2025-10-08 24:52

#14 ゆるーく好きなyoutubeを語っていたら、PRの本質の話になりました。

▼番組概要

薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


今回はゆるゆる編!!

最近ハマッているyoutubeを教え合って、ただ満足する回です。(ほっこり)


(シャンパンコールが上手な薬剤師さんがいたら面白いのになぁ…。笑)


#今日の広報=薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!



#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼出演

【パーソナリティ】

キシモト

ばっしー



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▼エンディング紹介曲「サウンドノベル」鈴木何某feat. Flehmann 

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▼使用楽曲

音楽:

RYU ITO - Stroll⁠⁠⁠

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さりぃbgm-まったりくん

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どらいち-NIGHT LIGHT

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://youtu.be/SlNohCelk38?si=02X_avoNkQcJ--EN⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、最近のYouTubeトレンドや視聴習慣についてリスナー同士が語り合っています。また、YouTubeがもたらす文化的影響やエンターテイメントコンテンツの消費方法についても考察されています。さらに、ドキュメンタリーやYouTubeチャンネル『遊輪堂しか知らない世界』に触れながら、PRの本質としての愛についても考えています。特に、商品の魅力を伝えるためには人の感情が大切であり、PRの持つ影響力についても議論されています。また、YouTubeやショート動画の魅力について語り、有林堂の取り組みや中小企業への影響が紹介されています。参加者たちは自身のYouTube経験をシェアし、楽しいエンターテインメントの重要性を再確認しています。

Youtubeの楽しみ方
本日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけをつくる、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日は、このようなテーマでお送りしたいと思います。
最近ハマってるyoutubeを教え合う回!イエーイ!
最近はショート動画の時代と言われてますが、私はですね、もっぱら家事をしながらラジオを聞いたりとか、youtubeを見たりするのが好きなんですけれども、最近ハマってるyoutubeをお互いに教え合って、今日は満足しようという回になっております。よろしくお願いします。
明らかに先週の収録で体力を使い切った感が、緊張感をもう解き放ちなくて仕方がなかった感がね、明らかに出てますが、いいんじゃないでしょうか。意外と音楽の話したりとか、ポッドキャスの話したやつの方が再生されてるという噂も聞いてますんで。
ちょっといいんだか悪いんだかは置いといてですけど。
いや、いいじゃないですか。すべてのメディア行きましょう。次netflix行って。
確かに。tiktokとか。
いいじゃないですか。
いいですね。
youtubeね。
パッシーさん見ますか。
youtube見ます見ます。全然見ますね。
何見てるかな。本当にしつこいんですけど、僕お笑いが好きなんで、やっぱり芸人さんが出てるところはチェックはしてて、一番多分ずっと続けて見てるのが、ざっくりyoutubeっていうのがあるんですよ。
これは千原キョウタのジュニアとこやぶとフットボールアワーズ、4人で喋ったりちょっとロケ行ったりするんですけど、やっぱりこの世代が自分、一番お笑いのフィットするんですね。
その世代とちょっとしたぐらいが。
安心感が。
そう、トークとかの感じも好きで見てたり。
あとね、僕最近聞いてたけどよく見るのは、芸人さんがお酒飲みながら居酒屋で喋ってる動画、めっちゃあるんですよ。
なんかそういうチャンネルがすごく多くて、例えばジュニアが若手の役割者さんを集めて話しするとか。
めちゃくちゃ見てるなと思って、なんでかなと思ったら、自分もそれ見ながら大体夜お酒飲みながら一緒になってるんですよね。
多分それでなんかこう、いいなってこういう楽しい飲み会に参加してる気分になりながら、皆さん話し上手やから見てるっていうのが多いですね。
基本YouTube見る時間ってその時間なんですよね。
指標と終わって帰ってきて、全部短く済まして、寝るまでの間の1時間とか。
一番楽しい時間ですね。
そうなんですよ。
その、風景とかは基本やっぱりPodcast聞いてたり、ラジオ聞いてるんで、そこにフィットするのがその緩さ。
だから勉強系のやつとか、ビジネス系のやつとかほとんど見なくて、全然学んでないです、YouTube使って。
めっちゃ学んでそうなイメージがありましたけど。
そういうことで、ニュースフィックスとかを朝ちょっと見ていこうとか思うんですけど、
まあ1個か2個見たらもう満腹して、ビジネス前な俺って思えば。
酒飲んで。
そうそうそうそう。
へー。
そうですね、まあその辺かな。
私はお酒で言うと、最近ハマってるのが、ザ・ローランドショーっていう、ローランドっていうホストをかけてる、
YouTubeチャンネルがあって。
すごい。
もともとテレビ番組のその先っていうテレビ番組がやってて、それもローランドを追いかけるテレビだったんですけど、
そのプロデューサーさんがYouTubeの番組をディレクションして、そのまま追いかけ続けてるっていうYouTubeチャンネルなんですよ。
もともとドキュメンタリーが私めちゃくちゃ好きで、家行っていいですかとか、そういうのもすごい見てて。
小学校の時とか、結構ホストのドキュメンタリーとか結構やってたイメージがあるんですけど。
エンタメコンテンツの影響
ありますね。実は裏は大変やみたいだね。
そうですね、それめちゃくちゃ見てて、最近やんなくなっちゃったから悲しいなって思ってたんですけど、
あ、ここにあったわと思って、すごいハマって見てます。
どういうところがおもろいんですか?やっぱ裏側的な?
裏側です。なので、本当に夜の業界なので、それこそ私、まあ行ったことないですけど、そういう夜の。
お店とか。
きらきらした、憧れ的なところにはずっとあるんですね。
あ、そうですそうです。なので、本当に多種多様な人たちじゃないですか、を相手にして、
でも私たちと同じように、マネジメントとかお店作りとかで、悩んでるローランドさんの姿が面白いし、結構共感するなと思ってて。
えー、そうなんよ。
なんか結構若い、若造の人とかが、そんなんだったら僕辞めますみたいな感覚って。
でもローランド側からすると、まあ、いや辞めないでって言いたいけど、
いや、わかったって、あえて突っ跳ねるローランドとか、なんかこうローランド側の気持ちに憑依しちゃうんですよね、私。
もうその、岸本さん自身がローランド化していくってこと?
あ、そうです。
なんかどっちの気持ちもわかるなっていう、20代だったらそりゃ辞めますって言って、
単価切ってっちゃうよなーとか、なんか辛いなーってヒリヒリしながら、ひたすらお酒を飲む、安いお酒を飲むって。
深いお酒飲まんでもそれが体験できるわけですよね、家のYouTuberって。
ホロ酔いとかそういうもん、100円とかで買えるやつをひたすら飲む。
いや、いいですね。一番いいコンテンツの消費の仕方じゃないですか?
なんか究極のファンビジネス?
はいはいはい、ファンダムね。
そうですそうです。それこそコロナ禍の時に、結構飲食店とかって規制がかなり厳しかったと思うんですけど、
そういう夜の業界なんて超逆風じゃないですか。
そうですね。
マックス逆風の中で、じゃあその人たちってどうしていくかっていうと、動画配信とか生配信の方にどんどん家事を切っていくんですよね。
で、投げ銭をしてもらって、それを売り上げにどんどんつなげていくんですけど、
つなげていったら、今度はじゃあそれってズルじゃんみたいな、どうなのみたいな意見が社内とか社外とかから上がってきて、
なんかわちゃわちゃし始めるんですけど、
なんかそういう人間ドラマみたいなものもあって、
でもそれが今その業界のスタンダードになってたりとかして、
やっぱり新しいことに挑戦するのは痛みが伴うなっていうのと、
どの業界でもやっぱり最後は人だなっていうふうに感じて、
あとはやっぱり仕事に対して、どんな環境でも本気な人ってかっこいいなって私は思うので、
あとはどんな人でも真っ向から受け止めるローランド上司、かっこいいなって、
なんか逃げたら負けだなってその姿を見て、お酒を飲んで、よし明日から頑張ろうみたいな。
新しい時代の広報
まじっすか。
はい、そんな感じです。
僕が見てるYouTubeの話したくないんですけど、
かすかすぎますよ、今次僕言おうと思ってたのも、
恥ずかしいから言わんとこかなと思いますけど、
なんですか?
あの兵庫県の怖いスポット30とか、それずっと言ってますよ。
それなんかもうゆっくりゆっくりとかが説明するやつですか?
そうそう、もう最近夏はなんか、
面白いですけどね。
怖いのとかがね、我が家で流行ってるように、
芸人さんとかがやってる、怖い話のエピソードトークのチャンネルとか。
なーって、おもろいんすよ。
まあ、お前何話すんのとかみんな見て、おもしろいなーって。
怖すぎない、びっくりとか、心霊とかすぎない、おもしろいやつとかを見て、
ただただ肩の力抜くだけの時間みたいな。
もう疲れちゃって。
そう、だからすごいなと思ってたの。
しんどなってまいせーなーって。
何ですかね、ドキュメンタリーが好きなんでしょうね、私はリアルが。
でもドキュメンタリー、僕めちゃめちゃ好きですね。
YouTubeってちょっとずれるんですけど、
もうほんまに上出良平さんっていう方、
ドキュメンタリーのテレビ作ってる人。
今はフリーランスですけど、めっちゃ好きで。
その人のスーパーハードボールとグルメリポートっていう番組、ご存知?
はい、知ってます知ってます。
テレビ東京の番組があって、そののを作ってる人なんですけど、
世界の一番ヤバいところの人たちも飯は食ってるはずやったら、
そのご飯を取材に行くっていう。
ヤバさが、もう本当にヤバいですよね。
そうそうそうそう、だから本当に普通の人は行かへんどころか、
現地の人も行かないみたいなところにぐんぐん入っていくみたいなので、
めちゃくちゃ面白いし、すごいなと思うし、
なんかああいうのはエネルギーをもらえますね。
仕事に対する姿勢みたいなところで行くと、
完全にネジ外れてるんで。
あとなんかものすごい異常な正しいことに対する追求が、
正義感が強いんですよ。
だから自分は正義であれば周りがどうだってやるみたいな感じの人、
ドキュメンタリーの魅力
本もいっぱい出してて、本もめっちゃ好きなんですけど。
それがYouTubeで、メインのストーリーはちょっとまだ今見れないんですけど、
それのサブとかが見れたりするんですけど、面白いです。
ああいうどこか、ほんまに海外のドキュメンタリーとか。
海外面白いですよね。
見ますね。
なんか絶対自分じゃ行けないなみたいなところとかに行ってくれるYouTuberさん、面白いですよね。
なんか、なんていうんやろな、そうなんですよ。
これまた若干YouTubeから連れてしまうんですけど、
それこそネットフリックスとかでもある、アメリカとかのドキュメンタリーめっちゃくちゃ面白くて。
内容自体がただただこう、日本の世の中やってるドキュメンタリー番組あるじゃないですか。
ドキュメンタリーらしいドキュメンタリーみたいな。
要は貧困の男性を日々追うみたいなやつとか、
そういうザ・ノンフィクション的なっていうのじゃなくて、めちゃめちゃ劇的なんですよ。
あのアンチのドキュメンタリーって。
だから見ててめっちゃ飽きひんっていうか、
え、そうな?みたいな感じ。
ホンマみたいなとこありますけど。
え、そっち見たことないです。
今結構ネットフリックス、ドキュメンタリー流行ってます、めっちゃ。
え〜、見ないとローランドばっかり見てる場合じゃなかった。
いや、それはそれで面白いです。
遊輪堂のYouTubeチャンネル
ドキュメンタリー僕もめっちゃ好きですね。
面白いですよね。
あ、あと私もう1個めっちゃハマってるのがあって、
ドキュメンタリーとはまた別なんですけど、
新卒の子に教えてもらったYouTubeチャンネルを、
あの、ふっと見てたらめちゃくちゃハマっちゃったんですけど、
遊輪堂しか知らない世界っていう。
ほうほうほう、本屋さん。
あ、そうですそうです、遊輪堂っていう、横浜の、横浜が本店なんですよね。
そうです、関東の方にあるんですけど、関西はあんまりなかったんですけど、
最近大阪にちょこちょこ行ってきて。
できましたよね、出展しましたよね。
その本屋さんがやってるYouTubeチャンネルなんですけど、
ラジオ、ポッドキャストで聞いたな。
めちゃくちゃ面白いんですよ。
たぶん、流通クールに出て入りました、ゆうる。
あ、出てました。
なんかこう、基本的にブッコローっていう瑞穂のキャラクターが司会進行で、
遊輪堂のスタッフの方とか、ゲストの方といろんな世界を紹介していくみたいな番組なんですけど、
ブッコローがめちゃくちゃ独立で、
あとスタッフが、結構使用対応なんでしょうね。
だからそこが、すごい良い塩梅っていうか、
好きな商品をその人が紹介していくってなっても、
じゃあ遊輪堂には置いてるんですかっていう話になるじゃないですか。
もちろんそこはPRするとなったら置いといてほしいけど、
いや、遊輪堂には置いてないです、終わりみたいな。
そこもいいなと思って。
なんか基本的にはその商品とか、その世界に対しての愛だけで進行していく番組で、
結構PR度外視なんですけど、
逆にそこがいいなって、中小企業ができることだな、
中小企業ならではの味が出てるななんていうふうに思うんですけど、
なんか商品紹介の動画でずっと見てて、
この人が言うなら欲しいかもって思っても、
なんか最後にこれはPRですってついてると、
いやなんかなえるなみたいな経験って結構あるじゃないですか。
いやもうめちゃくちゃわかります。
え?みたいな。
その話題、好きなポッドキャストで話題になってましたけど、
それって本当に悩ますよね。
悩ますよね。
そう、もうPRっていうのがついたPRって、
やらほうがええんちゃうぐらいの気持ち。
でもあれがルールとして、
対価を払うのでポストしてくださいって言ったら付けないといけない。
それこそ上野さんが言ってたんですけど、ラジオの時の。
例えばその人登山するんですけど、
登山グッズを使ってください。
やったら別に使った結果を言ってもPRつけないといけないんだけど、
使ってください。
そしてそれをポストしてくださいって言われた段階でPRつけなあかんと。
それはもう広報担当、学んでくれと。
もうそれ言うやん、こっちの人間性が正しければ。
そうですよね。
使って、黙って使わなくなるっていうことはないし、
そんな商品売れないですよみたいな。
よかったって思ってもらえるって自信があるによったら渡すだけ。
渡してくれることはすごくありがたいから使うけど、
これをポストしてくれって言わないで欲しいと。
そういうことでPRをつけたポッションしかできたくなるから、
PRの本質
だからそれだったら一緒ませんっていう話になっちゃいます。
そこを有林堂のスタッフはそれがないんですよ。
いや、いいですね。
好きだけでもあるんですよ、常に。
いや、それが一番いいよなあ。
いや、好きですけど、だから何?みたいな。
いや、私は何と言われても有林堂なくても好きなんだよみたいな感じなんですよね。
だからPRの本質って実はそこなんじゃないかなって。
めちゃくちゃそう。
思います。
そうなんですよ。
だから、人が何かのことを好きだっていう情報ってめちゃくちゃ効果的というか、
人を引きつけるんですよね。
そのものの商品の価値っていうもの以上に、
人がそれほど好きだっていう事実がやっぱりこう、
だからこそファンダム、さっきの話にもつながりましたけど、
ファンダム的なやつって広がっていくんですよね。
好きな人が増えるものほど魅力的になるから。
その商品自体の魅力だけじゃなくて。
いや、すっごいそこ分かるなあ。
だからブッコローのグッズとかもすごい売れてて。
そう、なんか行った時に全然僕ら知らない文化なんで、関東の文化だったんで。
でも確かに関東に旅行行った時に、
ふとこう、あ、センスいい本屋だと思ったら有林堂さんだったんですよ。
うーん。
あ、すごいなあ。
で、この前も梅田でご飯食べてて、
めちゃめちゃイケてる方々のご飯を出してもらってて、
それこそデザイン関係の人とか、本の編集の人とか。
で、ふとご飯屋さん出た時に、前にあった本屋さんでジンのワークショップやった。
はい。
そのジンのワークショップをやってるのが有林堂さんで。
おおー。
さすが。
今、多分その梅田にある有林堂さんはジンコーナーがあります。
ちっちゃいとこやけど、ジンだけ売ってる棚があったんですよ。
いいですね。
そこに置きたいですね、今日のご飯のジンを。
いや、そうですよ。
いつか。
頑張らなきゃ。
夢が増えました。
いや、そうです。
常々、薬局と本屋さんって業界も似てるし。
そうそう、そうですね。
置いてる商品とか、メインの売り物に対して値引きもできないし、形も変えることもできないから、
結構、目指すところとかやってるところって似てるよね、みたいな心率のことを話すんですよね。
だから、やっぱり背景に思いとか経験とかが結構吹き込まれた瞬間に、価値が生まれるはずなので。
そうですね。
ジンも、このストーリー含めて語っていけたらいいなって思いますし、
結構、ブッコローも独自で、ペン1本、すごい高いペンが出てきたら、
いや、これ高えみたいな、平気でつぼやくんですよね。
だけど、そのペンを見かけると、あ、ブッコローが高えって言ってたペンだ、みたいな。
なんか、そこに愛着が生まれたりもするので、
なんか、すごくPRっていうところでも考えさせられるところがあるし、
薬局でもできること、有林堂さんに見習ってできることって、いっぱいあるなって思うので、
要チェックです、YouTube。
いや、それちょっと見ます。
はい、ぜひぜひ。
この前、ジンの世界が紹介されてて。
あ、やっぱり。
そうですね。
新卒の子から、速攻LINEが来まして、「ジンの世界です!」みたいな。
めっちくらかいいですね。さすが。
私も絶対見なきゃ、休憩中に2人で、みたいな。
思ってたYouTubeの、ダラダラ喋る感じと全然違うじゃないですか。
もっとバカげたやつ言いそうになったから。
バカげたやつ。
もう最近、めちゃめちゃ一応見た2回なと思ったら、
ジャリンコ知恵でしたからね。
夏の間、ジャリンコ知恵見てたなって。
もうレベルが全然下がっていく一方みたいな。
YouTubeとショート動画の魅力
いやいやいやいや、そういうのも大事です。
私も、犬が育てたシカが、
繁殖期を経て、遠くから子供を連れて帰ってきた、みたいなショート動画を見て、
すごい涙が出ました。
そうですね。
いや、そうやな。
僕、TikTokとかはあんまりまだ見れてないんですけど、
最近、インスタとかの理由とかも、なんか、Xとかでもあるんですけども、
強制的にショート動画と出会うことが増えたじゃないですか。
はい、そうですよね。
だから、ショート動画とかも最近どういうふうに作ってるのかなと思うんですけど。
いや、パッシーさんは、ショート動画の申し子ですかね。
いやいやいや、自分がやってた時のショート動画、また変わってるなって思いながら。
あれ、めっちゃ面白いです。
皆さん、見てくださいね。
概要欄に貼っときます。
有林堂の取り組み
そうそう、実は僕、ずっとYouTubeやってましたっていうのがあって、
現職になるんですけど、
防止屋チャンネルっていうのをやってましたので、
防止屋薬局でYouTubeしなくていただけたら。
編集もすごいいい感じで、面白いですよね、リズム感とか。
そうですね、命が。
当時の相方とやってましたけど、
すごく面白いと思いますんで。
本日の広報に興味を持っている人は、
防止屋チャンネルも見ていただけたら、若かりしの僕が出てきますので。
ほんまに4,5年前ぐらいですかね。
防止屋さんも素敵な薬局ですからね、本当に。
はい、ぜひ。
そちらもチェックしてください。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ではエンディングです。
今日もあっという間のお時間でしたが、パッシーさんいかがでしたでしょうか。
いや、岸本さんが紹介してくれるYouTubeがちゃんとしすぎてて、
ちょっと、あ、やべ、全然方向間違えたし、
そういうの見とけばよかったと思いましたが、嘘はつけないので。
有林堂はもう絶対見てください。
そうですね。
パッシーさん絶対ハマるはず。
絶対好きですね。
いやー、ありがとうございます。
ちょっと僕もそういう目線でYouTubeを見るように、気持ちを改めますので。
そんなそう。
お笑いエッセンスを吸収する場所として見てますので。
お笑いエッセンス、それ大事。
この後もM-1の1回戦全部見ていかなきゃので。
めちゃくちゃ関西。
ありがとうございました。
私はですね、有林堂のYouTubeがやっとやっと紹介できて、
嬉しかったなっていうふうに思ってます。
きっと新卒さんも聞いてくれて、喜んでくれるはずですね。
中小薬局と書店って、さっきも言った通り、神話性が高いなっていうふうに思ってて、
有林堂は本屋さん併設型のカフェをやってたりとか、
いろんな業種に挑戦してたりとかっていうのもあるんですけど、
本屋さんの枠を越えて、何か自分たちができないことあるかっていうのをすごく模索してるんですね。
有林堂って、実は私の実家の近くの地元の本屋さんでもあって、
本当に普通の本屋さんというか、落ち着く本屋さんのイメージで、
ブックカバーの書け方がすごく上手で、私はそこに毎回通うっていう、
何かそんな本屋さんだったんですけど、
そんな本屋さんが今、いろんな方に認知されて、
ブッコローっていうキャラが生まれて愛されるって、すごく嬉しいなって思いますし、
いろんな中小企業にも、希望の光みたいなものがあるんじゃないかなって思いますので、
ポッドキャストも続けていって、ちょっと光が差してくればいいなぁなんていうふうに思ってます。
ありがとうございました。
ではエンディング曲はこちらの曲でお別れしたいと思います。
いずれもフリーミュージックとなっておりますので、コンテンツで使いたいと思ったら概要欄からチェックしてみてください。
この番組は毎週水曜日23時更新予定です。
薬局広報としての取り組みや、薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、ぜひフォローやコメントをお待ちしております。
Xのフォロー、Xで定期的にスペースもやっておりますので、そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、今日の広報の岸本と安心でした。
ありがとうございました。
知らない振りして二人だけの秘密よ
顔を開けたらもう彼女はいなくて
夜が無情に更ける
それは回れ眠れない言えなかった後悔と
純愛のシンドロームこのままだめ
日々踏み上がって彼女へと繋がる待っていて
日も外は
24:52

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