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2024-07-29 40:02

ウェブ広告のはじめ方【スモールビジネス対象】

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はい、それではウェブ広告のオンラインセミナーということで始めていきたいと思います。
今回はリスティング広告とフェイスブック広告、そして広告画像の作成ということで進めていきたいと思います。
主に画面の操作がメインになってきますので、こちらを見ていただいて参考にしてみてください。
ではまずリスティング広告の出稿ということで、まず出稿の前にコンバージョンタグを設定したいと思いますので、
こちらの運用ツールの方からコンバージョントラッキングをクリックしてください。
まずこのGoogle AdWordsの方にログインした状態でこの運用ツールの方をクリックしてください。
運用ツールのコンバージョントラッキングをクリックしてください。
続いてこのコンバージョンアクションの画面からこの赤いボタンのコンバージョン。
これから出稿したいウェブページを出稿したいと思いますので、このウェブサイトをクリックしてください。
こちらの方に名前を、自分が分かりやすいものを設定してください。
コンバージョン数だけ知りたいので、値を設定しないを選択してください。
カテゴリーですね、こちら目的をこの中から選択してください。
保存して次を押してください。
続いてこのタグですね、このタグを設定したいんですが、今回はワードプレスの方に設定したいと思いますので、
こちらのオフトウィンページを今回リスティングコークで出稿したいと思いますので、作成したワードプレスの方に設置します。
こちらプラグインの方を使っているんですが、プラグインの中の新規追加をクリックしていただいて、
ヘッドフッター&ポストインデキションズ、こちらのプラグインをインストールしておいてください。
有効化も同時にお願いします。
この中の有効化しますと、設定の中にヘッダー&フッターというのが出てきますので、こちらをクリックしてください。
これでコードをあまりいじることなくコンバージョンタグの設定をすることができます。
03:00
こちらのボディタグのところに先ほどのコンバージョンタグを貼り付けてください。
これで本来のテーマの方に設置することになるんですが、このプラグインを使うことで簡単にコンバージョンタグの設置が可能となります。
続いてなんですが、設置の方完了して、最後にこのセーブですね、これをお忘れなくクリックしてください。
コンバージョンタグの設置が終わりましたら、リスティング広告の方、出稿できる状態になりますので、
まずはこのGoogle AdWordsの画面からキャンペーンをクリックしてください。
では続いて、このキャンペーンのタブになっていることを確認していただいて、この赤いキャンペーンのボタンをクリックしてください。
この中からキャンペーン目的ということで、今回の広告を出す目的を設定してください。
今回は検索ネットワークのみを選択します。
こちらにキャンペーンの名前を入力してください。
自分がわかりやすいもので結構です。
広告を出すページの商品の名前ですとか、
ページの名前、企画名、なんでも自分がわかりやすいもので結構です。
タイプはこのまま先ほど選択したもので、ままで結構です。
地域ですね、こちらは日本になっているんですが、さらに絞り込みたい場合は、
このように渋谷と入力していただくと、
日本の中の渋谷にターゲットを絞って広告を出すことができます。
こちらは複数設定することもできます。
続いて言語ですね、こちらは日本語になっていることを確認してください。
入出圧、戦略ということで、こちらはコンバージョン数を最大化になっていること、
このままで結構です。
予算ですね、こちらは1日あたり何円出すかという設定になりますので、
自由に設定してみてください。
続いて保存して次をクリックしてください。
ランニングページ、上ページを入力してくださいということなので、
こちらで出稿したいページのURLを指定してください。
今回はこのオフトウィンページを出稿してみたいと思います。
URLをコピーしましたら、こちらに貼り付けをお願いします。
続いて広告グループということなので、
06:01
こちらの方に自分が分かりやすい広告グループの名前を付けてください。
キーワードに、これから設定するキーワードに関連するような名前の方が分かりやすいかと思います。
キーワードなんですが、今回は
このGoogleキーワードというツールを使って設定したいと思います。
これは例なんですが、ランニングページと検索するとこういった形でキーワードが出てきます。
こちらに書いてある通り10から20個のキーワードなので、ちょっと多すぎますので削りたいと思います。
だいたい10個にしていただいて、
グッドキーワードの方からコピー&ペーストをしてください。
こちらのツールなんですが、
グッドキーワードと検索していただきますと、
この一番上にきますので、こちらを使用してみてください。
続いて、この広告グループを複数設定することができますので、
こういった形で複数設定することができます。
この新しい広告グループをクリックすると、複数設定することができます。
続いて、広告にSUMをクリックしてください。
ページURLということで、こちらに先ほどのページのURLを指定してください。
見出しですので、見出し2ということで、
こちらを入力してみますと、このようにプレビューで表示されますので、
こちらを参考に入力してみてください。
サンプルがこちらです。
こういった形で、これを参考に見出し文を入力するといった形になります。
パスも自由に設定できますので、こういった形で設定をしてみてください。
広告文ですね。こちらも出稿するページによって入力してみてください。
ここまでできましたら、広告を作成をクリックしてください。
最後にキャンペーンの確認をしていただいて、全体を確認して、
この内容で出稿OKとなりましたら、保存して終了をクリックしてください。
これで出稿のほう完了しました。
この広告を止める場合は、こちらにチェックを入れていただいて、
09:00
一時停止で簡単に止めることができます。
これでリスティング広告の出稿の手順のほうは以上となります。
続いて、この早もよく活用しているFacebook広告の出稿の手順について解説を行いたいと思います。
ではまずこちらのFacebookのアカウントのほうに移動していただいて、
ビジネスマネージャーを設定してある場合は、すぐに出稿ができます。
こちらの作成したビジネスマネージャー名をクリックしてください。
続いてこちらのほうから画面左上のビジネスマネージャーをクリックしていただいて、
こちらの広告マネージャーをクリックしてください。
続いて広告を作成をクリックします。
ではまずFacebook広告を出す目的ということでキャンペーンの選択をします。
このようにいろいろあるんですが、ウェブページを出稿する場合は、
こういったオプトインページですね、例えば。
これを出稿する場合は、こちらのコンバージョンの中からコンバージョンを選択してください。
こちらキャンペーン名ということで、こちらの管理画面上でわかりやすい名前を入力してください。
入力が終わりましたら次を押してください。
続いて広告セットですね。こちらも自分がわかりやすい名前を入力してください。
こういった形で入力をお願いします。
続いてコンバージョンの箇所ですね。こちらのコンバージョンイベントを選択してくださいということなので、
このようにいろいろあるんですが、この詳細を見ていただくと、
コンテンツビューという箇所の製品ページ、ランニングページ、または記事ということなので、
だいたいウェブページを出稿される場合はこちらのコンテンツビューが当てはまるかと思いますので、こちらを選択してください。
続いてオーディエンスですね。このFacebook広告ってこのカスタムオーディエンスという、
既存のリストに対して出すといった機能がありますので、こちらを作成する手順を解説したいと思います。
12:07
続いてこの新規作成からカスタムオーディエンスです。
カスタマーファイルから、この一番上のご自身のファイルからカスタマーを追加するか、データをコピーして貼り付けます。
こちらをクリックしてください。
これで既存のリストのメールアドレスのみが記載されたCSVファイルまたはテキストファイルをこちらにアップロードしていただいて作成するといったものになります。
こちらに関してはファイルをアップロードから、このオーディエンス用テキスト開く、メールアドレスが入ったオーディエンス用テキストというファイルをアップロードしました。
こちらの名前も自由に変えることができます。自分が分かりやすいもので結構です。
そのまま次を押してください。
アップロードしてカスタマーオーディエンスを作成することができます。
こちらのアップロードしたメールアドレスなんですけど、Facebookアカウントを作成する際にメールアドレスを入力するかと思うんですが、
そちらのメールアドレスと一致していないと、その人に対しては出すことができないというものになります。
では続いて、類似オーディエンスの作成について解説をいたします。
こちらの類似オーディエンスは先ほど作成したカスタマーオーディエンスをもとに、さらに似ている人に広告を出すことができるというものになります。
なのでまだ自分が会ったことがない人に対しても広告を出すことができるといった便利な機能になっています。
先ほど作成したカスタマーオーディエンスをこのように選択していただいて、
続いて地域ですね。こちらはアメリカになっていますので日本にしたいと思います。
このように日本ですね。こちらを選択していただいて、オーディエンスサイズを1個で、
こちらあまり広げてしまうと似てない人に当てはまってしまうので、1、リフォルトのままでもいいですし、設定したとしてもいいですね。
1のままで結構です。
これでオーディエンスの作成をクリックしてください。
あまり好きなアドレスの数が、メールのカスタマーオーディエンスの数が少なすぎるとこちら作成できないので注意をしてください。
15:00
これでカスタマーオーディエンスの作成については以上なので、続いて地域ですね。地域の設定をしたいと思います。
こちら日本と入力していただきますと、日本に絞って広告を出すことができます。
さらに絞り込みたい場合は、このように渋谷と入力しますと、日本の中の渋谷に対して地域を絞って出すことができます。
年齢ですね。何歳から何歳までといった設定ができます。
今回はこのままで宿をします。
あと性別、男に、男性に絞って出したい場合は男性、女性に絞って出したい場合は女性。
どちらも絞らない場合は全てを選択してください。
言語は日本語です。これは単純に日本語を設定してください。
詳細ターゲットということで、こちらをクリックしてもらうと色々選択ができるんですが、
例えばこういった職種の方に出したいかという設定ができます。
例えばIT企業の技術者に向けて宿をしたい場合はこういった設定をすることができます。
こちら、キーワードを入力しても設定できるので、
例えばラーメンが好きな方に出したい場合はこのようにラーメンと入力していただいて、
出てきた候補の中から選択をしてください。
続いて繋がりですね。
繋がりはFacebookページにいいねした人、いいねした人の友達、いいねした人を除外といったものができます。
こちらのページを追加にFacebookページの名前を入力してください。
入力しますと広報が出てきますので、そちらを選択してください。
このオーディエンスを保存というボタンがあるんですけど、この設定したものを保存することができます。
また使い回したい場合はこちらの保存をしておくと大変便利です。
配置ですね。こちらは配置を編集をチェックを入れていただいて、
Instagramを活用している人はこのままで結構なんですが、
特に使用していない場合はこちらのチェックを外してしまってください。
オーディエンスネットワークも同様ですね。こちらもチェックを外してしまってください。
これはFacebookに関連するようなアプリとかに広報を出すということなので、
特に必要ないのでチェックを外してしまってください。
続いて予算の設定なんですが、これは1日あたりの予算をこちらで設定することができます。
18:02
こちら最適化対象がコンバージョンになっていること、
あと入札額が自動になっていることを確認してください。
自動にしておくとFacebook側で最適な額で設定をしてくれます。
こちら隠れている場合がありますので、その場合はこの詳細アプリを表示するをクリックしてください。
次を押してください。
先ほど設定したのが広告セットになりますので、続いて広告ですね。
広告の方では画像の設定とか広告部分の設定ができます。
こちらの広告も自由に名前を変えることができます。
自分が分かりやすいものを設定してください。
続いて形式ですね。
こちらでは、いろいろあるんですが一系の画像を選択してください。
続いて画像の設定ということで、こちら無料不特画像というものがあらかじめ用意されていて、
このShutterstockという画像サイトとFacebookが提携しているので、
高品質な画像を使用することができます。
こちらに欲しい画像のキーワードを入力していただきますと、
そのキーワードに関連するような画像が出てきます。
こちらからお好きなものを選択してください。
こちら最大で6枚まで設定することができます。
お好きなものを選択してください。
選択完了しましたら完了を押してください。
画像を無料ストックで使ってもいいんですが、自作することもできます。
その場合こちらのサイズを守っていただいて、
あとテキストの数ですね、そちらも制限があるので守ってください。
画像の方なんですが、作成した場合さらに画像の追加をクリックしていただいて、
このように画像を選択して開くを押すと設定することができます。
画像の作成方法については後々、最後の方で解説をいたします。
続いてこのリンクの設定を行っていきたいと思います。
こちらのページのURLをこのようにコピーしていただいて、
こちらに貼り付けをします。
21:09
続いて見出し文ですね。こちら見出し文を入力していただきますと、
こういった形でプレビューに反映がされますので、
見出し文を入力して確認をしつつ編集をしてください。
テキストも同様ですね。こちらもこういった形で編集することができます。
こちらに反映されます。画像の上にテキストが反映されます。
あとは設定の方は以上となりますので、
最後に注文を確定するをクリックしてください。
次の画面でクレジットカードの情報を入力する画面が出てきますので、
そちらを入力していただいて、
ここを出稿していただくという流れになります。
Facebook広告の方は以上ですので、
続いてピクセルコードというのを設置してみたいと思います。
このピクセルコードというのは、
広告を出稿した際にクリック率ですとか、
そういった数値を測るものとなっています。
こちらの画面に行くにはすべてのツールから、
こちらでもいいんですけど、アセットの中のピクセルをクリックしてください。
こちらのピクセルを設定、コードを貼り付け、
こちらをクリックしてください。
こちらのピクセルベースコードをインストールするの中から、
こちらのコードをコピーしていただいて、
一度クリックしますとすべてコピーすることができます。
こちらも先ほど解説したワールプレスのプラグインですね。
こちらを使用して設定してみたいと思います。
ピクセルコードの場合、ヘッドタグの箇所に貼り付けを行いたいので、
ヘッドタグのところに貼り付けをお願いします。
こちらに貼り付けましたら、セーブを押してください。
24:05
続きまして、カスタムコンバージョンというのがありますので、
そちらの設定を行っていきたいと思います。
こちらはまたすべてのツールから測定とレポート、
カスタムコンバージョンをクリックしてください。
こちらカスタムコンバージョンを作成ですね。
こちらのカスタムコンバージョンというのは、
Facebook広告でのコンバージョン数を測るための設定になります。
例えば、このオフトウィンページですね。
オフトウィンページの3級ページというのがあるんですが、
このオフトウィンページを登録していただきますと、
メールアドレスを入力して登録をするを押しますと、
このページに移動するように設定してあります。
登録しない限りこのページには移動しないということになりますので、
このタンクスページを設定することで、
コンバージョン数が測れるということになります。
これでタンクスページのURLをコピー&ペーストしていただきまして、
あとカテゴリーですね。
いろいろあるんですが、コンテンツBを設定しておいてください。
次を押してください。
カスタムコンバージョンの名前も自由に付けることができるんですが、
こちらも自分の好きなもので結構です。
自分が分かりやすければOKですので、こういった形で作成をクリックしてください。
これでカスタムコンバージョンの設定が完了しました。
Facebookをこの出稿の流れとしましたら、
先ほどの画面で広告を出稿していただいて、
続いて広告を出稿しましたら、
出稿したページに対してピクセルコードを貼り付ける。
続いてカスタムコンバージョンの方で、
オプトミーページでしたら、
3Qページの方をカスタムコンバージョンで指定するといった流れになります。
ランニングページもこういった3Qサークスページがあるかと思うので、
そちらをカスタムコンバージョンの方に設定をしてみてください。
では続いて画像制作の方、広告画像の作成の方入っていきたいと思います。
27:03
画像の方はピクセラエディターというのを使って作成してみたいと思います。
PIXLRと検索していただくとこのように出てきますので、
こちらがピクセラエディターというツールになります。
ネットがつながっていればこちら、自由に画像選集ができるので、
こちらを利用して作成してみたいと思います。
ではまずディスプレイ広告ですね。
ディスプレイ広告の画像、広告画像の方を作成してみたいと思います。
こちらでサイズを自由に設定できるので、
こちらで200から250ですね。
こちらがディスプレイ広告の大きさになりますので、そちらを設定してください。
こちら、画像についてはPIXABAYというサイトがありますので、
無料で高品質な画像がダウンロードできるサイトとなっています。
このPIXABAYと検索していただければこのように出てきますので、
検索をかけてこちらのサイトに移動してみてください。
続いてこちらに欲しい画像のキーワードを入力してください。
例えばマックと入力しますとこういったマックに関連する画像がダウンロードできます。
好きな画像をクリックしていただいて、
無料とはいえたまに有用なものが混じっている場合がありますので、
商用利用は無料、帰属表示は必要ありません。
こちらの2文字を確認していただいて無料ダウンロードをクリックしてください。
こちら、ちょっとめんどくさいんですけど、
こちらの画像に表示してあるアルファベットを入力してください。
ダウンロードをクリックしてください。
これで画像の方、お好きなものをダウンロードしていただいて、
続いてこちらのPixel Editorの画面に移動してください。
まずこのレイヤーのところで背景に鍵が付いていますので、
こちらを一度クリックしてロックを解除してください。
30:00
では画像を挿入したいので、
こちらのレイヤーの中から画像をレイヤーとして開くをクリックしてください。
先ほどダウンロードした画像をこのように選択していただいて開くを押してください。
このままですと画像がデカすぎるので調整をしたいと思います。
編集の中に自由変形ツールというのがあるのでそちらを利用してください。
ちょっとデカすぎるのでもうちょっと小さくします。
こちらの変形なんですけど必ずシフトキーを押しながら変形をお願いします。
そうしますとこのように、
縦と横が統一されて画像が歪まないで大きさが変更できますので必ずシフトを押しながら変形をお願いします。
こういった形で変形ができます。
あとはこちらのレイヤーというのがあるんですけど、
こちらで新しいレイヤーというのを追加することでこのレイヤーの上にさらにレイヤーが追加されたという状態になります。
この状態でこういった形で画像を追加、図形などを設置することができます。
こういった形で図形を、この図形ツールを使うことで配置することができます。
続いてこの図形に対してテキストを配置したいのでまた新しいレイヤーを作っていただいて、
これもまた新しいレイヤーを作っていただいて、テキストを配置します。
続いてこの色ですね、フォントとかも指定できるんですが、
色を、このカラーコードの部分をちょっと変更したいと思いますので、
33:03
FF、FF白にしていただいて、あとはサイズですね、サイズも自由に変更することができます。
こういった画像編集ができます。
あとは十字キーでこのように微調整することができます。
微調整をする場合は必ずそのテキストのレイヤー、図形のレイヤーを選択します。
図形のレイヤーを選択した状態でこのように移動することができます。
画像のレイヤーと分かれていますので、そちらを意識して編集してみてください。
あとはこの四角形の不透明度を下げることができます。
こういった形で編集することができます。
こういった簡単な編集がこのピクセルアコードでできるというわけになります。
これでここで画像の作成をしていただいて、
最後にこのファイルから保存。
こちら、名前を付けていただいて、
トーマット、JPEG、もしくはPINGにしていただいて、
画像として出力してください。
あとクオリティですけど、
画像の品質、いいものにしたい場合は最大にしていただいて、
少し荒くなってしまうんですけど、少なくすると画像が荒くなってしまうので、
大体80くらいでOKかと思います。
上げすぎてしまうと画像サイズが大きくなるということを覚えておいてください。
これでディスプレイ広告の画像制作については以上となります。
続いてなんですが、
またPixel Editorのほうで、今度はFacebook広告の画像を作成してみたいと思います。
ということなので、またPixel Editorのほうで作成していきたいと思うんですが、
また新しい画像を作成。
今回はFacebook広告できるので、1200から628と入力してください。
これで作成していきたいと思うんですが、
まず、先ほどのPixabayからの画像を持ってきていただきたいんですけど、
画像を持ってきましたら、また画像をレイヤーとして選択して開く。
36:08
ちょっとまたデカいので、
こちらのナビゲーターのほうでズームインしたりズームアウトしたりすることもできます。
なので、あと画像の調整ということで、
自由変形ツールでまたこのように画像を変形してみてください。
こちらも必ずシフトを押しながら変更をお願いします。
これでまたこちらの新しいレイヤーをクリックしてレイヤーを作っていただいて、
こちらの図形ツールですね。図形描画ツールを。
これで四角形を作っていただいて、
あとはお好みに合わせてこの不透明度を下げていただくといいかと思います。
これでまた新しいレイヤーを追加でテキスト。
テキストをまた入力していただいて、色を白にします。
白の場合は、こちらはFFFFと入力してください。
これで白になりますので、あとはこのサイズなどを自調整していただいて、
あとはフォントですね。フォントもお好みに合わせて選択してください。
これでテキストがレイヤーとして選択されている状態で、
こちらの移動ツールをクリックしていただきますと、
このようにテキストの移動でしたりとか、図形の微調整などができます。
このように図形の微調整などができます。
このように余計なレイヤーがある場合は、ちょっと紛らわしいので消してしまってください。
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こういった形で簡単な画像に当たってしまいますが、画像の編集ができます。
あとはご自身の顔写真とかそういったものを配置するといいかもしれません。
これで広告画像の作成が完了しましたので、また保存していただいて、
また名前、フォーマット、JPEG、もしくはPNGとOKをクリックしてください。
これで一通りの広告出行から広告画像作成まで完了しましたので、
これでオンラインセミナーの方、以上となります。
ご視聴ありがとうございました。
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