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2024-07-29 1:14:54

売上確保も信用UPもできる!ニュースレターの作成方法【スモールビジネス対象】

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売上確保も信用UPもできる!ニュースレターの作成方法【スモールビジネス対象】

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はい、それではですね、今回のこの動画では、売上確保も信用UPもできるニュースレターの作成方法ということで、こちらの動画を解説していきたいと思います。
ではまず、この動画を視聴するためにですね、こちらをお伝えしていきたいと思います。 まずニュースレターの具体的な作成方法がわかります。
あとは見込み客との接触手段の一つですね、これを増やすことができます。 あとはメルマガでリーチできないようにアプローチができると。
あとはニュースレターによって親しみやすさ、信頼がUPします。 これによって、
ほにゃららさんだからお願いしたいです、といった状態になります。 ちょっと郵送とか印刷、そういった手間があるのですが、こういった手間を惜しまずに適切に接触しますと、
こういった状態になりますよということですね。 定期的に接触しましょうという、メルマガの
オフラインバージョンですね、といった形になります。 というのがこの動画を視聴するメリットですね。この動画で使うツール、これをあらかじめご紹介していきます。
まず一つ目、OpenOSですね。 これは無料で使えるOS系ソフトになります。
どのOSでも使えますし、基本的に無料なのでこのツールをご紹介してるんですけど、別にWordでもいいですし、
Macの方であればPagesでも作れますので。 手順的にはそんなに変わりませんので、この動画で確認せず、自分のいつも使っているツールでやっていただくと思います。
次にClickPostですね。 これはあて並べる作成のサービスです。
こういったサービスがありますので、スモールビジネスでも簡単に輸送ができると。 いちいち郵便局に行かなくてもこういったサービスを使うことによって
輸送ができるといった形になります。 あとはこのPDF連携ツールですね。 これはClickPostの宛名データですね。これPDFで出力されますので、それを連結させることによって一度に印刷ができますよという形で使用します。
こういったツールですね。 PDFの連携ツールというのは複数ありますので
ネット上で上に来たものを確認せず、 あとは他にもいろいろツールがあるんだなという存在だけでも知っておくと便利かなと思います。
という形になります。 ではここからはこの動画の全体像ということで簡単な
アウトラインを見ていきたいとおもいます。 そもそもニュースレターの目的というものをご紹介します。次に形式ですね。こういった形式がありますと
いった形になります。 あとはニュースレーターの内容ですね。どういった内容を書くのか。
次にデザインです。デザインのやり方を簡単にご紹介します。 あとはニュースレーターの作成。
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実際にニュースレーターを作成する工程をお見せします。 あとは住所ですね。住所がないと送れないのでその住所の入所方法
それを確認していきたいとおもいます。 あとはニュースレーターの印刷ですね。これは先ほどのツールを使って
ご紹介していきます。 最後にまとめといった順番でお送りしていきたいとおもいます。
ではまず目的から確認していきたいと思うんですけど、まずはこのニュースレーターの
完成版ですね。これを先に見せた方がイメージが分けやすいかなと思いますので、そちらをお見せしたいと思います。
これがニュースレーターの全体像になります。 こういったデザインで作成しますよっていう
こういったイメージですね。 これはオープンオフィスで作成をしています。
ここなんですけど、こういった画像ですね。 どういった自分の顔写真とかでもいいんですけど
あとはこういったところに会社のロゴを配置していただくとかですね。基本はこういった自分の顔が分かるようなものが
あれば雰囲気も伝わりまして信頼もアップするかなと思います。 SNSと同じですね。顔写真の方が信頼ができます。
あとはですねこのタイトルです。 あなた商売堂というタイトルですが皆さんはホニャララ通信とかそういった感じで考えていただいて
配置していただくと。あとはこういった理念とかホニャララ号とか 発行日ですねをこちらに記載すると
あとは発行元の会社自分の会社の住所をこのように記載しておくといった感じになります。 デザイン自体も非常にシンプルでこういった見出し本文
という形で作成をしていきます。 あとはこちらですね先ほど1カラムだったんですけど
2カラムでのデザインですね。 こういったイメージで作成をしていきます。
基本的に小写し型で作成しているところもあるんですけど
さすがに あそこまでしてしまうと編集も大変かと思うので最初は1枚ものでもいいですし
もしくはこういった裏表って感じで 作成をしていただくと思います
といった感じでこのオープンオフィスを使って作成をしていきたいとおもいます。 ではオープンオフィスでのニュースレターの全体的なデザインとか
というものを確認していただいたので次はそもそもニュースレターの目的とはといったところをご紹介していきたいと思います。
ニュースレーターをやると売上が上がりますかという質問が結構くるんですけど正直上がりません。
なぜかというと売上アップの施策ではないからです。 これはニュースレーターというような顧客を競合とかの輸出ですね
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それを防ぐという効果があります。 直接的にご自身の商品サービスに結びつくような内容というのは書かなくていいです。
なぜかというと信頼を得ればいいので親近感を持ってもらうような内容ですね。 例えば趣味の話で全然 ok といった感じになります。
なのでそこまで気取らずに書いていただくと思います。 そういった内容で ok ということですね。
こういった信頼を少しずつ着実に積み上げていくことによって口コミとか 紹介を得られるという形ですね。それによって結果的に売上が上がるという
施策にはなるんですけど、目的はこういった信頼を得られてそこから封じ込み紹介を得る というところですね。
そういった目的で取り組んでいきましょうというのが こちらのそもそもニュースレーターの目的とはというところになります。
はい次はこのニュースレーターの形式を解説していきたいとおもいます。 まず一つ目がA4のジャンボハガキですね。
こちら言葉の通りA4サイズの少しデカめのハガキといったイメージです。
次にA3両面ですね。これはA3サイズの表と裏の両面。 最後に小刺し型ですね。複数のページからなる刺し型のものになります。
小刺し型が複数のページに渡って編集しなければならないので少しハードルが高いかなと思いますので、
初めての方はこのジャンボハガキかA3両面というものから取り組んでいただければと思います。
というのがニュースレーターの形式です。
はいでは次にこのニュースレーターの内容ですね。 こちらを解説していきたいとおもいます。
でも先ほどもご紹介したんですけど、このハマっている趣味とかでも大丈夫という形になりますね。
例えばなんですけど、ゴルフの話題とかですね。これは自分が趣味としてやっているスポーツの話題という形になります。
あとは旅行の話題ですね。どこどこに行ってきましたよというそういった形になります。
あと家族ですね。こういった旅行の話題の中に家族を絡めていけばより親近感が多くかなという形になりますね。
スマルビジネスの方は結構本を読まれる方多いかなと思うんですけど、そういった読んだ本の内容ですね。
こういった本を読みましたと。 あとはアマゾンで買ったものですね。
例えばガジェット系ですとか日用品とかこういったものを買って結構オススメですみたいな、そういった形でもいいかなと思います。
もっとハードル低くしますと月食い越しになりましたといったエピソードでもいいかなと思います。
最近こういったことがありました系のエピソードですね。
こういったことが思い浮かぶのであれば
ニュースレターを書くので簡単という形になりますね。これ以上のことが書けるのであればですね。
なのでそこまでハードルが高く持たなくても いい媒体なのではないかなと思います。
こういったちょっと堪えもないという言い方は悪いんですけど、こういった情報というのはブログとかメルマガという情報発信では
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どうしてもアクセスに結びつかないので更新できないかなと思います。 なのでブログとかメルマガっていうのは結構資金が高く感じてしまう方多いと思うんですけど
ニュースレターではこういったパーソナルな情報ですねっていうものをシェアできます。 こういったパーソナルな情報には人間味があって共感だったり信頼につながるので
それの先にはホニャララさんだからお願いしたいですといった状態になります。 結構信頼されて
商品を買ってくれるというパターンが多いですので。 なのでスキルも当然大事なんですけど
そういったとこからも商品とかサービスを購入してくれる経路になるかという形になります。 それがニュースレターの役割ですね。
こういった内容で考えていただくと思います。 なのでハードルは全然低くても低く持ってもらってもいいかなと思います。
次にニュースレターのデザインですね。 デザインは先ほど全体的なデザインですね。お見せした通り
そこまで来らなくてもOKです。なので6YでOKと。 カラー印刷じゃなくてあえてモノクロで印刷するので特に配色とかもこだわる必要はないです。
モノクロの方が暖かみがあるという印象を持たれますのでそういった意味でも モノクロでいきましょうといった感じになります。
かえってデザインが綺麗すぎると大手の企業かと思って捨てられてしまうこともありますので そこまで来らなくてもいいかなと思います。
逆に手作り感があったほうがいいということですね。
本当なんですけどこれ一番迷われる方多いかなと思うんですが 所要利用できるものですね。無料で使えるもので選んでいただければと思います。
お勧めするものをいくつかピックアップしてきました。 まず一つ手書きフォントですね。これはみかちゃんフォント
手書き雑フォント、みちますフォントというものがあります。 今回このみかちゃんフォントでいきたいと思うんですけど他のものですね
もし気になった場合は これでググってみてください。例えば手書き雑フォント、ダウンロードみたいな感じで
検索をしていただくといった感じになります。 みちますフォントも同様ですね。あとはみちますフォント、ダウンロードもしくは
OS名ですね。 WindowsとかMacという形でやっていただければすぐに情報にたどり着くかなと思います。
あとはUgothicとかメイリオというところですね。 これも標準で入っているかなというところですね。最新のPCであれば、よほど古くなければ入っていますので
それでやっていただくと思います。 Windowsの方はメイリオって
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やっていただいた方がいいかなと思います。UgothicはMacって感じですね。 という形になります。
というのがこのデザインですね。 特に
デザインも難しく考えなくて ok ということになります。 では実際にニュースレーターの作成に入っていきましょう。
作成にはこのオープンオフィスを使って作成をしていきたいとおもいます。 なんでオープンオフィスなのかと言いますと無料で使えますし、どのOSでも使えるといった理由からこちらを
使っていきたいとおもいます。 このオープンオフィスを使って1からニュースレーターの
雛型を作成していきたいと思います。 なんで1から作成するのかというところを簡単にお伝えしますと
自分でカスタマイズができるようになるかですね。 1から作ることによって細かい仕組みっていうのはもう自分の中で把握しているわけなので
そういったカスタマイズができるという面で1から作成をお願いします。 例えば
ニュースレターという内容の文字数によって微調整が必要になってきますので、その際にレイアウトですとか
あとは本当のサイズですとかそういった簡単な微調整ができるようになっていただけると思います。
あとはこの早の理念として常々情報発信で 伝えていることなんですけど、外注依存ではなくて自分で作れるようになる
自立していただけるといったことを目指しているので こういった形で1から作っていきたいと思います。
今回はニュースレターというところなんですけど 他のウェブの制作物に
関しても言えることなんですけど、作れるようになると結構 月並みな表現になってしまうんですが自信がつきます。なのでなるべく自分で
作っていただくっていうのを覚えていただくと思います。 もう一点余談なんですけどこういった
オープンオフィスの他にこういったアドビのインデザインというところですね こういったソフトがあります。
結構最近月額課金制になって簡単にこういったソフトを使えるようににはなったんですけど、それでも操作面が結構
習得するのに時間がかかります。なのでまずは今回ご紹介するオープンオフィスですね
とかワード、ページズというオフィスソフトから 作れるようになっていただくと思います。
まずはここからというところですね。あとは まずは自作、自分で作れるようになっていただいてそれから外注というステップを
踏んでいただきたいと思います。もちろん自作でもなんとかなるところなんですけど、 もし外注したいのであればそういった順番でやっていただきたいと思います。
では解説に進んでいきたいと思います。基本操作ですね。 こちらテキスト入力、テキストボックスの挿入。
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あとテキストの装飾ですね。太字にしたりとかそういったものですね。
あとは画像の挿入、図形の挿入といったものですね。 レイアウトの作成ですね。ヘッダー、フッター、あと1カラムですとか2カラムといったものになっています。
これも実際にお見せしていきたいと思います。 最後にpdf ファイル化して保存するといった感じになります。
必ず元データですね。これは保存しておくようにしてください。 再編集するときに必ず使いますので、テンプレートとして必ずとっておくといった形でお願いします。
では実際に操作をお見せしていきたいと思います。 ではまずオープンオフィスを起動したいと思います。
若干時間がかかりますけどしばらくお待ちください。 この中から文章ドキュメントですね。こちらをクリックしてください。
これで編集画面がこのように開きます。 ではまず先ほどの
こういった完成版ですね。これを見つつやっていきたいとおもいます。
まずはこの画像ですね。画像を挿入した方がいいかなと思いますのでこれを配置していきたいとおもいます。
このように画像を用意していただきまして こちらの操作からでも、オープンオフィスの操作からでもできなくはないんですけど
時々こう 不具合というか、この画面全体に画像が表示されてしまう関係がありまして
ドラッグ&ドロップでやっていきたいと思います。 このように配置をします。
あとはですねこの大きさを変更したいと思います。 この端にカーソルを持っていきますとこのように矢印になりますのでこれで動かすと
クリックしながら動かすといった感じになります。必ずシストキーを押しながら サイズを変更してください。
縦と横の重要比ってものがありましてそれを固定するためですね。 重要比については検索をしてみて確認してみてください。
はいこのように 大きさを変えつつも固定されるので
歪んだりしないということですね。これで任意の大きさに変更。とりあえずこの大きさにしておきましょう。あとは微調整しつつ
やっていく形になります。 次ですね
まずは上から順番にやっていきたいと思いますので、ここですねこちらの文具を配置したいと思います。
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はいではこのテキストですね。これでテキストボックスを挿入したいと思います。 これをクリックした状態で
このように選択をするだけですね。 これをドラッグして
このようにテキストボックスが配置されました。 まず適当な大きさで配置をしてください。
先ほどの文具を配置します。 〇〇号、2000何年
何月何日発行といった文具ですね。これは 定数でやっていただくといった感じになります。
はいこのような形で まずは
左に寄ってしまっているのでこれを右に寄せたいと思います。 こちらですね段落の中のテキストを選択した状態ですとこのような
テキストのフロバティが出てきますのでこれで右 寄せですね。
あとはこのようにガイド線が出ていますのでここに合わせて 配置といった感じになります。この線は
pdf にすると消えますので 編集画面上で見えるといった感じになります。
まずはこの大きさでやってみましょう。 次にですね
こちらの理念的な文章ですね。 そういったものを配置したいと思います。
これは四角形を使うわけなんですがこれですね 四角形のツイル
これをまだ適当な大きさに 配置してください。色がこのままですと薄いブルーになっていますのでこれを変更しましょう。
はいこの灰色の8を使っていきたいとおもいます。 基本的に色をつけても配色してもいいんですけど
白黒印刷でやっていきたいと思いますので こういったデザインになっています。
まずはこういった大きさで次に文言を配置しましょう。 文言についても
テキストボックスを選択します。 これで適当な大きさに配置
文言を入力します。 あとはですねこういった大きさを変更しましょう。
これに持っていきます。 テキストの色を変更していきたいと思います。
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これは白の方がいいですね。 あと大きさも変更しましょう。
ちょっと若干はみ出てしまっているので小さくしていきたいとおもいます。 はいこういった感じですね。
十字キーでもこのように動かせるんですけどちょっと動かしすぎて しまう可能性があるので
Altキーですね。 Windowsの方はAltキー
Macの方はオプションキーってなっているかと思うんですけど そちらを使ってください。
押しながら十字キーを動かすといった感じになります。 これでちょっとした微調整ができますね。
はいで忘れていたんですこのフォントですねこれを変更したいと思います。
Macの方であればUgosticですね。 Windowsの方であれば
メイリオもしくはUgosticあったらそちらを使ってください。 この環境ではメイリオが表示されなかったのでUgosticを使っています。
どちらでもいいです。どちらも見やすいフォントなので 好きなデザインの方を選択していただけと思います。
このようにないのでメイリオがないので今回Ugosticで統一していきたいとおもいます。 あとはちょっとした微調整ですね。
これはAltキーを押しながらといった感じになります。 十字キーで動かすと。
で次ですねタイトルですね。 こちら配置します。またテキストボックスを配置します。
これでですねまずはフォントを変えます。 フォントサイズを変更します。
もっとでかくてもいいので変更ですね。 44だとでかすぎ。
まずはこれで調整をしてみましょう。 ちょうど良さそうですね。
若干ここが空いてしまうんですがこれがちょっと変更できないので このままにしておきましょう。
でこちらの四角形の下に配置と。 もうちょっとでかくてもいいですね。
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こちら手打ちで微調整をしていきます。 だいたい46ぐらいが
収めますね。まあこのままの場合ですけど。 皆さんもこの当てはめつつですね。
ホニャララ通信とかっていったタイトルに当てはめつつやっていただけると思います。
あとは微調整をしていきます。 テキストボックスを広げればもうちょっと
収まりかなと思うのでまたフォントサイズを変更します。 こういった感じで微調整をしつつですね。
これでタイトルが配置できました。 で次はこちらですね。
発行元の住所これを配置したいと思います。 これもテキストボックスを
挿入と。 これでフォントをUGOTHICに変更します。
これでまた微調整しつつ配置をします。 若干フォントサイズが大きいのでちょっと小さくしていきたいと思います。
こんなもんでいいですね。 もうちょっと小さくてもいいかなと思うので
9にします。 やっぱり10でいいですね。10のままにしておきたいと思います。
で次ですね。 まずはワンカラムで作成をしていきたいと思いますので
見出しを作っていきたいと思います。 見出しはですねだいたいこの先ほどの図形を使っていけばいいと思いますので
これをコピーします。 コントロールCもしくはコマンドCですね。
できたところでクリック。 でコントロールVもしくはコマンドVですね。
そうすると重なってコピーされてしまいますのでこれを動かしていきます。 あとはこれを大きさを変更するといった感じですね。
これを見出しにしていきます。 若干はみ出ているので
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これを見出しにしていくわけなんですがもう一度テキストですね。 テキストをここからコピーします。
できたところをクリック。 で貼り付けですね。
これを見出しにするわけなので見出しと入力してください。 次にフォントサイズを変更しましょう。
あと フォントですね。フォントはミカちゃんフォントでいきたいと思うんですが
これはですね ダウンロード方法を解説しておきますと
検索するだけですね。ミカちゃんフォント ダウンロードと検索をかけてください。
そうしますとこのように出てきますのでこちらをクリック。 次にダウンロードと出てきますのでこちらをクリックしてください。
Windows用Mac用とありますので どちらかいずれかを選択してください。
はいこれでダウンロードができますね。 1点これMacの場合なんですけどこれですね
LZH形式っていうものになっていますのでこれが回答できるものですね。 これZIPの形式なんですけどこれが回答できる
回答ソフトをダウンロードしておいてください。 これも回答ソフトと
このように検索をかけていただくと出てきますので それで対応してください。もしかしたらWindowsも同じような形式かもしれないんですけど
同じですね。これも同じようにこのMacの部分をWindowsにするだけですね。 これで検索をかけていただくとこのように
サディストが出てきますのでそれに従ってやっていただきますと すぐに情報が見つかるかなと思います。という形でダウンロードしておいてください。
そうしますとこのようにオープンオフィス上で選択できるようになりますので それで試してみてください。
あとはちょっと探すだけですね。このようにミカちゃんPBとかPSとか出てきますので これで選択すると
あとはこのフォントサイズを変更します。 あとは微調整をします。
若干大きいかなと思いますので フォントのサイズを微調整します。
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こんなもんでいいですね。微調整をします。ここに見出しを配置と
あとはテキストボックスですね。これを配置していきたいと思います。 同じようにコピーしていきますと
効率的に作業できます。はいこういった形ですね。 これはテキストと配置を記入しておきます。とりあえずテンプレートを作成できればいいので
ここにテキストを配置と。 フォントですね。フォントもこれミカちゃんフォントにしていきましょう。
こういった形になりますね。 フォントサイズも若干もうちょっと
上げていきたいと思います。 これで見出しと本文という形で
作成できました。 あとはこれを複製していくだけですね。
コピーして適当な箇所でクリック。 貼り付けですね。
で重なってコピーされるのでこのように動かしていただくと。 あとは微調整ですね。
はいこういったテキストもコピーします。 こちらの本文もコピーと。
こういった形でわざワンカラムのデザインを作成しました。
次なんですが このフッター箇所ですね。フッター箇所に線を引いていきたいと思います。
線なんですがこちらですね。 線というツールがありますのでそのままです。これを使っていきたいと思います。
あとから微調整すればいいので適当な大きさに線を引いてください。 それなんですけど
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このように何も押さないとグラグラしてしまいますので必ずシストキーを押しながら変形
伸ばしていただくといった感じでやってみてください。 調整の時もシストキーを押しながらって感じですね。
でこれでなんですけどまずは線の色ですね。 これを選択した状態ですとこの線という
プロパティが出てきますので これで大体これですかね
3PTですね。 こちらを選択してください。色なんですが先ほどと同じように
灰色の8を選択してください。色は統一していただいて
という形ですね。 あとはですね
これを動かしていきたいと思うんですが大体この 線に合わせて配置するといった感じになりますね。
これでとりあえず1ページ目は作成できました。 まずはこの1ページ目だけでもいいと思いますので
余裕があったら2ページ目という形でやっていただきたいと思います。 その方が最初の
ハードルとしては低く作成できますので といった形でやっていきましょう。
はい次に 2カラムのデザインを作成していきたいと思います。
まずは2ページ目を表示させたいのでこのように 適当な箇所でクリックしていただいてこの
カーソルを出してください。この状態で エンターキーを押しながらずっと下に移動させてください。
最後まで行きますとこのように 2ページ目が表示されます。
これで2カラムを作成していきましょう。 2カラムなんですがこの書式の中の段組みですね。
これで2を選択してください。 これでokですね。
そうすると先ほどのように1ページ目だけになってしまうのでまた同じように エンターキーを押しながら移動させてください。
そうするとまた2ページ目が表示されます。 このように
ガイド線があると デザインもしやすくなりますのでこれを表示させました。
では次にですね こういったボーダーだけの見出しを作っていきたいと思います。
手順は先ほどと同じですね。これをコピー していきたいと思います。
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これで移動ですね。 あとは微調整。
これをボーダーだけにしたいので選択した状態で塗りつぶしを 白にします。
次に線ですね。 これを
2.3にしたいと思います。 次はこの色ですね。これを
灰色の8にしてください。
これで 白背景のボーダーだけの見出しが作成できました。
あと同じようにこういったものをコピーしていきましょう。 このままだと白なのでこれを黒にします。
テキストを選択した状態で 色の変更します。
あとは微調整ですね。
では次に こういった見出しですね。
2から無用の見出しこれを作成していきたいと思います。 これも同様に
1ページ目の見出しをコピーしていくといった感じになります。 こちらはコピーで適当な箇所をクリック。
で貼り付けですね。 これは大きさを変更します。
同じように見出しの文言ですね。これを コピーします。
フォントの色を白にします。 あとはこれをどんどん微調整していくといった感じになります。
次にこちらですね。右側ですね。右側のものを 配置したいと思います。同じくコピー。
で配置ですね。で微調整。 同じようにテキストをコピーですね。
で配置と。でまたテキストを配置します。 これも1ページ目のものを
コピーしていただいて 持ってくるといった感じになります。
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でこれで大きさですね。このテキストボックスの大きさを変更と。
あとは微調整ですね。こういった文言が。 この内容によりきりなんですけど。
もう1個この レイアウトですね。この見出しテキストのレイアウトをこの下に配置したい
と思いますのでちょっとテキストの数を減らしました。 同じようにやっていきたいと思います。
これも 同じ手順ですね。コピーして貼り付け。
あとはちょっと微調整ですね。このままでいいですね。
同じようにやっていきたいと思います。 こういった形で
2カラーものデザインを作成しました。 あとは内容に応じてこういったとこに画像などを
配置するとかテキストを多めに してみるとかっていう形になりますね。
これテキストだけどちょっと寂しいので画像を 入れるっていう形になりますね。
画像の入れ方は先ほどと同じです。 画像を持ってきて
ドラッグ&ドロップといった感じになります。 基本的に
写真とかがいいかと思いますのでスマホで撮影したものを 配置していただくと思います。
画像素材よりかは 自撮りの写真とか本を紹介するのであれば本をスマホで撮影したものを
配置するとかといった形になります。 最後にこちらに同じようにボーダーを配置しましょう。
あとはフッター部分ですね。こちらに何かお問い合わせ みたいなのがあった方がいいかと思いますのでこれも配置しましょうか。
これはユーゴシックにしていきたいと思います。
あとはテキストボックスの微調整ですね。 本当はもうちょっと小さくてもいいかもしれません。
こういったところにさりげなく置いておく程度でいいかと思います。
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これももし1ページ目だけで完結してしまった場合ですね。
そしたらこちらに配置といった感じですね。
今回は2ページ目まで行ってしまったので 2ページ目に配置しましたけど
1ページ目だけの場合はここに配置といった感じですね。
これでだいたいのデザインは作成しました。 あとはこちらに内容を記念していくという形ですね。
例えば こちらにどこどこに行ってきましたっていう内容ですね。
ちょっとざっくりとしたタイトルなんですけど、こういった形で記入していきますよといった感じですね。
旅行先とかあとはゴルフの話題とか趣味の話題ですね。
趣味の話題といった感じですね。
あとはこちらに
例えばおすすめの本紹介とかですね。 ここに本のタイトルといったような形ですね。
あとはこの こちらですね、若干この
このままでなくてもいいので、ここの隙間に本の写真なんかを乗っけるとかですね。
あとはこのデザインに忠実にこだわる必要はなくて、 もしいらなくなったらここは消していただくとか、あとはこれを
ワンカラム型にしていただくとかという形で、内容に応じて全然変更してしまって結構です。
こっちでは本の話題だったので、こっちは違う話題をやるとかですね。 これも例えば
オーダー型の見出しにしてしまうとかですね。
という形で柔軟にこの デザインは変えてしまってもいいですよということですね。
違う話題と。
これもテキストボックスを広げればワンカラムに簡単にできますので、 そういった形でやっていきましょう。
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これは例えばお客さんとの対談とかですね。
例えばこういった形で A3みたいな感じで、テキストみたいな感じで対談形式もできますよね。
はい、といった感じで内容を記入してくださいと。
といった形ですね。 今回の内容を保存したいと思いますので
ファイルから保存、もしくは名前を付けて保存をクリックしてください。 私の場合はもう既に保存してしまっているので
わかりやすいようにこの名前を付けて保存で解説を進めます。 保存でも同じような画面が表示されるんですけど、こういった名前を付けてくださいということですね。
ニュースレーターといった簡単な名前で ok だと思います。 この文章ドキュメントですね。
オープンスライターという名前なんですけど、その場合この
odt ファイルですね、になっています。 なのでこの拡張子をそのままにしていただくといった感じですね。
はい。 あとは保存をクリックと
すでにあるので置き換えてしまいます。 といった感じで保存ができるといったものですね。
保存、もしくは名前を付けて保存のいずれかですね。 あとこちらの内容を pdf として書き出したいという場合はこちらですね。
pdf として直接エクスポート、こちらをクリックしてください。 同じようにダウンロードでもいいので任意のフォルダに
名前を付けて pdf ですね。これで保存ですね。
はい。といったのが編集で一通りの編集の内容になります。
はい。おさらいをしますとこちらのヘッダーにあたる要素ですね。 画像と
ニュースレターのタイトルとか、あと必要な何の英語とか発行日。 あと理念的な文章ですね。
あとは発行元の会社の住所といったものを作成しました。 あとはこういった見出し文章、見出しと文章で振った箇所に簡単な線ですね。
はい。あとは2カラムデザインですね。先ほどのが1カラムに対して2カラムですね。 最後の振った箇所に簡単なお問い合わせフォームですね。
こちらを配置したといった感じになります。
といった感じで、Opensで ニュースレターというものを作成できますので、ぜひ作成をしてみてください。
ちなみにちょっと抜けてたんですが、小冊子型にする場合は ここにエンターを押していただいて
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ずーっと押していただいて 3ページ目を表示するといった感じですね。
これでページ数が増えますので小冊子型にしていただくといった感じになりますね。
というのがこのOpenSysを使った ニュースレターの作成方法ですね。こちらを解説しました。
ではニュースレターの作成が終わりましたので次は 住所はどうやって入手するっていうところを解説したいと思います。
まずは既存の顧客リストですね。これに郵送してください。 住所とかが分かっていればそちらに郵送と。
こういった既存顧客のリストですね。 これの調べ方というか入手の仕方なんですけど、例えば
決済時に入浴してもらうようにするといった感じになります。 PayPalなどはそういった形式なので、PayPalでの決済を履歴で遡っていただいて調べていただくといった感じになります。
そうすると住所が分かりますので、それで 郵送するといった感じになります。
もしない場合ですね。 PayPalの決済の履歴とか、
もともとの既存の顧客リストがない場合は、 例えばアンケートとかですね。これは飲食店とかが整体員で使える手法かなと思うんですけど、
アンケートに住所を記載してもらうと。 答えてくれた人には何かしらの特定がないと
なかなか能動的に動いてくれないと思うんで、特定を用意するといった感じになりますね。 あとはクーポンですね。
これも飲食店とか整体員でできることかと思うんですけど、 何かしらのクーポンを用意すると。
そういった形になりますね。 このクーポンを特定として使うというのもいいかと思います。
それで住所を記入していただくといった感じになりますね。 あとは問診票とかですね。
司会とか、これも整体員ですけど、 問診票を書いてもらうかと思うんですが、そこに住所を記載してもらうと
住所を入手できるかなと思います。 自然な形で入手できるといった感じですね。
あとはチラシですね。 これは美容室で
使える手法かなと思うんですが、 こういった手法もありますといった感じになります。
あとはお問い合わせホームですね。 このは屋では
電話番号とかウェブサイトの情報まで 入力してもらっているんですけど、
そういった形でお問い合わせホームに 入力してもらうといった手法もあります。
そうすると住所がわかりますので、 郵送ができるといった感じですね。
あとは郵送するような商品を作成といった 感じになります。
物販とかCDとかDVD、小冊子ですね。 あとはお勧めの本、自分がお勧めする本を
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売るといった感じになりますね。 そういった商品を作成すると住所が自然な形でわかります。
こういった有用の商品を一度販売しておきますと、 一度お金を払っているわけなので客室がかなり本気度が高い。
少なからず自分の商売に興味があるという 客層になりますね。
といったところでも判断材料になりますので、 こういった有用商品を
金額は安くていいので作っていただいて、 いい客層を得るといった感じになりますね。
あとはこういった形で 自分の商売に当てはめられないかっていうところを考えていただいて
ぜひ住所を入手して郵送していただくと思います。 次はニュースレーターの印刷
これを解説していきたいとおもいます。 まずは自社でやる場合ですね。
これはこうなるかなと思うのでちょっと分けときます。 郵送はクリックポストというものを使ってやっていきたいとおもいます。
実際にこのクリックポストですね、これのやり方は お見せしていきたいと思います。
あと道具ですね。封筒とかラベルといったものですね。 あと印刷機ですね。これを使って印刷をしていただくと。
これはクリックポストのラベルとかですね。 あとは大量に印刷する場合はPDFの連結がおすすめですね。
あとはもう一点これですね。先ほどのニュースレーターのPDFですね。 印刷といった形になります。
あとはコンビニ印刷ですね。 7-11がおすすめなんですけど
操作面とかですね。他のコンビニも試したんですけど 7-11が一番操作性が良くて分かりやすくていいかなと思います。
あとは両面印刷が可能。 操作し印刷が可能ですね。これは先ほど紹介した通り他のコンビニに操作性が分かりやすい
というのがありますので7-11がおすすめです。 といったところをお見せしていきたいと思います。
まずはクリックポストのやり方ですね。 これを画面を通してご紹介していきたいと思います。
クリックポストの使い方ということで解説をしていきたいと思います。 こちら公式サイトとなるのですがこちらに記載してある通り特徴として
全国一律164円。ネットで決済できる。
ラベルの手書きが不要。ポストから輸送できる。 郵便受けに配達できる。
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追跡サービスもありといった特徴になっています。 あまり大きいものは
利用することができないんですが、ニュースレターでしたら十分利用できるのでこちらを利用していきましょう。
利用までの流れということでこちらにログインしていただいてあとはヤフーウォレットで決済。
このラベルを印刷してそれを
ポストに入れるだけといった簡単な手順となっています。 こちらにあるよくある質問
こちらを見ていただくと大体の疑問点は解消できるのでぜひご覧になってみてください。
ヤフーアカウントの登録方法について解説いたします。 まずクリックポストと検索していただいてこちらの
検索結果から2番目に来るこちらをクリックしてください。 公式サイトの方に移動しますのでこちらからスクロールしていただいて
ご利用の流れの詳細を見るをクリックしてください。
続きましてヤフージャパンIDの取得こちらをクリック。 あとはメールアドレス
ヤフーID、任意のもので結構です。こちらを入力していただいてあとパスワードですね。 なるべくわかりづらいパスワードを入力してください。
郵便番号、性別、Tカードを持っている場合は持っている、持っていない場合は持っていない。
こちらの画像に記載してあるひらがなをこちらに入力してください。
最後にこのヤフージャパンIDを登録こちらをクリックしてください。 登録しますとこのようなメールが届きます。
この確認コードを必ずコピーして次の画面で 入力する箇所がありますのでそちらに貼り付けをお願いします。
あとこちらですね、こちらのURL必ずクリックしておいてください。
するとこのような設定が完了しましたという画面が表示されますのでそちらを必ず確認してください。
これでヤフーアカウントの登録が完了します。 ヤフーボレットの登録方法について解説をいたします。
ではまず公式サイトの方からご利用の流れの詳細を見るをクリックしてください。
続きまして事前手続きということでヤフーボレットの利用登録をクリックしてください。 続いてこちらの登録するをクリックしてください。
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これで同意をするをクリックしてください。 こちらの方に携帯電話の番号ですねこちらを入力してください。
こちらでショートメールの方からこの認証コードがきますのでそちらを確認してください。
あとプロフィールの設定ということで表示名、相性番号の設定、再入力ということでこちらを入力してください。
こちら自分のお名前で、相性番号ということでこちら入力をお願いします。
こちらで登録をするをクリックしてください。 これで登録の方完了しました。
あとはこちら利用詳細、利用明細ということで 明細を見ることができます。
あと請求明細ということでこちらも明細を見ることができます。 あと受取明細ということで
受取の明細を確認することができます。 続いてマネー残高明細ということでこちらも確認することができます。
あとはこの支払い方法ですねこちらも必ず登録しておいてください。 利用者情報の登録方法について解説をいたします。
こちらに記載してある通りこの順番で進めていきたいとおもいます。 まずこちらの公式サイトの方でログインをしていただいて
同意して始めるをクリックしてください。 利用規約に同意するをチェックを入れていただいて次を押してください。
続きまして指名の入力をします。 このような形で必要な情報を入力していただいて
メールはこちらも入力してください。
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これで次を押してください。 これで登録をクリックしてください。
これでOKですね。 しばらくするとメールが届きますのでそちらを必ず確認してください。
こちらのURLをクリックしてください。 これで手続きが完了しました。
これで利用者情報の登録が完了しましたのでぜひこの流れでやってみてください。
こちらの利用者情報の登録の詳細を見ることでこの全体の流れを確認できます。
クリックボスの印刷方法ということで解説をしていきます。 ではまずラベルの作り方から解説をします。
こちらの公式サイトの方からこのログインをクリックしてください。 どうして始めるをクリック。
意見の申し込みですねこちらをクリックしてください。 番号を入力していただいて検索。
あとは驚けたきの住所を入力してください。 指名ということでこちら。
このように入力をお願いします。 この住所をまた使い回したいときはこのアドレス帳に保存するにチェックを入れてください。
内容品ということなので証冊と入力をお願いします。 これで次へです。
支払い手続きをするこちらをクリックしてください。 今回デモアカードですのでクレジットカード登録してないんですがこちらで
登録をすることができます。 クレジットカード登録していただきましたらこの次を押してください。
あとは基本的に画面の手順に従って頂ければラベルの作成ができます。 そのpdf のラベルを
ご自身のパソコンに保存していただいて 最終的にこういったものが作成できます。
これをpdf で保存していただいて 続いて印刷方法なんですがこのアクロバットプロの
adobe のソフトを使って解説をします。 ファイルからプリントを選択していただくとこちらの画面に進みますので
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まずはページ設定から対象プリンターを選択してください。 続いて用紙サイズということでこちら
ハガキを選択してください。 ハガキがもしない場合は
A4のものでも結構です。 これで ok
ハガキの場合は実際のサイズに合わせていただくと綺麗に印刷ができます。 A3の場合は
このまま印刷していただいてあとはこの切り取り線に従ってハサミで切っていただくという流れになります。
またそちらを封筒に貼り付けて 郵便ポストに入れていただくだけになります。
pdf の結合方法について解説いたします。 方法はいろいろあるのですがこのように pdf 結合と検索をかけていただきますと
こういった web サービスがいくつか存在します。 こういった web サービスを利用していただくととても簡単にでき
また無料で利用することができます。
この pdf ファイルを選択という項目をクリックしていただいて、あとは このように選択をいただくと
結合することができます。 この pdf を結合こちらをクリックです。
あとは結合された pdf をダウンロードしていただくと簡単に 結合された pdf を手に入れることができます。
こういった形で web サービスを利用していただくと 比較的初心者でも簡単に結合できますのでぜひやってみてください。
あとはその結合された pdf を一気に印刷できますので ぜひクリックポストの印刷の際に活用してみてください。
クリックポストの作成方法ですね。 登録方法から作成方法を確認していきましたので
次は道具にあたる封筒とラベルを確認していきたいと思います。
このようにアマゾンで封筒A4と検索をしていただきますとこういったものがありますので
それを購入していただくといった感じになります。
あとはラベルですね。ラベルについてはラベルシールと検索を書いていただくとこのように出てきますので
これで使っていただくといった感じですね。どれもそんなに高くはないので
気軽に買えるかと思います。
いろいろ試してみて自分がこれ使いやすいなってものを使っていただくといった感じになりますね。
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あとは印刷機の紹介ですね。これを解説していきたいと思います。
アマゾンでこのようにプリンタを検索していただくと
このようにたくさん出てきますので、あとは自分の好みに合わせて購入してみてください。
実際にこのは屋で使っていたものはこのブラザーというプリンタになります。
このようにブラザーもいろいろあるのですが、実際に使っていたものとしてこちらのプリンタになっています。
小冊子印刷も十分可能ですので、ぜひ参考にしてみてください。
次はコンビニ印刷ですね。こちらの実際の手順をお見せしていきたいと思います。
ここからはコンビニのBGMとか店員さんの声とかいろいろ入ってしまった関係で音は消して操作をお見せしますので
手順だけ目で追っていただいて確認していただくと思います。
ではコンビニ印刷まで解説をしました。
一番難しい操作仕方のものを解説したわけなんですけど他のものも簡単にできます。
A4ジャンボハーキはA4を選択して普通の紙になってしまうんですけど両面で印刷と
A3はそのままA3を選択して両面で印刷といった感じになります。
印刷機も同様ですね。
ジャンボハーキの場合ちょっと紙質がペラペラなものになってしまうのでもし
しっかりした紙で印刷したいという場合は
次に紹介する外注先でお願いしてみるといった感じでお願いします。
次は外注先ですね。
発行部数が少ないうちは自社でもできてしまうかと思うんですけど
さすがに100部以上とか結構数的に多くなってきた場合ですね。
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その場合は外注先にお願いするっていうのも一つの手です。
なので今回外注先を紹介していきたいと思います。
まずはメディアボックスですね。
こちらをご紹介します。
これがメディアボックスのサイトですね。
非常に親切で対応もいいので
このは屋ではこの会社にお願いしているといった感じになります。
あとはラスクですね。こちらもサイトを見てみましょう。
これは会社名で検索していただけば大体出てくるかなと思うんですけど
こちらも有名な会社ですね。
色々見ていただいて比較してお願いしてみるという感じですね。
あとはサードパーティーなんかも有名ですね。
こういった会社ですね。
こういったお客様の声なんかも参考にしつつ
外注先を選んでみるという感じですね。
あとは無料で見積もりっていうのはどこもやっているかと思うので
それで見積もりをお願いして比較してみるという感じですね。
次はこちらですね。
こちらはDMパックですね。
なのでこの内容を変更します。
DMパックと
こちらの会社ではこのA4型のはがきというものを印刷してくれます。
次はプリントバッグですね。
こちらも有名な会社ですね。
といったいくつかありますので
この中から無料で見積もりができますので
それでやり取りしてみて
相性がいい会社さんにお願いするといった感じでやってみてください。
あとはこういった外注をマニュアル化しておくと便利です。
例えばGoogleドキュメントなんですね。
簡単にお見せしますと
こういったものですね。
別に自分で分かりやすければ何でもいいんですけど
こういった感じでステップごとに管理しておくと
あとは楽といった感じになります。
個人情報とか消していますが
ここから見積もりをして
どういった内容で打ち込むのかというのを
メモ書き程度に配置しています。
こういった入力欄というのが結構ありまして
スキーでやっているものの内容どれだったっけという感じで
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結構忘れがちですので
考えている時間もったいないなということで
マニュアル化しています。
特に自分用とかもしくは他にお願いする場合ですね
他のスタッフとかにお願いする場合は
こういったものを作っておくといいかなと思います。
別に形式はドキュメントじゃなくても何でも結構です。
内部用に動画とかですね
この手順でやってくださいみたいな
この手順でやるみたいな動画を
作成するといったものでも結構です。
あくまでご参考までにという形ですね。
最後にまとめですね。
ニュースレーターの内容は
ハマっている趣味とかで大丈夫。
例えばゴルフの話題といった趣味ですね
あと旅行の話題家族の話題といったものですね
人間味のある話題にしてくださいと
あとはニュースレーターではこういった
パーソナルな情報をシェアできるといった感じになります。
パーソナルな情報には人間味があって
共感とか信頼につながりますという形で
それによってほにゃららさんだからお願いしたいといった状態になります。
デザイン名は今日お見せした通り
6割でOKですね。
そんな凝ったデザインではなかったかと思います。
白黒ですし
特に配色とかにもこだわらずに済みますので
あと四角形とかテキスト
あとは画像ですね
撮影した画像というもので作成ができます。
モノクロだと温かみがあるので
私たちスモールビジネスはこういった
温かみで勝負していきましょうといった感じになります。
あとはですね、まずは自作をしてみると
その後に外注という
そういった順番ですね。
先ほどお伝えした通り
まずは自分で作ってみて
コンテンツの微調整ですね。
それができるようになってから
外注といった感じでお願いします。
そもそも自社内で完結してしまうんですけど
数的にどうしても間に合わないというケースが
これからあるかもしれません。
なのでその印刷という部分的な
単純作業を外注するといったイメージでお願いします。
どのみち自分で作れるようにならないと
外注先からここの部分のこの箇所を
調整してくださいという連絡が来た際に
スムーズにやり取りができなくなってしまいますので
必ず自作というのは必須ですね。
というのを心がけてください。
では今回の内容は以上になります。
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