学術大会の参加
今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、 広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。 今日の広報、ついに学術大会に行ってきた＊
ということでですね、10月の12日、13日に開催された第58回日本薬剤師学術大会。 私たち今日の広報は、同じメンバーの森田さんが経営している薬局サポーターの企業ブースをお借りして、ブース出展をさせていただきました。
今回は怒涛の2日間を終えたメンバーの感想を会場で生収録してきましたので、今日は取って出しでお送りしたいと思います。
ちなみにですね、会場脇でコソコソと録音させていただきました。 なので少し音声にノイズが入っているかもしれませんが、あらかじめご了承ください。
では和志井さん、京都の司会進行、よろしくお願いします。
はい、ということでお疲れ様でした。 お疲れ様でした。
まずちょっと手元に皆さん、ノンアルコールのお礼がありますんで。 しかもね、国際会館は環境の会議がされていることで有名なんですよね。
なんでか、観音、そういったことが多かったんです。
家も?
そう、これで全部推測ですよ、多分そう。
いや、せっかくなんで観音プシュって言われたら撮れるかな。
はい、ではお疲れ様でした。
ということで、今日はいつもの2人プラスですね、 今日のコウホーのブースでしっかりと。
もう結果は後で言いましょう。結果は後で言いましょう。 手伝ってくれたメンバーが来てくださってます。
では今日のコウホーのメンバー、プラスアルファーが来てくれているので、 順番に自己紹介の方をお願いして、いいですか岸本さん。
ありがとうございます。私はいつもの岸本です。
ありがとうございます。いつものばっしーもおります。
じゃあ次お願いします。
はい、今日のコウホーの森田です。
いい声ですね。
森田さんは何をやられている方なんでしょうか。
はい、株式会社薬局サポーターという会社を代表していまして、 薬局向けのデジタルサインと、そして最近ちょっと話題になっている 1回の笑顔が1円の寄付になるスマイラルというアプリケーションを作っています。
素晴らしいですね。
というかめちゃくちゃ注目度高かったので、ちょっとその話もしたいですけど、 もうちょっと元気出してください。
疲れが出ちゃってます。
もう深夜めちゃめちゃ疲れてるから。
よろしくお願いします。
スマイルでお願いします。
はい、次お願いします。
はい、今日のコウホーの木塚です。
よろしくお願いします。
僕は静岡県沼津市で薬局の運営と、 今は移住支援の会社の営業広報をやっております。
ありがとうございます。
もう有名人です。
有名人です。
木塚さんはもうめちゃめちゃ掘り下げる会をやろうと決めているので、 ちょっとその聞きたくていっぱいあるんですけど、そちらは。
ありがとうございます。
今日はもう学会の。
はい、感想会ですね。
そして今日のコウホーはもう一人、高橋さん。前に出てくださいました。
今回高橋さんはお休みなので、 そのピンチヒッターとして実は来てくださっているのが。
はい、海波と申します。
私は岸本さんが採用担当で、その時に会った。
その時は薬学生だったんですけれども、 岸本さんに惚れ込んでしまってですね。
嬉しすぎる。
会社宣伝力にちょっと惚れ込んでしまって、 岸本さんの会社に今年新卒1年目に薬剤師として入社して、
もともと学生の頃から、 今日のコウホーさんのファンをやらせていただいていたのですが。
嬉しい。
サイコさん。
サイコさん。
最近今日のコウホーさんのファンネームをどうしようか みたいなのをちょっとXのスペースで話したりとかもしてたんですけど、
それでメガフォンがいいんじゃないかと、 自称メガフォンみたいな感じで。
今日のコウホーさんの子さんオタクをやらせていただいている、 新卒1年目の薬剤師の海波と申します。
感想と成果
お手伝いで参りました。よろしくお願いします。
本当にメガフォンの薬剤師。
ちゃんとパネル持って。
今日すごかったですよね。
一番声出てた。
物理的にちょっと頑張りました。
物理的に一番声出てた。
本当のメガフォン。
助かった。
非常に嬉しかったですね。
では皆さんに感想を聞いていこうかなと思ってまして。
まず最初に結果を言いましょうか。
そこでも話してましたけども、 寺院を我々作りまして、その寺院を今回持ってきました。
全部で100部。
一部で検本をしてましたけども、 実質80から90くらいをこの2日間で1冊700円で売ってみようと。
結果、岸本さんからお願いしていいですか。
結果はですね、なんと完売です。
まじでやばすぎますよこれは。
とんでもないことが起こりました。すごかったです。
本当2日間、皆さんいろんな役割で売れるために。
それだけじゃなくて、本当に今地と広報の活動を広げるっていうアクションを、 本当に一丸になってやったじゃないですか。
皆さん感想は?いろんな感想が聞きたい。
聞きたいと思ってます。
いろんな感想。
一人にいろいろ言わなくても大丈夫です。
これで森田さんから言っちゃうと、 本当にいじめてるみたいになっちゃうんで。
傑佳さんの話聞きたいです。
傑佳さんの話まじで聞きたいです。
どうですか、傑佳さんの感想。
初日はね、結構今までずっと僕らの活動で、 応援してくれてる方々がやっぱりライブスに来場いただいて、
僕らも初めてだったじゃないですか、ライブス出展が。
実際こうね、本当にお客さん来てくれるかなとか、 あったんですけど。
いいスタートが1日目切れて。
そうですね。
やっぱりX状でしか普段交流がない人たちとリアルで会う機会って、 まあまあ大変で、
住んでるエリアもバラバラだし、 そもそも日取りを合わせるのですら大変なので、
そういう人たちと交流ができたのは、 非常に良い2日間だったなと。
最後、新しく僕らの活動をその場で知った方が、 結構最後購入いただいた方が多くて、
しかも割と若い方。
中年の年代の方が。
経営者さんとか。
男性女性問わず、やっぱり活動に興味を持って、 自分たちも何かきっかけというか、
とっかかりが欲しいっていうのをすごく感じたので、 やってて良かったなと。
本当にそうです。
岸村さんも報われましたね。
本当に一番。
ブース作りまでも、本当にギリギリ前日の 11時、12時ぐらいまでずっとやってて、
写真で見ていただきたいんですけど、 高橋さんのファンの口は、
最高でした。
思っていたんですが、 皆さんに反応していただいたのも良かったです。
何より、
トップキャストを聞いてくださっている方が 結構いたのが、
めっちゃ多かった。
嬉しかったですね。
めちゃくちゃ嬉しかったですね。
知っている活動が、
ダイレクトにリアクションとして返ってくるのが、
やっぱり一番嬉しくて、
そこは本当に、
普段のことを知ってくれている人からの リアクションも良かったし、
1年前の埼玉の時よりも、
知っている方が多いんで、
知っている前提で話ができる人が半分ぐらい。
かなりの割合がね。
そうなんですよ。
去年はまず知ってもらおうみたいなところだったんですけど、
今年は活動のもう一個先、
なんでそういうことをやっているのかというのが、
もう一個先まで結構伝えられたんで。
成果物があるとPRとか、
話しやすいんですよね。
物があるっていう、本当にそこが。
去年と一番違ったところですね。
嬉しくすぎて。
それしか言えてない。
終わった直後なので、本当に。
あとめちゃめちゃみんな疲れてる。
そうですね。
みんなもう汗だくでやりましたから。
そして森田さん。
いやもう本当に。
森田さんなくして、
あのブースがそもそもね。
いやもう本当に皆さん、
まずありがとうございました。
こちらこそです。
僕はですね、
ブースのパネルに社名を入れるときに、
薬局サポーター.今日の候補って入れてることをすっかり忘れてて、
あ、そうだったって。
皆さん見てくださいって。
ブースの名前に今日の候補って入ってます。
そこのテンションの上がったところから始まって、
もうずっと上がりっぱなしで、
ハイな状態で最後まで突っ走り出たので。
もうちょっと喋る。
もうちょっと喋ってください。
森田さんの一番の功績は、
あのブースの場所を引き合って。
いい場所で来たね。
めちゃめちゃいい場所。
そこ良かったですね。
ありがとうございます。
僕やっぱりメーカーの立場として、
この業界はもう14年くらいいるんですけど、
新卒で入った高園さん。
で、2社目の日本BDさん。
それぞれブースを出されてて、
やっぱりこの今日の候補の立場としての自分。
あとは元々メーカーにいたときの自分。
そのメーカーとか協業の業者の方々がブースに来てくださって、
その方々に今こんな素敵な仲間がいるんだよっていう風なところを見せることができたのも、
元気でやってるなって。
学術大会の成功
聞かれましたよね。
これは何の会社ですか?
全員薬局サポーターみたいな感じになって。
それは良かったですね。
本当に仲間っていうところを実感できて嬉しく思いますよ。
めちゃくちゃいい。
すごいですよね。
隣で最初朝来たらスマイラルの機械があって、
あ、これこういうことなんですねって朝1時に聞いて面白いって言ってたけど、
今日2日目の昼終わる手前ぐらい、
完全に説明できました。
日本人の候補のメンバー全員が営業できてて。
最初は森田さんとか言って帰ってきてって言ってたんですけど、
私から森田さんいなくてもこうやって紙くらい渡しながら、
値段まで教えてもらって、
サービス料これだけでこういうことになってみたいなんで、
なんなら楽しんでたんじゃないですか。
なんだったらその流れを作ってやってましたからね。
ありがとうございます。
この話もなかった、また今年もポスター発表してたかもしれないですし、
企業ブースに出そうっていうことになったのが、
本当に森田さんはいつもそうですよね。
会場の話とかもそうですけど、
そこをね、スッと動いてくれて、当たり前にやってくれて、
そのコネクションをね、持ってるっていうのがね、
我々にはなかった。
そうなんですよ。
場所がね。
こういう運営とつながりっていうか、
森田さん人柄っすよね。
そうなんですよ。
そう言っていただけると嬉しいんですけど、
でもみんな場所さえ与えれば、パフォーマンスは。
一緒のメンバーだから、僕は場所を確保してない。
確かにみんな営業ができるっていう。
営業しか。
みんなシュート決めるっていう。
絶対ゴールまで持っていくっていう強みは確かに。
ゆっくりボクさんもね、出ていただいて、
森田さん会は出てもらっていいですか?
はい、もちろんです。
メガフォンがまだ。
メガフォン。
そうです。
ファンとして2日間経ってたので、
ファンの人が来てくれるみたいな。
メガフォン、メガフォン。
勝手にファンネームメガフォンになってるんですけど。
同じメガフォンの人たちが来てくれて、
ファンとの交流
しかもSNS上でしか知らなかったような
薬剤さんだったり薬剤さん以外の方とかも
来てくださったりとかして、
本当に存在してる人たちなんだ。
そうですよね。
実在の人物としてお会いできて、
今日の広報さんのその活動を応援されてる方が
こんなにたくさんいらっしゃるんだっていうのが
目を持って体感できてすごい嬉しかったなっていうのが
一番大きな感想だなって思います。
ちょっとウルウルするかも。
めっちゃ嬉しいですよ。
こっち側でね。
本当に人力いただいて、
いろんなところでいろんな方にお会いできる
っていうのもそうですし、仲間です。
ほぼ仲間です。
ありがとうございます。
メガフォン1号。
スーパーダサいって名前。
カッコよくしないで。
地装。
やばい、怖いっす。
地装とかありそう。
革命起きそうじゃん。
テルベット。
ファングッズはそういう。
メガフォン。
赤字で。
またグッズ展開をベースに上げていきましょう。
買ってください。
本当にありがとうございました。
岸本さんどうでした?
一番ね。
当日までどうなることやら、
ジンの制作からブースの作成まで
全然想像がついてないところからスタートし、
本当にジンっていうところは
ばっしーさんに文化を半年前ぐらいに教えてもらって
ジンフェスに飛び込んで行って見学して
みんなで作りましょうよっていう
ほぼほぼ勢いから始まった企画だったと思うんですけど
皆さんの力があれば
一個の形にするのってすごく
簡単ではないけど
これだけ同じ方向を向いて進んでるメンバーがいれば
一個のものってこんな短期間で作れるんだ
っていうのを身をもって知りました。
広報担当だからこそ
制作物に対しての意欲だったりとか
前向きさだったりとか
こういう見せ方だったらこういう方がいいんじゃないの
っていう意見とかもすごいいただきながら作れたので
この36ページですけど
私には36ページ以上の価値が詰まっていると思いますし
高橋さんの思いもそれこそ形にできたかなと思うので
本当に幸せな2日間だったなって思いました。
本当にメンバーの方には感謝です。
拡散して、Xで拡散してくださった方もいらっしゃって
それが個人的に本当に嬉しかったなっていう
何回もそれこそブースに来て
あと何冊残ってますかって
それをポストしておくよって
2日間ね、連日来ていただいた方が
広報活動の意義
そうなんですよ、嬉しかったです
まさゆくんさんとかは
前に薬剤師さんが集まってとか
ちょっとそれっぽい感じのブースにもなってましたよね
今あそこに前通ったらすごいいつも人がいるから
なんとかさん来てるとか見てて思いましたみたいな話が出たりとか
なんかちょっと1回目にしたらできすぎぐらい
ちょっとハードルがここから先
どんどんどんどんでっかいブースを出していただくようになって
ゴールデンさんにお願いしてきます
サイクルさんみたいな
サイクル型の持ち込んじゃいます
どうします、全員なんか
ちょっと遠いってボリューターさんだけが言ってる
あれっ
高橋さんはこの声も
どうします、それでまたジン、ボリューム1かけたら
間に合ってない
2、2作んないと
ありがとうございます
いやいやいや、とんでもない、皆さんのおかげです
やっぱ皆さんの話聞いてるもんなし
本当に自分たちがやってきたこと
作り上げたものが形になって
それも形にする過程も楽しかったじゃないですか
めちゃくちゃ楽しくて
みんなで作り上げてるところの中身読むと
面白いなとか
書き起こしをする作業中に聞き直すと
めちゃめちゃ楽しいなこの回みたいなのがまずできて
結構振り返りになったなっていうのが一つ
作り上げるまでになりましたし
本当にこの2日間に関しては
作り上げたものがちゃんと反響があって
中身の感想とか
これからもしかしたら見れるかもしれないですけど
本当にこれ読んでみたかったんですとか
どんな感じなのかっていうのも興味あったんです
っていう人たちが実際に来てくれて
それこそそこで本当に拡散してくれて
なんか今一の広報ってファンいるじゃんって
いやマジで
やっぱりなかなか実感できないですよ普段ね
発信の人の
これは多分広報担当の悩みとすごい似てると思うんですけど
自分たちの広報ってこれって本当に価値あるのかな
広報するもの、広報しないといけないものが
人にとって魅力的なのかなって悩むんですよ
広報担当って
確認作業ができないですからね
こういうふうに一気にリアクションとして
押し寄せてくるのが
広報担当とか阿佐谷担当の楽しさなんですよ
それがなんか久しぶりにこう
実感できたなっていう
いやめちゃくちゃ面白かったですね
シンプルに活動の
やってることを伝えて
あ、それめちゃめちゃいい活動ですね
じゃあこの陣買いますが
やばい、あれの脳汁やばいですね
普通に正しいことというか
みんながそう思ってることやってんだみたいな
なれるので
あの感動というか
あの感覚は忘れられないですよ
本当に
残念ながら高谷さんは来れなかったので
感説量をしっかり高谷さんに注いで
フィードバックして
ファンいますよって
いや我々なんて言ってたらダメですよね
やらないみたいな
それがすごいなんか
いけましたしね
なんか本当に
いろんな人に話して
こういう活動をやってることもよかったし
そもそもこういう活動をしたら見てくれる人もいるし
一歩で
飛び出すって大事だと思う
陣を作ろうって
言ってみるもんだな
ポッドキャストやってろって
言ってみるもんだな
ついまた新しいこと考えてみないと
陣はやっぱりポッドキャスト継続する
どんどん増えていく
ちょうど
YouTubeの話
そうですね
映像だったりとか
逆にギュッとリアルに近づけるとか
イベントとかね
そういう話も出てますけど
ぜひちょっとね
この熱量のまま
11月に東京で
懇親会やろうかなと思って
チラッと
11月の15日の土曜日
今参加者は
このメンバー
高橋さんと
1名予約が入ってます
私行きますって人がいてます
ちょっと規模を大きくして
それを本当のファンミーティー
ガチファンミーティー
ただただ
興奮を伝える会見
学術大会での感想
ができたらいいかなと
陣の感想もそこで
聞けたら嬉しいですね
このポッドキャストを聞いた人で
早く言いたい人は
Xで言ってくれてもいいです
DMをしてあげてください
DM
DMの画面をスクショして
Xでコメントしてください
怖い怖い
本当にね
2日間本当にお疲れ様でした
また次どこかで皆さんに会えるような
リアルに会えるような企画も
しっかりしていきましょう
ありがとうございます
ではこの後一杯
いただきましょうか
ありがとうございました
ありがとうございました
ではエンディングです
いやー本当に
熱い会でした
そしてですね100部持っていった陣が
完売して本当に
嬉しかったです
購入してくださった方はですね
お情けでっていうよりは
広報って薬局に大切だよねとか
薬局って今まで広報してこなかったから
すごい課題だよねっていう
言葉を寄せてくださる方が多くて
薬学生から経営者の方まで
本当に幅広い
方々のお手元に届いたな
っていう風に思っております
普段私たちはですね
オンラインで発信をしているんですけれども
ポッドキャスト聞いてますとか
ドライヤーしながら聞いてます
っていう風に対面で温かい
言葉をかけていただいて
本当に皆様の生活に
溶け込んで生活の一部として
お届けできていることが
嬉しいなっていう風に
改めて感じました
普段はですねまあまあ
忙しい業務の合間でですね
活動している私や
メンバーの励みに改めてなったな
っていう風に思いますし
これからも発信をやめずに続けていこう
継続していこう
っていう原動力になったと思います
改めてありがとうございました
特にですね
今回リーダーの高橋さんが不在だったんですけれども
高橋さんに
陣が売り切れたっていう報告をしたい
っていうだけの熱量で
やり切った2日間だったと思っております
応援者の奈良江さんもですね
本当に大量に
購入していただいて
写真まで撮っていただいて
ポッドキャストも聞いてるよって
優しく声をかけてくださったりとか
応援者の奈良江さんを含めて
なんだろうな
コミュニティが循環しているということを
実感しましたし
本当に今日のコウホーって
いいメンバーだなっていう風に
心に染みました
今日のコウホーっていうプロジェクトがですね
高橋さんの思いそのものだと
感じましたし
高橋さんのいる合図若松だけではなくて
いろいろな地域から
高橋さんの思いを伝えていくっていうところが
薬局にコウホー文化を広めていく
広報文化の重要性
っていうところの一歩になるな
っていう風に感じましたので
これからも私は
東京代表として
コウホー活動を続けていきたいと思いました
あとはですね
スペース含めて聞いてくださっている
フォロワーさんも
グースのことを当日心配してくださったりとか
合間合間で応援しに来てくれたりとか
私たちよりもですね
フォロワーさんがきっと
多いであろうインフルエンザの方々もですね
ファンなんです
っていう風に声をかけてくださったり
1日目に
ジンを買っていただいて
読んでいただいた後に
2日目にもう一冊買っていただいたりとか
いいメンバーには
いい人たちが集まってくるんだな
っていうのを実感した
1日でした
私もですね、まだまだ採用方法として
悩むことも多いですし
答えが出ないことも
あるんですけれども
成果が見えにくい業務であるがゆえにですね
孤独になっている担当者の方々も
多いんじゃないかな
という風に思います
ただ、私からは
一歩踏み出すことで
世界がガラッと変わるんだ
っていうことをいつだって伝えたいな
という風に思いますし
それを支えてくださっているメンバーの方々に
改めて感謝だな
という風に思いました
学術大会はですね
勝手に思っていたんですが
町財事務さんとか他の業務担当の方も
たくさんいましたし
人との繋がりが一気に広がった
2日間だったので
ぜひ来年は薬剤さんだけではなくて
町財事務さんの
他の業務担当の方も
新潟でお会いできたら
嬉しいです
私も薬局に広報文化を広めるために
来年はもっとレベルアップして
お会いできたらと思っております
本当にありがとうございました
ではエンディング曲は
こちらの曲でお別れしたいと思います
いずれもフリーミュージックとなっておりますので
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この番組は
毎週水曜日23時
更新予定です
薬局広報としての取り組みや
薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら
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Xのフォロー、Xで定期的にスペースも
やっておりますので
ぜひチェックしてください
それではここまでのお相手は
今日のコウホーの口元でした
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
