学習データの自己管理
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
先日ですね、音声入力かけるAIでのテキスト投稿みたいな形で、この人間臭さを出していこうぜって話をしてたかと思うんですけども、そこに再度ちょっと付け加えるような、これね、実際にセミナーでも話そうと思ってる内容で、今まとめておりますが、あるんですよ。
何かというと、これね、けいすけさんの多分ポストだったと思う。ポストかスレッツで見たものなんですが、ローカル上、要は自分のデスクトップ上とかに、ちゃんと自分自身の学習データを残しておいた方がいいよねっていう話をしたいと思います。
ちょっとね、これ、なんでそんな話になるかっていうところなんですけども、元を正すとね、ChatGPT5の話で、多分ね、40とか03とかが使えなくなったのかな。これね、条件足したら使えるようになるかもしれないんですが、自分で選べなくなったのかなっていうようなところから多分、間違ってたらごめんなさい。私もバーって見たいやつなんで間違ってたら申し訳ないんですね。
こういうふうにChatGPTを使っていて、ChatGPTにそういったデータをずっと預けていた、学習されてるからいいやと思っていた人にとっては、ChatGPTがいきなり使えなくなったら、全部使えなくなるんですよ。
で、私も一時期ね、クロードかな。クロードをずっと使っていた時に、クロードのメンテが入ったかなんかして、その日作る文章全く作れないじゃんって、もうどうしようってなった時があったんですね。で、そんな時にChatGPTにも課金してたので、なんとかニュアンスを覚えながら、そういえばプロンプトあったよなってやりながら作ったっていう経緯があってね、その時に結構苦労した記憶があるんですよ。
だからこそ、そういった経験をしている方ってプロンプトで、自作のプロンプトでなんとかしていたり、やっぱり自分の学習データっていうのを自分のパソコン上に、パソコンかもしくは自分のGoogleドライブとかね、そういったところに保存していると思うんです。保管しながら作っていると思うんですよ。
これが結局、私たちにはすごく必要なデータになってきて、すべてにつながってくるんですが、これから情報発信をしたり、自分で商品を作ったり、なんなら私はそれを自分の働き方を自分で実現するための手段として今使っているんですね。情報発信もコンテンツ販売もコミュニティ運営とかも、手段としてやりたいこととしてもそうですし、自分がちゃんと生活費を稼がなきゃいけないというところで利用してるんですが、
そこにAIを活用するのは非常に便利なんです。非常に便利なんですけども、やっぱりどうしてもいかんせん。やっぱりどうしてもいかんせんですね。
このAIくささっていうのが出てきてしまうし、これ私の文章かな?みたいなところがやっぱり出てきてしまうんですよ。口調とかも含め、考えとかも含め。
そこでこれは池早さんも発信されてましたが、池早さんは1年近くご自身のボイシーの文字起こしとかかな?とかメルマガの今までのメルマガ、自分で書いていたメルマガの文章とかをデータ化していて、それを読み込ませて学習させて文章を作らせているっていうお話だったんです。
自作のデータがあれば、すぐにそれを学んで何かを出力してくれる。動かせるものがあれば、チャットGPTだろうが、ジェミニーだろうが、クロードだろうが、コパイロットだろうが、全部に通用するわけですよ。
そういった学習データっていうものを今度は自分は持たなきゃいけない。なぜかというと、チャットGPTを始めとするいろんなサービスがいつまでもあるかどうかわからないから。
なんならAPIとかを使って、その機能だけ重量課金制みたいな形で、1回使うごとにいくらいくらかかるみたいな形で使えるようにしたら、APIキーを変えるだけで自分のやりたい、自分専用にカスタマイズされたそれぞれのAIツールを作れるようになるかもしれない。
というか、なりますよね。多分機能的にもできるんですよ、そこが。ということも考えられるので、そうすると結局のところ必要なのは、やっぱりいろんなツールは必要なんです。ツールはやっぱり不可避、必要なんですけども、それらを使うことも大事だし、自分でそれらを使えるような仕組みとか材料とかを用意しておかなきゃいけない。
ってなると、やっぱり日々のメモとか、私は自分専用のディスコードサーバーとか、最近だとノートのメンバーシップの掲示板とかにメモしたりしてますけども、そういったところにちゃんとメモを残すっていうところと、その習慣をつけるというところで、そのメモを、よくないんだけどね、私もよくないんですが、分散せずにどこか一つにまとめておく、何かしらの形でまとめておくこと。
自己責任でのデータ管理
オブ…言えてないんですよね。あのね、オブですね、オブシリアンだっけな。はい、ちゃんと調べよう。ちょっとお持ちください。
あってました。オブシリアンです。オブシリアンとかにまとめておくと、そこから思考同士をつなげて、メモ同士をつなげてくれるんですよ。私まだ使いこなせてないけど、全然使えてないんですけど、登録だけして。
で、そういうふうに何かしらでまとめておくってことはやっぱり重要になってきて、そのために、私はViveコーディングとかが必要になってくるんだろうなと思うんです。
全部が全部、データを集めてそれをChatGPTとかに読み込ませて出力するっていう、そういった流れも作れるし、それも便利だけども、ChatGPTが使えないときはじゃあGeminiにしようとか、そういうふうにサービスごとに作っておくのも全然楽だしいいとは思うんですが、
ゆくゆくは自分で即の仕組みを作った方が、なんかあったときにローカル上にあったものは基本的に自分のもう責任でなんとかなるじゃないですか。最悪はね、最悪はなんとかなるんですよ。
自分のパソコンがウイルスに入ってしまう、ウイルスが入ってしまったとか、自分がうっかり消してしまったとかがない限りは、ない限りは基本的に自分で作ったものっていうのは自分のパソコン上にちゃんとあるので、
そう考えてみると、自分の手元に、ちゃんと手元に学習データとかそういった仕組み、メルマガを作る仕組みとかノートを作る仕組みっていうのは、自分で作って自分専用のものを持っておいてほうがいいんだなっていうことを改めて感じましたので、
私ね、一応あることはあるんですけどもっとこれ改善できるなってずっと思ってたので、改善できるようにちょっと頑張っていきたいと思う、今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
はい、今週のイベントと、あとね、私9月ね、全員が全員参加できるものではないんですけども、3件ほどですね、公私業があってすごくない?私とか、いろいろ立て込んでおりまして、結構ね忙しいのでそういったイベントごととかも載せていきたいと思います。
概要欄に今週のね、AIで作るミュージックビデオの講座含め様々な講座のイベントのリンクも貼りますので、よかったらお申し込みいただけると嬉しいです。
9月19日はリアルセミナーで講師として、ちょっと有料なんですけどもやってきますので、そんなブランディングの話をね、してきますので、ぜひこちらでお会いできると嬉しいです。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。