1. サーティサムシング・カープール
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2021-09-19 43:15

Ep.4:(低音質)私たちの青春ミュージック

流行りのBTSから東方神起、青春のアヴリル・ラヴィーンにミシェル・ブランチ、台湾のミスチルとバンプの隠しトラック、そして永遠のスピッツとユーミンまで音楽について盛り上がっちゃいました。

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00:01
こんにちは、おみちゅです。
こんにちは、おはなです。
このポッドキャストは、ひょんなことで車の愛乗りで出会ったミソジゴエの2人が、自分たちの気になる話題をメインに雑談していきます。
通勤やお風呂につかじながらお聞きください。本日は第4回目です。
突然なんですけども、私最近世間の波にちょっと遅れて、韓国のBTSにちょっとハマりつつあるんですよ。
まだその波にも乗ってませんね、私は。
いや、いいと思います。いいと思いますというか、波が来るかもしれないし、来ないかもしれないって感じだと思うんですけど。
まあなんか、ハマってね、結構YouTube見たり、それこそAmazonプライムミュージックだっけ、正式な名称、Amazonミュージックか。
はいはい、ありますね。
あれで聞いたりしてるんですけど、なんか私、反流アイドルにハマるのって、反流、ちょっとBTSを反流アイドルって今呼ぶのかどうかも怪しいですけど。
まやまや国際的スターですよね。
そうそうそう、になってて、やっぱりダンスのキレとかすごい、すごいし、どんどんどんどんバラエティとかまで見ちゃってるんですけど。
バラエティも持ってるんですか、あの番組。
あ、なんかね、そう、韓国で、あれなんだろうね、配信番組なのかな、わかんないんだけど、えっと、これなんかまずいかな。
YouTubeにも上がってて、その日本語訳がついたやつが。
へー、めっちゃ面白い。
そうそうそう。
多分ね、検索したことなければ、興味あるでしょうにも出てこないと思うんですけど。
でもあれでしょ、バターの人でしょ、バターの人でしょっていうのもあるよね。
そうそうそう、バターの。
どっかでバラって言ってるだけ知ってる。
あってるあってる。
あってるあってる。
しょうもない、しょうもない記憶で。
記憶で。
でもなんなら私もバターが出たあたりから、あれ、なんかいいと思って見始めたって感じなんで、まだまだ超浅瀬にいますから、そこはそんなに詳しくないんですけど、いいなと思ってて。
で、振り返ってみると、大学生の頃に私、東宝新記にいちいちハマってた時があったんですよ。
懐かしい、なんか名前は。
懐かしいでしょ。
03:00
これも言わずと知れたK-POPのアイドルなんですけど、当時は東宝新記って5人組で、ABEXと契約してたのかな。
結構日本を主戦場として売り出してて、日本語の歌とか。
そういうイメージある。
結構勉強されてる感じはありますね。
そうなんですよ。
なんかラジオとかもやってたんですよね、当時東宝新記で。
すごいよね。
リゴリですね。
そう、なんかちょっと日本語とか間違ってたりするんだけど、それもまたいいみたいな感じで、ファンは聞くみたいな。
日本人だってラジオ、てか自分たちだって今こうね、難しさを。
ね、今ね。
本当に難しさをしみじみとって言ったらいいのかな、分かんないけど。
ひしひしと毎日、毎回感じてるのに。
すごいな。
すごいですよね。
で、なんかね、ただ5人組だったんですけど、今って東宝新記、ちょっとお花さんがご存知か分かんないですけど、2人組なんですよ。
え、抜けちゃったの?3人。
そう。で、それがちょうど私がファンになって数ヶ月、1年経たないぐらいで、
どうやら今残っている2人とそれ以外の3人。
で、それ以外の3人が親族を含めて何かのビジネス、化粧品だったか何かをやってて、
そこに勝手に写真とかを使ってるんだとかなんかで事務所と揉めて、
で、脱退するんじゃないかみたいな噂が立ち始めて、
結局その3人は事務所と契約を切って辞めて、
そしたらもうなんかね、韓国でもなのか日本でも全然もう地上波にその3人は出られなくなっちゃって。
何かが働いたんですね。
そうそうそうなんです。
で、私が好きだったのはその脱退した3人の方が2人だったんですよね。
名前言ってもあれなんですけど、ゆーちゃんとジュンスっていう2人が好きだったんですけど。
ジュンスの脱退、結構綺麗な顔立ちじゃなかったですか?
てかみんな綺麗か?
綺麗なんだけど、それはたぶんジェジュンじゃないか?
ジェジュンかな?
ジェジュンもその3人、脱退したうちの3人で、
ジェジュンはね、結構今でも日本でたぶん活動してるから、
たぶん一番よく見る人だと思う。東方神起の2人以外では。
なるほど。
そう。っていう、そんな。
06:01
何の話?って感じだけど。
常にハマってたなって。
懐かしのですよね。
そうそうそう、懐かしかったなっていうところから、
で、そのアナゾンミュージックでいろいろ聴いていく中で、
結構懐かしい歌も聴きたいなと思って、
最近だと、高校の時とかに聴いてた、アブリル・ラビーンとか。
うわー、はいはい。
懐かしいよね。
アブリル・ラビーンの話したかな?したことありました?
なんすか?なんすか?
してないと思う。
アブリル・ラビーン、私たちたぶんど真ん中世代じゃないですか。
うんうん。
たぶん中学生ぐらいの時にデビューかな。
私たちが中学生ぐらいの時に彼女は、たぶん世界デビューぐらいだったと思うんですけど、
私、そのファーストアルバム出た時、お母さんとライブ行った話しましたっけ?
え?知らない。
お母さんとまずライブに行くとはっていうところだと思うんですけど、
結局14歳だったかな?
で、ライブは東京武道館だったんですよ。
え、すごいじゃん。
そんなとこ行ったことなくて、遠いわけです。
電車で2時間クロスかな。分かんないけど。
飛んでもって、行きたいって言ったんですけど、チケットがすごい高いから、
東京武道館のラインじゃなくて、っていうので、たぶん親に交渉を始めたんですよね。
言ったら、まず何時から始まるんだ、そのライブとやらは、みたいな話になって。
たぶんね、記憶だと7時とか、ご飯の時間みたいな。
そうなんだよね。
で、何時に終わるんだ、みたいな。
分かんないけど、2時間ぐらいじゃないかな、みたいな。
そんなことやってたら、帰ってくるの夜中になるだろう、みたいな。
そんな若い学生がね、そんな時間にほっつき歩くなんて、ろくな人じゃありません、みたいな感じで言われて。
ろくな人?
そう、ろくな人間になれない、みたいな。
分かる?14歳だから。
たぶん、心配だもんね。
心配だったら、ぐれるんじゃないかって、そっちに。
コンビニに通ろうとしてるような。
1回のライブで?
そうそう、1回のライブで。
だから、でもどうしても行きたい、みたいなもんね。
だって、今後来るかどうかも分かんなくて。
そうだね。
もしチケット取れたら、ほんと行きたい、みたいなので。
09:02
なんかもう、ほんと最後の東京武道館のシートもいっぱいあるんだけど、
最後もう本当悪い場所だし、もともとはシートにするつもりじゃなかったところを確保したよっていう、なんかたぶん連絡があって、
もうそこワンチャン最後のあれだからって。
それで、予約をしたんですよね。
お金も払って。
とにかくね、そのお金払ってもらった条件が、お母さんも行きますっていう、あるだった。
いや、行ってもたぶん、あなたは楽しめないと思うよって私は思ったけど、
まあでも行ける、見える、アブリルラビーンに会えるって思ったから、
もうね、そんなことは気にもならなかったけど、行ったなっていうのを今ね、ちょっと思い出しましたね。
でもいいじゃないですか、生でなんて。
すっごい聞いてた、アブリルラビーン。生のほうが全然よかったですよ。
いや、そりゃそうでしょ。
そりゃそうでしょ。
母親は、結構CDはね、散々たぶん私が部屋で流してるのも知ってるから、
ガチャガチャとした音楽、ロックみたいなね、ポップロックっていうのかな。
もうなんか若者が聴く、もう彼女からしたら、よっぽど冬ソナのほうがいいわみたいな。
当時ね、たぶん。
どの時代だっけ冬ソナ。
それぐらいの時代よ、確か。
はいはいはいはい。
だからそれぐらい、そういうリラクゼーションミュージックのほうがいいのに、なんなのみたいな。
理解できない類のミュージックだったと思うんだけど、
お母さんも感動してたんですよ。
聴いてよかったねみたいな。
すごいねって。
言ったでしょって。
いいじゃないですか。
懐かしい。
そっか、なんかラブリーラビーンはすごい意外でした。
おみきちゃん聴かないと思った、そういう。
聴いてましたね。
私もそのファーストアルバムかな、あれ買ってた。
買ってた?
買ってた、持ってた。
私何枚目まで持ってたかな。
1人前、3枚目ぐらいまで買いましたね、たぶん。
買った?
たぶん結婚とか、彼女の中での人生のイベントをこなすごとに全然変わってくるじゃないですか、音楽が。
ロックっぽい要素とかなくなっていってたイメージだったな。
あの時代のエッジな感じとか、着るものとかも全然見てくれも変わっちゃったから、
12:02
なんかたぶん最初に私の心を掴んだその時の魅力はちょっとなくなっちゃって、
別の人に私も浮気をしてしまうみたいな。
でも当時やっぱその中学生時代、高校生時代って外国の音楽をすごい聞いた方がいますね。
そうですね。
なんかそれこそそこの並びで、私がそれこそアマゾンミュージックで聞いたのはミシェル・ブランチとか。
ちょっともうなんか、同じ部屋にいました?
やばい、私ミシェル・ブランチ今でもすごい好き。
今でも好き?
今でも好き。聞かないんだけど最近は。
あの、これすごい愚問なんだけど、アブリル・ラビーンとミシェル・ブランチ2つに1つしか選べないって言われたら、
たぶん私ミシェル・ブランチ取っちゃう。今は。
あ、そうなんだ。
その当時は違ったんだけど。
そっち派なんだ。
てかなんだろう、たぶん年取ってからでも楽しめる音を持ってる気がする。
そうかもね、なんかアブリル・ラビーンはティーネイジャーに響く感じあるもんね。
確かにね。
そうだよね。
ミシェル・ブランチは、なんだろう、サンタナ?
すごい聞いた。
サンタナと、
やってましたね。なんだっけ?
やってたよね。
I'm Feeling Youだっけな。
えーとね、あれかな、The Game of Love?
はいはいはい。
そうそう、2枚目のアルバムだ、それ。
ホテルペンガー。
2枚目のアルバム?
違うかな。
すげー詳しいじゃん。
いやだって、もう持ってたもん。
すごい。
そう、この人もね、私なんかおこすかにの大半を洋楽のCDを買うことに費やしていまして、
ミシェルさんで言うと、1枚目がEverywhereでしょ?
違うか、そんな名前じゃないか、スピリットルームだっけ?
え?アルバムの名前?
そう。
そんなの聞いてくるんだよって感じ。
ちょっと、Wikipediaに行こう。
ちょっとね、アルバムの名前わかんないよ。
The Spirit Roomだ。
そうそうそう。
The Spirit Room。
で、2枚目がホテルペーパー。
なるほど。
15:01
このジャケットね。
そう、このジャケット。
いや懐かしい、2006年とか?
違うな、リモート前だわ。
14歳か15歳ぐらい?
私多分16じゃなかったかな。
じゃあ15歳かな、私。
高校1年ぐらいだった気がする。
いやいや、それぐらいかもしれない。
まだね、CDを買うっていう時代でしたよね。
買う時代、もう土の時代。
じゃあ、小原さんは主に洋楽を聴いてたの?高校の時とか。
その当時は、洋楽多かったですね。
でもあれですよ、小袋とか、そこら辺もちょこちょこ聴いてたけど。
小袋か。
洋楽すごい多かった。
洋楽を買う、タワレコが家の近くにあって、
ルーチンみたいな感じで通ってて、
そこで洋楽で何日リリースって、
お店の人が期待のCGを歌ったら買ったらみたいな、
書いてあるのをだいたい買ってた。
すごくない?
でも月で5000円だけだったの、小遣いが。
日本のシンガーのアルバムを買うと3000円以上しちゃうんですよね、だいたい。
なんだけど、当時2500円くらいで予入版の海外のアルバムを買えたから、
月に2枚買ってたね。
じゃあ、もう全部100人すり合ってたってこと?
どうしてやりくりしてたんだろうって思うくらい。
そうだよね。
だって、友達とどっか行って何か食べるとか。
それ別途請求してたんですかね?
分かんないんだけど。
別費用としてね。
どうしてたの?多分、余剰金かなんかでやりくりしてたんだと思うんですけど。
だいたいでもね、お年玉とかもあるもんね。
あー、え、すごい。
そうなんだ。
みんなね、そんな周りに洋楽が好きって子がそんなにたくさんいなくて、
だから、いない中、少ない中で、これ聴いてっていう貸し借りをやっぱりしてましたね。
あー、なるほどね。
で、当時はMDとかだったから、MDにね、録音してあげたりとかしてたよ。
うわー、懐かしい。
18:00
そっかー、すごいね。
懐かしいね。
洋楽好きだった。
洋楽好きだった。
全然意外って感じはしないけど、ただそこまでの熱力があるとは思ってなかったから。
なんだよね。
おーって思いましたね、今。
でも多分きっかけは、数学がすごい長かったんですよ、最初。
中学生の時。
片道の時間弱だったから。
あー、そうなんだ。
自分の他の子は多分電車の中で本を読んだりするんだと思うんだけど、
私は朝、本当に5時半には起きてなきゃいけなくて、
6時には家を出て、すごい眠くて、
電車に乗ったら、それはもう睡眠の時間に当ててて、
イヤフォンを消しながら目を閉じてっていう毎日だったんですよね。
あー、そっかそっか。
じゃあもう音楽は必需品って感じですね。
そうですよね。
なるほどね。
平気で、本当はね、MDプレイヤーとかそういうのも学校に持って行っちゃいけないっていう法則だったんですけど、
普通に多分私ね、制服でイヤフォンをさして電車の中で寝てて、
多分先生見てたんじゃないかな。
あー、聞いてんなって。
本当だったら多分先生むしり取りたかったと思うんだけど、
イヤフォン、何持ってんの?みたいな。
なんかね、うまいこと買いくぶってきた6年間でしたね。
あー、そっかそっか。
じゃあなんかあれですね、
なんか音楽って結構、それ聞くとその当時のことを思い出したりするじゃないですか。
する。
6年間結構ね、その時々の音楽みたいなのありそうですよね。
でも、さっき出たアブリル・アビリトム・シェルブランチュは、
本当に二代巨頭くらいの感じでドンピシャすぎて、
ちょっともう本当に鳥肌立ちました。
鳥肌立ちました。
知ってるの?私のお気に入りをみたいな。
そっか、あれじゃ良かったです。
良かった。
懐かしい。
懐かしいですよね。
その、そっか。
それ、大学とかに入ったらなんかまた変わりました?
気候音楽とかって。
大学、そうですね。
大学何聞いたかな?
変わらず洋楽を聞いてた?
変わらず洋楽も聞いてたけど、
うん。
どうしてたんだろう?
大学、いやいや大学の時は、
21:03
大学の時は、MDプレイヤー持ってたのかな?
大学だと。
持ってたかな?
あ、でもまだMDだったかな。
空白の。
でも途中でiPad。
iPad mini?
違う、iPad nanoを買ってもらったの。
iPod。
iPod nano。
iPod nano。
そうだそうだ、私もそうだった。
思ってた。
でもその時何聞いてたって言われると、ちょっと思い出せないかも。
なんだっけな?
思い出せない。
でも洋楽はメインで聞いてたと思う。
で、いつも洋楽は聞くにして、
いつも絶対戻る音楽はスピッツ。
ずっとスピッツ。
あー、スピッツね。
共にいる感じ。
いいよね。
スピッツは悲しいことがあっても楽しい時でも聞きたいなって思うんですよね。
すごい悲しい時にハッピーソング聞きたくない時とかあるじゃないですか。
あるあるある。
例えば失恋したら、なんだっけあれ。
柴田。
柴田。
名前出てこない。柴田さん。
え、柴田?
柴田じゃないけど。
え、柴田さん?
ちょっとごめんなさいね。
柴田じゃない。
失恋の女王みたいな。
失恋の女王?
歌手で。
失恋の女王、柴田。
あ、柴田女王。
失恋っていうかすごい薄暗いね。
薄暗い。
歌ばっかり歌ってる。
すごいね、上手な、歌は上手な人ですよ。
あ、そうなんだ。
あんまり私は聞いたことないかも。
作曲して、本当に。
あー、この人ね、でも私あんまり歌を聞いたことないかも。
すごいね、ツヤッとした声で、歌詞もすごい考えさせられるような、でもすごい常に基本薄暗い。
薄暗いっていう言葉で片付けたら簡単だけど、でも本当にその、失恋の時に聞きたい歌手みたいな感じ。
だからそういう、もう柴田ジュンを聞くときは私はもう自分がすごい落ち込んでるときみたいな、っていうカテゴリーにしてしまってたんだけど、
スピッツに関してはそういうのがなくて、運動会の時にもスピッツで更新の歌として流されてたし、
24:06
どんな時もだいたいスピッツがいた人生だから、なんかもうラジオ体操みたいな。
なるほどね。
そばにはいつもスピッツがいるよっていう。
そう。
そっかそっかそっか。
そうやね、スピッツいいよね。
30歳入って、20代後半で海外とか行っても、やっぱ絶対聞きたいのはスピッツみたいな。
年をとればとるほど、戻ってくる。
でもその戻ってくると、もうすでに新しい歌いっぱい出してて、それはそれでまた染みるんですよね。
確かにね。スピッツはなんか変わらないよね。
変わらないのがほんとすごいなって、でももう50近い。
そうだよね。
多分だと思うんですけど、そうですよね。
こう言ってる気がするの。
1987年がそこら辺でデビューされてるっていう話なんです。
1987年?
多分そうです。なんか30周年記念みたいなのを何年か前にやってますよっていう。
えー、じゃあもう。
ね、私たち生まれた頃には、そろそろもうデビューされてらっしゃったんですよね。
そうなんですよ。
あー、なるほどね。スピッツ確かにいいですね。
なんかそういう、いつも戻っちゃうところとか、戻っちゃう歌詞とかあります?
いつも戻っちゃう。あー、でもなんか、結構私何でも聞くんですけど、
それこそなんかホット100みたいな、今のホット100みたいなのを上から順に聞いたりしたりとか、
最近の洋楽だと、最近でもないか、なんかジャスティン・ビーバーとかも聞けば、
ブルーノマーとか王道も聞くし、みたいな感じで、戻っちゃうっていう意味だと、
私、小さい頃海外に住んでた時に、車で母親が自分で日本から持ってきたテープを流してたんですよね。
で、それがユーミン。
で、当時はまだ荒井ユミの頃のアルバムとか、
織田一雅とか、アメコメクラブとか、そういうのが入ってて、
27:05
とにかくそれしかないから、繰り返し結構聞いてた。
それだけを聞いてるわけじゃないけど、
そうそう。で、結構だから、その中でもやっぱりユーミンの、荒井ユミ時代の曲は、
結構、母親がアルバムも持ってたから聞いてたし、今でもたまに聞きますね。
飛行機ごももももその時の?
飛行機ごももとかもその時だね。
あのね、恋のスーパーパラシューターとか、これってタイトルかな?っていう歌詞があるんですけど、
とか、いい歌いっぱいあるんですよね。
そういうのは、今ね、こういうサブスク時代だと何でも聞けるじゃないですか。
そうですね。
何でも聞けてしまう分、それぞれの歌への執着ってあんまない。
どうせ履歴からたどれるからぐらいの感じで、っていう風になっちゃうのかな、どうなんだろう。
今の若い子は、たぶん、わからないけど、私たちがそれこそアルバムを買って、それをMDに焼いて、ひたすら同じの聞いてたじゃないですか。
そうそう、ほんとに。
なんか、ああいう聞き方はたぶんしないんだろうなって気はしてます。
すごい愚かだろうなって思うんでしょうね。そんなわざわざ役なんてみたいな。
あとなんかさ、アルバムとかも結局シングルカットされてないのとかもすごい聞いたじゃないですか。
1枚聞くから。
そういうのもね、今ってどうなんだろうって思いますよね。
結構、人気曲だけパパパって選んで好きに聴くから。
そう、なんかほんとにスープの美味しい上積みのところじゃないけど、笑っててる感じ。
そうだよね。だってなんか、高校の時とかは私、バンプオブチキンとかも結構好きだったんですよ。
あ、聞いた。思い出しちゃった。
そのCDって、ちょっと頭から逆再生していくと曲が入ってるっていうの知ってます?
全然知らない。
アルバムの、それを普通に再生するんじゃなくてギャーって確か巻き戻すかなんかの操作をして、
30:08
ある程度のところで再生させると、そこに音、なんかちょっとふざけて録った音源みたいのが乗っかってて、
買った人だけ、買ったり借りたりした人だけ聴けるみたいな感じで入ってるんですよね。
なんかそういう遊びとか。
なんかね、逆再生はちょっと私初耳なんですけど、なんか曲じゃない長い空白が、
なんだろう、トラックが入ってるなって思って早送りすると、
収録の時の笑い話が入ってる、笑い声が入ってるとか。
そういうの確かにちょこちょこ見かけたかもしれない、そう言われてみれば。
でも確かにそれって、あのアルバムを買ったから聴けたみたいな、なんか特別感ありましたよね。
あった。
ありましたね。
なんだろう、袋閉じ的な感じなのかな?
ざっぴり言うところ。
そうかもしれないですね。買ったから聴かれるみたいなね。
買った人だけがわかる。
なんかね、CD特典もありましたもんね。
あった。あったか。握手会とか。
ちっちゃいブックレットみたいなのとか。
なんかそういうのありましたね。
今ごめんなさい、今そのダンポンチキンの、確かそうだったんだけど、確かな情報。
ちょっともう記憶が定かじゃないから、間違ってたらごめんなさい。
なんかそんなような仕掛けがあったと思います。
でもなんかね、出てきましたよ。
え、検索してます?
検索してます。
逆再生すると何かが聞こえるんですかって、ヤフーチェーブクロ、バタフライって。
逆再生っていうか、確かちょっと巻き戻すとじゃなかったかな。
あ、でも逆再生、隠しトラックは逆再生すると何が聞こえるんですか?
そのものっていうか、たぶん1曲目スタートするところの手前の記憶領域みたいなところに入ってるみたいなイメージなんですよね。
そう、だったと思うんだけどね。
そうそう、でもなんかそういうの面白かったな。
いや懐かしい。
なんかね、この頃は本当に音楽を聞くためにラジオをつけたりとかもしてたんですよね。
家帰って。
で、なんか学校の友達とかとみんな同じ曲聴いてて、
で、友達同士でしかわからない呼び名とかをファックス送って読んでもらってDJに。
33:02
昨日聞いたよみたいな、ありがとうみたいな。
うん。
昨日あったの呼ばれたねみたいな、そういう人出会ってた。
懐かしい。
そうなんだ。
それもだから、曲がリクエストできるから。
うんうんうん。
やっぱりあれ送ると思ったよみたいな。
うんうんうん。
結構だから、なんだろう、やっぱりティーネイジャーだから音楽が一番身近でしたよね。
身近だし共通でしたよね。話題の中でも。
共通だった。
そうですね。
で、私なんか大学に入って結構衝撃を受けたのは、周りの人、仲良くなった子とか全然違う音楽聴いてたんですよ。
あー。
それこそ渋谷系とか、渋谷系って小沢健二とか、
はいはいはい。
ちょっとこないだオリンピックで問題になっちゃった方とかね。
そうそうそう、ああいう人たちの音楽なんですけど、そういうの結構私の友達とかは聴いてて、
で、なんか私も教えてもらって聴いたりしてたんですけど、なんかすごい衝撃を受けましたね。
こういう音楽を楽しんでる人もいるんだと思って。
カヒミカリーとか、カジヒデキとか、なんか。
渋谷系サウンド。
そうそうそうそう。
思い出しました私がね、何をね、大学の時に聴いていたのか。
私もこんな音楽聴くんだっていう、たぶん一味に入っちゃうかもしれないんですけど、
台湾ポップ聴いてた。
台湾ポップ?
そう、それもなんか、たぶん初めて台湾に行ったのが大学1年生の時。
で、その時に、ホテル帰って見るものってほんとない、なんかチャンネルあんまり知らないから、
現地のMTV的な、ほんとミュージックチャンネルを見てて、
もうね、毎日ほんとに、もう盲聞かってくらい何回も何回も同じMVが流れてて、
で、もうそれ忘れられなくなっちゃって。
もうあの曲買わずにはいられないって帰る時にはなってて。
なんかガイドさんにこういう漢字が書いてあったんだけど、
こういうバンド知ってるかみたいに聞いて、
あ、もうすごく有名よみたいな、台湾で言うミスチル的な漢字って言われて。
36:01
だからCD屋さん行って、現地で調達したCDを、それこそiPodなどに入れて、
もうリピートですよね。
私はだからずっと大学の時はリピートばっかりしてたのかな。
歌詞の意味とかはわかる?
言ってることとか。
なんとなくこういうテーマのことを言ってる。
それはその歌詞の漢字から連想するだけなんですけど、
MVのコンテンツで、
これは初恋のキュンキュンした感情を歌っている歌なんだねみたいな、
そういうのはわかる。
ニュアンスとかそういうのはわかんないけど。
でもなんかね、それぐらいわかれば雰囲気わかりますもんね、曲のね。
だから東方神器がキャンキャン言われてる時に、私は違う方向にいたわっていう。
そうか。なるほどね。
今でもその名残で、
結局毎回台湾に遊びに行くごとに書き集めてたアルバムを何枚か持ってて、
それが車の中に入ったままになってたりしますよ。
たまに聴いたりはする?
たまに聴く、たまに。
そうなんだ。
そう。
そうか。
なんかね、台湾のミスチルは今も活動してるんですか?
台湾のミスチルはね、今も活動してますね。
そうなんだ。
それはね、メイデイとかにね、メイデイって5月の日って、
はいはいはい。
っていう人たちでね、なんか日本のグレーいるじゃないですか、バンドの。
グレーと仲良いみたいな。
へー、そうなんだ。
だからコンサートとかやると、特別出演みたいなのってあるんだけど、
グレーのライブに。
そう、グレーのライブだったり、逆だったりも多分あるのかな。
そう、だからこの人たちは日本ではすごい人気ってわけじゃないんですけど、やっぱり。
やっぱり展示じゃないけど。
でもコンサートはしたことあって、私はいけなかったけど、
その時はやっぱグレーが、なんかシークレットなんとかじゃないけど、
あとね、これ読めない、フランプールって読むのかな、フランプールとかもすごい交流が盛んですね。
39:00
あーそうなんだ。
フランプールなんて結構、古くはない。
最近ですかね。
ちょっとこのバンドにはちょっと思い出があって、
私このバンドが好き、このバンドのCDいっぱい聴いてきたよっていうのを、
アメリカに留学した時に、マシリアと台湾人の人たちに、
これぐらいしか言えるトピックないなって思って言ったら、
後に私が日本語、言語交換をすることになった、
女子上の女の子がいるんだけど、
その子とこのバンドのメンターが全く同じ高校で、
その高校のギター部でできたロックバンドらしいんですけど、
私もギター部だったよみたいな。
先輩だから、普通に部下とかなんかに来てくれたことあるよみたいなこと言ってて、
え?っていうのと、
あともう一人は、その中にいるメンバーと、
全然違う友達ですけど、
遠い親戚だよって言われたこともあった。
遠い親戚?
そう、遠い親戚にこの人がいるって、お母さんから言われたって言ってて、
それはもうふーんって終わっちゃったんだけど、
だって本人に会ってないから。
遠い親戚ってどの程度遠いんだろうね。
わかんない。
そうなんだ。
こんな面白い話があったなって。
でもね、すごいポップな音楽作ってて、
すごい本当に日本のミスチュールっていうのは正しい表現かなって。
仲良いのはグレーとかだけど、ミスチュールに近い位置かなと思いますね。
そうなんだ。
1997年から活動してるって書いてあります。
なるほどね。
なんかあれですね、やっぱ音楽の話って共通口になりやすいですね。
共通ですね。
同じのを聞いてたりするとね。
すごい、でもなんか思ってたよりすごい重なってた。
びっくりしちゃった。
本当にびっくりしちゃった。
なんか私のアルバム集見てたの?みたいな。
なんか、だって一回のアイドルした時にその音楽かけたことないし、
うん、ないよね。
たぶんかけたことないですよね。
ないない。
すごいドドーンってしちゃった、面白かった。
でももう、それこそアブリル・ラビンとミシェル・ブランチなんて私ずっと聞いてなかったの。
42:01
ずっと聞いてなかった。
ずっと聞いてなくて、
ふと数日前になんか懐かしいと思って突如聞いて、すごいわーって思ったんだよね。
すごい、だからそうね。
懐かしい、でもそうやってたまに聞くの面白いですね。
面白いですよ。
あの人は今的な感じでね、ちょっと調べて。
一人あの人は今的な。
そう、できますもんね。
でもなんかね、たまに悲しい手術とかありますけどね。
この人、今こんななってたんだーみたいな。
ちょっとそっとね、自分の中でしまっとこうみたいな。
そんなこともありますが。
ありますね。
音楽はいいですね。
いいですね。
じゃあ、今日は懐かしの、お互いの懐かしの音楽について話してみました。
はい、今日はここらへんでおいたましましょう。
さよならー。
さよならー。
43:15

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