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2024-08-08 40:00

WordPressで会員サイトを作る方法と運用方法

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今回は、会員制サイトとの連携ということで、こちらのパートの目的と進め方についてお伝えしていきます。
はい、では見ていきましょう。まず、本パートのゴール、これをやるために今回のパートは存在しますよ、というゴールです。
これですね、会員制サイトとワードプレスの連携を行うために、今回は進めていきます。 会員制サイトと、自社のホームページブログというものを連携させる。
これが今回の目的、ゴールになります。 何で今回のこのパートを行うのかという理由なんですが、大きく2つあります。
1つ目が、継続課金、サブスクリプション、あるいはストックビジネスなんて言ったりしますが、それを導入していくため。
これはやっぱり、スモールビジネスに欠かせないビジネスモデルの形態になっていきますから、これを導入していくと。 そして、ホームページにいて会員制サービスを提供していることを示すため。
これはいろんな意味があるんですけども、ホームページとかブログを発信していると、ここは会員制のコミュニティをやってるんだなとか、オンラインサロンみたいな継続課金の商品があるんだなってことを認知してもらう。
ということも大切ですし、あるいは既存の見込み客、お客さんという方が存在を知るという、サイトを訪れる回数が多いわけですからね。
見込み客とか、既存客の方というのは、そういった人たちに見てもらう回数と申し込めるチャンス、機会というものをサイトの中に用意しておくという意味合いもあります。
いずれにせよ継続課金を取り入れていくためというところが最大の目的になっていきます。 続いて本パートの進め方ということなんですけども、まずは大枠概要をお伝えします。
概要はこんな感じです。 会員制サイトの作成・編集ですね。そしてアクセス制限の設定を行うということ。
この2つを大枠としてやっていきます。 続いて詳細の話をしますね。まず会員制サイトの作成・編集の方からお伝えしていきます。
こちら何をやるのかというと、会員制サイトの箱を作成します。 まずサイトというのは箱を作った上で中身を入れていくので、箱がないと話にならないですね。
箱を作成すると。そしてコンテンツ閲覧ページの編集をすると。 これテンプレートみたいなものが用意されているので、コンテンツ閲覧ページ、動画を見たりだとか、資料をダウンロードしたりとか
というページを作れますので、その編集をしていくということですね。 そしてトップページを編集すると。この文字だけ見ると、実際作業してみないとわからないと思います。
文字だけ見るとわからないと思うんですけども、ただこういうふうな順番でやっていきますよ。 こういうような内容をやっていきますよということだけ把握しておいてください。
そしてホームページやウェブサイトのメニューに追加すると。これが連携ということですよね。 会員制サイトを作って、それを実際のホームページブログと連携するということです。
それがメニューに追加していくと。その他、会員制サイトの作成編集について関連する作業、 コマゴマとしたものも発生する可能性があるので、これをやっていきます。
よろしいでしょうか。これがまず会員制サイトの作成編集の中身になっていきますね。 そしてアクセス制限の設定を行うという2つ目のポイントなんですけども、
これはワードプレスのプラグインで設定ができます。プラグインの設定ですね。 あとはサーバー側でのアクセス制限の設定というのもできるのでこちらも紹介していきます。
03:05
その他このアクセス制限とかパスワードで保護していくという風なものに関する 関連作業を行っていきます。
今回何をやるのかということをちょっとイメージでお伝えしたいんですが、 会員制サイトを作りますよね。ワードプレスと連携をするわけですよね。
もちろん会員制サイトもワードプレスで作るんですが、自社サイトこのワードプレス 左側のワードプレスというのは自分のブログ、ホームページ、公式サイトだと思っておいてください。
そこにメニューというものを追加していってこの会員制サイトと連携をするんですね。 そうすることでワードプレスの自分の本サイトの中から会員制サイトに飛べるという
導線を作ることができます。 もちろんここは会員制サイトで誰でも見れちゃいけないわけですよ。
当然会員さんとか登録した人しか見れないというような環境を作り出すことが必要なので、 パスワードでアクセス制限をここに設定していきますよ。
主にこういった作業を今回はやっていきます。 それでは今回は会員制サイトで使用するワードプレスについて解説します。
注意点としまして、サブドメインで導入したワードプレスを使用してください。
これはこういうメンバードメイン.com という感じで入れてもらったと思うんですけど、それをそっちの方で作業してくださいといった形になります。
これぐらいは本サイトではないので注意してください。 なぜかというと注意喚起をしておきます。
本サイトで行うと良くない設定が結構含まれてしまっているので、そのようにしておいてください。
余談なんですけど、まだ会員制を始める予定もないです。
がっつりテーマとか発信する内容だとか、そもそもコンセプトとかそういうのは決まってないですという方は、箱だけ作るようにしておいてください。
それでは今回の動画は以上になります。
それでは今回パスワードの設定方法について解説します。
サイト全体ですね。こちらはパスワードプロテクテッドというプラグインを使って設定する形になります。
まだもし導入してない方は、こちらから新必要から、このように入力していただいてですね。
導入しておいてください。今すぐにしておる有効化ですね。
パスワード保護、こちらをクリックします。名前が変わってしまってるんですけど、これがパスワードプロテクテッドになります。
この有効化ですね、パスワード保護の状況に有効化のチェック、許可する権限に管理者を許可する、ログインしたユーザーを許可するにチェックを入れてください。この3つですね。
確認しておいてください。ここにパスワードですね、なるべく反達なものを入力しておいてください。
必ず控えておいてください。どっかにメモ帳などにコピーしていただいて、その状態で
ここ、コピーしてですね、メモ帳に一旦入力してコピーしてこちらに貼り付けるっていうのが一番失敗しないかなといった感じです。
06:07
変更保存をクリックすると、いたがちになります。これだけでサイト全体にパスワードが書かれます。
パスワードを書けたら、一旦ですね、確認しておいてください。
一点、ログインした状態ですと、一発でサイトが見えてしまうので、例えばですけど、シークレットモードですね。
シークレットモードで検索していただいて、シークレットモードって何なのかっていうのを確認してもらって、それでシークレットモード、
Chromeをシークレットモードにしていただいて確認するようにしてください。シークレットモードにして、
サイトのURLを貼り付けて、それでちゃんと
パスワードがかかっているのかどうかっていうのを確認しておいてください。 それでは今回は以上になります。
それでは今回はX Serverでのアクセス制限の書き方を解説します。 このX Serverには
アクセス制限ベーシック認証というものがありまして、 一応プラグインでも解説したんですが、このやり方もですね、手段として覚えておいてください。
このように公式のサイトがですね、クラシス記事を用意してくれています。 このホームページですね、サーバーパネルの方に移動していただいて、
ホームページのカテゴリーからアクセス制限をクリックする。
アクセス制限をオンにする。 次にユーザー設定をすると、オンにしたフォルダのユーザー設定をクリックすると。
ユーザーを追加。 IDとパスワードを設定するといった形になります。
こういうやり方もありますよということですね。
会員サイトはですね、結局こういうパスワードとかですね、 特定の人しかアクセスできないようにするので、一応この手段として覚えておいてください。
調べ方はXサーバーアクセス制限できますので、 必ずこの公式の記事をですね参照するようにしてください。
それでは今回はノーインデックスの設定をやっていきたいと思います。 会員制サイトは必ずこの設定をしておいてください。詳しい解説は後にしますので、
まだ真似してですね設定をしていてください。 設定から表示設定ですね。
ここからですね、この検索エンジンでの表示。 ここに検索エンジンがサイトをインデックスしないようにするにチェックを入れておいてください。
変更保存ですね。 付属しますと検索上に出ないようにしてくださいねっていう設定になります。
09:03
これをやっておかないと会員制サイトが万が一検索上に 表示されてしまった時に
特別感がなくなってしまうのでこういうふうにしています。 表示されないに越したことはないので。
SEOってその結構 簡単に出てくるものではないので
キーワードで検索してくるわけなので、そんな簡単には出てこないと思うんですけど、 ただ念のためですね
100% 出てこないようにするっていうふうにしておいた方がいいので、そういうふうにしています。
またサービス名で検索されてしまったら出てくるので、こういうふうにやっておくといいかなという感じです。
実際はパスワードを書けるので会員以外はアクセスできないんですけど、ただ検索上には出ない方がいいのでこういう設定にしています。
これを必ずやっておいてください。最初の段階でやっておくといいかなといった感じです。
それでは今回は以上になります。
それでは今回は会員制サイトの方のプラグインですね、そちらの導入方法を解説します。
基本的に本サイトと同じやり方なんですけど、ただ導入するものしないものがありますので、そちらについて解説を進めていきます。
まずプラグインから新規追加をクリックしてください。
次にですねお気に入りをクリックして、ここにこの早後を入力してください。
この早後を入力してください。お気に入りを取得ですね。
一応これ全部導入するわけではないので、その点だけお伝えします。
まずこれですね。
こちらはバックアップで使えるので導入します。
まずはインストールだけ行ってください。これもバックアップ系なので入れます。
これもあると便利なので入れます。
これも入れます。
そうですね、今回は会員制のサイトなのでヘッダーは、ヘッドタグとかあまりいじらないので、
でも念のために入れておきますからね、インストール。
これも入れておきます。
お問い合わせフォームは本サイトの方のものを使えばいいので、これは導入しません。
mwwbフォームは導入しないと。
パスワードプロジェクトこれは必須ですね。入れます。
リアリーシンプルSSLも入れます。
SEO系のプラグインですね。このSEOシンプルパック、こういうものは入れません。
12:01
SEOは全く意識する必要がないので。
ノーインデックスの設定をしたとおりですね、SEOは全く意識しないでください。
なので、こういうSEO系のプラグインは入れません。
これは入れます。
これも入れます。
セキュリティ系ので入れます。
これも入れます。
サイトマップもいらないので、これもSEOに関連するものなので、これもいらないですね。
という感じで、主にSEO系とお問い合わせ系のプラグインは導入しないでください。
一通りインストール完了しましたら、インストール済みプラグインですね。
これを一個一個有効化していってください。
各プラグインの設定ですね。
設定あったと思うんですけど、
それについては本サイトでやった通りに同じ設定をしておいてください。
一個一個有効化していきます。
これも有効化します。
SSLを有効化ですね。
一応念のためにサーバーの方も確認しておいてください。
詳しくは本サイトの方でもSSL化について解説していますので、
一番初期の頃に見たSSL化のやり方も参照してください。
特殊な環境でやっているので実際はできません。
有効化を…
パスワード保護だけですね。
また別で撮影してお伝えしますので、
ここだけ詳しくはまた別の動画で解説します。
このような本サイトとは別のプラグインが、
不要なプラグインがあったのでこの動画を撮っています。
各設定は本サイトの時と同じように設定しておいてください。
もしわからなくなったらまた振り返って見ていただくといった感じになります。
それでは今回の動画は以上になります。
それでは今回は動画共有サービスのVimeoの主な使い方について解説を進めていきます。
Vimeoはアカウントを作ってもらったと思うので、
それの使い方的なコンテンツだと思ってください。
ではまず動画のアップロード方法なんですが、
新しい動画のボタンにカーソルを持っていくとアップロードと出てきます。
15:00
こちらをクリックしてください。
するとこのページに行きます。
基本はこのファイルを選択、もしくはドラッグ&ドロップで
動画ファイルを選択、もしくはドラッグ&ドロップに入れ込むという感じになるんですけど、
そんな感じで簡単な操作なので、ここからアップロードをしてください。
動画はですね、いろんな種類ありますけど、
例えばスマートフォンで解説をするとか、話して解説するとかですね、
もしくは専用のソフト、Macであればクリプタインプレイヤーなんかがありますけど、
そういうものです。
あとはカムタジアとかですね、
そういう専用のソフトありますのでそれを使ってください。
あとはZoomを使っていただいて、レコーディング機能ありますので、
それで撮影するとかですね、そんな感じになります。
編集に関してはどちらでもいいと思っていて、
編集までやってしまうと結構時間がかかってしまって、
なかなか大変ですので最初はやらなくてもいいかなといった感じです。
ご自身でやっていただくのも良しですし、
その編集のみですね、内容を考えるのはご自身でやっていただいて、
編集するだけ外集とかですね、いろんな手段ありますけど、
それもお金がかかってしまいますので、
最初はですね、ノー編集ですね、一発撮りにはなってしまいますが、
そんな感じで動画を用意していただいて、
アップをしていただくといった感じになります。
外集とか編集とかその辺はですね、余裕が出てきたらといった感じですね。
とにかく動画をアップしていただいてですね、
このように管理画面上でアップした動画が出てきます。
後からでもですね、こういうタイトルとか変更できますので、
そのやり方をお見せします。詳細設定をクリックします。
ここにタイトルですね。文字通り動画のタイトルになります。
特にブログ記事のような、
何々できる、何々する方法みたいなキャッチーな感じじゃなくて、
端的にその動画の内容を表したもので結構です。
サムネイルですね。サムネイルは余裕が大変かと思うんで、
特に設定しなくてOKです。
余裕があったらこういうイメージ画像にテキストを配置するといった感じで、
キャンバーとかで作っていただいても結構です。
公開状態ですね。一般公開だとまずいので、
18:00
ちょっとこれ、有用契約、課金する必要があるんですけど、
基本はこのPremiumで非表示にするにしてください。
有用にするには、この4つのプランなんですが、
基本はですね、会員制として本格的に使っていきたいという場合、
その場合はこのプロプランを選択してください。
月々この金額2000円なので、そんなに高くはないです。
会員制を本格的にやっていくという場合は必須なので、
そのつもりでいてください。
有用契約したら、いいので非表示にするにしてください。
デモアガードですので設定ができませんが、一応これにするという前提としてください。
コメントも題もできないようにした方がいいですね。
はい、そんな感じです。
ショーケースというものがあります。
これはYouTubeで再生リストだと思ってください。
例えばこのサンプルで記載してあるんですけど、
ワードプレスオンライン講座という商品名のショーケースを作っていて、
それに該当する動画をこのショーケースの中に入れているといった感じになります。
これをやっておくと管理しやすいといった面があります。
そんな感じですね。
別の動画でも解説する予定ですが、
ここですね。
共有というとこをクリックして、
埋め込みコードを利用して、
ワードプレスと連携をして動画視聴ページを作ります。
これも覚えておいてください。
最後に保存ですね。
これも忘れずにクリックしてください。
保存しないと反映されません。
あとは動画を置き換えるということがVimeoでできます。
つまりこの動画の
YouTubeだと消したら
消してまた入れ替えないといけなくて、
そうするとこの動画の共有のURLが変わってしまうわけなんですけど、
Vimeoの場合はこの動画の共有のURLですね。
これを固定したものですね。
ここに動画がありますよというURLを固定したまま、
動画の内容を書き換えることができます。
これも覚えておくと便利なので覚えておいてください。
URLは変わらずに動画の内容がそのまま入れ替えられるというものです。
他ですね。
埋め込んだ後の設定がいろいろできますのでそれを解説します。
埋め込みについてはまた動画視聴ページのところでもやりますので、
その際に確認してください。
ページに埋め込むことによってこういう見た目で表示されるんですけど、
ここら辺、再生バーとか音量とかスピードコントロール、
全画面表示、こういうところですね。
ここを例えば非表示にしたりとか表示にしたりとかそういうことができます。
こういういいねとか後で見るとかいらないので、
21:02
いれない場合は消したりとかそういうカスタマイズができます。
メニューは基本的にいらないので全部オフで大丈夫ですね。
これも有用契約する必要があるんですけど細かい設定ができます。
例えばこういうここの画像を非表示にしたりとかタイトルですね。
タイトルが非表示に、いらないのでこれは非表示にした方がいいですね。
タイトルを非表示にするとか投稿者ですね、ここですね。
ここを非表示にするとかそういうことがアプロプランにしますとできますので、
こういうカスタマイズ性が上がるので課金した方がいいですねっていう形です。
あとロゴも非表示にできますので、
これは課金しなくてもできるんですが一応こういうこともできますって感じですね。
カスタムロゴを非表示にする、こういうこともできますね。
こういうカスタムロゴを非表示にするっていうことができますので。
そんな感じでですね、他の細かい設定はこんな風にカスタマイズができます。
課金するの前提なんですが。
あとはこの動画ファイルのリンクですね。
埋め込んだ後になおかつ動画を配布するっていう場合に使えたりしますので、
こういうのも覚えておくと、万が一動画もくださいってなったときに対応できたりします。
もちろんうちは動画ファイルは配布してないですって場合はやらなくてもいいんですけど、
一応こういう機能もありますよっていうことを覚えておいてください。
そんな感じですね。
結構このプロプランにするのを前提としてあるんですけど、
まずはじめは無料でやってみる、練習でやってみる分には無料でいいので、
そこから本格的に会員制サイトを構築していくという段階でプロプランにしてみてください。
以上がVimeoの主な使い方になります。
それでは今回はVimeoのショーケースについて解説します。
このショーケースというのはYouTubeの再生リストのことになります。
動画を管理する機能なのでぜひ覚えておいてください。
既に作ってあるものから解説します。
このようにタイトルとライバシーですね。
これ全員になってるんですけど、これ解説用なので、
無料はおかないとなのでこれにできないんですけど、
vimeo.comで表示にするにしておいてください。
必ずこれにしてください。
料金はプロプランで月々これぐらいなので、
必ず課金するようにしてください。
特に本格的に使う場合は無料では使いにくいので課金してください。
ショーケースに配置してある動画はこんな感じです。
この動画が1個しかないんですけど、
実際は縦に並んでいる状態になります。
カスタムドラッグ&ドロップで順番を入れ替えたりとかできますので、
24:00
そのようにしてください。
このように順番を入れ替えることができます。
タイトルは基本的に該当するサービスの名前ですとか、
商材の名前ですとか、そういうものにしておいてください。
例えばこれでしたらワードプレスオンラインコードということで、
ワードプレスのオンラインコードを想定して過去に作ったものなんですけど、
そういう感じで分かりやすい名前をつけるようにしてください。
ショーケースに配置する方法は動画を追加からでもできるんですけど、
実際の該当の動画に移動していただいて、
あとはこのショーケースのところに、
該当のショーケースにチェックを入れて保存をしておいてください。
実際の動画に移動するには、
このホームのところから動画が出てきますので、
そのようにしてください。
動画から該当の動画をクリックして、
あとはここから詳細設定をクリックするようにしてください。
あとはアップロード時にショーケースをあらかじめ作っておいて、
その時にアップロード同時に詳細設定をして、
ショーケースの配置を設定してという感じでやってください。
都度設定だと難しいと思うので、そのようにしてください。
次ですね、新しく作成する場合はこちらをクリックしてください。
これは無料アカウントなのでさらに作ることができないんですけど、
ショーケースも有用のアカウントにしないと上限があるので、
そういった意味でも有用プランに加入してください。
作り方はとても簡単なので、
先ほど言ったタイトルとプライバシーを表示にしておいてください。
あとは実際の動画の追加は先ほどの詳細設定からやっていただくという感じでいいので、
作る時は2点だけでOKです。
実際の動画はこのショーケースからどんどんチェックを入れていけばいいので、
そんな感じで作ってみてください。
あとはこのショーケースをクリックすれば全体のショーケースが見れますので、
そんな感じでやってみるようにしてください。
それでは今回の動画は以上になります。
それでは今回は動画視聴ページの作成方法を解説します。
動画視聴ページはこのように投稿ページを使って作成しています。
こちらがサンプルになりまして、
27:02
メニュー01というのを解説するカテゴリごとに変えてください。
これはサンプルなのでメニュー01となっています。
一例ですけど、初級編、中級編、上級編みたいなカテゴリです。
解説する内容のカテゴリだと思ってください。
今回サンプルでメニュー01となっています。
こんな文章を書き出しというか、こういうことについて学んでいきましょうとかですね。
これがかなりシンプルなものになっていますので、
おおよそこういうことを書いてくださいねという内容です。
なので、もうちょっと具体的に書いてあげるのが、記載してあげるのがいいかなといった感じです。
ちょっと寂しいので。
あと、PDF仕様があったらダウンロードできるようにするといった感じになります。
ここら辺は段落ですね。
見出し、段落。
段落というよりか、ビデオの動画埋め込みコード配置というのは、
カスタムHTMLを使って配置します。
この段落、動画に対する説明文というか、そういうものがあったら配置するという形になります。
必須ではないです。
ということで解説していきたいと思います。
投稿から新規追加をクリックします。
メニュー01と入力して、こんな感じの文章を段落に配置します。
もし仕様があればダウンロードできるようにする。
このようにハイパーリンクでもいいですし、リンク指定でもいいですし、
あとはボタンでもいいです。
PDF仕様はこのメディアにアップロードしていただいて、
新規追加から自分のパソコン内からドラッグアンドオープン、
もしくはファイルを選択してアップロードしてください。
アップロードしたら、例えばこれ画像なんですがPDFだと思っていただいて、
URLをクリップボードにコピーとありますので、これはコピーして、
例えばこのテキストにリンクを指定します。
こんな感じです。実際はPDFにしてください。
説明用なので画像にしています。
ブロックを追加からボタンですね。
ボタンでもOKです。
ここはどっちがいいかという良し悪しは特にないので、
要はダウンロードできるっていう、それができてればOKですね。
ダウンロードする。
これは、このエリアの方に移動していただいて、
30:03
今このボタンのとこにいたので、ここをクリックして、
親の要素って言ったらいいですかね。
このエリアの所を指定してからの重要度ですね。
この関係性ですね。
こっちにいるのかこっちにいるのかっていう、
こっちが階層上になっていまして、
こっちが子供、こっちが親の要素になっているので、
要素が今どこにいるのかっていうのをしっかり確認してですね、
設定をしてください。
何度も説明していますが、重要度にするときの注意点です。
実際にリンクを指定するのはこの子供の要素ですね。
ここにリンクを指定します。
こんな感じです。
それとボタンを押したらダウンロードできるといった感じです。
ここは仕様があったらっていう感じなので、
編集方法の一つとして覚えておいてください。
見出しを追加します。
見出しは動画タイトルとします。
ブロックの追加ですね。
カスタムHTML。
もしこの見出しとかなかったらですね、
検索していただいてですね、
するとこのように出てきますので、
ここに微妙な埋め込みコードを貼り付けます。
微妙な埋め込みコードは動画をアップロードしていただくとですね、
こんな感じでログインしたときの管理画面で、
このように出てきます。
そうしましたら、
これ消して、
ガイドの動画をですね、
クリックしていただいて、
クリックしたらですね、
こちらでもいいんですけども一応、
こちらからでも取得はできるんですが、
詳細設定をクリックします。
共有から、
埋め込みコードをコピーですね。
このコピーした状態で貼り付けます。
一旦プレビューで見てみます。
このように、
WordPressのページと微妙な連携ができました。
埋め込みコードは貼り付けるだけなので、
すごく簡単なので、
このようにやってみてください。
段落ですね。
何か説明文があったら、
段落を追加して記載してください。
特になければOKです。
これは必須というわけではないです。
あとはですね、これ、
動画ごとにですね、
グループ化した方が管理しやすいので、
グループして、
複製、複製、
こんな感じでですね、
動画ごとに複製してあげて、
この埋め込みコードの部分だけ変えていただくと、
いった感じで編集してください。
あと動画のタイトルも当然変更してください。
これはですね、動画ごとにどんどん、
33:01
下に下にですね、
配置していくという、
そういうシンプルな作りになっています。
他のですね、
メニュー02、03も同じような感じです。
これをカテゴリーごとに、
同じようなページをですね、
作っていくといった感じになります。
編集法は非常にシンプルなので、
初心者の方でも簡単にできるかなといった感じです。
あと動画の用意だけですね。
こんな感じでですね、
まずは動画を用意していただいて、
動画視聴ページを、
投稿ページで作成してみてください。
それでは今回はこの動画は以上になります。
それでは今回はこの会員制サイトの、
このトップページの作成方法を解説します。
ここはですね、
ヘッダーがあって、
メインエリアになっていますので、
ここからですね、
この見出しテキストボタン、
見出しテキストボタンですね、
見出し段落ですね、
段落ボタンという、
シンプルな作りになっています。
これ箱なので、
このようにメニュー01とか02、03になっていますけど、
実際はその各会員制のメニューですね、
それに合わせて編集をしていってください。
まだ決まってないよって方は、
この動画の通り、
ダミーの文章を配置するといった感じになります。
ではトップページを作成していきます。
まずは固定ページ、
一覧で見て、
実際新規で作る場合ですね、
新規追加から、
トップと、
トップでもいいですし、
打ち込んでいただいて、
これをトップ、
パーマンインクはトップですね。
公開をクリックしてください。
すでにあるので、
-2になっていますけど、
新規で作るということはですね、
覚えておいてください。
その上でですね、
この標準設定をクリックします。
この固定ページのところでチェックを入れて、
トップですね。
変更保存ですね。
するとですね、
こんな状態で、
この部分が固定ページのエリアになってくるわけなんですけど、
トップページを自由にですね、
重ねることができます。
この状態で固定ページを編集、
ここから編集を進めていきたいと思います。
と言っても、
さっき見てもらった通り、
とてもシンプルです。
これの作り方ですね。
まず見出しは存在します。
見出しはメニュー01とします。
次にメニュー01の詳細を説明ですね。
36:05
次にボタンですね。
この3つの要素しか使わないので、
すごく簡単にできます。
これをコピーして、
貼り付けてしまいます。
ここに指定するリンクなんですけど、
各コンテンツの視聴ページですね。
必ずこのメニューと連携、
リンクするようにしてください。
色はですね、
メイン、
テキストではなく背景色ですね。
メインからにします。
これを中央に配置したいので、
これも再三伝えている通りですね、
今、ボタンの要素、子供の要素にいますので、
親の要素、このエリアの要素を指定します。
ボタンを選択ですね。
すると、このエリア、親の要素を指定できます。
回想上になっていますので、
そこを気を付けてください。
ここですね。
リンクはここから指定できますので、
指定してください。
コンテンツの視聴ページですね。
あとはこの3つ、
選択した状態で、
複製、もしくはグループ化してですね、
複製、
どんどんメニューごとに複製していってください。
といった感じでですね、
とても簡単に作れますので、
実際に更新をかけて確認してみると、
こんな感じですね。
ここがですね、
余白がないという場合ですね、
もしこの動画と同じようになってしまった場合の
解消方法なんですけど、
カスタマイズですね。
ここからでもいいですし、
もしくは外観のカスタマイズからでもOKです。
この場合ですと、
サイト全体設定の基本デザインですね。
ではなくですね、これは、
確か、
ちょっとですね、トップページですね。
トップページのその他ですね。
で、標準設定でOK。
狭めでも、
標準でOKですね、これは。
公開です。
トップページのその他の中に、
ここの余白の設定ができます。
もし同じような現象というか、
表示になってしまったら、
こちらをご確認ください。
逆に本サイトは無しでもいいかなとは思いますけど、
ここはですね、
ページによってはですね、
狭まっているとおかしくなるので、
ここで微調整ができるということをですね、
覚えておいてください。
そのようなおよがきしますね。
といった感じです。
39:00
これの編集方法は以上ですね。
あとは、
必ずこの更新をクリックしてください。
ということで、
トップページはシンプルなんですけど、
場合によっては画像とか配置してもいいですね。
そんな感じで編集をしてみてください。
それでは今回は、
こちらの本サイトと会員サイトの連携方法を解説します。
連携はシンプルでして、
このメニューを使ってやる形になります。
カスタムリンクを使います。
こちらに会員サイトのURLですね。
リンク文字列、会員はこちらというシンプルな感じですね。
メニューに追加するといった形になります。
会員以外の方はですね、
パスワードを知らないとアクセスできないので、
一応認知になるという、
会員制をやっているという認知になるという、
そういうものです。
これも一つの工夫ですので、
ぜひやってみてください。
40:00

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