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2021-09-29 23:08

【13:45まで】NFTがおもしろいと感じやすい人の共通点LIVE

Kon
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00:00
皆さん、こんにちは。
こんなぎるラジチュアプップへようこそ。
お昼のライブ配信、遅くなりましたが始めます。
応答で声が混じるかもしれませんので、ご了承ください。
最初にお伝えしますね。
ということでですね、神神、早速ですが、
今日は、最近ちょっとNFTを作ったりしているので、
そっち関連のお話もあるんですけども、
NFTがおもしろいと感じる人の共通点について、
私の見解なんですけども、そちらをお話ししたいと思います。
そもそも、NFTって何?って話なんですけども、
すっごいざっくり言うと、いわゆる、
今までデジタルデータって、やっぱりコピーができるようなものだったので、
何年も間もどんなにいいものを作っても、
やっぱりコピー品が出回ってしまって、
どれがオリジナルのものか分からなくなってしまうというところが、
懸念事項だったんですね。
だからこそ価値がつけられないというところがありました。
それがもう一つ一つ、これはオリジナルとか、
これは製造番号1、これは製造番号2、
っていうような形で、デジタルデータにも決してそこは介入できない。
勝手にこれをデジタルデータ1にしてやれってやっても、
そういうことが全く全くできないようなシステムを搭載した、
番号付けができるデジタルデータになるっていうことなんですよ。
これの画期的な方法、これって面白いなって瞬時に感じる人っていうのは、
基本的にどんな人かなって考えたところ、
私はなんですかね、私はね、
やっぱり今までゲームをやってきたり、カードゲームをやってきたり、
例えばモンスターハンターとか、なんでもいいんですよね。
なんか課金をしてアバターに寄せ替えができるとか、
あとは課金をしてアイテムをもらえるとか、課金アイテムとかね、
それスマホゲームでもなんでもいいんですけども、
そういった何かしらゲームとか遊びに関するもので、
お金をかけたことがある人っていうのはやっぱり面白いと感じると思います。
というのは一番わかりやすいんですよ、それが。
で、私自身はレアカードの価値とかよくわかってなかった方なんですけども、
正直言うと、わかってなかった方というか、
今でも別に可能性かなっていう感じのところはあるんですが、
いわゆる、例えばカードゲーム、遊戯王カードとか、
それこそポケモンカードとかってレアものがあるんですよ。
昔ビックリマンチョコとかでキラカードとか、
キラカードってビックリマンチョコじゃないな、あれはキラシールか、
なんかおもちゃとか、カード出すっていうのが昔あったんですよ、昔。
本当に私の小学生の頃、
お金入れると出てくるんですよ、カードが。
ガチャポンっていうのをガシャみたいに回すと出てくるカードっていうのがあったんですけども、
それのキラカードが出てくるとよっしゃーっていうのがあったんですね。
それって時代的なものかもしれないんですけど、
そういう経験がある人って、それが要はデジタル版になったっていう印象なんですよ。
デジタル版になったっていう印象だと、どんな感じかっていうと、
やっぱり今まではキラカードとかレアキャラとかレアアイテムとかってコピーされやすくて、
プログラムとか組まれたらコピーされやすくて結局出回ってしまうっていう、
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結局レアの価値がなくなってしまうっていうところが多かったんですよ。
むしろあとはレアのものをコピーして作ったものを売るっていうような形の方もいたんですけども、
全くもってそれができない状態になる。
そしてもう本当にこれは一点物ってものが一点物としてデジタル世界の、
ネットの世界上に出回ることができるってところなんです。
それに関してやっぱり価値が高まっているんですね。
これ今ゲームの世界でしか話をしていないんですけども、
その他にどういったことがあるかっていうと、デジタルアートですよね。
デジタルアートとか、それこそご存じの方いるかもな、
去年、去年だけコロナが始まった時かな、
あつまれ!どうぶつの森って任天堂スイッチのソフトがあるんですけども、
私もごたぶに漏れずやった人なんですが、今やってないんですけどね。
それがめちゃめちゃハマった時流行ったんですよ。
あれのゲーム自体も楽しいんですけども、要素の一つの中に
洋服を自分でデザインできるっていうのがあるんですね。
その洋服のデザインっていうのが、実際に着てるのは3Dのキャラなんですけども、
作るのは何ビットかな、要は、
あれなんですよ、出てこない、出てこない。
ビット数が、まあ、四角の集まりですよ、四角の集まり。
ビット画像が24ビットかな、もうちょいあったかな、四角が。
36ぐらいかな、とりあえず簡単に作れるんですよね、それが。
ちょっとずれると柄がずれるとか、いろいろこの範囲の中でどうやって柄を作ったらいいかとか、
どういうふうに作ったらいいっていうのがめちゃめちゃ楽しかったんですよ、作ること自体が。
そんな感じで、動物の森をやった、集まる動物の森かな、をやったことがある人はすごくここは想像ができて、
今それを、コードこんなの作りましたよ、買ったら使ってみてくださいって無料で分け合ってたりしてたものが、ごめんなさい息子の声入ってしまって。
分け合ってたものは、それは、じゃあこれは1点もの、私の大得中、1点ものを作りましたっていうのを1点もののデータとして出すことができるんですよ。
ということによって、やっぱりそこに希少価値が生まれて、
売買もできるようになりますし、任天堂さんは実際にそういうことはしないと思うので、集まる動物の森の服を売るってことは、売買するってことはおそらくないと思うんですけども、
別のことでね、もしそういった仮想通貨関連のゲームができたら、それに通じる自分の1点ものの服を作ることができる、そういったことになるわけですよ。
そういうふうに、要はね、自分がやってる立場の方の人から言わせてみれば、ゲームとかやってた、ハードゲームやってたとか、
カード出すをやってたとかね、懐かしの嫌いなもの、ガチャガチャとかもシークレットがあるじゃないですか、あんなようなものをゲットするようなイメージなんですね。
それがデジタル上でできるっていう印象です。
で、これはでもあくまで一部なんですよ。
一部というのは、要は絶対に暗号化されて、誰にもそのプログラムを書き換えることもできない、ただただ1点ものの作品を作ることができるって考えると、作品でも何でもいいです。
音楽データもそうだし、写真データもそうなので、そういったデータを作ることができる。
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じゃあそういう技術があったらどういうふうな使い道をするかってとこなんですよ。
今は市場自体が全然国内では広がってないので、それを広めようといろんな方が、池早さんとか真部さんとかはじめとするいろんな方が広めようとしてくれてるんですけども、
そうじゃない、そうじゃないっていうか、まだ広まってない状況なので、何でも今からアイデアをバンバン出せるわけなんですよね。
そこにやっぱり面白さを感じるし、そこにお金がかかるかってとこなんですよ。
出品するのにね、ちょっとね私まだ試してないんですけど、おそらく出品するのに現実的にお金はかかってないです。
出品はしてないけど、アカウント作るのには取り急ぎお金はかかってない。
何かNFTを購入する場合は、やっぱりその購入費用っていうか、そのNFTのかけられてる値段、オファーだったらこの金額で売ってくださいっていうオファーを出せるし、
あとオークションだったら高ければ高いほど、期間内で一番高かった人に売ることができるし、あとは普通にいいねというか、
これ全部仮想通貨なんですけど、イーサリアムっていう仮想通貨でやられてるんですが、オープンシーってところだとイーサリアムなんですね。
例えば1イーサリアムでETC、ETHかな、っていう風に売られたりしてるわけなんですよ。
そういった意味では買うにはお金かかる、それは当たり前です。
そして手数料もかかる、それも結構手数料高いんですけど、ここだけの話。
高いんですけど、それでもお金がかかるっていうのはもちろん。
でも出品するのって、自分でデータ作るのは変な話、作れるじゃないですか。
iPadとかあれば作れるし、あとはパソコン上でも作ることできるし、
なんなら今日先ほど1時間ほど前にやってたスペース、ツイッターのスペースでお話聞いてた方が出した本はスマホ1台で出品できるってことを出されてたので、
スマホでもやれなくないなと思うんですよ。
スマホでも出品はできる。
ドット絵だ、出てきたようやく。
ドット絵を使えば、結構そういった懐かしいレトロ感覚のイラストを描いたりして、
それを出品してる方も多いです。
それにあっきり駆使すれば全然作れるんですよ。
その出品するのにはおそらくお金はかからないはずなんです。
ちょっと私まだ出品してないのでなんとも言えないんですけど、
とりあえず手数料かかりますみたいなことは見られてないので、
まだ見えてないので私ちょっとそこは確認は取れてないですが、
まあおそらくかからないだろうっていうところを見てますね。
こんにちは。
しんいつさんからこんにちは。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
そんな感じでちょっともうすっごい、
皆さんにとって何を言ってんだこいつっていう感じかもしれないんですけども、
NSTが面白いって、面白さってビビッとまず最初にわかる層は、
まずそのカードゲームとか、やったキラーゲットしたとか、
触眼とかよく、触眼って言うの?今わかんないけど、
そういうもので、このシークレット欲しかったんだよなとか言う方とかは結構ね、
そこが通るところがあると思う。
コレクション魂とか、昔やってたよなっていう懐かしさを感じる人、
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あとはスマホゲーム、ガチャとかね、
ガチャとかね、このキャラ欲しいんだよな、この限定キャラ欲しかったんだよねみたいな感じなので、
やっぱり欲しいって思った時にどうやったらゲットできるかって考えてる人は、
やっぱりそういうところに魅力を感じるかと思います。
で、それ以外に私はゲームの話で一番理解がしやすかったので、
そこに繋がったんですけども、例えばですよ、
例えばエグザイルの関口メンディさん、
メンディのメンディさんがNSTに興味があって、
結構ね、昨日私が聞いてたスペース、
ツイッターのスペースでも参加されてたんですけど、
多分本人なんですけどチェックついてたし、
で、メンディさんが、例えばメンディさんがNSTを出すって言って、
このメンディさんのツイートとかも出せるんですよ。
スクショとか撮って、メンディさんの流行る第一ツイートを出しますみたいな感じで、
それはメンディさんがNST化して、
メンディさんじゃなくてもいいんですけども、
NST化して出すことによって、
これ気になるなって思った人がやっぱり少なからずいて、
欲しいなって思う人がいたとしたらそこにマーケットができるわけですよね。
それで買って、お金が入るだけじゃなくて、
これ二次流通とか転売とかできるんですよね。
あ、そうなんですね、しーずさん。
ありがとうございます。
私ももっかい勉強中ではあるんですけども、
よろしければ一緒に聞いていただけると、
私の現時点での情報をバンバンバン出させていただきます。
やっぱNSTラジオに変えようかなと、
そんなこと考えてました。
で、何だっけ、
あ、そうそう、メンディさんのツイートっていう画像を出すことによって、
一点物のそれを誰かがゲットすることができるわけですよ。
このツイート系のあなたです。
あ、やったーみたいな感じでもらえるってことも起こり得る。
これがね、確かツイッターの創設者の方の流行りある第一ツイートっていうのが、
確か出品されてすごい高値で売れたっていう話があったんですね。
で、あ、よかったです。ありがとうございます。
これもNSTのすごいところ、
オープン支援だからかな、他でもそうだと思うんですけども、
NSTのすごいところって、
通常売ったらおしまいのところ、
それがどんどん転売されるってこともあるわけですよ。
いろんな人の手に渡るってこともあって、
そうやって流れれば流れるほど、
その手数料分、
元の作者に入ってくるところなんですね。
多分この設定はいろいろできるんですけども、
とりあえず元の作者にも、
売られれば売れるほど、
1回、2回、3回、4回っていうふうに、
1回ずつ手数料が入ってくる仕組みになっているとのことなので、
これはすごく画期的なんです。
今までやっぱり転売っていうと、
結局売った方が得をする。
どんどん売った人が得をするってイメージだったんですけども、
そこに、
要はあれですよね、
ブックオフとかで、
中古品ってどんどんいろんな人の手に渡るように売られていったものが、
それって一番最初の作者のところには何も入らないじゃないですか。
最初の金額の印税とかしか入らなかったものが、
売られれば売られるほど、
どんどん自分の手元に入ってくる、
ロイヤリティーが入ってくるっていう仕組みなので、
これはすごく画期的だと思っています。
だからこそ、
要は売ってくださいって気になりますし、
12:01
今までは新しいもの買って、
自分の本は新刊買って、
中古品じゃなくてこっち買って、
みたいな感覚だったものが読まれれば、
いろんな人の手に届くほど、
そうやって所有権が移れば移るほど、
お金が入るから、
もう売るのも全然OKで、
売られることに対して抵抗感もなくなるっていうことになって、
資産価格もその場上がるじゃないですか。
やっぱり安くは売らないでしょ、そんな。
だったら取っておくでしょっていうところもあるので、
そんな感じで結構夢のあるマーケットだなって思ったんですよ。
このすごいと思うところが、
ゲーム関連もそうなんですけども、
アート的な価値ももちろんそうで、
クリエイターの中で、
NFTのアーティストがどんどん生まれてきて、
なんでこれが1個、1億もするの、
みたいな感じのものをよく見かけるかと思うんですけども、
やっぱりそれをするまでの間にいろんなストーリーがあるとか、
そういったところが結構手軽に見られる、
アートを身近に感じることができるんですよね。
リリーさんこんにちは、よろしくお願いします。楽しいですよね。
そう、デジタルアートも売れるんですよ。
売れるというか売っている人が実際にいるんですよね。
結構、なんて言ったらいいのか、
今すごい高値になって、
クリプトパンクスとかは、
なんだっけ、3900万とか家1軒建てられるなみたいな金額で
売られていたんですが、
ドット絵のいろんな種類の首から上のドット絵みたいな感じなんですね。
こちら、お2人ともお知り合いなのかな、いいですね。
やりとり嬉しいです。
そんな感じで、アートとしても売られると。
このアートもアートで、
すごい人がバーって作って、
すごい有名な方が作って、
それがどんどん売られていくっていう形ももちろんあると思うし、
実際にもあるんですけど、
こんなのが欲しいとか、あんなのが欲しいみたいな感じで、
どんどん持っている人がこういう風なの作っていこうと、
二次創作として作ったり、
パクリじゃなくて本当にオマージュのような形で、
自分色に染めたクリプトパンクスって有名なのがあったり、
それのクリプトパンクスベイビーズみたいなのがあるんですよ。
ちょっとね、子供になったバージョンのとこがあったりして、
そういう風にどんどん二次創作の幅が広がるわけですよね。
やっぱりそれって、二次創作って部分も、
作者さんが自分で売っている、正確に言うと、
でもそうですね、作者さんが売っている場合と、
あと人によっては売る人、バイヤーさんが実際にいて、
オーナーがいて、オーナーさんがイラストレーターさんとかに
一体いくらで作ってもらって、
それを得たデータを売るってパターンもあります。
いろんな売り方がそこにはありますよね。
私の場合は自分で作ったものを自分で売るってパターンでやりますけども、
そういった方がやっぱり多いと思いますが、
中には池早さんとかは自分で作るんじゃなくて、
自分でイラストレーターさんに、この人にお願いします、
立さんかな、立さんっていうイラストレーターさんにお願いして作ってもらって、
それを権限をもらうわけですよね。
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イラストとともにこれの所有権っていうのかな、
著作権、所有権かな。
作った人はあなただけど、所有権は私ですみたいな感じで、
それを買い取ってそこを売るっていうような感じですね。
要は古典をデジタル上に作ってるイメージかな、
アートでいうと。
画家さんとかそっちに近い形でいうとそんなイメージになりますし、
しかもアートというより、
アートの世界でもそうだと思うんですけども、
これはすごく言われてたのが、やっぱり売り方なんですよ。
売り方というかマーケティング。
どうやってファンを作って、どうやってそれを売っていくかっていうのが、
めちゃめちゃやっぱり、私も新山物なのであれですけども、
池早さんが始めたのを私当初から見ている中で、
それをずっとマーケティング見てたんですが、
いやすっげえなって思います。
あの売り方は欲しくなるし、
なんか希少価値が高いと思うし、
何よりも忍者、クリプト忍者って忍者なんですけど、
めっちゃ可愛いんですよ。
個人的にはおだんごちゃんが好きなんですけど、
もちろん私は持ってないんですがね。
そんな形で作れるので、
作って売ることができるので、
ただ描いたものを出して、描いたものを出してだと、
もちろん売れないんですが、
よっぽど大富豪とかに、
これはもうビューティフルだ、
It's wonderfulみたいな感じで目についたら、
目に止まったら売れるかもしれないんですが、
そんなことがない限りは、
基本的にどうやって広めていくかってことを
考えなきゃいけないんですよ。
これを私、
一番最初に出すものはあんまりできないなと思ってるので、
とりあえず出してみて、
あと次から頑張っていこうって考えてるんですが、
そんな形で本当にそれすら勉強になる。
元でも変な話、描かないわけじゃないか。
自分の時間と、
イラストを描く時間とかぐらいしかかからないので、
変な話、
リスクは変な、
騙してくるような人たちがいるかもしれない
っていうリスクはありますが、
あと、
だいたい英語で分かりづらいっていうリスクはあるんですけども、
すごいですね。
あの売り方、あの売り方、
池原さんの売り方というか、
先ほど言った通り、
例えば用意して、
自分で売るものを、
クリプト忍者って忍者さんがあるんですけども、
用意をして、
それをただ売ります。
オープンシーっていう、
いわゆるネットショップみたいな、
NFTを売るところがあるんですけども、
そこで売りますって売っただけじゃなくて、
売ってこれ売ったんでよろしくみたいな感じじゃなくて、
最初何体だっけな。
5体?7体だったっけな。
順々に発表していったんですよね。
一番最初、5体か7体ぐらいバンってこんなのを出します
っていうことを予告しといて、
基本的にオークションとか、
いくらいくらですって出すんじゃなくて、
オファー式にして欲しい人は、
自分が出せる金額とともにオファーかけてくださいって。
高ければ高いほど売るわけじゃありません。
これは売るというよりは、
実際に誰かに譲渡するようなイメージで渡していると。
それはどういう人を選んでるかっていうと、
やっぱり国内でのNFTをもっともっと広めたいので、
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そういうふうにNFT愛が強い人ですよね、ザックリ言うと。
そういう人に渡したいので、
そういう人たちはオファーしてくださいみたいな形でやってるんですね。
なので、まずその第一設定として
売ろうとしてないっていうことがまず一つと、
やっぱり気になる時間をちゃんと作った、
SNS上で作ったっていうところ。
そこから結構な頻度でどんどん出していくんですよ。
次はこれ、次はこれ、もう売れてしまいました。
もう順次速報を流してくれること。
これはこういう実は話があって、
そのキャラごとのストーリーとかも出していたり、
あとはもうそのキャラのSNSアカウントももちろん作って、
英語なんですけど、それは海外マーケター向けかな。
だから英語版で作って、こういうふうなことやってます。
こういうふうな情報が出てますっていうのをどんどん流しているっていうイメージですね。
それがやっぱり、
もう私もちょっとごめんなさい、まとまって話してなくて申し訳ないんですが、
そもそもが作る段階において、
海外マーケターに受けるためには、
海外の方がもうすでにバブル弾けてるぐらいに一周回っちゃった感じなので、
海外でこのNSTのコレクターが買うとしたら、
どんなのがいいかってことをめちゃめちゃ考えて、
忍者にしてるわけなんですよね。
そこの忍者ってやっぱり日本人も好きじゃないですか。
かわいいやつはかわいいし。
いろんな種類の忍者も作れるし、海外ではやっぱり受けると。
わかりやすい。
日本のNSTっていうところが、国内で作ったNSTっていうところがやっぱり目立ってできるっていうところがまず一つ。
あとそれを徐々に徐々に出していくスタイルにしている。
あとそこの情報、これもあとちょっとです、あとちょっとです、
こういうふうに出してる人がいます、どんどん価値が上がっててびっくりしますっていうのを
リアルタイムにどんどん流していること。
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をつける人に渡すとかいうわけじゃなくどんどんこういうふうに広めていこうって どんどん仲間を作っていこうって感じでその
はを広げていくイメージで作って売っているわけなんですよね というところから私も最初はやっぱりただ商品を売るものだと思っていたんですけども
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あそうじゃなくてなんか持った人がどういうふうにそれを持ったことによってどういう気持ち になってほしいかとかその先にある
例えば売る時になったらどういう気持ちで譲渡するのかとかそういったところまで見ると わかるのかなって思ってちょっと今そっちを研究中
でところですまぁそんな感じでちょっと nft も私も本当に今自分が実際に作っててそれを 出品してどうやって売るかっていうところのまず第一段階ですしまぁどんどんこれから
そこでの気づきとかその手前のパンケーキスワップっていう プラットフォームでね
今度出てくるよとあのなんて nft の売買所が出てくるようなんて話も出てるので あとまずパンケーキスワップに行くまでの道中を池早さん昔のメルマが見ながら
やんなきゃみたいなことでやってるような段階なので引き続き いろんな情報をこちらでもお伝えしたいと思います
はいすいませんめちゃめちゃめちゃめちゃ長くなってしまった nft のお話を今日はさせていただき まして私自身面白いからいっぱい話したいところがあるんですけども
まああのもしご興味ある方池辺さんのラジオボイシーのラジオを聞いてみたりとか 今起きるにねスペースを毎日ここ3日ぐらいずっと続けてやってるので
するとそういったところからの情報が得られると思いますまた私もまだ立ち上げ中とか 作ってる最中ですけども nft ブログっていうことで
ほぼねなんか有益情報をすごくきっちり書くというより今日の気づきみたいな感じで あってこう
いろんな情報ねツイッターのもっと 容量が情報量が多くなったバージョンみたいなブログをどんどん書き進めていきますのでまぁそちらも
合わせてご覧いただければと思いますそっちは出来次第ちゃんと出来次第 概要欄とかに貼りますのでよろしくお願いします
そんな感じでまだまだ nft が面白いやまだまだというかこれからが面白い nfc やらせても皆さんもいろいろ
購入してみたり作ってみたりしてください それじゃあ今日もお聞きくださりありがとうございました
午後も頑張っていきましょう本でしたではまた ご静聴ありがとうございました
ありがとうございました
23:08

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