あんまり明石さん困らなかった。
俳句言うの忘れた。
SとRとEを頭文字として読んでるんですけど。
俳句考えてたのに言うの忘れた。
絶対なんか言ってくると思って無になってましたね。
もうやられんよ。
慣れてきてしまったか。
そうっすね。はい、今日はこの3名を迎えして1月26日に開催されるSRE会議の2025について
お話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
最初に私が伺いたいのはですね、3人の関係性がよく実は分かってないんですよ。
なのでそこから聞きたいんですけど、ショスさんからそのあたり教えてもらっていいですか。
そうですね、関係性なんですけど、
そういえば何の関係性だったっけなーっていうのを調べ直しまして。
調べ直すんだ。
調べ直しまして、最初がですね、2014年。
うわー、マジで?
そうなんですよ。
10年、なるほど。
ツイッターでたぶん竹澤さんとか後郷平持さんがララベル関係でリプライくれるようになって。
で、そこからですね、実際に会ったのはララベルミートアップ東京。
そういう勉強会でお会いして、話とかして、ああーみたいな感じでそこから交流が、もう11年ですかね。
そこからゆるゆるつながっている。竹澤さんとかは一緒に働いたりとか、アイスタイルで働いたりとかですけど。
そうなんですね。
はい。
なるほど。
元ペチパンなんですよね、だから。
あ、そうですね、はい。
今はもうPHPちょっと触ってないですね。
なるほど、そうなんですね。
後郷平持さんはその辺り覚えてたりしますか?今聞いた話とか。
そうですね、ララベルミートアップ東京で会ったなっていうのは覚えていて、それが最初かなと思ってたんですけど。
その前にツイッター上で絡んでたことがあったのかっていうのは、僕は調べ直してないんで覚えてなかったです。
今回収録するにあたって、あれいつの時だったかな?PHPカンファレンス?去年の時かな?に後郷平持さんがSRE会議のやつ撮りましょうよ、撮りましょうよってすげえ熱かけられてて。
ペチコンの前にもどっかで会った時にも撮りましょうよってめっちゃ言ってくれたんですよ。
じゃあ、じゃあ、じゃあ、やりましょうっていう。
ショスさんがどうしても喋りたいって言ってたんで。
いやいやいや。
でも僕は話したことないですよ、大丈夫ですか?
やりましょうって後郷平持さんが言ったんで、じゃあ、じゃあ、じゃあ、って感じですね。
めっちゃ熱に負けたんですよ、僕は。
でも気になるイベントだったんで、ちょうどいいなと思って。
ありがとうございます。
収録できてめっちゃ嬉しいですよ。
さっきも言いましたけど1月26日に場所がどこでしたっけ?
中野セントラルパークカンファレンスですね。
ここってあれですか?ペチパー会議と同じとこ?
あ、です。
あとTS会議、タイプスクリプトのあれとかもいらっしゃいましたね。
なるほど、あそこと一緒ですね。
あそこいい場所ですよね。
いや最高ですね、あそこめちゃくちゃいい場所です。
サントラックですよね。
どういう会場の使い方なんですかね?
そうですね、トラックの内訳的には1つ大きなホールセッションをできる場所を確保しておりまして、
あと残りの2つはルームをそれぞれ貸し切ってやるっていう感じの3つ構成ですね。
一番広いとこって1階のとこですかね?
地下1階のとこですね。
地下の方になるんですね。
あっちを使うんだ。
サントラック、初開催でサントラックってすごいなって思ってるんですけど。
今回初開催じゃないですか。
開催のきっかけみたいなところと、初開催なので不安なところとかと、
あと開催にかける思いみたいなところをちょっと聞きたいなと思うんですけど。
そうですね、きっかけがこれ竹澤さんですね。
何かっていうと、Twitterで僕がSRE Dayっていう海外のSREのカンファレンスを日本でできたら、
なんか面白いな、なんかできないかなってつぶやいたら、竹澤さんがやりましょうってきて。
言いそうですね。
そこから竹澤さんにDM送って、マジでやるんすかっていう話から始まりですね。
それが本当にきっかけではあるんですけども、そこからSRE Next以外にもカンファレンスがあったら面白そうだなっていうのはずっと思ってたんで、
それもきっかけの一つとしてありましたと。
で、不安については僕自身がカンファレンスのコアスタッフとか当日スタッフとかやったことがない状態でいきなり主催をやってるっていう感じなので、
カンファレンスの中のことが何もわからなかったんですね、運営のことが。
で、そこからもう竹澤さんとか、あと他にはコアスタッフの中に主催をやられている方がいらっしゃるので、その方たちにヒアリングというか、
すいません、これってどういう流れでやるんすかね、みたいなことを聞いて、今ずっと不安を解消しながら進めてきたっていう感じです。
で、最後に開催にかける思いとしては、日本のSREを片隅ながらもうちょっと盛り上げたいなっていうことがあります。
さっき言ったSRE NEXTっていう一番大きなカンファレンスがありますけども、そこがですね、やっぱりプロポーザルの通過率がちょっと倍率がすごい高くなってきている。
なかなか出しても通らないっていう状況になってきておりまして、それなら何かしら受け皿としてもう一つカンファレンスがあったら通らなかった人のお話も聞けるのかなっていう、
登壇機会を増やしたいっていうことでやっているっていう流れもあります。そこらへんが一番ベースになっている思いではあります。
なるほど。いいですね。カンファレンスが増えるのはいいなと思って。
スポンサーする側は大変ですけどね。
確かに。
竹田さんとか、ごへんもちさんは他のSRE関係のイベントとかって参加されてたりしたんですか?
自分はSRE系のイベントそんな参加してなくて、たまにというか、ちっちゃいのは行ってたりはしますけどね。
遠距離会みたいな。
ちょうどショットさんがやってるゆるSREとかもそうですし、そういうのは会社とかどっかの会社でやってるようなやつからたまに行ったりしてて、
おととしはクラウドネイティブのやつを登壇で言ってたんですけどね。ちょっとインフルエンザになっちゃって照れなくなっちゃったんですけど。
そういうのとか、あとSRE系の活動とかは割と普段からやってたりとかはあるんで。
みたいな感じですね。
ごへんもちさんどうですか?
僕はSRE NEXTにおととしかな行ったんですけど、その時にまだよくSREっていう単語自体、僕があんまり理解度低いなみたいな感じで行ってたんですけど。
そのいろいろなセッションとか聞いて、たまたまその会場にショットさんもいらっしゃって、あれ発表したんでしたっけ?
ちょっと忘れちゃった。
そうですよね。
登壇者として。
いらっしゃってて、懇親会とかでなんか話したりとかして、久しぶりの再会だった気はするんですけど、そこでなんか情報収集するぐらいの感じで参加みたいのはしてたぐらいなところです。
ごへんもちさん今回スタッフですけど、スタッフってどうやって集めたのかみたいなところ聞きたいなと思って。
ショットさんからとあとごへんもちさんはどうやって参加したのかみたいなところ聞きたいんですけど。
最初にそのスタッフの集め方みたいなのをお聞きしたいです。
そうですね。
集め方の部分なんですけど、特別なこと特に何もしなくて、皆さん多分やってらっしゃる通りGoogleフォーム用意しました。
興味があったら応募してくださいみたいな感じでやってました。
それで。
なるほど。
じゃあ応募になるんですね。
そうですね。
はい。
なるほどな。
私自身が他によるSRE勉強会っていうのをやってまして、そこの一周やってる運営メンバーの方に声かけたりとか、
もちろんですけど竹澤さんとかごへんもちさんとか、自分が知っている人にも声かけたりとかして集めたっていう形ですね。
なるほど。じゃあごへんもちさんはフォームから応募したってことですか。
僕は最初にそのショットさんに声かけていただいて。
なるほど。
竹澤さんもそうですね。
そんな感じでショットさんがやるっていうならやるかって言って。
そうそう。あれ、俺声かけられたっていうか、俺がやろうぜって言ってたから。
竹澤さんは強制参加ですね。
強制参加なんで。
強制でいいと思う。
スタッフが何人ですか。
コアスタッフが今16名。
当日手伝っていただくスタッフが21名で、総勢37名でやるっていう感じですか。
結構ですね。
そうですね。大所大に。
なんか規模感が僕分かってないんですけど、
さっきお話にあったSRE NEXTと今回のSRE会議はどれぐらいの参加人数規模なのかなっていうのが知りたいです。
SRE NEXTは何人って言ってたかな。
多分総数でいうと向こうの方が多いとは思うんですけども、
今回うちの場合は一般参加で300名。
一般参加が?
ただ皆さん結構モチベーション自体は高くて、
いろんなことを気づいてやってくださってたので、
そこは非常に助かりましたね。
慣れてる人がね、今回すごい多いなっていう。
なんかアイコン見るとね。
コアスタッフすごい豪華だなと思って。
見たことあるアイコンの人いるなと思って。
慣れてらっしゃる方もやっぱ多いですし、
あとはもう主催やってらっしゃる方が竹澤さんとか、
あとジャコペンさんと有明さんとかの主催やられてますし、
みなさん強いんで、やることも分かっていて、
僕が何も言わなくてもやっていただいてるみたいな。
そのあたりはありがたいですね。
本当にありがたいですね。
残り1週間ちょいですけど、準備状況はどんな感じなのかなと思って。
準備状況は今、最後の大詰めっていう感じではあるんですが、
まだ僕は天夜1や何かをやってます。
やっぱり締め切りが近くなってくると、
スポンサー様とかも、あれこれ当日どうしたらいいんだっけ?
みたいなご質問がバーッと来たりとか。
今回企画として、いろんな業者さんに頼んでいることっていうのがあるんですけども、
そこも当日どうしたらいいんですか?とか、
あと搬入搬出とかどうすればいいんですか?っていうのを、
適宜バーッと来てるのを今、応えてる。
さばいてるって感じです。
五平文一さんと竹澤さんって具体的にどんなことやってるんですか?
スタッフ業的なことって。
じゃあ、五平文一さんから。
僕最初の頃、スポンサーさんの申し込みフォームとかを
フォルトでやるってことになったので、
その辺を調整してたっていうのが結構、
最初の頃時間割いてたかなっていう感じがあるんですけど、
その後は本当にさっきもあったんですけど、
皆さんこう能動的に動いてくださっていて、
かなりこういろんな役割が分割して動けてるんで、
最近はちょっとなんかあんまりこう、
何もやってないか思って今話しながら思ってたんですけど、
やってよ。やってくださいよ。
手伝わなきゃなって気持ちになってます。
だからショッスさんがそのいろんなところをちゃんと管理しながら、
いろんな分野のところ見てくださってるので、
すごい進捗してる感は外から見るとあるんですけど、
っていう感じでやってますね。
竹澤さんは?
法人の会計周りとかを担当してるって感じですね。
自分の立てた社団法人があるんで、
法人の方の本当に金銭やり取りをメインで担当みたいな感じですね。
当日はホールでいろいろやることはあるんですけど。
竹澤さんがメール出したりとかしてるんですか、各スポンサーとのやり取りは。
ええ。
細かい問い合わせはスタッフ宛てのところに来るんで、
ショッスさんが答えたりとかするんですけど、
お金周りは全部って感じですね、自分が。
竹澤さんそんな時間あるんですか。
一応なんとかやりました。
なるほどね。メールそんなやってるんだ。
やってますよ。
びっくりしました。
請求書作ったりとかやってます。
そうなんですね。非常に重要なとこじゃないですか。
ここでミスったらカバレット開催できないでしょみたいな。
割とそうやってたんで。
いや気使いますよね。スポンサーさん宛てのメールのやり取りはやっぱり窓口なんだよね。
フリーで全部やってるんで、法人のところって。
全部各カンファレンスというか、会見お願いされたカンファレンスごとに全部テンプレート作ってあって、
ポチで一応送れるんですよ。全部自分でチェックしますけどね。
文章合ってるか間違ってないか、金額は大丈夫かみたいな、全部チェックする。
まだ楽。
送るテンプレート作って会社名さえ登録すればフリーで請求書ができあがる感じなんですね。
そうそう。
あと全部入金確認してとか、振り込みがあったら自分の法人からやったりとかそういう感じですよね。
なるほど。ありがとうございます。
はい。
スタッフの役割がいろいろ分かれてるみたいな話があったんですけど、どんな感じで分かれてるんですか?
どういう担当ごとに割り振りとかやってるのかなと思って。
そうですね。僕が必要だろうなと思ったものをバーッとリストアップして、
なんかこれ変な役割とかないですか?間違ってる役割とかっていうのを一応レビューいただいて、
いいんじゃない?みたいな感じになったものをとりあえず出しました。
その中であったのは広報担当だったりとか、スポンサー担当の方だったりとか、
ウェブサイトの制作担当の方だったり、デザインやってもらっている方とか、
竹澤さんにお任せして会計の担当だったりとかっていう感じですね。
結構真面目にやってますよ。
当たり前だけど。
なるほど。いや、僕も結構真面目にやってるんですよ。知ってました?
いやいや、真面目にやってますよ。
意外とカモリス真面目にやってるのよ。
そうですよね。
みんな知らないんじゃないかな。
当日ウェイってやってるだけじゃないんですよ。ちゃんとやってるんだから。
じゃあ次はですね、トークの話を聞きたいなと思うんですけど、
さっきサントラックみたいな話がありましたけど、応募数ってどんな感じだったんですか?
そうですね、応募数については57件ありました。
採択されたのがその中の18件ですね。
でもサントラックでセッション数を見るともうちょっとありそうですけど、これはどういうことですかね?
それはスポンサー様のセッションも含めてという形です。
なるほど、スポンサーセッションがあるんですね。
そういうことですね。サントラックいいなぁ。
最初CFPとかずっと見てて、すぐ来ねえなみたいな。
ちょっとハラハラしてたのもあったんですよね。最初ですけどね。
すごい印象に残ってるのが、CFP募集開始しましたって言って、何時間後だっけな。
2時間後か3時間後にピーアマさんがプロポーザル出して、
早いってみんなでざわついたんですよ。
結構今回はテーマとかを決めていただいて、これに合ったものを出すみたいなフォーマットになってたので、
考えるのも多分大変だろうなとは思ったんですけど、キュッと出てきてすごかったですね。
今回のやつって、なんか登壇駆動みたいな結構難しい形になってるんですよ。
そもそもSREって登壇のためにやっても意味ないんで、そういうのもあって、
割とちょっとハードルが高いかなと思ったんですけどね。
でもワーッと来てくれてすごい良かったですよね。
インシデント対応で鍛えたCREチームの5年史ってやつあるんですけど、
これの中身がCREチームがSREプラクティスを実践してみたっていう中身のセッションなんですよね。
で、結構面白いなと思っていて、SREチーム組んでやってるっていう組織であったりとかっていうところがやっぱり多いと思うんですけども、
CREがそれをやっているっていう得意性と、
あとはSREって結局はただのプラクティスの集合ではあるので、
それをですね、SREチームっていう名前をSREを名前に関しないチームがやってるっていうのは素晴らしい取り組みだなと思って、
僕はちょっとすごい聞きたいなと思ってますね。
ありがとうございます。
小平もちさんどうですか。
僕はどうすればインシデント対応能力を鍛えられるのかっていうセッションがあるんですけど、
それをすごい楽しみにしているというか、
現場感がありそうだなっていうのが僕は割と好きなタイプかなと思っていて、
どういうふうにインシデントを乗り越えて対応能力って鍛えられるんだろうみたいなのが原稿化されてくるんだろうなと思ってすごい期待してます。
インシデントね、やってる時はめっちゃ辛いですからね。
鍛えられた感は後から思うとあるなと思うんですけど、
あんまりこう自分の中でも生存バイアスじゃないですけど、
なんかやってきたから強くなったなっていう感覚しか残ってないところがあって、
そういうのをいろんな人のものを聞きたいなって感じがしてます。
確かにこれは非常にそそられるタイトルですね。
なるほど。ありがとうございます。
竹澤さんどうでしょう。
私はカゼブロさんのガバメントクラウドのSREのあり方っていうのがめちゃくちゃ気になりますよね。
ガバメントクラウドのSRE、どんな感じなんだろうっていうのがすごい気になる。
絶対に他で聞けないやつですよね。
そうなんですよ。これはめちゃくちゃ面白いだろうなって思ってます。
なるほど。これは確かに。
いや、いいっすね。どれもいいな。
そうなんですよ。どれもやっぱりさっきもあったんですけど、読みごたえがあるプロポーザルが多くて、
どれもいいな。選ぶのもううついな。
大変だったんですよ。選ぶの。
大変でしたね。
全部につけられないでしょ、これはみたいな。
読みごたえのあるプロポーザルは本当に読んでて楽しいですよね。
ただね、めちゃくちゃ疲れますけどね。
そうなんですよ。そうなんですよね。
ショートしてくるんですよね。全部いいみたいな。
そうなんですよ。
わかります。
しかも途中でトイレとか行ったらどこまで見たっけみたいな。
さっきこれ読んだわみたいな。
わかりますよ、私。
そうなるんですよね。
2日ぐらいに分けて自分はやりましたね。1日ガーってやって2日目にもう1回見て、これかなみたいな。
行きたいけどさ、ちょうどいろいろあって行けないんですよね。
いいな、これ映像に残ったりはしないんですか?難しいですか?
一応予定はしてない。
仕方ない。現場に行って聞いてもらうのがとてもいい活動だと思うので。
会議なんでみんなでわちゃわちゃ話してほしいですからね。
そこ打ち出してもいますよね。
そうですね。やっぱり現場感を大事にして、
皆さんで古い知り合いとかと会って話したいっていうスペースもあるんで、
そういうふうにオフラインでの交流をわちゃわちゃしてほしいなという思いがありますね。
了解です。ありがとうございます。
何度かお話出てきてるSRE NEXTっていうのがあるじゃないですか。
そっちが先にカンファレンスを何回かやられてると思うんですけど、
住み分けみたいなのって考えてたりされますか?
そうですね。厳密にこういう住み分けでやってますっていうのはないんですけども、
僕個人の思いとしては、もうちょっとSRE NEXTよりも気軽な感じで来れるカンファレンスでありたいなとは思います。
SREプラクティスを何らか現場でやってないとちょっと行くのがどうなのかな、話難しいだろうなっていうよりかは、
なんか面白そうだから行ってみっか、あんまSREってよくわかんないけど、みたいな感じで来てくれるようなカンファレンスになったらいいなっていうのはありますね。
そういった住み分けが最終的にはできたらいいなっていう。
なるほど。そういうSREちょっとわからないんだけど興味あるなみたいな方が参加する場合に、
そういった方向けのセッションってあったりするんですかね、今回。
そうですね。一応セッション自体、今回初心者向け、先ほど言ったCREチームがやってらっしゃる取り組みのお話とかは、
割と今までSREプラクティス何もやってないっていう人でも、これからやっていったらいいのかなみたいな学びは得れるかなと思ってまして、
あとはですね、いろんなバラエティ豊かにプロポーザルを採択していったので、何らか刺さるものはあるんじゃないかなという感じですね。
やっぱね、SREっていう言葉がまだちょっと理解ができてない人も多いと思うんですよね。
なので入り口として良さそうなセッションがあるといいなってちょっと思った次第に聞いてみたところです。
僕もあんまり実はよくわかってなくて、SREっていうのが。
本で読んだりとかして、最初にGoogleの話とかあったりするじゃないですか。
読むんだけどいまいち理解できてないなみたいなところがあったりもするので、そういうところの理解が少しでも深まっていくといいかなと思ってですね。
こういったイベントを通して。
たしかに。
なんか、アートオブSLOのワークショップとか、どこかでやれたらいいなとはね、やんわり思ってたんですよ。
でも今回ちょっと主催側として無理だなと思って。
それフラグなんじゃないの?
でもSRE会議とかSREnextだと、アートオブSLOそれこそ山口さんとかにお願いするとか全然できると思うんで。
いつかやれたらいいなと思いますけどね。
あれも初心者の方にもおすすめですよ。
こういうことするんだみたいな。
じゃあですね、次に聞きたいのが、スタッフブログっていうのを書かれてるかと思うんですけど、
これって何人ぐらいで書いてたりするんですか?
そうですね、スタッフブログは先ほど言った広報担当の方にお任せしておりまして、そちらが2名ですね。
最初の時は担当の割り振りとかもなかったんで、自分が書いたりとかしてました。
一番最初のやつは読ませていただきました。開催しますってやつですね。
ありがとうございます。
いろいろ思いが書かれてあって、なるほどって思って。熱いみたいな。
いいなと思いました。
ありがとうございます。
今日たまたまなんですけど、深堀FMを聞いてたんですよ。
122回ってやつを聞いてて、これ何かっていうと、今度EMコンフっていうのがあるじゃないですか。
それにフォーカスした回だったんですよ。
その中で、なぜカンファレンス形式っていうのを今回取るんですかっていう質問が、問いがあって。
それに対してゲストのイクオさんが、カンファレンスっていう存在が知見と熱量の交差点になるからみたいなことを言われてて、
めちゃめちゃグサグサに刺さりまくってですね、めっちゃいいじゃんと思ったんですよ。
名言ですね。
知見と熱量の交差点ってすごくないですか、この言語が。
なるほど、そうだったのかみたいなのを思ってですね。
カンファレンスそういう場になると確かにいいなと思って。
その中で話されてたのが、帰り道にやる気が満ち溢れて帰ってたりしますよねみたいに言ってて、確かに確かにと思って。
そういうカンファレンスを僕もできるといいなと思ったりもして、そんなことを今日思ってたりしました。
福岡やってるじゃないですか、十分素晴らしい。
一応頑張ってるんで。
一応頑張ってるんですよ、これでも。
こんな存じておりますよ。
ブログの話でですね、気になる記事があったんですけど、声優の方がナレーションを担当するんですね。
すごくないですか。
僕もまさか実現するとは思ってなかったですね。
ペチパー会議とか、他のカンファレンスでも声優さんを起用してるっていう例があったのを見かけてですね。
なるほど、声優さんをナレーションに依頼するっていうやり方もあるのか。
よくわからんけどダメ元でやってみっかっていうのをやった結果ですね。
僕が好きな声優さんが杉田智一さんだったんですけども、ちょっとお声掛けしたらOKが出たんで、やったーっていう感じでいらっしゃったという流れですね。
すごいな、声優起用するカンファレンス増えてくるのかな。
ハードル上がりますからね、あんまりやめましょうよ、そういうの。
今回とかもそうなんですけど、これやったら面白そうだなみたいな、いろんな企画の中でそれの一つだったんですけど、他にもいろいろやってみたものっていうのがあるんで、本当に何でしょうね。
自分の興味を赴くままにやってみた結果っていう感じですね。
他のカンファレンスにないやつが今回ありますかな、試みは。
企画のところ聞きたくて、当日まで話せないやつももちろんあるかと思うんですけど、
そうですね、もうそろそろ記事出そうかなと、当日に向けての参加者の方に向けての記事を出そうかなと思っています。
今ここでしゃべっても大丈夫なんですけども、例えばですね、屋台を呼びます。
お、いいですね。
お、いいですね。
お、めちゃくちゃいいじゃないですか。
屋台の内訳はおでん。
ただ中途半端でオーディエンスの玉って続いてたり、草薬の価格の話をする商品をあるっていうかな、っていう趣味ですね。
イソイソで主張していたような squeezie がですね単独論を大家に取り上げたり、
こういう企画、
屋台の内訳はおでん、たこ焼き、クレープの3つですね
めちゃくちゃいいじゃないですか
そうですね、あとはマッサージ屋さんを呼びます
めちゃくちゃいいじゃないですか
ここまで言っといてなんなんですけども
ここまで言っといてなんなんですけども
こういう取り組みもやられてるんですね
そうですね
それとこれも関係するかもなんですけど
さっきチラッと聞こえたいるSRE勉強会
これも主催なんですか
僕が主催というよりも片井中さんっていう方が
ホッキ人でやってらっしゃいまして
私とあと津田丸さんっていう方が
共同で運営しているっていう形になります
なるほど
3名でやられてる感じですか
そうですね
これも結構長いことやってるのかな
そうですね
この前1周年を迎えまして
素晴らしい
代々的にやろうって
ファインディーさんの会場を借りしてやったんですけども
まさかの台風直撃っていう
つらい
よっしゃ100人集めて
ちょっと盛大にやりますかってやったものの
集まったのは多分40人ぐらいかなっていう感じの
集まり具合で
ちょっと残念だったなっていう
勉強会やってるとき台風で何回か潰れたことあるんで
その話を聞くとうーってなりますね
すごい心にきますよね
きますね
なるほど
こういう活動もやられてるんだ
そうですね
ありがとうございます
ちょうどゆるSRE勉強会の話をすると
次回2月の21日に
今度はアンドパッドさんに会場をお借りしまして
開催いたします
募集も今参加募集しておりますので
どうぞよろしくお願いいたします
ありがとうございます
じゃあですね
次の話題に行きたいんですけど
竹澤さんがやられている
日本テックコミュニティ走りデータ協会は
どうですか
走り出してどうですか
いやー大変ですね
大変ですか
大変ですね
でもそんなに今たくさん
要望みたいな要望っていうか
協力みたいなのがあるわけではないんで
あれですけど
でも運用資金の問題で
SRE会議のメールアドレスのまんまやってるやつとかも
ちょっとあるんで
直さないとなっていうのはあるんですけど
でもぼちぼちいろいろやってますね
基本はそのカンファレンス運営サポートみたいな
立て付けというか
今はそうですよね
今は運営サポートみたいなのをやってるって感じ
将来的にはやりたいことあるんですけど
あんまり大きなに言わない方と思ってるやつある
そうなんだ
お酒飲んだ時に話をします
今後どういうことをやっていくのかなと思って
ちょっと気になって
もし聞ければなと思ったんですけど
今秘密にしているものがあるので
今日はちょっと今言うと
怒られたりするのでちょっとやめておきますけど
でもしばらくは皆さんのサポートとかを
今しようと思ってますね
カンファレンスやりたいみたいな人とかもそうですし
主にはやっぱりそこが今メインかなっていうところっすね
PHPカンファレンス福岡は
会計をお願いしてる会社さんがあるので
そこは全然問題ないんですけど
もし何か別でやろうとしたら
武田さんに言えばいいのかなと思って
全然言ってください
なるほど
全然言ってください
もうやられることなら全然サポートしますんで
了解です
あともう一個武田さんに聞きたいのは
PHPカンファレンス
この前あったPHPカンファレンスの時に
多分酔っ払ってたんで
覚えてないんじゃないかと思うんですけど
覚えてますよ
覚えてるんですか
覚えてます
覚えてますか
ちゃんと覚えてますか
覚えてますよ
赤瀬さんに福岡でやりたいんですけどっていう話をしたの覚えてます
CQRSプラスESのイベントを福岡でやりたいって言ってたじゃないですか
これどれくらい本気なんですか
実現できたらいいなぐらいですよね
なるほどよかった
やりましょうって僕にめっちゃ言ってたんで
俺がやるのかなって思って
場所だけ決まれば後は自分たちでやるっていう感じなんで
全然特にご迷惑かけることはあんまりないかなと思うんですけど
有料の会場でもいくつかあったりするし知ってるところあるし
有料の会場も話したかもしれないですけどあるし
なのでやるのかなと思って気になった次第です
もしやれるのであればやりたいなっていうのはありますね
これはちょっと話と長くなっちゃうとあれなんですけどね
一応カンファレンスの冒頭にもお話はしたんですけど
日本のやり方以外の各国で海外でどういうことをやって
例えばDX推進みたいなのしてきたかとか
システムの考え方をどういうふうに変えてきたかみたいなのは
割とヨーロッパで結構やられてたりするんですね
そういうのが日本にあまりなくて
例えばこういう話するとまさかに飛んでくるのもあるんですけど
例えばドメイン駆動設計みたいなやつとかも
みんなずっとエリック・エヴァンスの方が
ずっとやってる方が多いんです
世界的に見ても多いんですけど
そこから抜け出して次いってるヨーロッパの人たちっていうのは
GDPRとかもあって日本よりも厳しいものが結構あるんですけど
そういう中でシステム的な考え方設計手法とかすごい発展してて
そういうエッセンス日本にも欲しいよねっていうのが
自分の周りの人たちで言っていて
ナルシェさんとか加藤純さんとかまさにそうなんですけど
どうせあれだったら日本で負けないようにやってみましょうかって
やり出したのがこれなんで
普及活動みたいな感じですかね
そうですね普及活動とか
言葉は聞くけどどうやって作るのか知らないっていう方
多分かなり多いかなと思うんで
そういったところの話をしながら
Ask the Speakerも割と結構丁寧に
本当に皆さんすごい丁寧で
これ無料でいいんですかこれって
すげえいろんな人に言われたんですけど
我々としてそういうのをどんどんどんどん
やりたいなっていう思いもあってやってる
活動みたいな感じですけどね
そういうやつ
言葉だったり考え方だったりやり方みたいなのは
SREみたいなところも共通するところがあって
ふわっとわからないみたいなのってあると思うんですよね
なんとなく言葉聞いたことあるけどよくわかんないんだよね
私もさっき言ったように実はあんまりよくわかってないので
そういうのを知る機会があるっていうのは貴重だなと思いますよね
そうですね 日本語の書籍とかもないんで
この手のものは
兵本さんどうですかSREっていう言葉
理解したんですか
全然まだ完全に理解したレベルで
なるほど
理解できてないですし
あとは会社さんによっても
解釈が違うわけではないと思うんですけど
いろんな運用とか定義があったりとかすると
それSREっていう言葉に限った話じゃないかもしれないですけど
いろんな事例とかがあると思うんで