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  • 00:00 kiyosickさんのご紹介
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  • 24:53 40代の髪型

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次回は、4 月 12 日(金)公開予定です。

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サマリー

ポッドキャスト『おっさん.fm』の2020年4月のゲストは、元はてなスタッフのkiyosickさんです。このエピソードでは、kiyosickさんのはてな時代や呼びかけの経緯などについて話されています。 40代の男性にふさわしい髪型について話し合われています。 40代の髪型について話し合う中、フェードカットやパンチパーマなどの髪型に関する話題が出ています。 美容室の人気や髪型に対する評価の話もされています。 40代の髪型について話し合う中で、ボーカルがサブのラップをすることや髪の毛の色やスタイルの変化が結婚相手や周囲の評価に影響することが言及されています。

目次

おっさん.fmのゲスト紹介
chris4403
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
nagayama
よろしくお願いします。
chris4403
はい、もうあっという間に4月になりまして、街にはフレッシュマン、フレッシュパーソンがあふれております。
ちょっと言い直しましたよ。フレッシュマンって言うとね、またなんかいろいろありそうですから、フレッシュパーソンがね、フレッシュピーポーがあふれておりますが。
そんな4月、初週ですので、今月もですね、ゲストを呼んでおりますので、早速呼び込みたいと思います。
はい、ということでossan.fm 2020年4月のゲストは、元?スタッフのkiyosickさんです。
kiyosickさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
kiyosick
はい、kiyosickです。よろしくお願いします。
chris4403
はい、意外と元?スタッフですって紹介するケース割と少ないですよね。
nagayama
そうですね、肩書きとしてこれを使うのは多分初めてかなと。
kiyosick
かもしれない。意外と。
chris4403
そうなんですね。
その紹介の時に?で一緒にやってましたよっていうのは補足する人はいますけど、kiyosickさんって何年から何年まで?でしたっけ。
kiyosick
2015年から2021年の6年間ぐらいですかね。
chris4403
6年間ぐらいですか。
nagayama
6年ちょっと。
chris4403
そうそうそう。結構ね、6年間一緒にやっていて、なんかkiyosickさんのチームはいつも楽しそうだなと思って。
kiyosickさんのはてな時代
nagayama
そういう感じですね。
chris4403
そうそうそうそう。なんかいいんですよ。なんかすごいね、ノリが楽しそうなノリを醸し出してて、いいなーとか思いながら見てましたけどね。
nagayama
kiyosickさんはてな時代ではどういったポジションだったんですか。
kiyosick
最初はですね、ブックマークのサブディレクターみたいなのをやって、その後プロデューサーやって、そのあたりですね、ゲーム方面のやつのディレクターやって。
nagayama
なるほどなるほど。
はいはい。で、最後はなんかもうちょっとそのプラットフォームっぽいところのマネージャーやって、終わりみたいな感じですね。
chris4403
そうなんですよ。はてなブック、あれ、あの話はしてもいいんでしたっけ。アットハテブの話はしてもいいんでしたっけ。
kiyosick
大丈夫でしょ。はい。
nagayama
あ、そうだそうだ。
chris4403
そうそうそう。はてなブックマークのディレクターとして入社していただく前は、もともと個人でアカウントを作って、アットハテブっていうアカウントを作りたんで。
そうそうそう。はてなブックマークのホットエントリーとかをツイートするみたいな。それがすごい人気でフォロワーもたくさんついていて、それをはてなに譲っていただくみたいなアカウント、譲渡の儀式みたいなのをやってましたよね。
kiyosick
やっちゃった。
chris4403
譲渡の儀式やりましたね。
あれ何年ぐらいですかね。
kiyosick
あれ2010、ちょっと待ってブログに書いてあるんでブログを見ましょう。
chris4403
いやそうそう、ご入社の前にそれをやっていただいてっていうのがあって、すごいなんか盛り上がってましたね、社内でも。
nagayama
あれ一回さ、僕がディレクターしてる時にさ、エアリーダーさん経由でさ、そういう話をいただいて、それは大変ありがたいなと思って、話を上にあげたら別にいいわみたいなこと言われて。
chris4403
嘘?
聞いた聞いた。
kiyosick
それで。
chris4403
聞いたエアリーダーさんから。
nagayama
すげえなんかそこでしょんぼりしちゃったよ僕。そっかみたいな感じになって。
chris4403
そうなんだ。
nagayama
一回ね、会ったんですよ最初に。
chris4403
へえ。
それ知らない。
知らないです。
nagayama
僕たぶん辞めてからなのかな。
chris4403
そうかも。
nagayama
移行したの。
kiyosick
そうかもしんないですね。今見たら。2013年って書いてありましたね。
nagayama
2013年だと、2013年そうですね、僕は6月に辞めてんのか。だからちょうどその辺。
ちょうど。
だからなんか、ああそうなんだみたいな感じの気持ちになったのを思い出しました、今。
ポッドキャスト『メタタクシー』との繋がり
chris4403
キヨシテックさんは、今回ね、我々ゲストに呼んだんですけど、普段ポッドキャストって聞かれてます?
kiyosick
ポッドキャスト、そうですね。みんな聞いてると思いますけど、コテンラジオ。
chris4403
コテンラジオね。
コテンラジオはね。
kiyosick
聞いてますね。ジムでトレーニングしてるときにずっとコテンラジオ聞いてるみたいな。
chris4403
へえ。
コテンラジオだって、アップルポッドキャストのほら、1位をずっと人気のところにずっとこういて、やっぱ内容も面白いし。
我々。
nagayama
なんかこう身になる話だよね。
chris4403
身になる話ね、確かに。
nagayama
そうですね、身になる話ですね。
身になる話はしてないからね、基本的に。
kiyosick
まあまあ別にそれは。
chris4403
我々もウェブ3とかについて喋んなきゃいけないかもしれないですね。今から。
kiyosick
おっさんFMあれじゃないですか、リスナーに藤原博先生がいるっていうものすごい強いプレゼンスを持った。
アニメ館をした。
nagayama
これから対談してましたもんね、イベントでリスンの。
chris4403
週末ちょっとお会いしてサインもらってきました。
nagayama
すごいね。
kiyosick
いいなあ、そう。
chris4403
キヨシクさんは藤原博先生のファン?
kiyosick
そうですね、会長はメイド様は普通に連載中から読んでました。
chris4403
おお、なるほど。
kiyosick
へえ。
chris4403
そうなんですよ。
kiyosick
なんでなんと思って。
ダメじゃないですけど。
chris4403
思うと思いますよ、なんでなんでしょう。僕もなんでなんて思ってますから。
それこそ近藤さんのやってるリスンっていうポッドキャストサービスがあって、もともと近藤さんと藤原博先生、ご夫妻が知り合いになってたんですよね。
kiyosick
ああ、なるほど。
nagayama
コワーキングスペースが一緒だったんだっけ。
chris4403
確かその話です。
なるほどなるほど。
そうそう、そこでお友達で藤原先生がやってるポッドキャストにも近藤さんがゲストで出たりとかしてたんですよ。
はいはいはいはいはい。
そのリスンのポッドキャスターの集いみたいなのがあって、そこに行ったんですよ、私も。
その場にいらっしゃって、近藤さんにいじられる私がすごく面白かったらしいんですよ。
やっぱり会社の社長みたいな肩書きで行くから、どんな感じのキャラなんだろうみたいな感じから入って、近藤さんがすごいいじるというかなんかあれするから、そのやりとりがすごく面白くて、それきっかけでポッドキャストを聞いていただいてみたいな。
nagayama
社長という概念をぶっ壊したわけですよ、クリスマは。
chris4403
ぶっ壊してない。社長という概念をぶっ壊してる社長なんか世の中にいっぱいいるんですから。そんなさ、僕なんか全然壊してないよ。社長の体に閉じこもってますから。
nagayama
いい意味、悪い意味、わくわくわかんないけど、その斜め上の方向に行って衝撃を受けたんじゃないでしょうかね、きっとね。
kiyosick
アンラーニングってやつですね。
chris4403
アンラーニングってやつ。
いや僕ね、今回キヨシックさんをお呼びしたのは、前からnagayamaさんとキヨシックさんとかゲストを呼んだら面白そうですねって話ももちろんしてたんですけど、
最近僕が聞いてるキケ開会っていうポッドキャストがあってですね、ラッパーのタイタンさんという方がやられてるんですけど、
kiyosick
はい、ちょっとどんじゃいけないですね。
その語り口がめちゃめちゃキヨシックさんに似てるんですよね。
nagayama
そうなんですね。
chris4403
そうなんです。
別にめっちゃ、クリスと言ったわけでもないんですけど、聞いてるとキヨシックさんのことを頭に思い浮かべてしまうというぐらいの感じで、
それでキヨシックさんと呼んだらこんな感じで楽しく喋れるかなっていうので、今回ちょっとお声掛けをしたという感じなんですよね。
ありがとうございます、ちょっと。
kiyosick
今度聞いてみてください。
聞いてなかったので聞いてみます。
今度聞いてみてください、ぜひぜひ。
chris4403
頑張りましょう。
キヨシックさんこのメモに、ポッドキャストじゃないけど、メタタクシーが好きですって。
nagayama
そうですね、メタタクシーっていうYouTubeチャンネルがあって、仕事終わりにタクシーに二人で乗って会話をするっていう程のトーク番組で、顔は映らないんですよね、その人たちの。
タクシーに乗ってる風の映像だけなんだ。
kiyosick
風で、だけで、事実上その音声しか聞こえないんですけど。
nagayama
じゃあ別に耳だけでも楽しめるし。
kiyosick
耳だけでも全然楽しめるし。
で、一応そのタクシーなんで、そのタクシー広告の部分に出稿できるっていう。
nagayama
面白い。
kiyosick
これ確かね、高段車と大日本印刷かなんかのなんか、ジョイントプロジェクトみたいな感じなのかな、確か。
そうなんだ。
はい、みたいな感じ。なんか結構その、なんで、ゲストがね、組み合わせが面白かったりするんですよね。
nagayama
みのわはるんか。
kiyosick
そうそう、みのわはるんかとか、この間バーバパパパとか出てたかな。
あとは、向井修徳と乱蛇隊の国崎のゲストの話とか。
nagayama
すごい組み合わせだな。
kiyosick
すごいですね。
そうなんですよ。あとは、私クイズノックがすごい好きなんで、クイズノックのいるその東、モントゴンのその双子がクイズの話をずっとするとか。
nagayama
あ、モントゴンとしてるわ。
kiyosick
あるあるある。
nagayama
あとアビンチョソレザンの人も出てる。
kiyosick
そうそうそう。で結構なんかこれが、だらだらと、ただ流しておくだけ。
なんか一つの番組でその2組か3組ぐらいの話が。
nagayama
これもあれですかね、やっぱりと身のない系の話が続くような感じ。
kiyosick
そうですね。
nagayama
このタクシーですね、なんか雰囲気がそういう感じもね。
kiyosick
向井修徳と乱蛇隊国崎の回をね、本当にね、聞いてほしいんですよね。すごい面白くてその。
nagayama
これちょっと聞いておこう。
kiyosick
普通に知り合いなのかなみたいな感じで始まるんですけど、実はその場で初めて会ってます。
えー。
向井修徳がすごい知っとるみたいな感じで話をしに行くんですけど。
全然そんなことはないくって。
chris4403
えー。
kiyosick
初めて会ってなんてこんな友達みたいな感じで話してくるんですかみたいな感じになって。
その向井修徳味があってすごい良かったですよ。
ぜひちょっとおすすめです。
chris4403
そういう感じなんですね。
なるほどね。
僕もちょっとリンクが貼ってあったんで、ちょっとチラッと見たんですけど、確かにちょっとそういう雰囲気があって、
自分がタクシーの運転手になったような感じのあれですよね。
そうですね。
会話に入らないんだけど。
nagayama
なるほどね。
後ろで話しの方がちょっとチラッと聞こえるっていうね。
chris4403
そうそうそうそう。
nagayama
あとなんかおっさんFMのコンセプトとちょっと似てるもんねこれね。
似てるもん。
うちらの飲み屋とか喫茶店の隣で聞こえるおっさんの会話みたいなのがコンセプトなんで。
kiyosick
はいはいはい。
nagayama
これ動画に、これパクるかな。
chris4403
パクりますか。
kiyosick
何かの広告枠作ると出稿してもらえますか。
nagayama
僕とnagayamaさんがずっとバーかどっかで座って喋ってるところに広告枠作る。
居酒屋の隣で喋ってるみたいな感じです。
居酒屋のポスターに出稿できるっていう。
chris4403
ポスターね。ありますもんね。
面白い。
いいっすね。これメタタクシーちょっと面白い聞いてみよう。
nagayama
おすすめです。
企画が面白い。
chris4403
これは逆に言うとポッドキャスト的なやつは古典ラジオとか大根のメタタクシーを聞いてる感じじゃないですか。
kiyosick
そうですね。あとはたまにリビルド聞くことがあるぐらいかな。
nagayama
聞くシーンっていうのは?トレーニング中。
kiyosick
聞くシーンはそうですね。トレーニング中が一番耳から入ってくる情報を処理しやすい。
nagayama
そうか。いきなりトレーニング中とか言っちゃったけど、僕らが知ってるからあれだけど、京式さんは筋トレが趣味?
ライブしたいの?生活の一部?
筋トレとストレス
kiyosick
もう多分事実上趣味も超えていて、筋トレができないとストレスでイラつくみたいな。
chris4403
筋トレ依存症みたいな。
中毒になってないです。
kiyosick
重いものを持ち上げてないとストレスが溜まる状態になってますね。
nagayama
だいたいトレーニングが1時間ぐらいで収めるようにしてるので、その間とかポッドキャストとかだとちょうどいいみたいな感じ。
kiyosick
ちょうどいいんですよね。1.5エピソードから2エピソード聞けて、なんか今日も良かったみたいな。
chris4403
確かに。体も鍛えて、古典ラジオだよね。知識も入ってみたいな。
メタタクシーはトレーニング中ではないんですか?
なくて、何でもない時に流しておくみたいな感じです。
リビルドとかはたまに聞くっていうのはどういう基準で聞くんですか?
kiyosick
一気に言うと、いわゆるゲストです。
chris4403
ゲストですね。わかりますね。このゲストの時に聞くという。
kiyosick
みたいな時に聞くという感じですね。
chris4403
まあそうですよね。ゲストが入れ替わると、あいつはたぶんそういう人もいると思いますよ。
なるほどね。あえてここでは誰とは聞きませんけど。
なるほどですね。
YouTubeの面白動画
chris4403
あとここに面白動画情報っていって貼っていただいてるんですけど、
ひょうしゅんくんさん結構動画見ます?YouTube。
kiyosick
そうですね。YouTube見るのが多いかな。
寝る前にぴゃっとYouTubeでひとしきり見るものを見て。
さっきまでクイズノックって話もしましたけど。
nagayama
それはもうサブスクライブしといて、新着があったらそれをバーッとチェックしていくみたいな。
kiyosick
そうですね。チャンネル登録しておいて、チャンネル登録タブを押して見ていくという感じです。
chris4403
ここに書いてあるバシャウマってなんですか?
kiyosick
バシャウマおすすめなんですけど、ほとんどショーツの縦の動画なんですけど、
料理チャンネルなんですけど、ちょっと尖った料理を作るんですよね。
この人押し寿司が好きで、なんでも押し寿司にするんですよ。
なんでも押し寿司にして、固かったですみたいな、そういう感想があって。
面白いのはBGMが2種類あって、悲しげなBGMと楽しげなBGMの2つのパターンしかなくて、
でも悲しげなBGMだと落ちがそういう悲しい落ちになるんですよ。
nagayama
なんか固かったとか。
kiyosick
固かったですとか、食べにくかったとか。
たまに上手くいくと、すごいなんか美味しかったです。
nagayama
でも聞いた瞬間にわかっちゃうんですかね、落ちが。
kiyosick
いきなりわかるですよ。再生した瞬間に落ちがわかるっていうのがあって、それがいいんですよね。
大体もう悲しいやつなんですよ。
chris4403
大体悲しいやつ。
kiyosick
85%ぐらいは悲しくて。
nagayama
結構悲しい。
kiyosick
たまに見ていくと楽しげなやつが来て、あ、これ当たり階だみたいなのがある、楽しみがあって。
なかなかこのショーツ専門でやってる、たぶん最近増えてるんだと思うんですけど。
chris4403
中では結構。
これ麻薬稲荷見ましたよ。
麻薬稲荷。
麻薬稲荷。
nagayama
名前がすごいんですけどね、麻薬稲荷。
すごいね、ネーミングが。麻薬ってドラッグってことでしょこれ。
chris4403
もともと卵なんでしたっけ。
kiyosick
韓国料理かな。韓国で流行った麻薬卵を真似してそれを稲荷寿司。
chris4403
でも料理の過程を見てると、タレを作って、タレにニンニクとかニラとかを刻んで生姜とか入れて、高菜冷たく入れて、タプタプの液体に稲荷を投入するんですよ。
nagayama
おかしいでしょ。
chris4403
稲荷ってすでにタプタプの液体に投入されてるものじゃん。
そうそうそうそう。ご飯だからさ、その液体に入れる感覚がもう僕はまずわかんないんだけど。
で、それをご飯の上に乗せて崩して食べてるんですよ。
へー、なるほどね。
nagayama
何これって。
そういった料理ってそういうことか。
kiyosick
基本的に多分料理のスキルがすごく高くて、見た目とかすごく美味しそうなんですよね。
ただなんかその、やってることが面白いみたいな。
1個好きなやつがあって、今日は和食と洋食が食べたいと。
chris4403
両方食べたい。
kiyosick
両方食べたいから、なんか普通に両方食べればいいじゃないかということに気づいたって言って、
フィッシュ&チップスと稲荷寿司を作って、食べてってか、稲荷寿司がいらなかったって言うことになるっていうのが。
何だそれみたいなのが。
nagayama
これか、フィッシュ&チップス&稲荷って言えた。
chris4403
この方はさ、稲荷が好きなの?
nagayama
ちょっと分かんないけどね。
chris4403
偏りでやりますね。
なんか前の、なんか後ろの方見てても、稲荷が結構なんか暗殺者の稲荷とか出てきますよ。
暗殺者の稲荷。
nagayama
暗殺者のパスタをね。
たまにこうほらね、暗殺者のパスタとかね。
chris4403
ありますよね。
nagayama
出てきたやつを稲荷バージョンをやることがあるんだね。
chris4403
そうなんですよ。
kiyosick
これが、さっき悲しいパターンと楽しげなパターン2つあるって言いましたけど、
そこそこチャンネル登録させるのもあるせいか、
案件動画とかもあるんですけど、
案件動画だからといって手を抜かずに、ちゃんと悲しいパターンを作るんですよ。
nagayama
うまくいかないんだ。
kiyosick
しっかり案件動画だといってもなんか、
nagayama
おもねってりゃしないですよね。
kiyosick
しっかり悲しいやつを作ってくるんで、そこがね、信頼できるなと思ってます。
chris4403
確かにな。
まあでもなんかこう、ざっと見てる感じ、
確かに子供の頃こういうことやってみたかったなみたいな、
モスバーガー丼とかさ。
nagayama
そうそうそう。
ご飯の上に乗せて食べちゃうの?
これでもうまそうだね。
どうなんだろう、気になる。
chris4403
気になりますよ。
nagayama
カレーナポリタン丼。
カレーナポリタン丼なんかもおいしそうだしな。
chris4403
なんだこの見せたい親子丼って。
名前も難しいね。
nagayama
見せたい親子丼。
chris4403
なるほどね。
なるほど、これはおもしろそう。
nagayama
じゃあこれ、料理の概念をぶち壊してくるわけですね、これ。
kiyosick
そうですね。
chris4403
料理ではあるんですけど、そのなんか。
kiyosick
料理の概念って。
chris4403
料理ではある。
kiyosick
料理ではあるし、見た目もそれなりにおもしろそうで、
おもしろそうとかおいしそうにちゃんと作れるんですが、
その発想が。
nagayama
発想がすごい。
kiyosick
おもしろすぎるって感じです。
nagayama
へえ。
chris4403
なるほど。
せっかくなんで、我々も一個ずつぐらい紹介しておきましょうか、
お願いします。
ぜひぜひ。聞きたいです。
最近見てるやつ。
最近?
最近じゃなくてもいいですよ、
ちょっとこう、おもしろくて見てるやつ。
nagayama
チャンネル登録?
chris4403
僕からいきましょうか。
nagayama
最近?
chris4403
僕はね、最近のギターをよく弾くんですけど、
その流れで見てる深見誠さんのYouTubeかな。
ご存じないですか、深見誠さん。
kiyosick
ご存じありませんでした。
chris4403
この方もYouTubeショートで、なんか結構ほぼ毎日なのかな。
ギターあるある、バンドあるある系の動画を上げてるんですよ。
もちろんその真面目なやつもあれば、
顔芸が、ギターは顔で弾くんだみたいな。
kiyosick
そうですね。
ショートのサムネイルの一覧がなんかもう、楽しすぎるな。
chris4403
楽しすぎでしょ。
これね、たぶんギターとかやってる人は無限に見れると思うんですよね。
kiyosick
見てみます。
chris4403
これいいですよ、この方の。
普通にギターもすごく上手なんですけど、
キャラをちゃんと作って、コンセプト決めてやってるので、
すごい面白いですね、これね。
nagayama
面白そう。
僕なんだろうな。
僕パッと全然面白くないのしか見てないけどな。
chris4403
全然面白くないの?
面白くないのは何で見るんですか?
nagayama
みんなが見て面白いかどうかわかんないっていう。
僕はこのサム・ピルグリムっていう人のYouTube、
この人は自転車乗りなんですけども、
乗るの基本的にめっちゃ上手いんだけど、
なんですかね、ここ自転車乗んだみたいなところに行くみたいな。
あと自分で回答した謎の自転車を走ってる間にだんだんぶっ壊れていくとか、
そういうことをするんですよね。
chris4403
この人もショートのサムネイルすごいですね。
nagayama
ショートも結構出してる?
chris4403
出してる出してる。
kiyosick
凄い。
chris4403
この人はワニが写ってますよ。
nagayama
結構頭がおかしいですね。
すげえ長いエスカレーターを自転車で降りてみたとか、
やってみたけみたいなのを自転車でやってるんですね。
毎晩かけてるんですよ。
kiyosick
そうですね、顔写真が。
顔写真が一本かけてる感じの。
nagayama
前歯が一本かけてて、ずっとかけてるんですけども、
それが非常に親しみを覚えるというか、
本当にバカっぽさみたいなのが醸し出てて非常にいいんだけど、
基本的にめちゃめちゃ自転車乗るの上手いんですよ、ベース。
めちゃめちゃ上手い。
めちゃめちゃ上手いんだけど、
さらにそこからアホなことをしてるっていうのが非常に面白いなと思って。
chris4403
なるほど。
このキヨシックさんのも、僕のも、nagayamaさんの出してるやつも、
基本だから皆さんそれぞれのベーススキルがちゃんとあるんですよね。
nagayama
ジョニトミのが同じようなコンセプトだった。
chris4403
ベーススキルがあって、
たまに真面目なやつとか出すと、やっぱすげえなってなったりするんですよね。
nagayama
なんだけど基本バカみたいな。
kiyosick
それですね。
nagayama
それがやっぱ面白いよね。
chris4403
面白いですね。
nagayama
すげえ人がすげえっていうのはもちろんわかるし、それで感動するっていうのももちろんあるんですけども、
でもやっぱりYouTubeってこう、いろんなシーンで見るじゃないですか。
そういうことさっきキヨシックさんが言ってたみたいに、仕事終わりでチラッと見るみたいな時に、
そういう時に毎回感動拒否みたいなのが来ても、ちょっと今日はいいかなみたいになっちゃうじゃないですか。
でもじゃなくてこう、なんかすげえバカなことやって終わるみたいな、
アハハッつって終わるみたいなのはやっぱりこう大事なコンテンツだなみたいなところがね、あるかなと思うんですけどね。
chris4403
なるほどね、面白い。
ただYouTubeショートって基本的にもういきなりダイジェストみたいなというか、
その気象点検の機がないじゃないですか。
そうですね。
確かに。
あるんですけど、
たまに街中とかでヘッドホン、イヤホンに繋いでるつもりで開いちゃって、
大音量でそのYouTubeショートの高いテンションの声がバーっと流れて、
アーって慌ててこうなんか、あれすげえ恥ずかしいんですよね、あれね。
kiyosick
ありますね。
chris4403
あの新幹線とか乗ってて、なんか斜め前の座席の人がなんかずーっとYouTubeショートみたいなやつずーっと見てるっていうのをたまに見てますね。
面白い。
kiyosick
アハハハハハ。
chris4403
いや別にあの、ガン見はしないんだけどなんか、
すごい無限に見てるなーと思って見ちゃうんですけど。
はい、すいません。
はい、面白い動画情報ですね。
はい。
で今日は、そうそう今回のこの前編というかですね、初回ではちょっとまあ、
40代の髪型について
chris4403
キヨシックさんもね、我々と同年代の男性ということで、年齢に応じたトークをしてみましょうかって言ってるんですけど、
ここに40代の髪型って書いてあるんですけど、
nagayama
うんうんうん。
chris4403
これ、一応キヨシックさんから話してみたいことをメモに書いてあったあれなんですけど、
これ何ですか、40代の髪型。
kiyosick
その40代の人たちってどういう髪型するんだろうなと思っていて、
これはあの、クイさん、nagayamaさんもご存知だと思うんですけど、
えっと、まあ私はですね、長らくその丸坊主だったんですよね。
chris4403
確かに。
kiyosick
丸坊主にし始めたのが多分、30歳とか31、2歳ぐらいなんで、
まあ割と長く丸坊主だったんですけど、
ついにこの2ヶ月ぐらい前から丸坊主をやめてですね。
nagayama
ね、今はね、丸坊主じゃないですもんね。
そうなんですよ。
chris4403
我々映像見てますけど、丸坊主はないと思ってますよ。
そうなんですよ。
kiyosick
あれって何最初。
フェードカットってやつですよ。
nagayama
え?
kiyosick
フェードカットです。
フェードカットっていう、そのこのここ、ここがこう、すごく短くて、ここがちょっと残ってるみたいな。
nagayama
高級な角刈りみたいな感じです。
kiyosick
そう、高級角刈りです。
chris4403
いやいや、角刈りでしょ。
kiyosick
高級角刈りなんですよ。もうフェードなんですよ。ここがフェードしてるんですよ。
chris4403
もう高級角刈りって言ってる時点で角刈りって言ってるんですよ。
フェードなんですよ。
高級アンパンはアンパンでしょ。高級角刈りは角刈りじゃないですか。
nagayama
いやいや、違うんですよ。だからその角、角刈りは、角ってないですよ。
角っては何?角ってないです。
kiyosick
これはそのもう、7種類8種類ぐらいのバリカンを使ってここを作るんですよ。
chris4403
スポーツ刈りでしょ?
kiyosick
フェードカットです。
chris4403
スポーツ刈りでも角刈りでもなくて、フェードカットです。
フェードカットって言うんだ。
kiyosick
フェードカットです。
nagayama
なんか専門のお店とかありますよね。
kiyosick
そうなんですよ。あのフェード専門というのはね、結構ぼちぼちあったりするんですけど。
chris4403
もうバリカンがビャーって。
kiyosick
バリカンがビャーと並べてあって、そういうお店行くと。
nagayama
日本のバリカンを使って。
バリカン自体もなんかすげえかっこいいんですよ。レトロ調のデザインでメッキとかが入ってるようなやつで。
日本じゃあんまり見ないようなバリカンがあって。
それでそういう感じに仕上げてくれるっていうカルチャーというか、そういうのがあるんですよね。
あれアメリカンなんですかね?どこなんだろう。
chris4403
ちなみに2ブロックとは違うの?
kiyosick
2ブロックとは違いますね。2ブロックはだって、ここがこうなってて、ここの上から髪の毛がある状態ですね。
nagayama
そこを別に細かくさ、そんなに細かいバリカンを使う必要ないじゃないですか。
隠しちゃうよ、結果的に。
chris4403
そういうこと。だからそのフェード、綺麗なグラデーションというか。
nagayama
いかに綺麗にフェードを出すかっていうところに、たぶんその人たちは自分のスキルを投下してるわけですよ。
chris4403
なるほど。ちなみにちょっと俗っぽいこと聞きますけど、ちなみにフェードカットにするにはお高いんですか?
kiyosick
でも普通のカット料金はプラス1000円くらいかな。
chris4403
そんなもんですか?
kiyosick
そうなんですよ。
nagayama
5、6千円くらい?
kiyosick
5、6千円くらい。6千円かな、確か。で、普通のカットだと5000円、フェードカットだと6千円みたいな。
chris4403
普通のカットだとバリカン1本でジャーっとやるみたいなイメージ?
kiyosick
そうですね。むしろ本当に丸刈りだと、今度は逆にハセミ使わないから安いんですよ。
nagayama
あまりね、スキルもそこまでって感じですかね。
kiyosick
そうそうそう。本当にバリカンのみで丸刈りだと、今度は逆に4500円とか4000円とかになるんです。
chris4403
へえ。でも丸刈りもさ、難しくないですか。僕は自分の子供野球部だから、僕が坊主にしてるんですけど、きれいに坊主にできたことはあんまないですよ。
フェードカットについて
chris4403
どんなにやってもお風呂上がった後でなんかピョコンって出てたりとか、ここだけちょっと長いとかなってたりするんですよ。
へえ。
なんか難しいなと思って、やっぱプロは違うんだなと思っているんですけどね。
京式さんは今後もずっとフェードカットで行く?
kiyosick
これはすごい悩ましくて。もともとフェードカットにしたかったわけじゃなくて、丸刈りはザーッと伸びてきて、
chris4403
これもしかして丸刈り以外の髪型、フェードカット的なことができるんじゃないかと思って、フェードカットにしたのがもともとのきっかけなんですけど。
kiyosick
なので、こだわりがあるわけじゃないんですけど、ただいざやってみたら、これはこれでいいなと思っているぐらいなんですね。
ただなんかその、妻からは非常に評判が悪くてですね。
え、なんで?
chris4403
フェードカットにして帰ってきたら、それかっこいいと思っているのかみたいなことの話が。
いやーもうさー。
nagayama
すげーな、いきなり。
chris4403
それさー。
nagayama
ガッカリするじゃん、でもね、美容室から帰ってきてね。
chris4403
ガッカリしますよねー。
nagayama
お金も払ってさ、自分もね、割とテンションが上がって帰ってきて。
chris4403
かっこいいと思っているんだもん、自分じゃさ。それはさ、かっこいいと思っているよとしか言えないですよね。
kiyosick
そうですよ。
nagayama
今見ている感じ、結構似合ってますけどね。
kiyosick
まあまあ、ユウってそんなになんかね、人を選ぶ髪型ではないというか、角刈りですからね。
chris4403
それは角刈りなんでしょ。
nagayama
高級のね。
chris4403
なるほどね。
僕もこの間ちょっとコロナでしばらく部屋に引きこもっていたときに、髭が伸びてきたんですよ。
これはもしかしてちょっと伸ばせるかもと思って、部屋にずっと隔離している間に伸ばしてて。
ちょっと、お、なんか髭のある自分も結構いいんちゃうと思って出て行ったら、え、剃らないの?みたいな。
大切に髭伸びてるみたいな。
似合う似合わないの以前に、だらしないぞみたいな感じから入られて。
そっかー。
フェードカップで、清竹さんは今後その40代の髪型をどうしていこうかなみたいな。
kiyosick
雑魚いことです。その40代をサバイブしていく髪型は何なのかっていうのが。
学生の頃とかって結構なんか金髪にするとか、なんかツイストパーマかけてみるとか、いろんなことがなんか挑戦してきましたけど。
40も半ばを過ぎてから、選択肢がもうないなと思って来てて。
なんかここに来て、突然金髪にするみたいなのも、他方面にギョッとされるわけですよね。
chris4403
ビブンレアしますよね。
kiyosick
現代的にはそろそろパンチパーマなんじゃないですかね。
chris4403
そうなの?あ、一回はパンチパーマ。
nagayama
昭和だとやっぱり40代くらいになってくると皆さんパンチパーマに移行されるみたいなケースが多々あったのかなと思って。最近見ないですけどね、あまり。
kiyosick
いや、これがですね。ゆるパンで検索してほしいんですけど。
nagayama
ゆるパン?
kiyosick
ゆるいパンチパーマをかけるっていうのがあるんですよ。
chris4403
あ、ほんとだ。あ、これだ。ほんとだ。ゆるパン出てきた。
nagayama
あ、ほんとはゆるいパンチパーマだ。
kiyosick
あるんですよ。これはフェイドカットとの組み合わせで、こっちをゆるいパンチにして、結構オイリーなジェルをつけてツヤ出ししてみたいな。あるんですよ。
nagayama
パンチいいじゃないですか。
chris4403
でもなんとなく、いやダメだな。見た目に関連して物事を言うとよく台詞に封鎖だからな。
いやなんとなく、ゆるパンフェイドカットの人は格闘技好きそうみたいですね。
kiyosick
そうね。実際結構それに近いじゃないですけど。
chris4403
格闘技やってる人がしてそうな髪型なのかな。なんか選手とかがこう。結構こういう髪型じゃないですか。
kiyosick
そうですね。
nagayama
これ僕似合わねえんだよな。
一回僕もフェイドカットみたいな方向面はどうですかねって美容師さんに相談したら、中山さんはちょっとみたいな感じの。
だから全然お勧めされなかったんですよ。やってみますかみたいな感じのにも全くなるぞに。
だから止めるぐらいの感じだから。多分ダメなんだろうなっていうのと、僕毛が伸びるのがめっちゃ早いんですけど。
フェイドカットとかって結構お手入れが大変そうじゃないですか。
そういうお手入れというか頻繁にカットしに行かないといけないようなイメージあるんですけど、その辺ってどうなんですか。
kiyosick
その通りで、私が言ってるところはメンテナンスっていうのがあって、カットしてから3週間以内かな。
髪型の選択肢と評価
nagayama
行くとメンテナンス料金でこのフェイド部分だけやってもらえるみたいなのがありますね。
kiyosick
なるほど。
nagayama
なのでやっぱりそういう2,3週間ぐらいでみたいな。
やっぱそうなりますよね。
そうするとやっぱりトータルコストと時間みたいなのがね、短くするとその辺がこう気になってきちゃうっていうのはあるんですよね。
chris4403
まあ清潔感あるからいいんだけどね、そのほうが。
kiyosick
ちなみに京式さん、僕が美容室さんに指定してる髪型があるんですよ。
chris4403
はい、どういうやつですか。
切ってもらうときにここに貼りましょうか。チャットに貼りますね。
ライアンゴズリングの写真よ。
もうこの2年ぐらいですか。こういう感じにしてくれって。見れます?
見れますよ。
わかります?この7,3でちょっと短めで、フェイドじゃないけどちょっと横は短くして。
nagayama
横は少し引っ張り上げてるような感じよね。
chris4403
そうそう。これかっこよくないですかこれ。
nagayama
かっこいいですね。
これかっこいいってことはライアンゴズリングがかっこいいんですよね。
chris4403
そうなんですよ中山さん。これね、髪型がかっこいいんじゃなくてライアンゴズリングがかっこいいんだよねこれね。
それに最近気がつきまして、なかなかライアンゴズリングになんねえなって。
kiyosick
それはそう。
chris4403
そうなんですよ。
nagayama
僕も今度これ同じ写真持ってこうかな。
chris4403
うん、これいいですよこれ。
kiyosick
どうなるか。
chris4403
意外とね、何人かの美容師さんにこれ見せましたけど、意外とライアンゴズリング知ってる人少なくて、さっきの人誰ですかみたいな。
そうそうそうそう。
ってなることが多かったですよ。
中山さんどこ行ってんの。
nagayama
僕はなんかね、メンズサロンっていわゆる男性向けの美容室みたいなところが近くにあったので、そこに行ってたんですけども、
コロナ開けたぐらいからもう全然予約が取れなくなっちゃって、すげえ人気なんですよね。
で、一枚刃の髪剃りでヒゲ剃ってくれたりとか、昔ながらのずっとハサミで細かくカットしてくれたりとかって感じでやってくれて、
僕も結構短めにしてたんですけども、そこに行くのが全然予約取れないしいいやと思って今は妻と一緒の美容室に行ってます。
その人は最近独立したって人なので、同世代だからちょっと応援したいなっていう気持ちもあって行ってるんですけど、めちゃめちゃそこはカットが早くて気に入ってはいますね。
chris4403
でも美容室なんですね。
nagayama
そういわゆる美容室。女性のお客さんの方が多いっておっしゃってましたね、基本的には。
chris4403
僕も今美容室なんですよ、家の近所の。
昔は床屋美容室だったんですけど、基本あんま変わんないんですけど、マッサージがないのだけちょっと不満なんですよね。
nagayama
美容室。
chris4403
床屋って最後ちょっと軽く肩揉んでくれたりとか。
kiyosick
ありますね、ありますね。
chris4403
あれが僕好きなんですよ。
あれが好きなのよ。
nagayama
一口ビールみたいな感じの。
chris4403
一口ビールみたいな感じ、そうそうちょっと肩揉んでくれる。あれがないんだよな。
でも京竹さんいいんじゃない、その髪型はいいと思いますよ。
nagayama
その髪型でちょっとこう縁のある黒縁のメガネとかいったらちょっとインテリっぽいラップアップみたいな感じの方向になっていいんじゃないですか。
そこにある。
メガネ屋が買い出したぞ。
kiyosick
あるんですよ、これは。
nagayama
マッサージそんな感じ。
ファイティング。
こんなのいるわ。
いるじゃないですか。
いますよ、いますよ。
ボーカルや髪の毛のスタイルに対する評価
kiyosick
メインのボーカルじゃないんだけどサブのラップする。
確かにね。
chris4403
それでちょっと髪の毛の色を明るくするとか、金とかまでいくとあれだけど、ちょっと明るくしてみるとかもあるかもしれないですよ。
kiyosick
ちらついちゃう?ちょっと40代にしては。
結局その妻が何を言うかっていう。
nagayama
さらにまたね、今の状態からね。ちょっと浮っついてんじゃないのみたいなこと言われたりとかするかもしれないですよ。
chris4403
キヨシックさんの奥さんはキヨシックさんの坊主についてはノーコメントとかそれでいいじゃんなんですか、基本的には。
kiyosick
確かに何も聞いたことないことですよ。
多分会った時からもうすでに坊主なので、そういう意味で言うと。
坊主以外の髪型を知らないですよね、妻は。
nagayama
にしたってさ、それでかっこいいと思ってんのってすごいよね。
chris4403
かっこいいと思ってるから帰ってきてんじゃんってさ。
kiyosick
かっこいいと思ってるから。
いや本当ですよ。
nagayama
すごいな。
chris4403
面白いな。
40代の髪型の選択と周囲の反応
chris4403
なんかこの40代のおすすめヘアスタイルね、ちょっとなんか聞いてる方でこれいいですよってあればちょっと教えてほしいですね。
kiyosick
そうなんですよね、40も半ばになった時に人はどういう髪型をしてこの残りの人生を過ごしていくのかって。
nagayama
あと僕めっちゃ白髪なんですよ。
chris4403
白髪。
nagayama
で、でも白髪を活かしたさ、その白髪を逆に主張していくような髪型をしててかっこいいなって人がもう何人か見たことがあって。
そういう方向ってどうなんですかねって言ったら、nagayamaさんの白髪はちょっとダメだって言われて。
chris4403
その部分的に。
nagayama
やっぱりそのね、まばらにとか、ああいう人たちもやっぱり結果的にはメッシュを入れたりとかして染めてるから、それにしてはちょっと偏りが大きいので、nagayamaさんも単色に染めてった方がいいよって感じで、それも全員否定されてしまい。
なかなかね、自分の進みたい方向に進めないっていう感じですね。
kiyosick
厳しいですね。
chris4403
なんか僕はやっぱり年をとってきて髪の毛が剥げてはこない。もともと額が広いんですけど、その密度がちょっと若干薄くなってんだったら髪の毛一本一本のパワーがなくなってきてて、こう下手ってくるんですよね。
kiyosick
だから頭の上の方にあんまりボリュームが出なくなってくると、髪が伸びてくると横に広がってきて、なんかこうキノコみたいな感じになってくるというか、シイタケみたいな。
chris4403
だからやっぱり僕は短くするか、もうめっちゃ長くして髪の毛の自重で下にこう下ろすかみたいな感じで、実は一時に伸ばしてたんですけど、結構なんか実は不評だったことが最近反応しまして。
kiyosick
悲しすぎる。実は不評とか一番よくないやつですね。
chris4403
ただ不評だったんですよね。
nagayama
そっか、新しい人にチャレンジすると実は不評みたいなのが起きるのかな。
クリスさんだからゆるパンじゃないですか、ボリューム出して。
chris4403
ゆるパン。僕はやっぱりシチさんにね、シチュエーションでカチッとしなきゃいけない時があるので、シチさんが似合うぐらいの髪型にしておいた方がいいんじゃないかなってちょっと思ってはいる。
ヒチさんとかどうですか、キュウシックさん。
kiyosick
シチさんね、でもそのペイドカット的な流れでシチさんみたいなのありますよね。
nagayama
あるでしょ、ペイドカットのね、割とガチって固めですね。
kiyosick
確かにそこ、そこ目指そうかな。
chris4403
それも似合いそうだね。
ヒチさんか、ベッカムヘアか。
nagayama
久しぶりに聞いたらベッカムヘアですね。
久しぶりに聞いたぞ。
kiyosick
平田さんだけ?
chris4403
何?
kiyosick
90年代?
まずいですよ、ベッカムヘアはまずいですよ。
chris4403
いやいや、まずくないって。まずくないよ、何もまずくないって。
nagayama
ベッカムヘアって久しぶりに聞いたぞ。
kiyosick
その髪型何?って聞かれて、ベッカムヘアだよって答えて、まずいですよ。
chris4403
いや、これは何でかっていうと、僕の理由があって、去年の年末のM1で準優勝したヤーレンズの人がベッカムヘアにしてるんですよ。
で、現にその現場の人たちからもベッカムヘアじゃんって突っ込まれてるんですよ。
で来ますよ、ベッカムヘアが今年。
kiyosick
それは突っ込まれるような髪型ってことじゃないですか。
chris4403
まあね、まあ確かにね、そりゃそうなんですけど。
ちょっと髪に遊びを、七さんもそうですけど、ちょっと伸ばして遊びを入れていくのが面白そうですけどね。
nagayama
それによって京祝さんがね、奥様からかっこいいと思ってんのって言われて、僕は好きには思ってないですけど。
kiyosick
いや、頑張ります。
chris4403
はい、と言ってたらあっという間に時間が過ぎまして、いい時間になりましたので。
まずはこの前半のところはですね、このポッドキャスト面白動画情報および40代の髪型の話で終わりたいと思います。
それでは今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
nagayama
さよなら。
kiyosick
さよなら。
43:10
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