これもう映像絶対作ってるよね。
作ってるね。
でもなんかこういうのすごい好きだわ。
こういうの常日頃探してるんですか?
探してるわけじゃなくて、出てきた時に。
見てんだね。
大斬りが始まってそうなところを見に行っちゃうよね。
なるほどね。
全然見に行かないわ。
結構すれっつってこういうのが多いんだね。
多い。
さやさんらしいなと思ってちょっと見てましたね。
もう一個面白そうなの。
これ若い子にはおばあさんが2人並んで座ってるんだけど、
これ今の若い子は青と赤にしか見えないらしいよって、
赤い服と青い服着てる2人なんだけど、
私は金と銀にしか見えないっていうのがあって、
私にも金と銀に見えるなと思って。
金さん銀さんの人?この人?
そうそう。
お年寄りが2人並んでたら金と銀に見えるみたいな。
パッと見青と赤だよね。
でも確かに金さん銀さんかっていう。
金さんと銀さんなのかちょっと顔見てもよくわかんないんだけどね。
確かにそうだよね。確証ないよね。
それっぽい感じ出してるけど、こんな顔だったっけなって私も思って。
そうそう。
よく見つけるね。
出てくるのはそういうのばっかり見てるから。
投稿してる人もさ、これよく持ってくるなって思うね。
そうだよね。
すごい共感。220もコメントついてるね。
面白いですわ。
この画像が金と銀に見えるか青と赤で見えるかで、
世代がわかりますっていうのがXで初めにあったみたいだねこれは。
2015年に。
だって金さん銀さん知らない人から見れば青と赤しかないよね。
青と赤のただのおばあさんしか思わないよね。
そうそう。
これちょっとやってみたいな。
どう思うか。
これ何?って言ったら。
20代のさ。
なんて聞いたらいいんだろうね。
これどう思う?って、この写真見てどう思う?っていうのを20代の子に話したら、
なんて回答くるかだよね。
何色に見えるかな。何色に見えるもおかしいな。
そう何色に見えるって言ったらさ、青と赤じゃん。
これ何の写真?でもそしたら青と赤って言われないんだよな。
確かにそうだね。
なんて質問すればいいんだろうね。むず。
何色に見える?そうだね。
じゃあ、やこちゃんはどういうのが好きなの?
そうですね。さやさんにこの間送らせていただいた。
私よくインスタの方が見てるんだけど、
たんくまさんっていう人でして、
たんくまさん。単独行動が過ぎるワーママアニメクリエイター。
インスタちょっと見れる人は見てほしいんですけど、
何だろうな。何が面白いんだろうなこれ。
出産のこと言ってるから、今それが刺さるって言うんでもない?
それはあるかも。結構その出産がどうだったかっていうのを、
面白くアニメで伝えてくれてるっていうところとか、
最近子供のこととかについて調べることが多くなってきたから、
子供との生活とか、旦那さんとの話とか、
そういうのを面白おかしくアニメで伝えてるところが、
刺さるなって思って、結構見てますね。
でも私もそのくらいの頃に、すごい同世代の子供、
同じ年に生まれる子供の、
持ってる、エッセイ漫画書いてるような、
インスタグラマーさんたちいっぱいフォローしてるな、今も。
そうだよね。
常にそういう人たち出てくるんだよね。
そう、多分検索自分がいろいろそういうのをするからこそ、
出てくるんだろうなっていうのはちょっと思ってるんだけど、
だから、なんて言うんだろうな、これは、
アニメだから見れるっていうのもあるかもしれないね。
リアルにさ、私あんまり人が、
人がリアルに描いた、
そういうSNSのリールとかも回ってくる時あると思うんだけど、
あんまり興味じゃなくて、
どちらかといえば、アニメチックにやってもらったりとかの方が刺さるかな。
なんかルーティン動画はいつも好きなんだけどね。
ルーティン動画って面白い?
面白い。
それが私わかんないのよ。
面白いのかな?
面白いか面白くないかって言ったら、別に面白くないよ。
なんでルーティン動画がそんな流行るんだろうって思ってた、ずっと。
いや、わかんないけど、憧れがあるのかな。
こういう風にやりたいみたいな、
なんかこの生活いいなとか。
だからさ、子育て中のママもさ、
その子育て中のママの中でも、私日本人のルーティン動画よりも、
海外の方の子育て中のママのルーティン動画の方が好きで。
ほうほうほう。
それもなんで好きかね、なんで好きなんだろうな。
どういうところを見ていいなって思うの?
なんか、なんだろう、あんまり変わりはないんだけど、
なんだろうね、なんで好きなんだろうね。
なんか自分にはない部屋の感じ?
お部屋の中とか、だいたいみんなジム行き始めてるんだけど、子供ちっちゃいくせに。
うんうん。
とか、あとなんか海外のおもちゃとか、
日本じゃない雰囲気が好きなのかもしれない。
へー。
それが面白いか面白くないかって言ったら別になんだけど、
ずっと見てられるって感じだね。
へー。
なんかずっと動画見てるのってすごいムズムズしてこない?
うずうずしてくるというか、もうなんかすごい時間もったいないなって思ってくるの。
あーなるほどね。
うん。
スレッツXもそうかも。
うんうんうん、確かにそうかもね。
で、インスタだと逆にその概要欄みたいなとこほとんど見ない。
うんうんうんうん。
だからね、それはそれでパッパパって見ていくんだけど、
でもそれもなんか、結局ずっと見てないといけないから、時間もったいなって思ってやめちゃうのすぐ。
うーん、そうなんだ。
うん。
うーん、そこが違うね。
違うね。
うん、まあ常々もったいないって思ったことがあんまりないからあれなんだけどさ。
でもなんでそんな動画見てるんだろうって思って。めっちゃ忙しい人とかでも動画見てるじゃん。
あー、確かになんか動画見てる人いるよね。
ねえ。
ほら、知的って忙しい人、動画と相性悪そうなのになって思うんだけど。
うーん。
見てるよね。
なんで見てるんだろう。
うふふ。
なんでですかね。息抜きなんじゃないですか。
あー、息抜きなのか。
うん。
ほうほうほうほう。
面白いと思ったら見ちゃうんじゃない。
ほう、息抜き長くなりすぎない。
え、でもわかんないけどさ、その忙しい人はさ、息抜きで動画見てさ、時間決めてんじゃないの。
あー、そうなのかな。
何時から何時までみたいな。
おー、動画見る時間って。
あ、そうそうそうそう。
ほう。
なんか、ほんと動画見てても音声だけのバックグラウンドにしちゃうというか、
バックグラウンドっていうか、あーじゃあもう家事し始めようとか思って家事し始めて、
スマホ使わなくていい、耳だけでいい状態を作っちゃうのね。
どうしても見たいものがあっても。
あー、はいはいはいはい。
動画を見たまま止まってるってことがないな。
でも忙しいとそうなんじゃない。
そうなのかな。
うん、流しみ。
じゃあ動画である必要なくない。
それは言われちゃったらおしまいですね。
でもあれだよ、耳がさ、耳から情報をちゃんと得れる人と、
目からじゃないと情報を得られない人とか、動画の方が情報入ってくる人とか、結構人それぞれだから、
私は耳からだけだとあんま情報入ってこないんだよね。
うん、だからそうかもしれないけど、そしたらみんなが動画をずっと見つめてるのかって不思議なんだよね。
うーん、まあ確かにね、まあ人それぞれだとしたらってことでしょ。
うん。
うーん、ね。
ね。
うん。
本当に不思議。
不思議な話に入ったね。
不思議、まじでYouTubeほとんど開かないからさ。
あ、まじか。
うん。
私YouTube好きだからな。
YouTube見るのは子供だけだよ。
あ、そう?
うん。
このまま動いてるやつがやっぱ好きなんじゃない?
子供はちょっと頭おかしくなっていくからね、あんな見ててずっと。
そうだよね。みんな見てるもんね、今ね。
ね。ショートはやめようって言うんだけど。
あ、YouTubeショート?
うん。
うんうんうんうん。
でもそれでもなんか、こんなの見ててどうなんのって思うのが多い。
昔はそんなに見てなかったもんね。
なかったでしょ、私たちが子供の頃は。
YouTubeが、そう、なかった。
だから多分、何DVD借りるなり、何ビデオ借りるなりやってて見てたよね。
うん。録画したもの見てた。録画したアンパンマン何回も見てたおばあちゃん家で。
あ、確かに。
確かに、あの、アンパンマンは見てないけど、
うん。
録画したジブリとか、
あ、うんうん。
あとあれだ、ディズニーだ。
そう、同じ話ばっかり見てるなーって思いながら見てた。
でもさ、同じ話ばっか見てても楽しかったよね。
楽しかった。
あ、そうそうそう。だからすごい記憶にはあるね。
そう、今はなんか新鮮なものが欲しくなっちゃうんだろうね、きっと。
いろんなものがあるから。
子供って何見るの?今。
今?
うちの子たちが好きなのはポケルンTVっていう、
うん。
UUUMとポケモンが一緒になって作ってるYouTube番組が多いな。
そんなあんだ。
そんなあんの。
だってさ、我々の時ってさ、ポケモンテレビでやってて、それを毎週楽しみに見てたぐらいじゃない?
あ、もちろんそれも見てるんだけど、毎週。
うん。
なんかYouTubeで見てるよ。
へー、すごいね。
それも別にポケモンがいっぱい出てはくるんだけど、ポケモンに詳しい人たちが、なんかいろいろやってるみたいな感じ。
ポケモン以外の人が出てくるってこと?
そうそうそう。大人、大人というか20、20代ぐらいの女の子と男の子が、5、6人出てきて、わちゃわちゃしてるみたいな。
へー、そんな見て子供楽しいんだ。
そうそう、寸劇したりしてる。
へー、なんか全然私たちの子供の時と違うね。
違うでしょ、アニメじゃないんだよ。
アニメじゃないよね、それってね。
そう、アニメじゃないの。
へー。
面白いわ。
うん、とか、なんかいっぱい子供YouTuber、親子YouTuberみたいなのもいるじゃん。
いるね。
そういうのも見たりして、何が面白いんだろうって思ってる。
聞いてみてよ、何が面白いのって。
わかんないって言う。
わかんないんだ。
わかんないんだけど、自分たちもYouTuberになりたいんだって。
いやでもね、わかるよ、なんか見てたら憧れは出てくるよね。
え、なになに、えやこちゃんもYouTuberになりたくなるの?見てたら。
いや、なりたいっていう風にならないけど、動画作るのも楽しいっていうか、別に悪くはないかなっていう。
え、それは出演者になるんじゃなくて、編集して出す仕事がってこと?出演者になるの?
いや、普通に出演者としてYouTube出してもいいかなと思った時もあったけど、
思ったけど、結構編集大変だからさ、そのショート作るのでも大変だからさ。
この番組は11月23日日曜日、文学ふりま東京に出展するこたつさんの提供でお送りしました。
こたつさんのその営業の本について、ちょっと全体的な感想を言おうかなって今日思うんだけど。
私たちは一足先にこたつさんのお世話になります、私てんてんてんっていうやつっていう単調を読ませていただいたんだよね。
そうそう、読ませていただいて思ったことが、
こたつさん営業やられてるみたいなんですけど、
うん。
私も営業やってる中で、こんなにも営業のスタイルが違うんだなっていうのをすごい感じてて、
ヤコちゃんとこたつさんが違うってこと?
違う、なんか私のその営業のスタイルどちらかといえば、ゆるゆるゆるってかわかんない。
会社がそういう雰囲気なのかわかんないけど、ゆるいなっていう営業な感じなんだけど、
こたつさんはハード系営業、なんか私の思ったこと筋肉マッチョ的な営業スタイルだなっていうのをすごいこのね、
エッセイ本を見てて感じてて。
こたつさんもさ、なんか何度か転職したり移動したりしてるから、そのために営業スタイル変わってるよね。
そうそうそう、変わってるんだけど、ハードだなっていう。
営業、まあ転職してるからね、内容とか変わってるんだけど、
でも根本はハードだなってちょっとやっぱ思ってて、
で、あともう本当に上司、毎回毎回変わる上司が、
まああんまり良くないっていう、私が言うのもあれだけど、
上司ガチャがあまり本当に良くないなっていう、ちょっとハード系上司が多いから、
この環境でね、予算をいくために毎回ね、仕事を頑張ってるこたつさんのメンタルっていうか、
強い芯があるなっていうのを、このね著書で感じることができるんで、
営業ってどんな感じなんだろうっていうのを、
まあちょっとでもね、見てみたいっていう人とか、営業やってる人だとすごい響くエッセイなのかなって思いましたね。
あー、営業やってる人だと共感できたり、
でも営業やってない人が読んで、営業やりたいって思うエッセイかと言われると、
うん、ちょっと怖いかも。
ちょっと怖いよね。
でもその、なんて言うんだろうな、リアルを知りたい人にとってはいいのかもしれない。
そう、すごいリアルなんだよね、なんかね、必ず良い方向に行くわけじゃないっていうのが、
あ、そうそうそう、なんか普通のやっぱり売られてる本とかって、
そこまで私、恐怖を感じた営業の本って見たことない。
ないんだけど、本当に実体験なんだろうなっていうのを感じるよ、このエッセイは。
そうそう、必ずハッピーエンドじゃないところがリアルだ、リアルでいいなって思いました。
そうですね、なんでぜひ皆さん、文学フリマ行ってみてください。
はい、今日の38度はお風呂でしたか、体温でしたか?
今日はお風呂でペチャクチャ喋ってる感じでしたね。
そうでしたね。
はい。
はい、じゃあお風呂ということで、
38度ラジオは毎週水曜日を昼12時と月曜日の夜にスポーティファイスタンドFM、YouTube Podcastをリスンで配信しています。
30代の高畑沙耶と役が、ぬるめんのお風呂のようにゆったりとまったりと、時には体温が上がるくらい熱く語っています。
次回、223回は、私たちが今ハマっていることについてお話しています。
よろしければ、合わせて聞いてみてくださいね。
Xでハッシュタグ38度ラジオをつけて感想ポストしてくださったら、もれなく番組内でご紹介します。
それでは。
ばいばい。