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今回のこの動画では、脱AdobeAffinityPhotoの使い方ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
AffinityPhotoというのは、今ご覧いただいているこちらの画面になります。
これで画像編集を行っていくといった感じで解説を進めていきます。
今回はこのヘッダー画像を作っていくわけなんですが、このアフィニティ系列のツールを軽く紹介しておきますと、
このアフィニティフォトともう一つ、アフィニティディレクターというのがあります。
どちらも約6000円ほどで購入できるわけなんですけど、こちらMacでもありますし、Windowsの方でも使えます。
買い切りなので、その以上のお金は一切かからずに使えます。
こちらはPhotoshopと似たり寄ったりな機能なんですけど、ほとんどPhotoshopのように使うことができます。
もう一つのアフィニティデザイナーの方がイラストレーターの代用ツールとして使えます。
アドビの場合、個人の場合は約5000円、法人の場合は約7000円。
学生の場合はもうちょっと安いんですけど、いずれにせよ月額課金で使ってない月でも引き落としがあるので、
この買い切りの方が経済的といった感じで、このアフィニティフォト、もう一つのアフィニティディレクターをお勧めしています。
今回は比較的デザイナーよりも使いやすいといった面で、このアフィニティフォトの使い方をご紹介していきます。
ではまず、これ僕が作ったものですけど、こういったシンプルなヘッダー画像をテンプレートを使って作成していくといった感じで解説を進めていきます。
その前にこの最低限の機能ですね。これだけあるわけなんですけど、その中でまずは最低限の機能ということで、
こちらのツールバーの最低限の機能を押さえていきたいと思います。
あとは必要に応じて、この編集で必要なものを見せていきたいと思いますが、まずこのツールバーの中の最低限のツールですね。
この今選択してある移動ツールですね、まずは。
移動ツール、次にこの切り抜きツール、選択ブラシツール、次にこの長方形ツールですね。
こちらクリックすると他にもいろいろあるんですけど、この図形を作成できるツールですね。
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楕円だったり場合によって星といった図形を作成することができます。
あとはこのテキストツールですね。基本的にこの移動ツール、切り抜きツール、あとこの場合によっては色選択ツールですね。
これで色抜き取ることができるんですけど、この1、2、3、4、5、6ですね。
ほぼこのさっき紹介したツールでこういった画像の編集ができてしまいます。
まずそういったツールを軽くおさえておいてほしいんですけど、あとはその都度紹介していきたいと思います。
あとこのレイヤーですね。このレイヤーについて軽く説明しておきたいと思うんですけど、この上に持っていくほど全面になって表示されます。
おそらくワードとかをお使いの場合は全面とか背面という概念がご存知かと思うんですけど、上に行くほど全面、下に行くほど背面ですね。
もしワードとか全く使ったことがないですという方は、下に行くほど後ろで表示されるという形になります。
なので背景画像とかは一番下に持ってくるという形です。
これなんかは白い四角形を背景として配置しているので一番下。
比較的全面になって表示させたいこの会社名氏名が上になって表示されている形になります。
その後ろにこういった画像といった感じになります。
あとは特にこの重ならなければどこに配置してあっても問題ないんですけど、
もし重なってしまって、ちょっと見せた方がわかりやすいかと思うんですけど、この画像より下にあるとこのように見えなくなってしまいます。
でもこの画像より上に持っていくとこのように表示されるといった仕組みになっています。
ちょっとここら辺慣れが必要かと思うんですけど、触っていくうちに慣れていくかと思います。
あともう一点このグループ化というものをしてみます。
このグループ化というのは何かと言いますと、こちらをクリックするとレイヤー状になっていまして、こういった感じですね。
これがグループ化してあるため一緒に移動させることができるんですけど、
これを個別で選択すると、こういった感じで個別で移動させることができます。
個別で編集することもできます。
といった感じでちょっとややこしいんですけど、このグループ化してやるので編集の際は気をつけてくださいといった話です。
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逆にこの慣れてくるとグループ化したい場合があるかと思うんですけど、
それはコントロールGとかコマンドGでグループ化することができます。
それは慣れてきてからの話になると思うので、今回はちょっと手法的なところですね。
この編集ができればいいので、そういったところを解説していこうかなと思います。
画像について軽く触れておきますと、こういったターゲットですね。
どんな方へ向けてのヘッダー画像なのか。
このランニングページを意識して作ってるんですけど、どういった方へ。
次にヘッドラインということでどうしてほにゃらできるようになるのか。
次にサブヘッドラインで何々して何々する方法といった方で作成をしています。
次にこの画像ですね。自分の画像。会社名、名前といったシンプルなテンプレートとなっています。
テンプレートはこちらですね。
このテンプレートを皆さんに差し上げますので、これの使い方といいますか編集方法をご紹介したいと思います。
これが完成形です。
では実際に作成していきたいと思います。
こちらのテンプレート1から2、3、4まで解説をしていきたいと思うんですけど、
まずはこのテンプレート1ですね。こちらの解説を行っていきます。
実際にこういったものを作成していきたいと思います。
ファイルを開きますとこのようなデザインになっているんですけど、まずフォントですね。
フォントなんですけど、弦の角ゴシックというものを使用しています。
このように検索していただくと、ダウンロードですね。
ダウンロードと検索していただくと、こういったダウンロードできるようなページを検索することができます。
もしくはもうちょっとわかりやすくしますと、最後のダウンロードの後ろにWindowsとかMacといった感じで検索をお願いします。
フォントをダウンロードしていただきましたら、まずはこの文言の編集から行っていきたいと思います。
こちらから私の方ではコピーしてきてしまうんですけど、
09:09
このターゲットの型Aの部分を、ここですね。この編集をお願いします。
テキストの編集なんですけど、移動ツールもしくはテキストツールですね。
これでクリック、もう一度クリック、もう一度クリック、3回クリックしていただくとこのようにカーソルを持っていくことができます。
この状態で編集をしていただくといった感じになります。
編集方法なんですけど、これターゲット消していただいて、例えば入力していただきます。
この状態ですとこの選択された状態ですので、これでもう一度Enterを押すと消えてしまいます。
なのでこのようにカーソルをもう一度クリックしていただくか、カーソルを右に移動していただくといった感じで選択を外していただくと消さずに検索したものが存在しますので、
そういった感じで編集の方をお願いします。
仮に消してしまってもCtrl-ZもしくはCmd-Zで元に戻すことができますので、そういった感じで編集をお願いします。
例えばですけど、といった感じで文言を編集してください。
今回は僕の方はこの文言をコピーして編集をしてしまいます。
でも万が一このフォントがずれてしまったり、文言によってははみ出してしまったりとか、そういった場合はですね、この移動ツールで、
例えばですけど、こうなってしまった場合ですね。
はみ出てしまった場合はEnterで解除をしていただく。
もし文字がでかくてはみ出してしまった場合ですね。
その場合はこのように選択した状態で端っこにカーソルを持ってきていただくと、こういった感じでテキストサイズを変更することができます。
これで調整をしてください。
次にこの中央、なるべく中央に均等に配置したいので、この四角形とテキストですね。
12:05
こちらを選択した状態ですね。
大体このシフトキーを押すと両方選択できると思うんですけど、
こういった感じでシフトキー、もしくはこちらですね。
このレイヤーの方でどちらも選択した状態ですね。
このターゲットの部分が、このターゲットの要素の文字になります。
テキストになりますので、ターゲットと長方形。
こちらをどちらもシフトキーで選択した状態で、これですね。
水平方向に整列、もしくは垂直方向に整列。
これの真ん中をクリック。
こちらも真ん中をクリック。
これで縦横垂直、均一に整列された状態になります。
はい、といった感じで調整はこのカーソルでしていただくと、
あと開業したい場合は、開業したい箇所にカーソルを持ってきてエンター。
あとはこの先ほど紹介した、これで整列するといった形になります。
これで編集をお願いします。
次にこのヘッドラインですね。どうしてほにゃらができるのかの部分ですね。
こちらも編集していきたいと思います。
基本的にこのほにゃらな部分を編集していただければと思うんですけど、
僕の場合はコピーして貼り付けてしまいます。
このように色を変更したい場合ですね。
強調したい箇所を赤にしたい場合は、
例えばですけど、すでに強調してしまったので黒に戻したいと思います。
こちらで変更することができます。
このカラーのモードでしていただくと変更することができます。
選択した状態で、このカラーのタブを選択した状態。
次にこのシャープの部分ですね。
ここのカラーコードと呼ばれる部分を変更してください。
このカラーコードというのは、カラーコードと検索をかけていただくと、
15:02
一覧となって解説した記事があります。
記事というかサイトですね。
そこから持ってきていただくと、
このシャープのFとか数字の部分がカラーコードになります。
もしくはこのカラージラという拡張機能ですね。
Chromeをお使いの場合はこのカラージラという拡張機能を導入していただくといった感じになります。
すでに追加してあるんですけど、こちらの追加ボタンをクリックしていただいて導入していただくといった感じになります。
あとは画面に従っていけば導入できますので。
導入しますとこのようにスポイトのマークが表示されます。
これでクリックして一番上をクリック。
そうしますとこのように色を抜き取ることができます。
これでウェブサイトからの参考にしたい配色とかが抜き取れますので、
それで参考にしたいものを設定していただいて配色をしていただくと思います。
今回の場合はこの強調したい箇所が赤ですので、
こちらのカラーコードを持ってきます。
対応のアクセスの部分を変更します。
カラーコードをコピー&ペーストでエンターですね。
これで色の変更ができます。
このように選択するとテキストのカラーを変更することができます。
次にこのほにゃららしてほにゃららする方法ですね。
これもコピーしてきてしまうんですけど、
皆さんはこの部分を変更してみてください。
先ほどのターゲットの変更をした方法ですね。
それで変更をお願いします。
基本的にはこのカーソルを持っていってほにゃららの部分を消して
タイピングしていただくといった感じになります。
このようにちょっとずれてしまった場合ですね。
これも移動ツールで移動。
なるべく垂直に設置したいので
サブヘッドラインの部分ですね。
これもグループ化してあります。
サブヘッドラインの部分をこの三角形をクリックして
レイヤーを表示させた状態で予報を選択。
サブヘッドラインと長方形を選択。
次に垂直方向に整列の真ん中をクリック。
18:04
こちらも中央通りをクリック。
といった感じで文言の変更をお願いします。
この3つですね。ターゲット、ヘッドライン、サブヘッドライン。
ちょっと軽くおさらいしますと
一度クリック、もう一度クリック。
そうしますとテキストが選択された状態になります。
これでもう一度クリックすると
カーソルがテキストブロック内に表示されます。
それで消すとか、出入り時計で消すとか
あとはチストキーを押しながらカーソルを持っていくと
選択できますね。これで編集するとか。
といった感じで編集を押していただくと
いった感じになります。
大きさを変更した場合は
この選択した状態で端にカーソルを持っていく。
動かしていただくと。
これで大きさの変更ができます。
もしこの行間を調整したい場合はこちらですね。
こちらの数値を選択していただくとか
もしくはこちらの数値を変えていただくと
いった感じになります。これで行間の調整ができます。
こちらも同様ですね。
これも同じように変更ができます。
次に会社名と名前を変更します。
これなんですけど、会社名氏名ですね。
こちらになります。これもグループ化してあるので
一度こちらをクリックするとレイヤーがこのように出てきます。
会社名なんですけど、こちらもクリックして
テキストの編集をします。
あとはこの右に揃えたいと思いますので
こっちも選択した状態で
今回の場合はこれですね。
こちらをクリック。
右に揃える。
完了ですね。
これグループ化してあるので
この状態で内側に移動。
といった感じになります。
あとはこまめに保存をしてください。
コマンドSを、もしくはコントロールSで保存ですね。
もしくはこのファイルから保存で
21:00
データを保存することができます。
反対に別名で保存することもできます。
次にこの写真ですね。
その前にこの四角形の色の変更をしていきたいと思います。
こちらなんですけどこれも
カラーコードで変更することができます。
四角形の場合は選択した状態で
さらに選択。
レイヤーの方が選択しやすいかなと思うんですけど
この選択しますと塗りつぶしというものが出てきます。
こちらの色を変更する形になります。
このカラーコードを変更する形になります。
なので、僕の場合はこのように持ってきてしまうんですけど
これをコピー。
この塗りつぶし、クリックしていくと
この塗りつぶしというのが
こちらに表示されるので
一度クリック。
カラーコードの部分を編集で
エンター。
こちらも同様ですね。
もう一度クリック。
もし仮に出てこなかった場合ですね。
その場合は
このレイヤーの方を選択してください。
この塗りつぶしが出てきましたら
こちらにカラーコードを貼り付けて
エンターですね。
これで色の変更ができます。
では次に写真ですね。
こちらの透明化を
透明化の方法をご紹介したいと思います。
透明化なんですけど
例えばこういった写真ですね。
こういった写真を透明化していきたいと思うんですが
これをアフィニティフォトで
開きます。
画像を開きましたら
移動ツールにしていただいて
このロックを一度クリックして解除します。
もう一度お見せしますと
この鍵のマークをクリック。
これがロックを解除した状態にしていただきまして
次に切り抜きツールを使用します。
あとはこの端っこにカーソルを持っていくと
このように調整することができます。
この状態で2の大きさにしましたらエンターですね。
これで背景を消していきます。
背景を消すのはこの選択ブラシツールですね。
24:03
まずはこのここら辺を消していきたいと思います。
幅なんですけどこれは
でかすぎず小さすぎずということで20にします。
これで消していきます。
このようにクリックしたり
クリックしながら動かしていただくと
このように選択された状態になります。
波が打っている感じですね。
この状態で選択した状態でデイトですね。
でちょっと残ってこのように残ってしまっているので
この場合はエッジにスナップのチェックを外していただく。
小さくしていただいて
この状態でデイトですね。
この波が打っている状態を解除したいと思いますので
エスケープキーをクリックしてください。
だいたいキーボードの左上に
ESCというボタンがあるかと思うんですけど
そちらをクリックしてください。
この消したらエスケープキーを押して
この状態、通常の状態に戻していただくと
いった感じでやっていただくと
若干目もチカチカしますので
そういった状態でどんどん消していってください。
こういった感じで消していきます。
次にこちらですね。
このようにクリックしながら選択していただいてもいいんですけど
慣れてくると
クリックした状態で選択
といった感じで消していくことが
選択していくことができます。
このようにクリック
これが外れてましたね。
このエッジにスナップをチェックを入れた状態で
これは細かいときにチェックを外していただくといいんですけど
こういった
ごめんなさい。
結構選択してガッツリ消している場合は
このチェックを入れてください。
ちょっと戻します。
コマンドZで戻します。
これでクリックしながら選択
で、Delete
基本的にちょっとずつ消していただければと思います。
で、エスケープキー
で、ここを消します。
これでDelete
ちょっと残ってしまったのでこれも消します。
で、エスケープキー
次にここら辺を消していきます。
これでDelete
27:03
ちょっと残ってしまったので
エッジにスナップのチェックを外します。
ちょっと細かくて地味な作業なんですけど
これで消します。
消します。
といった感じでちょっと慣れてこないと
若干難しいかなと思うんですけど
こういった感じで消していきます。
次にここですね。
ここを消します。
これのチェックを入れていただいて
幅を微妙に10くらいにします。
これで消す。
これで消す。
で、最後にこの髪の毛ですね。
髪の毛ってこの微妙にスカシというか
空洞があるかと思うんですけど
この部分を綺麗に切り抜く方法を
ご紹介したいと思います。
このエッジにスナップのチェックを入れた状態で
この髪の毛から肩まで選択された状態になりました。
これでこの調整をクリックします。
ちょっとこの幅がでかいので
50から10くらいにします。
この状態でこの髪の毛の部分を選択していきます。
これで適応。
で、デリートですね。
これで細かい部分の切り抜きができました。
次にこのちょっと
シミになっている部分ですね。
シミというかこの余っている部分を消します。
デリート。
で、スケープ。
で、ちょっとこの肩の部分が微妙に切れてしまっているので
ちょっと元に戻します。
ここが消えないように
エッジにスナップのチェックを外して
ピッといった感じで消します。
この状態でまたチェックを入れて消します。
といった感じでちょっと細かくて神経を使う作業で
なおかつちょっと地味なんですけど
そういった感じで削除して
透明化していただければと思います。
はい。
ちょっとここ顔も選択されてしまうので
ちょっとずつやっていきます。
はい、ちょっとこのように顔も選択されてしまうので
こうなったら
30:00
スケープキーもしくはコマンドZで元に戻すと
いった感じになります。
ちょっとこの顔がどうしても選択されてしまうので
ちょっとずつやっていきます。
はい、この状態で
ここを
この微妙な空洞のところを調整したいので調整。
50度でかいので10ピクセルにしていただく。
あとはこの部分をこのように
なぞっていただく。
適用するときといった感じで消していきます。
これで透明化できました。
あとは細かい部分ですね。
こちらを消していきます。
今回は比較的綺麗にできたんですけど
綺麗にというかなんなくできてしまったんですけど
画像によってはこの境界線が
あまりなくてやりづらい場合がありますので
そういった場合は余計な部分を選択されてしまうといった感じですね。
その場合はこのエッジにスナップのチェックを外していただいて
そういうような感じで一回消して
一回この境界線の部分を消していただいて
エッジにスナップのチェックを入れて消すといった感じの
地味な作業をやっていただく形になります。
あとはこういったところのシミになってしまった場合ですね。
そういった場合はもう一度こうやって選択して
該当箇所を選択した状態でデイトを押すと
このシミとなってしまった場所ですね。
その箇所を消すことができます。
この透明化した画像を色のついた背景に配置してみないと
ちょっとわからないかと思うんですけど
それで消してください。
なのでこれは閉じずにこのままにしておきます。
では次にこれを
Pingファイルにしてみたいと思います。
ファイルから書き出し
Ping 24のファイリニアですね。
こちらにしていただいて
ちょっとよくわからなくてもこの状態で真似していただければと思います。
書き出し
ダウンロードフォルダに保存ですね。
先ほどのこちらですね。
こちらに配置したいので
ファイルから配置
画像を選択開く
この状態で一度クリック
この状態でちょっと小さいので
大きくします。
33:01
カーソルを端に持ってきていただいて
この矢印になったら
クリックしながら動かしていただくといった感じになります。
特に背景が白なので
たまに切り取り忘れというか
残ってたりするんですけど特になくて
綺麗に切り抜きができました。
あとはこういった
色のある背景に持ってきていただくと
こういった残りがあったりすると目立つんですけど
そういった場合は
こちらに戻ってきていただいて
選択してデリート
選択してデリート
これで徐々に消していけるので
微調整はそういった感じでお願いします。
あとはもう一度これをファイルから書き出し
Pingから書き出しです。
同じファイル名であれば
上書きしてくれますのでこれで保存ですね。
ファイルから配置
画像を選択で開く
もう一度同じことをします。
大きさの変更
これで綺麗に切り抜きできましたので
ゴムを配置します。
あとはここに写真を配置というのは
いらないので
わかりやすいように文句を配置したんですけど
これいらないので消します。
あとは会社名と氏名を上のレイヤーに持ってきます。
あとは微調整していただいて
これで
下に配置して
このサブヘッドラインの四角形を上に持っていきたいので
画像の上に
こういった感じで
上に置くことで
画像が背面に乗って
いい感じで調整できますので
こういった感じでレイヤーをうまく活用しつつ
変身の方をお願いします。
次に
36:00
会社名と氏名なんですけど
この背景の場合
ちょっと見づらい
黒なので見づらいですね。
これを白に変更してみたいと思います。
レイヤーから
文句の箇所を
文句のレイヤーをクリック
こちらのカラーパネルの方からカラーコードを変更します。
白はFFFFFFですので
FFFFFF
これでエンターを押します。
次に氏名ですね。
氏名のレイヤーを選択した状態でカラーコードを変更します。
FFFFFF
これでも若干わかりづらいので
黒で縁取りしたいと思います。
縁取りする方法なんですけど
ちょっとややこしくて
めんどくさいんですけど
綺麗にやる方法として
この文言をコピーしていただいて
Ctrl-CもしくはCmd-Cですね。
これでCmd-Vで
もう一回貼り付けます。
これで同じレイヤーが2つできた状態で
画面上では変化はないものの
レイヤー上では2つできた状態になります。
重なっているのでわからない状態ですね。
これで
コピーした方の下ですね。
下のレイヤーの色を変更します。
これは
こちらですね。ちょっとわかりづらいんですけど
右の矢印をクリック
塗りつぶし
これを黒にします。
333333
境界線も同じように
念のため両方黒にしておきます。
次に幅ですね。
これを変更していただくと
15にしていただくと
このように境界線が
表示されます。
若干太いので
10ピクセルにしておきます。
次に
氏名の部分ですね。
これはできるだけクリックしていただいて
次に氏名を同じ手順で境界線を作ります。
Ctrl-CもしくはCmd-C
Cmd-VもしくはCtrl-Vですね。
これで同じレイヤーをまた複製します。
次に
39:01
下の方のレイヤーを選択した状態で
こちらをクリック。
同じように黒くします。
この境界線の色なんですけど
これはたまたま今回黒でやってますけど
ご自身のデザインに合わせて変更お願いします。
これで両方黒にしました。
次にまた
手動でやるとやりづらいので
手打ちでやってしまいましょう。
これで境界線ができました。
もし背景によって見づらかった場合
このように境界線を作っていただいて
調整していただくと思います。
これで
あとはこのデカさですよね。
これもグループ化してますと
両方変更することができます。
デカすぎたので
これぐらいにしていただいて
あとは配置ですね。
こういった感じで
この境界線と白いテキストの方と
下のレイヤーの黒い方ですね。
これもグループ化しておいた方が
何かと便利ですので
コントロールGもしくはコマンドGでグループ化ですね。
これで両方動かすことができます。
調整が可能です。
こちらも同様ですね。
コマンドGもしくはコントロールGでグループ化
といった感じで調整をしてください。
これでヘッダー画像の方が作成できました。
あとはこれを揃えたいと思いますので
移動していただいて
これですね。
これでヘッダー画像の方が作成できました。
冒頭のこれです。
この通りに作成できました。
画像化する方法なんですけど
ファイルから書き出し
今度はJPEGで品質を最大にしていただいて
プリセットも最高品質で
バイリニアですね。
こちらを選択。
先ほどパイリニアと言ったんですけど
この品質は最高にしていただいて
これで書き出しですね。
アップロードするサイトもしくはツールによっては
サイズがちょっと対応できていない
42:03
サイズがデカすぎてアップロードできないなという場合は
圧縮ツールというものがありまして
こういったツールを活用していただいて
圧縮後にアップロードしていただければと思います。
使い方は簡単です。
こちらにアップロードして
あとは勝手に圧縮してくれますので
それをダウンロードしていただくといった感じになります。
これでテンプレート1の使い方は
こういった感じで活用していただければと思います。
基本的に慣れてないと難しいかなと思うんですけど
特に透明化ですね。
透明化も慣れですので
ちょっとずつ消していただいて
あとは髪の毛の部分だけ調整していただくといった感じになります。
といったのがテンプレート1ですね。
では次はテンプレート2の解説を行っていきたいと思います。
テキストの編集は先ほどのテンプレート1でやったので
だいたい一緒ですね。
移動ツールもしくはテキストツールで
テキストの編集ができるという感じなので
先ほどの動画を見ていただいて
次にこの画像ですね。
また画像の方を
今度は画像素材サイトから人物画像を持ってきて
それを透明化して配置するといった方法でやってみたいと思います。
まずこのようにパクタソというサイトがありますので
そちらを検索して見つけてください。
この素材サイトの方で人物画像ですね。
こういったのがありまして
そこから自分の好きな画像を持ってきていただくといった感じになります。
例えば
人物画像という
自分のターゲットにイメージできるような人物の画像ですね。
それを配置していきたいと思うんですが
例えばこういったサラリーマンの画像を持ってくる場合ですね。
45:19
これを透明化してみましょうか。
これを透明化してみましょう。
これをクリック。
次に
この無料ダウンロードということで
この画像素材サイトなんですけど
基本的に無料で商用利用ができるものを選択してください。
シャッターストックとかそういった有料のサイトでしたら特に問題ないかと思うんですけど
無料の場合はそういった名を確認してください。
どこかに書いてあるかと思うんですけど
これですね。利用規約ですね。
これを見て
どこかに表記があるかと思うんですけど
はい、こういった感じですね。
この表記を確認してから
念のためダウンロードをお願いします。
このパクタストというサイトでしたら特に問題ないかと思います。
この一番きれいな画像をダウンロード。
これを透明化してみたいと思います。
これですね。これを
アビニティフォトの方で開きます。
先ほどと同じ手順なんですけど
この鍵の上マークを一回消す。
ワンクリックで消す。
切り抜きで極限まで
切り抜く箇所を少なくするように縮める。
あとはこちらですね。
選択ブラシツールを選択。
幅はやりやすいやつでいいんですけど
今回はやりやすそうなんで二重にします。
これでやっていきます。
48:04
切り抜きすぎたのでもう一回切り抜きます。
こういった感じで切り抜きをしていきます。
先ほどと同じですね。選択をしていただいて
消していくという感じですね。
慣れてくると特にこうやってばんばん消していただいて結構なんですけど
最初のうちはこのエスケープキーで徐々に消しながら行ってください。
この色がはっきり分かれている場合ですね。
白の背景に人物画像といったもの
こういったのは比較的切り抜きやすいので
この白のシャツとかこれがもしスーツ着てなくて
白のシャツだけのときって結構
白背景に対してシャツなのでちょっと切り抜きづらいんですけど
こういった色がはっきり分かれているものを選んでいただくとやりやすいかなと思います。
こういった感じですね。
ちょっと境界線があまりないので
余計なところも選択されてしまうという
この場合はエスケープキーをクリック
このエッジにスナップのチェックを外す
であとは
こちらを消していただく
すごい地道で細かい作業なんですけどこれで消す
チェックを入れる。エッジにスナップにチェックを入れる。
で消す。
すごく地道な作業なんですけど見ていってください。
ここも消します。
こういった感じで余計なところもまた選択されてしまったのでエスケープをします。
こういった場合はちょっとずつやっていきましょう。
で仮に間違って消してしまっても
ショートカットキーでコマンドZもしくはコントロールGで消してください。
51:16
こういったところですね。
最後にこの髪の毛の部分ですね。
髪の毛の部分とかこういったメガネのところってすごくやりにくいので最後にやるようにしてください。
こういった感じでメガネのフレームまで選択されてしまったので
このエッジにスナップのチェックを外します。
この状態でエッジにスナップにチェックを入れる。
で消していくといった感じになります。
あとはこの髪の毛の部分をやっていきます。
髪の毛のこの箇所に入る前にエスケープキーで選択状態を解除。
この状態で選択で調整ですね。
このポインターがちょっとデカいという場合はここから調整できます。
これ適用で消す。
エスケープキー。
こんなもんで切り取れたと思うんで
あとはちょっと余計なとこがないかですね。
それを配置してみないとちょっとわかりにくいので一旦これで保存します。
あとこのメガネのフレームですね。
はいといった感じでできました。
これでファイルから書き出し。
次はピングですね。で書き出し。
54:02
で先ほどのテンプレート2に配置してみたいと思います。
これはこのまま残しておいてください。
ファイルから配置。
で切り抜いたピングの画像を選択で開く。
でワンクリックで配置。
ちょっとデカいので小さくします。
でこの若干
こうシミというか
なんかシミになってしまったのでこれを消していきたいと思います。
それでこの頭のとこですね。
これをどんどん選択していただいて消していきます。
でもう一回書き出し。
といった感じで調整をしてください。
これを消します。
ファイル配置。
これでさっきのシミのようなものがなくなりました。
でこれで2のサイズに変更していただいて
これもここに画像配置というのをですね。
これを消してください。
であとはですねこのテキストを編集していただくといった感じになります。
といった感じで編集をお願いします。
であとはですね
もしこの画像が暗かったりする場合ですね。
暗かったりする場合は
57:00
こちらの明るさとコントラストですね。
こちらをクリックしてここですね。
これをクリック。
これで明るさの調整ができます。
ちょっと全体に適応されてしまったのでちょっと戻します。
これですね写真に対しては写真のレイヤーを選択した状態でこちらをクリック。
で明るさとコントラスト。
また全体になってしまったので消します。
もしちょっとうまくいかなかった場合ですね。
ちょっとこれは全体になってしまっているので
もしうまくいかなかったらこの写真を編集した方で切り抜いた方で調整していただくといった感じになります。
この画像ちょっと綺麗なので問題ないんですけど万が一写真が暗かった場合ですね。
そういった場合はこういった感じで
フォトショップと同じですので明るさが調整できるということを覚えておいてください。
書き出して配置といった感じになります。
あとはこの文言の編集ですね。これは先ほどと同じです。
というのがこのテンプレート2です。
次にテンプレート3ですね。
こちらなんですけどこれはテキストの編集も同じで
あとはこの背景の画像だけですね。
これを変えてください。
この背景画像というところですね。これを消すと
はい、このように消せます。
この画像なんですけど
これですね。pixabayという画像サイトがありますので検索する場合は
このようにカタカナでもいいんですけど
このように検索していただくと
これは商用利用OKな無料の画像を見つけることができます。
ダウンロードすることができます。
ここから持ってきていただくといった感じになります。
例えばですけど
PCと検索をかけていただくとこんな感じで出てきます。
こっちのシャッターストックの画像は有用ですので
その下の方ですね。
こちらを選択してください。
商用利用無料既属表示は必要ありません。
これを確認していただいて無料ダウンロード。
ダウンロード。
しばらく待つとこういったのが出てきます。
1:00:05
ちょっとバグっているので消します。
私はロボットではありません。
こちらにチェックを入れて
ダウンロード。
だいたいこのダウンロードホルダーの方に入ってますので
それを選択していただくという感じになります。
もう一回アフィニティフォートの方に行っていただいて
ファイルから配置ですね。
これは消してしまいましょうか。
ファイル、配置。
これを配置します。
大きさを変更。
このままですと
前面になってしまったので
これを一番下に移動します。
この背景の画像は
ご自身の業種によって違うかと思うので
それに合わせて変更してください。
今回この画像にしてしまったんですけど
料理教室の場合は料理の画像とか
そういったものを配置してください。
グループ化されてしまったので戻します。
万が一グループ化されてしまった場合
これをこのように
ちょっとわかりますかね。
この状態ですとグループ化されてしまうので
この状態で下に戻すと
いった感じになります。
これでOKですね。
あとはテキストの編集ですね。
それをしていただくと。
あとはこういう吹き出しとか
これもグループ化してあります。
こういった線もこのように
長さを変えることができますので
テキストに合わせて変更お願いします。
今回このコンピュータチックな画像にしてしまったんですけど
こちらで
料理と検索をしていただくと
こういったのが出てきます。
業種によってはこちらを
こういった画像を選択してください。
これも配置します。
配置方法は入るから配置。
1:03:04
画像を選択。
配置。
はい、といった感じですね。
この透明度
変えたい場合ですね
この画像の上に
長方形
透明度を
上げた長方形がありますので
不透明度ですね。
不透明度を下げたものがありますので
それを
こうやって調整していただくと
いった感じになります。
不要の場合は消してしまっても結構です。
ここで
ちょっと見づらいんですけど
このレイヤーのところの不透明度で
変更できるということを覚えておいてください。
あとはこのテキストの編集をしていただくと
いった感じになります。
最後に
テンプレート4ですね。
こちらすごくシンプルなものでして
テキストのみになっています。
なのでこの
主にテキストを編集していただくだけなんですけど
もし画像を配置したかったら
先ほどのような感じで
配置をお願いします。
シンプルに作りたいという場合は
このテンプレート4を活用してください。
個人的にはこの
2か1ですね。
1がちょっとスモールビジネスっぽく
仕上がるのではないかなと思います。
なのでできるだけこういった
写真
今はビデオカメラできれいに撮れると思うんですけど
iPhoneでも非常にきれいに撮れると思うんですけど
なるべくきれいな画像を
透明化していただいて配置すると。
ウェブ上ですのでこういった人の感じがあると
コンバージョン率もちょっと違うかなと思いますので
そういったものを選択してください。
もし画像を顔出したくないという場合も
こういった人物の画像が
ダウンロードできるサイトで持ってきて
切り抜いて
透明化していただいて配置すると
いった感じでお願いします。
最後にこの完成したものですね。
これを配置したい場合ですね。
配置じゃなくて
画像化したい場合ですね。
その場合は書き出しから
このJPEG
最高品質のバイオニア
品質100%で書き出します。
これもちょっと
2回目になってしまうかと思うんですけど
おさらいとして仮説しました。
今回の内容をまとめますと
使うツールは
移動ツール
場合によっては移動選択ツールですね。
先ほどの拡張機能のような機能ですね。
あとは検有機ツール
透明化する場合の選択ブラシツール
1:06:02
テキストツールに長方形ツールといった感じになります。
あとはレイヤーの
使い方ですね。
これをマスターしていただければ
比較的簡単に
使いこなせると思いますので
どこを選択しているのかというのが
分かるかと思うので
これで選択した状態で
動かすとか
レイヤーを選択した状態で
動かせるとか
クリックしているのに
動かせないという場合は
レイヤーの選択が間違っている可能性がありますので
その辺を注意してください。
といった感じで
今回最低限のものしか
解説していないんですけど
場合によってはもっと
画像編集の幅が広がりますので
ぜひネット上の
情報も
参考にしてみてください。
では今回の内容は以上になります。