2025-11-05 22:24

#22 イベントもひと段落。今後、今日の広報が実現したいことを語りました。

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼出演

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー


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▼エンディング紹介曲「カフェオレイン」

⁠https://www.youtube.com/watch?v=ZbE3n2ctLnE


▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/watch?v=kSLPT37IS8c&t=8s⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


どらいち-NIGHT LIGHT

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/SlNohCelk38?si=02X_avoNkQcJ--EN⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


サマリー

今日の広報の岸本さんとゲストが、学術大会後の状況を振り返ります。彼らは、続くイベント計画や参加者の反応について楽しみながら、広報文化の共有の重要性を語ります。特に、東京でのミーティングを通じてコミュニティの絆を深める取り組みについても触れています。今回のエピソードでは、今日の広報がコミュニティ作りや情報共有の重要性について語り、また、広報における新しいアイデアやナレッジの共有が業界の活性化につながることを強調しています。

学術大会後の振り返り
本日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
さあ、ばっしーさん、京都から帰ってきたということで。
いやー、長かったですね、京都から。
長かったですね。
僕らだけ3週間ぐらいいたんじゃないですか。
そうですね。長期滞在させていただきましたけど。
いやー、擦りましたからね。10月29更新もまだ感想を言ってましたもんね。
もう、なくなるぐらい擦り倒したので、もういい加減にしろと言われそうなので、戻します。
やっと学術大会も一段落して、日常に戻りつつある、今日の広報メンバーだと思うんですけれども、ここで燃え尽きてる場合じゃないと思うんですよね。
そうなんですよ。いろんなリアクションいただいたりとか、いろんな方からコメントいただいたりとかで、なんか燃えてますよね、みんな結構。
もうグループラインも常に動いてますし、もうとにかく陣を売り切ったっていうことで成功体験が。
そうそうそうそう。完全にテンションが上がっている状態で。その日常の業務とのバランスをうまくとることが今、僕たちの使命みたいな話になってますが。
やれることなら、毎日ポッドキャストで毎日スペース配信したいぐらいなんですけど、そこはちょっと落ち着きながらやりつつという感じですが。
そうですね。地に足をつけてやっていきましょう。
とはいい、進まないといけないという部分もありますし。
そうなんです。
なんか学会やることでいろんな課題というかね、課題って言うとなんかちょっと重たいですけど、こんなこともやりたいな、こんなこともできそうだなみたいな話がたくさん出てきまして。
まず一つは、今日の広報という団体を知ってくださっている、もっと言うとちょっとこう、ついてくださっているとか、応援してくださっているとか、注目してくださっているという方が少なからずいらっしゃって。
本当にありがたいし嬉しいし、励みになれますよね。
そうなんですよね。そこがですね、やっぱり僕らにとってもやっぱり自信になったし、そもそもやっぱり僕たちはその広報文化を広めるっていうところ、浸透させるというところがテーマなので、そもそも知ってもらわないと意味がないっていうところから始めてたので、そこがまず結構大きな自信になったし。
イベント計画と期待
そうですね。やっぱりメンバーだけだと限りがありますからね、広めていくには。
本当に他から帰ってきてからのスペースでいろんな方に話を聞いていく中でも、今日の広報に対してどういうふうには思っていらっしゃいますか?みたいなこととか、感想とかも聞いていったんですけど、結構ポジティブな感想をいただいて。
もちろんね、そういうところに出てきてくださる方はポジティブな感想をいただけるって分かってはいるんですけど、とはいえ若手のメンバーからずっとラジオで聞いてます?とか言われたりとかしてね。
嬉しかった。
やっぱりフォローしてくれてる人以外にも潜在的にどこかに聞いてくださってる方いるんだなっていうのを実感しましたし、顔が見えたっていうところですごく嬉しかったですし、私たちも常に東京と大阪でこうやってオンラインでつなぎながら画面に向かって話し続けてるだけなので、いまいち反応がわからない部分もありますもんね。
そうなんですよ。もちろんね、こういうふうにポッドキャストで配信するっていうのはリアクションが即座に返ってくるものではないと理解はしてるんですけど、とはいえこれもうちょっとこうしたほうがいいですかねみたいな話を2人でしてるだけだったらどうしようっていう不安があった中、
今日、そのポッドキャストのリアクションとかについても、ちょっとしもーさんともね、LINEでやり取りしてましたけど、結構こう、僕もともとYouTubeやってたんで、YouTubeってさ、再生数が簡単に100とか200とか、まあ簡単にというか結構いくんですよ。で、パンとこう何回に乗れば、ほんまに何千とか回って、すごい影響力だなって思ってたんですけど、
ポッドキャストってほんとに100回再生がすっごい高いハードルで、やっと今1回目のストーリーエピソードが100いくかな、いったかなぐらいのところやってたんですよ、僕らとしては。でも調べたら100いくってかなり、ね、なかなかないことだし、1再生の価値っていうところが全然YouTubeとかと違うっていうのが、ちょっとこう最近わかってきました。
だってこうYouTubeとかだと、こう見てるとおすすめ動画とかでどんどん次が再生されたりとかもありますけど、ポッドキャストって結構掘っていかないと探せないっていうか、なんかそんなにこれが人気だから聞こうとか、そういうのもあまりないのかなみたいに思ったりもしてます。
そうですね。もちろんそのコディファイのアルゴリズムとかはあるんでしょうけど、ただまあそういうのとちょっと違うところでやってる部分もあるんで、だからちょっとこうやっててよかったなっていうのを感じられた学会だったんで、次じゃあ何しようっていう話が今は出てて、
まあね、Xとかでももう多分これが配信される頃にはもうすぐ来週末かな開催予定ですけど、東京の方に今日の広報メンバーが集結してですね、今日の広報ミーティングという盛大な飲み会をしようと。
そうですね。しかもおしゃれな会場を森田さんが押さえてくださって。
いや助かりますね。ありがたいですね。森田さんの会場押さえ力。
はい。キラキラした恵比寿の会場に私岸本という陰キャも行きますので。
僕も東京出た2年ぐらい前に出たけど、恵比寿ビールの何か工場か博物館か分からんけど何かそんなんがある。そこに行ったことしかない。恵比寿って。もうマジでマジでほんまに全然記憶にないですよね。
何か綺麗な駅ビルがあったかなぐらいの。ほんとそんなぐらい。そんなところですね。
楽しみですね。
すごくおしゃれな会場を。ちょっとこう、本地の広報としても広報的なことやってる人たちなんで、ちょっと場の設定というかね、普通のまあホテルのなんかとかじゃなくて、いけてる店使いたいやんみたいな。
僕のニュアンスを一発で組み立ててくれて、もう完璧な広報をあげてくれました。
もう20何人入れるっていうから、結構集客して頑張らないといけないなっていう。みんな来てくれるといいなと思ってます。
現時点でも結構申し込みとかいただいてて。
そうですね。
結構、滝に渡りそうな雰囲気ですよね。
楽曲経営者さんもいらっしゃるし、採用とかそういうところに関わってらっしゃる。今は現場では働いてないけど、会社さんのサポートされてる方とか。
確かに。東京じゃない方もいらっしゃいますね。
そうそうそう。いらっしゃいますいらっしゃいます。全然遠くから来られる。僕も関西から行くんですけど。
あとね、結構嬉しいんが、これ聞いてるかわかんないですけど、僕の老人時代の友達で、もう20年来の友達ですね。
コミュニティの重要性
彼もたまたま役学部に入って、役剤師になって、いろいろ経験を経て、いろんな経験をしながらたまにこう話して。
去年、一昨年くらいに結婚式でもあったんですけど、そのメンバーが、そいつが連絡したら、結構冒頭キャスターとかも聞いてくれてるらしくて。
嬉しい。
そうした瞬間に申し込んでくれたり。
いいですね。そういう昔からのご縁が繋がって、ここに来るっていうのはすごい良いですね。素敵。
そうなんですよ。結構いいなっていうのがあったりね。これから多分いろいろ増えていくと思うんですけど。
若手メンバーもね、すでに申し込みも入ってますけど、ぜひ来ていただきたいなと思いました。
取ってくれなことはしないんで、心配せずに。
はい。私がちゃんと見守りますので。
そうですね。見守ってくれる方ばっかりだと思いますし。
なんせね、学会に来れなかった高橋さんが来てくれるっていうのはね。
そうですよ。高橋さんの冠美でもあるので。
そうそうそうそう。
私も握手しないといけない。
そうですよね。僕らもうバーターみたいなもんなんで。
そうですね。
全然高橋さんがいるなら、高橋さんに会いたいって来てくれるので十分です。
十分です。今のところ、高橋内輪と高橋ラミネート集を私は眺めているだけだったので、立体の高橋さんに会えるのが。
立体。
めちゃくちゃ楽しみ。
僕、草屋先週会いましたよ。
久しぶりに。
え、いつぶり?
2月のイベントぶりやから半年以上ぶり。
どこで会ったんですか?
大阪で、ここではあんまり話しなかった。スペースとかでは話したんですけど。
高橋さんが所属されている会社さんとか、いろんな全部で9つの会社さんが入っている周りっていう。
お互いに研修でサッフを行き来し合ったりとかしているようなグループがあって、そこの成果報告会みたいなのが大阪だったんですよ。
それにちょっとだけ変わった。
社外で出向し合えるというか、社外に働きに行けるみたいな。面白いですよね。
めちゃくちゃ面白かったですよ。成果発表会もすごく面白かった。役剤師さんだけじゃなくて、管理栄養士さん、高橋さんが所属していらっしゃる役局の管理栄養士さんが、
その方も社会人になられてから管理栄養士になられたぐらいの熱い方なんですけど、
その方が、僕らはお世話になっている三重県の役局があって、そこはカフェとかもやってらっしゃるんですよ。
で、管理栄養士さんバリバリがいるところに出向いて、めちゃくちゃショックを受けて、レベルの3人。
それで帰ってきて、次は、同じ方が次は佐渡。新潟県の佐渡。
で、佐渡でいろいろ経験を積んで、それを今から自社で形にしていこうとされているそうです。
めちゃくちゃいい取り組みですよね。だって役局って結構人数が少ないじゃないですか。
だから視界がどんどん自分が思ってなくても狭くなっていくような気がしてて、私もそうですけど、
やっぱり外に出ると、自分ってまだまだ成長の余地あるなとか、まだまだできることいっぱいあるなって感じること、私もたくさんあるので、
すごい絶対地域も違えば刺激もたくさんありますよね。
そうなんですよね。例えば今日の高校とか、自分の力でバーンと飛び出していったりとか、
なんかこう共通の言語があって、そこにコミュニティを作ってっていうエネルギーって結構いかついじゃないですか。
個人って会社の後ろ盾でやるのってまたちょっと違うから、会社との線引きであったりとか、いろんなことを気にしないといけないし、
そこってすごい重要になってくるんですけど、じゃなくて本当にポーンとそっちに何週間も行くので、
そこにその町に暮らすことも一緒にやるっていうのもあって、やっぱり食事とかその土地の食べ物とか、そういうのもすごいいい経験だよね。
いいですね。観光とかそういう単発で1日だけ行くとかでは絶対得られない経験ができそうですね。
そうなんですよね。
いいな。
これを高橋さんが所属されている会社さんも結構核になる企業で、高槻っていう大阪の町の中にあるライブハウスでやってたんです。
会場設定も素敵ですね。
そうそう。
なんでライブハウスなんですかね。
最後にそこのいろんな会社さんのメンバーが集まって、1つバンドックンで普通にライブやるんです。
その後に。
じゃあ経験者の方とかもいらっしゃる。
そうそう。普通にライブして歌ってっていうのをやった後に懇親会する。
僕ちょっとライブの途中、ライブを見る直前でちょっと出ないといけなかったんですけど、前回かその前は東京出た時は僕もライブも見たんですけど、ライブがメインみたいな。
最高ですね。
やってる人たちからするとライブをやりたいみたいなことを言ってましたけど。
いや最高いいなそういうの。自分のやりたいことの延長にそれがあるっていうのがいいですよね。
みんなの主催側も。
楽しんでるっていうのが一番大事で。
伝わりますもんねそれも。
そうなんですよ。やっぱりこうメンバーで集まってやっていくときって楽しさってすごい広いっていうのは僕らも実感してるじゃないですか。
いや実感します。
なかなか企業間、特に僕らと違ってみんな会社ごとの関わりなんで、利益とか損得みたいなところって絶対無視できないはずなんですけど、そこはちゃんと皆さんが思いの部分でつながってるから、損だ毒だとか言って帰ってきてどうこうとかじゃなくてみんながウェルコムでやれるみたいな。
そういう空気があるのですごいなと思って。
それがしかも旧社も集まってるっていうのは本当にすごかったなと思って面白かった。
そこで高橋さんに会えて。
高橋さんと岸本さんが作ったうちわも持ってきたかったんで。
はい、先祖さんに預けてもうこれを絶対にお越ししてくれって言って。
分かりました。
すごい。だから写真撮ってもらったんですけど、僕と高橋さんのうちわって高橋しかいないんですよ。
すごい密度の高橋の写真を撮ってSNSに上げました。
わー嬉しいと思って、見た瞬間。
大阪に1回1回東京に戻って、京都から東京、京都、東京、大阪、合図。
すごいこう移動。
いいですね、中小薬局だからこそそういう柔軟に動けたりとか、こういうコミュニティみたいなのも作ったりしていけるのかななんて思います。
まさしくそうですよね。
今回次のイベントとかも、我々は別にそこでじゃあ今日の広報においでよっていうよりは、
コミュニティの重要性
どっちかっていうと、今日の広報っていうのを後日にこういうポテキャストとか配信とか人とかそういうところで知ってくれた方が集まってそこ同士のつながりみたいな。
それ素敵です。そこをつなげたいですよね。
そうなんですよ。そこにコミュニティが出来上がれば理想だなと。
本当にこれからやっていきたいこととしては、そこのコミュニティが出来上がればそこでナレッジの共有というか、
なんかこういうアイデアあるんですけど何かやってるとこありませんかとかいうのはどんどんどんどん聞けてる。
要はそこに取得することで、僕らと一緒に何か出来るってこともすごいわけだけど、シンプルに情報がしっかり入ってくる。
しかもその得する情報、ハックとかじゃなくて、ほんまにこうみんなでこれをやってみたいんだけどどうしたらいいかわからないみたいな。
こういう人を応援するみたいな情報共有が一番出来たらいいですよね。
確かに。なんかそういう社外に相談できる仲間がいるって、私もそうですけど、やっぱり心強いし、薬局とかって他の一般企業と比べると結構ニッチな世界っていうか、
一般企業のそれがあんまり通用しない世界だったりもして、薬局の場合ってどうしてるんだろうとか結構気になったりするので、そういうのが聞けるっていうのはすごい良いと思います。
そう、ほんまにそうですね。これちょっと若干あれですけど、ちょっと採用だけにこどわるとか、新卒とかの採用の知識共有しましょうとかってなると、
ちょっとエリアが近かったりとか、同じ層の学生さんにアプローチするときに、どこまでみたいな話が出てくるか。正直今まで僕の経験中もあって、メリットもあるけど、うまくそこは選挙しなあかんこともあったんですけど、
広報ってなると、どっかがうまくいってることって、ほんまに真似するっていうのが一番早いと思うし、うまくいってることやって、うまくいったよって話はどんどん共有して、どんどん動いていくっていうことの方が重要だなと思うし、
広報ってあんまりね、そんなにめちゃくちゃ世の中に野球の広報があふれてるわけじゃないから、そこで競合するとかいうのはあんまり考えにくいんで。
確かに。
しかもね、特にあと面白いのが、広報に関しては、経験がものを言いすぎない。
なんか若い人のアイディアとか、ここの前もめちゃめちゃ動画作れますよね、新人さんがいらっしゃったり、全然自分が作った動画で採用できます。
それってもう僕らやりたくてもできひん。
そうですね。
やっぱり鈍ってくる部分もありますからね。
そうそう。TikTokが耐えれないですからね、ほんまに。処理できないんで、スピードが。
そうですね。脳疲労がすごいんですね。
そうなんですよ。あんなにドーパミンに出ることやってたら、死んでまうんですよ。
確かに。
それもあるからなーとか思いながら。
そういうコミュニティ作りみたいなのにも結構最近興味が、そんな話の中から出てきて、私はおしかつが結構生き甲斐なんですけど、
おしかつ界隈で言うと、八割が私は好きなんですけど、知川の。八割本人がいなくても、八割っていう共通言語でファンの人たちとつながれたりとか、語られるだけでもう幸せだったりするんですよ。
なので、そういう場みたいなのができたらいいなと思ってて、今日の広報のメンバーがその場にいなくても、広報っていう一個の共通言語で盛り上がれるような複数の場があって、
それが分かってコミュニティなのか、採用広報のコミュニティでもいいと思いますし、地域リレーションみたいなコミュニティでもいいと思うので、
なんかこう、私今までメンバーからバトンを下に受け継いでいくみたいなイメージがあったんですけど、
なんかコミュニティがいくつもできていて、その中にメンバーもいるみたいな図もいいんじゃないかななんて思い始めてきました。
めっちゃいいですね。それぐらいの距離感ですよね。僕らはもう全然普段やってる側やし、プレイヤーやし、何か先生なわけでもない。
そうですね。教えて欲しいこといっぱいありますからね。
そういうスタンスっていうのはちょっとすら抜いていきながら、でもこの今のメンバーっていうこの5人は一人一人が粒立って、
自分たちは発信は業界リードしてやっていくみたいな意識を持ちつつやるみたいな。
そうですね。
そういう温度感でいきたいですね。
70、80になってもこの5人でやるって決めたので。
未来への展望
80で広報やってるじいちゃんとかめっちゃかっこいいですけどね。
そうですよ。老人会の広報師とかめっちゃイケてるやつやるかもしれないし。
確かに確かに。
なんか最近スーパーで知ってるかな、スーパーのチラシにイラスト描いてた、ずっと昔手描きのイラスト描いてた人がSNSで娘さんか何かその絵をあげたら、
ものすごく今のレトロの雰囲気にあってて、その人が多分60か70か分かんないですけど、
その年の人デビューして古典とかやってるみたいなのがあって、
そういうのもあるんや。
そういう道もあるってことですもんね、デビュー。
時代が一周するまで続けたら何か良いことある。
じゃあやりましょう、今日の広報も。レトロになるまで。
そうですね。レトロとして、もうちょっと今の現代の時代で拾われるように。
確かにまだまだこれからですか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングです。
今日もあっという間のお時間でしたが、ばっしーさんいかがでしたでしょうか。
いいですね。
今日昼間に前回録音してたポットキャットの最終チェックしてたんですけど、
いろんなとこで話す機会が最近出てて、
多く初対面の方と話したり、ラジオ上で話したりする方で、
緊張したり、やるな!みたいな気持ちがある中でやるのと、
ホームグラウンドでしゃべる時は全然コミュニケーションが違うし、
広報でしゃべるのは楽しいなと。
嬉しいです。
もう27回目でしょ?
21回目?
21回目、2回目ぐらい。
2ですね、はい。
あ、2か。
2ですね、あ、今日日2ですね。
そうですね。
あっという間に。
100ぐらいあっという間に行きそうやなと思いながら話しておりました。
そうですね。どうなることやら。ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、私もですね、やっと実感に帰ってきた感というか、
ほっとする感じを感じつつ、
ばっしーさんの早い回しだったりとか、
関西弁の猛烈なトーク回しとかを聞いてて、
あ、ばっしーさんってこんなに早くしゃべれたんだっていう、
私の時にちょっとペースを抑えつけてしまっていたかなと、
ちょっと気にしてしまったのですが、
リラックスしてきっとばっしーさん話してくださっているはずだと、
信じております。
あれはね、関西人だかどうじゃなくて、
レッキーとしてはスキルやで。
めっちゃしゃべくりっていうか、
あのスピード感は私には無理だと思うので、
このままやらせていただきます。
しっかり体力使うので、たまににしといてください。
たまに頑張ります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ではエンディングはこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますので、
コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
薬局広報としての取り組みや、薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、
ぜひフォローやコメントをお待ちしております。
また11月15日土曜日東京恵比寿でリアルイベント開催しますので、
参加してもいいよという方は概要欄からお申し込みいただければ嬉しいです。
Xのフォロー、Xでスペースもやってますので、そちらもぜひぜひチェックをしてください。
それではここまでのお相手は、
今日のコウホーの岸本と、
マッシーでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
サブタイトルのみ字幕を作成しています。
ご視聴ありがとうございました。
22:24

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