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2021-12-07 22:42

【読書より実践】NFTコレクション運営において重要なポイントライブ

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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、この夜ラジチュアブックへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
今日はですね、NFTコレクションを、今新コレクションの企画を立ててるんですけども、それを立てながらちょっとふと感じていたことですね。
コレクションをやるために重要なポイントがいくつかあるんですよ。これはでも実際にやらなきゃ気がつかなかったことばかりだったので、そちらについて教養したいと思っております。
タイトルにもあるように、読書より実践。私が言うことももちろん大事ですし、そこは注意していただければと思うんですけど、同じ鉄を二度も踏まない、みたいな形で避けていただければと思うんですが、
ただ聞いただけじゃなくて、実際に実践してみた方が別の問題とか、こんなことが起こるの?みたいなことが起こりますので、全然普通に起こりますので、
もし興味があってやってみようかなと思っている方がいらっしゃったら試してみていただければと思います。
最初にどんなポイントが重要かっていうところをまず先のお話ししますと、いくつかあってちょっとそれはまとまってないので、考えながらお話しするんですが、
まず一つは長い目で見ること。これはよく言われていること。これに準じてなんですけども、この自分の持っているNSTでがっぽり儲けようと思わないことっていうのも重要だと思います。
正確に言うと、NSTを例えばオープンシーとかで出品するじゃないですか。それに対してめちゃめちゃお金がつく、価値がつくとか、そういうふうに高値で売るでも何でもいいんですけども、そういうことをいきなり始めるとおそらくですね、うまくいかないパターンが多いです。
もしこれをやりたいと、これはすごくブランド化したくて、高値で取引をしたいっていう形であれば、それなりの戦略がやっぱり必要になってくるというわけなんですね。
というその戦略の部分についてお話ししたいと思うんですよ。とりあえずも結論から言うと、そのポイント、先ほど言ったポイントっていうのは長い目で見ることっていうのと、NSTでオープンシーの状態でですね、稼ごうと思わないってことですね。この2点だと考えてます。
なぜかというとの部分なんですが、まずですね、第一にこれNSTで稼ごうとか、NSTで商品を商品という形で販売しようと思って稼ぎを収入を得ようと思った時に、
これね、NSTに限らず商品何か販売する時って皆さん考えますよね。いろいろとこの商品はターゲットこの人で、こういう人たちに向けて発売したいとか、たぶんポッキー一つにしても、ポッキーは一種類だけじゃないじゃないですか。
今ノーマルポッキー以外にちょっと極細ポッキーとか作ってみたり、ちょっとプレミアムポッキーみたいな感じでアーモンドをまぶしてみたりとか、いろんな形のポッキーが出てるわけですよ。
そんな形でもポッキーもパッケージを変えたりすることももちろんあるんですが、長年続いている理由があって、それをポッキーとして出した時にももちろん戦略があり、それからも長く愛されるための、いろいろマーケティングをしたりリサーチをしたり変更したり、もちろん失敗した例もあると思います。
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そういったのを繰り返しながら今に至っているわけじゃないですか。私よくポッキーを例に出すんですけども、そこまで別にポッキーが好きなわけではない。普通に好きですけどね。
はい、そういう形で、じゃあそれをNFTに置き換えるとどういうことかというと、まず何度もいろんな形でお話ししている通り、成功している方はもちろんいらっしゃるんですよ。
この前も、数日前、12月3日だから数日前ですね、おにぎりまんさんという国内でも有数のNFTクリエイターの方がいらっしゃるんですけども、その方が新しい豆腐NFTというプラットフォームでコレクティックブルーNFTを出したんですよ。
3000体のおにぎりまんさんのイラストを要は出したんですね。一点物とかじゃなくてコレクティックブルーなので、プログラム上で組み合わせによっても一枚一枚違うけども、なんか基本的に髪型が違う、背景の色が違う、文字があったり文字が違うというような形のものを作っていたわけです。
それが通常のおにぎりまんさんのオープンシートで売られているコレクションよりも比較的手に入りやすい。手に入りやすいって言っても1万円以上するんですよ。
それの争奪戦がすごかったらしいんです。4時間くらい、販売開始4時間で完売してしまったっていうようなお話だったんですね。3000枚あったわけなんですよ。3000枚ですよ。
すごい売り上げを出した。一晩で4000万くらいの売り上げを出したということで、一時期ニュースになったというか、もうその界隈の人がわーってなったわけですよ。
っていうのを聞くと、ゾンビズーさんとかね、1枚でこんなに売れるんだとか、この別に大して上手くない絵がこんなに価格がつくのとかいうところで、やっぱりNFTって詐欺なんじゃないかとか思われたり、
すぐ稼げるんだって逆に思われたりして、実際にでもやってみたらすぐに稼げないじゃんっていうところになってしまう。
じゃあそこのギャップを埋めるためにどうしたらいいかというと、とりあえず商品ですよ、本当に。一つの商品を売るっていう感覚でいれば、少なくともこれを自分が作りました。
そしてSNSで出しました。誰も買ってくれないっていうことに一度は絶望するはずなんですよね。そう考えて売れるわけがないんですよ、最初。
まず認知度の問題とかもおそらくあるでしょうし、その商品自体がまず届いてないパターンもあるし、その商品がいいなと思われても高そうだなとか思われたり、
例えば私ですね、クリエイター自身、商品販売してる人自身の信頼が足りなかったりとかするとやっぱり買われないわけですよね。
そういった視点から、すぐには売れないんだなっていうところはやっぱり念頭に置いてほしい。ニュースとかで見るとなんか意外と売れるのかもと思っちゃうんですけども、
おにぎりマンさんとか、コレティックブルーが4400万円くらいから3000点売れたっていうお話はあったものの、あれの裏にすごい
マーケティングというかTofu NFTさん側のプロモーションがあったっていうお話もありましたし、根強いファンがいらっしゃってところもあるし、何よりおにぎりマンさんってめちゃめちゃ
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確かに普通にサラリーマンしてるっていうか会社員の方なんですよ。会社員しながら毎日絵描いてて、なんかねおかしいんですよね。1週間で何枚イラスト上げてるんだろう。
10枚近く上げてるんじゃないかなってぐらい描いてるんですよ。描きまくってる人なんですよ。めちゃめちゃ。去年まではなんかあの普通に、なんだろう
あの広垢のオールフォーワン、あれちゃう?ワンフォーオール?ワンフォーオール?違う、オールフォーワンか。どちら?
筋肉ムキムキのアメコミみたいな、アベンジャーズとか、そういう系のイラストを描いてた方が可愛い女の子を今では描いているっていうような、それだけの努力をされてきた方なんですね。努力と言っていいのかどうかわかんないんですけど、本人楽しんでるかもしれないんでね。
まあそういう経緯がある中でやられているところなので、まあ売れるよねっていう。その人気ができたらバーってその、例えば需要、需要というか供給と需要のバランスがいいんですよね。きっと描けるから、バーって人気になったとしても自分では描き溜めておけるし、なおかつそれに高価格、高値をつけて販売することもできるってことなんですよね。
あたちさんこんにちはよろしくお願いします。ありがとうございます。あたちさんはメタバースがお好きなんですね。私ごめんなさい、まだそこまで詳しくはないんですけども、メタバース早く参入したいですよね。
あ、すみこさんもこんにちは。ありがとうございます。よろしくお願いします。嬉しい。嬉しいという。あ、なんだっけ、NSTの話してたのか。で、まあまあまあそういう背景があって、結局NSTを売る時に本当にもうこれを頭に置いておいた方がいいっていうのは、すぐに売れないと。すぐに売れなくて、もうこれで稼ごうって思うとちょっと大変なことになる。
まあでもそれだけの努力をね、一定集中として努力としてバーってやるっていうのも一つの手だと思うんですよ。ただ、私のようにっていうのはあれですけども、私は結局新コレクションを今考えてるし企画もしてますが、やっぱり一時期ブログとかであの情報収集をしたり、他の二次創作とかもやったり、クリエイターというより他の情報発信の方に力を入れてるんですよ、今。
っていうところからも見える部分はあるので、まあ一本集中するのもちろん大事だし、それで成功してる方ももちろんいらっしゃるけども、まあいろいろこう自分まだ無理かなどうかなって思った場合は、その情報収集にシフトするとかいうところも大事だなっていうところですね。
これで稼ごう。本当ですよね、これで稼ごうというところはやっぱりあると思います。長い目で見ておいた方がいいってとこなんですけども、さらに言うと、私今あの池早さんのギブアウェイ企画に応募しようとしてブログ記事を書いてるんですね。そのブログ記事を執筆するにあたって、
とあるクリプト忍者、クリプト忍者ってNFTはNFTコレクションはどうやって今の地位を築き上げてきたのかっていうのは、私もDAOに入ってるのでそれを間近で見てきたわけなんですよ。ロムセンの時もありましたけどね。
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っていうのを見てた中で、これをやってなかったな、これも自分やってないな、チェックリストとか作ったら全然自分やりてないなってところがたくさんあったわけなんですね。そこまでやってないみたいな。
やっぱり本気でやりますっていう、本気でこっちにシフトします、事業としてやりますっていう風になると、なんかまじで会社レベル、それ一人でやってるんですか?びっくりみたいなレベルの行動量だったんですよ。
それちょっとブログ記事書くので、今度リンク貼っておきますね。まだ書いてないので。
企業さん今後めっちゃ入ってきますよね。現状あれですよね。私今ちょっと色々調べてるっていうか、ライティング案件でNSTニュースを調べて発表してるんですけど、めっちゃ来てますね。
で、ちょっと個人的にこれは強いなって思ってるところが、芸能事務所とか、例えば、アーティスト音楽事務所とかのファンクラブを経営している、運営している会社さんがあるんですよ。
で、そういうリストが既にある中で、そのファンクラブがファンに対してNST販売するってなったら、しかも普通にクレーカー決済とかやってるんですよ。
で、オークションとか普通になっちゃうよねって正直思いました。で、それも何か二次流通とか測ったりとかしてるんですよ。
で、そういうリストが既にある中で、そのファンクラブがファンに対してNST販売するってなったら、しかも普通にクレーカー決済とかできるんであれば、絶対買われるよねってオークションとか普通になっちゃうよねって正直思いました。
で、それも何か二次流通とか測って、二次流通とかもできて、なおかつロイヤリティがファンにっていうファンはもちろん高値で売れたらそっちに入るけど、その一部が自分の好きなアーティストに入るとロイヤリティが入るって考えたら、復興活動めっちゃしますよねってちょっと思っちゃって。
そういう業界とかはやっぱり強いですよね。SKEとかも出しましたよね。桃黒とかもね、早々に出してましたもんね。
結局売るものは、売るというよりそうなんですよね。NSTってちょっとなんていうか、NSTに限らずなのかもしれないんですけど、この辺を言ってしまうと。
ただのデジタルデータって言われてしまえばそうなんですが、そこにどういう価値を載せていくかなのかなっていうところね、やっぱ最近感じていて。
NST自体、イラストとかね、すごい美しいNSTを売るってそのものに価値があるパターンと、それをすることによって後から、例えばなんかコミュニティに入れるでもいいですし、
なんだっけな、今日調べてた、BAYCですね、Board Ape Yacht Clubの話があったんですけども、そのNST、とあるNSTを買うと、それを持ってるだけで限定コンテンツに進めるとか、そういう使い方の方が多くなるんじゃないかなって見てますね。
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極論、極論ですよ。極論、その辺の無料サイトから引っ張ってきた、無料サイトでもどうな、商用利用OKとかのものから引っ張ってきたイラスト屋さんとかの画像を使ってNSTを作っても、そこの裏になんか別の価値があるっていうところを載せると、それでも売れるんだろうなってところなんですよね。
でも表面だけ見ると、なんでこのイラスト屋さんのイラストがNSTが売れてるわけっていう風になると思うので、その辺がじゃあどういうことなんだろうって、そこを読み解くと、いろんな裏側が見えるのかなっていうところですね。なのでまあ、極論言うと結局売るものは何でもいいって話になっちゃいますね。
まあ、やっぱり有名人や企業やブランド持ってる人は強いですね。やっぱね、そこは強いですね。ただ、私自身参入して2ヶ月ぐらい、10月頭ぐらいから入ってみて、周りを見ている中でですけど、ブランド持ってなくても強い人は強いですね。
ずっと続けてるなとか、ずっと続けてずっとコレクション、完売までいかなくても、売れてるなって方はいます。普通に。ただ、その方が専業のNSTクリエイターなのかというと、一面私が知ってる中では専業じゃなかった人いましたし、普通に会社員やってますっていう方もいらっしゃるので、すごいっていう。
個人がそうですね、ブランドになって、それを作ってる個人自身が、その人自身がブランドになっているって部分はもちろんありますね。だからクリエイターとしてやっぱり名を馳せている。ただ、本当に本当に私その人知ったの、いつだろう、10月中旬ぐらいかな、だったんですけども、そっからですよ、めちゃめちゃ伸びたの。
そこのきっかけで、スペースでお会いしたのかな、スペースで見かけたところがきっかけで爆伸びしてましたね。だからそういう例もあるっていうところは一つ否めないというところです。それ以外にも、やっぱりクリエイター同士で交流を持っている部分があって、そこからクリエイター同士でマーケティングの方法をこういうふうにしたり、ああいうふうにしたらいいっていうところからつなげてる方ももちろんいらっしゃるし、
NFTクリエイターのコミュニティって結構あるんですよね。いろんな人がオーナーさんやってるコミュニティがあって、その中で攻略していってる人もいれば、いろんな業界が混ざっている部分、イラストレーターさんもそうだし、同人業界もそうだし、ゲーム業界とかそういったところが混ざっているので、多分そういう意味でいろいろ引っ張ってきてる部分もあるんじゃないかなと思いますね。
以前は当たり前だけど、海外コレクターがメインターゲットじゃないと売れないよねって話だったのがどんどん少しずつですけど広まっていって、国内のコレクターもやっぱり増えてきてるんだなっていうところを印象として感じてますね。
なので本当に微々たるものなんですけども、爆発的に何かが変わったわけじゃないんですか、印象としてはそうですね。
そうですね、広告打てば、ただね、これはごめんなさい、私がですね、成功例を出せればいいんですけど、成功例が出せれば全然いいんですが、ちょっとね、成功例として出せてない部分が、自分がね成功したからこういうふうなことできたらこういうことやりたいってのがあるんですよ。
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でもそうじゃないとしても、NFTを売りたいのか、それともその裏にあるサービスを売りたいかによってどうしていくかっていうところでちょっとプロモーションが変わってくるかなと思います。
あとはもう私個人的に、自分がコレクション持ってて、それはあるんですけども、そのコレクションを作った当初と今現在新コレクション、本当に企画案、マジで企画案を立てて企画作ったんですよ。
それを立てた状態を考えると、やっぱり本気度というか、最初に作った時より分からない部分が多くて、それが今なら分かるっていう、ここをこうすればよかったの、こういうふうにちゃんと考えなきゃいけなかったんだなって部分はすごく大きいので、もしこれが成功したら成功例として出しますね。
全部やってしまいと。あとはもう本当、どういうやり方でやるかによるんですけど、クリエイターとしてそのコレクション何々、これ私でいう猫ちゃん持ってます、猫ちゃんのコレクション作ってます、これ猫を描く人だなっていう、息子が扉を開けた。
ごめんなさい、ゼロ歳息子が引き戸を開けているってところにちょっと驚いちゃった。すみません、ビビりました。
いろんなパターン、攻め方があるなって、もうそのコレクション自体をめちゃめちゃゲブアウェイ企画をするとか、スペース、海外スペースに入ってどんどん人目に晒すっていうのも変ですけど認知度を上げるとか、ダイレクトメール経由でいろんなコレクターさんにこれどうですかっていう風にアピールするとか、いろんなパターンがあるので、その辺のアピールの方は広告を出さなくてもおそらくできる、いっぱいできる。
クリプトン忍者の二次創作、ファンアート作ればそれだけで忍者ダオメンバーに晒されるんで、だいぶそこら辺も強かったりしますからね。
コレクション自体を売っていくっていう、これを作ってる人っていうパターンで売っていくパターンと、逆に例えばNFTの情報発信をめちゃめちゃしてる人、ミンさんとかNFT情報コレクターのミンさんとかが、例えばコレクションを発表するとか、コレクションを作りましたってなったらもうそれだけで話題なわけなんですよね。
なので自分をブランド化してからコレクションを作るっていうのもやっぱり一つの手だと感じてますね。
すごい、息子めちゃめちゃびっくりしました。
怖いですよ。
だっていきなりギーって開いて、あれ、なんか向こう、誰?みたいな。
誰が開けてるの?って言ったら擦りガラスに手がバッて出るんですよ。
めっちゃ恐怖でしょ、お昼なのに。
開けてます。
ご飯よこせっていう合図ですね。
そんな形でですね、今日はごめんなさい。
余談も結構挟んじゃったんですけども、NFTコレクションを作るときにポイントとして、要は長い目で見ようぜっていうだけの話なんですね。
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で、一回やったら自分がここ失敗したじゃないですか、ここをもっとこうすればよかったなって改善点が絶対見えてくるので、まずそれを次に活かせる、次のコレクションに活かせるっていうのが一つですし、
なんなら、私猫さんにおいては、ブレッシングキャッツっていうコレクションにおいては、失敗したとは思ってなくて、これ後から付加価値全然つけられるなっていうふうに思ってるんですよ。
割と自由度の高いコレクションを作ったので、そういう意味でバカ高く売ろうっていうふうに考えずにこういうのを作ってて、
この人こんなのもやってるんだって、これちょっと企画として面白そうだなとかいうのをいろいろ試してみる、ちょっと実験的なコレクションだったんですよね。
そういうのをやるのは全然アリだなってことは感じました。
でも引いては、私の場合はですけど、コレクションでがっつり稼ぐってことをまず思ってない、それは無理だろうなと思った、どっかで悟ったんでね。
だからこそ情報発信とかに力を入れて、どちらかというとクリエイターもそうだけども、NFTの情報を発信している人ってそれである程度の収益を出している人っていうところのポジションをちょっと取っていく。
そんな形で今シフトチェンジしたという、そんなようなお話でございました。
本当ですよ、クールきっと、もうあれですからね、血糊がついてないだけで、そんな感じですから、バンバンバンみたいな恐怖。
そんな風に成長したんですねという、そんなゼロ歳の息子でございました。
しめってなんやねんっていうところなんですけど、そんな形でこれから始める方とか、既に始めてるけどなかなかうまくいかないなっていう方はですね、
とりあえず私が頑張って記事を書きますので、そこ書いて、そこ記事書いて、マーケティング、どんなマーケティングをしてきて何が自分ができていなかったのかとか、
これからやるならどういうところやった方がいいのかという視点でちょっと頑張って教材レベルの、長くなりそうだからね、教材レベルのブログ記事を書いていこうと思います。
12月23日締め切りだったかな、間に合うかなっていうところなんですけど、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます、あだしさん。めっちゃ息子成長してます。ご飯をあげなくてはいけませんね。
そんな形で、お昼、もう12時半なんですね。そんな形で今日はこの後お昼ご飯を食べた後にブログ執筆と新コレクションの企画をもう少し練っていくのと、
ちょっとコミュニティメンバーでいいですよお話ししましょうと雑談しながら企画練っていきましょうということをおっしゃってくださった方もいたので、
どこかでコミュニティ内のラジオでそこら辺はお話ししていきたいと思います。
いいですね、あだしさん。攻めていくんですね。やっぱね、3D持ってると強いですよ。
本当に。余談ですけどVロイド、Vロイドちょっと挑戦してるんですけども、なかなか欲しいパーツがないんですよ。
無料でちょっとダウンロードしなきゃいけないところと重さの限界とかもどっかできそうなので、ちょっとコアゴアと作っているんですが、
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今日知り合いのプログラマーさんがVロイドとフォトショップで可愛い自分のご自身のキャラクターを作られてたんですね。
あれができるようになったら、マジ最強だなって。もうそれ変な話。あれスクショしてNFT化して、このNFT購入した人は3Dのデータもお渡ししますよってことをやってしまえば、
もうできちゃうわけですよ。めちゃめちゃいいわけじゃないですか。そういう形ができるようになればいいなと思い、ちょこちょこと手は出しているっていう。
今はちょっと最近できてないけど、いかに楽にやれるかってところを考えております。
そうですね。あ、いいですね。企業引っ張ってくるんですね。強いですね。
ちょっと足立さんの今後にも皆さん注目をしてみてくださいというところです。
メタバース、今ね、既にあるよ、前からあるよってお話は聞きますけども、違うんだって。
今いろんなところが参入してきてるからめちゃめちゃ熱くなってきてるんだってっていうところなので、
既にメタバースを参入されている方はめちゃめちゃアドバンテージが高いです。今後に期待というところでございました。
それでは、悪いこと考えてるなぁ。悪いこと考えてますね。
ちょっと中身が気になりますけどね。
それでは皆さん、そろそろ息子の手がどんどん前に来てるので、お昼に入りたいと思います。
今日も一日頑張っていきましょう。お聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。ポチッとな。
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