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みなさんこんにちは、こんのぎるラジオチャンプへようこそ。お昼のライブ配信始めたいと思います。
今日はですね、デザインのお話です。ちょっとね、頭が今パンパンプーになっており、詰まってしまったので、ここでアウトプットさせていただきたいと思って、デザインのお話をさせていただきます。
今日は文字か画像か、デザインに対して、何かしらみなさんがいろんなデザインを作る中で、どこに重きをおくかっていうお話をさせていただきたいと思います。
いろんなデザインをされる中で、その重きの置き方っていうのは、そのものにもよるし、そのデザインそのものにもよるし、様々なパターンがあります。
結構ですね、これは人による個人差が大きいところがあるんですが、基本的にKindle表紙の話を先にちょっと例として一例としてあげますね。
これはブログのアイキャッチ画像とかでもそうなんですけども、基本的にKindleの表紙、Kindleの表紙デザインっていうのは、基本は文字が主体なんですよ。
これはなぜかというと、絵でもいいんですけど理由があって、なぜかというと、Kindleって表紙ってめちゃめちゃ小っちゃいんですよね。
普通の書籍のように、点取り並ぶ書籍のように、通常のサイズで売られてない、見るときは必ず小さい画像で見るじゃないですか、Amazonとかで。
スマホでもそうですし、パソコンでもそうなんですけども、それでAmazonで探すときにパッと出てくるのは小さいサイズなので、文字を大きくしないと結局どんな話なのかがわかんないんですよね。
なので、これは言い換えれば、ただ写真本とかでも、イラスト本でも、ただその内容がわかればそれでいいわけですよ。
内容を伝えるために、手っ取り早いのは文字なんですね。タイトルとか、Kindle書籍の作り方とかいう、例えば本のタイトルだったとしたら、Kindle表紙作り方っていうようなキーワードじゃないですか。
だからKindle表紙作り方とか、Kindleをちょっと小さめにして表紙の作り方というような形で載せると、やっぱりパッとKindleの表紙の作り方が載ってるんだなってことがわかりますよね。
という形で、私はKindle表紙のデザインから始めたので、もっと言うとフライヤーとかそういったものもあるんですけども、そこから始めたので、やっぱり文字主体のデザインになってるんですよ。
その方が簡単なんですね。素材とか文字を使った方が自分で書かなくていいし、デザインもその形が決まってるので、あとはどう配置するかっていうちょっとパズル的な要素があるので、そういった意味で楽なんですよ。
ただ、ただとか言っちゃった。こんにちは。バンジョーさんですね。こんにちは。よろしくお願いします。
ただね、物によってはイラストメインになるじゃないですか。例えば極端な話を言うと、これはもうイラストなんですけども、画像とかイラスト。極端に言うと何かな。
例えば、ゲームのアプリのトレーディングカードゲームっていうアプリがあるとするじゃないですか。
その時のイラストとかトレーディングカード1枚何か作ってくださいって言われたら、基本的にトレーディングカードって文字主体ではないですよね。
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あれ絵がバーンってあって、絵で何かどういう人物かっていうのを表現して、そこからテンプレートのように名前と技名とかいうふうに載ってるじゃないですか。
あんな形で、あの場合は絵をまず見せて、戦士だったら剣を持って鎧を着て、なんか技をシャーってシャーみたいな感じで、もうひどいなこれ。
斬撃の効果とかエフェクトとかを出すようなイメージだと思うんですね。
それはパッと見て、カードっていう特殊な環境かもしれないんですけども、パッと見てこれはこれは剣士だなって、で剣を使う戦士で、しかも剣の技が得意なんだなってことがパッと見てわかるわけですよ。
そういうやり方もある。なのでデザインって本当に一概に言えなくて、文字主体でもできるものもあれば、絵とか画像とか主体じゃないとやれないものもあるってところなんですよ。
これを両方できるようになると、そのパターンを変えればいいだけなので、文字すらデザインにしてしまう。
ある文字でちゃんとパッと見たら印象、この何を言ってるかが書いてあるんだけども、むしろデザインとかして、もう本当に背景のように使うって手もあるし、
もしくはその逆バージョンだと、絵を文字化するわけじゃないですけども、絵を見てすごくわかりやすい、中身が伝わるっていうような見せ方もあるわけですよ。
シーンを切り取るようなイメージですね。そんな形で表現することもできるんです。
両方あるに越したことないスキルなんですよ。両方あるに越したことがないスキル。そうですね。日本語間違ってないですね。良かった。
イズミンさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんな形でやってるんですけど、今ちょっと考えてるというか、今案件着手している中で、やっぱり私はまだイラストのスキルの方がちょっと伸び悩むというか、まだまだ実力不足のところがあるので、
基本的に文字主体で考えているんですけども、そんなにテキストをバッて載せるようなやつじゃないんですよ。
どちらかというと、本当に一枚絵、一枚絵とは言わないか、もうヘッダーデザインとかそんな感じで、ヘッダーデザインまでいかないから、
どちらかというとパッと見で、画像ですね。アイキャッチに近いからパッと見でこう分かって、そこからこれ何だろうと思って下の方の文章を見るっていうような形の案件を今受注してそちらに取り掛かっているんですね。
考えたら、じゃあこれどういうデザインをしようかって考えた時に、本当はね、本当は私の中ではすっごく目立つイラストを描きたいんですよ。
本当はその方が多分パッと目に入ってなんだこの絵はってなって、そこからリンクに行ってくれると思っているからなんです。
で、もう今ちょっと自分でこういろいろこんな感じかなこんな感じかなって考えてたんですけども、どうもねちょっとネタに走ってしまって、なんかある意味キャッチーにもなるし、
あの見た目はそう、見た目ってか、なるほどこういうふうにできるんだなってのあるんですけども、いかんせんちょっと画力が足りなさすぎてこれは間に合わないなって思ったので、ちょっとイラストはね諦めて、
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イラスト自体は描くんですけども、やっぱり文字主体というか画像主体の形のデザインにしようかなって考えてるんですね。
そんな形でね、自分のスキル、自分の実力がどの程度のものかって、あとはどれくらいあの期限というか、まあ期限があったとしても基本的にパッパパッパ終わらせたいので、そこはやらないんですけども、
どれくらい能気があるかとかによって、挑戦できる時間があるかどうかによって、まあいろんなパターンを試してみるのは全然ありなんですが、
ただその画像主体だったら絶対その画像が目を惹かせるような形になる。そんなイラストを描けるんだとそれはやっぱりすごく強みであるし、
まあそれができないって私みたいにちょっとできない、そこまではできないなって思うようであれば、じゃあ自分のイラストももちろん使うけども、
それよりもパッとこのデザインで目を惹かせるような形にしてみようと。
じゃあそれはどうしたらいいかってことを今、一応ね、そのデザイン、提出するデザインってもちろんこう、ターゲットがあるわけですよ、ターゲットが。
そのターゲットを調べて、どんな環境だったらどんな風に目が行くかなとか、今トラッキングっていうんですか、自分の情報を提出して、
多分iPhone使ってる方とか多いと思うんですけど、トラッキング情報をうぬんかんぬんみたいな感じで出てくると思うんですけども、
自分の情報、自分の調べてる情報とかをその情報元に提出して、情報を渡して自分にあった、自分の広告、自分が検索した結果とかにあった広告を出すような仕組み。
あれが何か規制が入ったのか、Appleがちょっと規制してるのかで、本当にこの情報を流していいですかっていうのがパッと出てくるんですよ、ポップアップで。
私基本的に許可してないので、あれなんですけども、あれを許可してる人だったら人で企業とか、20代企業とか30代企業とか、そんな形でビジネスとか、あとフリーランスになるにはとか、何でもいいんですけども、
そんな形でおそらく検索してみたらパッと出てくるものが、今ちょっと私の欲しい情報なんだろうなと思って調べてみてたんですが、なかなかリサーチも難しいってところなんですね、そこが。
なのでもう本当にね、今詰まってるんですよ。このお話を聞いてもらってわかるとおりにめちゃめちゃ詰まってるんですよ。めちゃめちゃ詰まってるんですけども、これね、
あと散歩したり、ちょっと体を動かしたりして、少し頭をすっきりさせて、もう少し考えてみようと思うんですが、今回その文字化画像化問題っていうところはどっちでもありと。
それは当たり前だけど、どっちでもありだけど、今の自分の実力でどこまでできるかによって、画像1枚でパッと出せるし、それでかなりキャッチーなものが作れるんであれば、それはめちゃめちゃいいと。
いいんだけども、ちゃんとその1枚でどういう意味かを調べるというか、どういう意味かわかるような作りじゃないと、やっぱりそこは意味がなくなっちゃうので、
そこまでの実力があるかどうかは非常に自分の中で選別が必要、選引が必要っていうところ。そしてまあそういう私みたいにちょっとあまりそこまでは自信ないなという方は、
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いかにね画像とかもその決められたサイズの中でパッと目に入るように、どうやったらこれこんな話かなってわかりやすくするためのデザインをしていくってことがやっぱ必要で、
素材の組み合わせで本当デザインはパズルのように本当できてしまうところがあるので、素材組み合わせながらどうやってやれるかってことを試行錯誤して、私は今回ちょっとまたデザインを、案をいくつか考えていきたいとそんなふうに思ってます。
そんな感じで私デザインするときに、だいたい直感的にやっちゃうんですけども、言語化することで、なんか自分のねやったことないジャンルとかそういったことに対しては言語化して、こういうふうにね、あ、だったらこんなイラストがいいのかな、こんな風がいいのかっていうことを考えながら作ると、
めちゃめちゃ詰まるけどめちゃめちゃ方向性がね、あ、ならこういう風な感じにしようっていうふうにわかりやすくなるんですよ。でこれって言語化するのもそうなんですけども、いかに引き出しがあるかどうかなんですねこれ。
なんかリサーチして、こう聞いた時にはこんな風にお願いしますって言われた時に、イメージがどんなイメージがバーって上がってくるかによるんですよこれ。で私これって何で培ったのかなって考えたら、今回に至ってはですよ、今回の案件に至っては、あのね漫画でしたね。
漫画とかゲームのキャラクターとか、そういったもののイメージ、まぁちょっと人物描こうと思ってるので、そういったもののイメージがバーって頭の中に出てきて、その中でどう見せるかっていうところめちゃめちゃ考えたんですよ。こんなイメージかな、こんなイメージかなっていう。
いろいろね、それを知ってるか知ってないかでだいぶ変わっていくので、まあGoogleっていろいろ出てはくるんですけども、自分がいかにどれだけのイメージを考えられるかっていうのは非常に重要だなとも思いつつ、まあ詰まってることがここで伝えられたので少しはアウトプットできたかなとも思いつつ、またちょっとデザインできたらやっていって、もしねそれが皆さんの目に届くような形になってそれ発表していいよって言われたら発表しようと思うので、
その時はまた発表させていただきます。そんなお話でございました。ちょうど12時ですね。ちょっといろいろ今日やってるとか今やってる案件のお話をさせていただきましたが、そんな形で試行錯誤しつつ、もうパンパンプンプンになりつつも頑張っておりますので、もしよろしければ皆さんもコツコツと一緒に頑張っていきましょう。そんなお話でした。
はい、ということで今日の放送、こちらいいねと思われた方ハットボタン押していただけると嬉しいです。またお昼にはライブ放送をやってるんですけども、他朝と夕方から夜ぐらいにかけて1日3放送ですね。お昼含めて3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、もしよろしければフォローもお願いいたします。
ということでね、お迎えまでにちょっといろいろやることをやっときたいから、今からマリオテニスをして頭をすっきりさせてから、ご飯食べて仕事にまた取り掛かりたいと思います。ということで皆さん、午後も頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。