2021-07-16 10:45

WEB広告デザインの違い

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ディスプレイ広告とバナー広告デザインの違い

こんな人にオススメ💡
・広告ってどんな違いがある?
・デザインにも違いがあるの?

チェックポイント✏️
・テキスト:テキストのみの広告
・バナー:それ1枚でリンクに飛ぶ
・レスポンシブ:
 広告枠にあわせてサイズやレイアウトが変化する
 テキスト+画像
・動的ディスプレイ:アマゾンの「あなたにおすすめ」
・動画:ショートムービーの広告

▼あわせてききたい

😔デザインの悩み 文字メインか画像メインか

まで】文字か画像か デザインに重きをおく部分はどこかLIVE
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00:05
はい、みなさんこんにちは。こんなゆるラジチェアップへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
ということで本日のお話は、なんとびっくり広告話、ディスプレイ広告とバナー広告のデザインの違いですね。
こちらデザインの違いをお話ししたいと思います。
ここでお話しする通り、今回新たな挑戦ということで、このディスプレイ広告の方かな、こちらの案件に挑戦させていただきました。
これが要はテキストのいらないデザインだったんですけども、なかなか苦戦したというところなんですが、
でもね、まだこの時点では修正が終わってないので、そこの修正待ちの状態になっているので、まだまだ気は抜けない状態なんですね。
ただ、皆さんもし今後挑戦される場合に、おそらく下調べはするとは思うんですけども、
私が今回調べて気がついた点について、ちょっとこちらでシェアさせていただきたいと思います。
ということで、こんな人にオススメ。広告ってどんな違いがあるの?デザインにも違いがあるの?という方ですね。
あります。あります。それで私は失敗しました。
ということでお話ししますので、一個一個広告の種類ですね。そこを交えながらお話をしていきたいと思います。
まずですね、広告の種類っていうのがいろいろあって、今回に関してはウェブ広告ですね。
インターネット上に出てくる広告の種類について、さっくりとざっとお話をするんですけども、
種類はですね、1、2、3、4、5、5種類。これとあるサイトを参考させていただいたんですけども、
1つ目はテキストのリンク。これはリスティング広告っていうのがありまして、
これね、ちょっとわかる通り、私ちょっとちゃんと理解しきれてないので、本当にこれで合ってるのかっていうところなんですが、
リスティング広告っていうのは、Googleで検索するときに上の方に検索結果が出るじゃないですか。
で、上の方に広告って載って出てくる広告の、テキストの広告のことです。
よくありますよね、あれ。あれがリスティング広告。
確かね、あれはね、お金を払って広告として出してるんだと思うんですね。
そういったのがテキスト広告に近いものではあるんですけども、一応ディスプレイ広告の一つとして、
今回私が引用させていただいた、引用というか参考にさせていただいたサイトには載っておりました。
で、テキストのみの広告ですね。リンク先とあとちょっとした説明が載ってるようなイメージです。
で、二つ目がバナー広告ですね。
これはバナー広告ってよくある、ちょっとね、私のイメージ古いんですけども、
本当に一枚で、それ一枚でポチって押すと飛べる広告ですね。
テキストとか何もついてなくて、もうその一枚、画像一枚の中にチラシのような感じですね、文字が。
みたいな感じで書いてあって、お野菜、トマト99円でトマトとその99円って書いてあるような文章があるっていうようなイメージ。
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本当にそこの、これを押すだけでそこのリンク先に飛べるっていうようなところがバナー広告です。
で、レスポンシブ広告っていうところですね。
今回これをやらせていただいたんですが、これが広告枠に合わせてサイズやレイアウトが変化するっていう広告なんですよ。
これ具体的に言うと、パソコン版とかスマホ版、パソコンとスマートフォンでサイト違うじゃないですか。
サイトデザイン変わるじゃないですか。
あれと同じように広告、例えばGoogleのアドセンス広告を貼った時とかも、パソコンだと右のサイドバーに出るけど、
スマホだと普通にスクロールすると縦にスクロールすると下の方に出てくるとか、そんなような形ですね。
あとはサイズも、例えばちょっと縮めたら逆かな、縦長になったとか、もっと広く撮ったら横長になったとか、
そんな形で画面のサイズによっていろいろレイアウト自体が変化していくって広告のことなんですよ。
これはね、なんかどれって言われてもね、多分一概に言えないので、Googleとかで調べてみたらとか、
どっかブログとかまとめサイトとか何でもいいので行ってみたら、広告がパッと出てくると思うんですけども、
それです、それだと思います多分。それでスマホで見てみるとなんかレイアウトが変わってるなとか、
ああそういうものかっていうところですね。きっとね、ちゃんとわかってないねそこね。
でもなんとなく私普段見かけてるなっていう広告って大抵これだと思いますね。これかバナーかなっていう。
そして、えっと、1、2、3、4つ目か。4つ目が動的ディスプレイってやつですね。
これは私たちの検索結果とか購入履歴から、購入履歴とか検索結果からこれがおすすめって形でパッパッパって乗る広告なんですけども、
いわゆるAmazonのこれもおすすめみたいなのに出てくるじゃないですか、あんなやつです。
あなたにおすすめか、だと思います。私の受け取ったニュアンスだとそうですね。
そして最後が動画ですね。ショートムービーの広告。なんかカチッとするとパッパッパーって1分弱ぐらいで出てくるような広告あるじゃないですか。
あれもサイズが決まっていて、そんなに大きなサイズというよりも大きなサイズのもあるけども、基本的に小さめの広告だと思います。
そんな5つの種類がある中の今回レスポンシブ広告に挑戦させていただきました。
このレスポンシブ広告と具体的にどういうものかというと、バナーとレスポンシブの違いがあって、
バナーって画像の中にテキストとか全部入れるんですよ。
例えばお店屋さんヤオヤコンみたいな、ヤオヤコンのサイトがあってそこのリンクに飛ばしたいときに、
今日はトマトが99円で、トマト99円って書いてヤオヤコンって載せて、詳しくはこちらみたいな感じで文章を入れて、
それを押すとリンクに飛べるって、そのヤオヤコンのサイトに飛べるっていうような仕様にすると思うんですね、バナーですと。
でもレスポンシブ広告って基本的にテキストとちょっとした説明文とリンクがついてくるわけですよ。
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考えるとテキストがそんなに画像の中で必要ないんですね。
これね、私ちょっとどっか、Googleかな?どっかに見たんですけども、このレスポンシブ広告もGoogleだったり、Googleじゃない、Yahooかな?とかだったり、
いろんなプラットフォームによって規定があるんですが、テキストの比率が少なくないといけないっていうようなことが書いてあったんですよね。
その画像の中に20%しか書いちゃいけないみたいなところがあって、それがレスポンシブ広告を調べながらやったから多分それだったと思うんですけど、
あ、私そもそもテキストメインのデザインしちゃダメじゃんって、そこで気がついたんですよ。
あ、だからテキスト無しでってこと言ってたんだって思って、すっごいそれで申し訳ないことになったんですね。
ああ、そういう意味だったのかっていうことが通じたわけですよ。
レスポンシブ広告を作るときは、要は下にも、要は画像の下とか画像の横とかにテキストで説明文が出てくるわけなんで、
画像でパッてキャッチ、アイキャッチすればいいわけですよ。要は目を引くようなデザインにすればいいわけです。
一枚絵というか、一枚の画像にするわけ。
だから写真、本当に大きめの写真でこれでとか、大きめの写真これでっていうことが結構多いんですけど、
今回ちょっとイラストも入れたかったので、そのイラストと写真のデザインとか、あと図解でちょっと作ってみたんですね。
図解も入れてみて、実際でもこれ目を引くかって言ったらやっぱり写真一枚絵ぽんの方が、
小さく、サイズが縮小されても見えやすいから、やっぱりこっちかななんて思いながらちょっと作ってみたところです。
そんな感じで今回は、レスポンシブ広告を作ってみたんですけども、
テキストの、要は図解、図解じゃないや、画像の中にテキストは入れちゃいけない、入れなくていいってことだったんですね。
入れなくていい理由としては、そういう規定がおそらくある。ごめんなさい、ちゃんと調べ直すけど、おそらくあるからだったんですね。
むしろクライアントさんが言ってくれてたのにもかかわらず、私がちゃんとそこを認識してなかったってところが強いんですけども、
そこはもうよろしくないんですけど、本当によろしくないのでそこは気をつけてくださいね。やらないと思いますが。
で、そのバナーとの違いは、バナーはその画像一枚で飛ばさなきゃいけないっていうところ。
だから文字もないと結局何のバナー、何のバナーなのっていうのがわからない。
一枚でパッとわかればいいんですけど、わかんないよっていう状態であれば、やっぱりちょっとテキストでパッと見せなきゃいけない。
YouTubeのサムネイルとかとも近いものがありますよね。
そしてレスポンシブ広告は、そこにテキストがつくから、とにかくアイキャッチ。パッと見せて、え、これ何の広告ってことをまず見せて、
で、下の方に文章があった、なるほどこの文章が、なるほどこういうことができるのでってことでポチってさせるような形。
その違いがあるので、皆さんもあれですね、もし広告に挑戦する際は、広告のデザインに挑戦する際はちょっとお気をつけて、
必ず下調べをした上でやったほうが良いっていうところをお話しさせていただきます。
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ということで今日のあわせて聞きたいのは、デザインの悩みですね。
これちょっと似たようなところはあるんですが、文字メインなのか画像メインなのかっていうところ。
これは結論から言うと、過去に放送してて、ライブの放送したんですが、結論から言うと本当にね、時と場合によるっていう。今回みたいなこともあるので、時と場合によると。
どちらでもいいよって状態の時は本当に自分がやりたい方によります。
ただ文字メインに私は割としてたので、それのどうして文字メインにするといいのかってところをね、
Kindle表紙デザインだとこうでっていうような形で実践、実践、実体験か、実体験を交えてお話ししておりますので、
もしよろしければ、ライブ放送なのでね、結構フワーって話してるんですが、よろしければお聞きください。
ということで今日もお聞きくださりありがとうございました。
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ということでですね、お迎えまであと1時間半ぐらいなんですが、図解ツイートを作ってご飯の準備してかなっていうようなところで、
今日も今日とて、なんかいっぱいいっぱいで頑張っております。
まあ、そのいっぱいいっぱいの期間もね重要な期間だと思うので、コツコツとやっていきます。
そうと今日ね、課題提出今日の夜までだったからね、できれば課題提出したいからちょっとそっちにも着手したいと思っております。
そんな感じで皆さんもコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
10:45

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