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2024-07-29 1:01:07

データの管理方法【スモールビジネス対象】

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はい、それではですね、今回のこの動画では、 データの管理方法ということで、こちらの動画を通して解説を進めていきたいと思います。
まずはこの動画を視聴するミッドですね。 まず一つ目がファイルデータの適切な管理方法がわかる。
2つ目、自分のPCの要領を圧迫させない方法がわかる。 最後に、いざという時のリスク回避になる。
という形で解説を進めていきます。 この動画で使うツールですね。
まず一つ目がドロップボックスというデータを管理する ウェブサービスを使っていきたいと思います。
あとはワードプレスですね。 ワードプレスにはメディアという機能がありますので、そちらを使用するといった感じになります。
あとはYouTube、Vimeoといった動画を共有するような デブサービスですね。
これを使っていきたいと思います。
この動画の簡単な概要をあらかじめ共有しておきたいと思うんですが、 まずなぜデータ管理方法というものを知るのか
というところを解説していきたいと思います。 そもそもの部分ですね。
データ管理の一般的なやり方というものを解説して、 その上でお勧めのやり方というものを解説していきたいと思います。
最後にまとめといった内容ですね。 ではまずはなぜデータ管理を知るというところを解説していきたいと思います。
それでは解説を進めていきます。 まずはファイルデータをしっかり管理しないとどういった状態になるのかと言いますとですね、
必要なデータを探すのに苦労する。 それによって探す作業で結構時間を取られてしまうということが考えられます。
あとはこれがPC作業ですね。苦手意識を持っているという方の原因の、 あくまで原因の一つなんですけど、まあそういった形ですね。
だいたいこういった方はですね、 ファイルデータを整理整頓されていないという傾向があったので、
なのでまあ気をつけましょうといった感じですね。 しっかり管理することでですね、こういった無駄な時間、
無駄な作業に時間を取られるということもなくなりますし、 パソコン作業の苦手意識っていうのもなくなってくるかなと思います。
あとファイルデータは資産だと考えましょう。 動画データとか音声データですね。これは撮影したデータです。
これも資産になりますので必ず取っておきましょう。 せっかく時間を取ってですね、撮影したもので大事なデータです。
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あとは画像編集の元データですね。 これも画像編集を行った際にですね、必ずこういった元データというものはあるかと思います。
それも結構資産として取っておくべきなので必ず取っておきましょう。 これは画像編集ですね。
やった際にソフトでよって違ったりしますので、 それは
あくまでこういったものもありますよという形でとらえておいてください。 あと資料関連ですね。ワードとか
ワードの資料とかページ図の資料とかそういったものも 当然資産になるわけです。
あとスライドとかですね。 パワーポイントとかキーノートで作ったスライド、これも資産ですね。
注意点としまして、 実はですね自分の pc で管理っていうのはあまりお勧めできないです。
自分の pc で管理しておくとですね、要領を圧迫するからですね。 そうするとパソコン作業に影響が出てきます。
動作が遅くなったりとかですね。 管理している pc でないと編集ができないっていうのもあります。
例えばノート pc があったとして、ノート pc で データを管理していたらそのパソコンでないとですね
なんか編集、データの編集とかができないっていう形になります。 あとは
違う pc で作業する場合も困ってしまうっていう形ですね。 pc を故障した時も
安心っていう形ですね。 これはあの
自分の pc で管理してなくて web サービスとかそういったものを利用しておけば安心ですね。
故障した時も安心といった形になります。 なので
実はあまり自分の pc で管理はお勧めできないですということはですね、こういった
リスクもありますし、そのパソコンでないと編集とかができないっていう
ところもあります。あとは シンプルなところで要領を圧迫するからっていうものですね。
そこでですねクラウド系のアプリでも活用するといった感じになります。 同じクラウド系のアプリを導入しておけばですね
導入して同期をしておけばどの pc でも編集が可能です。 職場のデスクトップ pc でも作業できるし
手先のラップトップ pc ですね。ラップトップのノート pc のことなんですけどでも作業が可能といった形になります。
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そういったメリットがありますので このやり方を今回はご紹介していきたいとおもいます。
こうしておくともしもの時にですねリスク回避になります。 先ほどちらっと解説したんですが pc が故障した時とか
サイトに不具合が起きた時とかですね。 これはデータを管理しておくと
そういった時のリスク回避になります。
例えば先ほどちらっとこちらで解説したんですが 画像の元データがあればこういった不具合があってデータがなくなってしまった時ですね
画像データが消えてしまった時に また出力すればいいのでそういった際に
データを管理しておくと リスク回避になりますねといった感じですね。
あとは動画とかもですね youtube のアカウントが万が一削除されてしまった時も
動画データを管理しておけば また違うウェブサービスを利用してですね
動画を共有することができるといった形になりますね といった形で様々な面でですね
細かいところで言うと パソコンの苦手意識がなくなるとかですね
あとは作業にとられる時間も 探す作業ですねそういったことに時間をとられることもなくなると
あとファイルデータってのはそもそも資産なので 大事なものですよっていうところですね
自分の pc の管理では実はあまりお勧めできないです 今ではこういったクラウド系のアプリがあるからですね
こういったアプリを使ってですね 管理しておくとリスク回避になるっていう形になります
これがなぜデータを データ管理を知るっていうところの解説になります
はいでは次の解説に進めていきたいとおもいます 次はこのデータ管理の一般的なやり方というものを
解説していきたいとおもいます 一般的なやり方としまして
pc に保存ですね っていうのが一番
代表的なものかと思います これはローカルと言います自分の pc に保存することをローカルと言います
一般的なので一番お手軽というかよくやってる方が多いかなと思うんですが 先ほど解説した通りですね
復習としまして解説しますが 自分の pc の容量ですねこれを圧迫しがちです
あとは故障とか盗難っていうものが怖いですよね 次に usb ですね
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これはパソコンですね pc の容量には影響しないんですが 価格も安く手に入るっていうところもあるのですが
やっぱり小型なのでこの usb 自体を紛失した時が怖いといった形になります これはいちいち持ち歩かないといけないっていうところですね
手間もありますし 故障するっていうところもありますやっぱり機械なのでこういった面がちょっと怖いですね
といったところですね 一見お手軽なようにも思うんですが
やっぱり機械に絶対というのがないのでちょっと怖いですねっていうところですね あと外付けのハードディスクですね
これは usb 同様に pc の容量には影響はしないです
で usb に比べてかなり容量が大きいです その割に安く手に入るので結構コスパもいいっていう形にはなるんですが
これをですねいちいち持ち歩かないといけないです 故障することがあります
私もこの外付けハードディスクですね 過去に利用していたんですが故障したということがあったのでこれもですね結構
怖いところですねといった形になります というのがデータ管理の一般的なやり方ですね
これを踏まえた上でですね 今回データ管理のお勧めのやり方っていうものをご紹介していきたいと思います
ではデータ管理のお勧めのやり方ですねこちらの解説を進めていきます 結論から言うとですねこのオンライン
括弧クラウドでの保存がお勧めといった形になります それにあたり
はいこのドロップボックスですね こちらを導入していきます
このドロップボックスを使うことですね
オンライン上クラウド上でですねデータを管理することができるという形になりますね 結構有名なのですでに
している方も多いと思います これを使ってですね
先ほど言ったようなファイルですね動画データとか音声データとか あとは画像編集の元データとか資料関連とかですねそういったものを管理するといった
形になります そうすることで
どのデバイスでもですねこのドロップボックスを通して データを管理することができるといった形になりますね
実際の画面は後でお見せしますのでこの段階では簡単に概要だけ解説していきたいと 思います
12:07
このドロップボックスですね データをクラウド上で管理できるというもの以外ですねこういった便利な機能があります
スマートシンクという機能になります これはローカルオフラインのみ2種類で切り替えることができる
そういった機能です ローカルでは自分の pc でデータを管理してですね
オンラインのみはドロップボックスのオンラインで管理するといった形になります これによって自分の pc の余裕は圧迫されないといった
そういった便利な機能になります 必要な時だけですね
データをちょっと編集したい時だけローカルにして 編集が完了したらオンラインのみにするといった感じ利用すると
pc の要用の影響というものはなくなってくるといった形になります このスマートシンクという機能になります
こういった便利な機能が最近導入されましたので そういった面でもドロップボックスおすすめです
次にですねこのフォルダ管理術というところなんですけど ドロップボックスは結構便利なので
ファイルをですねどんどんアップして管理することができるんですけど 闇雲にどんどんアップしてしまうとですね
半脱になってしまうってことがあるので フォルダの管理術というのが結構重要です
データの整理でフォルダの作成っていうのは必須になってくるかと思うんですけど そこでサービス名ですね
それごとで管理したいとかカテゴリーごとで管理したいとかそういったことが
細かいところなんですが結構重要になってきます このドロップボックスを使うことによってファイルのバックアップになりますね
動画データとか音声データ 画像データですね
あとはその画像を編集した元データっていうものをバックアップとして取っておくことが できるといった感じになります
必ずですね有用プランですね
に契約しましょう その方が最大限にこのドロップボックスを活用できますので有用プランにするっていうことはですね
必ず考えておいてください
データ内容によってはですね動画を撮ったらその動画データっていうのは結構 大きいものですし
あとは積み重なっていくうちにですね ウェブをどんどんやっていくうちによってこういった画像データとかっていうのは必ず
どんどん蓄積されていきますので将来的にですね今 無料プランだったとしても有用プランにするっていうのは必ず考えておきましょう
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では実際の画面を一つ一つ見ていきましょう
ではまずこのようにドロップボックスと検索をしていただきますとですね こういった形で出てきます
ドロップボックスですねこちらをクリックする形になります こちらから登録をするといった流れですね
Google でログインすることもできるので簡単に アカウント登録が可能となっています
こちらを今回はクリックしてみます Google アカウントの方が簡単に
アカウント作成ができる形になりますね これで登録をするこちらをクリックします
はいこれだけの作業ですね簡単だったと思うんですけど これでドロップボックスの利用が可能となりました
ブラウドで見たときはこういった画面になります 先ほどマインドマップで紹介したスマートシンクの方ですねこれを解説しておこうと思うんですが
ドロップボックスはですねこの 自分の pc 上にですねアプリをダウンロードするとこういった形で出てきます
これは mac での表示にはなってくるんですけど こういった形でファインダーのですね
サイドバーに出てくるといった感じになります スマートシンクのやり方ですね
今これがオンラインのみになっているんですがこれ ミニクイックするとですね切り替えることができます
ローカルの場合はこのチェックマークですね こちらにすると
今ローカルにデータが存在している状態 反対にこれをミニクイックスマートシンクでオンラインのみにすると
今オンラインで管理している状態といった形になります
編集の時はこの ローカルにして編集
データの編集が完了したら オンラインのみ
といった感じで切り替えるという使い方になります これも実際使う場面だったら右クリックで確かめてみてください
今回このパソコン上で解説するというよりかはこのブラウザ上で解説を 進めていきたいと思います
ちなみにですが自分のパソコンにアプリとしてダウンロードしたい場合はですね このようにドロップボックスと検索をしていただくと
こういった形で検索結果に表示されるんですが このインストールという箇所がありますので
こちらをクリックしてください もしなかったらドロップボックスアプリインストールとかという形で検索して調べてください
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そうするとこのダウンロードというところがありますので こちらをクリックすることによってアプリをダウンロードして
Mac でしたらこのファインダーを使って管理することができるといった形になりますね このようにサイトバーに表示されるという形になります
こちらで解説するよりかはこのブラウザ上で解説した方がですね わかりやすいという目もありますしこちらの
ブラウザでですね設定したものがファインダーの方に反映されるという形になりますので 今回はこちらで解説を進めていきたいとおもいます
このログインをしてホーム画面にいる状態なんですけど 次に解説したいのはですねファイルの管理図という形で前のマップで説明したと思うんですけど
そのファイルの作成方法ですねというものを解説していきたいとおもいます
ではこの左サイドバーからファイルをクリックしてください
このもともとあるのは消してしまっていいと思います
この削除から削除ができますので
これでこのもともとあるのはいらないので削除してしまってください 新しいフォルダの作成方ですね
今度はこの右のサイドバーから新しいフォルダを クリックします
このフォルダに名前をつけるですね これは
管理するデータによって変わってくるんですけど例えばセミナー資料とかですね これで作成をクリックと
これでセミナー資料のフォルダが作成できているのがわかります 一つ回想を上に戻ってみると
このように作成されていることが確認できますね さらにこのセミナー資料の中でも
この 新しいフォルダを作成することができるといった形になります
例えばワードの資料だったらワードとかですね
作成 という形ですね
スライド資料であれば スライドと資料と
いった感じでどんどん作成をするといった形になります この中にですね実際のデータを
アップロードするといった形になりますね ファイルのアップロードですがこちらですね
ファイルをアップロードというところがありますのでこちらをクリックします そうすると自分のパソコンが画面が表示されますのでそちらからデータをクリックして開くを
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クリックするといったシンプルな操作になっています あとはフォルダをアップロードしたいとかということもできますので
結構操作性はかなりシンプルかなと思います
あとはですねこういった形でですね セミナー仕様という
カテゴリーですねがあったらその中でどんどんこのワード仕様 スライド仕様という形でどんどん階層化していくという形で管理していただければと思います
あまりやりすぎてしまうとわかりにくくなってしまうかなと思うんですけど 2階層3階層ぐらいだったら
きっちり整理されて整理整頓されますのでまあそういった感じですね データを管理していただければと思います
というのがフォルダの 整理術といったものになりますこれは実際にやってみてですね
自分のその該当するデータによって変わってくるかなと思うのでやり方だけですね 覚えていただければと思います
こういった階層になっているってことですね一番上がドロップボックス このように作成した
フォルダが出てくるといった感じになりますね どんどん階層になっていくっていうこの仕組みを覚えていただくっていうのとこの
新しいフォルダの作成方法とファイルのアップロード あとはフォルダのアップロードというものですねこれを覚えていただければと思います
あとはですね このアップロードしたデータを共有するっていうこともできます
それがこの共有というとこなんですが これでメールアドレスを通してですねそのユーザーとデータを共有するということもできますし
あとは共有の リンクですね
こういった共有のリンクが簡単に作成できますのでそれでデータを共有する っていうこともできます
チームでやられている方でしたらチームメンバーとデータを共有したりとか そういったこともできますし
動画編集を頼みたいっていう時はその動画データをですね こちらに入っていますって形で相手に
知らせることもできます その他ですと無料版のダウンロードなんかにもこの共有リンクですね
活用できたりもします そういった感じで共有も覚えておくとかなり便利ですのでこれも機能として覚えておいてください
あとは基本的なところですと コピーできたりとか移動できたりとか名前の変更なんかも
柔軟にできます 削除するときも削除することができたりとかといった
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使い方ができます はいではここまでを踏まえてですね
実際に データをですねこのドローブブックに入れるところをお見せしていきたいとおもいます
今回用意した7個の mp4 まあ動画データですね
あと mp3 音声データ あとはこちらの
youtube のサムネイル画像ですね まあそれの元データあと pdf データ
これを実際にドローブブックに 配置していきたいとおもいます
ではですね一番上の階層ですね こちらに戻ってきていただいて
はい まずはですね
フォルダを作りたいと思います新しいフォルダを作成 これは youtube としたいと思います
今回はこの youtube のデータ類ですね これをドロップボックスにバックアップをとるっていう
体で解説を進めていきたいとおもいますので youtube ですね でこれ作成
これ youtube のフォルダが作成できました 次にですね新しいフォルダという形ですね
動画データ動画ファイルですね これ作成ですね
今回はですねすでに編集済みのものを用意したわけなんですけど 実際はその編集前のものとかも
バックアップ目的で このドロップボックスに配置するといった感じになります
でこの動画ファイルの中にですね ファイルをアップロードですね
で動画データを選択で開くですね 動画データなので少し時間がかかるかもしれません
はいでこれでアップロードが完了しました これで動画ファイルの中にこの動画のデータを
アップロードができたといった感じになります これなんですけど例えば
編集元データとかですね 元ファイル
でこれで 編集完了ファイル
いった感じで分けると さらに管理がしやすくなるといった感じになりますね
これについて後で移動もできますので
27:06
こういった感じで移動も簡単にできます こういった感じですねデータを
整理するといった感じになります 次にですね
サムネイル画像と この中に
画像ですね 画像を入れていきたいと思います
ファイルをアップロードですね でサムネイルで開くですね
はい これで画像がアップロードできました
次に編集の元データこれも ドロップボックスの中に入れていきたいとおもいますので新しいフォルダからですね
名前は自分が管理しやすいものでいいと思います 編集元データと
打ち込んで作成ですね この中にこのファイルですね
アフィニティデザインですね これはアフィニティデザインで作った元データを開くですね
次にですね YouTube の場合MP3データ
音声データは取っておく必要はないんですけど 今回回数用としてこういったものを用意しました
なのでこれはYouTubeというよりかは 例えばですけどPodcastに更新するようだという手で
作っていきたいんですが こういったファイルを確定します
でファイルをアップロード 音声データを選択で開くですね
最後に このpdf ですねこれは開放詞なので
会員制のものですね会員制で 会員向けに配布するような
開放字ですので 僕たちの場合でしたらウェブ
エラーコイヤー カウンター組と
作成します この中で
新しいフォルダですね 開放詞なので作成ですね
ファイルをアップロード こちらを選択で開くですね
この開放詞もですね元データがあるので
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新しいフォルダとして元データですね 編集元データ
これはPagesで作っているので
こういった形でPagesと名前を付けます この中に元データを入れておくと
いった感じです そうするといつでもこの元データを取っておくことによって再編集が
可能となってきます
といった感じですねあくまで一例なので あとはこの商品サービスごとに
とか後はこの 更新するコンテンツを更新する
プラットフォームに合わせてですね名前を付けて管理するといった感じですね ドロップボックスを活用していく上ですねこの
フォルダの管理術というのは結構 大事になってきますので
こういった形でですねぜひ 整理整頓をしてみてください
はいで将来的にはですねこちらのドロップボックス 有用プランにするとかなり余裕があって使えるかなと思います
こちらですね画面右上のあなたの可能性とドロップボックスの余裕を増やす こちらをクリックすると
はいまあこういった感じですね有用プランの案内があります このプラスプランというのに最低でも加入しておくとですね
2テラバイトという感じかなり 余裕の余裕が生まれますのでぜひ将来的に検討をしてみてください
最初のうちは無料プランで使っていっていただいてもいいと思うんですけど データが増えていくと
やっぱりこの余裕が多い方が安心ですので こちらも考えておいてください
といってもプラスプランにしたとしても月々1200円ですので そんなに高くはないかなと思います
こういった形ですね
あとは ドロップボックスのアプリをダウンロードしていただくことによってですね
こういった形で mac であればファインダーに出てきますので
実際 データを編集する時なんかに便利ですのでこれもぜひ導入してみてください
今回は視覚的にも分かりやすいのでブラウザで解説しましたけど このブラウザで
フォルダを配置したりとか編集したものがアプリを入れますと同期してくれますので そういった形で利用してみてください
アプリについて1点補足的な情報なんですが ドロップボックスのアカウントですね今これ
内容は同期されてないと感じたかと思うんですけど アカウントを通して同期するので
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登録した際の google アカウントの gmail のアドレス あとパスワードですね
これは必ず覚えておいてですね同期するようにしてください アプリはこのように mac の場合はこちらに表示されるんですが
windows の方も もしメニューバーに表示されたとかデスクトップに配置されたりしますので
アプリのものがそれをクリックしていただいてですね アカウントにログインしていただくと
こちらの pc のローカル上で同期してくれるという形になりますのでそれを覚えておいてください
というのが1点補足です あとは
説明した通りスマートシンクの利用ですね というものもありますのでぜひこれも利用してみてください
というのが ドロップボックスになります
はいでは次の解説に進めていきたいとおもいます 次はその他のデータ管理ということですね
他の クラウド系サービスをも知っておいたほうがいいかなと思ったのでこれもご紹介して
いきたいとおもいます 一番有名なのがこのドロップボックスなんですが
万が一何かの原因で使えなくなってしまった時のために他のクラウド系サービスも
ぜひ知っておきましょう まず一つ目がボックスですね
こちらはドロップボックスとかなり似ているサービスですのでこれも知っておくと便利かなと思います
あとはGoogleドライブですとかワンドライブというものも クラウド系サービスになります
Amazonドライブ iCloudというものもクラウド系サービスになりますね
というものがありますのでこれも覚えておいてください 次に動画ですね
動画データのデータ管理の方法として YouTubeとかVimeoという動画共有サービスに
アップしておくことによってそれがデータ管理になるという形になります アップすることで動画を公開したりとか
あとは限定公開で特定のお客さんとか特定の人だけに見せるっていうのも使い方の一つなんですけど
こういうYouTubeとかVimeoっていうサービスに動画を入れておくことによってそれでデータのバックアップというか管理になるといった形になります
YouTubeについてアップ後に動画ファイルをダウンロードすることも可能ですし サムネイル画像ですね
これも設定することで後からダウンロードすることが可能となりますので これも逆にデータ管理になっているといった形になりますね
Vimeoは同じような理由ですね アップ後に動画ファイルをダウンロードすることも可能となっています
36:03
Vimeoに関して言えばあとは細かいカスタマイズが可能となっています コントロールバーをなくしたりなどといったものですね
プライバシー設定ということで動画にパスワードをかけたり 埋め込めるドメインを限定できたりすることもできます
というものですね じゃあこれも実際に画面を見ていきましょう
YouTubeの方はこちらのGoogleアカウントにログインした状態で GoogleアプリのYouTubeですね
もしくはこちらのアプリの中にあるYouTube いずれかでアクセスをしてください
次にこちらのGoogleアカウント名ですね こちらをクリック YouTube Studioをクリックするとですね
動画の管理画面に移動するといった形になります こちらの動画をクリックすると
実際に過去にアップロードした動画を一覧となって表示されます アップロードの方法はこちらからできますので後は画面に従うという形ですね
作成の動画をアップロード これをクリックしてファイルを選択
自分のパソコンから動画ファイルを選択して後は 画面に従っていただければ簡単にアップロードすることができます
アップロードしますと このオプションですね
一時保存 こちらをクリックすることによってそのアップロードした動画ファイルをそのまま
ダウンロードすることができます これでダウンロードフォルダーの方に
ダウンロードされるわけなんですけど 多少の画面は
違っていてもですねこういうオプションから 動画ファイルをダウンロードできるというのを覚えておいてください
なのでこちらのYouTubeの方ですね サーバーに
データをバックアップしておくとそういったイメージで活用することもできます もちろん
動画を投稿して 収穫用にも使えるんですがそういったイメージを持っておくといいかなと思います
あとはですねサムネイル画像ですねこれも
ダウンロードすることができます 設定しておくっていうの前提なんですけど
このダウンロードをクリックすると このように
右クリック名前をつけて保存 これでも
設定しておくことによって画像も 再度ダウンロードすることができるといった形になります
こういった形のデータ管理もあるっていうことをですね覚えておいてください YouTube の使い方ですね
まとめますと 動画共有用あとはデータを管理するこの2つを
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意識して使ってみるという形でやってみてください あとはドロップボックスにも動画ファイルを
管理しておくことによってより万弱なデータ管理ができるという形になりますね というのが YouTube になります
次はですねこの微妙の実際の画面を見ていきましょう
これが微妙の管理画面になります アカウントの作成方法はこのように微妙と検索をかけていただいてですね
公式サイトが一番上にきますのでそちらからアカウントを作成してください 特に難しい作業ではないので
今回は割愛させていただきます ちなみに Google アカウントがあれば簡単に作成できます
アカウントにログインしますとこういった画面が出てきます 動画をアップロードしたりとか動画を管理したりとかそういった形で
利用する形になります あとは動画の詳細な設定ができたりとかそういった形になります
アップロードするのはこちらのボタンかこちらのボタンですね 動画ファイルをドラッグ&ドロップで
アップロードするかまたはファイルを選択するといった形になります プライバシーの方ではですね
私だけはこの動画を見ることができるとかまあそういった細かい設定ができます あとパスワードですね
かけたりとかまあそういったことができます まあこれは後からでも変えることができるので
該当するものですね 選択してアップロードをしてください
あとはYouTubeにないところですね このドロップボックスとGoogleドライブですね
これと連携することができます 必ずこのドロップボックスにログインしてある必要はあるんですけど
ログインしたらこのようにクリックすると こういった形でドロップボックスの
配置されているフォルダとかあとはファイルと連携してくれますので こちらからでも動画をアップロードすることができます
動画をアップロードしますとこのように まあ今このテストの動画しかないんですがずらーっと
動画が表裏される形になります こちらも
この微妙の方にアップロードしておくことで 動画ファイルをいつでもダウンロードすることができます
このようにですね いろいろあるんですが
動画をいつでもですねダウンロードすることができます なのでドロップボックスに管理するっていうのとこういった動画共有サイトですね
この2つを使っておくことで かなり万弱なデータ管理ができるといった形になります
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あとこの微妙の特徴としまして結構細かい設定ができます 例えば先ほどのプライバシー設定でもお見せしたんですがパスワードですね
それを動画にかけることができます またこのサイトの方に動画を埋め込むと思うんですが
それを特定のドメインだけにしたいとかということができます あとはこのアップグレードというのが出てくると思うんですがこれは
有用にしないと使えない機能ですというところですね こういった細かい設定ができますので本格的にですね
このビンを使っていきたいという場合は是非この有用にしてください 無料はあくまで
使用期間というかお試しだと思ってください
またこの埋め込みというところをクリックすると コントロールバーの設定ができます再生バーとかまあそういったものが
オフにできたりとかですね消すこともできますしこういうスピードコントロールというものですね これは
プロ版ですね有用にする必要あるんですけどそういったものを追加することができます
場合によってはこの再生バーがですねないほうがいいというケースもありますので それはオフにするようにしてください
集中して見てほしいウィビナー形式のものとかですね 飛ばされてしまうと大事な内容が見られていない可能性があるのでそういう場合はオフに
するといった形になります
あとは細かいところですが これも有用にする必要あるんですけど動画ファイルですねこれを
リンクとしてですね ダウンロードさせることができます他のユーザーにですね
いうこともできます あとはこのショーケースですね
youtube でいう再生リスト
のようなものを作成することができます これも管理するのに大変便利ですので
覚えておきましょう
作成方法はこのプラスマークですねこれをクリックする形になります まあそれでタイトル打ち込んでいただいてですねあとはプライバシーを選択して
作成するといった形になります といったところが微妙
の実際の画面になります 動画を
ファイルをダウンロードすることができる 細かいカスタマイズが可能と
45:01
あとはプライバシー設定ですねというものができるというところが youtube との違いになります こういった微妙とか youtube ですね
データ管理という目的もあるんですが あとはお客さんに提供する場合にも活用できるというところがあります
動画ファイルを渡すのは直接ですね渡すってのは原理的ではないからですね
動画ファイルというのは結構サイズが大きかったりしますので メールに添付するとかいうのは結構難しかったりします
やり方あるんですけど それよりかは動画共有サイトの方ですね
の方が お客さんに提供しやすいというかこちらが一般的になっています
公開設定ですね公開とか限定公開これを使い分けることで なんかこう商品としてですね有用で公開する場合は限定公開ですね
youtube の場合は限定公開 微妙にもこういう限定公開のようなものがありますのでそれで
特定の人だけに見せるという形になります 無料で提供する場合は
普通に公開するといった形になります 集局として活用する場合ですね
この公開してしまうといった形になります 無料でも無料オファーとかそういったものであれば
限定公開的にした方がいいかなと思います 微妙であればパスワードをかけるということもできました
youtube とか微妙のところでも 少し話したんですが
ドロップボックスですね管理している上でさらにこういう動画共有サイトを利用する というのが
やっていただくとさらにいいかなと思います 何があってもドロップボックスにあるのでバックアップあるという状態ですので安心
という形ですね
というのが動画のデータ管理ですね やり方になります
次ですね画像のデータ管理になります こちらは google フォトですね
あと amazon フォト こちらのいずれかを使っていただくといった形になります
google フォトですねこれは動画も画像も 要領的には無制限です
画像データは主に撮影した写真とかですね そういったものを
に活用していただけたと思います あとは動画データにも使えます
4K 動画も無料でいけるといった形ですね これは google フォトが勝手に圧縮してくるので無料でも全然いけるといった形になります
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ですが動画のエッジファイルはですねこの 10ギガを超えないということが条件になってきます
主にこの画像データですね撮影した画像データに 使うので特に動画に関してはドロップボックスでいいと思いますので
画像メインで使う形になります というのが google フォトですね
ではこちらも実際の画面を見ていきましょう
google フォトについてはこういった画面になっているんですが 検索をかけていただければ
このように出てくると思います
google フォトにアクセス 必ずこれは
google のアカウントですね それを通してアクセスしてください
あとはこのように使い方は非常にシンプルでして アップロードするというところですね自分のパソコンからもしくは google ドライブ
主にパソコンだと思います そこから画像をですね
アップロードしていただいて 管理していただくといった形になります
主に撮影した画像ですね このように google プレイ apple ストア
両方で行けますので スマートフォンの方で撮影したものを
この google フォトですね管理していただいてパソコンでも同期してみれるので それで管理していただくといった形になります
それを SNS とかですね
投稿したりとかそのバックアップに活用するとかですね あと撮影したものを使ってブログの
i キャッチ画像とか youtube のサムネイル画像とかそういったものを作成する場合に そのバックアップとして利用するといった形で使ってみてください
これもドロップボックスとですね並行して管理しておくと 何があっても安心といった状態になるかなと思います
はいでは次はこの amazon フォトですねこちらの解説を進めていきます これはプライム会員ですねこれのみの利用可能となっています
画像が 容量無制限で使用可能
圧縮がなく raw ファイルも保存できるといった形になります
これも実際の画面を見ていきましょう このように amazon フォトと検索をかけますと
このように一番上に出てきますねこちらをクリックしてください 前提としてプライム会員になっている方向けのものなので
自分がプライム会員に入っていればぜひ利用してみてください 次の画面ですねこちらのサインをクリックします
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このサインをクリックする前に必ず amazon のアカウントにログインした状態でかつ
プライム会員であるということを前提として進めていきます 最初にこういった説明ですねチュートリアルのようなものが出てきますので
これは簡単に読んでいただいて次をどんどん押してしまってください これは必要があったらでいいと思います特に
現時点では必要ないなと思ったら終了で ok です
ここからアップロードしてですね写真をアップロードして保存するといった形になります これもどちらかというと
スマートフォンで撮影したような写真ですね そういった画像データを保存しておくのに使えるかなと思います
といったのが画像のデータ管理の方法になります では最後にですねこちらの
ワードプレスのメディアの活用ですね こちらを解説していきたいとおもいます
ワードプレスのメディアを活用することによってこういった画像データですね これはワードプレスのメディアイコールサーバーにアップロードすると同じ状態といった形になります
なのでこれでデータをイコールサーバーにアップロードするので管理できるという形になります 編集した画像などは必ず編集の元データこれを保存しておくとよりいいかなという形になります
あと音声データもアップロードすることができます 生成されるURLより音声を聞くこともできます
リシアラジオボドキャストの配信もできるようになります というのが音声データですね これもメディアの方にアップロードすることができます
あと動画データですね これに関しては
容量が大きすぎてワードプレスのメディアにアップロードできませんので 動画共有サイトにアップロードし動画を
ページに埋め込むといった形になります お客さんに提供する場合は定期の方法にて行うようにしてください
という箇所になります その他ファイルデータですね PDFとかWord、Excel
あとはセミナーの資料ですね セミナーワークショップの資料
複数ファイルがある場合はフォルダにてジップ化してから アップロードするといった形になります
では実際の画面を見ていきましょう
こちらがワードプレスの管理画面なんですが このメディアですね
こちらのダイバリをクリックすると 過去にアップロードした画像とか
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PDFとかそういったものが表示されます ちなみに新規でアップロードするには新規追加かこちらの新規追加ですね
こちらをクリックしてください このファイルを選択かもしくはドラッグ&ドロップで
アップロードすることができます 例えばこういった画像ですね
これを選択して開くです そうするとアップロードが開始するんですが
一点注意点としてこのように 半画でですね
画像に関連するようなものを落ち込んでいただいてアップしていただく という形の方が
URLに影響が出てきますので半画にしてください これを
クリックですね ちなみに先ほど言ってたのはこの
こちらですね こちらのリンクに
ファイル名がこのように表示されるのでその影響でですね 半画にしておいたほうが
いいですねというところですね 特になんかこう
画像は問題ないと思うんですが共有する際なんかは特にここ気をつけた方がいいです
というのが1点補足ですね あとはですね
こういう音声データもアップロードすることができます これも半画にしておいたほうがいいですね
こういうのは 特に共有しますので
例えば関連するようなものであれば 何でもいいと思うんですが
こういったものですね CTA WordPressのCTAについて説明したものだったので
CTAWPと これでDrag&Dropで移動させます
あとはこのリンクを共有することによってこの音声を 聞けるようになるといった形になりますね
例えばメルマガンなのでこのURLを案内して 音声収録しましたといった形で案内すればいいかなと思うんですが
1点 これは
かなりURLが長くなってしまっているので 短縮系の
拡張機能ですねビトリーとか使って短縮していただくと思います
というのが音声ですね 他にも先ほどの説明だとワードとかもいけますので
ワードファイルもこのようにアップロードすることができます これ共有することもできるという形ですね
これもセミナーの案内メールにですね 例えばZoomとかやる場合
こういうワークシート類をワードで渡すと思うんですが その際にURLが長くなってしまう
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というのがありますのでこれもビトリーというChromeの拡張機能ですね それを使って短縮していただければと思います
というのが発足ですね これも音声と同じ形です 動画については
ファイルサイズが大きすぎるので 必ずこういうYouTubeですねこれにアップロードしていただいてですね
埋め込みコードが生成されるので そちらをサイトの方に設置するといった形でお願いします
やり方はとても簡単です こちらの共有ですね こちらをクリックで埋め込むんですね
こちらをコピーをクリック そうするとこの埋め込みコードがコピーされますので
固定ページですね貼り付けていただくといった形になります 必ずテキストで貼り付け
で目のために見てみますと こういった形で連携できますので動画に関してはYouTubeですね
あとは微妙といった動画共有サイトと連携していただくといった形になります
あとは やり方は全部共通してですね先ほどの新規追加から
ファイルを選択するだけですので あとこのPDFとかですね
ワードに限らずExcelも配置できるとアップロードできるといった形になります
複数ある場合ですね 例えばこのワードのシートとPDFを共有したいという場合はですね
フォルダを作っていただいて ファイル名ですね資料とか
このPDFと このワードですね
これを複数共有したいという場合は これをZIP化していただくといった形になります
Macの場合はですね このWinArchiver Liteという
アプリがありますのでこれを使ってですね
ZIP化していただくということもできます これは
Windowsでも同じですね WindowsでもZIP化するソフトがあると思いますのでそれを使ってください
これも資料と 韓国にしていただく これをアップロードする
という形ですね 複数ファイルがある場合はこの手順でやってください
実際にやってみるととても簡単ですというものですね
といったのがこの画像データ音声データ あと動画データ その他のファイルデータですね
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これを共有するためにこのワードプレスのメディアですね これも活用してみてください
はい というのがこちらのデータ管理のお勧めのやり方になります
では最後にまとめですね ファイルの管理はWebを扱っていく以上避けることはできない
ものなのでこの機会にぜひ繰り返しですね 見ていただいて覚えていただければと思います
絶対なんて世の中にないのでもしもの時に備えてバックアップしてください もしかしたらパソコンが
故障してしまうとか自分では気をつけていても 事故とかですね
誰かにぶつかって落としてしまうとかということも全然あり得ることですので その時に備えて
バックアップとっておいてください このやり方を知っておくことによってデータを
お客さんに提供する時にも役立ちますのでぜひ覚えておいてください それでは今回のこの動画は以上になります
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