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2020-09-13 18:10

AmazonのAudibleを使ったので感想を語る

Audibleは当たり外れありますが、使い方次第でむちゃくちゃ活用できる印象ですね。

これからに期待😘

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00:07
こんばんは、つばさです。
普段はプログラミング、就活、エンタメなどの情報をブログで発信しています。
今回のテーマはですね、オーディブルの感想についてお話ししようと思います。
はい、今回は音声コンテンツに興味がある方とか、読書をたくさんする人に向けてというか、そういう方が聞いていただけるといい内容かなと思うんですけど。
最近オーディブルっていうね、サービスを使い始めたんですよ。
オーディブルって何かっていうと、アマゾンが作っている音声コンテンツですね。
聞く読書とかって言われてるやつですね。東野さんがCMとか出てると思うんで、知ってる方もいるかと思うんですけど。
本を読書、朗読される方がいて、それを耳で聞くっていうパターンですね。
オーディブルのサービス自体は、サービスに入ってコインを1枚もらって、そのコインで本を買うことができる。
最初の1冊は無料なんで、僕も最初の1冊を使ったり、いくつか本を読んでみたんで、それについて感想をしゃべろうと思うんですけど。
どうだろうな。5日間くらい経ってるのかな。
そうですね、1週間くらいオーディブルを使っているんですよ。
その中でも、僕はなんでオーディブルを使うかっていうと、ラジオだけじゃなくて音声コンテンツってたくさんの方法があって、
今はスタンドエフェムとかラジオトークとか、ラジオに対しての興味関心が高いと思うんですけど、
僕はもう一つに、本の読書っていうか音声のコンテンツっていう部分で、
なんか新しいものが出てくるんじゃないのかなっていうのはずっと思ってたんですよね。
オーディブルも2,3年前かな。1年、2年前くらいからできてて、興味はずっとあったんですけど、
僕が本読まなかったので、それまで。なのでちょっと使うには早いだろうなと思って、やめてたんですよ。
ここ最近、ブログをご覧になっている方だと知っているかと思うんですけど、
毎月2冊とか、多い時だと3冊くらい読んでるんで、読書の習慣も徐々についてきたなっていう感じがしてて、
やっとオーディブルもちょっと使えるかなと思って、使ってみたんですよね。
それで、そのくらいのレベルで感想をちょっと話そうかなと思うんですけど、
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詳しくはちょっとブログの方にも書いているのでそちらもご覧いただけると思うんですけど、
結論を言ってしまうと、オーディブルは当たり外れがすごい大きいサービスかなと思ってて、
月1冊というか無料でまず1冊をもらえるので、試してみる分にはすごい良いと思うんで、
是非是非いろんなサービスというかいろんな本をこの機会に聞いてみて、
合うものがあればそれを聞いてもらうといいと思うんですけど、
オーディブルの中でも避けたい本とこれは多分当たりだろうなっていう本のカテゴリーが僕の中で明確になってきてて、
たくさん本を読んでみたんですよ。
ある程度僕の中で染み込んだというか、試した目で喋るので、
割る程度いい感じでまとめてるんで、いい感じだと思うんですけど、
オーディブルで避けたい本の特徴を3つぐらい僕は挙げてて、
1つ目が小説ですね。
実は小説があんまりじゃないかなと思ってて、
小説って目的がたくさんあって、
僕の目的的に言うと、
本が頭に入ってくるかっていう部分で僕はオーディブルを割と使っている部分があるので、
その聞き心地とかそういうものは別にあんまり気にしていないんですよね。
もちろん聞く中で頭に入りやすい音声とか、
入りやすい話し方っていうのはあると思うので、そこらへんは大切だと思うんですけど、
心地の良さっていうのはあんまり気にしてないんですよ。
小説ってすごい聞き心地はいいんですよ。
聞き心地はいいんですけど、頭に入ってこないんですね。
これがちょっと驚きだと思うんですけど、
音声コンテンツで朗読してる方もたくさんいらっしゃるので、
スタンドFMとかでも朗読してるチャンネルとかあると思うんですけど、
実際頭にあんまり入ってこないなっていう印象を受けてて、
僕の場合は天気の子ってあるじゃないですか。
オーディブルでも新海誠シーズをたくさん押しているんですよ。
メインでバババッと押してて。
その中で僕は天気の子を聞いてみたんですよ。
天気の子に関して言うと、映画で天気の子をやったじゃないですか。
あそこのキャストの2人、キャストの女子高生というか、
男子と女子2人がナレーターもしてくれてるんですよね。
むちゃくちゃいい声。
いい声に聞こえるんだよね。
ラジオとかとはまた違う、本当に眠りを誘うような声で、
むちゃくちゃ聞き心地よくて寝ちゃったんですよ。
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それぐらい聞きやすさというか、聞き心地は素晴らしいんだけど、
じゃあその天気の子の内容を頭に入れてるかというと、
あんまり入ってこないなという印象を受けたんですね。
さっき言ったように目的が違うので、内容を聞いているというよりは
声優さんのいい声を聞いているという感じで、
僕はそれがあんまり良くなかった。
需要はそれぞれあるので、声優さんの声を心地よく聞くということに
そのためにオーディブリに入るというのは別にそれはアリだと思うんですけど、
僕はあんまり好きじゃなかったんですね。
もう一つは、避けたい本のもう一つは未知な分野とか難解な本ですね。
僕は前から気になっていたお金2.0という本があるんですよ。
この本は割と有名な本で、これからのお金の使い方とか
どこにお金がたくさん払われるかとか、そういう予測をされた本というか、
割と名著というか、たくさん売り上げている本ではあるので、質は担保されているんですよ、多分。
僕はずっとAmazonの欲しいものリストに入れていて、オーディブリにもあったので聞いてみたんですよ。
そしたら全然頭に入ってこなくて、全然頭に入ってこなくて、
これ何なのかなって考えた時に、僕そんなにお金についての知識がないんですよね。
たくさん本を読んできていると言いながらも、やっぱりまだまだだし、
そういうお金の本はあんまり読んでいなくて、
ブログに関する本とかプログラミングとかライティングとかね、
そういう本はたくさん読んできているんですけど、
特にアートとかね、アートの本とかもたくさん読んでいるんですけど、
お金に関する本ってあんまり読んでいなかったせいだと思うので、
そういう感じで未知な分野を新しく読むという時に、
それはオーディブルでやってしまうと、
多分あんまり習得できないというか、部分的には入ってきていても、
全体の流れとして入ってこない感じがしています。
知識が薄いと音声も頭に入ってこないかなという印象ですね。
逆に何冊も読んできていて、ある程度その分野の知識はあるという感じ。
でもある程度分野の知識はあるんだけど、
違う角度から本に情報を入れたいみたいなパターンの人であれば、
オーディブルというのはすごい良いと思います。
例えば僕の場合だと、卒業論文でアートとか美術に関する本をね、
そういうことを書こうと思っているので、
アート系の本というのはたくさん読んできているんですよ。
なので、例えば最近読んだ本だと美術展覧会についての本は読んだので、
美術展覧会の中でも、あの一つの美術展覧会についての
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そのことについてだけ書いてある本とか、あれば入ってくる。
例えばモネについての、モネというアーティストというかね、
美術家の人について元々僕が知っていて、
5本読むと多分読みやすいとか、
そういう感じで活用するには多分いいと思います。
新しい分野を、新しくここで本を読むというのはちょっと、
本を読むというか、本を聞くというのはちょっと向かないのかなと思っています。
この2点、3点ぐらいかな、がオーディブルでは避けたい本かなと思います。
ちょっと時間があれなので、ちょっと適した本の特徴をちょっと駆け足でしゃべると、
初学者向けの本ですね。
初学者向けの本は割とオーディブルでも適しているのかなと思ったりしています。
さっき未知の分野を読めた方がいいと言ったんですけど、
逆に初学者向けに書かれている本、
特に講義形式とか漫画形式とか会話形式の本というのはすごいぴったりくると思います。
もともと当たり前だけど、講義系なので、
自分に向かってしゃべってくれている本なので、
オーディブルで聞く分にはすごい聞きやすいですね。
聞きやすいし、分かりやすくしゃべってくれているので、
頭にも入りやすいという感じ。
僕一番好きなので、
嫌われる勇気という本があるじゃないですか。
アドラ心理学のね。
あの本は僕はすごい好きなんですけど、
嫌いな人からすると、
あれってすごい読みにくいらしくて、
会話形式で青年と哲学者みたいなね。
青年と先生みたいな感じで、
ずっと青年がこれってどうなのって聞いて、
先生がこれってこういうことだよ、
アドラ心理学で言うとこういうことだよって返すっていうのがずっと続くんですよ。
それがすごいまどろっこしいっていう人もたくさんいて、
それは僕もちょっと思った部分ではあったので、
それが逆にオーディブルで読むと、
逆に頭に入るというか、
何だろうな、
漫才を聞いている感じのね、
喋り方でずっと喋ってくれるので、
すごい聞きやすいですね。
なのでピッタリかなと思ったりしてます。
あとまあ講義系でいうと、
生神明さんとかのね、
講義系の本があったりするので、
そういうのとかオーディブルにピッタリかなと思ったりしてます。
で、ラスト、ラストじゃないわ。
もう一つは採読本ですね。
僕はメンタリストだいごさんの
知識を操る超読書術っていう本があるんですよね。
で、僕それは読んでて、
そこの中でよく言われてたのが、
反復読書をした方がいい。
1回で100%を理解する本の読み方じゃなくて、
1回で50%、2回で80%、
3回で100%ぐらいみたいな、
そういう読み方をした方が、
反復読書をした方が、
反復読書をした方が、
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反復読書をした方が、
そういう読み方をした方が、
習得率はいいと、
インプットされやすいよと、
いうことを書いてあったんですよね。
で、だいごさんもそれはすごい実践してて、
だからすごい月に何百冊とか読むのは、
そういう理由らしいんですよ。
同じような本、同じ本を何回も読むから、
たくさん読んだことになる、
というふうに言ってて、
科学的にも何か最も効率的らしいんですよね。
で、僕はそれは思ってたというか、
反復読書がいいっていうのは、
頭の中で、
だいごさんの本を読んで以来、
ずっとあったんですけど、
実際オーリブルに出会うまで、
再読しようという気が起きなかったんですよ。
どうせだったらね、
目の前にある新しい本を読んだ方が、
いい気がするじゃないですか。
だからずっと知ってはいたんだけど、
やってなかったんですよね。
たださっき言った嫌われる勇気とか、
そうなんですけど、
自分が本当に好きな本、
この本はもう、
自分の中でトップ3とかに入るみたいな本は、
オーリブルで買って、
本、もともと本を読んでて買ってて、
なおかつオーリブルでも買うっていうやり方して、
音声で何回も何回も読むっていう、
そういう方がインプットというか、
自分の中で擦り込まれるかなと思ったりしてます。
ただこれは相当好きな本じゃないと、
多分あんまりくどいというか、
気持ち悪くなっちゃうと思うので、
そこは好きな本じゃないとダメだと思うんですけど、
あとお金もかかってしまうので、
動画持っても印刷分買わなきゃいけないんで。
だから安い本を安く中古とかで買って、
それを何回も聞くみたいな方が、
効率的というか、
インプット的にはすごいいいのかなと思ったりしてます。
で、ラストですね。
適した能力、適した本のカテゴリーなんですけど、
さっき小説はやめた方がいいって言ったんですけど、
一つだけ、このカテゴリーだけはむちゃくちゃいいぞっていうカテゴリーがあって、
それはライトノベルとか、
観音小説とかですね。
ここら辺むちゃくちゃ多分オーディオではいいと思います。
驚くかもしれないんですけど、
僕的には多分ピッタリかなと思いました。
僕もそんなに普段、
そんなにというか多分一冊も読んでないんですけど、
音声がすごいリアルなので、
観音小説とか、
あんまり普段読んだことないんですけど、
なんかね、リアル感がある。
観音小説を、
なんかちょっと色っぽい女性が歌う、
歌うじゃない、喋るので、
なんかね、ちょっと色っぽいんですよ、全体的に。
で、なおかつ、
観音小説とかライトノベルが好きな人は、
いてもいいんですけど、
いるその人たちが、
家の本の棚に置きにくいっていう多分ポイントがあって、
ここがオーディブルだとうまく解消されるっていう。
やっぱり家の本屋置きづらい、
人目にはちょっと恥ずかしいっていう人が多いと思うので、
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そういう人が、
音声で、デジタルでずっと聞くことによって、
いいのかなって思います。
実際その、
本屋にある観音小説の割合より、
オーディブルの中にある観音小説の割合の方が多いんですよね、
多分。
パッと見ですけど。
もちろん少ないんですよ。
全体的に見てビジネス書とか、
語学系の本に比べて少ないんですけど、
でも、他のに比べると多分需要がそれなりにあって、
コアなファンが多分いて、
だからすごいこう、
熱狂的なファンが多分いらっしゃるんだと思うんですけど、
ぴったりな気がするので、
ぜひですね、
一回試してみてほしい部分ではあります。
ちょっと僕は驚いたので、
こんなこれぴったり合うなっていう。
小説、
普通の小説と違って、
やっぱ観音小説とかライトノベルって、
ちょっとこう、
なんだろう、
エロさを求めている部分があるじゃないですか。
だから小説みたいに、
1から100まで全部理解した上で話を汲み取るっていうよりは、
1部分1部分でもいいから、
ちょっと色っぽいところが欲しいみたいな、
そういう感じだったら、
いいなと思うので、
むしろ観音小説とかライトノベルとかっていうのは、
こっちの方が適してるのかなと思ったりしてます。
こんなところかな。
なのでまとめると、
ぴったり適さない本。
オーディブルでは避けたい本の1つは小説系。
2つ目は未知な分野とか難解な本はやめた方がいい。
一方でオーディブルに適した本の特徴は、
初学者向けの本。
講義系とか会話系の本。
再読本ですね。
自分が本当に好きな本を何度もオーディブルで聞く。
3つ目がライトノベルとか小説、観音小説ですね。
ここら辺は適した本だよと。
ちょっと時間が遅くなっちゃったので、
ブログにもあげてて、
ブログには最初の1冊におすすめの本を5冊紹介しているので、
そちらも見ていただけるとと思います。
オーディブルって気がつくとすごい読んでるんですよ。
聞いてるんですよ。
例えば僕の場合だと、
洗濯物を取り込むとか、
食器を洗っている時とか、
そういう時に聞いていると、
いつの間にか没頭しているという感じなので、
読書習慣を作るにはすごい良かったので、
ちょっと月後何ヶ月かぐらいは試してやっていこうかなと思います。
最初の月1冊無料なので、
ぜひぜひちょっと試してみるといいのかなと思います。
というわけで、今回はオーディブルの感想についてお話ししてきました。
他にもですね、
ラジオ以外にもTwitterやバッジチャンネルというブログでも発信しているので、
そちらもご覧ください。
18:00
それではまた次回お会いしましょう。
翼でした。
じゃあね。
18:10

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