AIを活用した効率的な学習
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すいません、いろんな声が混ざることをご了承ください。
さて、本日はですね、打席の話を土曜日にしたと思うんですよ。
打席数を増やすのに、要はチャレンジ数を増やすのに、今までのやり方だと絶対圧倒的に時間が足りないよね、と。
我々、24時間平等に与えられている中で、自分の体調とか、いろんなイベントとかね、外的要因とかをこなしながら、仕事とか含めた。
こなしながら、なんとかその時間を効率的に使っていきたいという時に、どう考えても新しいスキルとか身につけるのに、何度もいろいろ繰り返しやらなきゃいけないのに、そんな時間ないよね、と。
そこで、やっぱりAIってその分効率化できるから、結構AIを使って分析とか、このPDCAサイクルを回すことって、めちゃめちゃ意味がある。
特に私みたいに、新聞幹部分析って何するの?リサーチってGoogleで検索すればいいの?みたいな状態のね、ここまでひどくはないと思うけど。
そんな状態の私とかだったら、やっぱりAIで効率化っていうのは、本当にその恩恵にあやかってるっていうところがしますと。
今日はもうちょっとその点の話をしたいと思うんですけど、AIとかバイブコーディングで可能性を見つけるというところを話そうかなと思います。
これ可能性って何かっていうと、おのれのですね、自分の中にある経験、スキル、強み、得意なこと、やってて食うじゃないこととかいろいろあると思うんですが、
それを組み合わせて、新たなスキルだったり、商品だったり、職業だったり、自分の武器を作っていくのに、これまたAIが役に立つんですよってところ。
自己分析ももちろんそうなんですけど、AIって様々な学習データ、すごい大量の学習データがある中で最適な回答を出力するっていう流れになってると思うんですけど、
あとこちらから提案した、出したものに対して今までの学習データを元に、じゃあこういうやり方があるんじゃないですかってことで出力してくれるわけじゃないですか。
これってハイパー客観的に私のことを見てくれるツールとも捉えられるんですね。
バイブコーディングの可能性
これね、きっかけが立都さんが8月1日にバイブコーディング、なんだっけな、バイブコーディングバイブルかな、初心者向け、ゼロ1達成しようとバイブコーディングをやってみて、
ゼロからやれるような教材を出しますっていうことを発表していたんですよね。8月1日だから来週の金曜かな。
それ見た時に私は有料ノート、ノートのマガジンでそれをやりたいなと思ってたの。初心者向けのバイブコーディングマガジンを作ろうと思っていたんですよ。
これメンバーシップの人は無料で見られるようにしようと思ってて、「あー先行された!」みたいなことをちょっと思っていたんですね。
まあとはいえでも教材なんてもうゾロゾロゾロゾロたくさん出てくるもんなんですけど、
で、「あー先行された!」って一応思ってたんだけど、「いや待てよ、超待てよ。」と。
別にこのゼロからゼロ1で達成するバイブコーディングの教材を私は作れなくはないんですけども、
これでまず一つの切り口として、これ何かテキストかブレインか何で売るか。
多分ねメルマガで、メルマガで売るっぽいな、メルマガ登録って言ってたから多分マイスピーか何かの自社決済ツールでおそらく作ると思うんですけども、
そうやって作る人もいれば、あでもノートはノートで作れるなっていうふうに思ったんです。
更新型の月々にね、月々1記事2記事ぐらい更新できるようなマガジンっていうのは別に作れなくないよなっていうふうに思ったし、
別にゼロ1じゃなくても自分の日々の記録みたいな形でこういうの開発した、こういうのやってみた、こういうところが失敗したっていうのを共有していくっていうのは全然ありだなというふうに思ったのがまず一つ。
あとはバイブコーディングに関して言うとですね、私個人ね、私は個人としてやっぱり無料で提供していった方がいいと思っているんです。
実はある程度のことは、ある程度のやり方を伝えて、それでもわからない人とかに向けたもうちょっと細かいものとか、
もうちょっとこれ知りたいなと思うものに対して有料化した方がいいと思っていて、
アイデアの発想と活用
というのはね、できちゃうんですよ、基本的に。環境さえ整っていれば。環境さえ整っていれば基本的にできるし、それに対してどうやってこのエラーを解消したらいいかっていうのは、
だいたいスクリーンショットとか撮ったり、エラーのメッセージをコピーして、それを直接バイブコーディングに貼り付ける。バイブコーディングとかクロードコードとかに貼り付けたり、
チャットGPTとかに貼り付けたりしたら、だいたい回答が出てくるんですね。
だからやろうと思えばできちゃうんですよ。で、このやろうと思えばできるところに対して手厚くするんだったら、もちろんノートでもいいし、私はもうUDEMYコースを作った方が早いんじゃないかなというふうに思って、
そしたら、じゃあ私は別の切り口でこれできるよなってことを感じたわけです。
これってやっぱり自分の中では割と画期的な発想の転換というか、このコースでこの方向性でできなかったら、
じゃあ自分はどういう方向性でどういう切り口で同じようなテーマで商品を作っていくかって考えて、そこを切り口に自分は自分の商品を作っていけばいいというふうに思えるようになったんですよ。
これは恐らく経験もあると思うんです。私の場合1月末ぐらいからずっと商品を作り始めてて、壁打ちをAIとずっとしている中で、自分ができることと、自分が腰が重いなってことって色々混ざってきたんですよ。
なるほどなって思えるようになってきた中で、どうやったら楽にコンテンツを作れるか、どうやったら分かりやすく届けられるかっていうのをやり続けてきた結果、
そっか、同じようなことをダメだよな、この人同じのを作ったよなって思ってたとしても、ちょっとずらした方向で自分は自分が自分で喋れるようなところを作っていこうというふうに思えるようになった。
一番最初のポジションが取れなかった時に、2番目3番目ってどうやってやっていくかって結構考えどこなんですよ。
けどそれすら質問しちゃえばいいので、私の場合はチャットGPTかもしくはクロードコードとかに質問して、どういう切り口だったらできるかねってことを相談して、自分がこれならすぐ着手できそうだなと思うのに対してアクションを起こしていく。
そんな形でやれたらいいかなというふうに思っています。
なので、これ今私は商品作りとかの話になりましたけども、これいろんなことにおいて言えて、例えば自分の情報発信のアカウントをどんなテーマにしたらいいかっていうところもそうだし、
例えば何ですかね企画とかもそうですよね。企画とかもなんかあいつの方がいい企画作ってイベントの企画作って自分はなんかそれやりたかったけど違う企画出さなきゃと思った時に、
自分だったらどういう切り口で、もうちょっとこうしたいな、こういうふうな切り口でやりたいなってことをやっぱり探して、それかもしくは私の今までの強みとかやり取りからどんな切り口のイベントが作れそうですかねって聞いてみちゃう。
アイデア私はめちゃめちゃ得意なので、得意というかたくさん出せるので、どれがいいかとかこんなアイデア使えるかっていうのもあるけども、めちゃめちゃそういったところは得意なので、ぜひAIを活用してみてはいかがでしょうかというそんなお話でした。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
ちょっとね来週のセミナーの申し込みページとかがいろいろ滞っているんですが、少しずつねこちら発表していきますので、今一度お待ちいただければと思います。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。