本日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝えるそんな番組です。
本日はこのようなテーマでお送りしたいと思います。
学術大会の裏側、リアルをお伝えしますかーい。
10月12日、13日に開催された第58回日本薬剤師学術大会。私たち今日の広報は、同じメンバーの森田さんが運営している薬局サポーターの企業ブースをお借りして、ブース出展をさせていただきました。
メンバーの感想会は前回お送りさせていただきましたので、今回はリアルな裏側をばっしーさんと語っていく雑談会にしていきたいと思います。
戻ってきたばっしーさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
京都からお帰りなさいませ。
素晴らしい登場と最後のまとめと。
2人で喋ってるとき、全然声のトーンが落ち着いてましたね。
本当ですか。孤独すぎて、かけあいがないって本当に大変なんだなっていうのと、何回でも取り直せるので、これ違う、これ違うって何回も取り直して、自分で自分を削るっていう。
ばっしーさんの大切さが分かりました。
そう言っていただけたらありがたいです。
京都から帰ってきましたけど。
帰ってきてもう遠くぐらいに経ちますね。
まだその話してます。
全然その話してます。
擦ります。
擦ります。
実際は今あれですよね、この後に全体のスペースをやるタイミングなので、また実は一昨日帰ってきたところにほやほや。
ただ2日間ね、貯めてた仕事をバリバリやって、2人ともなんかちょっと、あれ、そんな顔でしたっけ岸本さんみたいな。お互いにですけど。
疲れ果てました。本当に現実に戻された感がすごくてですね。
そうですよね。
あれは夢だったのかなぐらいな感じです。双田の岸本に戻りました。
確かに夢感は確かにありましたね。
ありました。
僕もね、夢かなと思ったけど、どうもこの喉の調子を見るとほんまやったっぽいんですよ。
そうですね。あと体のバキバキ具合と足のパンパン具合と。
そうなんですよね。ほとんど座らずに1日1日回ってたので、本当お疲れ様でございました。
お疲れ様でした。朝の方からちょっと振り返っていければなって思うんですけど、朝は本当に早起きでしたよね、1日目。
そうですね。
日曜日。
僕は実は何度か話してもらったかもしれないですけど、本当に歩いて15分のところに兄の家があって、しかも一軒家で。すごくのんびりさせてもらえたんです。実はね。
なので皆さんね、朝早く、例えばけずかさんとか朝6時とか7時ぐらいに。
そうですよね。前日も普通に仕事してから来てました。
1時ぐらいまで飲んでたとか言ってました。
僕も前日は兄の家で、昼間から京都の街中で飲んでたんですよ、兄と。5時ぐらいかな。5時か6時ぐらいに兄の家に2人で帰って。
そしたらギリのお姉さんがご飯を作ってもらっててくれて、飲んで幸せだなと思って。
いつもの感じだったらそこから2時とか3時までずっと飲み続けるんですけど、お姉さんが気遣わせてくれたのか。
8時ぐらいからもうなんか、あれ?いつも自然とハイボールとか入れてくれるけど、炭酸水しか出てこなくなって。
明日学会ですよねみたいな。
調整されてる。
そう、めっちゃよくわかってくださってる。朝はすっきり。ちょっと喉の調子だけがあんまり良くなかったですけど、すっきりと起きて会場に向かいましたね。
優雅ですね。一番優雅だったかもしれないですね。
そうだ、ちょっとね、その時点では余裕かもしれへん。甘かったけどね。
甘かったですね。
私は前日から前乗りしたんですけど、それこそブースの作成どうしようっていうので、100均と家を何往復もチャリでして、
あれ足りない、これ足りない、これも買っとこうみたいな感じで、とにかく100均でブースのグッズを買いまして、
自分の洋服とかその辺の全然荷造りは10分ぐらいで終わらせて、本当にもうガンダッシュで家を出たっていう感じですね。
ちもさんが来られた時、スーツケース、新婚旅行ぐらいのサイズありましたよね。
そうですね。
ハワイ4泊5日の旅のサイズでしたもん。
でもとはいえ、スーツケースの6分の1ぐらいですからね、自分の荷物は。
そうですよね。
はい。
バーンって結構ね、女性がバーンっていきなりスーツケース開けるって勇気いると思うんですけど、
普通に採用のイベント行くときの内容と同じような、
もっとなんか、後でも出てくるかもしれないですけど、高橋さんの顔が8個ぐらいあって、
いろんなサイズの高橋さんの顔が8個ぐらい。
とにかく高橋さんをいっぱい作らないとっていう使命感に、途中からなんか高橋ハイみたいになってきちゃって、
高橋さんのラミネートが止まらなくてですね、高橋さんの顔をいかに綺麗にくり抜くかっていうところに、
すごく時間をかけてしまったなって今思うと。
めちゃくちゃ値打ちありましたね、でもあれ。
あんだけ喜んでもらえるとは、一部のコアなファンに。
高橋さんの同じ会社の方とかもすごい反応してくれて。
よかったですよね。
はい。
面白かったのが、スマイラルとかの話は前回もちょっとしたんで、
企画させていただくんですけど、笑顔を検知するサービスだったじゃないですか。
高橋さんの顔を大きく印刷してきたパネルを顔をかざすと、笑顔を感知して、
ちゃんと一員寄付されるっていうのがあります。
そうなんです。無限スマイラルっていう。
そうそうそうそう。上げたり下げたりするだけでチャリンって。
ちゃんと高橋さんの笑顔も寄付されましたので。
京都の子供食堂に寄付されました。
ご安心ください。
まだ1日分朝ですね。
まだ朝です。
このペースで行ったら1時間ぐらい。
やばいですね。もうあと20分でスペースが始まってしまうので。
そうなんですよ。
最初、僕、よう考えたら岸本さんって、けずかさん初めまして。
初めまして。リアル。
そうですそうです。初めましてです。
帰りぐらいに気づいた。よう考えたら初めましてかと思って。
でももう朝の時点で、みんなの話では朝って全然人来ないよみたいな感じだったじゃないですか。
そうそうそうそう。
なので、なんならポッドキャスト録音しようみたいな話もしてて、余裕かましてたんですけど、
結構朝から人が来て、けずかさんの登場もなんか、あ、うっすこんにちはみたいな、もうそれだけみたいな。
確かに。本当そうだ。実はあれだって岸本さんちょっと会場で迷ったって言って、
9時10分くらいに来たんですよ。あれまでにたぶん2人ぐらい来られてたよね。
受け取りとか言って。
僕も1人だけは対応できたんですけど、その以前にも1人来てたみたいに。
ちょっとこれはなんか、表る感じとちゃうかもみたいな雰囲気がちょっとありましたね。
で、そっから必死でブースの岸本さん、岸本さんのこの4次元スーツケースから出てくる、さまざまな。
はい、アイテムが。
完璧。本当に完璧な。
いやいやいや、採用担当やっててよかったなって一番思った瞬間だったかもしれないですね。
あんな、あんな出てこないですよ。普通の採用担当。
採用担当の集大成をもう集めてあそこに出したみたいな。
すごかった。本当にすごかった。で、ブースが出来上がった瞬間に行けるって言われましたもんね。
あれ、これどこのメーカーさんよりも行けるぞって。
目立ってましたよね。めっちゃ自信あります、それは。
最初はね、やっぱり事前に購入してくださってる方とかが、続々と受け取りに来てくださって。
本当に朝から声かけてくださって。
嬉しかった。僕らのイメージでは事前購入の方と知ってくれてる方、イベントとか来てくれた方とかがこう20人ぐらい来て、さあ、そっからどうしよう。
めっちゃ、でもそれは思ってました。
でもあれ、たぶん1日目の1時とか2時ぐらいには、もう半分ぐらい売れてたね。
売れてましたね。なんか絶対ペースが落ちる瞬間があるなって思ってたんですけど、ペースは全然落ちなかったですよね。
落ちなかったです。常に1人2人ブースに絶対行ってくださって、で、僕がちょっと1時からと3時からとラジオで抜けないといけなかったんで、
全然余裕で抜けますとか言ってたんですけど、ちょっと不安やったと思って、あ、これ大丈夫かなみたいな。
めちゃくちゃ背中を見送るのが心細かったですけどね。
けずかさんも頑張ってくれて、結構ね。
けずかさんめちゃくちゃ動いてくださいました。僕は当日しかもうできないんでとかってすごい、めちゃくちゃ走ってくれて。
栄養もめっちゃしてくれたし。
けずかさんすごいですよ。ちゃんとジーンを売ってました。
めちゃくちゃ売ってましたね。
めちゃくちゃ売ってました。なんならスマイラルもちゃんと商談してました。
でも、僕の肌感ですよ。立ち止まって、コンチの候補の説明をしたけど、ジーンはいらないって言った人って、たぶん半分もいないですよね。
話聞いてくれて、5分10分話聞いてくれた人は、じゃあ1冊もらいましょうかっていう話をしてくれる人が多かったっていうのは結構印象的。
ばっしーさんの大きい体がですね、ものすごい近づいてきて。
いけますよ、と。
僕やりますよ。
たぶんね、これ、そうそうそう。買い別のカード試してもらってもいいですかって。
実際別のカードやってみてたのがあったりして、本当に皆さん多くの方が買っていただいて嬉しかったんですが、
だからジンが売れるっていうところは本当にね、いろんなところでも喋ってきたとは思うんですけど、
なんかそれ以外でも、僕これもね、ほんまに楽しかったっていう記憶なんですけど、
1日目の夜の中打ち上げが、
あー良かったですね。
4人でご飯行ったりです、森田さんと傑塚さん。あれがちょっと僕楽しすぎて、
楽しかった。
本当に兄の家帰らずにちょっともう一回行きましょうって言いかけたぐらい、
なりました。
うわーこれってなったけど、翌日もあるしと思って帰りましたけど、
みんなのキャラクターがやっと解放されるというか。
そうですね。みんなおのおの違うキャラクターで。
日中とちょっと違うのもね。
確かに確かに。
あったじゃないですか。森田さんとかもめっちゃ面白かったし。
森田さん面白すぎてちょっと私ツボに入ってます、最近森田さん。
いやそうなんです。最高の、本当になんかこう最高の人間が。
森田さんってすごい、なんだろうな、素敵な人なのはもちろんなんですけど、
私営業マンですごく数字を上げてる人って、
もういわゆるゴリゴリのゴリラみたいなすごい筋肉のみたいなイメージだったんですけど、
アシナさん。
そうですそうです。
イメージはそうです。
森田さんみたいに物腰柔らかくあれだけ営業の成績出せてる方ってすごいなっていう風に思って、
営業マンの概念が変わったっていうか、本当に人柄。
噂によると全職全面職でリップセールするみたいですよ。
すごいやっぱね、魅力的。
サービスに嘘がないって言ったらちょっと失礼ですけど、
本当になんか普段の人柄と提供されてるサービスが延長線上というか同じところにあるから、
そりゃ伝わるようになる。
なんか面白くて、スマイラルっていうサービスなのに、
たまにものすごい疲れた顔で座ってたりするじゃないですか、
全然スマイルじゃないみたいな、
そういういじりも一つできそうな気がして、面白いなと思って。
森田さんって顔の下半分で笑うから、
顔の下半分の笑顔が一気に疲れた顔になる時があって、たまに。
分かります?
分かります、分かります。
めっちゃ影入ってる時あります。
おっと大丈夫ですか?みたいな。
いけます?みたいな。
そこがいい。
あ、いけますよ。
あ、いけますよ。大丈夫ですよ。
いや、本当に絶妙です。
絶妙で、私は森田さんもますます推しになりました。
いや、そうですね。僕もそうです。
本当に好きな。
あの夜は仲間のありがたさみたいな。
本当に高橋さん、リーダー高橋さんもズームでつなごうみたいな話もあったんですけど、
いや、かわいそう。みたいな。
俺やったら嫌かも。
スラッグでちょっとそこに入るのはなかなか。
泣いちゃうかも。
そうですね。
嬉しいけど泣いちゃうみたいな。
高橋さんも一緒に飲める日が来るといいですね。
そうですね。すぐ行きますわ。11月25日。
私2日目の朝ですごい面白かったなって思ったのが、
取材の対応が結構来てくださったじゃないですか。
そうですね。
YouTubeの取材とか来てくださって嬉しかったなと思ったんですけど、
ある大物というかその薬局業界ではすごく有名なYouTuberの方が取材していいですかという風に来ていただいて、
その時ブースに誰もいなかったんですよね。
誰か誰かと思ってそわそわしてたら、向こうの方から50メートルぐらい先にけずかさんの姿が見えて、
けずかさーんって呼んで、ものすごいラブライブのTシャツ着て、
寝癖もついてるけずかさんを呼びつけて、
お願いしまーすみたいな。
出勤ゼロ秒で取材対応という。
あれめっちゃ面白くて、
あれ直前にアサイクルのブース、僕はラジオに行かないといけないって言って、
アサイクルのブースにいたら来て、
10時ですよ。
ギリギリ間に合いました。って入ってきて、
ギリギリ間に合ってないですよね。
9時集合して。
あれ、あそっか。
めっちゃ面白かったです。
なんとか間に合いましたって言ったら、
何にですかって。
間に合ってない。
もうけずかさんもう潰れちゃったんだなと思って諦めてましたけどね。
もう来ないかもね。
まさかの自分は遅れてないっていう。
そっか、9時かと思って。
大丈夫ですと。
けずかさん本当に面白くて、なんか素敵な方で。
最高ですよ。
結構スペースとかで話してるの聞くと、
尖った方なのかなってすごい思ってた私もいたんですけど、
なんか言っちゃいけないワードをたまにクソとか言って入ったりすると思うんですけど、
でもなんか会うとすごく人柄がわかるというか、
優しいんですよね、けずかさんってまっすぐで。
優しい優しい。
なんかすごいみんなが疲れたタイミングで、
お茶というかちょっと甘みのある抹茶みたいなのを買ってきてくれたりとか、
いいよいいよどうぞみたいな。