1. ひかさん🍺の40代から生き方変える!DIYラジオ
  2. あなたのウォレット拝見!10回..
2024-07-29 1:16:41

あなたのウォレット拝見!10回目 ゲスト:うえしん さん


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サマリー

上信さんは、メタバースアイドルグループとして活動しているマシンズダオガールズの一員であり、ゲストとして登場しています。彼はマシンズダオの活動内容やメンバーの多様性、マシンガンガールズオーディションの経緯などについて話しています。また、彼はウォレット接続の経験やNFTを始めたきっかけ、最初の作品のマネタイズについて話しています。上信さんは、自身の思い出のNFTを紹介しながら、NFT作成やクリエイターについても話しています。さらに、奥さんが作ったイラストのNFTやポカインさんとの関係についても語っています。彼らはポカタッチのブームやAI技術を使ったイラストの作成についても話し合っています。上信さんは、NFTとの出会いを通じて、いろいろな人と繋がっていく環境を作り、仲間と一緒に何かを作り上げていくことで自身の考え方が変わり、新たな価値観を得たと語っています。上信さんは、毎週さまざまなイベントを開催していることや、ゲストを募集していることも紹介しています。

00:05
はい、こんばんは、ひかさんです。
今日も始まりました。スタエフライブ。
ということで、恒例のペタペタタイムをします。
まずは、僕のXのポストに、スタエフライブ始まりますというのをポチリと。
そしてもう一つは、ヒトジェネの方にも貼らせていただきます。
さっそく、うえしんさん、そして黒崎シルクさん、こんばんはです。
よろしくお願いします。今、招待します。
どうでしょうか。
こんばんは。
こんばんは。どうも初めまして。ひかさんと申します。
うえしんと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕の声、大丈夫ですか?聞こえてますか?
はい、パチッと。
よかったです。どうも初めましてです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
黒崎シルクさんも拍手ありがとうございます。パチパチパチパチということで。
ありがとうございます。
ありがとうございます、本当に。
今回はマスオライフさんからご紹介いただいて、うえしんさんをご紹介いただいて、
今回ゲストとして参加していただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみに、よろしくお願いします。
ちなみに、うえしんさんでいいんですか。うえしんさんでいいんですか。
僕は個人的にはうえしんなんですけど、
うえしんさんですね、なるほど。
うえしんさんって言う人もいらっしゃいますね。
なるほど、わかりました。じゃあ、うえしんさんでお呼びさせていただきます。
ちなみに、ひかさんさんなのかひかさんなのかどっちがいいですか。
ひかさんで大丈夫です。
大丈夫ですか。
僕、名前つけるときに、お名前をお呼びするときにさんつけたほうがいいのかなとか悩む方が結構いたので、
僕呼ばれるときだったらある意味さんづけであり呼び捨てでもあるひかさんでいいやっていう感じでつけたので、
そのままひかさんとお呼びください。
名前の最後にくんとかちゃんとかさんとかついてる方ってその形状どうしようかってちょっといつも悩んじゃうんですよね。
悩みますね。その問題ありますね。形状問題。
代表が仲良くなった感じが出て、個人的には好きなんですけど。
なるほどなるほど。確かに確かに。
わかります。
ありますね。僕の場合はどちらにも取れるという感じなので。
それでは始めていきたいと思います。ちょっとコールをさせていただきますね。
あなたのウォレット拝見。ゲストのウォレットにあるNFTの思い出をお聞きするスタイフライブです。
今日のゲストは上信さん。
ありがとうございます。
お願いします。
バタカさんもこんばんは。
よろしくお願いします。
それでは簡単に上信さんの方から、今やってる活動とかでも大丈夫なので、簡単に自己紹介をお願いします。
マシンズダオガールズの活動
マシンズダオのカウンターで、マシンズダオガールズの上信と申します。
マシンズダオガールズはですね、メタバースを中心に活動しているグループでありまして、
メタバースアイドルを目指そうということで、
MEMEの動きから始まった、最初はおっさん5人組で始めたんですけれども、
この間の第6回のオーディションが37名まで来まして、
こちらは一応、某アイドルグループと同じ48名まで募集して、
このグループで楽しいことをやっていきたいなということで活動しております。
先の活動でいくと、ライブ活動をやってるんですけれども、
11月のエモーションホールがトレーカープロジェクトに始まったり、
各メンバーがいろいろなことをやっており、
いまいらっしゃるガオさんとマシンガンガールズのメンバーなんですけれども、
それぞれね、アーティストだったりガオさんだったり、
ワールズとかね、アバターのクリエイターさんだったりということで、
いろんなスキルを持った方がたくさん集まってきておりますので、
そこでワイワイ楽しく、みんなのサードプレイス的な集まりになればいいなということで、
そういった運営をしております。
マシンガンガールズの誕生
なるほど。マシンガンガールズのガオさんのファウンダーさん?
なるほど。Xのプロフィールを拝見させていただいた時に、
結構いろいろなことをやられてるなと思っていたんですけど、
すごく多彩な活動をされてますよね。
はい。
なるほど、なるほど。
そうすると、今日ちょっと実はですね、
前回マスオライフさんがいらっしゃった時も、
マシンガンダオとかマシンガンガールズ、
マシンガンズダオかごめんなさい。
マシンガンズダオとマシンガンガールズのお話も出てたんですけど、
ちょっとそのあたりも、
僕自身が興味があってちょっと聞いてみたいなって思ってたので、
すごい嬉しいですね。
そのあたりもお話伺えたらなと思います。よろしくお願いします。
はい。あ、で、ガオ54さん。
はい、ガオさん。
あ、ガオさんです。
我々マシンガンズダオの創造者でございます。
あ、じゃあイラストレーターの方。
イラストレーターとかもやっぱり基本的に
ワーククリエイターのパートナーでしてまして、
ちなみにこのマシンガンガールズの誕生もガオさんきっかけなんですよ。
あ、そうなんですよね。
もともとそのマシンガンズダオっていうのはスペースですね、
エモートというかスタンプあるじゃないですか。
パチパチと打ったりとか。
僕最初アップルウォッチで続いて、
めちゃくちゃ連打ができたんですよね。
マシンガンのようなスタンプを押すっていうところから
呼び名がですね、いつの間にかミーム的に広がっていって、
私はそうだからっていうことで、
当時私がやってたここの背景にもあります、
一番右にさくやちゃんの絵があると思うんですけど、
これ最強忍者とっていう、
シリアスト忍者のファンアートのコレクションを作ってるんですけど、
サーバーの中に最初はマシンガンズダオっていうのを使って、
たくさんAIアートで、
マシンガンガオっていう具体だから、
マシンガンを持った女の子のAIアートとかやったら面白いかなっていうことで、
みんなでAIアートで、
今日はこういうテーマでいきましょうとか、
例えば今日は水着でいきましょう、
今日は制服でいきましょうとか、
そんな感じでテーマを決めて、
マシンガンを持たせた女の子のイラストを作るっていうのを
ちょこちょこ始めてたらですね、
ここにいらっしゃるガオさんが、
いつの間にかみんなのイメージを持ってアバターを作ってくださったんですよ。
それがみんな同じ衣装を着た女の子たちで、
当時5人いたんですけど、私含め、ガオさん含め、
私とバニラメタルさん、
そして前回のマスオさん、
モフさんとガオさん、
この5人でですね、
5人の女の子のアバターのキャラクターができてありまして、
サーバーのイベントとか行ったらちょっと目立つんですよね、
同じ衣装を着た女の子が。
で、そこで結構みんな写真とか一緒に撮って、
沢山とかしてくださって、
これ面白そうだからアイドルグループでもやりましょうかっていうことで、
ですね、
Dream Projectということで、
MGT48っていうのを作ったんですよ。
これがですね、ちょっと名前がザワッとしまして、
そんな言われたんですけど、
私はそんな圧力には負けませんよと、
これはただの、48はただの数字ですよと、
某アイドルグループを意識したわけじゃなくて、
なんとかしようかと思ったんですが、
一晩ぐらい眠ってですね、冷静になったときに、
やっぱりね、巨大な相手を敵にするのはアリだなと思って、
そこにはもうガンガンずっと介入しまして。
なるほど。
なるほど。
面白いですね。
そっかそっか、なるほどなるほど。
まっすぐですね、方向転換したんですね。
なるほどなるほど、面白いですね。
マシンズガオの企画活動
そこから結構いろんなことをやってまして、
相手さんの真央さんのところに加入されて、
まっすぐにマシンガンガールズオーディションというのを
タバスでやるんですけれども、
ちなみにこのオーディションは通称セリと言いまして、
セリ。
魚市場でよくマグロとかね。
はいはい、セリですね、なるほど。
セリがあるじゃないですか。
あそこはオーチャーのイメージ。
だから何か特技を競うとかそういうのをやって、
その女の子になりたい人は誰だということで
入札してもらうということは、
マシンガンガールズオーディションでございまして。
なるほど。
スカウトというか、こういうスキルを持って
ぜひうちと一緒にやりたいなという声が出ました。
僕ナンバしたりとかね、
メンバーになったりとか、
そういった形もありまして、
高く言ったりはあるんですけど。
うんうんうん。
37年もいました。
なるほど。
なるほど。
ちなみに、
ちょっとお声が途切れ途切れになっちゃったり
してる感じなんですけど。
ちょっとイヤフォンマイクに変わりましょうか。
すみません。
僕の声は大丈夫そうですかね。
大丈夫です。
これでいかがでしょうか。
クリアに聞こえるようになりました。
ごめんなさい。
スピーカー、そのままスマホのスピーカーにしてまして。
ごめんなさい。
なるほど。
申し訳ないです。
いやいや。
なるほど。
そういう流れがあって、
マシンガンズダウンを立ち上げて、
さらに、
ちょっと危険な名前からは、
ちょっと離れてということですね。
そうですね。
もう1日限りで解明しましたね。
1日で。
そうですね。
一晩寝たらっていう感じですね。
一晩寝たらちょっと冷静になりましてね。
ちょっとこのままじゃやっぱりまずいなと。
なるほどなるほど。
面白いですね。
いやいいですね。
基本。
どうぞどうぞ。
基本楽しいことに全振りしたいなっていうところで、
意外とですね、
結構自立分散的にいろんなことやってるんですけども、
何か勉強会するのとかでも、
これみんなでできたら面白そうだねっていうような感じで、
これやったら面白そうって言ったら、
もう次の日にはチャンネル立ち上げて、
そのプロジェクトが立ち上がっていくみたいな。
結構スピード感のある感じで進んでいってまして、
もちろんですね、
ヒットになるような企画もあれば、
もう完全にアウトになって、
いつの間にかなくなってしまったみたいな企画もたくさんあるんですけど、
もう数々のプロジェクトを立ち上げてはっていう感じで、
ずっとPDCを回しながらですね、
楽しみながら進めてますね。
なるほど。
いいですね。
ふっかるいいですね。
ふっかる。
義務感でやるわけじゃなくて、
みんなが楽しいからやりたい人誰だ?みたいな感じで、
集まれってやって、
やりたい人だけでやっていくんで、
ウォレット接続とNFTの始めたきっかけ
結構みんな楽しみながらやらせていただいてます。
なるほど、なるほど。
僕も今回配信さんとスタイフやらせていただくことになって、
マシンガンズダオさんのほうにも入らせていただいたんですけど、
はい、ありがとうございます。
もうこのメニューが長いというか、
すごいいろいろやられてるなと。
ちなみになんですけど、マシンガンズダオはですね、
もう完全に身内のりがひどいダオでございまして、
自分で言うのもなんなんですけども、
ガールズのロールがついてないと入れない部屋がむちゃくちゃあるんですよ。
はいはいはい。
ちょっと味わってます。
そうですね、今見えてるチャンネルはですね、
ごくごく一部で、
これで一部なんですか?
ごくごく一部で、ガールズにならないと見えない部屋がね、
どちらかというとそちらが大半っていう感じですね。
なるほど。
おそらく初めに、他のダオでもだいたいそうなので、
その流れかなと思って、
ウォレットを接続したんですね。
ウォレットを接続したんですけど、
あんたのウォレットには必要なNFTないぜ、みたいなメッセージが出てきて。
あれ?ほんとですか?
先に進めなかったら、たぶん必要なNFTがあるのかなと思ってたんですけど。
全然たぶんそんなことはなくてね。
いや、もしかしたら…。
ちょっとまたうちのエンジニアさんに聞いてみます。
僕がたぶん手順を間違えてるだけだと思いますが、
ちょっとまたチャレンジしてみます。
はい、了解します。
ウォレット接続は何?
もしかしたら、あれか。
このウォレット接続はあれかもしれないですね。
記念NFTをもらうための認証のやつかもしれないですね。
マルカンジョインっていう方。
そういうことですね。なるほど。
じゃあ僕がやっぱり違うところに入ったんだ。
なるほど、なるほど、わかりました。
基本的にうちはウォレット接続しなくても大丈夫になってます。
なるほど。
わかりました。
NFTの作品作成と最初のマネタイズ
ありがとうございます。
確かに説明がないからね。
大体の流れでそこ繋ぐのかなって思ってやっちゃった感じなんですけど。
いや、大丈夫です。全然NFTは関係ないんですよ。
誰でも楽しめる。リアルでもね、結構イベントしてるんですけど。
そうなんですね。
今度また9月にマシンガンズキャンプっていうのやるんですけど。
キャンプをやられてるんですね。いいっすね。
去年は2回やりました。5月と9月に。
今年は9月にするけど2003日でやろうみたいな。
いいですね。どこら辺でやられてるんですか?内緒か。
大丈夫です。静岡でやってます。
静岡。静岡のキャンプ場いいですね。
そうなんですよ。海の近くのキャンプ場っていうかキャンプ場所できる場所でキャンプするんですけど。
結構そこにはマシンガンガールズ以外のメンバーも全然来るっていう感じで。
なるほど。
その辺はだからうちはあまり壁がないだろうっていう感じですね。
なるほど。いいですね。
みんなで楽しもうかなといったところでございます。
素敵ですね。いいですね。
やっぱりね、ここだけはモットーじゃないんですけど、
やっぱりプライベートで皆さん疲れてたりとか、
仕事でストレス溜まったりとかいろいろあると思うんですけども、
何かをやらないといけないで動いてると結構しんどくなるじゃないですか。
そうですね。
なのでそういうのを向きにして、
ちょっとここの場所にいたら癒されるなとか笑えるなとかっていう、
そういうダウンにしたくて。
だからもうやらないといけないっていうのはあんまりなくそうと思ってて。
なるほど。
だから基本的には人に迷惑かけたり不快にさせるっていうようなことは、
基本はやめましょうねとは思ってるんですけども、
それ以外は自由にやっちゃおうということで、
結構ね、ミーム的に楽しいことをたくさんやってるんですけども、
あんまりそれはダメよ、あれはダメよっていうのはなしで、
みんな思うどんどん楽しんでるというような感じなんでね。
いいですね。
楽しいですよ。
楽しそうですよね。
そうなんですよ、すごく楽しい。
でももう身内ノリがちょっとひどいときはたくさんありますけどね。
そんなのも含めてっていう感じですよね。
思い出のNFTとその運営
そうですね。
名前のマシンガンズからはとても想像できない。
名前はイカツイですけど結構中身は温かいだろうと思いました。
いや、とても素敵ですね。
いいですね。
なるほど。
面白いですね。
TKさんこんばんは。
TKさんこんばんは。
はい。
なるほど、なるほど。
こんな素敵なDAOを運営されてるということで。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ早速、先ほどもちょっとNFTのお話触れていただいたんですけど、
今日、上信さんに思い出のNFTということで、
今日のスタイフの壁紙に思い出のNFTを作っていただいて、
そして上信、思い出のNFTというタイトルまで入れていただいて。
はい、壁紙入れちゃいました。
ありがとうございます。
作っていただいたんですけど、
じゃあこちらのNFTのお話っていうところをお伺いしていきたいんですけど、
まずNFTを始めたきっかけとかって、
どういうきっかけで始められたんですか?
そうですね、NFTを始めたきっかけは、
もともと私、今でもそうなんですけど、
サラリーマンで生活してまして、
やっぱりこの昨今の情勢から、
サラリーマン一本でずっと仕事だけしかしてないっていうのはちょっと危険だなと思ってまして、
何か新しいことを始めたいなと思って、
収入源を分散化していくっていうことをちょっと考え出した頃にですね、
いろいろ調べてたんですけど、
その時に池早さんとか西野さんとかのボイシーとかもよく聞いてたんですけど、
やっぱりNFTっていうワードがちょこちょこ聞くなっていうことで、
調べ出したらちょうどクリプトニンジャとかが始まった時期で、
なるほど。
クリプトニンジャがIPとしてファンアートとかでマネタイズするのは全然大歓迎ですよっていうようなお話だったので、
これだったら自分で作品作るとかってなっても、
ファンの人たちだったら見てくれるかもしれないしと思って、
NFTを自分が作るっていうところから最初スタートしたんですよ。
おお、そこから。
作るところから。
そんなものを買うっていうよりかはまず自分で一回NFT作ってみようと思って、
十数年寝かしてたXのアカウントを掘り起こしまして、
だからこのXのアカウントもう十何年になってるんですけど、
10年くらい放置してたんですけどね。
本当だ、2010年からですね。
そうだね。
そのアカウントを使って、まずNFTをポリゴンのチェーンで最初作ったのがきっかけでしたね。
ポリゴンから。
はい。
自分で描いてた絵には最初は結構自分でファンアート描いて、
みんなにフリミンみたいな感じで、
一人一人いいね押してくれた人みんなに配ったりとか、
フォローしてくれた人にみんなに配ったりみたいな感じをしてたんですけど、
最初その頃って自分の画力にあんまり自信がないというか、
これはでもゆくゆく作品としてはなかなかやっていくのは難しいなと、
っていうのをすごく感じてですね、
一旦ちょっと遠ざかってたんですね。
映像のほうの副業もしてたので、
映像制作の、そっちがちょっとどうしても忙しくなったっていうのもあったんですけど、
しばらく放置してたんですけど、
この一番右上の作品、最強忍者アートっていうのが、
またNFTに戻ってくるきっかけになったものなんですけど、
自分で描くのはちょっとって思ってたんですけども、
このクリプト忍者せっかくファンアートでマネタリングできるっていうことなんで、
これのコレクション作りたいなっていう意欲はすごくあって、
ネットXだったりインスタだったりとかで、
いろんなイラストレーターさんの絵を見てたんですけど、
その時にちょうど僕の好きな、
ジャンプコミックスみたいな少年誌みたいな、
イラストがすごく上手なイラストレーターさんがいらっしゃいまして、
その方とかNFTとか全然されてなかったんですけど、
こういうことができるんですっていう話をして、
ちょっと一緒にコレクション運営してみませんかっていう話をして、
最初最強忍者とっていうのが立ち上がって、
そこから販売。
最初1週間に1体ずつオークションをしていくっていうような感じのスタイルでやってたんですよ。
おもしろいですね。
そうなんです。
その時は結構色違いのね、
最初はこれ第一弾、さくやちゃんなんですけど、
オリジナル色はギブアウェイして、
そこからカラーバリエーション5色を毎週オークションしていくと。
そこからイラストレーターさんの報酬をお渡ししてっていうような感じで運営してましたね。
なるほど。
初めからかなりマネタイズを意識して、
そうですね。
NFTを売られたってことですよね。
一番最初のが逆にマネタイズをしてたかもしれないですね。
ごめんなさい。
どうぞどうぞ。
お話聞いてると、結構NFTやり始める人ってあまり商売には得意ではなかったりとか、
とりあえずイラストが好きだから描き始めましたみたいな方が多い中で、
かなりマーケティングを含めて、
結構ちゃんと作られてる印象を受けました。
そうですね。最初にお金を払って、まずイラストレーターさんに仕事を依頼したので、
これはなんとか元を取らないとと思ったので。
継続できないなと思ってね。
しっかり最初の頃は結構頑張ってましたね。
もともと商売的なことをやられてたりもしたんですか?
いや、商売とかも全然まったく普通にサラリーマンだけですね。
なるほど。それで一発目から動きを捨てるっていうのは、なかなか珍しいというか、すごいですね。素晴らしいですね。
ちょうどその頃、自分でもし独立するならっていう考えもやっぱりあって、今ももちろんあるんですけど、
家族とか持ちながらなので、なかなか急に全部を捨てていきなりそっちにっていうわけにはいかないんですけど、
それの練習も含めて、時代に合わせてどういうことができるのかなっていうのはチャレンジしたいなっていう、そのチャレンジの一環でしたね。
なるほど。素晴らしいですね。
いやいや、ありがとうございます。なんとなくやってみるのが好きなんですよね。
やっぱりそこも復活で始めてみるって感じですかね。
そうそうそうですね。
なるほど。いいですね。素晴らしい。1枚目からめちゃくちゃ濃い話を聞かせていただいてるんですけど。
僕がある意味で一番濃かったかもしれないですけど。
NFT作成とクリエイターについて
ちなみにその隣の、クリプトニンジャのファンアートになってる部分ですね。
ちびがハークママのところの絵なんですけれども。
これはたぶん一番最初にゲットしたNFTですね。
左上の。
そうですね、背景の部分ですね。
これがギブアウェイされててちょうど企画で。
自分がNFTを作るっていう経験しかしたことなかったもんですから、
初めてギブアウェイ企画に参加して、
誰かのNFTをもらうっていう経験を初めてしたNFTですね。
これはちびばまさんの関係なんですか?
そうですね。
ちびがハークママのイメージで誰かが描いたファンアートだったと思うんですけど。
詳細はあんまり覚えてないんですけど。
ちょうどがハークママのお子さんがNFT作られてて、
そのへんの加減で応援してたらいただけたっていう。
なるほどー。
そういうNFTでございました。
なるほどなるほど。面白いですね。初めて見ました。
結構古いですもんね。もう3年ぐらい前ですかね。
ちびがハークママさんのお子さんがイラスト描かれてて、それでNFT化されたりしたので、
その娘さんのイラストってことですかね?
娘さんを多分応援するためにどなたかがファンアートを描いたっていう感じだったと思います。
なるほどー。面白い。
これは忍者ダオナイで立ち上がったようなイベントなんですかね?
詳細はね、はっきり覚えてなくて。
忍者ダオだったのか、ちびがハークママが個人的にされてたのかなんですけど。
TKさん、「僕もママさんのこんなNFT初めて見ました。」ってコメントいただいて。
ありがとうございます。
そうなんですよ。確かに枚数は結構多めにあったと思うんですけど。
なるほど。面白い。
明日ちょうどママさんとスペースでお話しするので。
本当ですか?
ちょっと聞いてみようかなと思います。
面白い。初めて見ました。貴重な1枚をありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。ありがとうございます。
なるほどなるほど。
初めてギブアウェイしていただいたNFTがこちらの左上のNFTということですね。
そしてその右下はジミニタウンの、当時2000円ぐらいの価格で、
金魂西野さんの心臓NFTですね。
これは逆に初めて買ったNFTですね。
なるほど、2000円で売られて。
その当時確か無料で配られた、それこそギブアウェイされた心臓のNFTが異様な高値をついた時期ですよね。
そうですね。これが多分もうそういうのじゃなくてっていうので、
ずっと何枚でもちゃんとできるようになくなったらまた出します。また1万枚出しますみたいな感じで出してたやつですね。
西野さんがブチ切れてたやつですよね。
これを持ってないと何かできないみたいな感じのパスポート的になってたような気がします。
TKさん、僕も初めて手にしたNFTが心臓NFTです。
一緒ですね。
松梨花さんこんばんは。
こんばんは。
この場合はこれ初めて購入したNFTですね。
なるほど、これも思い出ですね。
これ確かあれですね、西野さんのDAO?
チューニータウンDAOに参加する参加権か何かの役割だったかなっていうあれですね。
そんな感じだったと思います。パスポート的な役割だったと思いますね。
ちなみに僕もこれは買いました。
本当ですか。結構多いですよね。
今NFT界隈に長期でいらっしゃる方っていうのは持ってる方多いのかなと思ってるんですけど。
確かに確かに。
この時に多分クリプトニンジャパートナーズが出る、CNPが出るちょっと前ぐらいに
西野さんのセミナーを受けた人はこれはただで確かもらえたんですよね。
はいはいはい。
で、僕そのセミナー受けててただでもらえたんですけど、
その時全くウォレットを作るどころか暗号資産すら買ったことなかったので。
あーなるほど。
結局そこで手に入れられずに後から買うっていう。
あ、なるほど。もったいなかったですね。
そうやって手に入れたある意味思い出のNFTです。
確かにですね。22年3月ぐらい。
あーそうですかね。そのぐらいの時期か。
そうですね。それぐらいですね。
2年半ぐらい前ですかね。
ですねー。
そういう思い出の品でございました。
なるほどー。
ここにきて初めて作ったNFT、そして初めてギブアベされたNFT、そして初めて買ったNFTときましたが、
そして次に来るのが。
次に来るのがですね、これはうちの奥さんの山田ちゃんの作品なんですけれども、
僕昔からですね、当時お付き合いしてるときぐらいから、
手紙とか置き手紙みたいなのを書くときに簡単なイラストみたいなのをよくつけてくれるんですけど、
奥さんのイラストのNFT
その絵がすごく好きで、
何かNFTとかにしたらこの絵かわいいなって言ってくれる人たくさんいるんじゃないかなと思って、
結構いろんな角度から説得して、NFTプレイヤーにしようと思ったんですよ。
おーなるほど。
それを徐々に徐々に、ラインスタンプとかは作ってたんですけども、
そこからNFTを書くっていうこと。
基本的にお手伝うから、ウォレット作るのも、ポストとかもお手伝うから、
絵を書いてNFTにしようよってことでやりだして、
彼女のコレクションができたのがこのCNPセンターインニンジャーっていうコレクションなんですけども、
それのNFTですね。
なるほどー。
ということは、上信さんと奥さん、お二人ともクリエイターさんなんですね。
そうなんです、そうなんです。お二人ともNFTは作ってますね。
素晴らしいですね。いろんな角度からNFTが引きずり込んだ感じですね。
やっぱり自分がやろうとしてることを知ってもらわないと、
いつか反対されたりとか、何してんのっていう感じになるのかなと思って、
やっぱり業界知ってもらうと安心ですし、
自分が普段関わってる人とかもわかってもらえたら、話もまたしやすいのかなと思って、
結構無理くり引きずり込んだ感はありましたけども。
確かにそうですよね。勝手にっていうか、
自分で調べて断片的な情報だけで見たらNFTやべえんじゃねえのって思われちゃうとちょっと怖いですからね。
まずあるじゃないですか。そこを打破したいっていうのもあって。
なるほど。でも可愛らしいイラストですね、確かに。
そうなんですよ。僕も多分一番のファンで、これ結構可愛く描いてるんですけど、
結構ね、僕の絵とかも描いてくれるんですね。家族の絵とか。
ゴミ出しとかもするのに、ゴミ出しお願いねっていうメッセージがあったとしたら、
裸の上身がですね、股間だけを太ももで隠しながらゴミをポイって捨ててる、
面白い絵を描いてくれたりとかしてて。
なるほど。
昔フェイスブックとかでね、当時絵描いてもらってたらいつもあげてたんですけど、
結構ヤマルちゃんの絵を楽しみにしてる人が徐々に徐々に増えてっていうのがあったので、
これはぜひみんなに見てほしいなっていうところから誘い込みましたね。
めっちゃいいっすね。遊び心もあっていいですね。
そうなんですよ。むちゃくちゃふだかってるんですよ、いつも。
すっごい楽しそうじゃないですか。
普段からそれを、それがリアルだからそれを描いてるっていう、そういうわけではないですか?
全然、全然裸族じゃないんですよ。
裸族ではないんですか。
裸族ではないんですけど、イラストではね、大概裸なんで。
面白いですね。
面白い。
なんかこう、気持ちが通じ合ってるような感じがしますね。
そうですね。やっぱ楽しくね、笑って過ごすのが一番幸せかなと思うので。
確かに。
こういうことは嬉しいですね。
いいですね。
そしてシルクさんから、初めて自分でもらいに行ったのはテッドくんのNFTですね。
テッドくん。
テッドくんってどうなんだろう。
テッドくんもらいに行った?この左上の方がテッドくんではないですよね。
じゃないと思いますね。
なるほど。というシルクさんから。
また今度どんな感じにしてもらおう。
情報が、情報が入りましたが。はい。
はい。
なるほどなるほど。
そしてここにきて、上信の思い出NFTの文字を挟んで、下の2段。
これはもう独特の右手を差し出して。
ポカサシというイラストなんですけども。
このNFTの文字の下にある青い背景の、この人は実はポカインさんという方でございまして、
私も昔から仲良くさせていただいてる方なんですけども、
当時ポカインさんの雰囲気とかしゃべり方から、
こんなイメージかなって思って描いた絵がきっかけでこのポカタッチが生まれたんですよ。
想像ってことですか?
想像です。
なるほど。
ポカインさんとの関係
髪の毛は全然パーマじゃないんですよ、本人はね。
まだ私は直接はお会いしたことないんですけど、
もう2年ぐらい、2年以上の付き合いですかね。
あ、マスオさんこんばんは。
マスオさんこんばんは。面白い。
まだ会ったこともない。
まだ会ったことないんですけど、結構毎日お声は聞いてたりしゃべったりするんですけど、
まだ実際にはお会いしたことないんですけど。
先ほど、夕方ぐらいかな。僕も遊びに行かせてもらったんですけど、スペースされてましたもんね。
そうなんです、そうなんです。
最初はポカインタッチっていうふうに名前つけてたんですよ。
ちょっと2種類分けてたのは、クリプト忍者のファンアートはポカタッチ。
それ以外の実際にファンの方じゃないですけど、
自分がファンになった人の絵をファンアートとして描かせてもらったりとか、
あとはオーダーを受け付けてたので、そっちはポカインタッチっていう名前でやってたんですけど、
ややこしくなったんで、ポカタッチに途中から一本貸してやってますね。
こっちではこっちの名前、こっちではこっちの名前って言うと、
SNSは別の人かなって思っちゃったりしますからね。
ややこしくなりますね。
あと当時ポカインタッチとか言ってたときは、ポカインさん、今でもそうなんですけど、
ちょうど僕のポカタッチとかのオープンシーンのリンクを、
ポカインさんのプロフィール欄に何も説明書かずに貼ってくれてるんで、
ポカインさんが作ってるもんだとみんな思ってましたね、当時。
今でもそう思ってる人結構いてるんですけど。
実は。
僕もこのアイコン、スタエフかな、スタエフで確かポカインさんとフォローしてる感じなんですけど、
このイラストでずっと覚えてたんで、ご自分で作ったのかなって思ってましたけど。
僕がポカインさんのイメージで描いたっていう想像のところからスタートしてるポカタッチですね。
究極のクリエイティブですね。
想像で描くっていうね。
これちなみにシリーズの中で右手をみなさん挙げられてると思うんですけど、
ここに手って書いてあるのは。
これはですね、手のひらにみなさん手ってあると思うんですけど、
シワがあるじゃないですか。
ポカタッチブーム
それのイメージで描いてるんですけど、
手に手って書いてあるとか、郵便局のマークがあるとか、結構みんなにいじられるんですけどね。
なるほどなるほど。何か狙ってたわけではなく、手相というか手のシワの部分。
自分の手を見ながら描いたらこんな感じだったっていう。
なるほど。逆に見た目的にそこに結構目が行くので、
いい狙いを持ってるのかなって結構思いながら見てました。
こういう奇跡が奇跡を生んでるじゃないですけど、いろんなところに突っ込みどころがあって。
たくさんの人にね、面白いって言っていただけてますね。ありがたいことに。
めちゃくちゃ面白いっすね。いいっすね。なるほど。
当時そのやりだした時とかめちゃくちゃオーダー来ましたよ。
一時そのブームみたいなのがあって、クリプト忍者のポカタッチもそうですし、出したら結構すぐ売れるっていう感じで。
オーダーもね、すごいオーダー待ちっていう状況も続いて、
一時そのポカインさんのポカインルームのスペースとかではね、
ポカタッチで全員埋まったこともありましたね。
アイコンがですよね。
アイコンが十何人全員ポカタッチだったっていう。
面白いですね。
そんなこともありましたね。記念撮影とかしましたけどね。
いいですね。面白いな。
クリエイターとしては感無量ですね。
僕もすごく嬉しかったですね。
なるほどなるほど。そしてそのポカインさんが右側の青いイラストで、その並びにある左側の、これ女性ですかね。
そうですね、これがねマシンガンガールズ、これ私のマシンガンガールズのレナちゃんなんですけど、
一応ガールズは全員ですね、このポカタッチになっておりまして、
マシンガンガールズになった時のユーティリティの一つとして、ポカタッチは僕全員にプレゼントしてるっていう。
なるほどなるほど。いいですね。
クリエイターとしてのスキルをすべていかなく発揮してる感じですね。
拒否権ないんですよ。僕のリストリンクに全員のガールズのオーナーさんにつながるリンク貼ってるんですけど、
そこのリンクのアイコンはもうこの全部ポカタッチで統一してますね。
これかな。
なるほどなるほど。
リットリンクの下の方に行くと。
新メンバーはまだ強化したぐらいにって思ってるんですけど。
AIを使ったイラスト作成
めちゃくちゃ多いですね。
そこですね、今リットリンクは35名まで貼ってますね。
なるほど。
この土曜日に追加されたメンバーはまだ貼れてないんですけど。
おー面白いですね。
いやー。
いやーいいですね。面白いですね。
もう結構ホームページよりもリアルタイムに更新してますよね。
公式ホームページ一応あるんですけどね、マシンガンガールズも。
いやーいいですね。面白いな。
そんな感じで僕たちは書いてますね。今180枚ちょっとぐらい書いてますね。
おーすごいですね。
まんま書きました。
いやいやいや素敵ですね。いいな。
ありがとうございます。
やっぱりそう、僕全くイラストが書けない人間なんですけど。
あ、そうなんですね。
僕のアイコン、箱みたいな顔のアイコンはAIに使って、チャットGPTで何とかそれを使って書けた感じなんですけど。
あ、なるほどですね。
普段全く画伯レベルなので、それこそ画伯レベルなのでこうやって。
それ見たい。
自分でイラストを書いてそれをまた転用というわけじゃないですけど、別の二次創作っていうのができるってやっぱすごいスキルだなって思いますね。
いやいやいや結構でもこれ肩がもうあってですね、人とTシャツの肩はもう基本はあるんですね。
あとは髪型だけつけていくっていう感じになるんですけど。
中にはね、いろんなキャラクター今までもやっぱ書いてきたので、そこにすごい書き込みしていくやつとかもあれば。
もう本当に15分ぐらいでできるようなやつもあればって感じなんですけど。
基本はもうでも全部この同じ輪郭と体の感じは同じようにしてますね。
なるほどね。
いやでもこれもう、これこそ唯一無二ですね。
そうですね、なかなかねもうそこをなぞらないと僕も同じ、このバランスでね書けないんですよね。
AIの活用と会社での評価
やっぱちょっと変わっちゃうっていうね。
この曲線いいですよね、この手の曲線と首の曲線と顔の輪郭の曲線と。
なんかね、アイコンにするとちょうどバランスいいんですよね。
すごくかわいらしくていいですね。
ありがとうございます。
なるほど。
そしてそしてそして。
この下のやつはですね、AIでNFTを作り出した頃の作品なんですけど。
当時これも、僕は雪だるまチャレンジっていう、自分で名乗りながらやってたんですけど、
NFTを売れたら額を大きくして売っていくっていう感じで。
しかもそのときは手でイラストを描いたやつを、今でいうイメージツーイメージみたいな感じでAIに読ませて、完成度を上げてやっていくと。
最初がですね、どのぐらいの金額からいったっけな。
0.01ぐらいからだったかな、スタートして。
0.00ぐらいからスタートして、いい差でやり始めて、最終0.035いい差ぐらいまでいったのかな。
おお、結構いきましたね。
0.035ぐらいまでいって、そこぐらいでちょうどもう売れなくなってきて、そのチャレンジはそこで止まったんですけど。
今の額にすると結構稼がせていただいたNFTですね。
その中で作った1枚っていうことですかね。
そうですね、その中で作った1枚。クリプト忍者のねむちゃんの。
僕も自分のアイコン作ったっていう話さっきもしましたけど、結構ディテールって難しいじゃないですか。
ディテールを出すところが。
ねむちゃんって何よりも髪の毛の色がカラフルじゃないですか。
そうですね、めちゃくちゃAIだけで出すっていうのは難しいですよね。
ここは結構頑張ったところなんですかね。
これね、さっきも言ってたみたいにイメージツーイメージでやったので、実はそんなに苦労してないんですよ。
なるほどなるほど。
最初に自分で顔を描いて、髪の毛とかも色塗って、こんな感じっていうある程度のラフ画まで描いた状態でそれをAIに仕上げてもらうとこんな感じに綺麗に仕上げてくれるんですけど、
元の絵をしっかり描いてると結構それに忠実に再現してくれまして、
なのでそんなに苦労せずに高品質なイラストになったっていう感じですね。
なるほど。面白いですね。
AIとかNFTに入られる時点で新しい技術には結構飛び込むのが早いのかなと思うんですけど、
AIも結構早く入られた感じですか?
そうですね、ミッドジャーニーとか二次ジャーニーとかが出た頃ぐらいからAIイラストをやり始めて、
今ではステーブルディフュージョンでAIは使うんですけど、他にも結構色んなAI使ってます。
音楽生成のAIであったりとか動画のAIであったりとか、もちろんGPTとかバープレッジとかクロードとかももちろん使いますし、
結構AIはいろいろ触ってますね、昔から。
ガチガチ触ってる感じですね。素晴らしいですね。
本業の方でも結構AIをガンガン使ってますね。
そうなんですか。大丈夫な現場なんですか?
そうですね。事務職なんですけどね、管理型の。
自分で例えば新しい事業のシステムを組むとかってなった時も、コーディングとかはちゃんとGPTとか使うとすごく楽ですし、
あとは提案書だったりとか報告書、レポート関係とかももうAIでパッパッと作っちゃうし。
素晴らしいですね。結構会社で禁止してるところもあるって聞くじゃないですか。
そうですね。うちは全然大丈夫ですね。
なるほど。環境いいですね。めっちゃいいですね。
むしろ上司とかが作ってきた文章とかダメ出しして、AIでこういうふうにきれいにできますって言ってやったら感動して、
じゃあちょっとやってくれんかなって。
めっちゃくちゃいい活用してますね。
そうですね。
素晴らしい。素晴らしいですね。
めちゃくちゃ楽ですもんね。プログラミングはやっぱり一番恩恵を受けてますね。
自分でやるよりも圧倒的に楽にシステム構築できるので。
もともとプログラマーとかのお仕事されてたってことですか?
いや、もう全然プログラミングは全くしてなかったんですけど、
会社でシステムを入れるときにシステムの会社さんとやり取りしてるうちに興味が湧いて、
最初は自分で、だからいろいろ独学で勉強してって組んでたんですよ。
すごいですね。
やっていくうちに、自分の仕事これ自動化できるな、あれ自動化できるなっていうのをずっとやってるうちにだんだんわかってきて、
生産管理とかの仕組みとかをシステム作ったりっていう感じでやってたんですけど、
事業がいくつも増えてくると、なかなか一つ一つの特性に合わせてシステム一人で全部作ってたので、
なかなか時間がかかるなと思ったときに、
AIがあるとそこのコーディング一瞬でできるので、
めちゃくちゃ助かるなっていうことに気づいて、そこからはもうAIを頼りっぱなしですね。
素晴らしいですね。
経歴を聞いても素晴らしいんですけど。
なかなか自分一人で作り出さないですからね。
これでもね、生産管理の仕組み自体をシステム会社に頼むと何十億なんですよ。
これ自分で作ったタダなんで。
会社は結構はコスト浮いてるんですけどね、そこ全然評価してくれないんですよね。
めちゃくちゃ評価されるべき場所ですよね。
そうと思ってるんですけど、何もボーナスもくれないからね。ちょっと拗ねてるんですけどね。
拗ねちゃいますね、これは。
ちょっとぐらいボーナス足してよみたいな。
結構何億単位でコスト削減してるんですけどね。
生産管理システムを作るって、あまり個人で作るって聞いたことないですけど。
導入をしましたとかはよく聞きますけどね。
もう一からですね、データベースの構築からプラットフォーム作って、
で、例えばそこでバーコードのリーダーで呼んだらバーコード管理して、データベースで全部トレーサビリティ取れるようにして、証明書とか発行まで自動でするみたいな。
めちゃくちゃすごいじゃないですか、普通に売れるシステムじゃないですか。
いやだから正直僕クビになったらこれで食っていこうかなと思ってます。
いやーすごいですね、素晴らしいな。
面白いですけどね、やっぱこういうこと、新しいものなんか作り出すっていうのは面白いですね。
作業が苦手なんですよね。
毎日同じことを繰り返すっていうことが結構苦手で、
何か新しいものを作り出すっていうのがすごく好きで、
それが誰かのためになったりとか、誰かの効率が上がったりとか、
なんか人が喜んでくれるようなことに繋がったら嬉しいなっていうことで、
結構それが達成感に繋がるので。
いやーその考えがあるから、
多分今もその考えでマシンガンズダゴとかやられてるのかなって、
今お話聞きながら思いましたね。
確かにその辺はそうですね、もうみんなで成長していくってすごく僕嬉しくて。
新しいことをみんなでチャレンジしてできることが増えていって、
できることが増えたらまた新しい出会いがあって、
そこで出会った人とまた新しいことができるようになってっていう繋がってね、
だんだん物語が大きくなっていくとかっていうのがもう最高に楽しくて。
いやー素晴らしいですね。
すごい良い環境に置かせてもらってます。
いやいいですね、これはでも環境もそうだと思いますし、
上杉さんの考え方が多分その環境を引き寄せてるような気がしますね。
ああそうなんですかね、だとしたらすごく嬉しいですね。
めちゃくちゃ優秀な方だなって今お話聞いてて思いました。
いやいやいや、とんでもないです。めちゃくちゃ叩かれますけどね、本当のモデルさん。
叩かれちゃう?叩かれるんですか?
死ぬほど叩かれますよ。
そこまでやってて叩かれるっていうの、なかなかですけどね。
そうなんですよ。
なんかね、あんまり上司とかの人の運ってあんまり良くなくて。
自分以上目立たれると嫌がる人たちがすごく上に多くて。
なるほど。
僕が評価されると困る人たちがたくさんいてるんですよね。
もう辞めちゃっていいんじゃないですか。
そうなんですよ、本当自分のことだけ考えると辞めたいんですけど、
やっぱり自分らよりも若い子たちとか下の子たちが、
もっとここの会社で働きたいなっていう環境を作りたくて。
なるほど。
まだ戦ってますけどね。
いやー、上信さんらしいですね、それは。
今日初めてお話させていただいてるのに何を知ってるんだって話ですけど。
いやいやいや。
なるほど、面白いな。すごいっすね。
なかなかね、そんな感じで。
でも自分が苦労したことはね、自分よりも若い子たちとか下の子たちにはさせたくないし、
そこの苦労は僕がやってきたからその先の苦労をしてくれっていう。
素晴らしい。
どんどん僕を超えていってほしいなと思ってます。本業のほうでは。
いいお話を聞かせていただきました、本当に。素晴らしい。
ありがとうございます。
なかなかこの本業の話をするってなかなか思ってなかったので。
ごめんなさい、ちょっと変なとこ掘り下げちゃったかもしれないですけど。
いいえ、とんでもないです。嬉しかったですけどね。
今日は本来NFTのお話だったので、ちょっとお話を戻させていただくと、
今聞いたお話の中で、いろいろ多分、全てが思い出に残るNFTだしお気に入りのNFTだと思うんですけど、
このNFTをやり始めてとか、NFT買ったりもらったり自分たちで作ったりして出したり、
この中でNFTと関わったことで、変わったことって何ですか。
NFTの出会い
やっぱりですね、考え方も結構変わったんですけど、
やっぱり一番大きいのはですね、いろんな人と、すごく大事な人たちと出会ったきっかけになってるんですよね。
今までだったら趣味とかでつながって友達っていう感覚の人はいてるんですけども、
こんなにこうやってチャレンジしようってなったときに、
自分だけじゃなくて誰かと一緒になって何かを作り上げていくっていうことが、今までできなかったんですよ。
さっきも言ってたみたいに、人からは叩かれるし、
新しいことをチャレンジしようとしてもみんな前向きじゃないし、
ずっと一人でやってきてたんですけど、今まで。
それが仲間と一緒に進めれてるっていうのが、自分にとってかなり価値観っていうかね、すごく変わったというか。
その辺が大きいですね。このNFTとの出会いが、今の仲間と出会わせてくれたと思ってるんで。
それがやっぱり一番大きいですね。
仲間との出会い。
はい、そうですね。
僕もNFT始めてやっぱり知り合わなかったであろう、普通に暮らしてたら知り合わなかったであろう人たちとたくさん知り合わせてもらうことになったので、
ここの出会いってやっぱりすごく、なんだろう、それこそ体験価値っていうわけじゃないですけど。
そうですよね。
NFTの金銭的価値以上のものをいただいてるかなっていう気は僕もしてます。
本当にもうその通りでかけがえのないものになってますね。
いやー素晴らしい。
ありがとうございます。
ちょうどそのヒカさんともそうですね。
こういうNFTがなかったらこんなきっかけもなくて。
そうですね、確かに。
こうやってお話しすることもできなかったですね。
本当に本当にありがたい。
本当にありがたいです。
素晴らしい。
いやー楽しいですね、こういう話は。
楽しいですね。
またぜひマシンガンズダウンにもちょうど入ってこられたということで、
私たちメタバースでもたくさんイベントしてまして。
メタバースはどちら?
ライブをよくやってるんですけど、
結構週末になったら何かしらのイベントとか結構してたりするので、
Xのほうとかでも結構ポストしてますんで、
よかったらぜひぜひ見に来てください。
ありがとうございます。
みんなでワイワイやっておりますので。
ちなみにプラットフォームはどこを使われてるんですか?
クラスターですね。
クラスター、なるほどなるほど。
わかりました。
これもしかしてポカインさんシリーズのアイコン、アイコンじゃない、アバターが結構出てたりするんですか?
誰シリーズですか?
ポカインさん。
ポカインさんのアバターっていう感じはあまりなくて、
結構Vロイドっていうアプリでアバターとか作ったりするんですけど、
ガールズもガオさんか僕がほとんどだいたい作ってて、
人型のアイドルっぽいやつから結構二頭身キャラになったりとかいろいろ作ってますけど。
いいですね。
そうですね。
楽しくやらせていただいてますね。
上信さんご自身でいろいろ作っちゃうんですね。
結構いろいろチャレンジはしますけど、
ワールドとかも本物はガオさん作ってくださるワールドみたいにすごいこだわってユニティ使ってとかやりたいんですけど、
なかなか習得の時間を今儲け入れてなくて、
ワールドクラフトぐらいしかできなくて。
キャラクターも本物はモデリング、ブレンダーとか使いながらキャラクターモデリングしたいんですけど、
広い活動分野
やっぱVロイドとかそういうツールで作るっていうところぐらいでまた止まってるので、
まだまだレベルアップはしたいなとは思ってる今日この頃でございます。
もう上昇志向が半端ないですね。
なんかいろいろできたほうが楽しいじゃないですか。
確かにそうなんですけど、イラスト描いてアバター描いてワールド作って、
結構これだけで幅が半端なく広いなって思うんですけど。
音楽も作って。
音楽作られてるの?上昇さんって。
AIで音楽も作ったりしますね。
いや、半端なく広いですね。
このAIシンガーソングライターレナちゃんって言って、
このレナがシンガーソングライターになったらっていう手でAIで作曲してます。
曲もNFTで出してます。
このYouTubeがそうですかね。
YouTubeもそうですね。
リトリングさせていただいて。
一番上とかもファーストアルバム、ミニアルバムのNFTが、
アスターディケイEVMのチェーンで出してます。
なるほどなるほど。
すごいですね、本当に。
ちなみにリアルの方も上昇さんっていう、
しゅんしゅんさんっていう方がマシンガンガールにいらっしゃるんですけど、
その方とコンビ組んでまして、
毎週木曜日の21時からスタイフでライブもやってます。
あーそうなんですね。
なるほど。しゅんしゅんさんも、スケートされてた時にもう一人?
そうです。ちょうど上がってた。
だから上昇揃ったっていうことで、
上がっておいでよってポカリさんに呼んでいただいたので、
上がった次第だったんですけど。
なるほどなるほど。そういうことですね。
いや多彩ですね。
なんかね、いろんなことやってますね。
そう考えると今日言ってて改めて思いましたけど。
いやめっちゃ広いと思います。
一人というか、上昇さんが一人でやる作業の内容じゃない気がしますね。
すごい広いし。
結構あれですよ、いろんな人にいろんなこと助けてもらいながらですよ。
その先ほど言ってるみたいに。
ワールドとかでも、僕作ってるワールドっていうのは自分たちで楽しむ分ぐらいで、
実際にイベントとかはね、もちろんガオさんとかに作ってもらってますし、
マシンガンガールズの入隊のときには、
AIイヤーストとかだったらマスオさんに作ってもらったりとか。
いろんなプロジェクトで、
たとえばこの間のNinketのときだったら、
うちのブースに来てくれた特典でアバタープレゼントしてたんですけど、
そのアバターの衣装はここにいらっしゃるシルクさんに描いてもらったりとか。
そんな感じでね、ガオのみんなでね、
いろいろ得意なところを生かしながらというか、
そんな感じでね、みんなでワイワイやってますね。
素晴らしい。
素晴らしいっすねー。
それがね、仕事じゃなくてできてるっていうのが、
みんな誰もね、「これお金もらえるんですか?」みたいな発言、誰もしないんですよ。
みんなやりたくてやってくれてるっていうか、
もしかしたら思ってても言ってないだけなのかもしれないんですけど。
いやいや、楽しんでやらないとたぶん続かないですからね、そもそも。
そうなんです。だから逆に言ったら、そういうことをみんな惜しげもなくやってくれるからこそ、
その人たちがきっちりマネタイズできるようには、
なおさせていってっていうのは考えてますけどね。
なるほど。
イベントとかでもガオさんがいつもワールドを用意してくれてるので、
ちゃんとガオさんに収益がいくように必ずイベントはガオさんに立ち上げてもらって、
かつ投げ銭とかがもらえるような仕組みとかも、もう一回これからは考えていかなあかんなとか。
なるほど。
アーティストさんだったらアートミュージアムとかね、そういったことも今企画してるんですけど、
展示会場をつくって、そこからNFTの販売につながるような動線を考えていかなあかんなとかね。
マネタイズの考え
いろいろは思ってるんですけど。
恩返しね。
どんどんしていかないとなあと思ってます、みんなに。
いやー素晴らしいっすね、素晴らしい。
いやいやいや。
なるほど。
ずっと楽しんでいきたいからね。
無理して続けると続かなくなっちゃいますからね。
しかも金銭的なところも、ずっと遊びでやってるわけにもいかないですし、
どこかでマネタイズに振っていかなあかんところももちろんあると思うんですけども、
僕らも何者でもない自分たちがいきなりパンと大きくマネタイズできるわけではないので、
打席に立ち続けて失敗を何度も繰り返しながら、ちょっとずつ成功体験を積み上げていくっていう感じですかね。
なるほど。
いやー、素晴らしい、素晴らしい。
ありがとうございます。
今日はすごく素晴らしいって言っていただいてすいません。
ありがとうございます。恐縮です、大変。
いやー、僕は自分が恥ずかしくなりました。
いやいや、なんでですか、なんでですか。
何かやりながらそこまで考えたことあったかなーって、
芸術さんの話を聞きながら振り返ってみると、顔が真っ赤っかですよ、たぶん今。
いやいやいや、とんでもないですよ、とんでもないですよ。
いやいやいや、なるほど、ありがとうございました。
今日は本当に素晴らしいお話をお伺いすることができました。
いいえ、とんでもないです。いろいろ聞いていただいて本当にありがとうございました。
今度はまたヒカさんのエピソードもね、またどこかの機会で対談できればと思いますので。
ありがとうございます。ぜひぜひ対談させていただければと思います。
はい、またぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それじゃあ、1時間お休みいたしました。
あっという間に。
本当にあっという間でした。
本当ですね。
本当にありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ本当に楽しかったです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
では、素敵なNFTのお話だったり、本業のお話だったり、あるいはシンガーズダムのお話だったり、いろいろお話を伺ったんですけど、
最後に何か上信さんのほうから告知みたいなものがあれば、このお時間にしていただければなと思います。
ありがとうございます。
メタバースでのイベント企画
今はNFTのつながりからリアルもそうですし、メタバスのほうでもいろいろイベントを企画中でございまして、
直近でいくと、8月20日の日に満月の夕べというイベント。
これは三重県にある町屋のお店さんというNFTで知り合った町屋のさんという方のリアル店舗なんですけれども、
ここで9月に日光閣下という方がライブをするんですね。
私は映像をもともと制作もしてたので、
ミュージックビデオも作ったりしたいねって最初に呼ばれてたんですけど、
そこからNFT業界のアーティストさんが言っても、三重県という土地でお客さん集めるのなかなか難しいよねっていうところで、
メタバスでも一緒にできたらどうかなっていう話があがって、
ここにいらっしゃるガオさんが、そのワールドをリアルの図面と内装外装の写真から柱一本一本をメタバスで建設してくださいまして、
そこでイベントをやってるんです。
満月の日に毎月、今やろうかっていうことで、
次の8月が私の企画の番でございまして、
その日にライブをするのが、そこの店でスタッフさんで音楽をやってらっしゃる方がいるので、
今その方を駆動期中なんですけど、
いろいろね、そこに今度参加するメンバーでやりながら、
リアルのお客さんとかにも、あの人、高校でいつもライブしてくれる人なんやっていうのを初めて会った時にもね、
そういう感覚になれるようにっていうことで、今イベントをやったりしてます。
なるほど。これは、8月20日にリアルな会場でのイベントとメタバスを同時開催するみたいなイメージですか?
リアルのほうは9月なんですよ。9月の22日なんですけど、
そのまでにもう2回ぐらいはしたいよねっていう話をしてて、
7月ぐらいに第一回やってたんですけど、
マシンガンズライブとトレカプロジェクト
そこの会場でたくさんライブすることで、
街のお店さんのお客さんとかスタッフさんとかを巻き込みながらイベントをやっていこうというところですね。
そんなことをしてたりですね。
先ほどちらっと話もしたんですけど、11月にNコレの京都のほうにですね、
こちらはおすいちさんっていうNギフトのファウンダーさんと一緒に立つことになりまして、
おすいちさんとする限りは、あの方Nギフトでもされてるんですけど、
トレカ名刺っていうのをずっとプロジェクトでされてるので、
これが今度マシンガンガールとコラボしてやろうかということで、
今トレカプロジェクトも一緒にやってたりしてます。
なるほど。
えー面白いですね。
おすいちさんもトレカですよね。
そうですそうです。
おすいちさんと私ちょっと見た目が似てるところが若干ありまして、
服のセンスとか髪型とか丸メガネをかけたらですね、
雰囲気めっちゃ似てるんで、
当日はそっちに合わせていこうかなと。
どっちがどっちみたいな感じですね。
どっちがどっちってなるような感じで。
あー面白いですね。
マシンガンズダウンのほうでもイベントをちょこちょこやってまして、
今決まってるのはですね、特に今ないんですけど、
マシンガンズライブっていうのも月何回かっていうペースでやってたりですね。
夏になったら夏祭りイベントしたりとか、いろいろあって、
結構それが短期間でスパッと始めるので、
何ヶ月も前からこの日っていうのはなかなか今やってないんですけど、
結構近くなる1週間くらいになったら、
そろそろ祭りしようかってみんなでノリでやっちゃうみたいなね、
イベントをちょこちょこやってたりしますね。
これもメタバースでやる感じですかね。
そうですね。
そうですそうです。
大体メタバースのブラスターのワールドでしてますね。
なるほど。
はい。
あとは毎週木曜日先ほど言ってたウェシュン・ワスターFライブで、
トークしながら歌いながらっていう感じで、
一応これ2人のボーカルユニットでリアルタイムでハモりながらやってるんですけど。
ほう。
はい。
いや面白い。
結構このね、プラットフォーム使ったら絶対音ってズレると思うんですけど、
確かに。
そのズレをなくすためにシンクルームっていうね、
ピア・ツーピアのアプリがあって、
それを介してライブとかをして、
なので遠隔にいながらもセッションしたりハモったりができるといったところで遊ばせてもらってますね。
面白いっすね。
なんかいろいろやってます。
あれ?っていうことは、
ウェシュンさんは歌も歌えるってことですか?
歌もそうですね、歌います歌います。
木曜日ぜひぜひ遊びに来てください。
そうですね。
9時から2時間ぐらいだいたいやってますんで。
なるほど。
いや、もう何でもできるじゃないですか。
すごく得意なものはないんですけど、
なんとなくいろんなことやってるって感じですけどね。
いやいやいや、もうこれだけできればもう。
なんかどれ一つ撮ってもなんか人より火出てる気がするんですけど。
いやいや、そんなことないですよ。
そんなこと波でございます。波以下でもやりますからね。
いやいや、でもいいですね。やっぱりこのフットワークの軽さというか、
とりあえずやってみようみたいな感じが、
多分そのいろんなことに挑戦できるパワーなのかもしれないですね。
そうですね、やっぱり叩かれてきた経験が唯一きたなと思うのがね、メンタル鍛えられるんですよね。
なので失敗しても別にそんなに苦にならなくて、
あ、このやり方やったらあかんかっていうのは、じゃあ次の方法をやってみようみたいな。
そういう結構軽めに考えられるというか。
ポジティブだね。
そうですね、そこが唯一ね、培われたのかなと。
叩かれ続けて結構ポジティブになれたっていうね。
ありがとうございます。
素晴らしい。
素晴らしいですね。
結構楽しいですよ。
これからもイベント盛りだくさんですね。
もう結構盛りだくさんで、もう毎週絶対週に何回か何かしらやってるので、
なかなか今新しい企画を立ち上げる余裕がなくてライブができてないんですけど。
月に1回は絶対ライブはしたいんでね、またマシンガンズライブも今月どっかで入れたいなと思って、
ポカリンさんとちょうどまたやると思いますんで。
また告知しますけど。
遊び生かしてください。
ぜひぜひ来てください。
楽しいな、これは。
クラスターとかはされたことありますか、ヒカさんは。
一応クラスターも何回か入ったことあります。
ちょうどヒカさんのアバターとかだったらVoxelとかで作ったらめちゃくちゃ良さそうですよね。
そうなんですよ。何か作れるかなって思ってチャレンジする手前で止まってます。
Voxelとかだったらおすすめのツールとかもありますんで。
本当ですか。
またそんな話もできたらと思います。
ぜひぜひぜひ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。すいません、告知もいろいろ。
いえいえ、とんでもないです。盛りだくさんで素晴らしかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それでは、僕からの1点だけ。
今回、植林さんもマスオさんからの紹介で来ていただいたんですけど。
本来僕がね、あなたのオーレット拝見のゲストを色々声かけなきゃいけないんですけど。
ちょっと今サボってる状態で。
ただありがたいことに植林さんとかマスオさんとか紹介で来ていただいてる感じがして。
ちょっと笑っていいと思うみたいになってきてるなって思いながら。
確かに。いいですね。
今日の植林さんとの対談を聞いていただいてる中の方でも、
ゲスト募集中!
もしNFTのお話ちょっとヒカさんとしてあげてもいいよっていう方がいらっしゃいましたら、
僕にこっそりDMでもいただければと思います。
ゲスト募集中という告知でございました。
ありがとうございます。ガオさん、シルクさんどうですか。
実はですね。
次いかがですか。
8月の16日の金曜日はシルクさんすでに話させていただくアポートを取らせていただいて。
なるほどなるほど。
次はシルクさんまた頑張ってください。
改善ありがとう。ありがたいです。
という感じで。
またガオの中でも声かけておきますので。
ありがとうございます。
みんなの話聞きたいですもんね。思い出のNFTとかね。
そうですね、いいですよね。僕も今日植林さんとのお話もそうですけど、やっぱりNFT世界がすごい広いので、知らないNFTが大量にやっぱりある。
めちゃくちゃありますね。
そのお話とかその手に入れた経緯とか聞くとやっぱりめちゃくちゃ面白いですね。
そうですね。
その人の活動なり、ちょっとすると人生だったりとか。ちょっと大げさですけど。
確かに確かに。
過去ゲストでノックスギャラリーのヨッシーさんに出ていただいたことあるんですけど、ノックスギャラリーってNFTのギャラリーを経営されてる方なんですけど、思い出のNFTが全部その人の経緯というか、経歴というか、人生みたいになってたんで。
歴史の人の歴史になってですね。
そのとんでもない人に来てもらっちゃったなみたいな。この人のこんな人生に触れちゃっていいのかなって思うぐらいにね。
うえしんさんのお話
僕みたいな本当に何も知らない人間があって思いながらですけど、すごくありがたかったです。今日も本当に植林さんのお話伺えてめちゃくちゃ面白かったです。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。
それでは今いらっしゃっている方のお名前を読み上げさせていただいて終わりたいと思います。
ちょっと見えない方もいらっしゃるので、見える方だけお名前を呼ばせていただきます。
マスオさん、TKさん、マツリカさん、ガオさん、ありがとうございます。
シルクさんもですね。
シルクさんもいらっしゃいますかね。ちょっとお名前が見えなかったので。
すいません。
いらっしゃいますね。
失礼しました。
それでは本日は植林さんをゲストにお迎えしてあなたのコレット拝見10回目をお送りしました。
ありがとうございました。
それでは今日は遅いのでまた明日皆さん急がずに休まずにやっていきましょう。ということでこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
失礼します。
01:16:41

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