1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【NFT】仮想通貨でミスらない..
2021-11-05 08:02

【NFT】仮想通貨でミスらないための3つの対策

Kon
Kon
Host
【NFT】仮想通貨でミスらないための3つの対策

こんな人にオススメ💡
・仮想通貨ってなんだか怖い…

この放送のポイント✏️
・英語は面倒くさがらずに翻訳する
・人にパスワードや仮想通貨を渡さない
・余剰金で運用する

■あわせてききたい

DeepL
https://www.deepl.com/ja/translator

***

▼NFTブログ
https://mama-nft.com/

▼フリーランスブログ
https://kon39000.net/


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
みなさん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、近藤ゆるラジオチェアプップへようこそ。
このラジオは、ゼロから始めるNFTについての講義などをお話ししています。
はい、ということで、本日のお話は、仮想通貨でミスらないための3つの対策についてお話をします。
NFTをですね、販売するにしても作るにしても、切っても切れないのが、現在この仮想通貨なんですね。
特に、オープンシーで販売する場合は、イーサリアムがメインとなりますので、どっちにしても、この仮想通貨とは、結局、仮想通貨を買わなきゃいけない状況に陥るわけなんですよ。
で、そんな時に、この仮想通貨ってやっぱり怖いんですよね。手元に現金があるわけではないので、本当にこれ、ちゃんと自分のウォレットに入ってるのかとか、書いてるのかどうかとか、大金を動かす怖さっていうのがあると思いますので、
今日は、そんな仮想通貨でミスらないための3つの対策についてお話をします。
はい、最初に3つのポイントをお話ししますと、1つ目は、英語はめんどくさがらずに翻訳するということ。
2つ目は、人にパスワードや仮想通貨を渡さないということ。
そして3つ目が、余剰金で運用するということですね。こちらの3つについて、1つずつ解説をしていきます。
まず、英語はめんどくさがらずに翻訳するというところなんですけども、基本的にですね、仮想通貨の講座、日本語に翻訳されているものもあるんですけども、
やっぱりね、メタバスクっていうウォレットアプリとかも、オープンシーンもそうですけど、基本英語なんですよ。
英語って、ちょっとめんどくさいじゃないですか。わからないと。
これ大丈夫だろって言って、ちょちょちょーってやってしまうと、実は間違っていたりとか、ウォレットアドレスが盗まれてしまったりとか、そういったケースになってしまうんですね。
なので、これなんて読むんだろうってわからない英語は、基本的に翻訳した方がいいです。
で、私はDeepLっていう翻訳アプリを使ってるんですけども、これですね、無料で使えますし、ブラウザ版もあるので、非常に手軽にやれます。
Google翻訳アプリでもいいんですけども、Googleはタイ語とか中国語とかにも対応してるんですが、このDeepL何がいいかって、Googleより日本語に近い表現が、逆に言えば日本語に近い英訳をしてくれるということもありますので、非常にわかりやすいです。
こちらDeepLは、すごいな、英語もイギリス語とアメリカン系で分かれているくらいなので、いろいろ他にも対応してるんですけど、基本的には英語で表示されているので、この翻訳アプリには、アプリもしくはソフト、もしくはブラウザで使えるこのツールには、DeepLを使っていただくと楽かと思います。
私もやっぱりオープンシーで出品する時とか、購入する時とかに、本当にただの一文、こんなに一個ずつ調べればわかるでしょうとか、これ調べなくても大丈夫じゃね?って思われるような文でも、やっぱり調べます。怖いから。なんて言ってるの?みたいな。途中で止まっちゃったりすると、どうして止まってるの?ってわかんなくなったりするので、そういった形で英語は面倒くさからずに翻訳する方が良いということです。
03:02
そして2つ目は、人にパスワードや仮想通貨を渡さないということ。これは当たり前なんですけども、必ず公式サイトとか公式アプリを使うようにしてください。アプリも公式サイトから飛んでダウンロードするようなところで使ってください。というのは、やっぱり偽アプリ、偽サイトがあるからなんですね。
あるのは、皆さん、以前私もお話ししたので知ったことはないと思うんですけども、ダイレクトメールですね。ダイレクトメールでオープンCを名乗ったり、それこそメタマスクを名乗るダイレクトメールって来たりするんですよ。そういった時に、要はリンクというかリカバリワードを教えてください、要はパスワードですね。それを教えなさいということがあるんです。それは本当に危ない。ほぼ詐欺ということなんですね。
私も偽メールの対応として、自分が設定したワードをオープンC、本当のオープンCからのメールには入れられるようになってるんですよ。その設定って一番最初にしてるんです。アカウントを取るときにね。なのでそのワードが入ってないものは基本的に偽物だって認識になるようにしてますので、そこをさえ気を付ければ大丈夫だと思うんですが、とにかく誰かに仮想通貨を渡すとかパスワードを渡すってことは絶対にしちゃいけないわけなんですよ。
ちょっと困ったときは、同様の事例が絶対起こってるので、ググってみるとかツイッターで聞いてみるとか、聞いてみるとちょっと詐欺師が集まってきそうなので、信頼を受ける人にもしクローズドの環境でダイレクトメールとか送れるなら聞いてみるとか、そういったことも全然アリだと思います。
とにかくこのリカバリーワードですね。メタマスクってウォレットアプリ使うと、入るためのパスワードがめちゃめちゃ難しいね。12個の英単語から成り立つパスワードっていうのがあるんですけども、それを設定するんですね。
まあそれが勝手に設定されるんで、それはそれでいいんですが、とにかくそれがあると、もうウォレットからどんどん資金が奪えちゃうわけなんですよ。だからそれを流出しないように気を付けるっていうところです。
そして最後が、余剰金で運用するってとこ。これが一番気持ちとしては大事かなと。一発当てるとか、これを無くしたらすべて終わるっていうような金額は絶対入れちゃダメってことです。
私自身も、やっぱり上限を決めてるわけですね。これくらいまでなら大丈夫とか、これは余剰金だ。最悪自分が自分のお小遣いが減ってもこれに使ってるんだってぐらいの気持ちでやっています。
というのは、生活費に手を出すとか、大事な子供のための貯金とかに手を出してしまったりすると、本当に何かあった時に、それこそ詐欺師に盗まれるとか、偽アプリで盗られてしまうとか、ガス代だけ払っちゃったパターンとかも結構あるんですよ、オープンシーで。
要は手数料だけ出て本体がないみたいな状態も、割とね、ちょこちょこお話を聞くんですよね。私自身はなったことないんですけども、そういったこともあるので、
やっぱり自分である程度ここまでっていうのを決めといて、それ以上はもう少し稼いでからにするとか、もっとそのために資金を調達するために頑張ってNFTを売るとかね、そういうふうに持って行った方がいいです。
06:06
NFTを売ることになれば結局仮想通貨として手に入るので、そういった形でね、やれたらいいんじゃないかなとも思ってます。
あとはそれこそディファイに挑戦してみるとかちょっとめんどくさいんですけども、そういったのに挑戦してみると、仮想通貨は増えていくんじゃないかなってところ。
日本円から買うのが大変なのであって、仮想通貨自体は運用次第でどうとでもなるっていうわけじゃないですか。そんな簡単なもんじゃないですけども、やっぱりその運用次第ってところがあります。
だから自分が絶対にこれを最低限確保しておかなきゃいけない現金っていうのと、これは日本円から仮想通貨に変えてこれは運用していくぞっていうものをちゃんと分けること。
仮想通貨はあくまでも余剰金でやった方がいいということですね。自分の生活の破滅のためにやってはいけないというそんなお話でございました。
はい、ということで本日は仮想通貨でミスらないための3つの対策についてお話をしました。
1つ目、英語はめんどくさがらずに翻訳する。
2つ目、人にパスワードや仮想通貨を渡さない。
3つ目、余剰金で運用するというところです。
はい、ということで本日のあわせて聞きたいのは、お話ししたDeepLのリンクを貼っておきますので、もしよろしければこちらをお試しください。
これはですね、私アプリ版を撮ってるんですよ。MacBook Airなので、多分iOS用のアプリがあったのでそれで撮ってるので、アプリだとまた便利です。
一時にブラウザ開かなくて済むので、そういった形でも使えるので、もしよろしければお試しください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
この放送、いいねって思われた方、ハットボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、今後もNHKのこと興味があるという方、もしよろしければフォローもお願いいたします。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
こんでした。では、また。
08:02

コメント

スクロール