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2024-07-30 12:26

オーディオブックはこれ!おすすめサービス2社を比較

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、スモールビジネスの皆さん、こんにちは。このは屋のオッチです。 今回も、スモールビジネスの現場からですね、お届けしていきたいと思います。
いきなりなんですが、オーディオブック聞いてますでしょうか? めっちゃいいですね。もうこれ大好きって感じです。このは屋も、このは屋のメンバーも、僕自身も本がめっちゃ大好きでね、よく読んでるんですけれどもね。
ただこれだけじゃ物足りない。やっぱ耳からも入れたい耳からもということで、結構毎日のように聞いてます。
移動時間とか、チームでのトレーニング、ベンチプレスやってる時とか、ランニングしてる時とか、まあ普通にこう歩いてる時とか、いう時に聞いてるんですよね。
ながら作業っていうのができるっていうのがね、やっぱポイントかなと思います。 本を読みながら、例えば料理するとかできないので、まあその料理をしながら聞けるっていう同時にね、マルチタスクでインプット、学習できるっていうのは、やっぱりオーディオ学習の強みっていうところですよね。
で、やっぱりスモールビジネスのオーナーさんにもね、ぜひインプット欲が高い方が多いし、勉強熱心な方が多いので、ちょっと日常生活にオーディオ教材とかオーディオブックっていうのを取り入れて欲しいなと思いね、今回撮ってます。
ところが、オーディオブックどうやって選んだらいいのかとか、どういうふうに始めたらいいのかとか、分からないことも多いと思いますので、この2つから選んでくださいというところをピックアップしつつ、
価格とか内容について一緒に見ていこうと思いますので、ちょっとね、楽しみながらどれにしようかなと思いながら聞いてみてください。では一緒にやっていきましょう。
はい、ではオーディオブックの主な2社っていうものを紹介していきます。1個目がオーディブルといって、アマゾンが運営しているものですね。オーディブル。
もう1個がこちらですね、audiobook.jpというサービスですね。これは前身、元のサービスフィービーというものです。
なので知っている人は知っていると思うんですけど、オーディオ教材とかオーディオブック業界だと結構老舗中の老舗ですよね。
なのでラインナップも結構豊富です。国内の書籍とか特にかなり豊富です。っていうふうな2つを紹介していきます。
アマゾンも、やっぱりオーディブルもアマゾンが運営しているので、ラインナップ数とか音声とかですね、サービス向上みたいなのはどんどん進んでいくと思います。
アマゾンプライムビデオとか思い出してもらうとわかると思うんですけど、結構最初そんなに品揃いないかなと思ってたんですけど、今やすごいですよね。
っていうふうに、Kindleとか電子書籍はアマゾン強いですけど、オーディブルっていうと今後まだ発展途上なのかなと思いますから、今後に期待ですね。
それはaudiobook.jpもどんどん専門の会社さんですから、老舗ですから、これもどんどん向上していくので、2社に期待ですねということです。
この2つから選んでいただければ問題ないと思いますので、ニーズは満たせるのかなと思いますので、お好きな方を選んでください。
これどちらもお試しがあるので、お試しを最初の1ヶ月間とかやってみるといいですね。
あとはこれを選ぶときに何が基準なのかなといって、やっぱり自分の好きな本があるのかないのかというところだと思います。
いくら安くてもいくら高くても、好きなものにたどり着けなければやる価値ないのかなと思いますから、そこはご自身でサイトに行っていただいてとか、1ヶ月を試しやってもらって選んでいただくのがベストチョイスかなと思いますね。
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オーディブルとかだと、このアマゾンのページでオーディブル・ボイスブックという項目があるので、ここ行ってもらうと、こういうふうに左の方にこんな感じでテーマがあります。
見たところ、個人的な感想から言うと、まずオーディブルって落語があるんですよ。
どっちもあるっちゃあるんですけど、落語のラインナップが結構充実してるんですよね。
ここも面白いかなと。個人的に落語が好きなんで、オーディブルなんかで聞いたりします。
あとはビジネスとか、自己啓発とかですね、この辺も話題の本というのは結構揃っているという印象ですね。
スモールビジネスオーナーさんがこのチャンネルはメインで見てもらっていると思うので、その辺結構充実していると、
あとよく見るみたいな本がオーディブル上にあると、結構利用しやすいと思いますので、その点ではいいのかなという感じですね。
ライトノベルとかも結構充実しているというのも、結構よく周りからも聞く話ですね。
あとはAmazonなので用書が充実しています。用書ですね。
用書をよく読むという方は、これはオーディオブック.jpと大きな違いかもしれませんが、Amazonなので用書とかが充実ですね。
あとはオーディブルのページに行って、この辺のよくある質問とかを見ていただけるといいのかなという感じですね。
ヘルプとか先にオーディブルを見ちゃいましょうかね。
よくある質問というところで、お金なんですけど、これ基本的にオーディブルは月額1500円、現在時点では1500円ということでご利用いただけますよ。
前は確か1500円でいろんな音声を聞き放題だったみたいな、そういう体系だったんですけど、
今はコインというコイン形式で、これワンコインで1500円より高いタイトルを買えるのですかとか質問がありますけれども、
オーディブルコインというもので決済をするんですよね。
コインって何かというと見てみると、
オーディブルの会員プランでは毎月1コインが付与されますと、このコインでお好きなタイトルをご購入いただけますので、
1コイン付与されるんですよ。毎月会員だと。その1コインを使ってお好きなやつ1冊買えるということです。
月額会員がコインを必ず1個もらえるので、そのコインとオーディオ教材というものを引き換えにやるということですね。
コインどこから確認できますかということで書いてあるのでこれを見ておいてください。
例えばこれよく聞く質問なんですけど、オーディブルってコインとオーディオ教材を引き換え件、引き換え件みたいな感じなんですけど、
もしそのやつが気に入らなかったと、自分の望んでいるものじゃなかったみたいなときは返品交換ができるらしいです。いつでもできるみたい。
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しかも回数も何回もできるみたいなので、そういう場合でもリスクはないのかなと思うんですね。
コイン形式になったんだよってことです。
あとこの辺の有効期限とかも見ておいたほうがいいんですが、6ヶ月間の有効期限というところもこの辺も注意が必要ですね。
コインもそうなんですけど、オーディブルの月額会員になると30%オフで、確か本が通常のオーディブルで販売している価格よりも、
この月額会員になると、有料会員になると30%オフで購入ができるというメリットもありますので、
有料会員にならないという手もあるわけですよ、オーディブルをね。
無料会員でお得なものだけ聞く、無料で聞ける短いものとか、無料で楽しめるものだけ楽しんでいくというスタイルもあるんですけど、
基本的には有料会員になったほうがお勧めかなと思いますね。
コインももらえるというのと、新規で1500円とか2000円のものを買うときも30%オフに月額会員だとそういう権利がもらえるので、
お得に一個一個の買い物ができるんじゃないかなと思いますね。
そういうふうに、こういう月額サブスクリプションモデルというのは、
会員にお得なように見えるように組んであるので、
それは特権として使っちゃってもいいのかなと思いますね。
コイン形式ということと月額、有料会員だと30%オフ、割引が適用されるよみたいなところですね。
ここがちょっと分かりづらいところかなと思うので。
あとはナレーションの声質とかもよく上がる話題ですけど、
昔はちょっと聞きにくかったなとかあるんですけど、
今は結構オディブル、僕もダウンロードして聞いてたりするんですけど、聞きやすいですよ。
ナレーションも一人しかいないみたいな言われたんですけど、
それも複数人とか男女いたりだとかするので聞きやすくなってきてます。
どんどん見ていっちゃいないと思うんですけど、
オーディブル.jpも国内だと最大のオーディブルのサービスですから、
ラインナップは半端ではないです。
倍近くあるんじゃないかな、オーディブルのね。
あると思うので、ラインナップ重視、とにかくいろんな他ジャンル読みたいと。
ビジネス書ももちろんオーディブル.jpは充実しているので、
それだけじゃなくて結構話題小説とかに幅広く本はちゃんと収まっていますので、
一般的な本をいろんなジャンルの本を幅広く読みたいって場合は、
こっちでいいのかなというふうに思いますね。
一応750円付きってことって書いてありますけれども、
750円払えば決められたその中のやつだったら何でも聞き放題ですよと。
ただ自分の好みのものがあるかっていうのはわからないんですけど、
哲学会員っていうのもやっていますよ、これは聞き放題ってやつですね。
あと、audiobook.jpの質問のところにも書いてあるんですけど、
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ちゃんと丁寧に初めてのガイドとかあったりして、
ここからジャンルを選べるので、これ見るだけでも幅広いなって感じですよね。
価格なんですけど、こんな感じでポイント会員みたいな、
月額300円からできる会員っていうのもやっていて、
さっきの750円の聞き放題じゃなくて、
例えばポイントを購入したんですよ。
例えば月額324円、540円ってプランがめっちゃあるんですけど、
300円のプラン、500円のプラン、1000円のプラン、2000円のプラン、
5000円のプラン、10000円のプランっていうのがあるんですけど、
月額用はこれだけ払えばポイントが付与されるんです、こういう風に。
それぞれあるんですよね。
例えばこの5400円の会員、月々5400円払う会員だったら6300ポイントもらえると。
この6300ポイントを購入に充てられるということなんですね。
ちょっとお得ですよね。払った金額よりかはプラス上乗せしてポイントをくれるので、
1ポイント1円だそうなので、
例えば350円の本なんてオーディオ教材なんてねえよと思いつつも、
割引になるという考え方がいいんじゃないのかなと思います。
もちろんこの高い方の会員になれば、
この枠内で何冊か書いたりすると思うんですけど、
まずこの辺は合わせて使っていくのがいいのかなと思いますね。
あとこのポイントっていうのは毎月自動で加算されるので、
使わなかったとしても毎月貯まっていきます。
もし使わない、使わないのはもったいないと思うんですけど、
使わない場合はどんどん300、600、900という風に、
2、3ヶ月だと貯まっていくみたいな、300円だったら貯まっていくという感じですね。
割引に多いのは多分こっちの方が月額のこっちの聞き放題プランじゃない方が、
好きなものを買えるかなと思います。
狙って欲しいものを聞けるんじゃないかなって感じですね。
やっぱり聞き放題プランだとラインナップが限られちゃうんで、
そういう意味でもあるかなと思いますね。
決済とかですけども、audiobook.jpもaudibleも
クレジットカード決済は両方対応しています。
あとはこの辺に単品購入だったら英語簡単決済もいけますよとか書いてあるので、
この辺は自分の購入しやすい支払い方法を選んでみてください。
こんな感じでしょうかねという感じですね。
あとはこのページを見てみて、自分に合うもの、
自分こっちの方が良さそうだなと思うものを
判断の材料に今回の動画も当ててみてください。
audiobookで一番大事なのは、やっぱり効率的な情報収集だと思いますよね。
移動時間とか作業をしながらの効率的な情報を
吸収することだと思いますので、結構重要しているのは
倍速再生ができるかというのが大事だと思います。
2倍速、3倍速できるのか大事だと思いますので、
この両方のaudibleもaudiobook.jpもどっちも
倍速再生というのがちゃんとできますので、
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この点はさすが良いサービスかなと思いますので、
ぜひライフスタイルに合わせて選んでみてください。
ということで今回の内容は以上になります。
ここで今回は失礼いたします。
ではまた次の動画でお会いしましょう。
さよなら。ごきげんよう。
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