1. いとうゆうこの楽しく起業🌟お仕事ラジオ
  2. woman's年末大交流会スピンオ..
2025-11-03 51:16

woman's年末大交流会スピンオフコラボ【みちこさん×ゆうこ】

woman'sアカデミーメンバーのみちこさんとコラボライブ✨
キャッキャしながら話してる2人のおしゃべりをお楽しみください💕

11/22イベントの紹介
みちこさんは旦那様にメロメロ
woman'sアカデミーってこんなコミュニティ
相撲違い
コミュニティの価値
なんでコミュニティに入ったの?
コミュニティの楽しみ方
運営っぽいみちこさん
福元はるさんの魅力は【心地よい距離感】
みちこさんの魅力は【惜しみなく投下する姿勢】
個人的にはメンバー全員が主体的に決断してくれたら嬉しい
あらためてイベントのお知らせ

📌開催概要
【日時】2025年11月22日(土)
(受付〜)
【会場】MY Shokudo Hall & Kitchen
東京駅徒歩1分
【参加費】
・大人 18,000円
・学生(5歳〜大学生)3,000円
【備考】
軽食付き
【定員】
限定10名
【申込締切】
11月6日(木)まで

📌当日のプログラム等はこちら💁‍♀️
https://womansacademy.hp.peraichi.com/familyday2025guest


#女性起業家 #女性起業 #ワーママ #女性の生き方 #女性管理職 #働く女性
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サマリー

みちこさんとゆうこが年末のウーマンズアカデミーのイベントについて話し、夫婦の関係やイベント準備の様子を共有しています。彼女たちは独立した女性たちのコミュニティの魅力や成長にも触れています。ウーマンズの年末大交流会を背景に、みちこさんとゆうこの会話が展開されており、コミュニティの価値や個々の体験について深く議論しています。このポッドキャストエピソードでは、運営メンバーとしてのコミュニティへの関与や、自己紹介を通じた交流の重要性について語られています。また、11月22日に開催されるイベントに向けた意気込みや、参加者への思いも共有されています。年末の大交流会を控え、参加者が楽しめるような役割分担やコミュニケーションの重要性について語られており、イベント運営の負担を感じずに、全員が楽しむことが最も大切であることが強調されています。

イベントの紹介
みちこさん、いらっしゃいませ。
ちょっと、ちゃんと5分前に立ち上げたかったんですけど、あっという間にこんな時間になっちゃって、
いったん、みちこさん、てい!
こんばんは。
かるさん、来てくれた。嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。バタバタと。
かるんさん、こんにちは。
こんばんは。
ありがとうございます。
ゆうこ先生も。
よろしくお願いします。
なんかね、ゆうこさんのチャンネルで話していいかわかんない、もう一つのコミュニティの話をさっき私たちしてびっくりしたことがあったじゃない?
ジョインするっていう。
まさかのヒカルもいたんだと思って。
嬉しい。
嬉しいですよね。皆さんとお会いできて。ありがとうございます。続々と皆さんありがとうございます。
なっしーさんもさっきちょっと別件でね、LINEさせていただきました。ありがとうございます。
なんやろ。
なんでしょう。
さてさて。
はい。
みちこさん、お元気ですか。
はい。
病院に行ってないんで、風邪がずっと私の中で生きてますね。風邪菌が。でも大丈夫です。
さっきね。
エネルギー器使うみたいで。はい、どうぞどうぞ。
少しね、打ち合わせさっきさせてもらったとき鼻声だったけど、でもなんか今このスタイル通してだと鼻声じゃなく綺麗な声に聞こえる。
そう、実はさっき夫と会ってきたんで、注入してきました元気を。
マジで?すごい。
そうなんだね。
なんかね、会うと、別に会うだけですよ。会ってご飯なんか食べに行ってきて帰って、まあ別々に帰るわけですけど私たちは。
そうなんだ。ご飯食べるためにじゃなかったってこと?
あ、そう、今日はそう。
えー、仲良し。
仲良しですね。
いいね。ね、素敵。ご飯食べるためだけに会ってまたお互いの道を歩んでいくんでしょ。
そうそう、お互いの家に帰るっていう不思議な夫婦関係ですけど。
一緒に住んでないの?
まだまだ住んでないですね。そのまんま別々に住んでます。
あ、そういうことね。なるほどね。
そう、だからっていうのも多分あると思う。
仕事も一緒にしてさ、家も一緒だったりするよね。
なるほどね。まるさん戸惑ってるよ。だって夫に会って注入って本当に新鮮すぎてどうしたらいいの?
ね、本当どうしたらいいんだけど。
いや、私はもう本当に多分みんなから見たら惹かれるかもしれないけど、見てるだけで幸せになれるんですよ、夫のことを。
あらら。
あんまり言ってハードル上げるなって言われてるんだけど。
ね、今度11月22日にね、ウマザアカデミーの主催のイベントが東京であるんですけど、そこにね旦那様も一緒にいらっしゃる予定なんですよね。
はい、そうです。おっしゃる通りです。
すごい。ちょっとさ、こんな風に今二人で話し始めちゃったけど、一旦みちこさん、せっかくなんで私のチャンネルのリスナーさん、アーカイブで聞いてくれる人もいるかもしれないので、
簡単に自己紹介してもらってもいいですか?
自己紹介ですか。はい、いつもここで何をどう話していいか悩むんですけど。
アカウントの名前はみちこですけど、スタイフはクレアという名前で長くやってきたので、皆さんどちらでも呼んでくださいっていう形でお願いしてます。
今は社長であり夫である、夫と今年の2月に再婚しまして、人生のステータスもだいぶまた変わりまして、ステータスだってる?ステージ?まあいいや。
ステージね。ステージね。ちょっとテンパってるけど、会社の政務をしております。
ゆう子さんとはウーマンズアカデミーを通じて交流させていただいてます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。今ね、本当に続々と聞いてくださってる方がアカデミーの方々が多くて、今なんかそのヒカルンがクレアンヌみちこさんに改名したのねって。
そうそうそうそう。全然クレアンヌで、クレアンヌの名付け親だから、ヒカルンはその名を呼んでもらえたら嬉しいです。
私も全然みちこさんがクレアンヌ時代を知らないのでね、ちょっと今からいろいろと話を聞いていきたいんですけど、
まずね、私とみちこさんの共通項というのは今言ってくれた通り、ウーマンズアカデミーのメンバーっていうところだけど、
その中でも今回ね、11月22日のイベントの運営メンバーということで、
一旦そのイベントの紹介だけさせてもらってもいいでしょうか。
はい。ちょっと待って、紹介のページを私は用意していたのに、わだわだしている。
分かる。分かるよ。
あのね、春田みたいにね、もう饒舌にね、あれやこれやとね、もううまくできないんだよね。
分かるよ。とってもよく分かるよ。準備しててもね、こうなっちゃうよね。分かる分かる。お願いします。
体感するコミュニティ型オフライン交流会。家族のように大切な仲間と出会う日ということでですね、
素晴らしい。主催、一般社団法人ウーマンズアカデミーということで、
11月22日の土曜日12時から東京のマイ食堂ホール&キッチンっていうね、
本当に東京駅からもうすぐ徒歩数分のところにあるところでやります。
ぜひ、みんな行こう。私たちも運営メンバーということで、どっちも東京じゃないっていうね。
みちこさんの夫婦関係
そうそう、地方組が東京に行くっていう。
にちこさん、飛行機でしょ?2人で。
そう、さっきまだ予約してないのって夫から言われて、ちょっとさっき飛行機を見てて、
一泊にするか二泊にするかっていう相談を、ほんの数分前にやってたところでした。
そうだよね、当日に来て一泊して、一泊するしかないんじゃないの?次の日も予定あるよね。
予定あって、でも詰め詰めだから、せめてもし3日いるって東京になったら、
どっか行きたいとこあるかなと思ってっていう、その程度の話しかしてないんですけど、
そうですね、はい、そんな感じです。
いいね、いいね。せっかくだからね、そんなに頻繁に移動も大変だろうから、楽しめたらいいよね、これを聞くと。
聞かないって、地方から2人で飛行機に乗ってどっか行くっていうのが初めてのことなんで、実は。
そうなんだ。
何気に新婚旅行みたいな感じになってる。
ほらほら、ヒカルもスカイツリーとか行ってみたら、だって。
いいね、ちょっと相談しておきます。ありがとうございます。
ラブラブだね、まいっちゃうね。
そうでしょ、あふれてるから。
すごい、どうするみんな、これ聞いてるみなさん。
そうね、会場で感じてください、それを。
そうだね、ずっと手繋いでたりするの、会場で。
そういうことではなくて、何ていうのかな、私は常に見てしまう感じ。
へー。
なんかこの長者漫画でさ、うっとりっていう言葉があるでしょ。
あんな感じ、私は。
うっとりしちゃうの?
あんな感じ、私は。
何て言ったらいいんだ。
もうなんかうまく説明できないから、もう22日に、なんか私がどういうふうに夫を見てるのかっていうのを見てほしい。
ちょっと私、当日さ、司会だからさ、実況中継じゃん。
みなさん、あちらをご覧ください。
みちこさんが旦那さんにうっとりしております。
わー、わー、あれですよ。
ほんと見てもらえるわ。
そっかー、楽しみだね、じゃあ。
そうですね、移動も含めて、私は今回東京に行くことを非常に楽しみにしてます。
コミュニティの魅力
そうなんだ。
そんな感じのみちこさんなんですけど、
私は今日ね、このイベントの紹介ということでコラボではあるけど、
ほんとみちこさんのキャッキャキャッキャと笑う感じを、私のリスナーさんにも知ってもらいたくて。
ありがとうございます。
打ち合わせしながらもう笑ったよね。
笑いましたね。
まずはね、私がみちこさんをすごく勘違いしていたっていうね。
いや、まじで、ほんとびっくりだったわ。
でもまだ勘違いしてる人もしかしたらいるかもしれないって話になりましたよね。
どうなんでしょうか。
みなさん、私はこのみちこさんがウーマンザクラドミニの役員だと思ってたの。
専務ってなってるからね、一応。
専務違いだけど。
運営側だと思ってて。
そう、事務局側ね。
そうそう、事務局の人で、ずいぶんと事務局の人なのに、
すごく実務もめっちゃメパと一緒にやってるから、忙しくないのかなって。
運営側はね、運営で大変なのにと思って、すごいちょっと心配してた。
ご心配ありがとうございます。
いい意味でそのご心配はいただかなくて大丈夫でした。
みんな勘違いはしてないのかな。
勘違いしてないと思う。
だってあれでしょ、開校の時からヨコさんいるから、
その時っていうか、ある時から、
あれ、この人関係者かなみたいな目線でずっと見てたってことでしょ。
そのほら、途中で一人増えたじゃないですか。
ミカさんね。
ミカさん。
私はミカさんとみちこさんをちょっとイコールで思っちゃってて、
漢字のミしか合ってないけどね。
そう、ミしか合ってないのに。
大学生でしたよね、さっきの打ち合わせの時本当に。
マジで?って言って。
違う。
いや、こっちがびっくりですよ。
面白いよね、本当にヨコさん楽しい方。
すごく、ほらほら、だってほら、
はるさんも他のメンバーさんもそう思っていらっしゃるから、
ほら、あきこさんも、確かに全部ですよね。
お二人の正直感がたまらない。
ありがとうございます。
きょきょきょきょきょ。
多分ね、みちこさんの笑い声の高さと、
私の笑った時の高さがちょっと似てる気がする。
みちこさんの笑い声の高さと、
私の笑った時の高さがね、ちょっと似てる気がする。
笑い声の高さと、私の笑った時の高さがね、
ちょっと似てる気がする。
似てる?似てる感じ?
なんか、キャッキャッキャって。
わかんない。
ごめん、本当におかしいよね。
ちょっと笑いすぎてね、ちょっとちゃんと。
足が転がしても笑えるかもよ、私。
でも本当に、みちこさんはですね、
ご存じない方のためにね、
ウマザアカデミーに入ってない人とかも、
私のフォロワーさん多いかもしれないので、
やっぱね、コミュニティ、わかんない、
ちょっと身内ネタになってしまって申し訳ないんだけど、
そういうコミュニティがあるんですよ。
今ね、リアルに参加してくださっている福本春さんが、
代表でね、いらっしゃるコミュニティなんだけどね、
なんか、すごい優秀な方々がいっぱいいて、
大人な女子校っていうから、やっぱ大人の人が多いよね。
やっぱ精神的に自立している、
経済的にもそうなんだけど、
起こる精神的にも自立している方が多いなっていう印象があります。
確かに確かに。
だからなんか結構、
どうぞどうぞ。
それはなんか職種とか立場とか問わず、
なんかそういうイメージが私はあります。
そうだね。
わかる。
結構そういう点で言うと、
コミュニティあんまりいろんなところに入ったことないかわかんないけど、
結構オリジナリティのあるコミュニティというかね、
落ち着いているように。
そうですね。
やっぱり、
企業家の方ももちろんたくさんいらっしゃるんですけど、
主催の福本春さんが、
現役でずっと会社員続けたいっていう思いもあるし、
政務理事のだれわたさんももともと公務員だったっていうところで、
そちらの領域の公務員の方、
元公務員とか、
もともと公務員、
今も現役でっていう方もたくさんいらっしゃって、
なんかすごい情報量がすごくたくさんあるコミュニティだなっていうふうに思います。
確かに。
なんかさ、この前、
あのー、
堀江門さんと朝潮流さんのなんかイベントに、
白鳳さんね。
白鳳さん。
朝潮流じゃない?
相撲はつながってるよ。
相撲はあってる。
相撲はあってるけど、
ねえ春さん、朝潮流、朝潮流じゃないよ。
いきなり爆笑シーンで楽しそうです。
ごめんなさい。
大笑いしてます。
大笑いしてます。
大笑ってますね。
ああいうのに参加しようって朝ごはん食べましょうみたいな、
そういうイベントを立ち上げるのが、
なんかこう、いい意味でゴリゴリだなって思って。
なんか気軽にね、なんかちょっとそこ寄るぐらいの感じでね、
あのー、結構オフ会も今されてる感じで、
来年ちょっとどうなるか、私まだ聞いてないからわからないけど、
なんかそういう気軽さ、お手軽さはありますよね。
そうですよね。
そうそう、なんか本当に大人の学びの学校っていうのが、
コミュニティの価値
本当にその通りだなっていう感じ。
学べるって楽しいよね。
学べる環境があるっていうのはいいことだなと思うけどね。
そうそうだから、あのー、学びを取りに行かなくても、
フェイスブックグループを見てたら何かしらのなんかもう、
なんていうのかな、拾えちゃうっていうか、
向こうから飛び込んでくるみたいなところもあるから、
なんか自分が情報を求めて取りに行かなくても、
なんか気づきがあったり学びがあったりってするかな。
なんかその日報とか読ませてもらってもそうだし、
あのチルハウスっていうね、あのスレッドもあるけど、
そこで皆さん感じたこととか通じたこととかあったりとかして、
なんかそういう疑似体験させてもらえたりとか、
あのーもう豊富すぎて、
置いてない部分もあるけど、
でも選べるっていうのはいいですよね。
自分がやりたいことを。
そもそもみちこさんは何でこのコミュニティに入ったんですか?
キャリアについての議論
私はもともと福本春さんの前のアカデミー、
女性管理職、女性アカデミーの3期生だったんですけど、
女性管理職、育成アカデミーの3期生だったんです。
で、その流れで新しいコミュニティを立ち上げますっていうことで入りました。
前のさ、私ちょっと知らないんだけど、
女性管理職育成アカデミーっていうのはさ、
ずっと存在してたの?それが急に変わったの?
0期から最大4期であってます?5期あったっけ?
そこらへん終わりがちょっと私、あれですけど、覚えてないですけど。
定期的に春さんのタイミングで開講してたっていう感じなんですよ。
だからそのもう期間がいつからいつまでいってばっちりって計画があって、
ボンって出されてたわけではなくて、その都度募集があって、
その都度春さん自身もアップデートされて、
そのアップデートしていく内容を提供していくみたいな感じで、
何曜日の講座だったので、今とはもう全然スタイルが本当に違っていて、
何曜日の何時から何時講義でいつまでに何々を提出みたいな、
もう本当に講座でした。
そうなんだ。春さんは0、4期でございました、だって。
そうですよね。
じゃあ今のウマザカデミーとは全然違う感じなんだ。
全然違いますね。
全然違う感じ。
なんかその、さっきちょっと打ち合わせでチラッと聞いた時に、
それでもみちこさんの当時の状況で、なかなか提出物出せたりとかも難しいときもあって、
言ってたけど、それでも今回入ったっていうのは、やっぱりその当時から春さんとの関わりが良かったの?
関わりもあったし、既存のメンバーさんも入るっていうこともあって安心感もあったし、
前回は審査制だったんですよ、春さんの。
で、より厳選されてその仲間を集めるみたいなところがあったんですけど、
今回ちょっと審査制をやめるっていう話で不安はあったんですけど、
でもまあ、とりあえずやってみるかみたいな気持ちで入りました。
そうなんだね。
どうですか、正直そういう福本春さんのコミュニティ、最初のアカデミー、女性管理職の方のそこでやって、
今みちこさんどんな影響があったりしました?
私自身があの時と全然状況が変わっているっていうのがまず一つあって、
で、そこであの時は今のポジションとは違うポジションだったから、
普通に社長のアシティスターっていう役職で参加してたけど、
今は会社の専務っていう立ち位置で参加してると、やっぱり見えてくるものも全然違うし、
何が違うかな。
なんかやっぱりこう、皆さん、私とは立場が違う。
例えば従業員の立場、管理職の立場っていう方たちのリアルを聞くと、
ああなるほどなーって、やっぱりこっちは管理する側だから会社を、
でもそれを実際の現場にいて、いろいろな悩みとかモヤモヤとか抱えてるのを聞くと、
ああ一概にやっぱりこっちだけの意見をご利用しちゃダメだなとか、
なんかそういう立場を、職種は違うけど立場を変えて、
皆さんの意見とか考えを日頃思ってることとかを知れる場所としてはすごくありがたいなというふうに思ってます。
そうなんだ。結局はもう今はやっぱり経営者的な視点がもうベースなんだね。
そうですね。
あとはやっぱり、私もここまで自分がゴリゴリ仕事すると思ってなかったら、
自分が本当にスケジュールパンパンに入れたりとか、外の世界に飛び込んで、
いろんなリアルな場面で人と会えば会うほど、
春さんすげえなって言葉を選ばずに言うと、単純に春さんのすごさがわくっていうか、
数で勝負してきたっていつもおっしゃいますけど、
その数をこなすこと自体がただでさえ難しいのに、
マジでどうやってやってるんだろうって思いますね。
超人です。
超人です。だれわたさんも超人ですよ。私から見たら。
でもさ、私だから超人の中に入っているゆりさんとか、
すごい穏やかに2人をうまく取りまとめてる方々の方が意外と超人なんじゃないかなって思って。
表に出てこないけどね。
いやだって、あの2人とお仕事するって相当すごくないですか?
大変、大変で、なんていうの、そういう意味じゃなくてね、
スケジュール的なものとかね、たぶん急に依頼があったり変更があったりっていうところは、
ただお忙しいからあると思うから、そこを想像するとすごく対応力があるんだろうなっていうふうに思いますね。
そうだよね、確かにそう。
笑ってる。笑ってる。
だれわたさんが笑ってる。
そうか。
じゃあそんな中でみちこさん、今アカデミー、ウーマンズの方ね、ウーマンズの方、どうですか?
今度イベントもあるけど、イベント以外のところもどんなふうに楽しんでます?コミュニティ。
どんなところ、私はさっき言ったように日報を皆さんの見せていただいて、
なんか擬似体験している、その方の日々を見せてもらってっていうのをちょっとひっそかに楽しんでいる部分と、
なんか分かんないけど、職者は分かんないけど、こういう気持ちなんだとか、こういう変化があったんだとか、
その人の日常をちょっと知れて嬉しくなったり。
あとはズーム会がやっぱり楽しいですね、ズーム会。
この前ね、ゆらぎの会っていうのをやらせていただいたんですけど、
後年期のことをゆらぎっていう言葉で最近表すって聞いて、ゆらぎの会っていうのをさせていただいたんですけど、
やっぱりキャリアじゃないけど、キャリアにすごく大きく関わる体の部分を取り上げさせてもらって、結構反響が大きかったので、ちょっとびっくりしてるっていう。
急に共同主催をお願いした牧子さんもすごくお仕事ができる方で、
牧子さんがいいコンビだった。
本当に何かもう絶望っていうか、やっぱりニュアンスすごいなって思いました、あの時も。
でもあの思いですごい良かったですよ。ごめんなさい、話かぶしちゃった。
すごい良かった。
ありがとうございます。
なんかね、もうこう、今度はキャリアとつなげて話したいねっていうのを牧子さんと言ってるんですけど、
体調管理が自分が管理できなくなってくるっていう言い方おかしいんだけど、自分の予測してないことがこれから増えるかもしれないっていう年代なんですよ、ゆらぎ世代って。
だからそういう部分と、でキャリアもじゃあ上に行くか、それともどうするかみたいな、
会社員の方とか特にですね、キャリアダウンの話とか、なんかそういうことも含めてまたできたらいいねっていう話をしてたので、またどこかで2回目ができたらいいなと。
本当本当。私は今日もゆらぎの会めっちゃ良かったって。
なんか本当私も改めて、なんかこうコミュニティの意義っていうか、なんか本当にさ、子供が生まれた頃、育休中とか育児明けとかっていうのは本当に大変だったし、
そういう時にこういうコミュニティ私はなかったからね、知らなかったから、こういうのがあればいいなっていう、だから当時の30代前半とかね、お子さん生まれたばっかりの人のためにこういうのがあったらいいなと思ったけど、
あ、私みたいな40代の私たちにも必要なんだな、必要っていうか、あるとこんなにハッピーな気持ちになれるんだみたいな、めちゃくちゃありがたかったです。
あの時、柳田亜紀子さんとかも話してくれて、すごくありがたかったですね。
なんかああいう場を。
なんかやっぱり。
どうぞ。
いえいえ、なんか。
すいません、私がかぶせる癖があるので。
大丈夫大丈夫。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あの時も言ったんですけど、やっぱりみんな役割がね、それぞれの役割が、お母さんであったりとか、職場の立場とか、ある時は奥さん、妻っていう立場であったりとか、いろいろ忙しいわけですよ、女性ってね。
その中で一番大事、本当は根本的に大事にしなきゃいけない自分っていうのを、どうしても置き去りにしがちだから、私はやっぱりちょっと立ち止まって、自分の体と対話してみる機会もあってもいいかなと思って、それが裏テーマだったんですけど、あの回のね。
そしたら思いのほか、皆さんそうやって言っていただいたから、本当によかったなっていうふうに思ってますし、私自身もまた皆さんと交流できてよかったなって思ってます。
ね、交流できるの楽しいって言ってたもんね、みちこさん。
そうです、そうです。皆さんと話しして、私を知ってもらうと、私を通じて楽しいって言ってもらえることが楽しいです、今。
そうなんだね。春さん、イラギの会は本当に価値の高い時間でした。コミュニティ以外からも反響がありました。
そうですか、ありがとうございます。みんな気にはしてるってことですよね。
うん、そうだろうね。なんかでもこうさ、それこそみんな同じだからみたいなのはない。
やっぱみんな頑張ってるし、そんな私だけちょっとしんどくても、自分がただ体力ないからかしらとか、昨日夜更かししちゃったからかもしれないしみたいにさ、
なんかこう、しょうがないよねとかは我慢する、スルーしちゃう傾向があるよね、みんなにとって。
分かります。なんか本当、イラギの会の中でも話が出てたけど、それがなんかきついことが悪いことみたいに思っちゃうと、そっちに引っ張られちゃうから、
あえて多分考えないっていう方を自然と選ぶ傾向があると思うんですよ。そこがすごくやっぱバランスが難しいところだなっていつも思っていて、
客観的にここが痛い、ここがどうかあるって思って、それに対してすぐ対策として取れる人はいいんですけど、
だから私ってこうなのかってそっちに、だんだんこうネガティブの方に引っ張られるのもよくないから、
だからあの会では本当に私が気をつけてたのはそこでした。なんかそこじゃないんだよねっていうところで、
だったらもう病院行ってくださいねっていう話になるから。
そうか。みちこさん自身は体調とかは最近はどうなんですか?そういう揺らぎ世代として。
揺らぎ世代として、あ、ありますあります。なんかずっとやっぱ熱くてイライラするとか、
みちこさんの時も話が出てたけど匂い問題とかね。
なんかいろいろあるけど、仲間がこんなにいるんだと思って、私だけじゃないっていう意味では安心しました。
対策はね、それぞれしないといけないと思うけど、みんな似たようなところで悩んでるなら、
私だけかって思う、悲観的になる必要もないかなっていうふうに思いました。
今後の交流の展望
そうだよね。あの匂いのテーマの瞬間の盛り上がりったらなかったもんね。
やっぱみんな思ってるんだよなっていう、やっぱほら、すっごいデリケートな話だから、
口にもしないことをね、あの時もあるやまけこさんがそういうふうに言ってくれたから、
すごいなんか私も逆に自己開示できたところはありますね。
楽しかったですね、ほんと。
ね、ほんとほんと。
じゃあみちこさんは今後、せっかくこういうコミュニティに入ってるんだったら、
これからこういうことしたいんだよねなんて何か考えられるとしたら何思いますか?
そうですね、せっかく知り合ったみなさんと、やっぱり辞めていかれた方とかもいて、
ユイコさんとの打ち合わせでも話したんですけど、
たまに私はメンバーさんが今どのぐらいいるのか何人いるのかみたいなのは、
実は結構チェックしてて、そうですそうですって辞めていっちゃったら、
寂しいなあんまり交流してないなっていうふうに思うことが多いから、
できればやっぱり交流を引き続きしていって、
そうですね、リアルの場で会えたらもっとさらに交流してっていうのをやっていけたらいいなというふうに思ってます。
そうなんだね。まさかのさ、カムノオボってちゃんとチェックしてるっていうのにびっくりしました。
暇なの、暇じゃないけどね。
忙しいのに見ちゃうんだよね。
なんだろうな、なんか気になります。
コミュニティとの関わり
今まで結構頻繁に発言とかさ、発言とかコメントされてた方が、
ほら最近見ないけど、もしかして大会されてたのかしらとか思って、
ちょっと見に行くと、あ、いるのはいるんだよかったみたいな、
なんかそんな気になります。
だからなんかこの姿勢が、みちこさんって運営の人なのかなって私は思うよね。
思うんだよね。
思うよね。
思うよね。
いやあの、一会員に過ぎません。
でもさ、本当、本当というか理想的ではあるよね。
一人一人の会員が、今この所属しているコミュニティがどうなっていったらいいかなっていう、
ある種運営の視点も持って、じゃあ私はその中で何しようみたいな、
それこそ自立型組織みたいな、なんかそういう感じであるのがいい。
そうですね、最終的な旗振りはやっぱり事務局の方にしていただきず、
でもやっぱり手を挙げたら採用していただけることが多いコミュニティだと思うので、
なんかそこでね、事務局とか主催からの一方的なイベント提案とかじゃなくて、
こっちからこんなのやりたいなっていうのをもっとみんなから上がってもらったら、
なんかこうもっと交流も広がったり深まったりするのかなっていうのは思いますね。
大和田社長、それはすごく嬉しい。
はるさん、みちこさんの感覚、感性、言葉にはいつも感動しております。
ありがとうございます。
ちゃんと言語化できてますよ、みちこさん。
本当に、この打ち合わせで話したんだけど、
はるさんとゆう子さんが話してた時のゆう子さんの言語化の能力が素晴らしいなと思って、
私はまだまだだなと思ったっていう話ね。
本当にそれは思いました。私まだまだだなって。
なんか、嫉妬とかもないです。ゆう子さんに対して、
やべえ、私全然できてないじゃんって、なんか思いました。
本当に適当ですから、箱穂と朝潮流ですからね。
可愛いなって思う。その隙が可愛いなって思いました、逆に。
ゆう子さんの完璧すぎないその感じ。
ざっくりだから、大体こんな感じって捉え方ですからね。
いいですね、いいと思うよ。
山本さんから、ゆう子さん、自分をしっかり見つめていますよね、すごいです。
本当ですかね。
思います、私も。
なんか、もっとゆう子さんのこと知りたいなって思いました、あのコラボ聞いて。
本当に?
そんなもん、なんもないけどね。
ちゃんと追いかけられてないと思っていて、ゆう子さんの経歴とか、今までのことっていうのは私自身が。
経歴?
実は。
そうなんだ。
もうちょっと、もう一回自己紹介見に行こう。
ぜひぜひ。
ゆう子さん、本音の言語化はすさまじい。正直なかなか言えないこと、はっきり言葉に出せる人。
自然体なんて、それが何よりも。
すごいと思う。
私はそんなに、正直に言おうとか、さらけ出してるつもりはないわけ。
そうなんだ。
みんな言わないの?
私、変なこと言ってんのかな?
全然、それがすごく魅力的だと思う。
ほら、こうやって言われたら、こうやって思われるかな、みたいな。
まあまあ、みんなちょっと計算じゃないけど、想定して、やっぱり口に出したりする中で。
そうなんだ。
力も入ってないし、もう本当に、なんか深呼吸するみたいに、言葉がファーって出てくるようなところがゆう子さんがあるから。
いい意味でね、いい意味で。
いい意味でね。
だから、さらっと結構すごいこと言ってるみたいなのは、この前本当に私も、はるさんと同じように思いました。
大丈夫かな?
ああ、そう。
大丈夫。
本当?
大丈夫。ダメだったらダメって言うから、ちゃんと。
言ってね。
言う言う、ちゃんと言う。
そうなんだね。
いやでも、それは、なんかこう、はるさんなら変な受け取りしないだろうっていう、根本的な人としての信頼感はあるよね、はるさんはさ。
それは大きいかな、私も。
あるよね。
やっぱりこう、人によってはさ、その人の個性ではあるけど、何か言うことでこう、揺らいでしまう人とかいるわけじゃない?
それが、揺らぎがこう、攻撃となってくるタイプの人とかもいると、ちょっとこの人に対しては発言気をつけないと、お互いにこう、大変なことになるなっていう場合もあるけど、
はるさんは多分こう、自分軸がもうしっかりしてるし、まあ本当に苦労もたくさんされてきた方だろうから、何を言われても、まあそういう考えもあるよねみたいな、受け取り力が。
わかります。なんかね、やっぱ距離感がね、しっかりしてるから、相手との距離感が。
あーわかる。
うん、だけど寄り添うときはちゃんと寄り添うし、でもちゃんと距離をしっかり持ってるから、多分そうやってお互いに巻き込まれることがないのかなーっていう風に。
わかる。うまい。
今の話からね。
そうだね。うまいよ、みつこさん。それだよ。
ほんとに?ほんとに?
うまいよ。距離感がうまい。
そうだね。
で、その距離感を話の内容とか状況とかによって、ちゃんと自動的に動けるタイプの人なの、はるさんが。
それは営業っていう仕事をずっと長年されてて培ってる、たぶんもう身についてる自然なテクニックだなっていう風に私は勝手に分析していて、
で、ほら打ち合わせでも話になったでしょ、なんか絶対覚えてるよねみたいな、名前とか状況とか、あの時こうでしたよねみたいな。
それは本当に、あの部分は営業っていう仕事で得た部分だろうなっていう風に本当にすごいなって思います。
確かに。そうだよね。
だから心地いいんだろうな、はるさんなり、このウーマンズアカデミーの入ってても心地いいっていうのはそこかもしれないね。
そう思います。否定しないしね、絶対。
そうだね、そうだね。
意外と難しい、否定しない人が多いなって思うんだけれども、ウーマンズの中に関しては。
なんかやっぱりどうとかはやりがち、なんかみんな意見持ってたりとかやり方持ってたりとかすると、でもそういう人が全然いないっていう印象を私はする。
なんかさ、ある種さ、否定して私はこうなんですって意見を言わなければ埋もれてしまうというかさ、刺さらない部分もあったりするじゃない、特にSNSとか。
あるある。
ちゃんとそれぞれの意見は尊重しつつ、私こう思うっていう伝え方とか、なんかそれがこういうふうに、はるさんワールドが出来上がってるのがやっぱすごい。
否定はしないけど、ちゃんと自分の意見言うっていうのはほんとすごいなって思う。
そうだね、それは私もほんと見習いたい、はるさんみたいになりたいなって思う。
イベントの準備
出来てると思うよ、ゆうこさん。
私が思う限り、私の知る中でのゆうこさんはすごいよく出来てると思う、そこは偉そうに言うけど。
そう?そうかな。
そこはそうか、ありがとう。
なんだこれ。
いや、こちらこそです。
こちらこそ、本当に今日はみちこさんの紹介をしようと思って、最後の方はお互いに褒め合いみたいになっちゃってますけど、
みちこさんのことを知らない人に最後にご紹介なんですけど、今ね、11月22日の東京のね、ファミリーデイっていうイベントの運営メンバーでね、一緒に関わらせてもらって、
時々ね、みちこさんがね、みんなのチャットのところに書き込んでくれるわけよ。
私コウモンですっていう、あの書き込みがあって、
私結構、あのみちこさん結構きっかけで、ウーマンズをなんかこう、私もこう一人の運営チームじゃないけど、一つの存在として大切にしていきたいなっていう視点に変わったきっかけかもしれない。
嬉しい、そうやって言ってもらえると、実はそうやって言ってくれた方がまた別にいて、私の周りで。
でも大きいと思うよ、この行動は。
そうなんだ。
なんだろう、そういうタイミング?自分がそういう風に運営になったりとか、
ここ2ヶ月、3ヶ月ぐらい立て続けに、はるさんとだれもたさんに会ったりとかしてるっていう流れで、
やっぱ最後ね、結果はどうなるかわからないけど、その11月22日に向けて、やるだけやった感っていうのを自分の中で持ちたいなって、ただそれだけです。
私が動いてる目的は。
なるほどね。
なるほどね、私はどういう意味で動いてるかな?
私はね、
どんな感じですか?
70名いるじゃないですか、メンバーさんが。
メンバーさん全員が参加するかどうかを真剣に考えてもらったら嬉しいかなと思う。
なるほど。
やっぱり人によっては、そういうイベントあるんだな、でも私は関係ないやっていう人ももしかしたらいるかもしれないじゃない?
でもやっぱりこのコミュニティっていうので、たまたま自分で意図して入ってきたわけだから、参加しないでもいいんだよ全然、参加しなくてもいいんだけど、参加する?どうする?ってちゃんと自分に問いかけて、私はこういう理由でこれに決めたっていうふうな選択を自分でする70名であってほしい。
そうしたらさ、一人一人が決断した集合体なわけじゃない?
そうやってほしいよね、一人一人がそこにいる意味というか、どうありたいかっていうのもやっぱり一瞬でも、せっかくこういうイベントがあるんだったらたまたまこういうイベントを参加するかどうかの決断っていう場だけでもいいから、
ちょっと主体的に考えてもらえたら嬉しいなーっていうのは勝手に思ってるかもね。
いやすごい、私全然自分のことしか考えてない。
そんなことないよ、そんなことないよ。
そんなん大丈夫だよ。
今年度の集大成的なイベントでもあるから、やっぱり本当に来る来ないは自由なんだけど、そこに対してなんとなくじゃなくて、しっかりと自分の答えを出してほしいっていう話ですよね、今の話だとね。
なんかそれは確かにそうだなーと思って、来れないなら来れない、言い訳じゃなくて決めたっていう、自分で来ないということを決めたっていうことを実感してほしいっていうね。
何々だから行けないじゃなくて、何々があるから行けないと私は決めたっていうね、主語を自分にして決めてほしいってことね。
東京での交流会
行けないにしても、なるほどね、面白い、そういうことか。
なるほど、はい。
はい、というわけで、どうなるかわかりませんが、11月22日のイベントについてね、最後もう一度ご案内しましょうかね、せっかくなので。
今ね、ちょっと内輪向けに70名の人に学校だったらって思ったことを言いましたが、なんとなんと外部の方も10名限定でね、参加もできますので、
これを私のチャンネルでね、みちこさんとコラボさせてもらった意図としては、やっぱり全然、はるさんとか、うまざかデミー知らない人にも、
なんかちょっとでも興味あるんだったらとか、なんかこのキャッキャ笑ってるゆう子さんとみちこさんに会いたいって思う変わった人がいたら、
ぜひね、東京で会いましょうよっていうのも。
ほんと地方から行きますので、私たちよろしくお願いします。
日時はですね、11月の22日の土曜日、お昼の12時からですね、東京の会場がですね、東京、ちょっとさ、おしゃれな名前だからね、
わかるよ、わかる。
おしゃれなのでよ、毎食堂ホール&キッチンっていうところでございます。
すごくね、おしゃれな、日本橋駅徒歩1分ということなんですね。
ちょっと私はもう本当の東京の地理がわかんないからどこかわかんないけども、
多分いいところだと思います。12時から3時までですね、たっぷりと楽しい時間をご用意しておりまして、私は当日ね、司会をさせていただくんですけど。
そう、私今日この話で実は司会を何でしようと思ったのかっていうのを聞こうと思っていたのに、今さっき思い出したっていう感じなんですけど。
ごめんねって感じ。
最後にね、私急に言い出したんだよね。
そうだね、でももともと場作りとか、ファシリテーターとかが好きで。
上手だもん、ゆうこさん。お上手。
ありがとうございます。
なんだろう、上手しか出てこないっていうこの。
いや本当に本当に聞いてみたい。
ゆうこさんの司会を。
でももともとマリエさんっていう方がね、司会やるって挑戦するっておっしゃってたし、私はもともと受付でやりますっていうのも言ってたから、
マリエさん頑張れなんて思ってたけど、もう一人いた方がいいよねっていう話もあって、うずうずしたんだよね、ただ単純に。
うずうずしちゃった。
うずうずしちゃって。
こうやって話すとさ、ちょっと長くなっちゃうからあれなんだけどさ、
私の性格として、こう見えて内向型だと思うんですよ。
え、どこが。
こう見えて。
面白すぎる。
ゆうこさんは、最後まで聞こう。ゆうこさんはご自身で内向型だと思ってる。はいどうぞ、続きをどうぞ。
すいません、本当にすいません。
役割の大切さ
私自身の認識としては、初めて会った人とかはすごい楽しくしゃべれるんだけど、
じゃあその人と2回目3回目ってこう仲良くなるっていうのが、少し時間がかかってしまうタイプ。
なるほど、なるほど。
で、そういうタイプの人は、なんか大勢の場でいると、結構、なんていうんだろう、こうドキドキしちゃうっていうか、
ちゃんと楽しく会話しなきゃいけないみたいな、お相手がハッピーでいられるように、
どう質問してあげた方がいいかしらとか、ちょっと疲れちゃったりする場合があって、
でもそういう時に何か役割がある方が、私自身も楽しめるんですよ、多数の場合。
なるほどね。
それで自分が一番自分の能力と心地を悟ってなった時に、結構パシリティとか、
司会とか、調整役みたいな方が、みんなともしゃべれるし、
でも役割があるから私はここにいていいんだっていう、私の中での勝手な心配もあって。
でもその立ち位置をわかってて、自分の役割もわかってたらめちゃめちゃ楽じゃないですか、そういう場所で過ごす時って逆に。
だから結構みなさんすごい優しいから、司会とかやると多分当日ご飯とかもあんまり食べれなかったり、
いろんな人と楽しくしゃべれたりとかできなくて、すごいごめんねって言ったりさ、
大変じゃないとか気遣ってくれる人も、別の番とかだったらあるんだけど、
大丈夫、私は楽しんでるよっていうのを伝える。
よかった、よかった。
それなら。
実際そうだなと思って、心配したりとか、大丈夫とか、そういう役やらせてごめんねってなりがちだけど、
そっかと思って、自発的にやりますって言ってる場合は逆に、
お任せしてる分、一緒にまた違う形というか、それぞれのポジションで楽しんでるんだなって思うようにしたらいいんだっていうことをまた学び知りました。
そういう方に対して。
今回イベントに参加してくださる方で、運営チームに対してなんかやってもらってるみたいな感覚があって、
何かしらの心のなんかモヤモヤするのがある人が多いだとしたら、
もうそれはみんな自らやりたいって手を挙げてやってるわけだから、そこに対して負担は多分あんまり感じてないと思うし、
それよりも来てくれたことに対して私たちは嬉しいから、皆さんの役割としては現場で楽しむが一番の役割だよね。
本当、本当そうです。無事に会場に来てもらって、無事にお家に帰ってもらえたら、それで嬉しいです私。
参加を促す呼びかけ
また来たからね。
そうそうそうそう。そうですそうです。
いやーそうなんだゆう子さんって思いました。
ぜひ皆さん11月22日東京で会いましょう。
ふなっしーさんも東京で会えるのが楽しみです、なんて言ってくれてますし。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで今日はですね、ちょっと50分になってしまいましたが、
ウマズアカデミーの年末大交流会の勝手にスピンオフってねしちゃったけれども、
コラボさせていただきました。
ぜひぜひまだ参加を決めてない人とかね、ちょっと気になってきた人はもうぜひお申し込みもうすぐね、11月8日かな、8日の11日。
11月6日。
11月6日の23時59分までにお願いします。
面白すぎです、ゆう子さん。
適当すぎる。
さすがだよ、みちかさん。
よっ、セム、さすがだよ。
ちなみにファミリーデート言ってても、家族でもお一人でも大丈夫で、
レターに今あるのでよかったらタップしていただいて、お申し込みだけね、先にしてもらえると助かります。
ぜひ会いに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、今日は遅くなりましたが、最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
みちこさんもありがとうございました。
ゆう子さんもありがとうございました。
おります。
はい、閉じますので、皆さんもありがとうございました。
はい、では失礼します。
ありがとう、のしーさん。またね。
大和社長もありがとうございました。
はるさんもありがとうございます。
みちこさんもありがとう。
閉じます。
51:16

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