マークダウンを使用して簡単にスライドを作成できる
オープンソースのプレゼンテーションツールですと、
フェロさんがおっしゃっております。
わかるよりわかんない説明。
ルールに沿ってテキストベースで書いたスライドの内容を
スライドの見た目にしてくれるって感じです。
AIを活用してこのマープ形式を利用して
スライドを作るときの手順をお話ししたいと思います。
まずは、AIと一緒にスライドの中身の文章を作成します。
これだというものができたら、
以上をマープ形式で出力してとお願いします。
三つ目は、マープ形式をスライドの形に
整えてくれるサイトがあるんですよね。
web.map.appというサイトなんですけど、
こちらに2画面みたいになっていて、
左側がマープ形式のテキストを貼り付けるところで、
貼り付けるとすぐ右側にスライドの形で表示してくれる
というサイトなんですよね。そこにペタリと貼って、
実際のスライドの形、見た目になったものをすぐに確認すると。
そして、スライドの形になってから直したいところで出てきたりします。
そういうときは、web.map.appのサイトの左側で文字を直すと、
スライドも即時変わると。ここで良いものができたら、
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最後、左上にあるプリント、Export to PDFというところで
エクスポートすれば、スライドはPDFでダウンロードされますと。
うまかった。シンプル。この手順のいいところは
シンプルなところですね。あとは、γとかもすごくいいツールだと思うんですけど、
手元で最初に作った自分の原稿をある程度変えてくるんですよね。
変えないでみたいなモードがあるんですけど、それでも結構端折られてたりとか、
逆に増えてたりとかする印象が私はあるんですよ。
使い方がもし間違ってるなら、誰かご指摘ください。
一方で、このマープ形式は、自分でAIと一緒に作った台本、
そのままでスライドに持っていけるところがすごくいいところだなと思っています。
あとは、文字を修正するときにすごくシンプルに直せるのがいいところですね。
メリットとしては、あんまり凝ったデザインとかは難しいかもしれないですね。
一応、AIでマープ形式のファイルを作るときにクリエイティブなデザインでとか言ってみると、
そういう感じになるときもあるっぽいんですけど、
昨日私が戦ってたときは、いいやつ出ませんでした。
ちゃんと変えてみたりとかしたんですけど、全部ダサかったのでシンプルで作りました。
ということで、今日はAIでスライドを作る方法、いくつかある中の一つ、
マープ形式を活用するという話をさせていただきました。
やり方はたくさん知っているほうがいろいろ選べるから、
もともとのご本人の趣味もありますし、
その時々作りたいスライドの内容とか、どうやってそこの文章を作っていくかによっても
最適解はいろいろその都度違うと思うので、
一つの選択肢としてこういう方法もあるよということで、
覚えておいていただけたら嬉しいです。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。
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