1. このは屋
  2. 意外とみんな実践してない!Go..
2024-07-29 41:27

意外とみんな実践してない!Googleアナリティクスの使い方【スモールビジネス対象】

spotify apple_podcasts youtube

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

意外とみんな実践してない!Googleアナリティクスの使い方【スモールビジネス対象】

https://konohaya.com/87123

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、今回のこの動画では、意外とみんな実践してないGoogleアナリティクスの使い方ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきます。
今回、Googleアナリティクスですね、こちらのGoogleアナリティクスを使って調査したい項目を、このようにシートでまとめてみました。
これを一つ一つ解説していきたいと思います。 あらかじめ記載してあるんですけど、こちらどういうふうに
まとめたのか、これを見ていきたいと思います。 まずこのユーザーの
基本属性の分析、ペルソナの分析ということで話を進めていきます。 これなんですけど、
これは過去のもので見ていきたいと思います。
ユーザーなので、 これはユーザーの中の
ものを見ていくわけになります。 このように
Googleアナリティクスの画面、階層上になっていまして、このユーザーをクリックするとユーザーの中のデータが見れるといった仕組みになっています。
ではまず性別、年齢を見ていきたいと思いますので、その場合は ユーザー属性ですね、これをクリック。
性別をクリック。 そうしますとこのように
男性か女性かという比率を見ることができます。 こう見てみますと、男性の方が圧倒的に多いですね。女性に比べ圧倒的に多いと
いったもので
男性というふうに記載しておきます。 次に年齢ですね。
年齢はこの性別のちょうど上にあるこちらですね。 こちらをクリック。
35から44歳の人が圧倒的に多いのがわかります。 なので
このように記載しました。 こちらなんですけど
コピーして こちらに貼り付けただけっていう
感じですね。特に難しい操作はしていないです。 コピーしてこちらからコピーして
このシードの方に貼り付けたというだけになります。 次
都道府県の比率ですね。 これを見ていきたいと思います。
都道府県についてはこのユーザーの中の 地域ですね。
再び地域。 次のページでこのように国が出てきますので
03:04
ジャパンをクリックしてください。 これで
都道府県に表示されたわけなんですけど、東京が圧倒的に多いのがわかります。
なので東京です。 大阪も見ますけどこれは参考までに
一番ダントツで多いので東京ですね。 次に
OSの比率ですね。こちらを見ていきます。 OSの比率についてはこのテクノロジーの中ですね。
ブラウザとOS。こちらをクリックします。 こう見てみますとChromeとSafariが多いのがわかります。
なのでこちらをコピーして こちらに貼り付けをしました。
もしスマホで見られてたらアンドロイドかなということでこのカッコでアンドロイド。
Safariの場合はiPhoneというふうに記載しています。 こちらなんですけどモバイル概要からの方でも
このように見ることができます。 デスクトップ、PC、モバイル、スマホ
こちらもPCの方が多いんですけどそれほど差がなく見られているので
PCの場合はそのままChrome。 スマホの場合はアンドロイドのChromeというのがわかります。
では次に ここからこの3つから割り出した今後の施策ですね。
これを見ていきます。 このデータからこのように
ドラストアンということで今後の施策を出してみました。 やらないは別として
ここに記載しておきました。 35から47歳ということで
あと男性ですね。男性なのでその方に向けたコンテンツを考えていくと
いった施策を考えました。 これから考えていきたいと思います。
ということでこちらに記載をしました。 次に東京の比率が高いので東京のおすすめの
お店の記事ですね。 お店紹介の記事を作成を検討。
例えばなんですけど品川でおすすめのラーメンや骨のラーセンなどもいいかなということでこちらで記載をしました。
06:02
次にOSはChrome率が高いということなので Chromeの拡張機能や
Google Chromeの効果的な使い方 画質記事を作成を検討するということで
案として出しました。 あとは漫画とかの情報ですね。
この方に向けた、35から44歳層に向けて書く場合。
最近の漫画ではなく漫画だったらホクソンの刑とかドラゴンボール、聖威と聖弥など
そんな年代に沿った漫画ですね。それを例として出すとか紹介するとかって感じですね。
最新の漫画とかで言うと
テラフォーマーズとか東京ウールとかそういった最新のものではなく年代に沿ったもの
これを紹介していくという感じですね。 そちらのほうが受けがいいかなということでこういう
案を出してみました。
この作業では あなたのターゲットですね。ターゲットとなる人と適しているかの確認作業になるわけです。
当然設定したプレスラーと ズレていなければ、まあ適していればより強化していくことができますし
適していなければ微調整ですね。 こういった感じで
ここに書いた通り、これからの微調整の判断材料にしていただくといった感じになります。
ちょっと最近最新の漫画ばっかり多増員出していたり紹介していたなーって場合はこういった調整ができます。
正直このユーザーの そうですね、ユーザーのとこから見えてくるこういったデータだけでも
Googleアナリティクスは十分使いこなしているのではないかなと思うんですが、十分って言うとですね
それだけで十分だと言えるんですけど
さらに深く見ていくってことで
今度はこの新規リピーターの増加の調査ですね。 こちらを行っていきます。
今回は 新企画をどんどん追加していきたいという
目標を設定して行っていきます。 なので今回はこの新規ユーザー
を重点的に見ていきたいとおもいます。
はい、では次
いきたいと思うんですけど
このユーザーの方から
これ消しますね
ユーザーの方から行動ですね
行動をクリックしますと、新規とリピーターがあるのでそちらをクリック
そうしますと、ニュービジター、リターニングビジターと出てきます。
09:03
こっちが新規ユーザー、こっちがリピーターですね
なので
このように記したわけなんですけど、これもコピー&ペーストしています
こちらの値ですね、これを
コピーして
こちらに貼り付けたという
そういう操作をしています
リピーターについても同様ですね、こちらをコピーして
こちらに貼り付けをしました
このデータを見ていただきたいんですけど、圧倒的に新規ユーザーが多いですね
なのでこの新規ユーザーですね
を見ていきたいと思うんですけど
これの訪問経路ですね、訪問経路の調査
これを行っていきます
ニュービジターをクリックします
次に
ここからの操作
もしかしたらよくわかんないかと思うんですけど
この動画の真似をしていただいて操作していただければと思います
このセカンダリーディメンションというのを使います
これを使うことで
調査項目というか
分析項目をさらに増やすことができます
こちらをクリックしてチャンネルと入力してください
次にこのように表示されますので
デフォルトチャンネルグループをクリックします
一旦
ページを更新します
一旦元の画面に戻したいと思いますので、お待ちください
もう一度行ってみたいと思います
このセカンダリーディメンションですね、こちらから
チャンネルをクリック
こちらをクリック
先ほどエラーが出たんですけど
画面を更新したら直りました
これでもう一項目
このユーザータイプの他に
項目を増やしたわけなんですけど、これで何が見れるかと言いますと
デフォルトチャンネルグループで
これでダイレクト、オーガニックサーチ、リファラル、ソーシャル
といったデータを見ることができます
これなんですけど
12:03
一つ解説していきますと
オーガニックサーチですね
これが検索からの入力
ダイレクトからのメルマガ、ブックマークからの直接の入力
URLをクリックしたときの入力
あとはソーシャルが
ソーシャルメディアですね
リファラル、他のサイトからの入力ですね
非リンクとか、自分の記事が紹介されたときに
その記事を
リンクをクリックしたときの入力ですね
これも
項目に従ってコピーして
貼り付けたというだけですね、操作ときには
データを見てみますと
オーガニックサーチから結構来ているということと
あとはダイレクトですね
おそらくメルマガからだと思うんですけど
それから流入が結構来ているというのが分かります
あとソーシャルからも来ているんですけど、ちょっと弱いですね
なので
このソーシャルの方を少し見ていきたいと思います
なので次の項目は新規の
コモン経路に乗ったSNS、これを詳しく見ていきたいと思います
では次にこちらの画面から
集客をクリック
次にソーシャルですね、こちらをクリック
まず概要を見てみましょうか
そうしますと、この
Facebook、Twitter、Instagram、YouTube、Google+,
このネイバーというやつは
特に参考にせずに、主要のものをですね
主に有名なYouTube、Instagram、Twitter、Facebookを見ていきましょう
ここを見てみますと圧倒的にFacebookの方が多いですね
Twitterもちらほら来ているものも少ないです
Instagramも少ないですね、YouTubeも
さらに少ないですね
これの概要を詳しく見ていきましょう
ということで参照元ソーシャルネットワーク
こちらをクリックします
これで詳細のデータが見れるわけですけど
ちょっとセグメントしてみたいと思います
今全てのユーザーになっているので、今回は新規をどんどん見ていきたいと思いますので
セグメントを追加から
このセグメントをクリックしていただくと
たくさんあるんですけど、この中から一つ一つ探していくのが
15:03
すごく手間ですので、この検索を利用します
新規ユーザーと
ニューヨークしてください、または新規でも結構です
この新規ユーザーにチェックを入れて適用をクリック
すべてのユーザーと新規ユーザーが出てきましたね
このようにセグメントしてみることができます
新規ユーザーに絞ってみることができます
この
新規ユーザーだけにしたいと思いますので、これを絞り込んでみたいと思います
この検索窓を利用してみましょうか
出てこないようなので一旦消してみます
となると
ここでしたね
これのすべてのユーザーを外すということですね
この削除もしくはこの
ドロップ&ドロップで
消すと
これ新規ユーザーだけになります
これで新規ユーザーの
データを見ることができたんですけど
それでもFacebookのほうが圧倒的に多いですね
なのでこれも
コピーして
シートの方に貼り付けをしました
こう見ていくと
やっぱりFacebookのほうが圧倒的に多い
Twitter
Instagram
YouTubeという順になっています
以上の調査結果を受けて今後の施策ということで見ていきます
でこのSNSの強化ですねまずは
これで
若干弱いということがわかったのでSNSを今後は強化していこうと
あとはFacebookに比べてTwitterが弱いのでTwitterにブログの記事の投稿
あとInstagramも弱いのでInstagramに写真の投稿ですね
セミナーとかセミナー風景とかですね
あとはYouTubeに動画を投稿して概要に関連記事を配置しよう
配置を検討しようではないかということで
こちらの案を記載しました
あとは
意外とメルマガからの
輸入があったのでメルマガは引き続きコンテンツ強化
ユーザー属性に従ってということなので
こちらの
ものを判断材料にして
メルマガのコンテンツ強化をしていこうといった感じになります
18:03
では次に
PV数が増加に
PV数のですね
PV数の増加に影響したページの調査
これを行っていきたいと思います
これなんですけど
これはまずは
ユーザーの概要を見ていきたいと思うので
ユーザーから概要ですね
これ全てのユーザーも表示させたいので
チェックを入れて
適用ですね
ニュートラルな状態に戻したいので全てのユーザーを表示させます
こちらのデータを見ていただきたいんですけど
11月2日ですね
これがデータが
いきなりガーンと上がっているのがわかります
これユーザーになっているのでページビュー数で見てみましょう
ページビュー数も同様に上がってますね
11月2日が圧倒的に上がっています
なのでこちらの
影響したページ
増加に影響したページを探っていきたいと思います
なのでこの11月2日と
11月1日ですねこれを比較してみたいと思います
比較はこちらで行います
まずこの比較にチェックを入れていただいて
2日
2日あと1日ですね
1日
1日と
これで適用ですね
これで11月1日と
2日というのが
比較されました
次に
この状態で
行動
サイトコンテンツ
すべてのページをクリックしてください
このデータを見てみますと
変化率があったのは
このページが影響したということですね
これを見てみましょう
現在はないんですけど
ディレクトリの構造から指すように
DVD、ベーシックというのなので無料派として
21:02
キャンペーンをかけた
ベーシック講座のDVD
ということがわかります
ベーシック講座というのは
ウェブ集客の
基本的なところを開設した
DVDですね
そのDVDの無料派の影響によって PV数が上がったというのが
わかります
なのでこれも参考までに
ディレクトリの構造から
過去に行った無料派のキャンペーンだというのがわかるので
こちらに貼り付けておきます
次に
訪問経路ですね
その増加したページの
PV数増加に影響したページの訪問経路
これを見ていきたいと思います
これも
セカンダリディメーションから チャネルと変更します
デフォルト チャネル グループをクリック
ここを見てみますと
ダイレクトですね
今回ちょっと
今全てのユーザーになってしまったんですけど
新規ユーザーを増やしていくための 今後の施策を考えていきたいと思いますので
セグメントをまた利用してみたいと思います
こちらをクリック
新規ユーザーチェックを入れて
適応です
これで全ての新規ユーザー
これがデータとして追加されました
全てのユーザーがいらないので消します
これでまた
再びデータを見てみますと
こちらのページを詳細に見ていきたい と思いますのでこちらをクリックします
セカンダリディメーションが消えてしまったので
手順が前後しちゃったんですけど
まずこちらでしたね
このページの
増加に影響したページの訪問経路でしたので まずこちらをクリックしてからです
こちらをクリックしてから
新規ユーザーに絞ってあるので こちらでセカンダリディメーション
チャンネルでしたね
これで
訪問経路を見ることができます
圧倒的にダイレクトが多いことがわかりますね
24:02
ダイレクトはメルマガからの流入ということで
こんだけ変化率があったという 暖房ですね
他のものは数値が
出ないくらいですので
メルマガからの流入が結構
反応が良かったというのがわかります
あとはソーシャルですね ソーシャルが2番目に来ているので
影響があったということで2番目に配置しています
エフェラルが
3番目
最後にオーガニックサーチ 検索カラーに入れます
これで今後の施策
出してみようということで
この2つのデータですね
ということで
現在行っていないので無用波で DVD作成を再び検討してみよう
という
案が出ました
そのためにDVDの内容を考えよう という感じですね
次に
案内するときも
メルマガから
案内が良さそうということで
案として出しています
このソーシャルですね
2番目に来ていたのでSNS広告も
少なからず影響していたので
案内するときも
SNS広告で出稿を検討という感じになります
といった感じで
このTBSに影響したページと
訪問経路を見ていきました
先ほど若干間違えたんですけど
こっちのページのディレクトリを
クリックしていただいて
ここでこのセカンダリディメイションで 経路を見るといった感じでやってみてください
では次に
検索クエリですね
この検索クエリの方を見ていきたい と思います
その前にこの新規ユーザーだけになって しまったのでこれを全てのユーザーにして
見てみたいと思います
ちょっとさっき伝え忘れたんですけど
新規ユーザーのみでなくてリピーターも
検索しますとこのように出てきますので
リピーターの方も充電できるように 見ていきたいという方は
見ていってください 今回は新規に絞ってやっています
そのため新規で
セグメントを上げているので
リピーターの場合はこのように 上げてみてください
という補足ですね
これを全てのユーザーに戻します
27:00
リピーターはいらないので消します
あと比較も
いらないので消します
検索クエリの調査の場合は特にいらないので消します
これで
元の状態に戻しました
次に
検索クエリを見たいと思いますので
集客の中の
サーチコンソール
検索クエリをクリックしてください
注意点なんですけどこの検索クエリを 利用したい場合は必ず
サーチコンソールと連携をしてください
次に
これで
検索クエリ
検索キーワードとそれに伴った データを見ることができます
これは他にという意味なので
この
これに該当しない他のページということですね
この早っていうのはトップページですね
あとはこの検索キーワード
引っかかったものが
引っかかったもののデータがこのように表示されます
実際にページの方を見ていきましょう
検索キーワードで引っかかったものが
データに影響しているということなので
これを見ていきましょう
これをコピーして
シークレットモードで見てみます
シークレットモードでないと
個人に最適化された検索結果が出てきますので
シークレットモードを使用してください
シークレットモードは
Macの場合、シスト、コマンド、N
Windowsの方は
コマンドの部分をコントロールキーに置き換えてください
これで検索をかけてみます
そうしますと3番目に表示されているのがわかりますね
高い方です
こちらをクリックして
内容を見てみます
バルスの使い方ということで
こういった記事が
上位に表示されているのがわかります
というのを見た上で、あとこの検索キーワードは
このシートの方に
このようにまとめます。これはコピー&ペーストしただけですね
一番上のこれは
30:00
不利が多すぎるので排除します
こういった感じでコピー&ペーストしていただいて
さっき見たのがバルスの使い方ですね
というのを見た上で
今後の施策を出していきます。あと他にこういったものも見てみましょうか
これも3番目に来ているのがわかります。これもツールですね
ツールの使い方の記事が3番目に表示されているのがわかります
というのを見た上で
今後の施策
該当記事ですね
先ほど見たもの
の該当記事のリライトをしてみる
輸入が見込めているのでリライトをする
あと該当記事から関連記事へ
関連する別の記事へ誘導する
あとは周辺情報の記事を執筆する
バーズスルーモに関連するような
情報の記事を執筆する
あとは他のWebツールの活用記事を書く
この2つどちらもWebツールの活用記事
ということで上位表示されていたので
他も
Webツールの記事を書いていこうという感じで
案を出しました
あとはこのバーズスルーモの
比較記事を
更新の検討をしてみる
他にも
ほとんどツールの紹介だと思うので
そういったものを参考になります
といった感じでどんな検索キーワードから 輸入しているのかというのを
こちらの検索クールで見ることができます
非常に便利ですので使ってみてください
これで
一通りの調査は完了したわけなんですけども
基本的なものですね
一番簡単なのはこちらなんですけど
これだけでも
十分だったんですけど
より詳細な
データを見ていきたいということで この検索クールまで行ってきました
ほとんどこの
見ていただいたと思うんですけど ユーザーと集局
こちらの機能を
最低限のものを紹介しました
開いていただくとこのたくさんあるんですけど
基本的な基礎的なものを紹介しました
33:02
最後に
マイレポートと
カスタムレポート
便利な機能がありますので そちらの紹介をして
いきたいと思います
これはホームの下のカスタム
こちらをクリックしますとマイレポート一覧と カスタムレポート
というのがあります
このマイレポートというのは
あらかじめ設定しておくことによって 自分でよく使う
レポートとか
分析の項目ですね それをまとめて 一元化することができます
ちょっと見てみましょう
こういった感じですね 先ほどボタンをポチポチ押して
操作していったものがこれで 一元化してみることが
できるという感じですね
これを自分で一から作ることも 可能なんですけど
これを
上級者ですね Google Analyticsを 使っている上級者が
マイレポートのテンプレートを 作成してくれているので
それがネット上で結構たくさん あったりします
そのテンプレートを活用した方が 効率的という
話をしていきたいと思います
というのがマイレポートですね
次にカスタムレポート
これがあるので カスタムレポートも
大変便利ですので解説します カスタムレポートは
こういった感じですね
マイレポートが全体的なデータに対して カスタムレポートは
さらに詳細なデータ 細部のデータを見ることができます
数値とかですね
このマイレポート カスタムレポート
どちらもテンプレートがあります
どちらも2クリックほどで 簡単に導入できますので
そちらの方法を解説します
Google Analytics
マイレポート
検索を押します
このように記事を見てみますと 解説があるのでこちらも
ぜひ確認してみてください
これを一から作成する方法ですね これももちろん押さえておいて
欲しいんですけど それよりも
テンプレートを使った方が
大変効率的ですので
そちらを紹介します
こちらですね
だいたいこの8000とかっていう 記事タイトルがあると
まとめ記事ですよね そちらを確認してください
36:04
これで
まとめ記事ですね まとめ記事の
詳細を見ていきますと
マイレポートとは カスタムレポートとは
概要を知ることができますので
そちらで確認してください
まずは
オススメマイレポートということで 企業だったりブロガーだったりが
あらかじめ作成してくれた テンプレートを活用することができます
試しに
導入してみたいと思うんですけど
まずはこちらですね
運営道ブログの方のマイレポートを 導入してみたいと思います
こちらをクリック
こちらですね
記事によっては 他の記事だったりとかも
見てみますと
共有方法ですね 共有方法 設定方法
こちらが
開示されていることが多いです
これは載ってないですけど
テンプレートとともに設定方法まで 載っていますという話なんですけど
載ってない
こういった感じで載ってますね 共有方法
これを見てみますと 非常に簡単です
実際に僕はやってみますが
まずは共有URLというところ レポートの共有URL
こちらをクリックしてください
こちらを
普段の画面と違うので
一旦違うやつを選択してみます
お伝えしたい画面と若干違いましたので
違うのを導入してみたいと思います
こちらですね
テンプレートはこちらかという風になっていますので そちらをクリックしてください
これがお伝えしたい画面だったんですけど
このGoogle Analyticsの画面に移動します
先ほどの
テンプレートはこちらからのURLをクリックすると こちらの画面に移動します
39:01
もちろんGoogle Analyticsのアカウントは
作った状態にしておいてください
これでマイレポートの設定が共有されました というふうに文が出てきます
ビューを選択からすべてのページのデータですね
このように回想状になっていますので そちらに注意してください
この状態で作成をクリックします
これだけで
導入の方が完了しました
実際やってみるととても簡単なので
2クリックほどできますので
こういった記事を見つけていただいて 検索して
見つけていただいて導入してみてください
カスタムレポートも同様に
簡単に導入することができます
大体この記事に従っていただくと このマイレポートの
共有というのがありますので
そちらをクリックしてください
という感じでマイレポート カスタムレポートの設定と
設定の方を行ってきました
こちらの機能も
便利ですのでぜひ活用してみてください
といった感じでこの分析と
機能の紹介を解説しました
今回のように
新規約を増やす施策を
していくための調査といった感じで
目的を設定してから 分析してみてください
あとは今後の施策ということで
やるやらないを分かっておいて
プロジェクト的に
アイデア出しをしてみましょう
あとはこういった感じで ソーシャルメディアが弱い
分かったら
弱いところも
充電的に確認してみてください
強いところはさらに強化という感じですね
といった感じでこのGoogleアナリティクスの
分析する方法を使っていただいて
今後の施策を出してみてください
それでは今回の動画は以上になります
41:27

コメント

スクロール