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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのぎょるラジチュア部へようこそ。お昼のライブ配信を始めます。
はい、ということでですね、本日、設計の裏話についてお話をいたします。
これ何かというと、今、新作のNFTコレクションを企画、指導している状態、状態とか言っちゃった状態なんですけども、
まあ、とりあえずですね、テスト版を作るってことで、私がイラスト、NFTを作ってそれを出すっていうところまで持っていくべく、
まあ、現在、いろいろ確認をしているような状況なんですけども、ごめんなさい、ちょっと場所を移動したんですけども、換気扇の音とか聞こえたらすみません。
まあ、そんな感じで今やってる中で、これなんか全てのことに言える話なんですが、
本当に痛感したのでお伝えすると、構想だけじゃわからないことがたくさんあるってこと。
手を出してみないと、実際に形にしてみるとか、実際にやってみるとかしないと全然わからなかったなって思うことがあったので、
そちらについて今回の事例を交えてお話をします。
何があったかというと、私の今回作ってるNFTは、ちょっと裏にゲーム性を持たせるようなNFTにしようとしてるんですね。
なのに、ただ売って終わりじゃなくて、ホルダーさんが、持ってるオーナーさんが参加できる、
ゲームというか、ちょっとしたイベントではないな、コミュニティを作ってですね、
そのコミュニティ内で参加したり、いろいろやることによって、何かしらやることによって、また、
褒美じゃないですけど、その見返り褒美、なんていう言い方がいいのか、報酬か。
報酬として、何個か、いわゆる、ちょっとイメージつくかわかんないんですけど、スマホゲームとかである
毎日ログインみたいなことをしていただけると、その分30日後とかにはある程度溜まって、
また別の自分の欲しいNFTがゲットできる、交換できるとかね、そういった仕様とかも考えているわけですよ。
買って終わりじゃなくて、買ってから、もっとこういうの欲しいな、でもお金足りないよな、どうしたらいいかな、みたいなところを、
どうやったらもらえるか、自分の頑張りとか、自分がこのコミュニティ、NFTを盛り上げるために参加してくれてると、
もらえるようになるっていう仕組みを作ろうと思ってるんですよね。毎日ログインとか、本当にそんな感じなんですけど。
そういうふうなものを作るために、最初私、フリーナンスをテーマに今作ってるんですけど、キャラを作っていて、
通常の男の子バージョン、女の子バージョン、一番最初の初期アバターみたいなのを作ってたんですよ。
普通にイラストとしてね。Tシャツ着て、ライターだったら、ペンみたいなの持ってとかいうのをやってたら、
これ別に、書いたんですよ。一回ラフとして起こしたんです。これ別に欲しくないよなって思っちゃったんですよね。
なんか自分で書いてて、めっちゃ普通やなって思っちゃったんです。
それは私の画力の問題っていうのももちろんあるんですけど、画力云々ももちろんですよ。
それもあるに加えて、やっぱり、ただただTシャツとか、なんか普通にズボンとか履いた、
誰でも描けそうなイラストがキャラ化しても面白くないなと。
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それゲームとして何かそそられるものないな。
もしかすると身内内でこういうの作ってみてやってみようっていうテストプレイでは何とかなるかもしれないけど、
実際に売るってなったら、もっとやっぱりこれ面白そう欲しいなって思うビジュアルじゃないとダメだよねってことに気がついたんですよ。
これ書かなきゃ気がつかなかったわけですね。
さらに言うと、私の頭の中でこういう現実に実際にいる人たち、それこそインフルエンサーとか、許可得てないんで、まだ書いてないですけどやったとしても身内の
クローズドのコミュニティ内でこんなのやってみましたぐらいしかラフ画としてあげてないですけども、
そういった方々をキャラ化してレアカードとして販売したいと思ってるんですよ。許可を得られたらですけど。
それを作ったんですよ。こんな感じかな。
でも違う。こうじゃないなって。もっと個人的にはもっとこういうイメージとしてもうちょっと例えば魔王感を出したいとか、
なんかもっとそこ知れぬ力強さを携えている魔術師みたいな。
それもイメージなんでなんとも言えないんですけども、これもうちょっとイメージ違うなってことを思ったわけです。
思ってみたら、やっぱりゲームにするにしても何にしてもどういうスタンスに考えてるにしても一つに、
それをパッと見た時に、自分も含めですよ。パッと見た時にこれ面白そうだな、欲しいなって思えるビジュアルかどうかっていうのがまず一つ。
第一前提としてある。これは最低限あるんですよ。最低限。
何て言ったらいいのかな。
例えばすっごく上手いクオリティの高いイラストを描く人ももちろんいらっしゃってて、そういう方たちのってやっぱりそれだけで欲しくなる。
美しい美麗なイラストを描いて欲しくなるのももちろんなんですが、それじゃなくてもうちょっと単純なシンプルなイラストを描く方ももちろんいらっしゃるんですね。
そういった方たちに対してはどういうアプローチをかけたらいいか。私みたいにすっごくなんか繊細な絵を描けるわけではない人はどういうアプローチをかけたらいいかっていうと、やっぱりパッと見の印象とか集める楽しさとかコレクティブルだったら、
あとはそこの裏にある何かなんですよ。でもそこの裏にある何かのサービスにつなげるためにも結局のところパッと見が必要なわけですね。
人は見た目が9割とはよく言ったものだと思いました。だから、これこういうことできるんだ、これを使ってこういうことできるんだ、ワクワクっていうところをやっぱりそのキャラを使うのであればNFTを使って、
ただのチケットとかじゃなくてNFTを使ってどんどんそれを育てていくってイメージだったらやっぱり愛着が湧いたり、これいいなって思うようなそんなものを作らなきゃいけなかったなってことに気が付いたっていう話なんです。
で、これは実際に私が描いてみなければわからなかったんですよ。頭の中で想像できてるんですよ。こんなイメージかな、あんなイメージかな。でも実際に頭の中でこういうの描きたいと思っても実際に手で描けないものじゃないですか、普通は。
わかんない、普通じゃない。私が下手なだけかもしれないですけど、普通はね。普通は描けないわけで、思ってたのと違うっていうのができるわけなんですけども、それをさらにブラシアップして、
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じゃあどうやったら自分の今の実力で、画力で少しずつ綺麗になっていくか、これいいな、面白そうだな、これ欲しいなっていう風になっていくか、それが価格が安かったとしても、やっぱり欲しくないもの買わないわけですよ、人って。
やっぱそうじゃないですか。欲しいって思ってて、手の届く値段だからこそ買うわけですよね、そこで。ちょっと手が届かなくてもこれは絶対リターンが大きいなと思って買ったりっていう購買意欲ってそういったところで色々あるわけですよ。
無料配布っていうのも全然いいんですよ。最初のアバターだけ無料配布っていうのも全然できるけども、それをやっちゃうとやっぱりそのコレクション自体の価値がなくなってしまうし、結局そのコレクションの価値ってその後に売ろうと思ってる。
名前付きの現実にいる人とか名前付きのキャラっていうの、名前がないんですよ、通常のキャラには。いわゆるノーマルとかレアぐらいのレベルだと名前がついてないけども、名前のついたすごくかっこいいキャラとか可愛いキャラとかちょっと面白いキャラっていうのが欲しいから自分でコツコツやっていくっていうような形に持っていきたいわけなんです。
で、考えたらイメージとしてはクリプト忍者ってあるじゃないですか。クリプト忍者欲しいじゃないですか。わからないけど私は欲しいんですよ。本家が欲しいんですよ。クリプト忍者が欲しいでもクリプト忍者は高くて手が出せない、じゃあどうするかっていう時に色々方法はあるにしても、そこでクリプト忍者じゃない、例えばクリプト忍者のもう少し廉価バージョンっていうとあれなんですけども、
ちょっと手の届きやすい値段でクリプト忍者の本家じゃないけども、ちょっとこれクリプト忍者シリーズのものだってわかるようなものが売っていたらやっぱりそれはそれで欲しくなりますよねってことなんです。
いわゆる二次創作、ファンアートとかもそうかもしれないし、ジェニンとかね、ジェネラティブ忍者っていうコレクションがロードさんの作っているコレクションがあるんですけども、目元がひらがなになっていて、そのひらがなの組み合わせによって、私コンって忍者持ってるんですよ。
目元もかわいいし、すごい種類があるので、例えばアイちゃんっていう人がいたら、アイとかのやつがもらえるわけなんです。もらえるとか、今どうだろう、全部配り切っちゃったかな、ちょっと配ってたり買ったりするものなんです。
そういうのがあって、それを持ってると、なんとなく忍者じゃないけど本家は持ってないけど、これ持ってるとなんか嬉しいなって思う人ももちろんいるわけですよ。そういうパターンもあるわけなんですね。
というようなことで、私が目指しているところは、本当に売りたいところ、このレアとかウルトラレアとかになるNFTの部分が欲しいと。それを買うためにどうしたらいいかというと、もう少し手前のノーマルとかを使ってコミュニティに貢献してもらうとか、クエストをやるとか、その辺の仕様はまだ考えてないですけども、
その辺をやることによって、実は届く、届くようになる、手が届くようになるんだなっていう経験をしたいわけなんですね。っていうのをちょっと考えながら、コレクター魂っていうところもくすぐりつつも、参加もしたくなる。
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自分でもお金なくても過疎通貨なくても、私みたいな人間ですよ、イーサリアムなくても、これ何年か何日か経って自分でちょっと程よくやっていったら結果が出ると、もらえるようになるんだなっていうような特典っていうのから、そういったものがあれば、こちらとしては仲間ができるし、プレイヤーとして楽しんでもらって、そこから意見とかもらえたらすごいこちらとしてはありがたいし、
向こうにしてみれば欲しいから、その分頑張ってくれるってなったら、ある意味ウィンウィンになるわけなんですね。ということで、ちょっとやっていく予定、そんな企画を立てています。
構想段階なんですけども、これ冒頭にも言ったんですが、やってみなきゃわからなかったんですよ、っていうところ。書かなきゃしょぼっていうのもわからなかったし、もっとこうした方がいいっていうブラッシュアップもできなかったんですね。
で、これで全てのことに言えて、例えばワードプレスのブログって立ち上げの大変だよねって思っていたんですよ、私。私も昔やったことがあったんで今も作ってますけど、それも実際にやってみて、
違うな、私逆だったんだな、ワードプレスは今までのタグ打ちとかと比べたら、htmlとかと比べたら楽だろうって思ってたけど、意外とやってみたら難しかったっていうオチだったんですよ、恥ずかしながら。
で、テーマ2回3回ぐらい書いて、ようやく有料テーマで落ち着いて、今なんかもうちょっと有料テーマ頼みのデザインとかになってるんですけども、それでも記事が書けて運用はできてるわけなんですね。
っていうようなのと同じで、ワードプレスなんか設立記事、こうやったらできるって記事書いてあったけど、いつかやればいいかって思ってたら構想段階で止まってるけども、
それは実際やってみたからこそ、なんか意外とここでつまずくとか、なんかサクサク進んだのに立ち上げたのに、あれなんかデザイン全然決まらないとか、そういったところで止まったりするんですね。
そういう経験を生の経験を自分がすることによって、こういったお話にもつながったり、これからやろうと思う人がこういうところにつまずくこともあるんだなとか、私このタイプそうだなみたいな感じでつながるっていうことなんです。
その生の体験ってめちゃめちゃ重要だなっていう、やってみなきゃわからないってことが本当に多いんだなっていう、そんなお話でございました。
はい、つばして話してしまいました。
こんな感じで、スタイフでどこまで話すかってとこですけども、設計の裏話、新しいコレクションの裏話として、キャラクタービジュアルっていうのは非常に重要だなと。
裏にすごい意味があったとしても、そのサービスにつなげるにしても、元のランディングページがしょぼかったら誰も買わないよねっていうところですよね。
そんな当たり前のことに、私はラフガを出すまで気がつかなかったっていう、そういった失敗なんですので、もしよろしければ何かのご参考になっていただけると非常に嬉しいです。
はい、ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日はですね、この後お昼かな、息子にお昼あげなきゃ、ご飯あげたりしつつ、ライティング案件を一つやって、その後何するかってとこなんですが、コレクション作るのも大事だし、そっちをやりたいんですけども、
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こんにちは、テオセリコさんですね。こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
何をやろうと思ってたかというと、ちょっとさっき生体外離にカフェに寄って考えてたんですが、私が今まで避けて通っていた経理とかですね、
いろんなこと今仕事バーってやってるけど、私全然自分の経理関係やってないなって、とりあえず家計簿からちゃんとレシート入力からしないとってことを思ってるのとともに、
これ皆さんやられてると思うんですけども、何かキャラクタービジネスもそうですよ、コレクション作るのもそうなんですけども、ゴール一つあるじゃないですか、ゴールとして一つ作っていて、
それの毎段階を細かく行動として起こしてると思うんですね。そこで、私今日なんだっけな、周平さんのボイシェから聞いてたときに、
いや、月に例えば50万100万稼ぐって、ゆくゆくはできると思っているんですよ。やろうと思えばできると思ってるんですね。私の場合フリーランスなんですでに。
ただ、それをするにあたって、もうちょっと具体的にしたいなって思っていたところと、何ていうのか、最初の3ヶ月とか半年とかで、来年ですよ、来年の半年ぐらいで、
例えば今の私の生活費、家族もいるので、家族の生活費分を稼いでしまえば、あとは全部その後の稼ぎって自分の事業に費やせるんじゃねってちょっと思ったんですよ。
だから先に稼ぎきっちゃえばいいんじゃねっていうところをちょっと感じたわけですね。本当はコンスタントに稼げれば一番いいんですけども、
ちょっとそういう悪魔な考えが流れてきたので、じゃあ実際に、例えば半年で生活費どれぐらいかかるかわかんないけど、計算してないんだよね。
これぐらいっていう風なのを決定したら、それを稼ぐにはどうしたらいいかって逆算したら、多分来年いける気がするんです。
ところから、そんなお話から逆算を月に1月はこれぐらい頑張る、2月はこれぐらい頑張るっていう目標値を立てて、それに対する行動ですね。
今ちょっと音声配信もライブオンリーになっちゃったので、ちゃんと音声配信として講座みたいなのを開けるようにする、有益な話を開けるようにするってこともそうだし、
それと連携してブログに流せるような形とか、あとSNSからTwitterもやってるし、どうするかってところもそうだし、
インスタグラムもちゃんと再開させたいので、その辺を使ってどうやったら稼げていけるか、自分がコレクションを作りつつ、
ライティング案件とかやりつつ、どうやったらいけるかってところをもう少し具体的に見せようと思います。
この話、ちゃんと形になったらまたお話ししようかと思うので、ぜひよろしくお願いします。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。午後も頑張っていきましょう。
あ、ふみこさんありがとうございます。いつも本当にお聞きいただいてありがとうございます。
朗読楽しみにしてますね。忍者のね、すごい話が進んでるなーって思いながらこっそりと見守っております。
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そんな感じでちょっと頑張りますね。まだライティング終わってないし。
もう平日があと1週間が10日くらい欲しいっていうような状況です。
ということで皆さん頑張っていきましょう。こんでした。ではまた終了します。ポチッとなー。
