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2024-08-09 1:35:30

プロダクトローンチ&ウェビナー

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

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はい、今回は、ローンチ&ウェビナー攻略講座ということでお伝えしていきます。
ローンチ&ウェビナー講座なんですけども、何かというと、プロダクトローンチとウェブセミナーについて解説をしていきます。
よく、巷の講座とか書籍なんかを見ますと、プロダクトローンチとウェブセミナー、ローンチとウェビナーというものは別々に分けられて考えているもの多いですよね。
でも、こちら、実は、原理原則、根っこの部分って一緒なんですよ。
仕組み自体はとても似てるんですね。
なので、これを分けて考えてしまうと、まるで違う、真新しい手法のように考えてしまう方多いので、
あえて、私たちはこれを一緒に考えていただいて、どちらも同時進行で考えていくと、より理解が深まると思いますし、
実践もしやすいと思いますので、こちら2つ合わせて見ていただければなと思います。
よく、ローンチとかウェビナーというと、1ヶ月で1000万円稼ぐとか、100万円以上の費用をかけて構築するとか、
動画というのが絡んでくるので、テレビ局のような、映画のような、綺麗な映像を作るとか、
心理トリガーみたいな言葉も主流になってきているとは思いますけども、心理学みたいなテクニックを詰め込むだとか、
説明書が必要なツールを駆使すると、説明書が必要なというのは、とても操作が難しい、
特に海外のツールなんかを難しいツールを使って、ローンチとかウェビナーって組み立てる必要があるんじゃないの、というふうに思うわけですよね。
あるいは、チーム、専門家と組んでプロと仕事をすると、でも、費用100万円以上かけてということをお伝えしましたけれども、
それなりの費用をかけて、チームと組んで本格的に指導するというような、こういうことを考える方が多いんじゃないかなと思います。
でも、安心してほしいんですけども、実はこのローンチとかウェビナーって、そんな大層なことは必要ないんですね。
今回のこちらの講座では、YouTubeだけ使って手軽にできるローンチ、そしてウェビナーに関する最低限の攻略方法をお伝えします。
スモールビジネスの経営者の方であれば、これだけで十分というノウハウをお伝えしたいと思いますので、ぜひお楽しみにしていてください。
ぜひ、今日からできるローンチ、そしてウェビナーを始めてみてください。
今回は、スモールビジネスの集客3つのポイントということについてお伝えします。
スモールビジネスの方が集客を行っていく、厳密に言えばウェブ集客を行っていく上で必要となる3つのポイントについて見ていきます。
先に3つご紹介したいと思うんですけれども、まず1つ目が、興味のある人に向けて販売するということが1つ。
2つ目が、判断基準をウェブ集客の中で伝えましょうというのが2つですね。
3つ目、理念に共感してもらいましょう。これが大きく3つになります。
1つ1つ見てほしいんですけれども、まずはですね、興味のある人に向けて販売するということです。
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当然全く興味のない人に提案してもそれは迷惑になってしまいますし、同時に売り込みと感じられてしまいますよね。
なので、もちろん興味がある人は前提になりますね。 私は自身もね、ウェブ集客に興味のない人に向けては商品では提案しないわけです。
興味があってね、ウェブ集客に困っている人だから提案できるので、興味があるというのは前提になります。
そのためにはね、ペルソナとかターゲットと呼ばれる人を明確にしておく必要があります。ターゲットの明確化ですね。
で、初めから売り込まないということになります。 出会い頭にね、これいかがですかって言ってもなかなかね、
信用がならないので、なかなか買おうとは思わないわけですよね。 まずは興味を持ってもらってから買ってもらうという順番が正しいので、正しい教育ステップで興味のある人に届けていくというのは基本になります。
で、2つ目ですね。判断基準を伝えるってことなんですけれども、どんな人に最適な商品なのかというのを明確に伝えてくださいと。
どんな商品であるね、万人受けする商品というのはなかなかないわけですよね。 こういう人には向かないけど、こういう人には最適っていう商品がね、あると思いますので、どんな人に向いているのか。
例えばね、ダイエットをしたい人とかね、筋肉トレーニングをしたい人に向けての商品なのか。 ウェブで言えばね、ブログをやりたい人に向けての商品なのかということで、それぞれの属性に
合わせて必要なものとか、その時のステージごとに欲しいものっていうのは変わってくるので、どんな人に向いているのという判断基準として伝えてくださいと。
こういうことをお望みの人、こういうレベルの人であればこれは最適ですよっていう風にね、最適な商品の提案ができるってことになりますので、判断基準ですね。
逆にどんな人には向かないなのかというのも同じですよね。こういう人には向いていませんね。 例えば、初心者には向きませんねなんていうものですよね。
これってあえてマイナス面ですよね。こういう人にはお答えできませんよってことをしっかり伝えることで信頼感が上がるわけですので、判断基準、そのターゲットの人がどういう基準で選んだらいいのかってことをしっかり伝えてあげるってことですね。
3つ目ですね。理念に共感してもらうということで、商売をしている理由って何かしらあるわけです。
例えばその裏には理念があったりするわけなんですけども、どういう思いで日々の仕事に接しているかとかお客さんと接しているかってことになります。
どんな思いで商売をしているのかっていうのが一つ。 これもちろん、あなたの商品とかサービスを表すシンボルとなるキーワードとか何かないか、フレーズっていうものが何かないかなって少し考えてみてください。
私たちでいうと、たることを知るなんていうフレーズがあるわけです。 そういったものがそれに共感してくれる方たちが集まっていくということで、やっぱり何を買うかよりも誰から買うかっていうのはポイントですよね。
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物自体っていうのはコモニティ化した商品とかいろいろありますので、物自体で差別化するって難しくなってきますよね。
ではなくて、やっぱり人から買います。 サービスの裏には必ず人がいるので、誰から買うかというところがとても大事になるので、しっかりキーワードとかフレーズ、理念に乗せて伝えておく必要があるわけなので、理念に共感してもらうという3つ目になります。
以上がスモールビジネスの集客3つのポイントになりますので、集客の際はこちら3つのポイントを忘れずに実践してみてください。
今回は正しい販売ステップについて解説をしていきます。 もしあなた自身が商品とかサービスを持っているとしましょう。
正しい販売ステップということなんですけども、まず商品の質がどんだけ良くてもやっぱり売れないものは売れませんよね。
商品のこのプログラムとかがすごい高品質のもので、たくさんの方から良い声をいただいてますと言ってみれば似たものなんですね。
質っていうのはどんだけ良いということを言ってもですね、やっぱり売れにくいわけですよね。 なんで売れないかというと、やっぱりその人が自身がねターゲットの方が必要性とか価値って感じてもらっていないからなんですよ。
必要だなぁとかね価値感じるっていうことがないから感じてもらえないので買ってもらえないですね。 こっち側からすると売れないわけです。
なので必要性と価値をしっかり感じてもらうことが販売までで重要になりますね。 そのためにはですね順番が大切になってきます。
順番ですね。正しい販売ステップでね最重要キーワードは何かと言われたらこの正しい順番ということですね。
順番になります。 正しい順番で教育を行えば、そのね必要性とか価値を感じてもらった上で提案ができるということになりますね。
正しい順番で教育するにはですね、ここでローンチとかウェビナーっていうのが有効になってきますよということになります。
最初に伝えることっていうのは必ずあるわけですよね。 最初から商品どうですかって提案をしないわけです。
こういうこと悩んでいますかとかね、そういったところから話を聞いていって、商談なんかもそうですよね。
悩みとか課題を聞いていってから提案なので、それをねウェブ上でやらなきゃいけないわけです。
正しい順番で教育をすると、価値を伝えると、それを実践するにはやはりローンチ、あるいはウェビナーが有効ですよということになりますので、正しい販売をするには正しい順番で伝えるということを忘れずにいてください。
はい、今回はローンチそしてウェビナーというものが外注なのかというお話をしていきます。
よくねローンチ組みましょうとかねウェビナーをやっていきましょうってなった時に、じゃあ外注さんにね依頼しようっていうね考えてしまう方大多数だと思います。
ローンチあるいはウェビナーを外注した場合なんですけども、だいたい1回当てのプロモーション、プロに頼んでチームでやるとなると50万とか100万とかかかってくるわけですよね。
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私たちもねよくこういったお話聞きますけども、だいたい平均でこれくらいかかってくるということになります。もちろんね高いものに関しては200万とかかかってきます。
構築にだいたい2、3ヶ月以上かかりますよということですね。準備段階も含めるとトータルでこれくらいかかってくるわけです。
となるとですよ、ちょっと考えてもらいたいんですけども、やっぱスモールビジネスの場合はですね、売りは何かというとやっぱ機動力小回りなわけですよね。
確かにプロに任せてねこれぐらいの費用をかけて期間をかければ素晴らしいものはできるかもしれませんね。
ただそれ売れる格約というのはないわけです。で一番大切なのってやっぱテストなんですよね。
こういうふうにやったらこういう反応があってっていうテストが前提ですので、そういう意味でやっぱり小回りというのはとても大切になってきます。
修正しつつ自分でできるようになるというのがやっぱり小回りが売りのスモールビジネスだと思いますので、
そうなってくるとやっぱり不向きになってくるわけです。ちょっとスペックが高すぎるわけですよね。
大掛かりになってしまいますのでちょっと不向きだなということになりますね。
もし成果が出ないのであれば多大なお金と時間というのは無駄になってしまいますよね。
またやろうってなったときにまた時間とお金かかるわけですから、なかなかハードルが高くなってしまって、
もし成果が出ないのであればお金と時間無駄になってしまう。こういう方結構見てきました。
なぜかというと自分のビジネスを理解しているのは自分でありますし、
だとすると反応をテストしながら小さく始めた方がいいんじゃないかなということですね。
例えば100点でいきなり成果を出すのは無理ですよね。70点ぐらいで出して、それを段々修正を繰り返して100点に近づけるというのが一番早い道だと思います。
なので小さく機動力を増しながら始めていく。 そのためにはやっぱり自分のビジネスの売上げアップのためにすぐに一定の効果の出る
ローンチまたはウェビナーの仕組みを自分で用意できることがはるかに重要なわけです。 プロにいちいち連絡をしてやってもらってデザイン変えてもらってコンセプト設計から
全部チームで動いているとやっぱりなかなか機動力がなくなってしまうわけですよね。 また始めるとなると多大なお金がかかったりしてしまうので
安く自分で手軽にできるというのがはるかに重要なわけです。 仮定してほしいんですけども、もし手軽にローンチウェビナーを組むことができたのであれば
ビジネス展開のスピードが速くなって売上げアップにつながりますねと。 やはりこのスピードっていうのは少なからず重要になります。
これダメだったからこういう例えばヘッドラインにしてみようとかコピーにしてみようとか っていうのが自分で手軽にいじれるようになればそれに越したことはないわけですよ
ね。 なのでこの展開のスピードはとても大切になってくるので自分でできるような仕組みを
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ぜひ作ってみてください。 今回はローンチとウェビナーの違いについてなんですけれども
ローンチとは、プロダクトローンチについて見ていきます。 ローンチってものは何かということで難しく考えずこれだけ覚えておいてください。
ローンチとはなんですけれどもステップメールってのがありますよね。 順番に送られてくる自動で配信されるメール配信の仕組みなわけですけども
ステップメールと一緒に動画というものを送ります。 ステップメールと動画が合わさった段階でローンチと呼んでも構いません。
なのでステップメールと一緒にローンチ動画を送ると。 その動画は動画講座という位置づけで数回に渡り
例えば3回4回ということに動画講座1、動画講座2ということで数回に渡って視聴をしてもらうわけです。
動画講座の最後の動画ですね。つまり最後の講座です。でセールスを行います。 そこで例えばランディングページを紹介してランディングページに誘導して買ってもらうと。
これがローンチの全仕組みなのでこれだけ定義をしてください。 3つですね。ステップメールと一緒に動画を送り動画講座を数回に渡り視聴してもらい
動画講座の最後の動画でセールスを行う。これがローンチになります。 ローンチって絵で見るとわかりやすいと思うんですけれどもこういうイメージになります。
ランディングページとかセールスレターって縦形のありますよね。縦に長いページです。 それを横にしていただけますかね。横にして1つ目2つ目3つ目販売ということで
小分けにしてメールと動画で送っていくもの。これがプロダクトローンチになります。 ランディングページ自体は作ったことある方多いんじゃないでしょうか。
これを横にして動画で小分けにしてお送りしていく。 これがプロダクトローンチになります。
ローンチというのはもう一度まとめますけれども見込み客を正しい順番で教育していく 仕組みですよと
伝えるべきことをメールプラス動画で伝えていくということですね。 セールスレターランディングページを横にするイメージになります。
名前ですね位置付けとしては無料動画講座ということで無料オファーとして表に出していってで動画を順番に流していく。
これは仕組みですので無料動画講座とくればローンチなんだろうな ということで当てをつけていただいて仕組み自体は非常に簡単ですので今の流れでローンチ
っていうのは理解をしておいてください。 今回はローンチとウェビナーの違いということでウェビナーとはということでウェビナーについて解説を
していきます。 シンプルなのでこのようにこの通りに理解をしておいてください。
まずね自動返信メールでウェブセミナーを送ります。 ウェブセミナー見てもらうわけですけどもその間ですねステップメールでフォローを行います。
セミナーですねウェブセミナー時代をすべて視聴してもらって セミナーの最後の方で一部案内をしてセールスを行うわけです。
セミナーの中で案内をしてセールスを行うとこれがウェブセミナーウェビナーと 呼ばれるものの仕組み流れになります。
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ウェビナーに登録をして無料ウェブセミナーに登録をしていただいてウェブセミナーが送られて きます。
ただね送っただけでは見ないのでステップメールでフォローを行って すべてこう視聴してもらえるように仕掛けて
セミナーの最後で簡単に案内していると思いますのでそれを見てもらってランディング ページ誘導して買ってもらうということになりますね。
これがウェブセミナーウェビナーの流れになります。 これどういうものかというとローンチというものがありますよね。
1通目2通目3通目これはランディングページセールスレーターを横にしたものが ローンチということはねお伝えしているわけなんですけどもローンチは横にしたもの
さらにそのローンチというものを一つにしちゃったもの よろしいですかねランディングページ縦長のものを横に倒して
例えばこれ4分割したらローンチさらにその分割したものを一つの動画にしちゃったもの これがウェビナーということになります。
よろしいでしょうか プロダクトローンチとかランディングページとかウェビナーとかカタカナ語はかなり出てきていますけれども
ランディングページ縦長のページを横にすればローンチ それを分けているのがローンチなのでその動画を一つにしたものこれがウェビナーということになりますね
ウェビナーというのはねウェブ上のセミナーを通して商品を売るわけです ウェブセミナーを見てもらうんですけどもただねウェブセミナー見てもらうと
なかなか見てくれない方が多いのでステップメールでリマインドとかフォローを行い ましょうということですね
先ほど申し上げた通りローンチの動画を一つにまとめたもの一つのセミナーにしたもの がウェビナーですよ
ローンチ自体は動画講座無料動画講座なんていう名前をつけることが多いんです けれどもウェビナーの場合は一つなんでね
無料ウェブセミナーということで無料オファーとして出していく なんてやり方がメインになってきます
なのでウェビナーの理解はこちらでしっかり確認をしておいてください はい今回はローンチウェビナーをやるべき5つの理由について解説をしていきます
なんでやった方がいいのかっていうのをねしっかり腹落ちしてないと選択できない と思いますのでこちら5つの理由ですね
今回はその中でも売り込まずに売れるというところについて見ていきます なんでやった方がいいかというと売り込まずに売れる手法だから
という結論なんですけれどもどういうことかというとローンチウェビナーっていうのは いきなりセールスはしないですよね
いきなりこういうのどうですかっていうのは言わないわけです 動画とメールというのを通して正しい順番で教育を行うことができるわけですね
正しい順番で教育を行う価値観とかね必要性を伝えることができるのであれば ニーズとか欲求というのは高まった状態で提案ができますと
これ高まった状態でね提案しないから売り込みになってしまうわけですよね 高まってから提案ができるので感謝されるということになります
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この提案までの間に判断基準とか理念ですね 売り込まないためには判断基準こういう人はね買ってくださいとかこういう人は他の
商品がありますっていうような判断基準とか こういう思いでね仕事をしています理念を伝えることがね
欠かせませんのでポイントの一つですのでそういったことを正しい順番の教育の プロセスの中で行ってみてください
これが売り込まずに売るということですね はい今回はローンチそしてウェビナーをやるべき5つの理由の中から
見込み客リストが集まるというポイントについて解説をします 見込み客リストってことはとても大切なわけですね
見込み客リストという言葉 web 集客においてとてもとても大切なキーワードになります
見込み客なのでまだ当然買ってはくれてないわけですよね でもいずれ買ってくれる可能性非常に高いわけです
見込みがあるお客さんということで でそういう方はねたくさん持っていると商品やサービスをいつでも案内できるチャンスがあるんです
よね 興味のある層を集めることができるわけです
では何か無料でね提供しましたということで登録をしてくれた人はその商品とか あなたの商品サービスに何かしら興味のある属性だということです
そういった層を集めることができるっていうのがこのローンチとかウェビナーをやるべき 理由の一つとして最大のポイントなんじゃないかなと思います
ローンチウェビナーは見込み客リスト集められるということなんですね 見込み客リストがあると何がいいことがあるかというとこれ下のケースが見込み客リストが
ある場合なんですけどもこの90人の見込み客というところを見ていただけますでしょうか 90人の見込み客っていうのがありますよ
告知とかセールスをして100人でですね 10人制約をしてくれたらそれは制約率10%で10人という結果ですね
下のケースも告知をして100人無料登録してくれて結果 商品買ってくれたのが10人制約率は変わりませんよね
10%で変わりません ただ100-10の90人が見込み客になっていますと
この90人というのにいつでも先ほどの話で案内できる セールスができるということになりますのでローンチとかウェブセミナーという手法をやると
この見込み客が集まっていくというメリットがありますので この2ステップの段階のねこちら見込み客っていうのに注目をしてぜひ
マーケティングの施策を練っていってください はい今回はローンチウェビナーをやるべき5つの理由ということで
潜在的なニーズへのアプローチについて説明をします やっぱりね例えばコンサルティングという商品を例にあげましょうか
そういったものってなかなか今すぐね コンサルティング明日にでも受けたいとか今すぐ受けたくてしょうがないなんていうふうに
潜在化していることってなかなかないわけですよね なんかこう気づきを得て必要性を感じてから申し込むって割と検討期間が長かったりするわけです
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そういった方にはやはり潜在的なニーズからのアプローチというのはとても大切になってきます
こちらを見ていただけばわかると思うんですけども今すぐ欲しいなって今すぐ客は全体の中でも1%ぐらいしかいないわけですよね
今すぐにでも欲しい もちろんこの層をね相手にできた方が速攻性はあります売り上げはすぐ立ちます
ただ母数的には少ないわけですよね全体の1% まだまだ客というのは全体の80%ほどいるわけです
で悩んでるなぁとかねそのうち買おうかなっていうのはそれぞれ10%程度いるわけですよね であればまだまだのお客さんとか悩んでる人そのうちのお客さんをできるだけ育てていく
というのはとても大切ですよね そういったことがローンチとかウェビナーで実現できるわけです
では無料で何かに登録をしてもらって教育というねプロセスを減られますのでそこでね 今すぐお客さんに育てていくというのできますので
ぜひこの潜在的なニーズのアプローチができるという点でもローンチウェビナーを活用してみてください
はい今回はローンチウェビナーをやるべき5つの理由の中から 参入障壁が高いということについて解説をしていきます
ブログやメールマガに比べ相対的にやることが多いってのがありますね これは明らかですよね
ブログってのはブログを更新すれば終わりですよね メールマガは発行すれば終わりに比べてローンチは動画を撮ったりだとか全てを連携させる必要があるので
外から見ているとかなり難しいもののように思うわけです 実際やってみるとそんなことはないんですけれども
やっぱり一般的に思われているのでなかなか参入してくる人は少なくなりますよと その分裏を返せば有利なわけですよね
簡単なやり方を覚えてしまえば圧倒的に差別化できるということになります なんで難しいと思われているかというと
ウェブ集客の幅広いスキルが必要になるからなんですね
ブログだけではないですよね メールマガというのもウェビナーとかローンチでは必要ですけれども全て必要になるわけです
例えば広告のスキルだとか無料オファーとか作ったりだとかステップメールを組んだりとか ランディングページも必要ですよね
あるいは告知するのにSNSなんかを使う場合があると思います すべてツールというのが必要になってくるので幅広くやる必要があるので
なかなか踏み込めない方が多い これは裏を返せばピンチではなくチャンスなわけですよね
こちらがローンチウェビナーで身につくスキルと書いてあるんですけれども 集客育成販売維持の横軸のところですね
基本的なお客さんの流れですよね 集客をして育成をして販売をして維持してもらうというのが基本の4要素なわけですけれども
その中でブログであれば全ての要素で使えますと ウェブ広告は集客販売というように各要素で役割が違っていくわけです
ウェビナーとかローンチって基本的にはこれ全て使うわけです なので幅広いウェブ集客に関する知識やスキルも身につきますよということになりますので
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1回通してやっていただくと全てのフェーズにおいての使うツールを覚えますし やり方っていうのは1つ1個のストーリーとして覚えられますので
非常にウェブをやっていく上では すごく心強いスキルがつくと思いますのでぜひやってみてください
強豪が参入してこないということをいいことにぜひガンガン取り組んでいただければなと思います
今回はローンチウェビナーをやるべき5つの理由の中からウェブ集客の仕組みが構築できる ということについてお伝えします
ローンチとかウェビナーをやっていただく実践をしていただくとウェブ集客に必要なツール 例えばブログだとかステップメール
ランディングページ動画youtube動画とかですよね あるいはメールマガなんかがすべて揃うわけです
すべて揃える機会っていうのはローンチとかウェビナーをやらないと目に見えないところだと思うんですよね
必要だと思っていてもなかなかこういったものって用意できないのででもローンチとかウェビナーを実際組むとなるとすべて必要になってくるので
すべてのツールを揃えるいい機会でもあるんじゃないかなと思います これをビジネスモデル全体で考えられるということですね
例えばねブログとかフェイスブック広告から始まって何か無料のね 無料の講座とかウェブセミナーなんかをプレゼントしてあげると
そうするとオプトインページというところでメールアドレスを登録してもらえますよねと でそこからステップメールで接触育成教育を行ってランディングページで販売をする
で買ってくれない人も一定数いるのでその人にはメールマガジンステップメールとは違いますね メールマガジンを流して違うタイミングで買ってもらう
サイド案内をするこういった仕組みがあります この仕組みを1から猫作るとなると大変ですよね
何もこう目的意識を持っていないと作れないと思いますのでローン中エビナーを組んで いただくとこういう仕組みが一気に整うのでこういった意味でも
ローン所が呼び名をやる一つの理由なんじゃないかなというふうに思います はいこんにちは
今回は顧客分析というものをしていきます お客分析ですね
でも顧客分析というのは誰にものを提供するか誰に向けて書くのか 誰に向けてその商品サービスっていうのを宣伝していくのかという点においては
とても大切なことなんですよね それがわかっていないと商品自体がブレてしまいますし
そもそも制約に至りづらくなってしまいますのでこの提供する先 誰にの部分ですねを徹底的に考えていきましょうということになります
で最も理想的なターゲットを一人決定してほしいんです 最も理想的なターゲットを一人決定してほしい
これあなたが思う理想的で構わないので考えてみてください 例えば金払いがいい人が理想かもしれませんし
一緒に付き合っていて心地よいとか刺激されるという人が理想的かもしれませんし この人が来るとなんかこうね集団が活性化するとコミュニティーが活性化するって
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盛り上げ役みたいなところ理想的かもしれませんよね 人それぞれあると思いますのでそういった観点で考えてみてください
顧客分析をやる上ではこの4つをやってもらいます 4つですねデモグラフィック分析サイコグラフィック分析
悩み願望分析会話の作成ということですね 4つのお茶の分析のワークをしていただく形がこの顧客分析をする上であってもね
まあ手っ取り早く非常に効果的な猫脚像輪郭はっきりする作業かなと思いますね 顧客分析この4つやってみましょう
はい今回見込み客のデモグラフィックエンスの分析ということで見ていきます 誰にを提供する上でターゲット分析というのはとても大切なので
今からさあ商品サービスあるいは文章 あるいは広告宣伝なんかを提供する人でもに焦点を当ててその人一人ですよ
理想的なターゲットの人一人を想定してこちら考えてみてください これ1から8まで具体的な項目が挙げてありますので一つ一つ掘っていって考えて
いきましょう 一つ目が年齢ですねでご注意してほしいのが理想的な人一人なので
32歳っていうことがいいですね32歳33歳ってやるのが正しいわけです 何が言いたいかというと一人なのでね
30代前半とか40代後半っていう書き方はしない方がいいわけですね一人なので 一人ということはしっかりと決まっているってことで年齢であれば
32歳35歳48歳という具体的な年齢を書いてみてください 性別ですね
4的には男女 で書いてみてください
世帯規模ですねこちらはマンションに住んでいるかアパート住んで持ち家なのかっていう 程度で構いませんので住んでいる環境
住居環境みたいなことを書いてください3番ですね 4番目所得ですね年収3000万年収5000万1億
あれは300万400万主婦の方であればその年収という枠組みで考えるよりも使えるお金 お財布の中身みたいなことで考えていただくと
その投資できるお金っていうのをわかってくると思うので所得という意味では年収 というか書き方ではなくて月にを変える月に使えるお金みたいな捉え方で変えてみて
ください で職業ですね先ほどの例で言うとね主婦とか
でコンサルタント 俺は修行で修行と言っても具体的にしてほしいので
税理士さんシャローさん弁護士さんね ペンリスさんとかので書いてみてくださいあるいはね
生態さん美容師さんっていうのもありますよね 人によってね学生かもしれませんよね職業の明確にしてください
で学歴ですね高卒な大卒大学院まで行ってるのかとか専門学校卒業なのか というところね書いてみてください大学名とかね分かれば
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これ現実にいなくても想定で構いませんので一人をね決めていきたいので書いて みてください
住所ですね例えば神奈川県横浜市在住ね 住所ってのを考えて書いて何々県何々市まであるといいですね
で8つ目なんですけどインターネット環境ですかね 利用時間とかデバイスみたいなを考えてくださいと
やっぱりウェブ集客とかウェブマーケティングやっていく上ではその人のネット リテラシーみたいことを考える必要があるわけですよね
スマホをねどんな時間に使っているのかとかパソコンのメールのチェック時間とか インターネットとの付き合い方みたいなことを書いてあげるとよりね
明確になりますのでインターネットの環境ですね 利用時間とデバイススマホというに書いてみてください
よろしいでしょうかねこれ一人を浮かんでほしいので今既存でいる方でが理想的な人いる のであればその人をイメージして書いてください
いないのであれば作っても構いませんのでフィクションで作って構わないので やってみてくださいこれがデモグラフィックエンスの分析です
はい今回はサイコグラフィックエンスの分析ということで見ていきます サイコグラフィックっていうのは簡単に言うと価値観とか考え方
その人のね思考の傾向みたいな感じで捉えてみてください 1から5まで見てほしいんですけれどもしっかり考えていきましょう
まず一番目ですね仕事です仕事に対してどういう価値観を抱いているのかですよね 人によって猫365日ずっと俺は仕事だと
まで仕事とプライベートを分けないいうね仕事一本例えば上場するまではとかね そういった熱意を持っている方の仕事に対してどういう考えで
例えば上場をしたいとかもそうですし例えば猫小規模でスモールでやっていきたいんだ ねだと仕事を通してどういうことを実現したいんだ
いうふうに仕事に対するモチベーション価値観っていうのを変えてみるといいんじゃない かなと思います
仕事が一番目ですね仕事に対する価値観を考えたらお金に対する価値観2番目を考えて みてください
お金まあわかりやすいのが 健康に対しては投資を惜しまないとか
自分の自己経済のためには投資を惜しまないっていうふうにお金の使い方ですね この使い方価値観なので浪費癖があるとか
節約志向だっていうねパターンで考えても構いませんし お金に対してねどういう価値観あるいはも稼ぐという点でも考えられますよね
もうあるだけ稼ぎたいと どんどんの稼ぎたいあるいは必要最低限の十分のね暮らしができればお金でそこまで
必要ないよというねお金に対する価値観を持っているかもしれません 3つ目人間関係の価値観ですね広く浅くがいいのか
狭く狭いけどもこの3つね深い関係っていうのが理想的なのか大きくその2つかと思います で人間関係で考えるときは所属しているグループとかコミュニティで考えるといいですね
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そのコミュニティっていうのはねこれからもどんどん増えていく時代だと思います なのでどういうコミュニティに属していてどういう人とは付き合いたくてどういう人とは
こうちょっとね少し距離を置きたいのか いうに考えるとかそういう傾向があるのかということを考えていただければなと思います
で4つ目ですね健康です健康に興味がないという人っていうのは少ないと思うんです けれども
ではねファスティングをしているとか高層ドリンク飲んでいると健康に対して投資をしている とかねいうことです
あとはそうするとね睡眠時間とかね変わってくるわけですね 健康に対して意識していると
だこう例えばもう真逆でジャンクフードすごい食べてしまうかね 夜なんか関係の大酒も飲んでタバコも吸ってっていうに健康に対してどういう考えか
ということも考えていくとその人生活みたいなのを見えてきますね なんちゃう健康という項目も
考えてみてください では5つ目最後になりますけれども流行への感度ということで書かせてもらいました
トレンドとかね最新情報にねよくこう飛びつきがちとかね リューク流行りのものはとにかく試す自分で導入してみるっていう人ですね
あるいはもう疎いとか反対にね 疎いっていう人もいると思うので流行に対する高感度
web 業界がとても大切だと思うのでどんぐらいのね 感度web で集客していく上でウェブへの感度がねその人あるのか
いうことあるいは流行流行りのもねの感度っていうのはどういったものはねどれ くらいあるのかということを考えてみてください
ではこの1から5ぜひね最高グラフィック分析をしてみてください はいこんにちは
今回最高グラフィック変数のにということで補足としてお伝えしていきます 価値観とライフスタイルっていうものを抽象化してここでは考えてもらいたいですね
抽象化してほしいということです 具体的な項目をもちろん考えることっていうのはこのターゲット分析ターゲット選定では大切
なんですけども 抽象化も同じく大切なんですね
もちろん順番としては具体的なことを考えてから 結論として価値観はこういう価値観を持っている
ライフスタイルってこういうものだでまとめるのが理想的なんですね 抽象化はあくまで後にしてほしい
こっちをね抽象化ての先に行ってしまうといわゆる まあ
ふわっとしているとかありきたりだなぁとかイマイチだなぁっていうね 感情が出てきてしまうわけです
その前に具体化という作業を行っていくことでこの抽象化というのは逆に生きてくる わけです
なので価値観というものを2,3行とかね自分の頭の中で考えてみてください 価値観こういう価値観を持ってお金に対してこういう価値観を持っていて仕事に対しては
家族に対してはこういう価値観を持ってどういう猫人生のビジョンを持っているか みたいなところ大きくね
価値観その人の価値観を書いてみてください ライフスタイルの抽象化はどういうふうに考えればいいかというと
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朝何時に起きてとかその1日をね 行動を見てもらってもいいんですけれども
週末休日はどういうことをしているのかとか 趣味としてこういうものがあるのだとか
いうふうにライフスタイルっていうのを考えてみてください ライフスタイルを考える際にもちろん1日の行動というところに
スポットを当ててもいいんですが ウェブ集客ウェブマーケティングってことをやっていく上ではどこでこうウェブに触れて
いる時間があるのかなっていうのをライフスタイルに組み込んでもらうとわかりやすい かなと思います
でばこういう時間トイレでスマートフォンをいじっているとか だから猫お風呂に持ち込む人たらなかなかいないと思いますね
若い女の子ぐらいしかそんなことしないと思いますけれども 例えばどういうところで5電車の通勤時間でスマートフォンをチェックする時間があるとか
パソコンを夜のね8時とか9時にメールチェックするとそういったことあると思うので そういったことも組み込んでライフスタイルを考えてみてください
それではこの価値観とライフスタイルを抽象化をしてみてください はい今回は悩み願望分析ということでターゲット選定を行っていきます
多くの商品サービス究極を言うとここに尽きるんじゃないかなと思います 悩みとか課題もやもやといったものを解決してくれる
商品にお客様お金という対価で払うわけですよね 何も猫悩みを解決してくれなそうだとかね
思われたら買ってくれないわけですよねそもそも なんか自分に良さそうだとか解決してくれそう役に立ちそうだ
自分が成長できそうだと思うから 商品購入という行動に出るわけです
前提として悩みとか課題というものをお客様のね ターゲットの方の悩み課題を分析しておいて
なおかつ願望理想ですよね悩みがなくなった時の未来の状態っていうのを考えて おきましょうというのがこちらの分析になります
一個一個ね見ていこうと思うんですけども悩み課題は何かないでしょうかねちょっと 考えてみてください
例えばブログの集客にね困っているとかランニングページの制作に困っている
コピーライティングを学びたいね でも広告の音集客手法を
習得したいとか あれはもうね業種とかね
ちょっと変わって例えばね腰の痛みがあるとか ダイエットがしたいとかね
どこ糖尿病で悩んでいるとかそういったことで悩み課題って何かしら商品の音 裏にはあるわけですよ
それを考えてほしいですね でその裏返しとして悩みがなくなると願望理想に近づくわけですよね
ではウェブでの集客ができるようになったと まあできないに対してできるようになるっていうのが裏返しなわけですけども
そうすると集客ができるようになる月の音売り上げての利益いってのが上がるっていう のがね理想ですよね
まず簡単に言うとそういうことになりますので悩みからの願望理想というのを一つ考えて ください
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そして裏ニーズとあるんですけどもこれはおもてだっては言いにくいようなものです 分かりやすくと泡よくば何なにしたいなというようなニーズ欲求になります
例えばねしあおやされたいとかモテたいってこれは表だって言いにくいことですよね それもでも人間なのであるわけです奥底には
こういう裏ニーズっていうのを考えてください 先ほど申し上げた通り
しあおやされたいモテたいとかねあるいは海外に住みたいとか 別荘を持ちたいとかまとまって一ヶ月一ヶ月
まるまる休んで家族サービスしたいだとか 旅行に行きたいっていうこともあるかもしれないので裏ニーズの共栄心みたいなところですね
きたてるようにここもね考えておく必要があります よろしいでしょうか
悩み願望裏ニーズってところまでしっかり考えてみてください はい今回はユーザーとの会話の作成会を作るということについてやっていきましょう
ターゲットですねペルソナと呼ばれるもの商品サービスを提供するということを考える際 とても大切なのがターゲットがかける悩みとか疑問
もやもやといったものを解決してあげるということがポイントになります 実際に解決できるかっていうのは買ってみないとわからないですよね正直
でも期待値としてこれは自分には関係ありそうだね 自分これ絶対やるべきだとかこれをやると自分の課題っていうのはすっきりね
解決されそうだと思ってもらえることが大切なわけですよね それをね感じてもらえるためにも悩み願望というのはしっかり理解する必要がありますよ
で単にね悩み願望と考えると少し硬いでし考えづらいのでということで会話形式でね お客さんの頭の中を想像しながら悩みっていうのあるいは
願望理想っていうのを分析していくとより高具体的なワードとかイメージがつかみやすい と思いますのでこちら会話ですね
ちょっと漫画形式みたいねなってますけれども ターゲットとあなたということターゲットあなたってこれはもっとね数はねこの下にずらーと続いて
いいんですけれども まずねつぶやきのような形でターゲットの言葉を代弁できないかなように考えてみてください
でもねダイエットできないなぁダイエットしたいけど運動はやだなぁとターゲットがね つぶやいたとしますよね
何らね痩せられるんですか落語みたいになりますけれども自分の頭の中で会話を想定 するとても有効なんですよね
そうすると本音みたいなところの深く持っていきますのでダイエットね 運動やだけれども食事方法とか睡眠時間を変えるとか
運動でもこういう運動だったらいいよってね奥底まで見えていく 会話を繰り返すことでも質問を繰り返すことで会話っての広がっていきますよね
あるいは深くなっていきますのでこちらね頭の中を想像しながら書いてみてください ブログで終局できないんだよな
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キーワード選定がね苦なんだよなっていうねターゲットがつぶやいたしますね でも一つの例として考えてみてください
ですのでこの会話ということでリアルな言葉をできるだけ 思い出しながら思いつきながらこの会話文を完成させてみてください
はい今回はローンチウェビナーを行う上での2つの前提事項ということを確認いただきます 一つ目なんですけれどもローンチウェビナーを行っていくわけですよねこれから
その際に目的というのは何でしょうかということですね 登録をしてくれるわけですよね無料のウェブセミナーだったり動画講座に登録を
してくれるわけですけどもその人にどんな行動をとってもらうかということです でもう一つが自分のビジネス上でのゴールは何かということですね
もちろんローンチとかウェブセミナーウェビナーで売る商品を販売できた 制約できたっていうのはゴールかと思いますけれどもそれだけじゃないですよね
その後にどういう関係性を築いて次なる商品を売りたいかっていうところまでがね ゴールだと思いますのでゴールを考えてください
登録した人にどんな行動をとってもらうかですね 登録した人がもちろん申し込んでもらうわけですけども
例えば質問をしてくれるとか質問をインタラクティブにやり取りしてくれる なんてこともねこれ例えばね今の段階だとぼんやりでいいので考えてみてください
これが一つですね二つ目なんですけども 最終的に扱う商品は何かですよね
無料オファーっていうのもローンチとかウェビナーだとありますけどもフロント商品 とかバックエンド商品
さらに上のハイエンド商品は何かって今の時点で考えていくことが必要になります これは考えてないとね
利益率とか最後のローンチとかウェビナー告知の際にも使える広告費って変わってき ちゃうのでしっかりとね
バックエンドの商品ですね裏に控えている利益商品なんかも設計をしておいてください はい今回はウェビナーローンチをやっていく上で必要な2つのなぜということについてお話をします
この2つのなぜこの質問に答えられるようになると一気に制約率がぐんと上がりますので このなぜには答えておいてください
なぜあなたから買う必要があるのかというのが一つ目ですね で2つ目がなぜそれを買う必要があるのか
でこの2つの質問シンプルな質問なんですけども これにしっかり答えられるようにローンチを組むウェビナーを組み立てる
ということを意識してくださいね これそれぞれどういうことかというと話者の明確かですね
なぜあなたから買うかで人やっぱり人から買いますよね 商品サービス自体に愛着があるのではなくてそれを売ってる側ですよね
その裏側の人とか会社に興味がありますと なので誰が売ってるかっていうことと誰が言ってるかとても大切なわけですよね
なので例えばプロフィールで理念を言うとかそういったことで話者の明確化はしっかりして ください
なぜ自分が提供しているのか提供する権利があるのかというところですね でなぜそれを買うのかということなんですがこれは必要性の教育を徹底的にしてくださいと
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これを手に入れることでのベネフィットもそうですし手に入れなかった場合ね まあ起こりうることですよね危険なこととか不安なんていうの煽るのはね良くないです
けれどもそういったこともしっかり事実として伝えてあげましょうということです それを伝えるとその必要性というのは書き立てられますのでこの話者の明確かと必要性の教育
というのを駆使してですねこの2つのなぜに答えていってください はい今回はローンチウェビナーを行っていく上での最大のポイントのところですね
コンセプトですねこのコンセプトがしっかりしていないとどんだけね いい商品でも売れないってことがね
起こり得ますのでコンセプト設計というのはしっかりしていってください 商品よりもねこのコンセプト切り口がとても大切ですのでここは怠らずしっかり設計を
してください コンセプト設計ってねすごく難しく考えてしまう方いるんですがとても簡単ですね
この3つを意識してくださいまず意外性があるからですよね 今まで聞いたものある聞いたことがあるものとか誰かに誰かが言ってたなぁなんていう
ものに対して人ってのは興味が持ちにくいわけですね なのでまあ意外とかね今はちょっと違うなって思ってもらうってことです
具体的ということですね2つ目具体的であるということで まあねふわっとしたこと言ってる人たくさんいるわけですでも具体的にどうやるとか
例えばそのうまくいかない理由が具体的に提示してくれているとか あるいはそのメソッドとかノウハウがすごい具体的だとやっぱり一気にね
信頼が上がりますと そしてもうちょっとつながるんですけれども具体的であればわかりやすくなりますと
論理的にわかりやすいっていうのもあるでしょうしこの視覚的にイメージしてわかりやすい っていうのはありますよね
だからわかりやすいと一気にご信頼っていうのはね上がるわけです でわかりにくいものはやっぱり理解にねハードルがあるのでなかなかこう買う
購入するっていうところまで行きにくいわけですよね 腹落ちをしてくれないので
なので3つ目3つですね意外性があるというのと具体的かなということですね わかりやすいかでこの3つを意識してください
でとはいえこの3つをねまあこれもフワッとしてますよね この3つをねどうやって形にするんだよっていうところが皆さんね
やっぱ気になるところだと思いますのでこれはセールス五輪の書というテンプレートに 従ってこのコンセプト設計してみてください
中でもね重要なのはやっぱり意外性があるからですね 最初に初見でこう見てもらった人に意外性があれば登録してくれるのでこういった
ところを意識して五輪の書で組み立ててみてください はい今回はランディングページの材料集めということで3番目
セールスの五輪の書という話をしていきます これはランディングページを構成するストーリーのことです
大きく言うとセールスの五輪の書というのはこのね 5つのパターン6つに分かれていますけれどもターゲットと悩みは一緒のものと見ていただいて
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大きく5つということになりますこれが流れになりますね ストーリーというとついつい物語を連想してしまいますけれどもここで言うストーリーという
のは一貫性です 多くのランディングページたくさん見てきましたけれども成果の出ている優秀なランディングページ
というのは一貫したストーリーができているんですね うまくいってないランディングページというのは
例えばターゲットの悩みにね商品サービスがあってなかったりだとか ベネフィットがうまく噛み合ってなかったりっていう一貫性がないと腹落ちがしにくいんですよね
そういった意味で一貫性なストーリーを作っていきましょうという流れになります で五輪の書の初め今日今回ね中心的にお伝えしたいのがターゲットの悩みについてなんですね
はじめの部分です これはまあ究極ターゲットは何を解決してほしいか何をあなたの商品サービスに期待しているか
ということを考えてもらいます なのでターゲットの悩みというのをしっかり考えていただきます
で何々でお困りのとか何々でお悩みの何々の方 a という形でターゲットの悩みっていうのを 設定してあげます
なので出発点としてはターゲットの悩みっていうのがわかっていないとストーリーがね 始まっていかないのでこの悩みをペースにストーリーが始まりますので
まずターゲットの悩みをセールス五輪の書一発目ということで設定をしてみてください はい今回はセールスの五輪の書ランディングページを司るストーリー一貫性について
見ていきます ターゲットの悩みですねそこを考えていただくと今日は先入観というところを考えていただきます
ターゲットの悩みがわかった上で先入観というのね考えてもらいます 先入観ては何なのかということなんですけども
何かね当然ランディングページで商品を申し込むということは 商品サービスを購入すると決めるその決定的な理由というのは悩みとか課題を解決しようと
思うから選ぶんですよね その商品サービスが自分の悩みとかこのね
窮地から救ってくれそうだと思ってくれれば解決するできるってね 期待が高まりますので購入を決断してくれると
なのでその前にね先入観があるわけですよ こうすれば悩みが解決できるとかこうすれば自分の目標を達成できるっていうな
先入観があるわけですよね そのお客様がまず最初に浮かぶ解決方法を3つから5つ考えてほしいんです
悩みや課題を解決するにあたってお客様やりがちな 解決方法を3つ5つ考えてもらいます
ゆくゆくは先入観は違うんですよーって形で反論というのをしていってそこでね はっと気づいてもらって興味をかきたてるって流れですのでまずこの五輪の書の先入観の
ところではやりがちなやりそうな常識的なことを3つ5つ考えてください これを先入観を設定しておくことで後でギャップを生ませることができるのでまず
よろしいでしょうか ターゲットの方が悩み課題を解決しようと動き出そうとするときにやりがちなことを3つ5つ
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こちらを考えてみてください はい今回はセールスの五輪の書ランディングページを司る一貫したストーリーを作る上での
今日は先入観への反論という部分を詳しく見ていきます なんでね先入観への反論する必要があるかというと人はね今までこうですよ
と言われてきたものを同じく繰り返して言われたところで何の驚きも感じませんし 行動しようと意欲は湧き立たないわけですよね
例えばね集客をするためにブログを書きましょうキーワード設定しましょうと言われても そんなの知ってるよってなるわけです
そういったところに例えば動画どうですかねランディングページを空することですよ というね違った角度ここで突拍子もないことではなくていいんですね
一般的に言われていることだけれどもターゲットの方が先入観として定義付けている ものとは違うという違いを見せつけてあげるということですね
ではダイエットには運動が必要だと思っている先入観であれば いやねちょっとね睡眠の時間を変えるだけとか食事法を変えるだけということで違いが生まれるわけ
です このギャップが大きければ大きいほど
教壇するわけですよねそうすることでは話聞いてみようかなということで ページを読み進めてくれるいう仕組みになります
その後の先入観と反論の差を生ませるということですね 反論についてね
見ていきたいんですがまず反論する上ではねターゲットが考える先入観の解決策と 自社ですねあなたの考え方の重要な違いを伝えてください
違いというのは先ほどね矢印でお見せした差のことですよね そこをね今までの違う切り口で言われると
えっそうだったんだちょっと話聞いてみようかなってなるわけです なんでね反論する代わりにはやはり理由を伝えてあげたいので先入観だとね
うまくいかないのかなんでそのねありきたりな一般的な方法だとうまくいかないのか ってことを伝えます
で言い方の問題なんですけども先入観ではなくて反論ですよという伝え方をしてください ということになります
いきなり反論ですよって言われてもね ピンとこないわけですよね
っていうように先入観でなくて反論ですよ a ではなくて b ですよ a バッド b みたいな英語の有名な公文もありますけれども
反論を際立たせるために先入観じゃないんですよって伝え方をあえてすることで よりね反論も際立つということになりますので
反論のパートこの3つのポイントを押さえてください はい今回はセールスの五輪の書ということでランディングページをね
制約率を高めるために必要なストーリー一貫性の話をしていきます 今回は商品サービスですね
ターゲットの悩みがこういう悩みを持っていますよね先入観はこういうことを思いがち じゃないですかっても違うんですよね
て初めて来て商品サービスの紹介に入るという流れになります商品サービスですね ここは特にね難しいことは考えずに今ある既存の商品
売ろうとしている商品サービスの独自の手法とかノウハウのままから内容 概要を伝えるということですここは特にね頭考えるというわけでもなくて
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今あるものの内容を教えてあげればいいということになります よろしくね
では商品サービスということでこちらに位置付けてください はい今回はセールス五輪の書ですね
ランディングページを決定づけランディングページの成果を決定づける 一貫性の流れについて見ていきます今回お伝えしたいのが
ベネフィットですね最後であるベネフィットという項目について詳細に見ていき ましょう
ターゲットの悩みというのはこういうものでそれに対して行動する先入観ですよね 解決法はこれだと思い込んでいる常識的なものに対して
いや実はこうなんですよそうではなくてこうなんですよと反応してそれをね実現 するのが商品サービスです
で商品サービスを手に入れるとこういういいことがありますよと伝えるところが ベネフィットになります
よくね特徴ベネフィットかのように言ってしまう方が多いんですよ でも特徴てベネフィットじゃないんですよね
例えばパソコンありますよねマックブックエアとかマックブック 薄くていいですよね
薄いとか軽いとかって特徴なんですよ 形容詞ですよね特徴なわけです
ベネフィットではないんです これをよく言ってしまう方多いんですよねこれ軽いからとかね
薄いからってまるでベネフィットかのように言ってしまう方が多いんです でも実は違くてそれはかなり特徴なんです
ベネフィットっていうのは利益ですからどう嬉しいかっていうのね お客様それを手にしてどう嬉しいかってところまで具体的に考えるってことなんです
パソコンの例で言えばねそれは薄くて軽いからどこへでも持ち運べる 電車移動も楽ちんになる
作業効率が上がるっていうのがねどう嬉しいかですよね そっちまで落とし込んで考えられることがいいんじゃないかなということは思います
でですねどう嬉しいかっていうのね 具体的に考える上では何々という特徴を持っているからあなたはまるまるできるって言い方の方が特徴から始まった方がね
分かりやすいと思うので特徴からこうベネフィット転換するという順番でこちら ベネフィットを考えてみてください
ベネフィットがどうしても思い浮かばないという方はですね ベネフィット3つの視点ということでお伝えさせていただいております
まあ最初はお金がまず節約できますよとお金がこれだけかかるはずものものがこれだけ 安くなりますよっていうのをベネフィットに感じますよね
切り口としてですよ 時間が短縮できると1年かかりそうなものが例えば3ヶ月でできてしまうってあればそれ
時間が節約時間という対価っていうのを自分が得られると思うとこれもベネフィットに感じますと
またもうシンプルにお金が儲かりますよと稼げますよという視点ですね この3つの視点を参考にベネフィットを組み立ててください
はい今回はローンチの流れについて解説をします ローンチとウェビナーありますけど今回ローンチの流れですね
ローンチの流れというのはまずお客様 ユーザーの方に無料動画講座という名目で登録をしてもらいます
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そうするとステップメールプラス動画というのが送られるわけですね これ自動配信で送られるわけです
ステップメールの文言に動画のURLを貼って教育を行っていくということになりますね
動画とメールでねコンテンツがいきますのでそれを読んだり 視聴してくれている方っていうのはそこから教育をされて
アイディアなんかが浮かんだりだとか気づきがあるわけですよね そうした中で順を追って教育をすると
そしてランニングページで商品を販売しましょうという流れですね その商品を販売したらその買ってくれた人買ってくれてない人に関わらず
日常のメールマガで関係性維持は欠かさずしましょうねというのがローンチの流れになります この販売ステップまでのところを簡単に見ていきたいと思うんですが
このオプトインページで無料動画講座という名目で登録をしてもらって ステップメールが流れていきますとプラス動画ですね
ステップメールでのローンチでのステップメールの役割っていうのがやはり ステップ教育なんですね
教育をするとやっぱり1通目に伝えるべきこと 2通目に伝えるべきこと3通目に伝えるべきことっていうのはそれぞれ違いますよね
段階を追ってその場で適した伝え方がありますし 伝える内容っていうのはそれぞれ違いますので
このローンチにおいてのステップメールの役割というのはステップ教育と ステップメールの最後の方に
もちろん最後のローンチの動画の中でも案内はしますが ランニングページに来てもらうと
で商品サービスを買ってもらう これがローンチの流れになりますので
どちらでも文言で覚えたい方はそちらで覚えていただいて この絵として頭に入れといた方がやっぱりパッと見分かりやすいと思いますので
ローンチの流れを押さえておいてください 今回はウェビナーの流れについて解説をしていきます
ウェビナーどういう風に進んでいくかということなんですけれども まず無料ウェブセミナーという名目でこちらに登録してもらいます
この無料なのでこれが無料オファーとなります 無料オファーのウェブセミナーというところで登録をしてもらいます
その後にちょっとローンチとは違うんですけども 自動返信メールで本編ですね
ウェビナー全体を送ってしまいますということです 自動返信メールですよね
登録ありがとうございます ウェブセミナーはこちらになりますということでウェビナーを送りますよという流れになります
ウェビナーを送ったので申し込み者登録者というのはウェビナーを見れるわけですよね ウェビナーを見れるわけです
見てコンテンツを学んでいただくとか 最後にセールスの要素が入っていますのでそこを見ていただくという流れになりますね
もちろんウェビナーを自動返信メールに送っただけでは見てもらえないので ステップメールでフォローをしっかり行ってくださいと
ウェブセミナーをよりよく見てもらうためにリマインドのフォローを行ってくださいと 主張を促すということですね
最終的にはもちろんウェビナーの中で最後に商品の案内しているわけですけども ランニングページのURLなんかを送って商品を販売しましょうということですね
1:00:10
もちろん買ってくれるかわからないので 買ってくれた人もそうではない人も日常のメール間で関係性維持でまたの機会を
伺うという流れになります こちらもね図で見てみましょうというところでウェビナーの作成方法
一般的な流れなんですけれどもマップトインページでウェビナーの場合は無料ウェブセミナーという無料オファーを提示します
自動返信メールでウェブセミナーがもうプレゼントされるわけですね
ウェビナーでのステップメールの役割というのはフォローとかリマインドがメインになってきます
ローンチのステップメールというのはステップ教育というのがメインですよね
でもウェビナーではフォローとかリマインドです もうコンテンツは送ってしまっているので送ってしまっているのでフォローリマインド
っていうのはね自動的にそうなってきますよね ステップメールの役割
で最後のURLメールかないかで送ってランニングページに来てもらって商品を販売する これがウェビナーの流れになります
はい今回はローンチ作成5ステップということで作成の流れについて見ていきます
ローンチとウェビナー両方の作成のステップについて一気に紹介するのでこちらご確認ください
ローンチなんですけどまずステップ1としてですね ランディングページを制作しちゃいましょうということですね
先にその終着点の販売するページがなければ ここにいくら連れてきても何も垂れ流しになってしまいますので
しっかりランディングページは先に用意しておきましょうということです ローンチなので動画講座という位置づけですよね
数回にわたる動画講座なので4つぐらいですね 最初作成してもらいましょうと ここでは4つ作成するということになっています
4つの動画を撮影するということですね ステップ3ですね
ステップメールを作成するということです 次にその配信ですよね 1通メール2通メール3通メール4通メールでステップメールを決めて作成をしましょう
ステップの4で動画を準備しましょうということになりますね YouTube動画で構わないので動画を作ったらYouTubeにアップロードしてという準備ですね
5としてオプトインページを制作しましょうと これは無料動画講座に申し込んでもらえる登録ページですね
メールアドレスを収集するページを作っていきますということになりますので それぞれランディングページを作るとかね
こういったところに関しては他のコンテンツを見ていただければわかると思うので このローンチウェビナーを作成するという点で見ていってください
こちらがウェビナーですね もうほぼほぼ一緒なんですよ どこが変わったかお気づきでしょうかね
ステップの2ですよね ウェブセミナーを1つ作成する もう1個前のを見ていただくと動画講座ですよね
でもウェビナーになるとウェブセミナーを1つ作成するということで 動画は1本で構いません
ただローンチの動画4つを組み合わせる1つなので ローンチ先取ってしまうとウェビセミナー作るのは楽だったりしますし
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それを組み合わせが不可能であれば一気に全てのシナリオを ローンチの同じシナリオで一気に1つの動画で話すというふうな作り方になりますので
違いはこのステップ2だけになりますね
こちらですね ローンチというものは1つ目2つ目3つ目4つ目販売のところですけども 4つ目がセールスということなんですが
これを1個1個別に分けるのではなくて1つの動画にする これがウェビナーになりますので作り方は基本的に一緒です
ですし仕組みの作り方は一緒なんです ただ動画が変わる動画のシナリオとか
ステップメニューのシナリオが若干変わるというぐらいの違いなので同じものだとして こちら捉えておいてください
はい今回はローンチウェビナーの制作手順の一つ目のところランディングページを 制作するということについて解説をしていきます
具体的なランディングページの作り方についてランディングページ編を見ていただければ 詳しく解説していますのでこちらではね
ダイジェスト版というか簡単にお伝えします ランディングページウェビナー
ローンチというのでステップメールを通じて教育してきた方が見てくれるわけですよね そこにはポイントとしては適切なまずコピーライティングは最低に施しておきましょうということですね
で全体視点が大事です web セミナーとかローンチからやってくるお客さんというのはどういうストーリーを経てこの
ランディングページに届くのでしょうか 無料のオファーのコンテンツからステップメールとか動画講座を得てランディングページに来るので
全体の整合性というのは意識しておいてください 無料ファンの商品とランディングページで提案する商品というのはずれている
悩みがずれているなんてことが起きるとやっぱり制約率はぐんと下がってしまいますので 全体視点の整合性を意識してくださいねということになります
で3番目も最低限ですけれどもフォームの設定とか決済の管理は行っておいてください いくらねいい形で教育ができて買いたい気持ちがね
そそられてランディングページに訪れてクリックしてもですねそのフォームの設定がね されていないと申し込みできませんし決済できませんのでホーム設定決済というのは
徹底的に管理をしてください ランディングページというのはこういったものですよね
これはペライチというツールで作っているものですけれども 基本的にはね悩みにしっかりとフォーカスしてベネフィットを提示して整合性という意味で
ランディングページを作ってみてください これがウェビナーローンチにおけるランディングページになります
はい今回はローンチウェビナーの作成ステップの2つ目 無料動画講座を作成するということについて見ていきます
前提としてなんですけれども無料だからといってですね 価値を下げて手を抜かないでほしいんですね
有料級の講座にするというのは当たり前ということになりますね で無料の動画講座ではできるだけ直接的な悩みにアプローチをしてくださいということになります
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直接的な悩みですね 例えば売り上げを上げたいっていうのはちょっと直接的ではないんです
例えばブログの書き方が知りたいだとかキーワードの選定方法 SEOで上位表示される方法が知りたいというのが直接的な悩みです
これはもちろんターゲットによるんですけれども できるだけ直接的に顕在化している悩みにアプローチするような
無料の動画講座がいいですねということですね 分かりやすさがとても大切です
有料級ぐらいの出し惜しみをしない講座にしてくださいということですね
でローンチではですねコンテンツ動画が3本でセールス動画が1本という形で作ります コンテンツの動画3本ですね
なので無料動画講座というのは3講座あって最後はセールス的な1本がある 計4本ですとこれの4本をまとめたものこれがウェビナーになるということですね
3、1って分かれているのはローンチの動画講座で1本にしたものというのがウェビナーの無料ウェブセミナーというふうな無料の動画のコンテンツになります
できるだけこの無料動画コンテンツのを選んでいただく際には直接的な悩みということをお話ししましたね直接的な悩み
例えばね私たちはね web の集客の仕組み化なんてことを提案しています
ただそのターゲットの方がそれを顕在化していない場合がありますよね 自分はねブログができないからブログさえできれば集客できるのに
と思っている人にウェブの集客の仕組みという商品は売れませんよね そういう意味で直接的に考えているもの
顕在化しているものこれがブログの書き方だったらそれを解決する提案をしなければいけないわけです
なので例えば web 集客の仕組みづくりがねまだ潜在化しているのであれば ブログの書き方っていう無料のね動画講座をお伝えして最後に
仕組み化が必要なんですよってことを伝えるっていう順番で教育をしていくって ことになりますのでできるだけこの直接的なニーズ悩みとか解決方法にアプローチを
してくださいということになります 前提としてはここを解決できる方法にしてくださいということですね
でですねやっぱりそうしてですねテクニックがやっぱりボスが加工できるんじゃないかなと思います ウェブの集客の仕組みを作るというのは本質的なものであると思います戦略的な
ところで本質であると思うんですけどもなかなか人気がないわけですよね 本質系のお話で例えばフェイスブック広告のテクニックだとか
youtube 動画のテクニックなんてもらう人気ありますのでそういったところ 浅い部分であるんですけども
テクニックで集めて教育していって本質を買ってもらうという順番で無料の動画 コンテンツも作ってみてください
ここのテクニックの部分を最初は注意して作るということになります 着眼点ということなんですけれども
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無料オファーの動画ですよね無料ウェブセミナーにしろ無料のウェブ動画講座にしろですね 提案するのは解決方法なわけですよね
先ほどの話と少しかぶるんですけどもやっぱり王道系っていうものね いきなり目指すよりもですね
まずはトレンド系その時に流行っているノウハウとかまあね 流行っているもトレンディーなキーワードですよね
そういったものを選んで情報としてあげるとそうすると登録率で上がりますよということですね その後に王道とか本質の必要性を教育していけばいい
だけの話なのでまずはねトレンドテクニックっていうところから教育をしていってください 無料のウェブセミナーとか動画講座でどういったことを伝えればいいかなって話なんです
けども まあね悩んでしまう方この3つの切り口を案内しています
全体像を話すってパターンですね全体像を話すので個々の具体的な話はわかんないんです けども全体像を話すだけでもね価値があるんじゃないかなと思いますね
あるいは1箇所だけ特化して伝えるとウェブ集客のノウハウを伝えするのであれば ブログだけに特化して伝える
後のことは商品買ってくださいねっていう流れですね で3つ目はハウツー以外の部分を伝えるってことなんですけども
こちらこっちはね見ていただいた方がわかりやすいですよね ホワイホワッと伝える
例えばなぜねウェブ集客する必要があるのかとか ブログを書く必要があるのかで何をねやるべきなのかっていうホワイト
とかホワッと伝えましょうと ハウはなるべく伝えない方がいいですよと一番気になるところなのでやっぱりホワイホワッ
とで留めておいて見せるとしてもチラ見せですよね チラ見せでして見せるとで続きはやっぱ商品とか本編のセミナーに来てもらう
とかいうことになるわけです 無料オファーだとここまでだいたい伝えましょうという大体のこの線引きですよね
でチラ見せをして続きは本編という流れが基本になります 前提としてはハウツー以外を伝えるってことをね念頭において無料の動画の
コンテンツを作っていってください はい今回はローンチウェビナー動画テンプレートというものをご紹介します
無料の動画のねコンテンツを作ってもらいますよね ローンチにしろウェビナーにしろ動画コンテンツってのは作ってもらうわけなんですけども
どういうふうに話したらいいかというところをちょっとね具体的にお話ししていきます まずシナリオなんですけれどもこの順番で話してくださいということになります
これはローンチでもウェビナーでも一緒になります で1本目っていうのは最初に伝える内容ですよね
一般的な先入観について伝えてください で2本目先入観の落とし穴はなのようなものを伝える
3本目では先入観の反論そしてその理由なんかを伝えてあげる 4本目は内容としてはセールス商品サービスの案内をしてくださいということになります
1:12:01
これは基本の4本になりますね でこれね
何度かお伝えさせていただいている部分であると思うんですけどローンチ今4つあり ましたね
これを別個に分けたらローンチなんですけども一つに まとめたら一つの動画として撮影したらこれはウェビナーになりますので
シナリオの順番というのは変わらないのでどちらを取るにしても話す順番はこの シナリオの通り作っていってください
それでは一つ一つ一般的な先入観というところから考えていきましょう ローンチあるいはウェビナーで最初に話すべきところは
この一般的な先入観で興味を誘ってください 例えばね抱える悩みがありますよねターゲットの方が抱えている悩み
課題というのを解決しようと思います当然ね そのターゲットの方はその解決しようと動き出す際に最初に思う
思いつくやりがちな解決方法を3つから5つ考えてください やりがちなこと常識ですよねでも実は違うんですよっていくわけなんですがでも
まずは定義をしてください こういうことやりがちじゃないですかというところですね
ウェブ集客をやるにあたりブログとかね必死でフェイスブックとか必死でやっていませんか なんでねお話の仕方
私たちもするんですけれどもまずは一般的な先入観 ここで共感をしてあげるということですね
あそうそうそれやってるってね思ってもらうということです 2つ目が先入観の落とし穴を考えてほしいんですよ
先入観のねまま実践をしたり行動したりした結果 落ちる罠を明示するということです
例えばお金が無駄になってしまいますよとかね時間が無駄になってしまいますよとか その他の資産がね無駄になってしまいます
あんま人脈とかそういったものですよねが無駄になってしまいますよということですね 先入観の方法をずっと実践するとどういうね悪いことがあるのかというのを
しっかり教えてあげる必要があるわけですよね これが先入観の落とし穴になります
で3つ目ですよねここでメインのメッセージが入ってくるわけですけども 先入観の反論をしてあげましょうということです
そういうのねやり方は実はね間違っているというか 違ったやり方があるんですよとか実はこうではなくてこうなんですよと
先入観ではなくて反論なんですよという言い方をしてあげるということですね 例えばブログ集客がねウェブでは大事だと言っている人に対してブログじゃなく
ブログではなくて全体の導線設計が必要なんですよ という例としてそういう言い方ですね
例えばダイエットにおいては運動が一番だと思っている人に対して 例えば睡眠方法の時間をね睡眠時間を変えるなんてことが提案としてある
メッセージとしてあるのであればそれはターゲットの抱えている先入観と違いが生まれるので この重要な違いギャップを生み出すことができますよねということです
このギャップが生じた瞬間に違かったのとかね そうだったんだって気づきが得るので今まで聞いたことあるとかね
今までの言っていることと一緒じゃんということでさられる可能性というのは低くなるわけです なのでここで先入観を定義して罠を伝えて反論をしてあげてください
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商品サービスの案内ですよね 商品サービスはどういう伝えたらいいかというと反論をするわけなんでその反論を実現する
商品サービスを提案してあげましょうということですね 例えば先ほどのわかりやすい例でいくとダイエットには運動じゃなくて睡眠ですよ
って提案しておいて商品売らないというのは無責任なわけです しっかりその睡眠をね正しい睡眠方法を教える商品だったりサービスを提案してほしいって
なるわけなのでしっかりここでその反論を実現する 商品サービスを提案しましょうということですね
コンセプトなんかを伝えてあげましょうということです この商品サービスのコンセプト概要はこういうイメージですよ
で理念とか世界観をしっかり伝えましょうね 商品サービスでものだけではなくて人がこう開催してた方がやっぱりね
愛着持ちやすいので理念とか世界が重いビジョンなんていうものを一緒に動画の中で 伝えてあげてくださいこういう順番になります
このね商品サービスはこういう思いで作りましたよーっていうの動画なんでね まあ言えるのでメールだとちょっと伝わりにくい部分もあると思うんですけど口にね
出して音として聞くあるいは表情を見ながら聞くことで やはり伝わりやすくなりますのでこのね動画という特性を生かしてこの4番目で
商品サービス案内の中にコンセプトとか理念世界観をしっかり伝えてください これがローンチウェビナーの動画のシナリオになります
この順番にローンチであれば別個で話していただいてウェビナーであれば一気にこれを 話していただくっていうね
やり方が一番やりやすいと思いますのでぜひ参考にしてみてください はい今回はローンチウェビナーを作る上での作成ステップですね
その3番目ステップメールについて解説をしていきます ステップメールっていうのはね自動で配信されるメール配信の仕組みです
でステップで配信されるので最初に伝えるべき内容 2番目に伝えるべき内容っていうように適切な順番で見込み客を育成することが
できます 最終的に最後に売りたい商品の案内につなげる
これがステップメールの役割になりますね こういったものですこれ html で作っているのでこういうイメージです明日特別なご案内を
しますということでセールスのランディングページにつなげるわけですね それですねステップメールにおけるメール文面について質問を受けることがあるので
こちらでお伝えしておきます 長いほうがいいんですかってことですねメール文面はガッチリ書いたほうがいいんですかって
いう質問を受けるんですけどもこれはシンプルにしてください できるだけ短くて構わないのでシンプルで伝えるべきことだけ伝えてください
この間自身もねテスト結果テストしたんですけれども少ない方がね成果が高かったんです よね
まあね何でかっていうのね考えられるわけですけどもやっぱお願いする行動ってのは シンプルの方がいいわけです
ステップメールをだーって書いてね例えばリンクがたくさん貼ってあるとかいうことを やってしまうと読者が迷ってしまうんですよね
1:18:06
なのでできるだけ伝えるべきことを最低限伝えて短めで構いませんということなので ステップメール極力シンプルに行動シンプルにしてください
これがステップメール作成のポイントになります 今回はローンチ版ステップメールについて説明をしていきます
ローンチとウェビナーほぼ一緒なわけなんですけども唯一ちょっと変わってくるのが ステップメールの案内の方法について変わってきますのでこちらだけ
しっかり注意をしておいてください ローンチ版ステップメールでは何を伝えるかというと簡単な挨拶なんかを伝えます
で主に前回の動画を見ましたかということについても伝えていきますよね でプラスで今回の動画のタイトルとか内容を紹介してあくまでも動画講座をきっちり見てもらうこと
これが目的になっています これは基本事項なので押さえておいてください
ではローンチ版ステップメールのテンプレートをご紹介していきます これ全4通になります
で1通目は何をするかなんですけれども登録のお礼ですよね まずは無料のね動画講座に登録をしてくれているわけですよね
ローンチに申し込んでくれたということは無料の動画講座に登録してくれたってこと なので登録ありがとうございましたと伝えます
で1本目の動画を早速ね講座1本目をお送りしまして 2通目では1本目の動画の確認ですよねと2本目の動画をお送りします
3通目では2本目の動画の確認と3本目の動画をお送りします 4通目ではねできればこれまでの講座をまとめてあげて
最後のセールス用の動画をお送りするというふうな全体の流れになります ではローンチ版のステップメールですね
1通目どういうふうに書いたらいいかっていう具体例を見ていきましょうかね 1通目登録のお礼と1本目の動画なのでこちらですね1通目このように書いておくとベストですね
最初にわからない場合はこれをね1回マネーをしてみてください この度は無料動画講座のタイトルですよね
ご登録いただき誠にありがとうございます 名前とか肩書きですということですよね
今回は1回目の講座をお送りします早速お送りしますということですね で動画YouTubeのリンクをこちらに貼っていただいて
何々について動画では解説していますのでぜひご覧ください こんな簡単なシンプルな流れでいいので基本型これでぜひ作ってみてください
これが1通目ですね 2通目どういうふうに書くかということなんですけども
1本目の動画の確認プラス2本目の動画になります 挨拶はこんにちはですよね
昨日は1回目の動画講座についてお送りいたしました ご覧いただけましたかということで少しリマインドするわけです
今回は2回目の講座をお送りいたします動画のURL で動画内では何々について解説していますのでぜひご覧ください
1:21:01
2通目もシンプルな形で目的としては動画を見てもらうことということになります 3通目ですね
2本目の動画の確認と3本目の動画ということで2通目と役割は変わりません どういうふうに案内するかというとこんにちはってことで挨拶はここまでは一緒ですよ
2通目と 違うのがさらに次回の講座では特別なご案内もございますので楽しみにして
いてくださいということで4通目でセールスを行うわけですよね その簡単な予告をしています
予告をしています次の講座で特別なご案内もございますのでと言っておくことで 4通目を楽しみに待ってくれる人がいるわけですよね
これ何もないで終わらせてね4通目いきなりセールスだと見てもらえる確率が減って しまいますのでしっかり予告の1行2行で構いませんので入れておいてください
で最後4通目ですよねこれまでの講座のまとめと4本目の動画 つまりセールス動画を送るということです
具体的に文章をどういうふうに書いていくかというと今回まで前3回の講座をお送り しましたとまだご覧いただいてない方は以下よりご視聴くださいということで
復習がてらになるようにちゃんと講座の動画の url を貼ってください タイトルと url を貼っておくと親切ですね
そして今回は第4回目の講座をお送りしますと 動画の url を貼ると
でこれがセールスの動画の url なわけです 動画ではこちらのご案内をしていますということでランディングページ
セールス用のランディングページをここに貼るわけですね でここから飛んでくれるわけです
でこちらは何というサービスですとサービスのターゲットとかサービスの特徴と ベネフィットとかいうことで改めて伝えるとここで書くことがあれば長めに書いてもらっても
構いません でランディングページの url ね1個だけ貼っておく場合だと漏れてしまう方多いのでしっかり最後にも貼って
くださいということです で数に限りもございますのでご興味ございます方はお早めにお申し込みくださいねというね
一言添えて終わらせるということになります もちろんこれねカスタマイズしていただいて構いませんのでこちら基本型はこういう文章で
組み立ててください もちろんこの後にリマインドいつ送ろうかなというアイディアはもちろんね
素晴らしいものなので5つメモを送ってもいいんですけども 基本最低限としてこの4つは組み立てていってください
これがローンチ動画のステップメールのテンプレートになります はい今回はウェビナー版ステップメールテンプレートについてご紹介いたします
ウェビナーにステップメール簡易的なものをつけてですねリマインドとかフォローを 行っていくという目的でステップメールつけるわけなんですけども
ぜひこのテンプレートに従っていただいて まず最初ね何も書けないという方はこちらの通りに書いてみてください
こちら1通目から4通目までお見せしているんですけども まず1通目では登録のお礼をねまずは言うわけですよね
ウェブセミナー無料ウェブセミナーということでこちら登録してもらうわけなので その登録のお礼と自動返信メールになりますよね1通目は
1:24:05
ここでウェビナーの本編をお渡ししてしまいます ウェビナーの本編を見てもらいます
2通目ではウェビナー内容のリマインドですウェビナーのコンテンツ部分の内容のリマインドですね 3通目では商品サービスについてメールでねご紹介します
で4通目最後になりますねこちらで商品サービスのね この3通目の案内に対するリマインドをするとこういった流れで1通目から4通目組み立て
でいきます じゃあ具体的にどう書くのかですよね
1通目はね簡単に書いてください登録のお礼とウェビナー本編ですので この度は無料ウェブセミナータイトルですねにご登録いただき誠にありがとうございます
名前とか肩書きを入れてください 早速ではございますがウェブセミナーは以下よりご覧くださいということでウェブセミナーの動画の
urlを貼ってあげます でウェブセミナーではねこちら簡単にウェブセミナーで何について伝えているかということ
概要で書いていただきます ではまたメールしますということでまたね動画を貼っておくと
でできるだけこう見てほしいリンクっていうのはね最初と最後に貼っておくとクリクリ つ上がりますので最後にもできれば貼っておいてください
これが1通目のテンプレートになります で2通目ですね
こんにちは名前ですということですね目的としてはウェビナーの内容のリマインドになります 昨日お送りさせていただいたウェブセミナーはご覧いただけましたかということで
もう一度見てほしいので動画の url を貼っておきます
ウェブセミナーでは何々についてお伝えしていますのでぜひ時間をとってご覧くださいね ということですね
ではまたメールしますということでこちらでも動画の url を貼っておくということでしっかりね 見てもらうために
まあウェブセミナーの中で言っていることについても簡単に伝えていただいてぜひ時間 とってくださいねということで行動を促すということになりますね
これが2通目の内容になります 3通目はですねもちろん商品サービスを売りたいわけなので3通目で商品サービスについて触れていきます
こんにちは名前ですということですよね お送りしているウェブセミナーご覧いただけましたかということでもう一度見てもらえます
ローンチと違ってウェビナーでは動画一つで全部教育から販売までのところまで話しているので 全てねこの動画に集約させる必要があるわけですよね
でウェブセミナーの最後で商品サービスを案内していますということを伝えてあげます その商品サービスの案内している url つまりこれはランディングページの
url を貼ってこの lp からもしっかりその商品サービスについて読んでもらいます こちらは何というサービスですとサービスのターゲットだとか特徴とベネフィットなんかを
伝えますでランディングページの url をもう一度貼っておくということですね ぜひご確認ください
またメールしますって書いてもいいんですけどね ランディングページのね url をしっかり見てもらいたいのでこちらに2回貼っておく
1:27:00
ということになります ここで3つ目の商品サービスについて紹介が終わったということになりますね
じゃあ4つ目何するんだって話なんですが商品サービス 前日に紹介しているのでそれのリマインドをする役割で4つ目を送ります
こんにちは名前ですねご案内しているこちらご覧になりましたかということでここでは 動画ではなくてランディングページの url を貼ってあげてください
こちらで申し込んでもらうのでこちらから 申し込み手続きができますよということでランディングページの url を貼ると
でサービスについての概要をもう一度言ってくださいぜひご確認ください 期限なんかをねをつけてあげると少し猫耳を見とかないとなっていうね少しこう
焦りを与えることができますのでランディングページの url を貼って期日なんかもやっていただいて 申し込みお待ちしておりますよということで締めくくってみてください
これはご自由にももちろんね自由にあの カスタマイズをしていただいても構わないので1つ目から4つ目まで
web セミナーウェビナーのステップメールテンプレートをご紹介しましたけれども まずは周波リということでこちらで書いていただいてカスタマイズしてもらうということが
ベストな一番の近道かなと思いますのでこの通りにまずは組み立ててみてください はい今回は
ローンチウェビナーを作成するステップ4つ目動画を準備するについて見ていきます 動画を準備するにあたっては非常に簡単にね
特殊なスキルもなくてできるのでこの4つの手順についてですね 基づいて考えてみてください
まずはね pc もしくはスマートフォンのカメラで撮影しましょう これはねお持ちだと思いますので pc についているカメラもしか
スマホでね ローンチまたはウェビナーの動画を撮影してみてください
で編集なんですけど i ムービーとかムービーメーカーで簡易的な編集で問題ありません 例えばオープニングの音画像をくっつけるだとか
ですねあとはエンディングの画像をくっつけるとかタイトルを入れて タイトル文字だけ入れるとかねそういった簡易的な編集でいいのでまあ
windows の方はムービーメーカー mac の方 i ムービーながらね 簡易的な編集をしてみてください
自分の youtube チャンネルにアップロードしましょう そして動画を url をステップメロに貼り付けるこんな手順で動画準備できますと
まあスマホもしくはね pc のカメラで撮影するということですね それからこちらはね i ムービーなんですけど i ムービーでこんな形で編集ができますので
非常に簡単ですカットとかね文字入れも簡単にできますので使ってみてください youtube チャンネルですよね右上のところの矢印の
マークからアップロードできますのでここからアップロードしていただいて そのアップロードし終わったら url をステップメールの一部に組み込む
これだけでローンチまだウェビナーの youtube のね 動画の準備ができますのでこのステップで行ってみてください
はい今回はローンチウェビナーの作成ステップ5番目ですね オプトインページを制作するということについて簡単に解説をします
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オプトインページなんですけどもコピーライティングはね 複雑に施すとか考え抜いてねがっつり作るというものではなくて登録を促すあくまでも
シンプルなものを心がけてください で目的としてはプレゼントをね無料動画講座とかウェブセミナーを
提供する代わりにアドレスをもらうというところですね しっかりとフォーム登録のフォームと自動返信面の設定を行ってください
ここはしっかりしていないとせっかくね 無料ファンに登録してくれた人でもこちら連絡が届かなかったりだとか
無料の講座とかウェブセミナーが相手に届かないってことが起きてしまいますので フォームと自動返信メールの設定がしっかり行っていってください
こんなイメージですごいシンプルなもので構いませんので何を提供するかが分かって どんなことがね学べるかが分かって登録オープンがね見やすく設置されているという
イメージでこんな感じでオプトインページは制作をしてみてください はい今回はローンチウェビナーを作った段階で
せっかく仕組みをねできたというところで集客をしていかなければなりませんよね その際に告知が必要になってきます
じゃあどうやってねどこに対して告知をすればいいのということについて見ていきます 3つの告知先としてこちらまとめていますけれどもこの3つを押さえておいて
ください まずメールマガジンのハウスリストそれからブログの cd に設置
facebook 広告で出向この3つをまずは行ってみてください 一つ目ですねメールマガジンのハウスリストに送るということです
ローンチとかウェブセミナーの企画が立ってから今あるハウスリストの方に提案をする 紹介をするっていう意味ですね
見込み客の方に提案するとか既存客の方に提案するという流れになります これはねいきなりこう来るんではなくて例えば予告をしておくということなんですね
プロモーションが始まりますよねウェブセミナーとか プロダクトローンチのプロモーションが始まるわけなんですけども
来週から始めますよとか何日から開催するので 募集しますので楽しみにしていてくださいという簡単な予告をしっかりしておいてくださいと
いうことになります またねこの企画段階から携われるようにハウスリストの方が企画の段階から携われる
ように質問をしてその質問を組み込んでこの企画を作るというやり方も非常に インタラクティブでいいですよね
なのでこのメールマガジンのハウスリストを参加意識を持たせることによってより 販売力が上がっていきますのでメールマガジンのハウスリストを一つとして考えて
いてください メールマガジンで日常を送っているメールマガジンの中に案内を組み込むというイメージですね
で2つ目が cta に設置ということなんですけれども ブログの cta に設置しますと
まずもちろんねキーワード se を攻略してブログ記事を更新しましょうと しっかりそれが sns のボタンなどでシェアされる仕組みですね
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facebook とか twitter とか google プラス等でシェアしてくれるような仕組み ボタンを置いておきましょう
もちろん検索意図にあったコンテンツを更新しましょうねということですね しっかりキーワードで来てくれるので
例えばブログ集客に悩んでいる人がもちろんブログ集客に書かれている記事は喜び ますよねそれが意図が合っているから喜んでくれるわけですね
これは前提として考えておいてください このようにブログ記事を更新しておくと当然ね一定数のアクセスがきますと
そういった場合にしっかり記事下とかサイドバーにこのローンチとかウェビナーの バナーとかね画像を貼っておきましょうということです
ここから申し込んでくれた人に自動でローンチの動画講座が配信されたりだとか ウェブセミナーが届く仕組みが作れますのでこういったこれは記事下の例ですけれども
こういった形でボタンとかねバナーを設置しておいてください これが2つですね最後ですね
フェイスブック広告で出稿なんですけども この3つで十分だと思いますまずは保有するリストに向けて出稿すると
メールマガジンのリストがあるのであればそのリストって丸ごとね facebook 上にアップロードできるのでその人たちにまず当然なんですけど出せると
でそれに似た人にも出稿できるんですねこれを類似オーディエンス機能というんです けども
例えばね生体師さんがいたとしたらその生体師に似ている人っていうのは当然猫同業 の方である可能性が高いと
あとは悩みが一緒とかね興味あるものが一緒っていう属性が高いのでそういったことで 類似オーディエンスと機能を使ってよりリーチを増やすということになりますね
で3つ目リマーケティングを活用するということでリマーケティングっていうのはね マリーマーケティングなので再びレインマーケティングをして追いかけるってイメージです
一度アクセスしてくれた人とかにリマーケティングということで追いかけて広告を出すことで まで制約率が上がるということで
フェイスブック広告を使う際はこういったね非常にシンプルにまとめましたがこの3つを意識して 出稿してみてくださいここでローンチとかウェブセミナーの露出を増やしていくってことですね
フェイスブック広告見たことあると思いますけどもこういったイメージで出稿がされます 画像とテキストと見出しですねこういったところで出稿してここからローンチ
並びにウェブセミナーっていうの登録を促すということです この3つの告知先を最初はメインにしてぜひ告知集客を行ってみてください
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