1. このは屋
  2. オンライン動画プログラムの作..
2024-07-29 1:02:31

オンライン動画プログラムの作り方【スモールビジネス対象】

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

オンライン動画プログラムの作り方【スモールビジネス対象】

https://konohaya.com/87135

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、それでは今回はオンライン動画プログラムの作り方というテーマで解説を進めていきます。
まずはこの動画を視聴するメリットから解説を進めていきます。 この動画でわかることですね。
まずオンライン動画プログラムの作り方がわかります。 自分のノウハウをコンテンツとして提供する方法がわかります。
最後に商品数が増やせると、そういった内容になります。 この動画で使うツールをあらかじめご紹介します。
まず一つ目、ワールドプレス。 二つ目ですね、Vimeo。 三つ目、ストアーズ。この3つを使っていきます。
次にこの動画の概要を簡単にお伝えしておきます。 なぜオンライン動画プログラムをそもそも実践するのかっていうところをまず解説して、
次にオンライン動画プログラムの作り方、活用法、まとめといった内容で解説を進めていきます。
本題に入る前に、どのように実践するのかという実際のものを、まずご紹介していきたいと思います。
こちらがサンプルで作ったオンライン講座のサイトになります。 簡単に概要をお話ししておくと、初級編、中級編、上級編という
各レベル別に動画を配置して、 販売をする、そういったものになります。
これがトップページになっていまして、 各ページに移動できるというわけですね。
このトップページを固定ページの方で作成しています。 で、各ページですね。これを投稿ページの方で作成しています。
投稿ページの中身は、見出しと動画ですね。 見出しと動画。そういったシンプルな机になっています。
なので設定方法ですね、あと簡単な基本的な編集方法さえわかっていれば、簡単に実践することができます。
あとは細かいところでですね、このサイト全体のパスワードですね、 その書き方も今回ご紹介します。
このサイトをですね販売するわけなんですが、販売するのがストアーズですね。 これデモアカウントのため非公開にしています。
このように販売をします。 このようにPDFですね、商品として登録してですね、
このPDFの中身に 先ほどのサイトの
URLとパスワードを記載するというわけですね。 そうすると
購入者はですね、このサイトにアクセスできるというわけですね。 これがサンプルになります。これの作り方を教えていきたいと思います。
はい、ではなぜオンライン動画プログラムを実践するのか。 こちらから解説を進めていきたいと思います。
03:00
そもそもの部分ですね。 まずですね、PC、スマホが普及し、ネットが一般化したからですね。
ネットを使っての学習が一般的になりました。 必ずしも現地に移動して学習するっていう必要がなくなりました。
例えばセミナー会場に行ってとかですね、 あとワークショップの会場に行ってっていう必要がなくなってきました。
なので場所を選ばずに学習することが可能になってきています。 というのが、このPC、スマホが普及してネットが一般化したからですよっていうことになります。
あとは時間やコストを節約できる。 場所に縛られないということはですね、
提供する側は場所を用意する必要はないです。 利用する側もですね、わざわざ現地に移動する必要はないです。
自宅にいながら学習が可能です。 例えば地方の人が都内でですね、セミナー、ワークショップを開催する場合に、なかなか来づらかったりします。
それが今ではネットを使っているため境界線がなくなってきましたよっていうことになります。 双方で交通費も不要です。
あとは都合もつけやすいですっていうことになります。
サービス提供者側のメリットですね。 これはノウハウを体系化できる。
購入者がいくらいてもロームは変わりません。 動画にしておけばですね、一度作ってしまえば
電子データですので、特にロームは変わらないというわけですね。
予期せぬ災害時にもネット上で販売が可能です。 こういったことに左右されずにですね、ネット上で売り上げを立てられる
ということになります。 あとから追加したいコンテンツも順番に追加できます。
まずは最低限の状態で販売をしてですね。 そこからですね、フィードバックを元にとか、そういったものをですね
動画コンテンツとしてまた撮影してですね、追加することもできます。 既に購入してある人にとってはですね
追加料金もなして見せるということができます。 なのでどっちにとってもメリットがありますね、というとこです。
サービスの購入者側のメリットですね。 これは時間に縛られない。好きな時間に学習が可能です。
本業が終わってですね、人が行き着いた時に学習を進めるとか、そういうことができます。 あとは予期せぬ災害時にもネット上で学習が可能です。
特に何かに左右されません。 ネットがつながっていれば学習ができますね、というとこですね。
06:04
あとは一度購入すればですね、追加コンテンツも見れるというところになります。 これはオンライン動画プログラムというのはですね
むしろ早期購入者が渡航するというメリットがあります。 追加のコンテンツも
追加料金もなしで見ることができますね。 あとは
早期購入者の方が安かったりします。 こういう追加コンテンツがあるとどんどん値段が上がっていきますので、そういうメリットがあります。
つまり双方でメリットがある、そういった商品の フォーマットになります。
ウェブマーケティング、プログラミングのイメージが強いですが、 いろいろあります。例えば英会話とか、例えば
姿勢の矯正だったりとか、ストレッチだったりとか、 例えばカメラの撮り方とかですね。
つまり工夫次第ですね、どんな業種でも実践が可能です。 むしろこういう分野にですね、あまりこう
組み込んでないっていう方がですね、 最近ですと売上が厳しいです、先行きは不安ですとか、
広がっていかないですとかですね、自分の商売が 広がっていかないですということがあげられます。
なので工夫次第ですね、どんどん広がっていく分野ですので、 自分の商売で体系化できるものがないかっていうところを確認してみてください。
なのでウェブマーケティングとか、そういうプログラミングみたいなネットとかウェブに限ったことではないですよっていうことが、
ここで言いたいことですね。 それがなぜオンライン動画プログラムを実践するのかっていうところになります。
はい、では次の解説に進めていきたいと思います。 次はですね、オンライン動画プログラムの作り方ですね。
こちらをご紹介していきます。 まずはじめに注意点として、プラットフォームは避けるべきっていう話をしていきたいと思います。
有名プラットフォームとして、 Udemy ですね。
Udemy と Storca、ここなら、この3つがあります。 ただこういうプラットフォームですと、
他のメディアの影響力がない限り、あなたが思っている以上に売れません、 ということが挙げられます。
そもそもこういった類の商品というのは、誰から買うかを重視しているからですね。 なのでこういう他のメディアの影響力ですね、
すでにネット上で顔見知りの方とかですね、 ユーザーでない限りですね、あまり選ばれる理由がないというわけですね。
こういうプラットフォームというのは、 多数のユーザーがいるわけですからね。
09:03
なのでプラットフォームからの販売だと、結局はですね、 影響力が強いユーザー、もうネット上で顔見知りのユーザーですね、いつも youtube 見てますとか、
そういったユーザーが目立つので、自分の商品ですね、 本当、
youtube とか sns とかまるでやってませんっていう方はですね、 あなたの商品を選ぶ理由っていうのがもうなくなってきます。
あと他にはその、こういうプラットフォーム上で人気のユーザーですね、 そういう人にばかり焦点が当たるので、やっぱりこれから参入する人というのはですね、
あなたの商品を選ぶ理由がなくなりますということですね。 たとえ売れてもですね、
売れてるケースってのも当然あります。 ただ、プラットフォーム依存っていうのも怖いです。
なぜかというと、運営者側の探し加減で変わってしまうことがあるからですね。 それが規約変更、
料金の変更、アカウントの凍結などですね。 特にアカウントの凍結っていうのはですね、
事前にあなたのアカウントこういった理由で凍結します、 という連絡が一切ない状態でされてしまうことがあります。
そうなってくると何の対策も持ってません。 で、ある日突然使えなくなってしまうので、
やっぱりこういうことは怖いですね。 他にも外部の影響があります。
仮にですが、一部のユーザーが悪質な行為をしていたらですね、 自分にも当然影響がありますね。
具体的には規約変更、ルールの変更などです。 なのでプラットフォーム依存っていうのは
怖いですよ、ということがあります。 便利なんですが依存がダメということですね。
つまりこれまで通りに販売できる保証は一切ありません。 特にある日突然アカウントが凍結してしまいましたとか十分あります。
こういうのはネット上でも割と繰り返していることです。 事実、プラットフォームで実績を上げる。
そこからの自社でオリジナルでプログラムを作って、自作してですね、 販売をするっていう方も多いです。
うまくやっている方ほどですね、こういう傾向があります。 最初からですね、自作をシェアに入れましょうということですね。
これからプラットフォームで やっていくっていう場合もですね、完全に自由なのでOKなんですが、
ただシェアに入れてほしいのが自作ですね。 というものを考えていきましょう。
これがプラットフォームを避けるべき理由になります。 はい、では次に動画コンテンツの作り方について解説を進めていきます。
まずは動画コンテンツの用意をしてください。 出ないと販売ができません。
撮影する手段はですね、 スマートフォンとズームの録画ですね。
12:04
あとクイックタイムプレイヤーなんかがあります。 これを撮影する際の手段としてください。
次にですね、その撮影した動画を 動画共有サイトにアップロードしてください。
Vimを今回は使っていきます。 販売を目的としているのでVimを使います。
このショーケース、再生リストですね、YouTubeで言う。 これで動画を管理してください。
プログラムごとに管理すると分かりやすいというものになります。 同役サイトにアップロードするとですね、外部サービスと連携が可能になります。
この埋め込みコードと言われるものですね。 これを動画単体もしくはショーケース。
これでサイトに埋め込むことができます。 今回はワールドプレスを使ってやっていきます。
必ずですね、動画撮影したらですね、 このクラウド系のサービスで動画をバックアップしてください。
動画のファイルですね。 Dropbox、Googleドライブ、OneDriveですね。
ドロップボックスが一番有名どころなんですが、 こういったものを使ってですね、必ずバックアップはとっておいてください。
というものですね。
これが動画コンテンツの作り方になります。
今回は動画をもうすでに撮影してある前提としてですね、進めていきます。
なので動画コンテンツの用意はここを参考にですね、 おのおの用意してください。
はい、ではですね、この微妙にアップロードするところをですね、解説していきたいと思います。
微妙はこのように検索をしていただいてですね、 こちらをクリックするとですね、アカウント登録とかできますので、
そちらを済ましておいてください。 アカウント登録については非常に簡単にできますので割愛します。
Googleのアカウントですね、必ず皆さん持っていると思うので、 そちらがあれば簡単に作成することができます。
はい、でこちらが実際の微妙の画面になります。 動画をアップロードするにはですね、
この新しい動画のところですね、カーソルを持っていくとですね、 このようにアップロードと出てきますのでこちらをクリックしてください。
出てこない場合はですね、こちらボタンをクリックしてください。 恐らくカーソルを持ってくれば、それに出てきます。
次に、ここですね、ファイルを選択。
動画をですね、用意しておいて、自分のパソコンにですね、用意しておいて、 選択、開くですね。
はい、でここをしばらくお待ちください。 動画が長ければ長いほどですね、結構時間がかかりますので、
しばらくお待ちください。 その間ですね、このタイトル、概要なんかを入力してください。
15:07
特に
ここはですね、 販売するものなので空白のもので結構です。
タイトルですね、ここは、 もし動画ファイルが適当なものだったら、
ちゃんとしたものを入力してください。 こういった感じですね。
ここですね、プライバシー設定ですね。 この動画をVimeoで非表示にする。
これなんですが、このアカウントですね、 無料アカウントでやっているため、
このようにグレーになっています。 ただ、有用契約をすることによってですね、
先ほどグレーになっていた部分が使えるようになります。 なので必ずですね、Vimeoは有用プランに加入しましょう。
ちなみに複数のプランがあるのですが、 これはプロプランにしましょう。
なぜかというとこの商用コンテンツですね、 このガイドラインでプロか
ビジネスアカウントにしてくださいということが記載されています。 これはVimeoの公式ホームページですね。
このいずれかになりますので、 少しでも費用を抑えたいのであれば、プロですね、これに加入してください。
するとですね、ここで、 この動画をVimeoで表示するというものが使えますので、
こちらを必ず選択してください。 今回はですね、私のこのアカウントがですね、
無料プランのままなので、デモアカウントなので、 このままで進めていきます。本来はここを選択してください。
で、保存ですね。
で、設定を編集。 変換中となっていますので、これしばらくお待ちください。
その間ですね、このサムネイルを 編集しましょう。
アップロードですね。 こういった画像をですね、画像素材サイトから持ってきてください。
ちなみにこれはPixabayから持ってきています。
Pixabayについてはですね、 こういうサイトですね。
これ、商用利用可能な画像ですね。 綺麗な画像をダウンロードできますので、
これでですね、ダウンロードしておいてください。 もしくは、編集できる方はキャンバナーで編集しておいてください。
今回はこのまま使っていきます。
で、サムネイルを変更しましたらですね、 次、このショーケースというものを作成してください。
おそらく、講座形式でですね、 複数の動画を上げていくパターンになってくると思いますので、
18:02
必ずこのショーケースは作ってください。 他の動画でも作っておくと管理がしやすいです。
例えば今回の場合はですね、 Wordpress のオンラインコードを想定していますので、
Wordpress オンラインコードを入力します。
ちょっと途中で消えてしまったので、 一旦保存してですね、このショーケースを編集します。
はい、ここですね。 これの名前をちょっと変更します。
Wordpress のオンラインコードとかですね、 ここは特に見えるものではないので、自分が分かれば ok です。
このプライバシーもですね、全員になってしまったので、 vimeo.com で非表示にする、これは有用プランに必ず契約してですね、
こちらのプライバシーに設定してください。 今回は、
こちらのアカウント、デモアカウントなので、 無料のまま進めていきます。
ただ、ここだけですね、 必ずこの非表示にしておいてください。
で、保存。 名前を変えたので保存しました。
はい、こういった感じですね。 まずは動画をアップロードしていただいて、必ず
タイトルを整えていただく。サムネイル画像も設定しておいてください。 サムネイル画像はですね、
画像ストライプサイト、もしくは自作したものを設定してください。 次に必ずショーケースの中にですね、
動画が必ず配置されている状態にしておいてください。
その方が管理しやすいです、という意味ですね。 ちなみにですけど、この共有のとこからですね、埋め込みコードをコピー。
これで動画単体ですね、この場合は。 埋め込みコードを取得できます。再生リスト、ショーケースの場合はですね、
ショーケースの場合は、ショーケースをクリック。 該当のショーケースをクリック。
この共有をクリックしてください。 これもですね、プロプランですね。プロプランに契約することによってですね、
埋め込みコードを取得できますので、それでやってください。 無料プランの場合はこのように様々な制限がありますので、必ずですね、
Vimを利用する場合は、 先ほど解説した通り、こちらのプロプランですね。
こちらに申し込んでください。
今回は解説する用ということもありまして、 無料プランで進めていきます。
ということでVimについてはですね、これで以上になります。 基本的なところはすべて解説しましたので、このようにやってください。
必ず動画は用意してですね。 今回は一つの動画ですけど、オンライン講座の場合の前提として複数の動画を
21:08
アップロードする形になります。 今回は操作が分かればいいので、一つの動画でやっていきたいと思います。
はい、では次の解説に進めていきます。 次はワールプレスの解説ですね。
オンライン動画講座用のワールプレスを新たに導入するにあたって、サブドメイン、サブディレクトリー、
このいずれかで導入をしてください。 今取得してあるドメインについては、
おそらく自社のサイトのブログ用のワールプレスがすでに入っている状態だと思います。
そうでなくても、何かしらのこのHTMLのサイトとしてもですね、 すでにサイトがある状態だと、そこにデータが入っていますので、
こういったサブドメインとサブディレクトリーのいずれかで導入をしてください。 どっちが簡単かというとサブディレクトリーなんで、こっちで
考えてください。 サブドメインの方も手段として覚えておいてください。
わからない方は簡単に検索をしてください。 このサブディレクトリーについてはまた後ほどですね、記事を通して解説をします。
ワールドプレステーマの設定ですね。 これは無料のものをですねピックアップしてみたんですが、今回はこのエマノンで解説を進めていきます。
デザインとかにもっとこだわっていきたいという方はですね、 無料ではなく有用なテーマも検討してみてください。
無料も悪くはないんですけど、デザインがちょっと質素なので。 作成パターンですね。
サイト全体をフルに使うか、ページ全体で作成するか、この2パターンになります。 これは動画数とコンテンツに応じて決めてください。
例として、例えばWeb集客全般ですね。 フルパッケージで教えるサイトの場合はサイト全体を使ってですね、一つのサイトを通して
販売する形になります。 Web集客の中のランニングページ制作ですね、これを聞いとって教える場合はページ単体で ok です。
今回はこのサイト全体の作成方法を教えるんですけど、 ページ単体の方はですね、もっと簡単なので。
なので、こっちをまずは覚えていきましょう。 というのが作成パターンになります。
必要な操作ですね。 まず設定としてインデックスさせない設定をします。
インデックスさせないというのは検索結果上に表示させないという設定になります。 販売用なのでインデックスさせる必要はないです。
なので設定をします。 コメントもオフにします。 これも必要ないのでオフにします。
余談ですけどブログだとしてもですね、ブログ型のワードプレスであっても コメントは特に不要かなと思います。
24:03
スパムコメントとかですね、あと結構コメントを返すというタスクも大変になっていくので コメントはオフの方がいいですね、どちらにしても。というのが余談です。
任意の固定ページをトップページに設定する方法ですね。 これも教えます。
表示設定からできます。 固定ページの編集方法ですね。これがトップページになります。
画像配置したりとかリンクを設置して各ページに飛ばしたりとか、そういったページにします。
テーマによってはカード型のリンクがありますので、そちらを設置することもできます。 見出しを設定して文章を簡単に入力すると、そういった編集方法になります。
投稿ページですね。 これはレベル別に作成してください。
冒頭でお見せしたように初級編、中級編、上級編といった感じですね。 レベル別に作成をします。テーマ別でもokですね。
あれはあくまでサンプルなので、あの通りにしなくてokです。 これをですね、トップページ、固定ページに配置します。リンクで飛ばせるようにします。
微妙な動画を配置。 これは埋め込み項で配置します。動画単体。
ショーケース、再生リスト。この2パターンになります。 動画数によりますが、動画単体で配置した方が
ユーザビリティですね。使い勝手がいいという形になります。 その人のリテラシーによっては、こういうショーケースですね。
1つの動画に見えてしまって、複数動画があるということがわからないということも考えられますので、
動画単体の方が使い勝手がいいですね。 見出しの設定。使用類の配置ですね。pdf とかスライド仕様があったら
そういったものを配置しておいてください。撮影の時にスライド仕様があったらですね。 次、iCatch画像の設定。カテゴリー設定ですね。
というのが投稿ページの編集になります。 最後にパスワードを設定します。
これはサーバー側のアクセス制限ですね。という設定もあります。
X Server と Lollipop ですね。 この2種類で有名なサーバーで開設したいと思うんですけど、
このようにですね、X Server で公式ページの方でですね、アクセス制限のやり方を紹介しています。
Lollipop も同じですね。アクセス制限のやり方を公式ページで紹介していますので、これを参考にですね、パスワードを書けることができます。
他にもですね、これが一つの手段だと考えていただいて、プラグインで設定することもできます。
Password Protected というプラグインでサイト全体にパスワードを書けることができます。
どちらがいいという正解不正解はないので、手段としてどちらも覚えておいてください。今回はこのプラグインの方を解説します。
27:03
あとはページ単体の方でもパスワードを設定できますので、そちらのやり方もご紹介します。
ということで、実際の操作をお見せしていきたいと思います。
はい、では実際の画面をお見せしていきたいと思います。
冒頭でお見せしたこのサイトですね。こちらのサイトを実際に作っていく様子をお見せしていきたいと思います。
こちらを作っていくわけなので、この裏側を見せつつ新規で作っていきたいと思います。
その前に、この Subdirectory について解説をします。
これっていうのはですね、このドメインがあったとして、サンプルのドメインがあったとして、ここはですね、
ブログとかホームページのワードペースが入っている状態です。
この LP っていうとこに対しては、ランニングページ、例えばですけど、ランニングページのワードペースが入っているといった状態になります。
それぞれが独立しているっていうイメージですね。ここにワードペースが独立してあるし、
この LP の方にも独立してあると。
なんでこれ LP なのかっていうのは、ランニングページ用として言えるからですね。あくまで例です。
という感じで、このアルファベットのところはですね、それに関連するようなものを打ち込んでいただければと思います。
動画講座であれば、なんかこう、ムービーとかそういったもの、ビデオとかですね、そういったものを打ち込んでいただければと思います。
X Server であればとても簡単で、この簡単インストールのときにですね、ここにアルファベットを入力するだけですね。
これはデモンストレーションで WP、LP と打ち込んでますが、
なんでもいいわけです。先ほどのようにビデオでもいいですし、ムービーでもいいです。動画講座の場合ですね。
そのアルファベットに関しては、関連性のあるものを打ち込んでもらえればと思います。というのが前提ですね。
そこで、これをサブディレクトリと言います。他にもディレクトリを切るとかですね。それで WordPress を導入したら、
こういったものを作っていくという形になりますね。テーマは今回、エマノンでいきますが、
それぞれでお任せします。 まず、設定からですね。
設定は基本的なところから解説していきますが、このカスタマイズからサイト基本情報ですね。
ここでサイトのタイトルを打ち込んでおいてください。キャッチフレーズは空白のままでも結構です。
サイトアイコン、ファミコンを必ず設定しておいてください。
会社のロゴとか、このように写真でもOKです。 必ずこのボタンをクリックしておいてください。変更したらクリックですね。
次ですけど、設定の中にディスカッションというものがあります。こちらをクリックしてください。
30:04
このデフォルトの投稿設定ですね。 初め何も設定していないと、このチェックが入っています。
このチェックを全部外してください。
変更保存ですね。 この設定をするとコメントを非表示にすることができます。
ちなみに、この設定をする以前の投稿ページについてはコメント欄が存在しています。
これから投稿する分にはコメントが非表示になります。
なので最初の方にこの設定をやっていただくと思います。 特にコメント欄を開放しておいても
メリットはないので、対応しなければならないですし、場合によってはスパムコメントが発生しますので、ここはチェック外してください。
変更保存ですね。 次にパーマリンク設定ですね。パーマリンク設定はですね
カスタム構造にチェックを入れてですね、 ポストネーム
これにしておいてください。 ここにありますね。
ポストネーム。
カスタム構造にチェックを入れて スラッシュパーセント、ポストネームパーセントですねにしておいてください。
ここまでが基本的な設定です。 ここが覚えておいてほしいのはですね、これもですね
検索エンジンでの表示ですね。必ずここにチェックを入れてください。 検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする。
検索結果上にですね、販売用なので表示する必要はないのでチェックを入れているというわけですね。
次にホームページの表示のところのこの固定ページってなっていると思うんですけど、 ここでですね固定ページのタイトルを選択することによってそのページをトップページに配置することができます。
先ほどの冒頭のこれですね。 このページが固定ページになっていて自由にカスタマイズすることができます。
なので今回のように何か意図してですね、 トップページに配置したいものがあったらこのように設定をします。
投稿ページも設定できるんですが、ほぼ固定ページですね。 表示設定ではこの2点ですね。固定ページは編集が終わったら設定する感じになるので現時点ではこの設定項目だけ覚えておいてください。
それと検索エンジンでの表示、インデックスしないようにするにチェックを入れてくださいで変更保存ですね。
ここまでは基本的な設定になります。 そしたらまず固定ページの設定からですね。
このページが先ほども解説した通り固定ページになっています。 中身を見るととても簡易的です。
こういった画像があってですね、次に メッセージですね。
33:02
サンプルで作っているのでもうちょっと文字があった方がいいかなというのがあるんですが、簡易的な感じで作り方が分かればですね、後で文章も付け足せるので。
見出し文章でリンクですね。このリンクの方ではどういったページなのかというと、初級編ということで動画を配置しています。
内容はですね、このように動画を見出し動画、見出し動画というシンプルな作りです。
あとは内容を追加する度にですね、下の方にどんどん追加していけばいいので、特に管理もしやすいかなっていうものですね。
これを初級編、中級編、上級編という感じで作っていきます。 こちらのページの方は投稿ページですね、逆に。
まず固定ページの方からこれを作成していきたいと思います。 解説用に新規で作っていきたいと思います。
これが固定ページの編集画面ですね。 まずはこの文言は特にこれが正解というわけではないでお任せしますが、こういうふうにしましたということで
バルフレスの始め方、オンライン講座へようこそ。 講座のタイトルへようこそっていうものですね。
ここは特にお任せします。 僕の場合はこうしましたっていうものですね。
パーマリンクですね。編集をクリックします。 ここは何でもいいです。
自由に打ち込んでください。アルファベットですね、反角のアルファベットであれば何でもいいです。
このように同文字入力でもいいです。WP始め方ですね。 まずは写真ですね。写真を配置します。
メディアを追加ですね。写真を選択します。 写真はこのファイルをアップロード、ファイルを選択。
こちらから選択してですね、開くですね。 今回はあらかじめアップロードしてやるのでこれを使います。
これがちょっと小さいので編集ですね。
中サイズになっているのでフルサイズにします。 更新ですね。
中央に配置します。次に文言ですね。 今回は簡単に入力しますが、
はじめましてこのは屋です。一緒にワールドベースについて学んでいきましょう。
もうちょっと付け足してもいいんですが、とりあえずこれを 配置していきます。
次に見出しですね。
36:03
この初級編、中級編、上級編というのもあくまでサンプルなのでお任せします。 何々編とかですね。
はじめにとか、そのような何でもいいです。 あくまで例だと思って自分に当てはめて
見ていただくと思います。見出しについてはですね、 設定方法がありますのでそれをお伝えします。
まず見出しにしたいテキストをこのように選択してですね、 段落、見出し2を選択してください。
なぜこの見出し1を使わないのかと言いますと、このタイトルのところで使われているからですね。
ということで見出しの作成は終わりました。 あとは内容ですね。簡単に
打ち込んでいただくと思います。こういう内容について解説しましたというものでもいいですし、 簡単な抜粋文でもOKです。
リンクについては後で設置するので、まずはこの文言をコピーします。 初級編の解説動画へ
動画を確認するというものですね。移動するとかでもいいです。 今後の文言も特にお任せします。
何でもOKです。 次に中級編ですね。
これも同じように、 見出しにしたいテキストを選択して段落、見出し2ですね。
ここから先ほど解説したので、
どんどん進めていってしまいます。 同じように上級編の文言ですね。これを見出しにしたいので選択。
見出し2ですね。
ここまでがトップページですね。
あとはこの各ページをですね、作成していきたいとおもいます。 とりあえず、
そうですね。 公開にしてしまいます。
インデックスはしてないので、公開にしても問題ないです。 これでちょっと見てみます。
このようになっていますね。 ただこのサイドバーですね、右のサイドバー
必要ないので、 テンプレートですね。
サイドバーなし、これを選択します。 こちらについてはエマノンテーマ特有のものです。
ですが最近こういうテーマ増えてきています。 このサイドバーを自由にカスタマイズできる
というものですね。 増えてきていますので、それに当てはめてですね
設定してください。 ないものに関しては、しょうがないのでそのまま
設定をしてください。 これを
コードを書き換えてやるというのはかなり大変な作業になってくるので、ないものについてはそのまま使うしかないですね。
39:02
まあこういうものが、 こういう設定ができるテーマを購入するしかないですね。
もしくは同じようにエマノンテーマを使うかですね。 このようになりますね。
ではまずは、そうですね。 先ほど作ったので、これをもう設定してしまいましょう。
この表示設定のところですね。 表示設定のところで、このホームページ
ここでですね。 まあ同じページを作ったので2つあるわけなんですが
トップページ用として作った固定ページを設定します。で変更保存ですね。 これで見てみます。
今先ほどのものですね。 リンク指定されていないので先ほど作ったものが反映されています。
このように簡単にトップページ編集できますので、 この固定ページの方ですね。
設定できますのでぜひやってみてください。 次が投稿ページですね。
投稿ページはこのように なっていますというところで
これも簡単な文章ですね。場合によっては資料をダウンロードするっていうものを用意してください。
見出し動画、見出し動画という簡単な構成になっています。 これもですね新規追加で作成していきます。
まずはタイトルですね。タイトルは 初級編のこれをお任せします。
場合によってはですね。 Wordpress の導入編とかですね。
自由にカスタマイズしてください。 こういった感じですね。
次パーマリンク。 これもタイトルのものがそのまま反映されてしまっています。
このように反映されてしまっていますので編集。 ここをですね、初級編であればファーストですね。
そういった、どうまででもいいので打ち込んでおいてください。 反覚にしておいてください。
次ですね。 文章を打ち込みます。
今回サンプルなので簡単ですけど Wordpress の導入をしてみましょうっていうところですね。
資料があったらここにリンクを指定します。 指定方法はこのメディアを追加ですね。
ファイルをアップロードで PDF の資料があったらですね、このようにあったら
これを開くですね。 開くをクリックすると同じようにアップロードができますので画像とかと同じように。
すると、 これ全然関係ないんですがサンプルとしてお見せしますと
このように リンクをコピーのところにですね
42:03
リンクがありますのでそれを 選択した状態で
リンクの挿入、貼り付け、適用ですね。 そうすると PDF 資料がですね
閲覧できる、ダウンロードできるようになります。 これも簡単なので資料類があったら活用してみてください。
特にない場合はここは ok です。
次ですね。 今回 Wordpress を想定しているのでこのようにサーバーの契約、ドメインの契約
というように順番に動画を並べているんですが、 内容自体はサンプルなので全部同じですね。
というように複数の動画をですね、 テーマに応じて撮影して配置してください。
今回は作成方法を伝えたいので、 特に同じ動画で進めていきます。
先ほどアップした動画を使っていきましょう。 先ほどアップしたのがこちらですね。
ここから微妙な画面に移動してください。 微妙な画面からですね、この共有という設定があります。
次、埋め込みコードをコピーですね。 こちらをクリックしてください。
先ほどの画面に移動ですね。
まず見出しですね。見出しはとりあえず 見出しとしていきます。
段落から見出しにですね。 テキスト、必ずこのテキストの板にしてください。
ここで先ほどの埋め込みコードを貼り付けます。 下書きとして保存。これで見てみます。
このようになりましたね。 見出しの下に動画がある。
あとはこれを繰り返していくだけですね。 そのテーマに応じてですね、どんどん見出し、その動画、
解説した動画、見出し、それについて解説した動画、 というのを並べていくだけですね。
ちなみにショーケースに関してはですね、 無料プランのままだとできないので、
この埋め込みコードが。 なので、
この共有のとこからできますよというとこだけですね。 先ほど同じような感じですね。共有から埋め込みコードを取得できますので、
これについては有料プランにする必要があります。 コピーできないですね。ここは有料にする必要がありますね。
本格的に商売として利用していくのであれば有料プランにしましょう。 お試しの時点ではこのように動画単体でならですね、
45:00
埋め込めることができます。 あとはこれを
この動画に応じて、あとそのアウトラインに応じてですね、 配置していくという形になりますね。見出し、動画、見出し、動画ですね。
推用設定、これは不要ですね。 次にアイキャッチ画像ですね。
こういう画像を用意して設定しておいてください。 これは動画に関連するようなものですね。
あとはPixabayのような画像備えサイトから持ってきてください。 カテゴリーですね。このように初級編、中級編、上級編
といった感じで作っていただいてですね、 カテゴリーを
設定しておいてください。 追加するにはこの新規カテゴリーを追加から設定することができます。
これも公開にしておきます。
あとはもう同じ流れですね。 この初級編で作った流れのものをどんどん量産していく
というので、レベル別に応じてですね、 投稿ページを使って簡単に作成することができます。
内容は見出し動画、見出し動画ですね。 あとは資料があったらそれも
ダウンロードできるようにしておきましょう。 アイカチ画像も見栄えがいいので設置しておきましょう。
あとはですね、こちらですね。 サイドバーの設定はVisitの方で行ってください。
基本的にはこの カテゴリー
検索窓 これがあれば十分なんですけど、テーマによってはこういうプロフィールですね。
これを設置できますので、こういうのもあるといいかなと思います。 これはあったらでいいですね。
基本的には検索窓とカテゴリーでOKですね。 これの設定方法は
外観をVisitですね。
この項目自体も 導入しているテーマによって異なってくるんですが、基本はこの項目をしっかり読めば
簡単に設定できます。要素はこちらになるので、トラック&ドロップで移動させてください。
というのが基本的なところですね。 ここは基本的に
正解不正解はお任せします。ただ不要なものは削除しておいてください。 あとはですね
これのURLですね。URLのバーからコピーしていただいてですね。 これを固定ページに配置します。
固定ページは先ほどのページですね。ここですね。 この初級編の解説動画を確認するのものですね。
今回の場合は。 ここにリンクを指定します。
48:00
適用ですね。で、更新。 確認をするとここから
回答のページへ移動ですね。 あとはこの
カテゴリーというか、レベル別、 テーマ別に応じて設定していくという簡易的な
ページになります。サイトになります。 あとはほぼこの初級編の流れを繰り返していただくだけですね。
動画と、あとその サイトのアウトラインですね。
講座のアウトラインが決まっていれば簡単にできる。 そういった作成方法になります。
あとはですね、サンゴというテーマの場合ですね。
これは。こういったカード型のですね、 リンクを指定してページに飛ばすっていうこともできます。
あとはこういうものですね。 ちょっとデザインが施されたボタンのようなものですね。
こういったものがテーマによってありますので、 それを使っていただくっていうのもいいですね。
ちょっと見栄えが良くなります。 あとはこのポチッとクリックすると
そのページに移動するっていうものになります。 そうすると
リンクよりかはですね、見栄えが良くなるっていうものですね。 もしこういうサンゴのような
機能が自分のテーマにあったらですね、 使ってみてください。分からないという場合は確認してください。
あとは公式のサポートに問い合わせてください。 っていう形になりますね。
あとは繰り返していくだけなので、 これでサイトの作成方法は以上ですね。
次にサイト全体にパスワードをかけていきます。 それがですね、このプラグイン新規追加をクリックですね。
ここで入力をします。 プラグイン名がですね、
パスワードプロジェクテッドですね。 既に有効化してあるんですが、これを今すぐインストールをクリック。
次に有効化に切り替わりますので、そちらをクリックしてください。 するとですね、
この設定の項目にパスワード保護というのが出てきます。 ここにですね、新しいパスワードのところにパスワードを入力してですね、
変更保存をクリックすると、サイト全体にパスワードがかかります。
というのがパスワードのかけ方になります。 あとはページ単体でもかけることができます。
例えば先ほどのページで言えば、このページ単体をですね、 販売するという場合はですね、ここの公開状態ですね。
パスワード保護というのがありますので、ここにですね、パスワードを入力してOKで更新をしてください。
するとページ単体でパスワードをかけることができます。 こちらはコンテンツに応じてですね、使い分けてください。
51:10
というのが、ワードプレスでですね、オンライン講座のサイトですね。 こういったサイトを作るやり方になります。
コツさえつかんでしまえばとても簡単だと思いますので、これで進めていってください。 はい、ではここまでの解説が完了しましたので、次ですね、
作り方については以上になります。 次なんですが、こちらですね、活用法になります。
活用法としましてはですね、 無料オファーですね。
この場合、アドレスの登録があったらですね、 ステップメールでURLとパスワードを案内してください。
内容については商品ですね、フロントエンド商品によっても違ってきますが、それとの 関連性があるものを無料化として提供してください。
次に有用販売ですね。 フロントエンド商品とバックエンド商品で両方で使います。
この場合、ECショップ作成サービスの利用ですね。 サービス名としましては、ペース、ストアーズ、ブース、この3つがあります。
今回はこのストアーズで解説していきたいと思います。 PDFを作成してですね、そこにサイトのURLとパスワードを案内すれば、
購入者はサイトにアクセスできますので、そういうシンプルなPDFを作成しましょう。 そのPDFを商品登録すればいいというものですね。
このURLとパスワードが案内できれば、 何らかの形で案内できればいいので、購入者にはPDFを提供します。
ではここまでを実際に見ていきましょう。 では実際の画面を通して解説を進めていきます。
ストアーズについてはカタカナでもいいので、このように検索していただければ一番上にきます。
アカウント登録については簡単な作業なので割愛します。
アカウントにログインしますと、こういった画面ができます。 細かい設定はですね、
あるんです。このストア設定からできるので、こちらで済ましておいてください。
あとは、PDFを登録するにあたって、機能追加ですね。こちらをクリックしてください。
この中でデジタルコンテンツというものがあると思いますので、そちらを確認してください。
これですね、ダウンロード販売ですね。 これで音楽や動画などのデジタルコンテンツを販売することができますので、これをオンにしてください。
54:00
その状態でアイテムですね。
アイテムの作成ですね。そちらをクリックすると、こういった画面が出てきます。
まずアイテムの画像ですね。 イメージに合うような画像を自作するか、画像編集して作成するか、あとは
画像素材サイトから持ってきてください。 アイテム名ですね。これはそのままタイトルですね。
オンライン講座のタイトルを入力してください。 そのままの意味なので、科学を打ち込んでください。
アイテムの説明ですね。これを簡単に入力してください。 ファイルアップロード、ここにですね
PDF のファイルを選択して開くですね。 この PDF についてはですね
Google ドキュメントでもいいですし、ページズとかワードでもOKです。 内容はとても簡単ですね。
URL とパスワードが分かればOKですね。 あとは簡単な文章ですね。
こちらがURLになりますとかでもOKです。 パスワードを入力してアクセスしてくださいねっていう簡単な文章ですね。
あとはこのファイルから ダウンロード
PDF ですね。 こちらを選択すれば PDF ファイルになりますので
そちらをアップロードしてください。 次に
在庫数ですね。 100人限定だったら100名、100個という形で設定してください。
あとは公開状態ですね。公開にして保存をするですね。
するとですねこのようにアイテム登録ができます。 非公開にしたい場合はこちらでワンクリックで非公開にできます。
あとは先ほどのようにこちらをクリックすれば再編集もできます。 削除も簡単にできます。
削除の場合はこうですねアイテムを削除。 これで
登録することができます。 あとはですねこの顧客のところで
実際に購入した方ですね。 確認することができます。
あとは売上げのところで売上げを確認することができます。
といった感じで簡単に設定できますのでオンライン講座をこちらで販売してみてください。
補足なんですが、ストアーズにですねこういう
ストアーズボタンというのがあります。 ストアーズボタンで検索をしていただければ一番上に
このページがきます。 サイズを選んでいただいて、あとボタンの色ですね。
で販売アイテム。 これは必ずストアーズのアカウントにログインした状態ですね。
57:04
アイテム名を選択すると
貼り付け項ですね。これをコピーできます。 こういったボタンをですね外部のサービスに
貼り付けして表示して連携することができるというわけですね。 今回はワードプレスとの連携方法をお見せしていきますと
ワードプレスはこの固定ページを使うことによってですね ランニングページを作成することができます。
申し込みページですね。 なのでこれでですね
お見せしていきますと、このテキストにしてください。 ビジュアルとテキストがあるんですがテキストにしてください。
コードをですねコピーします。 コピーしたら
該当箇所ですね。今回は内容を記載してないんですが該当の箇所に貼り付けます。 これだけで連携ができます。
見てみるとこのようにですねボタンが表示されてこちらをクリックすると ストアーズの画面に移動すると
そういう仕組みが完成しました。このように連携できますので このストアーズの
ボタンの作成ですね。 貼り付けコードの取得方法
これを覚えておいてください。では補足としてテストで 商品を購入してみてどういう画面がお客さんの方に表示されるのか
というのを確認してみたいと思います。 テストの場合はですね
価格を0円にしてください。 0円にします。
もしくはこれをコピーしていただいてですね 商品を複製していただいて
テストと分けていただければ簡易しやすいかなと思います。 もしこの
再編集の作業が苦痛でないなら 0円にして販売してみてください。
ではですねこういった更新をかけてですね 今すぐ購入するこのボタンをクリックします。
アップロード中なのでこれは交換にします。 交換はですねストア設定からできます。
これで見てみましょう。 もう一回更新をします。今すぐ購入する。
はい。 価格が0円になっていることを確認していただいて購入するをクリックします。
ここからですね個人情報を入力していきます。 個人情報を入力しましたら
1:00:04
次ですね
チェックがついていることを確認して 内容のご確認へこちらをクリックします。
また同意するにチェックを入っているのを確認していただいてですね 注文するをクリックします。
するとですねお客さんの方ではこの pdf をダウンロードできてですね
URLとパスワードを確認することができるというわけですね。
これがお客さんが辿る導線だと思っておいてください。
というのが補足になります。 こういうのもありますよっていうことですねボタンのものも作れます。
で連携することができます。 ここまでの作業を実際にお見せしました。
あとはベースとルースも同じように簡単に利用できますので、もし仮にストアーズが使えなくなってしまった場合のために
一応覚えておきましょう。というのがフロントエンドですね。 バックエンドも同じような感じですね。
ただ一度フロントエンドのセミナーとかですねなんか相談会でもいいです。
そういうものに案内して来てもらったお客さんに対してですね このバックエンドとして案内します。
あとは個別面談ですね。一対一で話す機会などを設けてですね 向こうも納得してもらった上で決済してもらって
その上で言われるとパスワードを案内する という形なんですね。自然でいいと思います。
その場合にこのストアーズで作成したものですね。 その商品単体ページを案内すれば
いいので 販売方法はストアーズでもokですね。
というような有用販売になります。 あとは最後まとめですね。
オンライン動画プログラムの実装はですねとても簡単にできます。 Wordpressもやり方さえ覚えてしまえば簡単だと思いますし
Vimeoの方もそんなに難しくなかったと思います。 あとはオンライン動画プログラムは双方にメリットがある商品ですね。
提供者側にも購入者側にもですねメリットがあります。 あとは無料オファー、バックエンドで
使えますというところですね。いろんなところで使えますというところになります。
それでは今回の内容はこれで以上になります。
01:02:31

コメント

スクロール