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2024-08-09 1:37:25

ブログ集客の方法

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はい、今回はブログで集客する方法について見ていきます。
ブログというと、多くの方が取り組んでいる、ただの人気な集客手法として、多くの方がブログというのを更新したりしているわけですよね。
そこでブログを集客する方法ということをメインに今回お話をしていきます。
よくブログって何のためにやるかっていうと、ウェブでお客さんを集めるというところですよね。
ただ単に日記のように更新しているというのではなくて、やはり商売目的、ビジネスの目的でやっている場合には、ウェブでお客さんを取りたい、受注をしたい、制約をしたいということだと思います。
多くの方が取り組む方法として、取り組む傾向としては、ホームページの問い合わせを待つとか、ウェブでの集客という点ですよ。
ウェブでの集客という点で、ホームページの問い合わせを待つとか、アメーバブログでブログ記事を更新するとか、ポータルサイトにホームページを登録する、こんな商が人気だったわけです。
でもですね、ホームページっていうと結構手間だとか、制作費に何十万、下手したら何百万とゆくゆくかかっていく可能性があって、腰が重いわけですよね。
安心してください。ホームページなんて必要ありませんということなんです。
ウェブで集客、ウェブでお客さんを獲得していくためには、何もホームページというものが必要とは限らないわけです。
何が大切かというと、役に立つ情報をこれからは発信することが大事なんですね。
ホームページをね、例えば持っていても、そこで例えば更新がなくてですね、日々会社概要というのは変わるもの、頻繁に変わるものではないですし、何も更新されないという状態だとむしろ悪いわけですね。
基本的にはコンテンツマーケティングとかが言われているのは、役に立つ情報を発信して、コンテンツで見つけてもらって、ファンを育てていく、こんな手法が基本的にはざっくりしてますけども、そういう手法がこれからは必要になってくるわけです。
なので役に立つ情報を発信することが必要ですよということですね。
じゃあね、アメはブログ人気ですけれども、アメブロで記事をたくさん書けばいいんじゃないの?という方多いんですけども、これは少し注意したほうがいいんですね。
なぜならばアメブロは商用利用禁止されているわけです。
商用利用が禁止されているので、これは商用利用禁止ですから、リンクを飛ばしたり、なるべくやらない方がいいグレーゾーン、ブラックにちょっとかかっているぐらいのグレーゾーンですよね。
なので長期的にビジネスをしていく場合であれば、少し危険だということですね。
手法として採用しない方がなるべく今後のためですよということで、じゃあどうするの?
ワードプレスというもので独自のメディア、オウンドメディアとか言い方いろいろありますけれども、ワードプレスでオリジナルのメディア、ブログサイトを運営していく必要がありますよということになります。
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この講座でですね、これだけやればいいというブログ集客に関する最低限の攻略をお伝えします。
今日からですね、できるブログ集客の施策というのを取り入れてみてください。
何も難しいことはないので、基本的なことを着実にやっていくだけですので、じゃあ今日から取り入れてみてください。
はい、今回はなぜブログをやるべきかということについてお伝えしていきます。
ブログやった方がいいよとか、効果的だよと言われてもね、いまいちピンときていない。
ただ周りが言うからとかね、教材で言われているからとかいう理由で、ただねブログに手をつけてしまうというのはね、少し危険なので、なぜやるかっていう目的というのをしっかりここで確認していきましょう。
ブログをやるべき5つの理由ということで挙げていきますね。
こちら1番から5番まであるわけなんですけれども、1つ見ていきますね。
今回お伝えしたのが、SEOに強くなるためにはということで、SEOにもちろん強いからブログっていうのはやるべきなんですね、1つの理由として。
で、SEOってじゃあ何なのということですね。
良質なコンテンツってよく言われますよね。
コンテンツイズキングということで、コンテンツの質が全てだと言われ方はいろいろなところでされています。
その中で、じゃあ良質なコンテンツって何なんだよということですよね。
それがSEOに響く、SEOに強くなる理由であるとすればですね、原因であるとすれば、このコンテンツ良質なものという定義を確認しなければいけませんよね。
なので良質なコンテンツは何なのかということを少し見ていきます。
まず、こちらにあるとおり、専門的・網羅的な情報というのが1つになります。
専門家、スモールビジネスの専門家の方であれば、自ずとですね、ブログ記事を書いていくとですね、専門的な内容にはなると思うんですね。
なのでそこまで気を引き締めて書かなくても大丈夫だとは思うんですけれども、専門的という考え方、こちらがGoogleの検索エンジンが評価する1つのポイントになりますので、
できるだけ専門的に書いてくださいと。
これも曖昧ですよね。専門的と言っても、じゃあどうするのというと、わかりやすく言うと、専門用語が効果的に含まれているかということになります。
例えばね、ウェブマーケティングとかそういったものでいけば、ランディングページとか、こちらのワードプレス、アメーバ、ブログというのが普通の人は使いづらい言葉ですよね、日常の中では。
しかしワードプレスとかランディングページ、フェイスブック、広告とか、そういった専門用語が少し入っていると、専門的だと認識してくれるようになるわけです。
もう1つモーラ的とありますけれども、モーラ的というのは、包括的に内容が凝縮されているよというイメージを持ってみてください。
ただね、一部を書いてみただけでは、それは部分的には役に立つかもしれませんけれども、できれば情報というものは、いろいろなものが含まれていて、その中から選べる形がいいですよね。
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そういった意味でモーラ的なわけです。
検索をするという理由はですね、たくさん理由が混在しているわけなんですけれども、そういった理由を的確に1つ1つ潰していけるか、そういった理由に解決できるか、その問題意識に対して答えを提示できるかというところが、
専門的モーラ的な情報ということになります。
なので、情報量というのはおのずつ増えてしまうと思うんですよね。専門的に書いたりモーラ的に書くと。
このキーワードとして専門的であるか、モーラ的で情報がしっかりカバーされているかということを意識してみてください。
続いて2つ目の矢印のところで、記事のボリュームが2000から3000文字ということですね。
一般的になんですけれども、専門的な情報を書いていくと、これぐらいの文字数にはなってしまうことは多いです。
ですので文字数を最初から、じゃあ3000文字書かなきゃと数えながら書くのではなくて、一度書いてみて結果的に何文字だったか、そこからスタートしてみるのがいいですよね。
2000、3000あれば十分ですので、だいたいの文字数はこれぐらいですよという目安として持っていてください。
更新頻度が高い、これもとても大事ですね。
1ヶ月に1回しか公開されないブログと、1週間に1回公開されるブログというのはどちらが評価するかというと、もちろん頻繁に公開されている1週間に1回の方ですよね。
できれば3日に1回と、もちろんその頻度が高ければ高いほど、こうしたことはないんですけれども、そういう意味で更新頻度を意識した方がいいと。
あまり更新されないものは情報が古くなったりだとか、どんどん情報発信をしていないメディアとなってしまいますので、
情報発信が大切という点からいくと、更新頻度も同時に大切になってくるということです。
これがブログがSEOに強いという理由になります。
今回はブログをやるべき理由、2つ目、コンテンツが蓄積されるということについて見ていきます。
コンテンツが蓄積されるということですね。
ブログというのは紛れもなくストック型のメディアですよね。
ブログ記事、あなたが書いたブログ記事というものは基本的に積み重なっていきます。
書いたものが、昨日書いたものがいつか消えちゃうわけではないですよね。
しっかりと更新、公開されていれば、ずっと記事というのは資産として溜まっていくわけです。
FacebookとかTwitterをイメージしていただければわかりやすいと思うんですけれども、
あいたたぐいのものは投稿しますよと。
そうすると、どんどん日々の中でフローという言葉で流れていってしまいますよね。
わざわざFacebookの投稿がまた戻って検索したりして、
その人の投稿を戻って見るようなことはなかなか起きにくいわけですね。
なので、フロー型ということで一回の投稿は基本的にフローなので流れ消えてしまうということになります。
それに対してブログというものは公開すればキーワードなどでSEOとか上位に表示されたりだとか、
あるいはSNSでシェアされたりするとその記事にいつでもアクセスが来てくれるということで、
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どんどんその記事があればあるほど資産というのは溜まっていって、
アクセス数とかシェアの数とかそういったものもストックされていきますよと。
こういったのがブログというメディアの特性の一つですね。
コンテンツが蓄積されるということです。
今言ったように書いた記事というのはずっと残るわけです。
消えてしまうわけは基本的にはないわけですね。
SNSで拡散する可能性があると書いてあるんですけれども、
FacebookとかTwitterとかあるいは?Bookmarkとか聞いたことあるでしょうか。
そういったものでシェアされたりだとか、
いいねされているっていうのの元って何かわかりますかね。
元。そうなんですよね。それがブログ記事なんです。
なのでこのブログ記事っていうのを元になって、
この記事いいよとか、この記事読んでおくべきだよ、
ブックマークしておくべきだよということでシェアされるわけです。
なのでこの大元のブログ記事というのはとても大切になるわけですよね。
それが大きな資産となるわけですので、
このコンテンツが蓄積されるということをブログの特性として考えておいてください。
今回はブログをやるべき理由3つ目。
不特定多数の人に届けられるということについて見ていきます。
こちらに出ている通りなんですが、
Facebook、Twitterというのはシェアされたりいいねされたり普段お使いだと思うんですけれども、
基本的にあれどこに届いているかリーチしているかというと、
友達の一部なんですよね。もちろんですね。
Facebookで友達になっている人以外にはあなたの投稿というのはもちろん見れないわけですし、
Twitterでフォローしている相手以外の投稿というのは基本的に自分の目には飛び込んでこないわけですね。
なのでこういったメディア、ソーシャルネットワークサービスですね。
Facebook、Twitterというのは友達の一部。
友達全員でもないんですよ。友達の一部なので、
例えばね、100人、友達いったら100人届くわけじゃないです。
基本的には20%ぐらいと。
その時期によって変わる変動はありますけれども、だいたい20%ぐらいと言われているので、
例えば100人いたら20人ぐらいしか見られないんだなというイメージで持っておいてください。
メールマガジンはメールマガと書いてありますが、メールマガジンはどうかというと、
これはもちろんですよね。
アドレスを知っていない限りメールは送れないので、読者にしか届きませんよということです。
ではブログはどうなのかという話なんですけれども、
これは全員と。
Web、インターネット、オンラインという大海原にポーンとブログ記事が放たれるわけですので、
全員に基本的には全世界の人に見れる可能性があるよということです。
Facebook、Twitter、メールマガジンという割と閉鎖的な人にしか届かないメディアとは違って、
ブログというのは不特定多数の人に届けられるメディアなんだということをブログの特性やるべき理由として押さえておいてください。
今回はブログをやるべき理由4つ目。
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価値観を伝えられるということについて見ていきます。
価値観を伝えられるなんですけれども、
ブログというのはノウハウだけじゃないんですよね、目的は。
ノウハウとか知識を知る、集めるといった目的もちろん一つとして大切なわけではあるんですけれども、
価値観というものを伝えられるんですよ。
自分の独自の意見とか見解を書くことでその人独自の色を出せる。
世界観とか色を出せてそれがメッセージが好きとか、この人の書き方が好きだという情報の発信の仕方が好きだということでファンが増えていくわけです。
ブログというメディアは画像とかデザインで色を出せるのであなたらしさというのをより濃く出していけるメディアですよね。
こういったことをしているとノウハウが好きとかそういったものではなくて何となく好きで選ばれるようになるわけですね。
ブログというのは必ずしも先ほど申し上げた通りノウハウだけを目的で呼んでいる人というのは全員ではないので
この人のメッセージが好きとか世界観が好きということで読者になるわけですよね。
この価値観を伝えやすいメディアだということも覚えておいてください。
アメーバブログとかアメブログだとある程度テンプレート型が決まってしまって皆さん同じ個性を出しにくいことはあるんですけれども
ワードプレスなんかを使うといろんなテーマで自分の好きなように色を出せていくので何となく好きで選ばれるようになるわけです。
実際ブログを書いているだけで読者がいてファンがいてすごいファンなんですということも起こります。
起こるんですね。
あったこともないけれどもブログだけでファンを築けるという可能性がありますので価値観を伝えられるメディアだ。
こちらもぜひ押さえておいてください。
こんにちは。今回はブログをやるべき理由5つ目。
ビジネスモデル全体のあらゆる部分で活用できるということについてお話ししたいと思います。
ブログというのはですね可能性があるわけですね。
集客に使える可能性があるからたくさんの人がやるわけなんですけれども
どういったところで使うかというのは全体を見ないとやはり具体的には手法としては聞いてこないわけです。
あらかじめ全体を見た上で部分で使っていきましょうねという見方ですね。
1つ目が自分を全く知らないユーザーに情報を届けられるということになります。
2つ目すでに自分を知っている人と接触ができる。
すでに自分を知っている人というのは何かしらの商品を買ってくれた既存客のお客様であったりだとか
無料の商品でも何か登録をしてくれたりだとか連絡先を知っているという見込み客と一般的には呼ばれる層ですよね。
そういった方にも接触できると。
なので全く知らない層すでに知っている層この2つに活用できるリーチできるということがこのブログのメリットだと思います。
今言った通りですね。
自分を全く知らないユーザーというのは一般的にいわゆる新規客ですよね。
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全く知らないユーザーこれが一般的なブログの使い方だと思います。
多くの人がキーワードを設定してSEO対策とやるのはこの新規のアクセス者というのを増やすためですよね。
なので自分を全く知らないユーザーである新規客の獲得に活用できるというのは1つ。
そして2つ目、すでに知っている人、既存客のフォローに活用できるということになりますね。
この2つが使える理由となります。
こちらビジネスモデルの第2と言ってますけれども、オンライン、初めの一歩、フロント、ミドル、バックエンドとありますけれども、
ブログ上の方が新規客の獲得ですね。
新規客の獲得。
ここでアクセスを集めてここからできるだけ見込み客を獲得して顧客化していくという。
下のブログという方は接触に使います。
なので過去のお客さんで質問をいただきましたとか、事例なんかを紹介する記事を書くとブログの読者に満足いく。
既存客フォローにも使えるというのが下の役割です。
先ほどからちらっと言っている見込み客なんですけれども、ただアクセスした人だけでは、
それはただのアクセス者で、それをサイトを去ってしまったらまた来てくれる可能性が減ってしまいますので、
来た人を確実に見込み客に変えていく仕組みというのは、このビジネスモデル全体で見ると大切なんですね。
例えばこの画像を見ていただければ分かる通り、記事の横にサイドバーと呼ばれるものですけれども、
サイドバー、CTA、Call to Actionですね。
まあ難しく考えず、無料で何かあげますので、メールアドレスくださいねってやつですね。
これは動画講座ということで例として設置してあります。
ですので、もう一度サイドバーとか、あるいはこのサイドバーだけではなくて、記事を読み終わった記事下に導線というのはCTAというのを設置してみましょう。
これがビジネスモデル全体で見たときのブログの使い方ということになりますので、常に部分ではなくて全体で見るようにしてみてください。
はい、こんにちは。今回はなぜワードプレスかということをお伝えしていきます。
よくね、ワードプレスと対比で用いられる言葉として、アメブロなんかあると思います。
多くの方がアメーバブログというサービスを使って情報発信しているわけですね。
じゃあアメブロとワードプレスどう違うのかといったことをこちらで解説していきます。
まずね、ワードプレスのメリットということをお伝えさせていただきますけれども、アメブロと何が違うのかということですね。
基本的に私たちもアメーバブログよりはワードプレスでもって自分のオウンドメディア、自社サイトを構築してほしいということを訴求しているわけですので、
このワードプレスがいかにいいかということをお伝えしたいと思います。
一つね、商用利用できるということがあります。
実はアメーバブログをやっている人多いんですけれども、ビジネス利用、商用利用というのは禁止されているわけです。
実際、規約を見ていただくと一目瞭然なんですけれども、商用利用というのはできないと明確に言われているわけです。
18:02
でもやっている人は多いわけですよね。
あれはね、見つかっていない、ラッキーとか考えるじゃなくて、たまたまね。
多くの人は例えばアメーバやってるからね、自分も大丈夫だろうと考えてしまいがちなんですよね。
でもこれもし削除されてしまったらどうですかと。
規約違反でアメーバブログ、せっかく貯めたコンテンツも削除されてしまったら終わりですよね。
アカウント停止というのを食らったら終わりですから、それほど怖いものはないわけです。
みんな見つかっていないだけではなくて、たまたま見つかっていないんだというふうに考えていただいて、
商用利用がしっかりできるワードプレスを使った方がいいんじゃないかなと思います。
そして自分の資産になりますね。
アメソク的にというか当たり前なんですけども、サイバーエージェントさんのものですよね、サービス。
こちらのサービスが打ち切りになってしまったということも十分ありますね。
なった場合に全ての、例えばシェアされた記事とかアクセスが多い記事というのは全て使い物にならなくなってしまうんですね。
それとは反対にワードプレス。
ご自身のメディアというのを作り上げると、もう世界に一つだけのドメインですよね。
例えばこのアイアドットコムとかということでドメインになるので、自分のずっと資産になります。
誰のものでもない自分のものだということですね。
自分で自由にデザインもできるということで、
Amebaブログってテンプレートはあるんですけども、
全て二回折ってしまうんですよね。
この人はAmebaブログだって一発でわかってしまう。
それに対してワードプレスというのは自身で好きなテーマ、テンプレートを入れることで、
全く違うものを十人取りで好きなようにできるわけです。
自由度が利くということは自分の色とか世界観とかを出せるので、
価値観で共感してくれる人ですね。
そういったものが増えていく。
自由が利くということがもう一つのメリットだと思います。
最後、少し難しいかと思うんですが、
検索結果に表示される制限もないということで、
実はこれ少し専門的な話しますね。
Amebaブログというのは、
ドメインがamebro.jpとかameba.jpとか、
皆さん同じですよね。決まってます。
そういう決まっているドメインって、
実は検索結果の1ページ目に表示できるのが、
例えば3つから4つとか、その時期とかによって異なるんですけども、
3つ4つって決まっちゃってるんです。
元から出れる数というのが。
でなると、Amebaブログで一生懸命頑張っても、
競合の人がAmebroで強かったら、
例えばその人の記事が3つとか出ちゃったら、
もう残り枠ってないに等しいわけです。
それに対してワードプレスであれば、
例えばこの早であればこの早.comということで、
世界に1つだけのドメインですね。
であれば、1個出たとしてもまだ出れる枠ってあるので、
1つの辞書のメディアだけで、
3つ4つ露出できる可能性が大いにあるわけです。
21:02
なのでこの検索結果に表示される制限もないということも、
ちょっと覚えておいてもらえればなと思います。
以上がなぜワードプレスをやった方がいいか、
ということの理由になります。
今回は誰に書くかということについて見ていきます。
ブログを誰に書くかというターゲットのお話をしていきたいと思うんですけれども、
まず人はなぜ検索を行うかということを考えていきたいと思います。
人はなぜ検索ということを行うのかということですね。
もちろん検索をした経験がある方であればわかると思うんですけれども、
悩みとか疑問が生じるわけですよね。
これどうしたらいいんだろうとか、
些細なことから根本的には重大な悩みまで、
そういったことをあらゆる疑問とか突っかかってくるものが生まれているわけですよね。
それをその浮かんだ疑問や質問に対しての答えを探すことが検索という行為ですよね。
であれば、ユーザーがその浮かんだ疑問とか悩みに対する答えをブログ記事では書く必要があります。
ただ単に自己満足のような形でキーワードを設定して書いてみたというだけではなくて、
しっかりと根本、そもそものところですよね。
浮かんだ疑問・質問に対しての答えを探すという目的で検索を行うので、
その答えとして用意しておきましょうというのがブログ記事になります。
ユーザーの疑問に対する答えを解決すると言うんですけれども、
そうすることでこれをやると、Googleとか検索エンジンというのは機械ですよね。
で実際にその検索結果を見て判断して役に立ったなと思うのは人間ですよね。
その両者に役立つとか有用だと思ってもらうことが一番の近道。
これは言うまでもないですね。
それをするのが疑問とか悩みに対して明快に明確に答えてあげるということが必要になってきます。
そうすると役に立つ有用なコンテンツと判断してもらえるよということになりますね。
なので誰に何を書くかがとても重要だということです。
ただ単に書いているのではなくて、読み手を想像しながら書いていく。
それが検索ということをシステマチックに考えてというか、
検索の目的というものを分かった上でブログを書くということになります。
はい、こんにちは。
今回は顧客分析というものをしていきます。
顧客分析ですね。
顧客分析というのは誰にものを提供するか、誰に向けて書くのか、
誰に向けて商品サービスを宣伝していくのかという点においてはとても大切なことなんですよね。
それが分かっていないと商品自体がぶれてしまいますし、
そもそも制約に至りづらくなってしまいますので、
この提供する先、誰にの部分を徹底的に考えていきましょうということになります。
24:00
で、最も理想的なターゲットを一人決定してほしいんです。
最も理想的なターゲットを一人決定してほしいと。
これはあなたが思う理想的で構わないので考えてみてください。
例えば金払いがいい人が理想かもしれませんし、
一緒に付き合っていて心地よいとか刺激されるという人が理想的かもしれませんし、
この人が来ると集団が活性化するとかコミュニティが活性化するという盛り上げ役みたいなのが理想的かもしれませんよね。
これは人それぞれだと思いますので、そういった観点で考えてみてください。
顧客分析をやる上ではこの4つをやってもらいます。
4つですね。デモグラフィック分析、サイコグラフィック分析、悩み願望分析、会話の作成ということですね。
4つの分析のワークをしていただく形が顧客分析をする上では、
手っ取り早く、非常に効果的な顧客像の輪郭をはっきりする作業かなと思いますので、
顧客分析この4つをやってみましょう。
今回見込み客のデモグラフィック変数の分析ということで見ていきます。
誰に提供する上でターゲット分析というのはとても大切なので、
今から商品、サービス、あるいは文章、あるいは広告、宣伝なんかを提供する人というものに焦点を当てて、
その人1人ですよ。理想的なターゲットの人1人を想定してこちら考えてみてください。
1から8まで具体的な項目が挙げてありますので、1つ1つ掘っていって考えていきましょう。
1つ目が年齢ですね。注意してほしいのが、理想的な人1人なので、
32歳っていうことがいいですよね。32歳、33歳ってやるのが正しいわけです。
何が言いたいかというと、1人なのでね、30代前半とか40代後半っていう書き方はしないほうがいいわけですね。
1人ということはしっかりと決まっているということなので、年齢であれば32歳、35歳、48歳っていうふうに具体的な年齢を書いてみてください。
性別ですね。基本的には男女で書いてみてください。
世帯規模ですね。こちらはマンションに住んでいるとか、アパートに住んでいるとか、持ち家なのかっていう程度で構いませんので、
住んでいる環境、住居環境みたいなことを書いてください。3番目ですね。
4番目、所得ですね。年収3000万、年収5000万、1億、あるいは300万、400万なのか。
主婦の方であれば、年収という枠組みで考えるよりも、使えるお金、お財布の中身みたいなことで考えていただくと、
投資できるお金っていうのがわかってくると思うので、所得という意味では年収という書き方ではなくて、
月に使えるお金みたいな捉え方で書いてみてください。
で、職業ですね。先ほどの例で言うと、主婦とか、コンサルタント、これは私業ですね。
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私業と言っても具体的にしてほしいので、税理士さん、社働士さん、弁護士さん、弁理士さんとかで書いてみてください。
あるいはね、生体師さん、美容師さんっていうのもありますよね。人によって学生かもしれませんよね。職業っていうのを明確にしてください。
で、学歴ですね。高卒なのか、大卒、大学院まで行ってるのかとか、専門学校、卒業なのかというところを書いてみてください。
大学名とかね、わかれば。これね、現実にいなくても想定で構いませんので、一人をね、決めていきたいので書いてみてください。
で、住所ですね。例えば、神奈川県、横浜市、在住というね、住所というのを書いて、何々県、何々市まであるといいですね。
で、8つ目なんですけど、インターネット環境ですね。利用時間とかデバイスみたいなのを考えてください。
やっぱりウェブ集客とかウェブマーケティングをやっていく上では、その人のネットリテラシーみたいなことを考える必要があるわけですよね。
スマホをどんな時間に使っているのかとか、パソコンのメールのチェック時間とか、インターネットとの付き合い方みたいなことを書いてあげると、より明確になりますので、
インターネットの環境ですね。利用時間とかデバイス、スマホとかいう風に書いてみてください。
よろしいでしょうかね。これ一人を浮かんでほしいので、今、既存でいる方が理想的な人がいるのであれば、その人をイメージして書いてください。
いないのであれば作っても構いませんので、フィクションで作って構わないのでやってみてください。
これがデモグラフィックエンスの分析です。
はい、今回はサイコグラフィックエンスの分析ということで見ていきます。
サイコグラフィックというのは簡単に言うと、価値観とか考え方、その人の思考の傾向みたいな感じで捉えてみてください。
1から5まで見てほしいんですけれども、しっかり考えていきましょう。
まず1番目ですね。仕事です。仕事に対してどういう価値観を抱いているのかですよね。
人によって365日ずっと俺は仕事だと、仕事とプライベートは分けないという仕事一本。
例えば上場するまではとか、そういった熱意を持っている方、仕事に対してどういう考えで、
例えば上場したいとかもそうですし、小規模でスモールでやっていきたいんだ。
仕事を通してどういうことを実現したいんだ、というふうに仕事に対するモチベーション、価値観を変えてみるといいんじゃないかなと思います。
仕事が1番目ですね。仕事に対する価値観を考えたら、お金に対する価値観、2番目を考えてみてください。
お金、分かりやすいのが健康に対しては投資を惜しまないとか、自分の自己経済のためには投資を惜しまないというふうにお金の使い方ですね。
使い方価値観なので浪費癖があるとか、節約志向だというパターンで考えても構いませんし、
お金に対してどういう価値観か、あるいは稼ぐという点でも考えられますよね。
あるだけ稼ぎたい、どんどん稼ぎたい、あるいは必要最低限の十分な暮らしができれば、お金はそこまで必要ないよというふうにお金に対する価値観を持っているかもしれません。
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3つ目、人間関係の価値観ですね。広く浅くがいいのか、狭いけども好み、深い関係というのが理想的なのか、大きくその2つかと思います。
人間関係で考えるときは所属しているグループとかコミュニティで考えるといいですね。
コミュニティというのはこれからもどんどん増えていく時代だと思います。
どういうコミュニティに属していて、どういう人とは付き合いたくて、どういう人とは少し距離を置きたいのかというふうに考えるのか、そういう傾向があるのかということを考えていただければなと思います。
4つ目ですね、健康です。健康に興味がないという人は少ないと思うんですけども、
例えばファスティングをしているとか酵素ドリンクを飲んでいるとか、健康に対して投資をしているとかということです。
あとは、そうすると睡眠時間とかも変わってくるわけですよね。健康に対して意識していると。
例えばもう真逆でジャンクフードをすごい食べてしまうとか、夜中関係のお酒も飲んでタバコも吸ってというふうに健康に対してどういう考えかということも考えていくと、その人の生活みたいなのが見えてきますね。
健康という項目も考えてみてください。
では5つ目、最後になりますけれども、流行への感度ということで書かせてもらいました。
トレンドとか、最新情報によく飛びつきがちとか、流行りのものはとにかく試す、自分で導入してみるという人、あるいはもう疎いとか、反対に疎いという人もいると思うので、
流行に対する感度、ウェブ業界でとても大切だと思うので、どのくらいの感度、ウェブで集客していく上で、ウェブへの感度がその人があるのかということ、あるいは流行、流行りのものへの感度というのはどれくらいあるのかということを考えてみてください。
ではこの1から5、ぜひサイコグラフィック分析をしてみてください。
はい、こんにちは。今回、サイコグラフィック変数の2ということで補足としてお伝えしていきます。
価値観とライフスタイルというものを抽象化してここでは考えてもらいたいですね。抽象化してほしいということです。
具体的な項目をもちろん考えることというのは、このターゲット分析、ターゲット選定では大切なんですけれども、抽象化も同じく大切なんですね。
もちろん順番としては具体的なことを考えてから、結論として価値観はこういう価値観を持っている、ライフスタイルってこういうものだってまとめるのが理想的なんですね。
抽象化はあくまでも後にしてほしいです。
こっちを抽象化というのを先にやってしまうと、いわゆるふわっとしているとかありきたりだなとかイマイチだなという感情が出てきてしまうわけです。
その前に具体化という作業を行っていくことで、この抽象化というのは逆に生きてくるわけです。
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なので価値観というものを2、3行とか自分の頭の中で考えてみてください。
価値観、こういう価値観を持っている、お金に対してこういう価値観を持っていて、仕事に対しては家族に対してはこういう価値観を持って、どういう人生のビジョンを持っているかみたいなところを大きく、価値観、その人の価値観を書いてみてください。
ライフスタイルの抽象化はどういうふうに考えればいいかというと、朝何時に起きてとか、その1日の行動を見てもらってもいいんですけれども、週末休日はどういうことをしているのかとか、趣味としてこういうものがあるのだとか、というふうにライフスタイルというのを考えてみてください。
ライフスタイルを考える際に、もちろん1日の行動というところにスポットを当ててもいいんですが、ウェブ集客、ウェブマーケティングということをやっていく上では、どこでウェブに触れている時間があるのかなというのをライフスタイルに組み込んでもらうとわかりやすいかなと思います。
例えばこういう時間、トイレでスマートフォンをいじっているとか、なかなかお風呂に持ち込む人っていないと思います。若い女の子ぐらいしかそんなことしないと思いますけれども、例えばどういうところで電車の通勤時間でスマートフォンをチェックする時間があるとか、パソコンを夜の8時とか9時にメールチェックをすると、そういったことがあると思うので、そういったことも組み込んでライフスタイルを考えてみてください。
それではこの価値観とライフスタイルを抽象化をしてみてください。
はい、今回は悩み・願望分析ということでターゲット選定を行っていきます。
多くの商品・サービス・究極を言うとここに尽きるんじゃないかなと思います。
悩みとか課題・もやもやといったものを解決してくれる商品にお客様はお金という対価で払うわけですよね。
何も悩みを解決してくれなそうだとか思われたら買ってくれないわけですよね、そもそも。
何か自分に良さそうだとか解決してくれそう、役に立ちそうだ、自分が成長できそうだと思うから商品購入という行動に出るわけです。
なので前提として悩みとか課題というものをお客様のターゲットの方の悩み・課題を分析しておいて、
なおかつ願望理想ですよね、悩みがなくなった時の未来の状態というのを考えておきましょうというのがこちらの分析になります。
1個1個見ていこうと思うんですけれども、悩み・課題は何かないでしょうかねと考えてみてください。
例えばブログの集客に困っているとか、ランニングページの制作に困っている、コピーライティングを学びたい、
例えば広告の集客手法を習得したいとか、あるいは業種とかちょっと変わって、
例えば腰の痛みがあるとか、ダイエットがしたいとか、糖尿病で悩んでいるとか、
そういったことで悩み・課題って何かしら商品の裏にはあるわけですよ。
それを考えてほしいんですね。
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その裏返しとして悩みがなくなると願望理想に近づくわけですよね。
例えばウェブでの集客ができるようになったと、できないに対してはできるようになるというのが裏返しなわけですけれども、
そうすると集客ができるようになる月の売上、利益が上がるというのが理想ですよね。
まず簡単に言うとそういうことになりますので、悩みからの願望理想というのを一つ考えてください。
そして裏ニーズとあるんですけれども、これは表だっては言いにくいようなものです。
わかりやすく言うと、あわよくば何々したいなというようなニーズ、欲求になります。
例えば、親親されたいとかモテたい、これは表だって言いにくいことですよね。
それも人間なのであるわけです。奥底には。
こういう裏ニーズというのを考えてください。
先ほど申し上げた通り、親親されたい、モテたいとか、あるいは海外に住みたいとか、
別荘を持ちたいとか、まとまって1ヶ月丸々休んで家族サービスしたいだとか、
旅行に行きたいということもあるかもしれないので、裏ニーズ、共栄心みたいなところを書き立てるようにここも考えておく必要があります。
よろしいでしょうか。悩み、願望、裏ニーズというところまでしっかり考えてみてください。
今回はユーザーとの会話の作成、会話を作るということについてやっていきましょう。
ターゲットですね、ペルソナと呼ばれるもの、商品サービスを提供するということを考える際、
とても大切なのが、ターゲットがかかる悩みとか疑問、もやもやといったものを解決してあげるということがポイントになります。
実際に解決できるかというのは勝手見ないとわからないですよね、正直。
でも期待値として、これは自分には関係ありそうだとか、自分これ絶対やるべきだとか、
これをやると自分の課題というのがすっきり解決されそうだと思ってもらえることが大切なわけですよね。
それを感じてもらえるためにも、悩み・願望というのはしっかり理解する必要があります。
単に悩み・願望というのを考えると少し固いし、考えづらいので、
ということで会話形式でお客さんの頭の中を想像しながら、悩みというの、あるいは願望・理想というのを分析していくと、
より具体的なワードとかイメージがつかみやすいと思います。
なので、こちら会話ですね。漫画形式みたいになってますけれども、
ターゲットとあなた、これはもっと数はこの下にずらっと続いていいんですけれども、
まずつぶやきのような形でターゲットの言葉を代弁できないかなという風に考えてみてください。
例えばダイエットできないな、ダイエットしたいけど運動はやだなとターゲットがつぶやいたとしますよね。
何なら痩せられるんですか、落語みたいになりますけれども、
自分の頭の中で会話を想定するということがとても有効なんですよね。
そうすると本音みたいなところが深く持っていきますので、
39:01
ダイエットね、運動はやだけれども食事方法とか睡眠時間を変えるとか、
運動でもこういう運動だったらいいよっていう奥底まで見えていく、
会話を繰り返すことで、質問を繰り返すことで会話というのが広がっていきますよね。
あるいは深くなっていきますので、こちらね、頭の中を想像しながら書いてみてください。
ブログで終局できないんだよな、キーワード選定が苦難だよなという風にターゲットがつぶやいたりしますね。
でも一つの例として考えてみてください。
ですのでこの会話ということでリアルな言葉をできるだけ思い出しながら、思いつきながら、
この会話文を完成させてみてください。
はい、今回はキーワード分析ということについて解説をしていきます。
キーワードというとね、ブログというところでいうとメインとなるテーマかなと思いますので、
かといって難しいことはないのでキーワード分析一緒にやっていきましょう。
実際に選んでいく前にキーワード選定のポイントというものでまとめさせてもらいました。
3つあります。
3つの基本ポイントなんですけれども、
1つ目がビッグキーワードを決定するということですね。
まずはこちら、ご自身のメディアあるいはブログで上位表示を狙っていきたい、
あるいはね、そちらでブランドとして位置づけたいビッグキーワードを選びますよと。
大まかな流れになります。
僕が言うとね、このはや、あるいはウェブ集客とかランディングページとかね、
ワードプレス、フェイスブック、フェイスブック広告とかね、
需要が大きい、しかも競争、競合度はすごい高いですよね。
そういったものでも構わないので、まずは何かなと。
ビッグとなるキーワードが何かなということで考えてみます。
で、ただね、ビッグキーワードを更新していくというものでは、
常に競合がいるので、ライバルブログというのを分析しましょうと。
3つ目、記事のアウトラインをそこから作成していきましょうねと。
これが3つの基本ポイントになりますので、
ただね、キーワードツールで急いでキーワードを調べるのではなくて、
このまず3つの基本ポイントを頭に順番として入れていただいて、
これをチェックしていただいてから、行動の方に入っていきましょう。
はい、キーワード設定の6ステップということで解説します。
6ステップというと、この大まかな流れ1から6までになるわけですけれども、
今回は上位表示を狙うビッグキーワードを決めるということについてお伝えさせていただきます。
上位表示を狙うビッグキーワードですね。
これね、定義付けなんですけれども、アクセスを集めたいキーワードということになります。
ここはですね、わがままを言っても大丈夫です。
例えば、ランディングページLPとかっていうのは、
ウェブ業界だとかなりビッグなキーワードですよね。
42:00
あるいはワードプレスとか、そういったものも。
例えばね、複合キーワードでブログ集客みたいなのってすごい需要高いですし、
競合も強いですよね。
なんでもいいので、ご自身のブログの中でアクセスを集めたいキーワードっていうのを
1つ決定してもらえますでしょうか。
これはもちろん、自社商品サービスに関連するキーワードが望ましいわけですよね。
ただ単にアクセスを集めても、結局販売したい自社の商品とかサービスに関連しないものであれば、
売上げとかビジネスに繋がっていかないので、商品サービスに関連するようなキーワード、
なおかつビッグキーワードっていうのを決めてください。
例として挙げてありますけれども、ランディングページとかワードプレス。
ウェブマーケティング、ウェブ集客の業界でいうとこれが有名ですよね。
ダイエットとかファスティングとかそういったものって需要度は高いですし、
明らかにビッグキーワードですよね。
まずそれでいいので、ビッグキーワードは自分のブログでは何かなということを考えてみてください。
これが上位表示を狙うビッグキーワードを決めるというステップになります。
はい、こんにちは。
今回はキーワードを基にライバルサイトを決定する方法について見ていきましょう。
こちらではですね、キーワード、実際にビッグキーワードを決めたら、
もちろんそのキーワードでもって検索をかけるわけです。
Googleの検索窓にそのキーワードを入れていただいて検索するわけですよね。
当然検索を行うと検索結果が出てきます。
ずらーっと出てきますよね、1ページ目。
基本1ページ目を見てください。
1ページ目を見るとその中でやること、ここをですね、注目してください。
上位3つのブログをピックアップしてくださいということですね。
上位3つのブログをピックアップしてください。
もちろんブログとは限りませんね。
1から最初の1ページ目に出てくるのがブログとは限らないので、
その中に公式のホームページとかあるいはWikipediaとかAmazonとかそういったものが出てくる可能性がありますよね。
商品によっては。
そういったものは含まないでください。
明らかにここはホームページとかそういったものは含まない。
あくまでもブログのサイト、情報を発信しているブログサイトということで決めてみてください。
もちろん上の方に出てくるあるいはサイドバーに出てくる広告あるいはリスティング広告と呼ばれるものなので、
あちらはお金を払って上位表示をしているわけなので参考にしないでください。
まずはその普通の自然の検索で出てくる上位3つ、ブログ1ページ目、理想的ですね。
1ページ目に出てくるブログを3つピックアップをして、ここからライバル分析を始めていきましょう。
今回はキーワード設定の3つ目、おむすびで付随キーワードを調査ということについて一緒に見ていきます。
聞いたことない方ほとんどですよね。
45:00
おむすびというツールですね。
こちらは何ができるかという、後に次のスライドで画像はお見せしますけれども、
こちらおむすびに例えばダイエットとかランディングページという決めたビッグキーワードを入力してもらいます。
そうすると回数でバーッと表示されるんですよ。
付随キーワードとか複合キーワードとか呼ばれるものがズラッと出てくるので、そちらをメモ、記録というのをしてください。
ビッグキーワードを決めていただいて、ライバルサイトを見ていくわけなんですけど、
まずはこちらのおむすびというツールを使ってビッグキーワードでどういう言葉が付随として上がってくるのか、複合キーワードとして上がってくるのかというのを見ていきます。
どういうものかというとこういうものなんですよね。
ランディングページってこちらでやってますけども、構成、英語、とは、テンプレート、デザイン、作り方、制作というふうに回数、その下まで出るんですよ。
すごいですよね。ランディングページ、デザインの次、コツとかデザインセミナーみたいな形で、作成時間とか作成費用とか出てくるので、こんな回数で見れるツールってないわけです。
複合キーワードプラス回数で見れるので、まずはこの2番目の大きなところですね。
ランディングページに対して英語構成、制作、作り方、デザイン、テンプレート、とは、まとめというところをまずメモしていただいて、そこからやっていくので、
このおむすびをぜひ使っていただいて、何かピックキーワードを入力していただいて、こちらの2番目までの複合キーワード、付随キーワードを記録してみてください。
これがキーワード設定の3ステップ目となります。
それでは、付随キーワード調査ということで、こちらの動画を通して解説をしていきます。
使うツールなんですが、こちらのキーサーチベータですね。
こちらを使っていきます。
Googleの検索窓にこのようにキーサーチベータと検索をしていただくと、一番上に表示されますので、そちらをクリックしてください。
実際の画面がこちらになります。
このように、ビッグキーワードを入力していただいて、検索をクリックします。
しばらくすると、こちらのビッグキーワードに対して付随のキーワードがこのように上がってくるといった使い方になります。
このように一度クリックしていただくと、このような画面が表示され、このテキストをコピーできますので、こちらをシートとかに管理していただくといった形で非常に使いやすいかと思います。
といった形で、ビッグキーワードに対しての付随キーワードを確認していただければなと思います。
こちらのCSVファイルでもダウンロードできますので、こちらもぜひ活用してください。
48:05
といった形で、このように階層上で付随キーワードを調査できるツール、キーサーチベータを紹介しました。
ぜひ付随キーワード調査の際はこちらのツールを活用してみてください。
今回のこの動画は以上になります。
今回はキーワード設定4番目。
キーワードプランナーで検索ボリュームを見るということについて解説します。
キーワードプランナー、聞いたことある方多いかなと思います。
キーワードプランナーというGoogleの提供しているサービス、こちら無料でできますので、
キーワードプランナー、GoogleのAdWordsからいけるキーワードプランナーです。
こちらにキーワードを入力していただいて、そこでどういうものを見るかなんですけれども、
月間の検索ボリューム、強豪度をチェックしていただきます。
見た方が早いですよね。
キーワードプランナー、こういう画像が出てくるので、
ここに大きな、今回はサンプル例としてランディングページということで入力させてもらってますけれども、
こういうふうに入力をして、検索、調査を始めればいいわけです。
そうすると、ランディングページとか、ランディング、NPデザインというのが出てきて、
月間検索ボリュームというところが見えますでしょうか。
数字が1000から10000とかなっているところですね。
右側が強豪性というところですね。
低い、低い、中、中、高いとなっていますね。
これを2つを基本的には見てほしいです。
他は特に見る必要はありません。
月間検索ボリュームがどれくらいあるか。
実はですね、前と仕様が変わったので、こちら曖昧な表現になってしまっています。
〇〇から〇〇という表示形式。
もしかしたらね、こう変わるかもしれませんけれども、
〇〇から〇〇という大体の数を押さえておくというイメージではOKなので、
多いのか少ないのかというのはわかりますよね。
それを確認してください。
もちろんね、検索ボリュームがあった方がニーズが多いということですので、
一つの基準値にしてください。
強豪性はライバルが強いかということなんですね。
ランディングページと割って低いと書いてありますね。
ということは、ブログ記事を書けば上位表示できる可能性というのは高くなるわけですよね。
強豪性が弱いので。
逆にランディングページ制作というところを見てもらえますでしょうか。
そちらは高いですよね。
でなると、やっぱり強豪が強いということになるので、
なかなか上位表示では難しいというふうに基本的には考えてみてください。
よろしいでしょうか。
ではここまでキーワードプランナーを使って、
検索のボリューム強豪性というのをチェックしてみてください。
はい、今回は不随キーワードで検索して、
ライバルサイトの出現率を見るということについて解説します。
不随キーワードということですね。
ランディングページであれば、ランディングページとはとか、
ランディングページデザインとか、
ランディングページ制作というように、
ビッグキーワードの次に出てくるのが不随キーワードということです。
51:02
その不随キーワードで実際に検索をしましょうというのが、
ここの目的です。
検索をすると、当然検索結果が出てくるわけです。
例えば、ランディングページデザインというふうにやるとか、
ダイエット食事みたいなふうにやると、もちろん出てくるわけです。
その時にあらかじめ決めておいた、
あらかじめ出しておいたライバルサイトがどれだけ出てくるの?
というのをここで見たいわけです。
単純にこの5番目ではですね、
その出てくるかいなかというのを見ていただければいいので、
見ていただいて、キーワード、不随のキーワード、
ライバルサイトが出てくれば、
その不随のキーワードというのは可能性があるキーワードということになりますので、
ライバルサイトが出るのかな?出ないのかな?というのを
ここでは目的としては探してみてください。
これが不随キーワードで検索して、
ライバルサイトの出現率を見るということになります。
キーワード設定、6番目ですね。
ライバルサイトが攻略しているキーワードから優先的に攻略。
今回はこちらのテーマについて見ていきます。
ライバルサイトが攻略しているキーワードというのは、
もちろん可能性があるわけですよね。
ビッグキーワードで上位表示のサイトがありましたよね。
ビッグキーワードで上位のサイトが表示される、
不随のキーワードというのは攻略すべきキーワードだということです。
よろしいでしょうか。少し難しいですかね。
例えば、ランディングページデザインということで検索をすると、
ライバルサイトというのが出てこないかもしれません。
一方で、ランディングページ制作とやったら、
ライバルサイトが出てきましたとなったとしますよね。
そしたら、ランディングページデザインよりも、
ランディングページ制作の方が先に攻略すべきキーワードなんだという風に
判断ができるわけです。
上位表示をできている、実際に結果としてできている
ライバルサイトが攻略しているキーワードであれば、
そのサイトが攻略しているキーワードというのを
うちも攻略しなければまず土俵に立てませんので、
ライバルサイトが優先的に攻略しているキーワードを
あんた自身が攻略していくというのがセオリーになります。
なので、まず前提としては、
ライバルサイトが付随のキーワードが出てくるか、
出てきたのであれば、その出てきた付随のキーワードを
優先的に攻略していきましょうねというのは、
この6番目のライバルサイトが攻略しているキーワードから
優先的に攻略というのをやり方になります。
ぜひライバルサイトを見ていただいて、
どれだけライバルサイトが表示できているのかとか、
そのライバルサイトが上位表示を優先的に攻略している
付随のキーワードは何なのかということを
こちらでは見極めてみてください。
54:00
今回はブログをどう書くかということについて見ていきます。
ブログを書き始める前にということで、
こちら見ていただけますでしょうか。
Googleが掲げる宙の事実というところから
引用させていただいております。
細かく字が書いてありますが、何を言っているかというと、
ユーザーに焦点を絞れば他のものは後からついてくる
ということで書かれていますね。
Googleはほにゃららとずっと続いていますけれども、
要はここの最初の1行目だけ読めばいいです。
ユーザーに焦点を絞るとGoogleが言っているわけですよね。
今見ていただいた通り名文がされているわけですよね。
これがユーザーの質問に答えることが鍵になります。
当然ですよね。
ユーザーというのは検索を何でするかというと、
悩みとか疑問というものが何かしら生じているから
わざわざ検索を行うわけです。
別に隣に専門家がいればその人に聞くわけですよね。
でもわざわざ仕方なく検索を行うわけです。
であれば困っているユーザーの質問に答えるということが
鍵になってきます。
質問に答えるのに必要なことは検索意図という言葉ですね。
質問に答えるには検索を何でしているのかなと。
検索する意図は何かということを
しっかりコンテンツ自体に反映していきましょう。
これが原則になります。
ユーザーの検索する意図にあったコンテンツであれば
そのユーザーの悩みを的確に解消できるコンテンツになり得る
ということになります。
もちろんですよね。
検索する意図、それに見合っている、
それに答えているコンテンツあるいは記事であれば
もちろんユーザー喜んで見てくれますし
シェアしてくれたりするわけなので
まずこれが良いコンテンツですよと
見なされるスタート地点になります。
検索意図にあったコンテンツも
ブログを書き始める前に考えてみてください。
今回は読まれるブログになるためのポイントをお伝えします。
まず先に出してしまいますけれども
この5つがあります。
今回は検索意図にあっているということについてお伝えします。
検索意図にあっていると
もちろん読まれるブログになりますよということです。
検索意図というのは何かというと
検索する意図ですね。
検索する理由と考えてみてください。
何もなしに検索は行わないので
悩みとか疑問とかもやもやというのを解決するために
解消してもらうために記事を読むわけですね。
検索意図にあっているというのは大大大前提になりますね。
そのためにはユーザーの悩みというのを
ターゲットとなる人の悩みとか分析して
本当に知りたい情報、検索意図を反映させて
本当に知りたい情報を届ける。
これが検索意図にあっているということです。
ここに書いてしまうと
57:00
あるいは言葉で言うととてもシンプルですよね。
ただここを突き詰めるのがシンプルなものほど難しいので
検索意図にあっているというものを
言葉として理解するのではなくて
どういうところかなというところまで落とし込んで
考えてみてください。
はい、こんにちは。
今回、検索意図とはということについて解説をしていきます。
検索意図ですね。
文字通り検索する側の意図ということなんですけれども
ユーザーですよね。
ブログ記事に訪れてくれる人
コンテンツマーケティングをやっているメディア
実際に訪れてくれる人というのは
何かしらの悩みとか疑問を抱えているということになります。
なのでこういったことを考えてみてください。
何で検索したのかですよね。
検索は何も考えずにしないわけです。
少なくともそれが気がかりとか
気になっているからあるいは問題を解消したいから
検索をしてすっきりしたいわけですよね。
なので何で検索したかというのを
まずはじめに考える必要があります。
もっと深くまでいって
何が知りたいのかということです。
検索した検索者が何を記事に期待しているの?
ということで次のにもつながりますけれども
何が知りたいんでしょうか。
情報としてこういうことが知りたいんですよと
あらかじめ考えておきましょう。
ユーザー自体が望んでいる答えになるような記事って
どんな記事ということを考えましょう。
この3つを考えることで
自ずと検索意図というのは明確になります。
検索する理由なので
この3つの質問に答えてみてください。
検索意図をわかりやすく言うと
例えばこれは事例です。
ブログというキーワードをテーマに書いていますけれども
例えばブログという言葉を取っても
あらゆる検索意図があるわけですね。
左から見ていくと
ブログはどう書けばいいの?
これはブログをまず書いていない人
ブログはまだ書けないという検索意図があって
それがどう書けばいいのかな?書き方を知りたいな
という意図で持って検索をしているわけです。
こういう感情、こういう環境にいるわけですね。
なので検索意図を考えるときに
同時に考えることは
その人の状況ですね。
状況を考えると
意図もわかりやすくつながるわけですね。
ブログはどう立ち上げたらいいの?
というのは
その人の状況というのは
ブログは立ち上げていないということで
書き方以前の問題ですよね。
この人に。
なのでこの人は
検索意図はブログの立ち上げ方が
知りたいんだということです。
続いて
人気のブログを教えてほしい。
これはですね
読み手ですよね、完全に。
読み手です。
例えば役に立つ情報の吸収として
ブログを教えてほしい。
というので
この人に対する意図というのは
全く
この人が望んでいる意図とは全然違います。
ブログで稼げるの?
なんていうことも
ブログ稼ぐみたいなキーワードで
検索してくれる人いますよね。
その人の意図というのは
ブログでお金儲けがしたいわけですよね。
1:00:00
検索意図としては。
なので
当然
ブログどう書けばいいの?
というふうに
質問してくる人とは
少し性質が違います。
ということも
この検索意図とか
状況を考えると分かります。
あとは
ブログを何のソフトで使えばいいの?
何のソフトをね
使えばいいの?
ということで
そこでいろいろ
アメブロとか
ワードプレスとか
教えてあげればいい
ってなってきますので
それぞれの状況と
検索意図を
把握してください
ということになります。
今のように
頭で考えるのが
正直
一番いいですね。
一番いいです。
ただ
何を考えたらいいか
分からない。
あるいは
考えたけれども
他にも
発想の
元となるものが
欲しいな
という方には
こういったことを
おすすめしています。
例えば
Yahoo!知恵袋とか
Google
教えてグー
Q&Aサイトの
質問なんかを見ると
例えば
ダイエット法
みたいな形で
検索窓があるので
そちらに検索
キーワードをして
キーワードを検索に
入れてみると
それの
キーワードに関する
やりとりというのが
見えるんですよね。
ところで質問を見ると
そういう情報を
望んでいる人が
多いということで
意図が把握できます。
あとは
Twitter等の
SNS
って書いてあるんですけど
例えば
Twitterを利用している方で
あれば
ピンとくるかなと思います。
Twitterのところに
検索窓が
またあるわけです。
そこで
キーワードに関する
話題のツイート
みたいなのが
出てくるんですね。
その話題のツイートの
コミュニケーションの中から
ネタを見つけてもらう。
あとは
ネイバーマトメントの
キュレーションサイトですね。
キュレーションメディア
たくさん出ていますけども
この
まとまっている
情報がまとまっている
メディアの中で
検索をしてもらうと
いうことで
必要とされている
情報というのは
分かります。
一番
実は
やってほしいのが
検索の
1ページ目に出てくる
サイトは
力が付くんですよ。
やっぱり直で
答えは分からないですよね
これでは。
ただし
分析能力というか
その
感というものって
結構大事だと思うんですよね。
検索すると
こういう記事が多いなって
感がね
働いてくると思うんです。
それを
まとめてみたり
すると
再現性のある
スキルになる
と思いますので
検索の
1ページ目に出てくる
サイトっていうのを
1回ね
例えば10個とか
開いてみて
どういうことを
記事の中で
言っていて
分かりやすいというところもね
考えていただくと
この
検索意図の
把握のスキルというのは
どんどん
上がっていくと思いますので
検索意図
しっかり意識して
ブログ記事を
書いていってください。
はい。
今回は
読まれるブログになるための
ポイント
分かりやすい
ということについて
考えていきます。
分かりやすい
とですね
もちろんね
分かりにくいよりは
分かりやすい方が
いいに決まっていますよね。
分かりにくい文章
例えば
専門家がすごくね
専門用語を
使用してしまって
分かりにくい素人には
とてもね
読めたもんじゃない
なんて記事もね
ありますけれども
そういったものだと
やっぱり情報としてね
正しいものを
1:03:00
書かれていても
伝わりにくかったら
読まれないわけですよね。
読まれるブログになるための
ポイントなので
読まれなくては
話にならないわけですね。
なので
そのために
分かりやすさ
というのを
重視してみてください。
では
具体的に
どうやって
分かりやすくするの
ということですね。
一つ目が
画像とか
動画というものを
読むための
ブログというメディア
入れられますので
画像とか動画
イメージを使って
説明をする
というのが
一つ方法として
あります。
文字だらけだとね
文字のための
メディアなわけですけれども
画像とかブログ
画像とか
失礼しました
動画ですね
が入れられるので
せっかくであれば
入れたほうが
理解というのは
進みますね。
文字だらけだとね
読むのが
疲れちゃいます。
そこで
動画とかが
入っていたりだとか
分かりやすい図にしてね
してみたりだとか
説明するとか
そういったことをすると
理解というのは
明らかに早くなるので
読んでいるほうもね
抵抗がないわけです。
一つ画像
動画を用いて
説明する。
二つ目
会話調にする
というのがいいですね。
よく漫画って
読みづらい人
少ないですよね。
でも
小説とかね
文章だけだと
読みにくい
という人って
ぐっと増えるわけです。
そのために
会話だから
漫画というのは
読みやすいわけなので
会話を
使いましょう
ということです。
頭の中の
吹き出しみたいな形で
会話調にするだけでも
だいぶ
入ってきやすいんですね。
対話をしている形で
問題が解決されると
まるで
擬似体験できるというか
自分ごととして
入ってくるようになるので
会話調に
発信する側も
するように
心がけてみてください。
あとは
小見出しを
活用するということですね。
ブログはね
ずーっと
説明を書いても
読みづらいだけなので
見出しで
目次の
読み出しを
使うことが
大事です。
読み出しを
使うことが
大事です。
読み出しで
目次のように
区切ってあげる
ということですね。
カテゴリーによって。
例えば
最初は
ブログの
集客について
語りますよと。
次は
ブログの
集客で
実際に
やるべき
手順について
語りますよ
という風に
枠で
分けるんですよね。
一つの
見出しで
ずらーっと
書いてはね
読みづらいので
少しね
項目が変わる時に
見出しというのを
分かりやすい
ということになりますので
この三つ
意識して
分かりやすい
読まれる
ブログに
してみてください。
今回は
読まれる
ブログになるための
ポイント
専門的で
網羅的
という話を
していきます。
専門的で
網羅的
ということですね。
これ何が
大切かというと
もちろんね
専門的なことが
書かれていると
質の高い
ブログ
質の高い
コンテンツですよ
これが専門的
という要素を
高めていきたい
わけですけれども
専門用語を
適度に
混じらせることで
それが実現できます。
専門用語を
適度に
混じらせる。
ウェブマーケティング
とか
ウェブ集客
のところで
言うとですね
1:06:00
例えば
Facebook広告とか
コンバージョン率とか
リターゲティングとか
少しこうね
難しい
プロだと
当たり前なんですけれども
素人の方からすると
少しね
調べないと
分からないような
言葉
認識としては
そういう認識で
いいと思うんですけれども
専門用語を
適度に
混じらせることで
そのブログはね
そのコンテンツっていうのは
専門的なことが
書かれているんだなと
認識してもらえますので
適度に
混じらせてみてください。
これ
混じらせすぎは
注意が必要ですね。
あまりこう
専門用語を
入れすぎると
何言っているかね
分からなくなってしまうので
このね
塩梅には
気を付けてみてください。
あとは
情報をまとめてあげる
これは専門的
網羅的の方が
強いですね。
網羅的というのは
情報をまとめて
あげていると。
当然ね
少ない情報より
情報をまとまって
いってくれた方が
読者としても
ユーザーとしても
ありがたいのでね
網羅的なものに
してください。
で、網羅的っていうのは
分かりやすく
この一言で
いいと思います。
これだけ見ておけば
いいよということです。
これだけ見ておけば
網羅的な情報に
網羅的に
情報はね
全部含んでいるから
このね
記事1個
見ておいてくださいね
って言えるぐらいの
記事かどうかですね。
網羅的というのは
なので
情報をまとめてあげる
ということです。
判断基準を示す
なんですけれども
たくさん情報が
ありふれてますよね。
そうすると
ユーザーとか
それを読んでいる
読者というのは
選ぶ手間が
あるわけですよ。
選択するのが
めんどくさいんですね。
選ぶのが
手間だと
いうことで
何かこう
専門家がね
これがいいですよ
とか
いう形で
おすすめとか
そういう判断基準
こういう方には
これ
例えば
コツコツ集客力を
高めていきたい
になれば
ブログですよ
っていう風に
判断基準を
示してあげると
そうすることで
選びやすいですよね。
あ、自分は
このタイプなんだから
これ選べばいいんだ
っていう風になる
わけですので
判断基準を示すことで
価値の高い
読みやすい
読まれるブログ
になると思います。
この2つのキーワードですね
専門的と
網羅的を
意識してみてください。
はい
今回は読まれる
ブログになるための
ポイント
新しいということに
ついて見ていきます。
情報が新しい
というのは
当然ね
古い情報が
載っていては
信頼性が
なくなってしまいますし
間違った情報が
載っている
ということにね
捉えられてしまいますので
常に情報の
アップデートというのは
必要になります。
具体的に
どういうことかというと
継続的に
新規記事を
書いていってくださいね
ということです。
よくね
情報が古くなって
しまうのって
過去に書いた記事
とかなんですよね。
多くの人は
ブログって
書いたら書きっぱなし
というのが
常識なんですよ。
ではないんですね。
情報をね
鮮度を
高めていくためには
継続的に
見直していく必要が
あるんですね。
なので
たとえ過去に書いた
記事でも
情報が変わったりだとか
方法のか
ノウハウが変わった場合
というのは
アップデートを
行うという義務が
あるわけです。
1:09:00
でないと
間違った情報がね
載っているわけですので
そこはね
最新の注意を払って
記事のアップデートは
してみてくださいね。
なおかつ
継続的に
ブログ記事を
書いていけばね
新しめの
情報
鮮度が高い
情報というのは
継続的に
更新される
ということですので
継続的に
ブログ記事を
書くことも
忘れずに
やってみてください。
今回は
読まれるブログになるための
ポイント
自分の意見がある
について
解説をしていきます。
自分の意見がある
ということなんですけれども
ブログを読む人って
何も
ノウハウのね
事実だけを
知りたいわけでは
ないわけです。
読者は
何も
求めていない
と書いてありますけれども
一般的な正解のね
記事であれば
一つあれば
いいじゃないですか。
それだけで
事足りますよね。
重要的には。
その記事だけを
読んでおけば
その他ね
知ることは
何もないので
答えというところ
事実というところで言うと
もう一つあれば
十分なんですね。
そうなってくると
これから書こうとしている
ブログって
存在価値って
危うくなってきますよね。
存在価値なくなって
しまうかもしれない。
ということで
ブログというメディアの
特性で
ってなると
あなた自身の
意見
というのを
書く必要があるわけです。
そうすることで
一般的な情報よりも
例えば
一般的な事実とか
事件とか
出来事に対して
僕はこう思うよとね
私はこう思うんです
独自の意見を
言うことで
ファンが
増えていく
ということになります。
なので
読者が知りたいのは
あなたはどう思うかが
知りたいんですね。
あなたは
どういう切り口で
このね
出来事を見たのかと
それ以上を
知りたいわけです。
こういうノウハウとかが
ありますよとか
世に情報が
たくさんありますよ
という事実の中
そういう環境の中で
自分だったら
これが
オススメですよ
ということで
あなた自身の
切り口の中の
意見というのを
聞かせてあげる。
これが
ブログを
運営していく上では
とても大切なので
ついついね
ノウハウのね
事実のことだけとかね
ノウハウだけって
なってしまいがちなんですけど
自分の色を出して
自分の意見というのをね
メッセージとして
伝えてみてください。
はい
実際に
ブログをどう書いていくか
という事について
解説していきます。
全体像から
見ていくんですけれども
詳細な説明は
ここではしませんけれども
まず検索意図を
定義しましょうと。
そして
読んだ人の間に生まれる
コミュニケーションというのを
想定しながら
書きましょうねと。
タイトルと
ディスクリプションを
決定します。
そしてアウトライン
全体像の目次
のようなものを
作成をしましょう。
書き出しというのを
工夫していきましょう。
そして最後
狂気語をチェックします。
こんな流れになります。
今日中心的に
お伝えしたいのは
検索意図を定義する
という事についてですね。
検索をする理由
検索している側の
意図というのを
しっかり考えましょうと。
それをね
考えるためには
何で検索したのか
検索するには
理由があるわけです。
この疑問を
解消したいとか
悩みを解決したい
すっきりしたい
という理由が
1:12:00
裏にはあるので
何で検索したのかを
考えましょう。
何が情報として
知りたいのか
というのを
徹底的に考えます。
本心で
ユーザーが
望んでいる
答えというのは
どんな記事でしょうか
というのを
考えていきます。
こちらを考えた上で
質問というのを
3つぐらい
ピックアップすると
より分かりやすいですね。
要は質問です。
その質問に
記事で答えてあげれば
いいので
まずね
なんとかなんですけど
ブログ集客って
何から手を付けたら
いいんですか
とかね
質問を3つほど
ピックアップする
ところから
この検索意図を
定義することを
始めてみてください。
まず質問を
3つピックアップ
してみましょう。
今回は
ブログライティングメソッド
4な人の間に
生まれる
コミュニケーション
について
見ていきます。
記事を
公開するとですね
今であればね
ソーシャルメディアで
たくさんシェアされたり
だとか
いいねされたり
ツイートされたり
とかね
反応がありますよね。
そういったこともね
想定して
ブログというのを
公開していきましょう。
メディアとして
公開していきましょう
ということです。
読んだ人がね
目に触れた人が
どういうコミュニケーション
とか
どういう行動を取るか
というのを
簡単に考えておいてください。
記事がシェアされたら
どんな会話がね
生まれますか。
ねえねえ見てと
このブログ記事
いいから読んでみて
とかね
フェイスブックで
シェアされますとか
そういった先のことを
想定するといいんですね。
またブックマークされます
とかね
そういったことです。
ターゲットは
記事を読んで
どんな行動を起こすか
人に知らせるとか
そのブックマークの
フォルダに入れるとか
そういう細かいところで
いいですよ。
ツイッターでツイートするとか
いう簡単なことで
最初に浮かぶことで
いいので
念のため
この読んだ人の間に
生まれるコミュニケーション
シェアされる前提で
書いてみてください。
はい。
今回はブログライティング
メソッド
タイトルと
ディスクリプション
を決定について
見ていきます。
タイトルとね
言うと
ブログ記事で
顔中の顔ですよね。
このタイトルで
クリックするかとか
読むか
というのは
最初に判断される
入り口なので
それも大切な部分です。
ではね
簡単にタイトルの
決定方法について
見ていきましょう。
タイトルとは
原則32文字で
設定してくださいと
私たちはお願いしています。
厳密に言うとね
28文字から
32文字までであれば
問題ないですけども
この時にね
ブックマークされて
人気の記事の
共通をね
とると
平均をとると
32文字ぐらいだと
言われていますので
原則32文字
目安で
設定をしてみてください。
ディスクリプション
なんですけども
これは
検索した時の
タイトルの下に
細かい字で
出てくる説明ですね。
ディスクリプション
というのは
説明という字ですね。
和訳すると
そういう意味なので
検索のタイトルの
下に出てくる
細かい字です。
ここにも
キーワードが
含まれていると
検索結果にはね
有意になりますので
ディスクリプションにもね
こちら特にね
決まりはないんですが
キーワードを入れて
100文字程度で
設定してみてください。
では
特に細かい書き方とか
ないので
ディスクリプションは
あくまでも
記事の補足のような
イメージで
書いてみてください。
原則32文字で
1:15:00
前半後半という風に
裏を開けています。
記事のタイトルですね。
まずここで
考えてみましょう。
タイトル付けの
ポイントの決まりが
あります。
こちらを
参考にしてみてください。
前半
先ほどの
前半のところでは
感情表現
びっくりマークとか
クエスチョンマークとか
要は
感情を揺さぶるような
コーディングの
ポイントを
探して
感情を揺さぶるような
好奇心を
くすぐるような
表現を
前半で
しましょう。
後半では
ベネフィット
なんかこの記事
読むと
いいことありますよ
という
ベネフィット
具体的な
いいことを
表現できるような
例えば
数字を使って
何パーセント
アップするとか
いう風に
何かが
できるようになる
みたいな
悩みが
解決できるようになる
みたいな
ニュアンスのことを
締めの言葉
何とかの方法
とか
何とかの手法
というような
体現止め
というのを
懐かしいですよね
体現止め
習いましたけれども
国語で
体現止めを
用いると
いうことになります。
なので
先ほどの
こちらですね
こちら見ていただいて
こちらかな
前半後半
という形で
最後に
設備語
を付けますので
大きくは
こういうイメージで
見てみてください。
それでは
ここを
前半では
どうやってやったらいいの
感情表現って
どういうこと
というと
例えば
知らないと損をするとかね
まだ何々しているんですか
自分もしかして
しちゃってるっていうことで
少し興味を
そそるわけです。
もしかしたら
危ないんじゃないか
ってことで
聞きとか
例えば恥ずかしさみたいなのを
こう
煽るわけですよね
今さら聞けない
ってなるとね
自分知っとかなきゃ
ってなるわけです。
本当は教えたくない
というと
そういう情報こそ
知りたいわけですよね
人間の心理的には
なので
他にも表現方法
ありますけれども
一つ例として
参考にしてみてください。
後半が
ベネフィットというか
何々が
できるようになる
ということを
示してあげれば
いいので
反応率が上がる
これも
いい
ベネフィットを
伝えますよね
反応率が上がるとか
文章力が
格段に上がる
なんとかの方法
って繋がるわけですけども
そういうメリット
ベネフィット
制約率が
ぐんとアップするとかね
ということで
例えば
コピーライディングが
書けるようになる
できるようになるとか
改善される
要素を
この後半では
持ってきてあげてください
だんだん
イメージが
できてきましたからね
最後は
そこまでいったら
名詞
なんかを
体現度目ということで
指名に
使ってあげれば
いいんじゃないかな
と思います
何々の方法とか
何々のまとめ
何々
10線とか
15線とか
何々
秘密とか
他にも
何々の手法とか
何々の手順
みたいな感じで
言えますので
ここでね
決めてあげると
まとまりいいですし
知りたいなと思って
もらいますよね
ここに数字を
使うのも有効的です
何々の
6つの
6つの方法とか
3つの
1:18:00
秘密とかね
10線とか
それがね
例えば
3線
5線でもいいですし
何か数字が
使えないかなということで
この設備語
最後につけてみてください
これがね
過去に
私たちの
更新した記事の
サンプル
過去のものですので
どれか
参考にしてみてください
フリーランス筆験
DMニュースレターを
自社で
印刷発送する方法
ということで
筆験ということでね
もう自分ごとだって
思ってくれるわけですよね
例えば
導入必須とかね
導入しないと
っていう感じを
少し揺さぶれるわけです
3ステップとか
1分で
記事タイトルを
とかね
量出器
10線という
数字も
効果的に使っていますので
これ1つの
型として
当てはめて
考えてみてください
はい
こんにちは
ブログライティング
メソッド
今回は
アウトラインを
作成する
ということについて
解説をしていきます
アウトラインというのは
全体像ですよね
ブログ記事を
いきなり
書こうと思って
書き始めると
なかなか上手く書けません
伝わりにくい
文章になってしまったり
読みにくい
読まれにくい
文章になってしまいますが
注意が必要なわけです
上手く読まれるために
読みやすい
文章にするためには
あらかじめ
アウトラインというのを
作っていく必要があります
全体像
ということですね
順番が大切です
いかに分かりやすいか
論理的に
伝わるか
というのは
正しい順番で
伝えられているかが
とても大切な
要素になっていきますので
伝えたいことを
順序で伝える
ということになります
そのために
先に
小見出しという
見出しを決定しちゃいましょう
見出しを書いて
細かい字が
ザーッと説明が
入るわけですよね
なので
見出し1.2.3.4
というように
まず4つとか5つ
見出しを目次のような形で
作ってしまって
そこに後から
中の箱を
書いていく
というイメージが
一番分かりやすい
やりやすい方法と
なります
例えば
もう何も
見当つきませんと
なるときに
ライバルサイトを
例えば1ページ目に
表示される
ライバルサイト
というのを見ていただいて
どういう組み立てで
アウトラインが
されているのか
ということを
考えてみると
ちょっと自分でも
実践しやすい
落とし込めるぐらいの
書きやすさには
なると思うので
ライバルサイトも
ぜひ参考にしてみてください
次に
アウトラインを
作りましょう
となったときに
今のお伝えしたことで
アウトラインは
出るかと思うんですけど
この4つのステップで
作りますよということで
記事アウトライン作成テンプレート
ということで
お伝えします
まず最初に
やるべきことは
検索で出てきた
サイトの10個
というのを
まずピックアップ
しましょう
ライバルサイト
ですね
攻略したいキーワードで
出てきたサイトを
10個ピックアップ
しましょう
例えば
ランニングページ制作
とかね
ブログ集客
セミナー
という形で
検索で出てきた
サイトを
10個ピックアップ
しましょう
もちろん
ブログのサイトですよ
それらのサイトの
込み出しを確認してみましょう
ということですね
込み出しを確認して
もちろん
内容を一通り
読むんですけれども
1:21:00
そこで
そのサイトたちの
問題点というのを
考えるわけです
この情報欲しいな
それこそ検索意図
というところですね
検索なんでね
ユーザーがしているのか
というのを
考えたときに
この情報も欲しいんじゃないかな
というのを
考えるわけです
そのいいとこどりで
込み出しを作成してみてください
ここの記事には
これがあるとかね
このサイト
このブログには
こういうこと書かれている
これを混ぜてみよう
そうして順序立てれば
よりいいコンテンツになるよ
ということで
いいとこどりで
込み出しを作成しましょう
それを
自社のブログに
反映しましょう
この4つのステップで
記事アウトラインが
作れます
ということになります
こういった形で
過去の事例ですけども
これ非常に
ボリューミーに見えますよね
あとは
1、2が
3つの種類の
ランニングページを
把握するということで
こういう
見出しになっていますので
まずはね
見出しを作ると
その下にこうね
その子供として
細かい項目が出てきますので
まずアウトライン
っていうのを作る
ところから
細かく細かく
細分化していく
ってやり方が
一番書きやすいと思いますので
ぜひ参考にしてみてください
はい
今回は
ブログライティングメソッドの
書き出しで
自分ごと化してもらうという
書き出しについて
見ていきます
ブログの
書き出しの部分ですね
曲で言うとね
よくイントロがいい曲はね
なんか聴いてみようかな
ってなりますよね
あれと
同じような形で
記事のね
最初の書き出しが
なんか興味そそると
やっぱこれ
読んでみようかな
って思うわけです
なので書き出しで
自分ごと化してもらう
ということについて
見ていきます
自分ごと化するためには
まず
悩みっていうものがね
そもそも
あっていれば
いいわけです
悩みが全然違う人
例えばね
ブログのことを知りたいのに
フェイスブックのことを
言われてたら
あまりこう
読む気にならないわけですね
なので悩み
課題が
共通している
っていうのが
前提なので
悩みを代弁してあげたりとか
共感してあげる
ということが
ポイントになります
話者を明確にする
ということですね
話して
話してる人が
どういう人なのか
っていうのね
フェイスブック広告のこと
話しているのに
フェイスブック広告
過去にやったことないとかね
全然関係ない人が
話してても
それ説得力に欠けますよね
なので
話者っていう人が
どういうことを
やってきたのか
過去にどういう経験か
その話を
話しているのかとか
そういうね
情報発信の
資格があるというか
そういった意味で
話者を明確
誰が言っているのか
っていうことを
明確にしてください
ここはね
大切なところなんですけども
自分ごと化してもらう
共感してもらうためには
読んでみようかなと思ってもらうためには
ユーザーがかかる悩みに対する
先入観というのを
定義してみましょう
ということですね
常識と思っていることです
先入観です
例えばね
ユーザーが
悩みに対する
先入観というのを
定義してみましょう
ということですね
先入観です
例えばね
ダイエットには
運動が大切だ
という先入観を
持っていたとしますよね
その人に
その先入観に対して
反論するわけですね
どういうことかというと
ダイエット
運動が必要だ
と思っているに対して
運動じゃなくて
いいんですよと
食事が大切です
というと
そのほう
1:24:00
ちょっと話
聞いてみたいな
と思うわけです
痛みとしての
運動をしなくて
いいわけですからね
それが
常識だと
一般的だと思っていたことが
反論することで
初めて興味を
持ってもらえる
という風な
流れになるわけです
私たちもね
こういった
会話形式というものを
採用して
過去にこういった記事も
更新していました
こういう
会話形式でいくと
先入観がね
この
例えば左側の子が
先入観を持っていたとしたら
こっちがね
右側が
あなたのメッセージになるわけ
ですけども
そこでね
先入観を
反論してあげると
それ知りたいな
ということになっていますので
会話形式というのは
そもそも読みやすいのでね
こういった書き出しも
一つ一つ
アイディアとしては
ありですね
先入観と言ったんですけど
どういうことかって
もっと具体的に見ると
悩みとか課題を
解決しようとしますよね
もちろん
だから検索とか
いう行動に出るわけですけども
そこで
ターゲットの方が
当たり前だと
常識だと思っていること
それが先入観
そちらを考えてみてください
先ほども言った通り
ダイエットには
運動しかないでしょう
みたいなね
1人運動
2人運動
3人しかなくて
5人運動
という風に考えている人
だろう
それが先入観
ということを
定義してください
よくやりにがちなことを
リストアップしましょう
というわけですね
よく解決策として
運動するとか
走る
ジョギングを始めるとか
筋トレを始めるとか
例えば
例えばでいいので
よくやりにがちなこと
というのを
3つぐらい
リストアップしてみてください
反論をするわけです
その抱えている先入観と
自社の考え方の違い
あなたの考え方の違いですね
ダイエットは運動
いや
運動じゃなくて
食事
運動じゃなくて
睡眠みたいなね
そのギャップを生ませてあげると
と思うわけです
そうすると
そこのギャップが
ギャップのね
その差の分だけ
驚きが生まれるので
ぜひこの記事
1回ね
読んでもらおう
読んでみたいなと思って
もらえるわけです
この記事ね
他と何か
言ってることが違うから
読んでみようかなって
気になるわけですよね
今までこう聞いたことを
繰り返し言われても
人はわざわざ時間割いて
読もうと思わないので
何か違うぞ
と思ってもらうことが
大切です
なので書き出しに
この先入観
っていうことをね
考え方1つ
加えていただいて
書き出しを工夫して
みてください
はい
今回はブログライティング
メソッドの
狂気語をチェック
っていうことについて
見ていきます
狂気語ですね
聞き慣れない言葉かも
しれませんね
狂気語ってのはね
漢字をこう見てもらって
よろしいですかね
漢字を見てもらうと
共に起こる言葉と
略しましょうかね
共に起こる言葉
で指定したキーワードに
伴って出現するキーワード
狂気語と言いますよと
同じですよね
例えばランディングページとか
そのブログとか
ウェブマーケティングの
話をしていると
例えばフェイスブックとかね
SNSとかね
Googleとか
そういった言葉って
頻繁に出てきますよね
そういったものが
分かりやすく言うと
狂気語と言っちゃって
大丈夫です
1つの例として
ランディングページ
っていうものを
出しましょうかね
ランディングページ
って言うと
例えばね
ライティングとかね
テーマとかね
デザインとか
言う言葉が出てきます
例えば
1:27:00
ランディングページ
って言うと
ランディングページ
って言う言葉が
出てきますよね
そういったものが
狂気語です
その狂気語
っていうのを
記事内に自然に
意図的になんですけども
自然に含ませてあげると
イコール
テーマへの
関連度が上がります
この記事は
ランディングページ
について
言っていることだと
いうことで
Google自体も
判断してくれます
例えば
専門的な言葉が
狂気語として入っていると
これ関連度が高いぞと
評価してもらえるので
ぜひ狂気語
っていうのをね
最終的にでいいんですけど
狂気語チェックを
してみてください
これは何で
できるかというと
狂気語チェックツールで
確認できますよ
ということですね
こういうふうに入れると
例えばランディングページ
と入れると
検索ワードのところに
入れると
こういった形で
狂気語リスト
っていうのが出てきます
ページランディングユーザー
っていうね
広告サイトって
出てきますので
こういったものが
使われているかって
確認だけで
最初構わないので
してみてください
できれば使ったほうが
いいわけですよね
ユーザーってありますね
訪問者とかね
読者って使うよりも
ユーザーっていう言葉を
使ったほうが
関連度上がるな
っていうね
仮定できるわけです
なので狂気語っていうのは
そういう形で
使ってみてください
これが狂気語をチェックする
ということになります
はい
今回は
ブログを書き続ける
6つのコツについて
見ていきます
ブログっていうのは
前提としてですよ
前提として
書き続けるって
大切なんですよね
継続的に情報を
発信するってことは
とても大切です
例えばね
こう1回
こう
行き稼いでね
1ヶ月に
30記事書いたと
いう風になっても
その後ね
更新がされないのであれば
あまり更新頻度も
上がらないので
どんどんどんどんね
情報っていうのは
古くなってしまいますし
そもそも頻度がね
低いと
googleからも
評価されませんし
保室の高い情報って
継続しづらいので
継続するっていうのは
とても大切なんですよね
ただ継続するのは
大切
何事もね
やっぱ継続が
大切なんですけど
それは知ってるわけですよね
知ってるんですけれども
なかなか継続できない
っていう方に向けて
今回6つコツを
お伝えしますので
ぜひ取り入れてみてください
まず1つ目ですね
ブログの時間を
あらかじめ決めておく
ということです
ブログをね
いつか書こうと思うと
なかなかこう
時間が空くってことは
ありえないので
お忙しい方であれば
あるほどですね
なので例えば朝ね
9時から11時は
ブログを書くとか
夜の7時から9時は
ブログの時間だとかね
ということで
何かこの業務時間内に
組み込んじゃうってこと
これが1つ
ルーティーンとして
決めておくということです
なので
ブログの時間を
あらかじめ
これが1つ
ルーティーンとして
決めておくっていうのはね
時間を決めちゃうということで
矯正を働かせる
ということですね
あとは他人に宣言する
ということですね
他人とか
ソーシャルメディアとかでも
いいんですけど
例えばメルマガの読者さんとかに
ブログを更新していきますよと
毎日何曜日の何時に
更新予定です
ということで
宣言すると
言ったからには
やらなきゃいけないっていうことで
自分で責任感が
働きますので
そういう環境を作る
っていうのも
1つの手ですよね
3つ目ですね
6割主義で
もちろん
3つ目ですね
6割主義で
まずは書くと
6割主義ってことはね
私たちは
非常に大切にしている
言葉なんですけれども
最初からやっぱね
100点で
1:30:00
いくわけはないんですよ
これはブログだけに限らず
広告のやり方もそうですし
ランニングページも
そうですけれども
最初はテストスタートなんですよね
なので
最初に10割目指すのは
やはり無理なんです
そうなると
いつまでも完成しませんからね
なので
6割とか
7割とか
全然その程度でいいので
まずは公開してみる
まずは
お客さんに見せてみる
ってことが大切になります
その上で
フィードバックとか
その他必要なことって
やってみて
初めて分かることあると思うので
それでね
6割
7割
8割
9割
10割って
徐々に近づけていく
ってやり方ですね
なので
6割でいいので
公開してしまいましょう
ネタとなるキーワードをね
日々の生活の中で
決めておくっていうのも
1ついいです
今回はね
例えば
ブログについて書こうっていうと
例えば
ブログについて書こう
ってなったら
その1週間は
ブログについて考えて
書けばいいわけですよ
その日毎日ね
今日何書こうかなって決めてると
その時間がね
無駄になってしまうし
なかなか取り掛かるまで
時間がかかってしまうので
ハードルになっちゃうので
あらかじめ
普段からストックさせておく
っていうのが
1つの手ですね
あとは
モデルがあるといいです
モデルとなる参考にしたいね
ライバルサイトでもいいんですけど
ここ参考にしたいなって
サイトがあると
実際に
自分のモチベーションにも
なりますし
ここのサイトが
こうやってるから
自分もこうしよう
っていう工夫
そういう工夫がね
生まれてくるので
そのモチベーションアップということで
モデルのサイト
っていうのをね
見てみるといいんじゃないかな
と思います
Twitterや?ブックマークと
連携させるんですけど
ただ単に
反応がないとやっぱ
継続って止まっちゃいますよね
ブログ記事を更新しただけだと
なかなか最初
コメントとかもらえないので
それを
Twitterとかね
?ブックマークとか
あるいは
Facebookとかでもね
いつでもいいので
何かと連携させておくと
例えば
記事更新しました
って
Twitterとかで流すと
反応してくれたり
するわけです
Facebookであれば
いいねとかね
してくれたり
シェアされたり
するので
そうすると
読んでくれる人がいるなって
実感が湧くわけですね
その後やっぱ
モチベーションも上がりますし
?ブックマークってね
ブックマークの
これサービスなんですけど
そこでブックマークされると
より多くの人に
広がるので
やっぱ書く義務というか
そういうのが生まれて
継続できるよ
ということなので
コツっていうのを
こちら6つ参考にして
どれかね
取り入れてみてください
はい今回は
記事最終チェックリスト
ということで
11個のチェックリスト
ということで
こちらを
記事を書き終わった後に
ぜひチェックしてみてください
ということで
こちら確認していってください
まず1つ目ですね
記事タイトルに
キーワードを入れているか
大前提ですよね
検索結果に引っかかると
検索
有意になるためにも
タイトルというのはね
大切なので
そこにキーワードがね
攻略したいキーワードが
ちゃんと含まれている
キーワードを
そこにキーワードがね
攻略したいキーワードが
ちゃんと含まれているか
ということで
確認をしてください
キーワードね
そのビッグキーワードと
呼ばれるキーワードだけではなくて
複合の付随するキーワードも
ぜひ入れてみて
入っているかね
そこを確認してみてください
であとディスクリプションですね
タイトルの次に
ディスクリプションです
その中にも
1:33:00
キーワードが含まれているか
これできるだけ最初の方にね
キーワード入っていた方が
いいので
ディスクリプションの中にも
キーワード含まれているかも
でこれ
第三者目線でね
常に考えておく
お客さん目線で
情報を受け取る目線で
考えてほしいんですけども
タイトルを見てね
思わず自分が
クリックしたいかですね
クリックしたくない
あるいはね
そそられないってなったら
それはね
多くの人がそうですので
自分がまずね
クリックしたいか
ってことを確認してください
で複合キーワード
設定しているかですね
ただのね
例えばブログとかね
ランディングページではなくて
例えばブログ制作とか
そういうのを
クリックしたいか
ってことを
確認してください
例えばブログ制作とか
ブログ集客とか
ブログセミナー
ランディングページ
デザインとか
いうふうに
複合キーワードはね
最低限押さえて
タイトルっていうのを
設定しても
設定してほしいですし
ブログの記事の中もね
複合キーワードをね
絡ませて
書いてみてください
で狙いたいキーワードをね
記事の冒頭に
入れているか
ということです
ランディングページ
というテーマで
ブログ記事を書きたい場合は
キーワード自体をね
そのブログの
なるべく前半に
含ませているかですね
最後の方にしか
キーワードが出てこない
となると
何の記事かがね
パッと見て
分かりませんので
狙いたいキーワードを
できるだけ
記事の最初の
書き出しの方に
入れてあげてください
これもチェックポイントですね
で六つ目
自分のブログテーマと
関連している記事かですね
記事をね
よく書くってなると
いろんな記事書いてもいいな
それはね
多分いろんな記事書いても
いいとは思うんですね
ただ
あまりにも
ブログのテーマが
あまりにも
あまりにも
ただ
あまりにも
ブログのテーマとして
一貫して
かけ離れてしまっていること
あまり書かないほうが
いいので
ぜひね
キーワードを攻略して
記事更新
情報発信をする上では
自分の
ブランディングというかね
ブログのテーマと
関連している記事かどうか
自分が語るべき記事か
というのを
確認してください
で七つ目ですね
複数のブラウザで
表示チェックをしたか
ということです
こうやって
Google Chromeとか
Firefoxとか
インターネットエクスプローラー
ですね
そのブラウザによって
結構
表示が変わったりします
なので
表示がね
崩れて入れたりすると
離脱しちゃったりだとか
読みづらい評価
下がってしまいますので
複数のブラウザで
ぜひチェックをして
みてください
ブログ記事からも
全てのメニューに
アクセスできるか
ということは八つ目ですね
ただ記事だけを見て
去ってしまってはね
もったいないので
例えば他のね
他の記事に行くとか
おすすめの記事とか
次の記事なんかね
誘導してあげる
という仕掛け
というのをね
ぜひ作ってあげてください
ブログ記事の表示速度は
遅くないかですね
この記事の表示速度とか
ページの表示速度って
SEOに非常に関連する
テーマなんですね
遅いとね
例えば3秒
4秒経っても
表示されないと
離脱しちゃうなんて
よく言われますよね
2秒とか限界みたいな
いろんな諸説
ありますけれども
表示速度は
早いほうがいいわけですね
明らかに遅いな
という時はね
表示チェックツール
ともありますので
表示速度はね
常に常に意識して
定期的にチェックを
しないといけない
というのが
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一つのポイントです
表示速度はね
常に常に意識して
定期的にチェックは
してみてください
あとはURLが
無駄に長くなっていないか
ですね
パーマリンクとか
いうことで
設定はできるんですけども
URLが長いとね
煩雑になってしまうと
見やすいかというね
ちゃんと認識されやすいか
ということで
ここはね
あまり長くする必要は
ないですよね
まずはね
短くシンプルなURLに
できるだけ
心がけてください
最後ですね
記事内の
外部リンクが
多すぎないか
ということです
外部リンクというのは
例えば
こう記事を書いていって
参考のこちら
ブログになります
ということで
あなたが書いた
サイトではない
ブログではない記事に
飛んだとします
他のサイトに飛ぶ
ということですね
外部サイトに飛ぶ
それが紹介ということで
適度ならいいんです
例えば
1つ2つとかなら
いいんですけど
かなりね
例えば10個とか
20個になってくると
離脱率かなり
上がっちゃいます
ということで
せっかくなのでね
目的はこの
自分の記事の中を
回遊してもらいたいとか
多くの記事を
読んでもらいたいので
外部リンクのね
貼る数にもね
少し注意を払ってください
適度に1個か2個とかで
最初はいいと思うので
貼りすぎていないか
というチェックポイントですね
以上
11個挙げましたけれども
書き終わった後に
あるいは書く前でもいいので
これをチェックしていただいて
誤った方向にね
一歩踏み出していないか
というね
何て言うんですかね
指針として
見てもらいたいと思いますので
こちら
確認をしてみてください
01:37:25

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