1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【軽く雑談】アートで売るかキ..
2021-11-05 11:46

【軽く雑談】アートで売るかキャラクターで売るか【スランプです】LIVE

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
こんにちは、NFTリサーチラジオ、こんのゆるラジチアブックへようこそ。お昼のライブ配信を始めますが、ちょっと息子が泣いているのでお待ちください。
ということで、息子参戦でお送りいたします。
今日はですね、軽くサクッとちょっと雑談がてらなんですけども、絶賛スランプ中でございまして、そんな中でアートで売るかキャラクターで売るかっていうお話をしたいと思います。
これはどういうことかというと、NFTってまあいろいろいろいろあるんですけども、あ、テイオーセリコさんですね。こんにちは、よろしくお願いします。ありがとうございます。
今日はですね、アートで売るかキャラクターで売るかっていう、そんなお話をさせていただくんですけども、NFTをやってるとですね、私も新コレクションを作っては投げ、作っては投げみたいな、
ちょっと今やっては、これじゃダメだなみたいなことを繰り返しているんですが、そもそも作る時にどういう方法で作るかって話をですね、いろいろしたんですよ。
これどういう方法っていうのは、スタンスとして、いろんなジャンルがあるんですね、オープンシリーズの中で。例えば、アートとキャラクターと、キャラクターじゃなくて、アート、コレクティブル、ミュージック、ドメインネームとか、ビジュアルワードとか、トレーニングカード、スポーツ、ユーティリティーみたいなね。
いろいろあるんですが、ざっくりコレクション的に買うっていう意味合いでやると、大体はアートか、もしくはコレクティブルーズか、スポーツあたりになっていくんだと思うんですね。
あ、なれたふみこさん、こんにちは。よろしくお願いします。いつもお聞きいただいてありがとうございます。すみません、ニックニックにしちゃって。ちょっと息子の声が混じるかもしれませんが、ご了承ください。
こんなオープンシリーズの中で、いろんな種類があるわけなんですけども、大体はこのアートとか、アートとコレクティブルかな、それで分かれるような感じです。
じゃあその違いって何っていう話なんですけども、この辺も結構曖昧なところとか皆さんどうやって決めてるのかってところもあるんですが、
まあすっごいざっくりした分け方にすると、アートは1枚絵です。コレクティブルはクリプトパンクスとかみたいに、ある程度の1つの塗り絵じゃないですけど1つの型が決まってて、それのコレクションって感じなんですよね。
コレクティブルの方がどちらかというと量が多い印象ですね、私の中では。そんな中であるんですけども、じゃあ自分はどんなものを描きたいか、もしくはどんなものを商品として販売したいかって話になるわけなんですね。
ここですっごくすっごく大前提というか、当たり前の話をすると、NFTを販売するにあたって稼ぎたいかどうかってところが出てくるんですよ。
基本的には売れたら嬉しいですよね。売れたら嬉しいんですよ、そこ。だからその視点でもあるので、いろいろどうしていくかって形にもなるんですよ。
03:04
例えばアートだったら、自分が1回のアーティストで、テーマを絞るわけですよ。
日本の和服の女性みたいな、浴衣を着た女性っていうテーマで絞ってしまって、そういったコレクションを作るとしたら、いろんな髪型とかいろんな髪色とか何でもいいんですけど、いろんなところでアレンジを加えて女性を描けば、それは一つのコレクションとして成り立つんですよね。
それはアートなのかコレクションなのかって言ったら、本当にクリプトパンクスとか、ボアドエイプロットクラブか、BAYCとか見ていただければわかるんですが、
もう、なるほどね、同じ線画とほぼ同じ線画をいろんな組み合わせでやってるんだねみたいな感じで作るっていうのも全然ありで、そういうのだとどっちかというとコレクションになっていくんですね。
コレティックブルーだと何がいいかというと、持ってる人、ホルダーさんが何を持ってるか、ナンバーワン持ってるよとか、これはナンバー21だね、ナンバー100が欲しいんだよねとか、そんなような形でちょっとコミュニティにつながっていくんですね、そこから。
仲間になってプロジェクトやっていこうぜみたいな形になると。
で、アートっていうとどちらかというと、アートもそういう面はもちろんあるんですが、少ないか、もしくはそのもの、コレクションというよりそのクリエイターさん自身のファンでそっちについていくっていう印象の方が強いのかなと私自身は感じております。
で、それでアートで売るかキャラクターで売るかってところなんですけども、これってすごく自分の中で、クリエイター側だとね、どうやってやったらいいかって考えるわけなんですよ。
で、コレクションもいろいろあってもいいんですが、連載をいくつか持つようなイメージなので、やっぱりコレクション作るとしたらじゃあこれは20個限定でやりますって言って20個作って、
これはあんまり飲みなかったからじゃあ次の作ろうかなって形の方が、全部ね、連載を複数持つって結構きついと思うので、ちょっとその辺は考えながらやった方がいいんじゃないかっていうところなんです。
で、そこで、そこでなんですよ。私の場合はアートじゃなくてコレクションで作りたいわけなんですね。それは自分が画力というところの面において、1枚絵を作るのはちょっと難しいなと感じているところ。
あとは線画を使って、ある程度髪型とか目の色とかそういったものに変化をとむ。変化をつけて発表した方が自分も描いて楽しいし、言ってしまえばコストが低いんですよ。
各コストがすごく低いんですね。1枚1枚1回ずつ描いてるとやっぱりちょっときついんですよ、私。他のこともやってる部分もあるので、その情報発信とかって考えたら、やっぱり自分の中ではサクッと描けるものじゃないといけないなってところがあるので、
基本ベースを作ってそれを展開させていくってものを作りたいんです。そうなるとコレクティブルだなって考えてるわけなんです。
どうせ作るんだったら、クリプトニンジャーとかもそうですけども、やっぱりキャラクターとして動いてほしいんですよ。それ動くってどういう意味かってグッズ化でもいいですし、VTuber化でもいいですし、あとLINEスタンプとか何でもいいんですが、
06:03
展開させたいんですよね、どちらかというと。展開をさせていきたい。ってなったら、やっぱりキャラクターってそれなりに作り込まないとダメじゃないですか。
ブレッシングキャッツも実はコラボとか色々して、結構自由度が高いものなので、あれで私は全然LINEスタンプとか作れるなと思ってるんです。かわいいし。
ただ、人間が描きたくなってきてね。人間を描きたい、女の子を描きたいっていう欲が出てきてしまって、そういった意味でどうしようどうしようってことで悩んでいたんです。
で、皆さんサムネイルを見たらわかると思うんですが、昨日新コレクションを作ろうと思ってそのプレイですね、練習用にこの放送の放送のというかラジオのサムネイル作るにあたってちょっとかわいい和風メイドちゃんを作ってみようと思って描いてみたわけなんですよ。
そしたらあまりにも出来栄えに対して、1日だったらちょっと落ち着いたんですけども、いやーなんかこれじゃないっていう、これじゃないってかわいい、かわいいんだけど、かわいいと思って描いたんだけど納得いかないってちょっと思ってしまってそこで。
で、今から練り直すってことになってるんですよ。今からというかずっと練り直しを、昨日の夜ぐらいからいろんなものを調べてどういうのが人気なのかとか色々調べてやってたわけなんです。
そんな形で、アートで売るかキャラクターで売るかっていうのは人それぞれなんですが、その大前提として稼ぎたいと思ってるかどうかなんです。稼ぎたいというか売れたいと思ってるかどうか。
要は本気度なんですよね、そこは。行ってしまえば。で、そこから何か他に展開させたいかどうかっていうのを具体的に考えていかないとそこが、だんだん訳がわからなくなってくるなってことをすごく痛感したわけです。
じゃあゼロからやり直そうと思った時に、大前提として私は絵を描くコストが少ないものを作りたいっていうのが一つと、自分の代名詞としてこれをコレクションを世に出したいっていうのが一つと、他の例えば何でもいいんですけどゲームでもグッズでも何でもいいんですが、その辺はちょっと考えるとして、何か他の別のものにも展開していきたいと。
違う事業をこういった事業にしていきたいなっていうところを考えている。そして事業の一つとしてやっていきたいってところがあるわけなんですね。あくまでもNFTはそれに対するキャラクタービジネスをするにあたっての手段の一つだけであって、どんどんどんどんキャラクターを生かしたいんですよ。ネットの中で。
生かせていきたい、生かしていきたいわけなんですね。生きるって感じね。それの一番今有名なところとか一番影響力があるなって思うのがNFTなだけであって、自分もクリエイターとして名を出したいっていう部分はありますが、どちらかというとその自分の作ったキャラクターが生きていってほしいっていうことを考えたわけなんですよね。
そうなるとどうやって作ったらいいかななんてことを考えていて、今詰まってるってところなんです。なので今後もし何を作ろうと思っている方、今も既に発表されている方いらっしゃると思いますが、とりあえずですね、一回はやってみて、そこでどうやっていく、自分はどういうふうにこのNFTを使っていきたいかっていう目的を考えるのがまず第一かなっていうことを思いました。
09:07
今回私はやっぱりNFTクリエイターとして自分は出したいし、どちらかというとキャラクターがどんどんどんどん生きてほしい。これはコンさんの作ったこのキャラクター可愛いよね。コンというより名前ブレッシングキャッツだったらブレッシングキャッツが有名になってほしいってところ。そしてちょっと一つ考えたのは、あのキャラクタービジネス、IPビジネスのことを調べてたときに20年くらいやっぱり温めて熟成されて愛されるキャラがいいよねってところだったんですよ。
そういうことが書いてあったんです。20年後ってみんな子供の時に可愛いって言ってたものが大人になっても可愛いって思えるようなものがいいよねってところ。そういった絵本とか昔のアニメとかにも通ずるもので、やっぱり人気だったものって後にも残るんですよ。懐かしいって大人になってもこういうのいいよね楽しいよねって大人の中にある子供心をくすぐるようなそんなキャラクターが作れたらいいななんてことを思いつつ、はい頑張りますっていう。
もうとりあえずすいませんバーって話した雑談になってしまうんですけども、何かを作りにあたってそういったことを考えてるよっていうところ。そしてNFTのいいところは何度でもやり直しが効くんですよ。
なんかちょっと違うなと思ったら方向性を変えることもできるんです。そこは全然変えられるし何ならコレクションを別のものを作ればいいってことにもなるんです。
とりあえず試さないとわかんないなと思ったことが一つと、また商品を作らないと何にもできないんですよ。何にもできないっていうのはちょっとオーバーですけど、商品を売ってる私ですってことを言えないわけですよ堂々と。
ポッキーを売ってるグリコですって言えないのと同じですね。ただのグリコですお菓子を売ってますって言ってあなたの商品は今ちょっと開発中ですなんて言えないじゃないですか。
もっとそんな形で何かしらを作る時にまずは商品を作ることで、なんか納得いかないなこれちょっと微妙だなって思ったらとりあえず納得いくものを作ると。
それにはやっぱり手を動かす調べるっていうのをやっぱしといた方がいいっていうのと最終的に一歩離れてそのキャラクターを見るってことはやっぱ重要です。
あまりにも思い入れが強いとしくった時にすっごい反動が来るんですけどちょっと冷静になってちょっとビジネスライクなところとかをつけるとまた違った目で見られるのでもしよろしければお試しくださいというお話です。
早く私はこのスランプを乗り切りたいとそのふうに考えております。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この後ねおそらく11時半から池早さんもラジオするのかなぁなんてことを思いながら今日も京都で楽しんでイラストを書いていきたいと思います。
皆さんも頑張っていきましょう。子でした。ではまた。
11:46

コメント

スクロール